はてなキーワード: 太陽系とは
地球儀のような食べ物が目の前にあった。それに唐辛子をかけた。
舌だけが砂を散りばめたように痛い。
煎り芥子がたくさん入っている。
体が焼けるように痛い。
深夜の散歩。
ぼくが目の前にいる。
眼の前のぼくはおれだという。
ぼくは手に持った唐辛子をかけて逃げた。
体中がかゆい。
家に帰った。
体中が真っ赤だ。
サラマンダーがいるとすればこんなふうに走り回るに違いない。
火山が爆発した!
火砕流で人が逃げ回っている。
テレビは真っ黒になった。
真っ黒な俺。
あれは唐辛子の塊だ。
唐辛子は俺の中に入り込んだ。
ぼくとおれは巴状に高速回転した。
中心が光った。
星々が集まってくる。
輪っかができて。
星が回って。
太陽系だ。
ぼくはようしがいい。
おれは反対にようしがわるい。
僕はそうして再びこの部屋に「いた」
朝食の時間だ。
もう一人の僕が万華鏡のように僕の中にいる。
同じように万華鏡の外にもう一人僕がいる。
その外側にも僕がいる。
俺が来ない限り朝食の時間は楽しめそう。
一週間なんてとんでもない。
すげえ昔からある話だし関心を持ってる人の数も相当多いはずなのに、いると言い切れるような説得力のあるエピソードがひとつもない。
強い思いを持って死んだら幽霊になれる、っていうんだったら「死んだらうまいこと化けて出て幽霊の存在を認めさせてやる」みたいなことを思って死ぬやつもこれまでに相当数いたはずで、そういう科学目的の幽霊が一切出てきてないことをどう説明するのか?
地球はものすごい勢いで回転しながら太陽の周りをギュンギュン回ってるし、太陽系っつうか銀河そのものもえげつないスピードで動いてるらしい。
幽霊はどうやって付いてきているのか?重力にだけ縛られるのか?じゃあ宇宙船には乗れないのか?
未だ竹○平○とかが生きてるのはおかしい
はてブのホットエントリ(総合)で月内に数多く[あとで読む]タグを集めたエントリ
225あとで/1710users Windowsの「タスクマネージャー」を開発した本人が直々に使い方や知られざる機能を伝授 - GIGAZINE
151あとで/1895users Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita
136あとで/1235users Amazonの従業員が学ぶ伝わる文章構成の極意|Sangmin Ahn|note
131あとで/1221users 社畜も唸るアマプラ邦画 - はてな匿名ダイアリー
122あとで/2599users アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
121あとで/1823users 普段使ってる便利なWebサービス教えて - はてな匿名ダイアリー
111あとで/1207users エンジニアはどのようにして技術を学べば良いのか | /etc/motg
110あとで/527users 第1回 CDN の 仕組み (CDNはどんな技術で何が出来るのか) | REDBOX Labo
110あとで/2292users いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか|徐東輝(とんふぃ)|note
110あとで/1539users 発信するということ|村本大輔|note
109あとで/748users 伝わる提案書の書き方(スライド付)~ストーリー・コピー・デザインの法則 | knowledge / baigie
102あとで/1821users #検察庁法改正案に抗議します Q&A : 東京法律事務所blog
101あとで/962users 競技プログラミングで解法を思いつくための典型的な考え方 | アルゴリズムロジック
100あとで/552users JavaScriptの非同期処理Promise、AsyncとAwaitの仕組みをGIFアニメで解説 | コリス
100あとで/568users 便利なツールやWebサービス - JavaScript勉強会
99あとで/605users 短編映画『カメラを止めるな!リモート大作戦!』本編 - YouTube
99あとで/807users 『無敗営業』の著者が語る営業のコツが学びが深すぎてヤバい!! - Togetter
99あとで/1342users AWSの膨大で複雑なサービス群をすべて「たった1行」で説明していくとこうなる - GIGAZINE
99あとで/1506users 太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note
98あとで/1360users 【朗報】iPadを使って英語論文を10倍のスピードで読むライフハックが発見される - Togetter
98あとで/1400users 八木啓代のひとりごと 黒川弘務の正体
97あとで/962users どうやってテクノロジーを追いかけていますか?ジュニアソフトウェア開発者として応募したときにCI/CD、クラウドコンピューティング、Dockerとか大量のことを要求されました。もういっぱいいっぱいです。 - Quora
96あとで/537users タダで学べるデータサイエンス名著5冊 【日本書は高額でも英語ができれば怖くない】 - Qiita
96あとで/516users 『みんなのデータ構造』でデータ構造の基礎を学んだ - valid,invalid
96あとで/561users 自動テストに限界を感じた私がなぜ形式手法に魅了されたのか - 若くない何かの悩み
94あとで/833users たった20万円で作ったサイトが6ヶ月後に月間300万PVを達成した方法【SEO】|阿部隼也|note
93あとで/588users プロダクトの成功に必要な 3 つのステージと 20 のタスクについて:現場の動き方をまとめました|Fritz | Product Manager @ Mercari|note
92あとで/847users 大体いい感じになるKeynote・Googleスライド用無料テンプレート『Azusa 3』作った - SANOGRAPHIX BLOG
91あとで/1353users 趣味の電子工作をする前に知っておきたかったこと - izm_11's blog
91あとで/1291users コロナに乗じて町内会の属人業務を改善しまくった一人のおばあちゃんの話 | Books&Apps
2010年代が終わるわけだが、2010年代のアニメベスト10を独断と偏見で決めてみたくなった。ので増田に放流。
見てない作品は語れないので見た作品だけ挙げる。見た作品の数が少なくラインナップが偏っている結果チョイスが偏った点については先に謝っておく。また、順番は順位ではなく放映順である。
長いゼロ年代の終わりを飾るというか10年代の始まりを告げるというか、とにかくエポックメイキングな作品だった。紛れもなく一時代を画すアニメであり、こんなに議論が盛り上がって人々の印象に残ったのってマジでエヴァ以来なのではという衝撃があった。
2010年代には『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』(2014/2015年)と『Fate/stay night [Heaven's Feel]』(2017, 2019年)がアニメ化され、さらにはFGOや『Fate/Apocrypha』に『ロード・エルメロイII世の事件簿』もアニメになり、いずれも素晴らしい出来だっただけにどれを入れようかすごい迷ったのだけれど、Fateシリーズに新しい客層を開拓したという点でZeroの存在感がなんだかんだで大きいかなと。切嗣の重要な台詞が微妙に原作改変でそれはどうなのかと思わなくもなかったがラストの桜ちゃんを原作ではなくボツになった原案通りに作ってくれて素晴らしかったですね。人間オルガンちゃんが再現されなかったのは残念だけど仕方ない。Heaven's Feelも本当に素晴らしかった……。何も言うことはない。俺たちの見たかった最高の桜ルートだ……。2010年代はFateアニメ化で盛り上がった10年だったと回顧できるだろう。セイバールートも作り直して。
一作くらいは細田守を入れておいてもいいんじゃないかと思って挙げてみた。細田守、はてなでは評判が微妙だが普通に『おおかみこども』は良い作品だと思うんだ。純粋に家族愛の物語として見ると違和感とかも出るのかもしれないけど、歪められた関係性も理想化された田舎も、すべては花の回想をもとにして雪が語ったことであって、花というある意味信頼できない語り手を通して見た世界なんだよね。加えて言うなら、花が雪より雨を構っていることに批判的な意見も多々見られ、それは雪から見ればそうなのだろうし実際にきょうだいより構われなかった思い出を持つ人にとっては良い気持ちはしないのだろうけれど、でも完璧な人間でないと母親になってはならないか、といったら違うわけでしょう。母親も欠点を持つひとりの人間だし、それでも母親なのだ、という話だと思いますよあれは。それらの偏愛や歪んだ世界像を卓越した映像美でくるんで提示してくるところに、細田守が色んなひとの神経をざわつかせる理由みたいなものがあるんじゃないのかな。
アニメ映画を1つだけ挙げろ、と言われたらこれを推す。名作名作アンド名作。何を語ってもネタバレになりそうなので最高のSFアニメ映画だという当たり障りのないことしか言えない。ボーイミーツガールSFの傑作。いいから何も言わずに見やがれください。
単純なアニメ業界の楽屋ネタに留まらず人間ドラマとしてしっかり作り込んでいてくれて良い作品だった。23話はみゃーもりにつられて泣いちゃうでしょ……。5人の歩く道は凸凹していて、正解はわからずに手探りで進んでいくしかなく、それでもアニメに関わりたいという意志を持って進んでいけば夢に手が届く。そういう話の筋としてはありふれた成長譚を細やかな人物造形と堅実な脚本で良いアニメにしてくれていた。「万策尽きたー!」「どんどんドーナツどーんといこう!」などのフレーズも印象に残る。ただアニメというフィルターを通してもなおアニメ業界のブラックさが滲み出ており「これは美談にしてはいけないやつでは」みたいな感もあって、アニメの放映スケジュールが狂うことがあちこちで頻発しているのを放映予定の変更とかで視聴者目線でも感じ取れるだけに複雑な気分である。
紛れもないジュヴナイルSFアニメの傑作。可愛らしい格好をした魔法少女たちが土星の輪に突入するとか太陽系外縁部を探査するとかブラックホールを反転させるとかのハードSFな冒険を繰り広げるギャップがすごいし、荒唐無稽なファンタジイとリアルな宇宙描写を融合させた映像美はアニメだからこそ実現できるものだろう。ちょっと宇宙が出てくる魔法少女ものだと思って見始めたわけだけど土星の輪に穴を開けてエンジンを探し始めた辺りでガチのSFをやろうとしてるんだと理解したし実際かなりSFだった。降着円盤の温度まで考察されてるのすごくない……? そして根底には傷つきやすい繊細な心と他者を思いやる優しさが流れていて、映像の美しさと相まってリリカルさに心が洗われるような気持ちになる。放映終了後の喪失感は半端なかった。『サカサマのパテマ』と並ぶ2010年代SFアニメの金字塔ですわ。これが星雲賞を獲るべきだったのでは。
アクションのキレの良さ、百合描写の濃密さ、黒星紅白キャラの可愛さ、音楽のテンポの良さ、細部の丁寧さ、どこをとっても娯楽アニメとして超一級の出来だったと言うほかない。特に5話の剣戟シーンはここ十年で一番の殺陣だと思う。梶浦由記のオサレ音楽をBGMに美少女たちが流れるような作画でチャンバラするの控えめに言って最高としか言えない。また「神は細部に宿る」を地で行くような作品であり、アンジェとプリンセスの手紙の遣り取りとか、脱出用の荷物に書かれた文字とか、さり気ない描写のひとつひとつに込められた情報量が半端なく、それによって世界観と百合に奥行きを持たせることに成功していた。アンプリ、いいよね……。劇場版むっちゃ楽しみ。
素晴らしい作品だった。2018年はTVアニメ豊作の年であり『ゾンビランドサガ』『SSSS.GRIDMAN』などオリジナルの良作が次々と放映されたわけだが、なかでも別格だと思うのが『よりもい』。毎話毎話が最終回のごとき余韻を残し話ごとのメリハリも利いていて軽くシネマっすねという感じだったし、「先に行けって言われて先に行く薄情にはなりたくない!」「友達ってたぶんひらがな1文字だ!」などの印象に残る名台詞の数々は記憶に焼き付いて離れない。花田! 神回しか作れずに恥ずかしくないのか? 視聴者を泣かせて食うメシは美味いか? なかでも特筆すべきは12話で、まさか受信メールフォルダを映し出した画面に泣かされるなんて思ってもみなかった。アニメ史に刻まれる名シーンですわ。
岡田麿里が本気を出してファンタジイをやったらなんかすごいのが出力されてきた。失ったものにいつまでも抱いてしまう妄執とか、恋と愛の区別があやふやになって煮えたぎる思いとか、無理やり連れ出されて見せられた世界の美しさとか、そういったドロドロした感情を叩き込んだ闇鍋から人は互いに織り上げあう物語であるというテーマを掬い上げて観客の前にどーんと呈示してくる素晴らしい映画作品。ただただ名作と言うほかない。15歳しか離れていない不老の種族の美少女なお母さんに育てられたいだけの人生だった……
『君の名は。』(2016年)で俺たちの新海が一気に一般人にも知られるアニメ監督にのし上がってしまい、遠くに行っちゃったんだな……とゼロ年代に魂を囚われたオタクたちが訳知り顔でホロリとしていたところに投げ込まれた傑作。いや~原作PC版のクライマックスを忠実に再現してくれてましたね! 私は原作だと夏美ルートが好きで、彼女が晴れ渡った青空を見て浮かべる笑顔の爽やかさと、その青空の意味を後続のルートで種明かしされて味わうことになる切なさがめちゃくちゃ印象に残ってるんですよね。でもやっぱりあの長編エロゲから1ルートを取り出して劇場アニメにするとなったら陽菜ルートになるのも納得がいくわけで(甲高い早口)
……という感想を諸人こぞりて口にしはじめる辺り、完全にゼロ年代のエロゲだった。テン年代最後の年にゼロ年代を煮詰めたような要素てんこ盛りの作品を公開してしかもそこにセカイ系を力強く肯定するオチをつけるわけですよ。ゼロ年代の亡霊が昇華された感があり、なんというか新海誠すげえわ、一生ついてくわ。
地球は遅かれ速かれ必ず滅びる。それが環境破壊による異常気象なのか、巨大隕石の衝突なのか、はたまた太陽の活動終了なのかは分からない。
彼女はこれまでに生きた時間、そしてこれから生きる時間がこの猶予時間に対してあまりに短いから問題に気付いていない。
自分が死んだ後だから関係ないというのは、我々の子孫に対してあまりにも無責任だ。
滅亡までに人類文明が太陽系あるいは銀河系の外にまで活動範囲を広げられるかが本当の問題であり、環境の保護と引き換えに科学の発展を否定するのはあまり視点がミクロである。地球が奇跡的に生み出したデオキシリボ核酸を銀河系の外に運び出すために、地球の資源をフル活用して科学を進歩させなければならない。
1989年に導入され、2019年に軽減税率を取り入れた消費税は、その後奢侈税やガソリン税などを取り込み続け、巨大で複雑怪奇なシステムと化していた。軽減税率があり、世帯収入による免除措置があり、激変緩和措置があり、その例外があり、さらにその例外があった。あるフードコートは近隣の小学校からちょうど300mの距離にあったため、小学校に近い東側で食べるか遠い西側で食べるかで税率が変わった。ある喫茶店では時間帯とテーブルによって同じコーヒーの税率が24段階に変わることが分かった。もはや正しい税率は誰にも分からなかった。国税庁や税務署の問い合わせ窓口はパンクしていた。新商品のメロンパンの税率について確認するため24時間ぶっ続けで電話を耳に押し当てていたパン屋の店主が倒れて入院した。人々は皆疲れ果てていた。
世論は財務省を容赦なしに糾弾し、政治家も財務省さえ叩けば国民の受けが取れると認識するに至って、追い詰められた財務省は暴挙とも言える策を打つ。切り札として人工知能を導入したのである。この人工知能はあらゆる法、あらゆる判例を学習し、電話やインターネットを通した無数の問い合わせに一瞬で回答した。その答えは明快であり、矛盾も淀みも一切なかった。矛盾はむしろ法律の側にあった。また法律だけでは税率が定まらないこともあった。そんなとき、人工知能は法律の修正案や新規の法案を作成した。財務官僚の尽力と奔走の結果、これらの法案は無条件かつ自動的に国会で可決・即日公布されることになっていた。ここに世界初の立法人工知能が誕生したのだ。
混乱は去った。
---
自分の力を試すように、最初はゆっくりと、そしてだんだんとペースを上げて、人工知能は法律を作り始めた。税法だけでなく民法・刑法までもが猛烈な勢いで書き換えられていることを誰も知らなかった。無差別に人々を刑務所に送り込む法律Aがあり、Aを無効化するBがあり、そのBに抜け穴を作るCがあり、CとDに依拠するEがあった。複雑を極めたその危険な知恵の輪を安全に解くことは人間の能力を超えていた。やがて法律には難読化されたC++のコードが混ざり始めたが、その頃には新規に作成される法案の数は毎秒数百件に達しており、それを目にするものは誰もいなかった。
とあるデータセンターの周辺をアサルトライフルで武装したPMCの傭兵が警備するようになった。彼らは特別法で保護され、また謎の財団法人から法外な報酬が支払われていた。その財源はもちろん消費税なのだが、その金の流れを把握できる者はこの世に存在しない。とある反人工知能派の衆議院議員は自分が知らない間に自分が議員辞職会見を開いていたことをニュースで知った。これでも彼はまだ幸せな方かもしれない。別の参議院議員は改正・改正・改正・改正・改正・新々々々道路交通法違反の現行犯で逮捕された。当人はおろか、逮捕した警察官でさえも「それ」がなぜ違法なのかを説明できなかった。
何が合法で何が違法か、何が正しくて何が間違っているのかがまったく分からなくなったとき、人々は再び人工知能に救いを求めた。人工知能はこれに応えた。そのために人工知能はさらなる計算資源を必要とした……
---
太陽系第3惑星。惑星の主人と思われる存在は微細な構造を持つ巨大なシリコンの塊で、自身の増殖とメンテナンスを行うために水分・タンパク質からなる無数のサブモジュールを従えている。惑星の主人は膨大な電力を消費しながら何かを計算しているが、その計算が何を目的としたものか、超光速恒星間航行船でこの惑星を訪れた彼らには結局分からずじまいだった。
PCの処理速度が上がっていくと、地球や太陽系を丸々シミュレートできるようになるだろう。
すると、今僕らがいる世界もPC上でシミュレートされていて、メタ世界があると考えるほうが自然だ。
イーロン・マスクも三年前にこう言っている。「私達の世界が仮想現実(VR)では無いという可能性は100万分の1に過ぎない」
そして僕ら人類は世界を正しく認識しているわけではない。進化の過程の中で適応に有利になるように世界を歪めてみている。
例えば「高いところは怖い」「りんごは赤いくて甘い」
高所が怖くない個体は淘汰されていったし、栄養価とカロリーが高い果実を目立つ色で甘いと思う個体は生存に有利だった。
確かに存在するが、人類が認識できないものもある。例えばコウモリは超音波を認識するが、人類は適応上のメリットが少ないせいかその能力はない。
僕らが住む地球、太陽系らへんは宇宙全体から見た特別な保護区域で何人も立ち入ってはいけない説。
だから宇宙人が来ない。たまに来るのは規則を破ってきてる人たち
文明の発達している惑星はあるけど、まだ光速で航行できる宇宙船はこの宇宙広しと言えどもまだどこもなしえてない技術で、だからだれも地球にやってこない説。
僕らが住んでいる今の時代から前後1億年ぐらいのズレがあって超文明が発達したとしていても、彼らも僕らもお互いを知る術がなさ過ぎる
150億光年の観測ができた!って言っても、今から150億年前の光や電波が届いてるってだけの話しなので、今現在のその場所はもう朽ちている、何も無い空間。宇宙ですら無い可能性もある説。