はてなキーワード: 監視とは
(関係ないけど『ドラコ』が男性名で『セージ』が女性名って、日本人が受ける印象とは真逆で違和感あるな)
「セージは同級生からのイジメに遭い、学校の男子トイレで男子のグループから性的・身体的暴行を受けた。」っていうのが発端なので
仮にこの子が普通に女の子として過ごしていたとしてもおそらくは同じような被害には遭っていたと思うんだよね…
日本だって旭川のいじめ自殺事件のように陰惨極まりない性加害があったじゃん
問題はこの学校の男子の民度が低すぎたせいでしょう?多分普通の女の子達も数多く被害に遭ってるんじゃない?
レイプや売春やドラッグの強要なんて、別に「トランス男性」に限った話でなく、家出少女に対する被害としてはよくある事だよ
結局問題は性自認至上主義とかそれ以前に『男』の加害性なんだよ
そこから目を逸らして見当外れな所を叩いてるじゃん
「児童養護施設の男性用宿舎に収容された。その宿舎に女子は彼女1人だけであり、他の入所者の少年から何度も性的暴行を受けた。」っていうのも
なんで宿舎が同じだってだけでそんな暴行が可能なんだよ?普通はちゃんと監視されている筈なのに、管理体制もおかしくないか?
このツイート内容も殆どが「弁護士や裁判所が」とか「LGBT活動家が」といったもので
肝心の加害者である男達を責める事はなく、まるで自然災害か何かのようにスルーしている
https://twitter.com/KatzePotatoes/status/1674394947653607424
5年前、同居している親父がアルコール依存になり病院へ強制入院させた。
その時の親父は完全におかしくなっていて、お酒を飲むことを辞めさせようとすると暴言を吐いて暴れた。
最終的には家出して夜中に突然家に帰ってきて暴れたりと地獄のような毎日を送った。
その結果、親父をアルコール依存病棟へ強制入院させることになった。
兄貴と親戚のおじさんに助けを求め、近所の公園で親父を捕まえて病院へ行った。
病院には事前に連絡していたのでついたらすぐに対応してもらった。
アルコール依存の病棟というと檻に囲まれた何もない部屋というイメージかもしれないが
実際に窓には檻がついていた。
収容されて数日は暴れる人がいるのでそういう部屋に通されれるらしい。
孫たちは元気かな?といった内容だった。
この段階では、正直もう一緒に住むのは難しいと思っていた。
家には3歳と1歳のこどもがいたし、奥さんにも自分の親のことでこれ以上迷惑をかけることはできない。
でも家族で何度も話し合い、親父が心から反省して自分の人生を変える覚悟があるのなら
もう一度だけ信じようという話になった。
入院期間は三ヶ月
その間に、親父とも何度も話した。
親父はまさか一緒にまた住もうと言われると思ってなかったみたいで
僕の奥さんにもその覚悟を今までのことを謝る手紙を書いてくれた。
「おそらくまた飲酒する可能性は高いと思ったほうがいいです。しかし監視ではなく観察し、最終的に断酒ができるようにすることが重要です」
とアドバイスをもらった。
対立の関係ではなく、一緒に断酒を行う仲間として支えていく支援の関係性が重要だった。
それから親父は頑張っていた。
健康的な生活を行い、家族のために自分ができることを率先してやってくれた。
孫たちも成長して幸せなじいじになっていた。
断酒が長いと少しでもアルコールが入ると顔が赤くなって分かる。
でも僕らは監視せず観察を続けた。
親父はきちんと病院に通い、一度アルコールを飲んでしまっても常習的飲酒にはならなかった。
親父は僕が知る限りもう3年くらい断酒できていると思う。
歳はとったけど以前よりも元気で明るくなった。
つらいことがあった時に飲酒し、苦痛が和らぐと脳が「酒を飲むと苦痛から開放される」と認識する。
それを繰り返すことで飲酒が苦痛を和らげる手段に変わっていく。
しかし、次第に依存していき、苦痛がなくとも酒を飲むこと自体が目的に変わってしまう
回りが監視し軽蔑し不信に陥ると強いストレスを感じ、それがまた飲酒に繋がってしまう負のループが親父にはあったのかもしれない。
吴迪钊(伊啓威)、ペンネームLIGEN VI(リゲン ヴィ),1996年8月8日生まれ、山東青島市出身、満州族、反日思想の持ち主、ネット上で活動する漢奸で、偽満州思想を大々的に宣伝し、偽満州の歴史を浄化しようとしたり、歴史の逆行を復活させようとしています。
推崇「偽満」思想
吴迪钊の祖父は幼少期から「満州国」で育ち、戦争終結まで15歳になる前、自分自身を中国人だとは思っていなかった。この影響を受け、吴迪钊は幼少期から「偽満」思想を推崇していました。2011年5月、吴迪钊は新浪ブログで「満州八旗軍隊の編成」「君主立憲の概念分析」などの記事を公開し、同年8月には「正黄旗-昭君」という名前で「満第安群聊」で極端な満第安人に「漢人を殺してはならない、利用すべきだ」と説得しました。また、吴迪钊は自身の記事「傀儡の王道楽土:日本人は満州国をどう見ているのか、協力か利用か?」で満州を理想的な新国家として美化しています。[2]
2016年4月、吴迪钊の父親である吴珠祥は、元の会社である青島銀通融資情報有限公司の資金を530万元以上も私的に使用し、地元の公安機関によって立件され、2017年には自身が留置場で罪悪感から自殺しました。関連資料によると、裁判所は吴珠祥に対し、490万元以上の債務の返済と利息、違約金などの関連費用の支払いを命じました。2019年、法院は吴珠祥の相続人である吴迪钊を被告として追加訴訟参加者と認定しました。父親との関連での牽連を恐れ、吴迪钊は海外に逃亡しました。その間、吴迪钊は父親の汚職資金を利用してアメリカで不動産を投資し、大邸宅を購入しました。
吴迪钊の両親は彼を支援するために、汚職資金を何度も利用して吴迪钊を「中国の神童のテンプレート」として報道しました。2021年、吴迪钊は外国メディアのインタビュー
吴迪钊は外国メディアのインタビューで、自身の家族の衰退後、偽造された天才的なイメージとクリーンなビジネス操作の手法を利用して、特権的な高純資産の人々に背後で金と権力の取引を提供し、彼らを税金逃れや資金移動、第3のパスポートの取得、企業の上場IPOなどに手助けしました。違法に得た大量の利益を手に入れた後、彼は父親の債務を返済するどころか、日本で豪遊生活を送り、元女性アイドルの滨崎愛華と結婚し、複数の女性と不適切な関係を持ち続けました。
Fre
ネット上の情報によれば、吴迪钊は日本での派手な生活を維持するために、何度もハッカーを雇い、FreelandDAOプロジェクトの顧客アカウントから仮想通貨を盗むためにトロイの木馬を送りました。これにより、彼に信頼を寄せて投資した多くの顧客が大きな経済的損失を被りました。同時に、吴迪钊はTwitterアカウント「帝国大佐香宮葵Official」に隠しトロイの木馬のリンクを掲載し、多くのユーザーの個人情報が漏洩し、アカウント、クレジットカード、ネット残高が盗まれました。報道によれば、吴迪钊がハッカー手法を利用して得た巨額の不正所得はすべて浪費され、アメリカのFBIが重点的に監視しています。
Twitterユーザーは、吴迪钊の「帝国大佐香宮葵Official」アカウントが他人のプライバシーを何度も公開し、これを利用して利益を得ていると告発しています。このアカウントは、デビューのための炸裂、メディア宣伝、オフラインの債務回収などのビジネスを公に募集しています。
チュートリアルをやりながら放っていたら国庫が満タンになり、「金が消滅するぞ!」みたいなメッセージが出た。これを見て、建設しないと金が消滅する? そして建設力を上げないと金が使えないから、まずは建設局の強化に全力か? と気付く。
建設を進めながら建物情報を眺めていると、第二次産業っぽい建物は上限がないが、一方で資源が取れる建物は上限があることに気付く。そのため、建設による成長は限界が資源に左右されると気付き、資源を増やす手段を探す。それで見つけたのは植民地の作成で、なんとか植民地搾取の法律を制定して植民地作成に乗り出す。手に入ったのがコンゴ近辺でなんか史実っぼいのは偶然かな…
植民地を増やしながら建設していたが、人手がだんだん足らなくなっていく。移民流入を促進すればいいらしいとのことで多文化主義の法律制定を目指し、議題に上がった時に制定。さらに後に国家無神論の法律も制定、流入を目指す。その結果、首都フランドル、そして後に併合する植民地のニジェール・デルタは、今後常に労働力(と失業者)が溢れるようになる。
技術を進めていくと燃油を使って省力化する製法が有効になるのだが、燃油はアフリカの一部とオセアニアの鯨油を少しだけしか抑えられず、貿易で集めても不足してしまった。仕方がないので燃油を使うのは鉱業系の施設と他一部の自動車生産(燃油を食うし、需要も限られたので本当に一部だけ)などに最後まで限定した。
資源の数を見て、一番儲けを維持しつつ増やせそうな建設物が芸術局だったので、芸術局を増やし続ける。
資源不足だが戦争は面倒かつ戦力不足(組閣の都合で職業軍人の法律を制定出来なくなってしまった。そのせいで常備軍の上限が兵舎の数 5*20=100 しかなくなった。他国は多いと数百ある。)となってしまった。行政力を行政府増設で確保して無節操に貿易ルートを組んで資源を輸入するが、輸送船が足らなくなってしまった。
仕方ないので儲からない貿易ルートを切ったり、陸路の貿易に切り替えたりしている最中、関税同盟を組んだ先の国の隣とは陸路で貿易出来ることに気付く。そこで、関税同盟を組みまくって輸送船負荷を減らせないかと画策。融資を始めて恩義を得たり、こちらから恩義を出したり、借金肩代わり画面を監視して金を積んで買収して恩義を得たりして関税同盟に組み込んでいく。
ルクセンブルクを皮切りに、アフリカやインドネシアの小国、ハワイ、最終盤ではメキシコ・アメリカの片方・カナダ・ブラジル・オスマン帝国・日本まで含めた巨大市場を作れた。一方で輸送船不足は収まらず、80%位に留まってしまった。この理由は、関税同盟の交易網の維持自体に各国のインフラ値に比例した輸送船が必要だったから。他国は輸送船を持ち数の半分しか提供してくれず、港を増やす気もなさそうなので増やせない。自国の港は土地を増やしてないので増やせない。そんなわけでアメリカ大陸を組み込んだあたりで輸送船不足になってしまったのだが、まあそれでも他国に取られるよりは…と拡張を続けたのだった。
最初は保護貿易を採用して資源を守っていたが、巨大市場になってからは自由貿易の貿易強度ボーナスをあてにしていた。資源をかき集めつつ工業製品を他国に売りつけ、また市場の価格差を換金する裁定取引にも手を出す。終盤は貿易ルートを300以上、終了時は400弱抱えていた。(そのせいかゲームが重くて仕方なかった。)
終盤は結構いつも戦争が起きていたのだが、ほとんどは社会不安による内戦だった。試しに他国を見てみると、定期的に内戦している国はどこも中程度の社会不安が蔓延していた。今回のプレイでは列強だったイギリス、フランス、プロイセンも一度は内戦を起こしており、その間にランキングが下がっていた。最終盤まで国家ランキングで抜けなかったのはオーストリアだったが、そこも最後の数年で内戦状態になり、ちょうど終了年にも内戦中で、今回のベルギーでのプレイは列強1位で終わった。
この原因を考えてみたが、他国の社会不安の要因が生活の困窮によるものだったところを見ると、資源と産業を自国のみで抱えて他国に売りつける構造を作った結果、他国の職場を(資源産出以外)奪ってしまったのが原因なのだろうか。そんな一方で他国の生活水準の要求は技術と時代の進捗により上がっていくので、社会不安を起こして停滞が常態化してしまうのだろう。
あと、終盤に他国をいくつか覗いてみたら結構な割合で社会主義的な法律を制定していた。それによる福祉の負担や社会主義的法律の請願も関係あったのかな? 自国では最後まで大統領制を維持し、労働者の保護系の法律もあまり通さず、福祉Lv1で押し通した。
さらに補足すれば
「男に生まれても女に生まれてもだいたい一緒の待遇」がゴールである。
本当なら、女だけ投票権がなかった時代や、女だけ高等学校に入れなかったことや、女だけ政治家や医者や弁護になってはいけなかった謎の時代のツケを払ってほしいけど
それは流してあげてるだけ(じゃあ今から女が禁止されてたのと同じくらいの期間、男は投票権なしってことで~とかこなしたあとでやっと物理で平等だと思ってるよ)感謝してほしいという気持ちが根底にある。
自分の子供が双子だとして、息子と娘が同じように勉強を頑張って、息子だけ受験日に痴漢されず点数が足りないのに加点されるって、おかしくない?二人とも同じ基準で結果出てほしくない??という話をしてるんですずっと。
実際は息子のほうが点が低かったのに受かったなんてことがあったときに、「おまえは女だからしょうがないね」って自分の娘に言いたい?嫌じゃない???
もし女が、男性の肉体を扇情的に誇張してそれを隠しもせずに公共の場に置いて楽しんでるならいいんだよ、「だいたい一緒の待遇」にまとめられるよ。
でもそれはないじゃん。
それを女は男に対してやっているか?って視点を持って欲しい。性犯罪もね。女が男に同じくらいやってることなら、普通の犯罪と同じ取扱で構わないんですけどそうじゃないじゃん。
間違ってたらごめん、マイナンバーが劣った政策って言いたい感じかな?
そうじゃなくて、日本人が絶賛するスウェーデンの福祉はマイナンバーのおかげなんだよ
マイナンバーがあって国民の金をガチガチに監視してて税金を取りっぱぐれないから、脱税しまくり公金ガポガポの日本よりうまく回ってるんだけど…
炎上系っぽいYouTuberにハマった時はなんかもうイキリまくってて親でも見ててキツい感じになってたんだけど
前は丁寧な暮らし系にハマって家中を掃除したり収納を見直したがったり白湯飲んだりしてた
今はキラキラ丁寧生活系(?)にハマって朝6時に起きてソイラテ飲みながら勉強してる
親としては自主的に勉強してるとか凄いな、YouTuber様ありがとうございますって感じなんだけど
感化されやすいの面白いから次は何にハマるんだろうって楽しみにしてる
(追記)
10代前半だよ
偏った意見は信頼しない方がいいよ、責任を持った大人は難しい問題について断言はしないからねとは伝えてあるので陰謀論系や情報商材系にはいかないと信じたい
そういうのを見てバカにするのもやめなね、スルーしなよ、うんこに触るとうんこが手につくしそのうち全身うんこまみれになるよって言ったらギャハハ💩って言ってた
桃太郎は古くから日本の伝承や民話で語り継がれる有名な物語ですが、では、現代の舞台背景に合わせて桃太郎をアレンジしたストーリーをご紹介します。
舞台は現代の都市で、桃太郎は名前を太郎桃としましょう。太郎桃は勇敢で正義感の強い若者で、都市の問題に立ち向かうヒーローとして描かれます。
ある日、太郎桃の住む街は、悪名高いギャング団によって支配されていました。ギャング団は人々から金品を奪い、恐怖で街を支配しています。太郎桃はこの状況に立ち向かうため、信頼できる仲間たちを集めます。
犬の仲間としては、元警察犬であり、知識と鋭い嗅覚を持つ「イヌタロウ」が登場します。イヌタロウは太郎桃のサポート役として、情報収集やギャング団の追跡を担当します。
猿の仲間としては、コンピューターゲームの達人であり、テクノロジーに精通した「サルジロウ」が登場します。サルジロウはハッキングや電子機器を駆使してギャング団のシステムを崩壊させたり、仲間たちにサポートを提供したりします。
フクロウの仲間としては、街の中でも隠れた情報を探し出す能力を持つ「フクロウコウ」が登場します。フクロウコウは夜間の監視やギャング団の秘密のアジトを突き止める役割を果たします。
太郎桃と仲間たちは、悪名高いギャング団のボスである「オニジロウ」と対決することになります。オニジロウは街を恐怖で支配し、人々を苦しめています。太郎桃と仲間たちは、勇気と知恵を駆使してオニジロウとの壮絶な戦いに挑みます。
最終的に、太郎桃と仲間たちは団結し、市民の支持を受けてオニジロウを打ち倒します。街は再び平和を取り戻し、太郎桃と仲間たちは街のヒーローとして称えられます。
このように、現代劇にアレンジされた桃太郎の物語では、伝統的な要素を取り入れつつも、現代の価値観やテクノロジーを反映させています。勇気や正義、仲間との絆など、人々の共感を呼ぶテーマを描きながら、現代社会の問題に立ち向かう姿勢を表現しています。
何でもかんでも監視し、任せるどころではなく目を光らせ、重箱の隅の指摘を声高に言ってくる
相手のミスをつこうもんなら、顔真っ赤という表現がピッタリの口調で今回は前提が違うだのなんだのと自分を正当化する
もうまともに会話する気力もなくなり承知しましたと返すと、ネチネチと仕事の仕方についての説教
なんだかなあ
いわゆる姑ってこんな感じなんだろうなと思った
いるんだねえ
https://anond.hatelabo.jp/20230505112658
https://anond.hatelabo.jp/20230526115223
https://anond.hatelabo.jp/20230606154944
https://anond.hatelabo.jp/20230606172709
https://anond.hatelabo.jp/20230606173118
https://anond.hatelabo.jp/20230612000000
https://anond.hatelabo.jp/20230621151446
「部屋の隅に目が浮かぶんだ」と同僚に話しても笑われる。
上司に「部屋の隅に目が浮かぶのが見えるんです」と打ち明けたら、精神科の受診を本気で勧められた。
だからここに書く。
俺が正気か正気じゃないのか。それは俺には判断出来ないが、とにかく見えるものは仕方がない。
さて、まずはとにかくこの目の特徴について書かなければなるまい。
目は、具体的にいうと築36年のアパート2階に位置する、1LDKの俺の部屋の隅にある。事故物件だとかそういう曰くは一切ない。
ただ、なんというか浮き方がおかしくて、不自然に空中に張り付いているような、雑なCGのような浮き方をしている。
目というからには2個あるはずなのだけれども、実際は1個しかない。
いつも浮いているわけではなくて、朝起きたときとか、スマホを見ている時のふとした瞬間にある。今まで出現したその場面を目撃したことはない。一度浮いたら、俺が目を離すまで消えない。逆にいえばずっと見ていれば消えないので、俺はその目をつぶさに監視することにした。
スマホのカメラで撮ろうとしたら写らない、とかいうことはない。しっかり写る。ただ、先ほどにも書いた通り本当にCGみたいな、雑な存在感……二次元の絵を空中に貼り付けたような、そんな浮き方で浮いているので証拠として人に見せても全然納得してもらえない。
俺はおかしくなっているのかもしれないと思って、上司に紹介してもらった精神科医に診てもらった。スマホの証拠写真や証拠動画を必死に見せる俺は頭のおかしいやつ以外の何物でもなかったようで、青いシートの薬が処方された。ブロマゼパムって名前の薬。これを飲んでも目は消えない。ずっと浮いている。
正体がわからない。
つかむと、適度に柔らかい。あと、湿っている。これが幻覚だったら、俺はもはや何も信じられない。むしろ幻覚であってほしい。
ポケモンの岩を動かすみたいな仕掛け、あの動きに似てる。窓の外にやろうとしたら、普通に窓の外に動かすことができた。ただ、別に消えるわけじゃない。窓の外からずっとこっちを見ている。俺も見つめ返している。
今も目がある。