はてなキーワード: 焼酎とは
山下寛久 古田寛也 伊藤和也2017年9月22日14時41分
横浜市神奈川区の大口病院で入院患者2人が相次いで中毒死した事件が発覚してから23日で1年となる。物証が乏しく、神奈川県警の捜査が難航する中、病院側は閉鎖中の入院病棟を再開したい意向を示す。遺族は真相の解明を求め続ける。
昨年9月18日に西川惣蔵さん(当時88)が、その2日後の20日には八巻信雄さん(同)がそれぞれ死亡した。司法解剖の結果、2人の体内からは消毒液「ヂアミトール」に含まれる界面活性剤の成分が検出され、中毒死と判明した。この成分は、八巻さんが投与を受けていた点滴袋の中にも混入されていた。未使用の点滴袋にも、ゴム栓部分に小さな穴が開いているものがあり、一部からやはり同じ成分が検出された。
こうしたことから県警は、医療器具に詳しい何者かが注射器を使って注入した疑いがあるとみて捜査。ただ、点滴や注射器を扱うのは病院内では当然で、容疑者の特定には至っていない。また、院内には防犯カメラもなかった。
2人は事件の数日前に入院したばかりで、ほぼ寝たきりの状態だった。恨まれるようなトラブルなどは考えにくく、県警は入院患者が無差別に狙われた可能性があるとみて調べている。(山下寛久)
■父を亡くした長女「自首して欲しい」
「必死に生きようとしていた父の命を絶った犯人が普通の生活を送っていると思うと許せない。自首して欲しい」。亡くなった西川惣蔵さんの長女(52)が取材に応じ、そう訴えた。
スポーツ中継をテレビで見ながら焼酎をたしなむのが好きだった西川さん。昨年8月上旬に自宅玄関で倒れ、救急病院を経て9月13日に大口病院に移った。自宅での看病は難しく、苦渋の決断だった。
自分で起き上がろうとするなど回復の兆しもあったが、18日夜に息を引き取った。前日に呼吸器を看護師らに調整してもらい、「楽になった」と語ったのが最後の言葉になった。
「父は自宅がどこよりも好きだった。私が大口病院を選ばなければこんなことにはならなかった」。一周忌に長女は墓に向かい「ごめんね」と言葉をかけた。
院内では事件前、看護師の飲み物に異物が混入されるなどのトラブルがあった。「命を扱う施設で、なぜ誰も真剣に解決しようとしなかったのか」。病院側から納得のいく説明は受けていない。(古田寛也)
大口病院は安全管理態勢を強化して入院病棟を再開し、病院名を変更する方向だ。鈴木峻院長が取材に書面で明らかにした。
事件後の経営難から、入院病棟を閉鎖。解決後に再開する考えだったが、周辺住民らから要望が寄せられ、鈴木院長は「恩返しという思いも強く感じている」として、再開を目指すことに。確保できた職員数に応じて病床数を増やしていくという。「新たなスタートとして一新するつもりで」病院名の変更も決断。薬剤の管理方法の見直しや防犯カメラ設置、内部通報制度の新設なども進めていくという。
亡くなった八巻信雄さんの長男(57)は「入院受け入れ態勢を整備していきたいとのことですが、本件に関する総括も終わっていないのに、憤りを感じています」と代理人を通してコメントを出した。(伊藤和也)
脈がだんだん弱くなり呼吸も浅くなる。
まわりには家族以外に医者と看護師がいて、5分後の世界を見ている。
俺は葬儀屋との連絡をして医者は死亡の診断書の時間を入れる。看護師は遺体の処理をして着替えをおこなう。
母親は親類縁者への連絡を行う。
それぞれの5分後の世界が始まる。
父親にはもう5分の猶予もない。脈がなくなっていくその姿を見ながらやはりまだ父親が死ぬという現実が理解できずにいた。
世界のだれよりも強く男らしく筋肉ムキムキだった父親。仕事で大怪我したときも入院はせず通院だけで過ごした。
そんな父親があと五分もあればこの世から意識がなくなってしまう。そんな未来が本当にくるとは誰が予想できただろうか。
やがて心電図がフラットになって医者が死亡を宣言する。俺たちの5分後が始まる。
当日はもう意思の疎通ができなくて最後の一日はどういう気持ちで過ごしたのか俺らにはわからない。
その日は一日、なるべく手を繋ぐようにしていた。
あれから3年が経つけどテレビの前に焼酎片手にゴロゴロしてる父親が居てる気がする。
俺にはまだ時間があって最後の5分を迎えるのはまだ少し先だと思う。
3年を迎えるにあたり父親が背負ってきたもの目指してたこと歩んできた道をもう一度思い出して父親が好きだった焼酎を一杯、飲み干したいと思う。
乾杯。
ふとした疑問なのですが普通の家庭ではどんな会話ができるのでしょうか?
私の家は一般的な家庭とは少し違うみたいで、純粋にどんな会話をしているのかが気になりました。
親は子供の好きなものを知っていますか?好きなものの話題になることはありますか?テレビは自由にみれますか?好きなものを否定されていませんか?怒られるならどんなことで怒られますか?
支離滅裂な文章だと思います。けど最近毎日死ぬことしか考えられなくなるほどにしんどくなってきたので吐き出させてください。
私の家は、私が物心ついた時にはすでに家で騒がしくしていたら「ニュースが聞こえない。黙っていろ」と注意される家でした。公園などで遊んではしゃいでいてもみっともないと注意されました。小さい頃から友達になった子はいましたが一人一人、あの子の家はこうだからあんまり…と言われたりあの子は頭がいいから仲良く、と言われたこともたくさんありました。
私は小さい頃からペンと紙を持って絵を描くのが大好きでした。そして外で遊ぶよりも中で遊ぶ方が好きで、アニメを見るのも大好きでした。
勉強はそこそこで平均くらいでしたが絵は人並みに描けていたと思います。
毎回絵を描くたびに「絵なんか描いて何になる」と言われ続けてきましたがやっぱり絵を描くことが好きだったのでやめられませんでした。
アニメも自分の知らない世界がたくさん広がっていて大好きです。見るたびに「こんなくだらない、つまらんものを見て何になる。つまらないからニュースに変えろ」と言われてもそれでも大好きです。
年の近い弟が一人いましたが、弟は外向的でテニスがとても得意です。
弟は小学校からテニスのクラブに入っていて、中学、高校でもずっとテニス部で遠征によく行ったり試合がある日は両親揃って弟の試合を観に行ってました。テニスの道具なども進んで買ってもらっていたと思います。
弟の方が手間かかることがあり私のことはほとんど放置で一人でいることが多かったのですが、思春期だったこともあり放っておいてくれて良かったと当時は感じていました。
私も弟がテニスを好きだったのと同じように私も絵を描くことが好きだったのでイラストコンクールなどに参加していました。
その時に、私の作品が入賞して主催の方から絵を学ばないかと勧誘を受けました。いわゆる通信講座のようなものです。本格的に絵を学びたいと思い親にその旨を伝えてみました。
返ってきたのは「くだらない。そんな口車に乗せられて情けない」でした。挙句には勧誘してくださった方にくだらないことに誘いやがって、詐欺だ!!とクレームの電話を入れられてしまいとても誘っていただいた方に申し訳なくてたまりませんでした。今でもふとした疑問なのですが絵を描くことはそんなにくだらないことなのでしょうか?勉強する価値もないのでしょうか?弟もテニス用具だったりシーズン毎の遠征費はかかっているのですが全て親が払っています。私は水彩絵の具や絵筆、キャンパスは学校で使う以外は全て自分のお小遣いの範囲です。そして弟のテニスについては一言もくだらない、と言われている記憶がありません。それどころかいつも褒められていてどこか他所に行っても毎回弟はテニスが上手で…、と自慢げに他の人に話しています。私は自分の絵をくだらないと言われたことはあっても褒められたことは一度もありません。不公平に感じるのは私の心が狭いからでしょうか?
高校生の時、大学をそろそろ決めないといけない時期にどうしても絵を学びたくて美術学科があるところを視野に入れていました。昔から絵を描くことはくだらないと言われ続けていたので言うに言えずに高校二年生の冬が来ました。頑張って美術学科に行きたいこと、入試でデッサンがあるので画塾に通いたいことを打ち明けると渋々了承を得られました。そこから頑張って画塾に通って同じ受験生の子と切磋琢磨して厳しくても毎日が楽しかったです。でも、通っていた時にも度々画塾なんてお金の無駄、と言われていたので最後までいたやめさせられるかわからないと怯えながら画塾に通っていました。
話は変わりますが親は所謂アルコール依存症のようなもので一日中お酒を飲んでいました。朝や昼、夜も関係なくひたすら飲んで落ち着いたら寝て、目が覚めたらまた飲んでの繰り返しです。なので夕方から夜にかけて寝て、私が寝ようと思った頃(23時くらい)に目が覚めてテレビを大音量で付けて夜中まで騒がれていることがほとんどです。2リットルの紙パックの焼酎?も一晩で全て無くなるくらいにはずっとお酒ばかりでした。
だからでしょうか、何か少し自分の気にくわないことがあればどんな理不尽なことでも怖いことや暴言をたくさん吐かれました。
弟と違い、私はずっと否定されてばかりなのでつい気になって私をどうして作ったのだと聞いたことがあります。「間違えだった」と返って来ました。そして私は本来双子で生まれるはずだったのですが生まれる前に一人流れてしまったことも同じ時期くらいに知りました。その時から今もですがずっと間違えて生まれて来た私に生きる意味まあるのだろうか?ずっと疑問でいっぱいです。また、あの子ではなく私が代わりに流れていたら良かったのではないか?むしろその方が良くて、あの子の方が私よりも出来が良くて怒鳴られずに済んだんだろうか?所謂普通の、好きなことを、好きなものを、ありのままでいられる、ビクビクしなくてすむ家族になれたのではないかとずっと思うのです。
知り合いにキャバクラを通り越して?おっぱぶに連れて行ってもらった話
普段見てないからか、案内所に入っていく人始めてみたと思った。
既に先約がいて、行き先を決めていた。
中にはトイレもあったので、お腹がヤバそうな時にかけこむのもありかも。
案内所のおっちゃんに「どこまでやりたいの?」「どれくらい?」などいろんな質問をされたり
「可愛い子いるところは?」や「箱(店)が大きいところは?」と言った質問を投げ、
サービスのいい店をチョイス
40min 8000円のところおっちゃんが交渉してくれて 40 min 5000円になった。
3000円引きって普通に考えるとすごい割り引いてくれるもんだなと。
つるっぱげの店の人が来て、店まで案内してくれた。
今度からこういう場に行くときは案内所を活用したほうが良いという学びを得た。
低い椅子、ソファーにテーブルがポンっとあり、テーブル単位ほどで仕切りがある。
まぁ、ファミレスと大差はないけど、照明が暗いってだけくらい?
(一緒に行った人から聞いた話によると一人ずつパーティションがあるところが多いらしい)
キャバクラの店内にはとある事情から入ったことがあってそんな感じ。
``
オプション 〇◯ 2000 円
```
とか色々書いてた。
おっぱぶってそんなことまで出来るんだ!
ちなみに他の客はいなかった。。。
男のことをわかってねーな。
と思ったけど、そういうもんなんだと納得。
でも、店によっては下半身へのおさわりは禁止だったりするらしいから、案内所のおっちゃんが言ったようにサービスがいいのかもしれない。
おしぼりでお手てふきふき
おばちゃーん!
俺の席じゃなかったー!
譲「何のみますか?」
僕ちゃん「隣と同じ水割りで」
譲「足乗せていいですか?」
僕ちゃん「はい。」
って感じで淡々と受け答えをこなしていく。
隣の知り合いは、またがってもらったり、パフパフしたりしてる。
それをみてるだけで楽しいのだが。。。
譲のおっぱい触ってくれと言うので触ってみた
「コヤツ乳首もうたってやがる!大きい気がする〜。形いいな〜。」と思いながら
僕ちゃん「大きいね。」
譲「これでも9番目やからね」
指を折りながら「A, B, C, D, E, F, G, H, I」おぉ!これが I かぁ。
...
譲「飲んでもいい?」
僕ちゃん「もう少ししたらね〜。(オメー飲むと別料金じゃねーかよ)」
後の会話はあんまり覚えてないけど、しょうもない話だった。。。
男「女の子の変わりまーす!」
譲「じゃぁね。」と言って、股間触って行った。
息子「寝てるからさわんじゃねーよ!」
おばちゃんキタ━(゚∀゚)━!
いや、うれしくねーから。
もう、この店こねーかなと心のなかで思いながら
会話を楽しむ?
お会計をして、いざ帰るぞってくらいに
知り合いがおばちゃんにでけー!というので、ポロン!ってしてもらうと。
垂れてる。
2人で片胸ずつおっぱいをめくり上げる。
知り合い「何カップ?」
譲「Iカップ」
さっきのこと同じか。。。
このおばちゃん垂れすぎだろ、
さっきの子かたちよかったな〜。
あたりだったのかな〜。
次来たら指名しよう!こねーけどな!
案内所にひとまず戻って次に行こうか談笑
やっぱり女の子の質が悪かったらしい。
そして、新橋はそんなもんらしいという情報も得たので本日は帰宅することにしました。
思ったより安くエンターテイメント付き飲み放題の店にこれるから気軽に言ってもいいんじゃないかと思った。
なんだかんだで楽しいひとときだった気がするので、今度はもっと譲をいじめていこうかと思う。
....この店の質は悪いと聞いて希望が持てた。
譲の字が違うと言うコメント
自分は、客単¥5,000~¥10,000程度の中級店にて10年ほどフレンチ中心にイタリアンもちょっと経験した(元)料理人。
サイゼのメニューについて「雑に」「適当に」感想を述べてみる。
(元)「料理人」であるからして基本的には自分の好みではなく、料理としてどうなのかという点から感想を述べてみたい。
(自分の好みによるコメントも含まれるがあくまでも「基本的に自分の好みではなく」な。)
もちろん、あの値段・業態なのだからそれらを無視して評価することはナンセンスと思っている。
(パスタはアルデンテであるべき!とかステーキの焼き方を聞くべき!とか、そういうのおかしいでしょ。)
■サラダ
サラダは総じて悪くない。お好みで(自由に使える)粉チーズや黒胡椒をかけても楽しめる。ドレッシングもよい。
やわらかチキンは本当にやわらかく臭みもなくうま味も残っている。個人的なおすすめはシェフサラダ。クルミを使う等がワンランク上っぽいね。
■スープ
コーンクリーム、パンプキン共に悪くない。いずれも滑らかで素材の味を十分に表現できている。
食べたことないんで評価できないが、ミネストローネは期待できない気がしてしまう。
後述もされるが、サイゼ含め廉価店ではトマト系は総じて火の入れ加減が甘く、トマト嫌いが嫌がる香り・味を残した状態のまま提供されることが多いので。
(トマトはクーリのようにフレッシュな状態を残すか、しっかり煮込んだソースのどちらかがよいと思っている。
中途半端な火の入れ方のソース(料理)を食べた結果トマト嫌いが増えると経験上思っている。)
■パン
パン類は総じて悪くない。
ちゃんとオーブン(パントリーにトースターがあるのかな?)で焼いてくるところは評価できる。
■おつまみ
野菜ソースは玉ねぎの硫黄化合物系の臭いが残り、残念ながらサイゼでは最も評価できないものと思っているが、
グリルソーセージは秀逸。古典的なソーセージの味に近い。このソーセージが好きな人はシャルキュトリを楽しめる人だ。
野菜ソースやめて更には芋もいらないから、ディジョンマスタードを添えてくれないだろうか。
エスカルゴもよい。フォカッチャよりむしろミニフィセルを合わせることをお勧めする。
以前の自分のスペシャリテでもエスカルゴはバジリックのソースを合わせた。
ペルノでフランベして生クリームも使ってくれればそれに近づくが、サイゼではまぁ無理だな。
ほうれん草のソテーは、れん草が西洋種(苦みがある)と思われるので、若干ポーションを減らしてでも
東洋種(甘味が強い)を使ってもらえたらもっとよくなると思う。
残念だが評価できない筆頭はムール貝。そもそもムール貝ではなくパーナ貝だし。
パーナ貝は食感が固くうまみ自体も乏しいので(しかも野菜ソース使用)、メニューから外してしまってもよいくらいだと思ってしまう。
■イタリアの味
■パスタ
残念だが、これは全体的にいただけない。
食感は業態を考えれば致し方がないことなので評価対象としていないが、ソースがどれもだめ。
トマトの扱いについて前述しているが、どのソースも煮詰めが甘い。高級な素材を使用するのではなく、単にもっと煮詰めるだけでおいしくなる。
ただ煮詰めた分歩留まりが悪化するので、ギリギリのバランスで提供していることは分かるが。
火を通したニンニクの良い香りはせず、人工香料に見られるような悪しき臭いのみが鼻につく。
ドリア・グラタン系は総じて悪くない。この値段にしてベシャメルはかなり頑張っていると思う。
低価格なベシャメルだと香料の粗悪な臭い(粉乳系のあれな)が鼻につくことが多いがサイゼではそのようなことがない。
このベシャメルが実現できるのにパスタ系ソースの出来が悪いので残念に思う。
■ピザ
ピザ系は総じて良い。生地についてはなんとも言えんが、業態を考えれば大変よくできている。
個人的感想で申し訳ないが、コロコロ(ルーレット)いらない。ナイフとフォークの方が食べやすい。(大人数で食べるならしかたないが。)
でもああいうところでコストダウンしてるから、あの値段で提供できるんだよね。
■米料理
ごめん。食べことないので評価できない。どうなんですかね?増田諸君。
■肉料理
これらは妥当というしかないね。値段を(考えてはいけないんだけど)考えれば非常によく出ている。
前述しているが、野菜ソースはサイゼで最も残念なものなので(素材の悪いところしか出ていない)
それを使ったメニューについてはお好みならどうぞという他ない。
どうでもいい話だが醤油ベースのソースをガルムソースと名付けた意図はなんなのか。
ガルムとは古代ローマの時代から使われた魚醤(ナンプラーとかしょっつるとか)のことだが(ブオナッシージによる)、
こんなマニアックな名称を使うのなら、サラダはインサラータと言ってほしかったし、ミネストローネもミネストラと言ってほしかったし(ry
■デザート
ごめん。ほとんど食べことないので評価できない。おそらくいずれも妥当と思われる。
■(おまけ)酒類
サイゼのワインについては言わずもがなだが、グラッパ(少々癖がある)も悪くない。
興味がある人は一度食事(飲み)の最後に飲んでみることをお勧めする。
メニューには「ぶどうの焼酎」などと書いてあるが、普段日本の焼酎を好む人が好むものではなく、
ワイン、ブランデー等ブドウ由来の酒をたしなむ人は気に入る可能性があると思う。
■(おまけ)その他
オーリオピカンテではテーブルをベトベトにされてしまうだろうし、タバスコでは酢が立ってしまい辛味のみの提供とならない。
タバスコをテーブルに置かなかった、しかし用意はされているのは大変に賢明であったと思う。
自分の好みだがベシャメル系の料理に卓上でタバスコをかけて食べるのが好きなので。
ちなみに、ベシャメルは古典的には塩とカイエンペッパーで調味するものであり白胡椒は使われなかった。(ベシャメルに限らず白いソースはほぼそうであった)
タバスコをかけることとは全く違うけどね。
以上
父です。
お義父さんのために焼酎を買っておきました。
でも、それを嫁さんに伝えるのはなんだか催促してるみたいで気が引けました。
その日、君が実家に子どもたちを連れて帰ることは知っていたので、焼酎を用意してあることを伝えたのが迎えに行く朝だったのはそのためです。
当然父の日だからとはメールに書かなかったけど、普段買っていくことなんてない焼酎をどうして買ったのかを考えてくれても良かったと思います。
父の日はお義父さんの実家に行くことが決まっていたなら、べつにその時にしてくれても良かったと思います。
無理してまでやってほしいなんて言いません。ただちょっと、父であることを実感したいだけです。
気づかれないように用意した子どもたちからの手紙に加えて、一週間前からさりげなくリサーチをした君が欲しがっていたワイヤレスイヤホンをプレゼントしました。
子育ても少しずつ手が離れれてきて、しばらく楽しめなかった大好きな音楽をちょっとでも楽しめるようにと送ったものだけど、別にいいのにと言いながらも喜んでくれて良かったです。
僕が父の日に使った別にいいのには、君が「忙しいから何も用意できてなかった」に対する返答でした。
その後には何も言葉が続きませんでしたけど、今頃用意をしてくれているのでしょうか。
実家暮らしだったから、そもそも外で全く飯を食べなかったし食べてもすき家かコンビニで悩み結果水を買わなくてはいけないコンビニを除外したりしてた。
居酒屋もただひたすらに安さを追求し、安くたくさん飲めるしか考えていなかった。
結果牛丼食べてから居酒屋で焼酎ボトルにたこわさが一番コスパが良い事が分かったのも人生経験なんだろう。
そもそも働くの嫌いでバイトもギリギリしか入れなかった為に金が全然なくて余裕が全く無かった。
卑屈だったんだと思う。友達に彼女できたらムカついてたし、なんかいろいろ上手く行かないしで嫌な気分でいっぱいだった。
碌な服も買えなくてひどい格好してたし、我慢に我慢を重ねても買いたいものが出てしまい、1万のモノを10回払いとかにしていた。
当然遊びらしい遊びはほとんどせず、ただ飲みまくっていた。
だが卒業から数年たち、いろいろやった結果自営業で1000万を超え俗に言う寿司が止まって見える状態になった。
今の趣味だと車と家以外の欲しいモノは大体一括で買えるようになったし、限度額パンパンに使って一括で払ったりできるようになった。
酒も飲まずに1万超える肉も食べられるようになった。
そしてこの前、学生のときに食べていた店に久々に行く機会があって行った。
でも味付けに気を遣ったりしてて美味しかった。
これは高いものも食べないと分からなかったし、世界が広がったことをとても実感した。
先代の頃に量販店の安売りによる影響で業績が悪化し継ぐか迷ったこともあったが、今はビールの卸を辞めて日本酒、焼酎を中心に据えたことで毎年増収増益を続けている。おかげさまで業績は順調だ。
増収を続ける、ということは当然取引先が増えているということになる。ほとんど社長である私自らが開拓した取引先だ。
昔は休みながらもほとんどの取引先に毎月顔を出すことができたが、今は取引先が多すぎてそれは難しい。日々の配達や注文は従業員にまかせている。
上得意の取引先を中心に顔を見せに行く、ということ大事なのは分かっているが全ての取引先になるべく顔を見せるようにしたいと思っている。
そうなると顔を見せる頻度が落ちるわけ取引先によっては不満が出るわけだ。よく言われるのは
「やっぱり大きくなると態度が変わるね。」
という言葉だ。どこも贔屓にしているつもりだが特に取引量の少ないところほど蔑ろにされている気持ちになるようだ。
これからは従業員に既存取引先の営業を全て任せるようにし、私は顔を出さないようにしたい。それは従業員を育てていきたいためでもある。
しかし別にふるさと納税ですっぽんを選んだわけではなくて、楽天経由でふるさと納税をするとなんとふるさと納税した額の10%が楽天ポイントになる、という手法があるのである。で、数万単位でふるさと納税した私は、ふるさと納税の返礼品をもらいつつ楽天ポイントを数千ポイント貯めることに成功したので各位はふるさと納税やったほうがいいよ。なんか度が過ぎてるからそろそろ規制される気がするし。
話が逸れたけれど要するに、数千ポイントある楽天ポイントを何に使うか、と言う話であった。で、人生で食べたことがないけれど自宅で食べられるちょっとした高級食材、として白羽の矢が立ったのがすっぽん鍋であったのだった。
導入はさておき味はどうなのか、という要点に移りますが、一言で言えばコラーゲン過ぎる鶏肉と言う感じです。鶏肉のような皮はないんだけど、そのかわりにゼリーのようなコラーゲンっぽいプルプルの皮があります。ちょっと骨が多いかな。あとぷるぷるコラーゲンではあるけど正直少し特有の生臭さみたいなのが残っていて、諸手を上げて美味しいと叫ぶものではないです。
店舗で食すならより美味しいかもしれませんが、正直なことを申し上げれば冷凍のすっぽん鍋セットを注文することは人生で二度とないでしょう。かと言ってすごく後悔したと言う感じでもないですね。そんな温度感。私個人としては、ゲームで言う実績(archievement)を取得した感があるので初回は全然ありですけどね。だって今後の人生ですっぽん食べた話とか、すっぽん鍋が料理番組で出てきたときとか、すっぽんの生き血が出てきた時とかに確実に想像できるもん。それってすごいことだぜ。
そうそうすっぽんの生き血も飲んだのでした。生き血、冷凍なんだけどね。何を持って生き血なんだろう。基本的に焼酎で割るのが一般的らしいんだけど、とにかく後味の生臭さというか血生臭さがすごかった。全然美味しくない。と思う。飲んだときは焼酎感がすごかったんだけど、飲んだあとは血液臭くてすぐにでも別のものを口にしたかったね。もう二度と飲まなくていいです。
あとよく言う精力増強に直結したかというとこれもすごく謎。レビューとか読んでたら、食してる途中に体が火照ってきたとか勃起したとかいう話も見たんだけど全然そんなことないからね。食べてから24時間経過した上で今この日記を書いてるけど全然そんな感じはないです。加齢のせいですって言われたら手も足も出ない。
■
というわけですっぽん鍋食べたけど、まぁまぁだったしオススメするわけでもないんだけど一度くらい食べておくと人生経験として面白いですぜ、というニュアンスで締めたいと思います。次は何食べてみたいだろう。爬虫類はもういいかな。虫は絶対イヤ。別にゲテモノが食べたいわけではないです。おすすめがあれば。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
いい質問だ。
答えはNOである。
なぜなら、利用規約とは愚かな人間でも分かるようにだとか、愚かな人間にそれを守ってもらうためにあるのではない。
社会通念を理解できぬ愚か者をつけ上がらせないためのモノだからである。
世の中には色んな……本当に色んな消費者がいる。
顧客の知能をいちいち選別していられない以上、企業側は色んなケースを想定して運用しなければならない。
ルールとシステムをがっちりしないと足元を掬われることになるのだ。
そして、よほどのことがない限りは社会通念を理解できぬ消費者よりも、そんな消費者対策の詰めが甘い企業が悪いというのが現代の社会通念なのである。
もちろん、愚か者のためにどうするかを考えるのは企業の方なので、そういったエピソードが出てきたら私たちのような野次馬は、愚かな顧客も詰めの甘い企業をも肴に焼酎をかっ食らえばよい。
ああ、私は下戸なので遠慮しておく。
いい質問だ。
アイドルなどにたくさんのチョコが送られているのは知っているよな。
現実的に考えて、恐らく送っている側も食べてもらえるとは思っていないだろう。
実在しない人物、二次元のキャラクターにすら送るケースも珍しくないらしいからな。
まあ、ああいったものは送る気持ちを具現化したわけで、それ自体は問題じゃない。
だが、やはりチョコが勿体ない。
そこで私が考えたのは造花ならぬ「造チョコ」だ。
食べてもらえないなら、最初から食べられない物でも問題ないはずだ。
素材は全て可燃性で、燃やしても変な成分が出てこないものばかりで地球に優しい。
もちろん、「造チョコ手作りキット」もあり、個性を出したい人や手造り派にも応える。
ゆくゆくはチョコだけではなく、贈答用に使われることの多い食べ物も扱っていく。
これは売れるね!