はてなキーワード: 大手通とは
人生でネットにはだいぶ長い間触れてきて、よくある迷惑メールのフィッシング詐欺とか過剰広告とかに一度も引っかかったことなかったのに、成人超えてアホみたいな詐欺に引っかかってしまった
内容は通販の偽サイトで個人情報を登録・クレジットカードで購入してしまったということなんだけど、戒めとして経緯を細かく残しておく
趣味で集めているものでどうしても欲しいもの(定価は2000円程度で10年以上前に発売されたもの)があって、いつもそういう物を探す時はAmazonや楽天などの大手通販サイト→無ければメルカリやヤフオクなどで探して購入するんだけど、中古で定価のものがなく3~4倍の値段だった。
出品者からすぐ購入するのを迷い、検索を続けていると、ある一件の通販サイトが引っかかった。
その通販サイトはまさに私が探していたものがプレミア価格のところ半額セール中!で定価に近い値段(3500円くらい?)と表記がされていた。
また、同じページに○○県の人が購入しました、××県の人が購入しました….とまるで何回も取引履歴が有るかのような内容も記されていた。
定価に近いし、何回も取引されてるし在庫もあるならラッキー!となんの疑いもなしに購入してしまった。
カートに商品を入れ、住所や氏名、電話番号などの個人情報と支払いのクレカ情報を入力し購入完了したのだが、この時点で怪しい点があった。
いつもならパスワードを入力する画面にIDも表示されるが、IDが表示されなかった。
日本語で正規のメールも届いたが、最初に文字化けのメールが届いた。
詐欺だと気づいたのは購入した翌日だった。
メールにどのぐらいで届くかがなかったので、通販のマイページで確認しようとメールからサイトにアクセスすると、ログインができないのだ。なぜログインできないかというと、購入時の入力画面にパスワードを入力する部分がなく、パスワードを登録していなかったからである。登録完了メールまで届いたのにおかしいな、と昨日思った不審な点も思いだして通販サイトを検索すると、検索には引っ掛からず詐欺サイトの疑いという記事がヒットした。
急いでクレカを止めたし、購入時点で商品金額の引き落としはされていなかったので金額被害は0円だが、まさかこんな詐欺に騙されるなんて!!!!!!してやられた!!!!!!というショックを受けた。
住所とかの個人情報がとられたのはイタイな〜って思ったがあれから1週間経つけど変なメールも電話も何も無いので、クレカ情報を抜き取ることが目的なんだと思う。
あんなコアなもので詐欺を行うのも謎だが、お前らもよく知らない通販サイトで買い物する時は気をつけて欲しい。お問い合わせがメールのみでコロコロメールアドレスを変えるのが特徴的らしい。ここじゃないとその値段で購入できないってのも罠だ。
契約先から最初に聞いた話では、俺はシステム設計だけすれば良く、実装は下に付いた2人がやってくれるということだった。
で、当日の顔合わせの日。やって来たのが中国人2人。ここで黄色信号が灯る。
2人をCさんとYさんとしよう。
問題はYさんの方だ。
そしてスキルが問題だった。簡単な作業を頼んでも、ちゃんとできた試しがない。
そして、その後始末を命じられるのが俺だ。客先曰く「それはあなたの仕事だ」と。
いや、それほどのカネ貰ってねえ。
それなら最初に俺にYさんのスキルチェックをさせて欲しかったが、もちろん雇われの俺にそんな権限あるわけない。
そうして、Yさんの仕事が俺の肩にのしかかる。もちろん、俺自身の仕事はそのままで、だ。
俺は営業に助けを求めたが、何の役にも立たないまま2ヶ月経った。
いよいよスケジュールに赤信号が点滅し始めた。そりゃそうだ。2人で3人分の仕事をしてるから。
ここに至って、契約先がやっと動いた。人を2人寄越してくれるという。
で、俺はというと、設計から実装に回されるという。もちろん、金額も下がる。冗談か。もともと相場より安かったのに、そんなに叩かれてたまるか。
こうして俺はその現場を離れることになった。今は引き継ぎ中だ。今月で終わりだ。
契約先から最初に聞いた話では、俺はシステム設計だけすれば良く、実装は下に付いた2人がやってくれるということだった。
で、当日の顔合わせの日。やって来たのが中国人2人。ここで黄色信号が灯る。
2人をCさんとYさんとしよう。
問題はYさんの方だ。
そしてスキルが問題だった。簡単な作業を頼んでも、ちゃんとできた試しがない。
そして、その後始末を命じられるのが俺だ。客先曰く「それはあなたの仕事だ」と。
いや、それほどのカネ貰ってねえ。
それなら最初に俺にYさんのスキルチェックをさせて欲しかったが、もちろん雇われの俺にそんな権限あるわけない。
そうして、Yさんの仕事が俺の肩にのしかかる。もちろん、俺自身の仕事はそのままで、だ。
俺は営業に助けを求めたが、何の役にも立たないまま2ヶ月経った。
いよいよスケジュールに赤信号が点滅し始めた。そりゃそうだ。2人で3人分の仕事をしてるから。
ここに至って、契約先がやっと動いた。人を2人寄越してくれるという。
で、俺はというと、設計から実装に回されるという。もちろん、金額も下がる。冗談か。もともと相場より安かったのに、そんなに叩かれてたまるか。
こうして俺はその現場を離れることになった。今は引き継ぎ中だ。今月というか今週で終わりだ。
馬鹿の面倒を見る人間を雇って8000円得る権利より、馬鹿の相手をせずにネット設備だけで2500円の方が採算が取れる。
主要3社が10年ぐらいじっくり市場調査をして、マーケティングオペレーションマネージメントした結果出した結論が「馬鹿の相手は他所に押し付けるやり方が出来るなら単価が1/3になってもその方が儲かる」という結論を出した、と。
これから大手通信事業者の本社チームは、自分でインターネットを使える客だけを相手にして、市場にあぶれたスマホを持ってるくせにネットで契約もできないクズ共は生き残りに血眼になったショップの連中に介護させる戦略に出た。
そういうことなんだろうか。
確かに、現在の市場だと中間層は底辺層と一緒にショップで契約することになるから、ショップは殿様商売を続け、面倒な客が来たら「本部におなしゃーす」とぶん投げてくる。
だが、中間層を本部が吸い上げた上で「お前ら、もう要らねえから」と圧をかければ、投資を回収しようと必死なショップオーナーとかは今までなら本部丸投げで諦めていたような客からも必死に信頼を勝ち得ようと努力する。
残った数少ない金蔓の取り合いのために必死にサポートをするようになるのは明白なわけだ。
それによって本社チームは今まで丸投げされていた馬鹿の相手から開放され、対応チームの削減によって余計なコストは減り、売上は減ってもショップに取り分を分ける必要がなくなるから差し引きで少し得になる。
そういうシステムか。
あくどいぜ。
乱立したショップが餌不足で飢餓状態になることが前提となってるようなシステムじゃねえか。
とんでもねえことを考えやがる。
ここ最近、某大手通販サイトの倉庫でバイトしてたんだけど、アダルトDVDを取り扱うのが一番嫌だった。
キモいとか性的消費ガーみたいな話じゃなくて、どれもこれも同じようなデザインのパッケージばかりで見分けがつかないから目当ての商品を探し当てるのが異様に大変だったんだよ…。
仕事中に見てきた感じだとパッケージのパターンは大体ふたつに分かれてた模様。
半裸か全裸のお姉さんが微笑みながらこっちを見てるか、大量の裸の画像とテロップがゴチャゴチャに詰め込まれてるか。
前者の微笑みお姉さんタイプはポーズもメイクも髪型も下着も売れ線に合わせてるのか、3、4パターンくらいのパーツから組み合わせた間違い探しみたいなデザインばかりで、商品チェック用の端末に表示された小さい画像で見分けるのはほぼ不可能。
けど作品タイトルに女優さん(?)の名前が入ってるものが多い上にデザインが大体同じなので、画像で見分けるのを諦めてタイトルだけで探すようにすれば何とかなった。
とは言え同じジャンルの商品は大体同じ棚に入ってるので、家電とかなら同ジャンルでもデザインの違いで大体見分けがつくのに…と思いながら似たようなDVDを一本ずつチェックしなきゃいけないこともしばしばあった。
…まあ微笑みお姉さんタイプはデザインが単調なだけでまだマシなんだよ。
ゴチャゴチャタイプは本当にパッケージがゴチャゴチャしすぎてて、パッケージ画像で見分ける以前にタイトルがどこに書いてあるのか見つけるだけでも一苦労。
そして似たような単語ばかり使ってるからタイトルで判断するのも難しい。
巨●!淫●!レ●プ!●交!
うるせぇ!どいつもこいつも同じ事ばかり言ってんじゃねえよ!!
ちなみにアダルトアニメDVDも少数ながら見かけたけど、アニメもの自体が少ないことと作品ごとに絵柄が違うせいか、こちらは比較的見分けやすかった。
Fランクの大学生が就活でうまくいかないのをFランクのせいにしているのを見ると悲しくなる。
というのは、Fランクですらなく高卒(底辺高)の俺が普通に大手通信会社の社員で働いているから。
もともと俺は別に能力が高いわけでもなく、底辺高にいるレベルの頭しかないし勉強も全てが嫌で赤点ギリギリで生きてきた。
そんな俺が大手通信の社員になったのは単純に窓口で接客能力が培われてきた事とそこを経験に発想力で企画したおかげ。
Fランとか関係ないんだよね。それを就活でうまくいかない理由にしているだけでしょ。
そんな大学生なんかよりも先に社会に出てきているわけだけど、大学に入れる学力がないって理解しているから外に出ただけで
正直Fランでも大学に入って勉強している君等の方がよっぽど頭が良いと思うんだよ。
ただ、その頭の使い方をいい方向へ使えないで、妬みや嫉み、ネガティブな方向へしか持っていかないからうまくいかないんじゃないのってね。
そういう人が延々とFランを理由にうまくいかねえいかねえって言い続けるんだろうな。
しょっぱなから良い会社に入ろうとして自滅するくらいなら、少しランクを落として就職して社会経験でも積んだらどうかねって。
キャッシュレス、特に新しめの携帯アプリと一体化したなんたらPayの類がゴミであることは、
ユーザーなら誰でも知っている
先に唯一の利点を挙げておくと、割り勘の時便利なことである
あっという間にユーザーを舐めていることがわかりきったしょぼい還元に変わってしまったので、
メリットとして挙げることは憚られる
後はもうメリットなどない
電源がないと使えない
にも関わらず恥知らずのマスコミは、中国では既にキャッシュレスが全面浸透
これからの経済はキャッシュレスだ。日本も中国を見習えと洗脳を根強く展開中だ
そんなに中国を見習いたいなら、まず財政支出の拡大とインフレ目標の徹底を見習うべきだろう
一方、日本のマスメディアでは fast を「ファスト」と発音、表記することに決めているため[9]、共同通信社をはじめとする大手通信社、日本新聞協会、NHK、日本民間放送連盟では「ファストフード」(ローマ字表記:fasutofūdo)を統一表記としている[10]。
また、「fast」の発音が/fæst/ -米国英語、/fɑːst/ -英国英語であることから[12]、「fast food」が主に米国英語由来の単語であることを考慮した場合、ファストフードが日本語の原音主義の慣例表記により従った表現であろう。ただし、「æ」の音と「f」の音を日本人は適切に発音できないことが多いので、カタカナ読みで日本語風にファストフードと発音しても原音とはかなり違ってしまう。
楽天でしか売ってない物・安い物・在庫がある物も結構あるし、良心的なショップもあるんだけど、なぜかプラットフォームだけで語ってしまうんだよね。画面やUIの話なら分からないでもないけど。
2017-05-19
“Amazonってサイトデザインがごちゃごちゃしてて欲しい商品を探しづらいし。” 別の大手通販サイトと勘違いしてないですかね…。
2018-08-05
そんなのまだまだ序の口。カスタマーQ&Aのクソみたいな回答とか、マーケットプレイスのぼったくり転売屋、中華ブランドのクソレビューとかよくみると実はやばい要素満載で楽天をすでに超えてる面もたくさんあるよ。
ここ数年でどんどん酷くなってる印象はあったけど加速度的に悪化してて取り返しが付かない状態になりつつあるね とにかく右見ても左見ても劣悪な中華業者だらけで本当にヤバイ
私も大手通信メーカー勤務だったけど、呑み会となると、二次会キャバ、三次会風俗が普通で嫌だったな。でもオッさん達も女性の前では風俗の話は控えていたよ。娘や嫁と風俗の話をすると思う?
先輩女性が「あなたの気持ちは分からない」と突き放すのはどうなんだろう。必死で気持ち悪さをねじ伏せて、自分の心に触れないようにしているのかな。辛そうだ。結構、特殊な会社と思うよ。
その上で、日本は性的に潔癖な方で、外国では気楽に買春売春する文化の国もあるので、そのギャップに触れてる可能性もありそう。女性が一方的に囲われる国もあれば、女性もストレス解消に気楽に風俗に行く国もある。どういう背景で、そういうノリになっているのか知りたいところ。
さっき突然ZOZOTOWNからメールが届いて、何かと思ったら会員登録完了のお知らせだった。
一瞬迷惑メールかと思ったが、どうも違うようだ。
最初の会員登録完了のメールには個人情報が記載されていなかったのだが、注文完了のメールには名前、住所と、当然ながら購入したものが記載されていた。
何が言いたいのかというと、僕は突然ZOZOTOWNの会員登録プロセスの不備により、見知らぬ人の個人情報を手に入れてしまったのだ。
通販サイトの会員登録プロセスは、入力したメールアドレス宛に会員登録用URLを送るものが一般的だと思っていたので、ZOZOTOWNのような大手通販サイトがこのようなサイト完結型の会員登録を行っていることに驚いた。
また、会員登録ミスの連絡をするにしても、個人情報に関する規約に同意した上で僕の個人情報を株式会社スタートトゥデイに提供しなければならないことから断念した。(フィッシングサイトである可能性が否定できないため)
スタートトゥデイの社員の方、このエントリーを見たら、5月2日0時6分にhから始まるメールアドレスで会員登録され、0時8分に衣服購入したアカウントを探して購入者に連絡してください。
長岡藩の支藩であった三根山藩(現在の西蒲原郡巻町峰岡)が長岡藩の窮状を察し、米百俵を寄贈したが、分配されることを望む藩士らに向けて虎三郎は、「国が興るのも、街が栄えるのも、ことごとく人にある。食えないからこそ、学校を建て、人物を養成するのだ」と教育第一主義を唱え、その米百俵の売却益を元手に、学校に必要な書籍、器具の購入にあて、明治3年6月15日(1870年7月13日)に国漢学校の新校舎が坂之上町(現大手通2丁目)に開校した(現在の市立阪之上小学校のルーツでもある)。
国を興すは教育にあり―小林虎三郎と「米百俵」 | 松本 健一 |本 | 通販 | Amazon
One Hundred Sacks of Rice : A Stage Play: Yamamoto; Keene, Donald (translator) Yuzo: Amazon.com
http://togetter.com/li/1012230
http://d.hatena.ne.jp/blueboy/20160815/1471260195
http://anond.hatelabo.jp/20160816110752
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65872118.html
といった話はいくらでも聞こえてくるのだが、そういう感じだなと思っている。
この手のごろつき企業は今さら驚くほどでは無いので、これを見てこんな商売があるのか、驚いた人は本当にありふれているので注意した方がいい。ただ、東証一部上場企業ってのはあまりにも酷いが。
ただ、この件を聞いていてお思うことがある。個人経営の、あなたの街の電気屋さんは復権のチャンスなのでは?
と言う商売である。ただこれだけじゃ定価販売していても利益は知れているので
と言う事をやっているらしい。
結局親切な仮面を被って売りつけるってことで、PCデポの商売と何が違うのかと言う議論はままあるとしても、このように、老人向けに親切にするなんてのは街の電気屋が商売にしていた分野である。にもかかわらず、PCデポのようなところが出てきたというのは、街の電気屋的商売が、家電量販店に駆逐され尽くした結果、再び市場として盛り上がってきたって事なのでは?
今一度、街の電気屋さんという商売を見直してもよいのではないかなあ。
もちろん時代に合わせた変革は必要だ。俺の知ってる電気屋は「Amazonとか通販で買ったものでも設置や修理が必要なら呼んでくれ」って言って回ってる。うちも関わりを持ったのはそれで、申し訳ないなと思いながら頼んだのだが、嫌な顔ひとつせずにやってくれた。そしてちらっと言ってく「今回設置工事に8千円いただいてるけど、俺の所で買ってくれたらタダでやってますよ。そこまで考えると通販と値段一緒ですよ」とか。まんまと新しいエアコンはその店で買った。価格comの安値に比べると設置工事込みで考えても2千円ちょい高かったが、仕事は丁寧だし、何かあったら呼んでくれと名刺を置いていったりで、まぁいいかなと言う気になった。
で、その電気屋は奥さんが自宅の2階でパソコン教室を開いていて、パソコンやスマフォの基本レッスンで2万円、個別にも1回3千円でなんでも聞けるという商売をやっている。で、自前のシス管をおけないような、そして、大手通信屋じゃ小規模すぎてターゲットにもしないような中小企業にもパソコン教室をてこに入り込んで商売をやっているようだ。
これで十分に喰っていけているみたい。もちろん爆発的に売れているわけでは無いようだけど。
PCデポの件も「身近に聞ける人がいれば」という心理を突いたものだと言う話のようだ。
これは商売のチャンスじゃ無いか?詐欺的な商法にしなくても、地道にやっていればきちんと利益は出ている例があるのだから、まっとうな商売をやればよい。
Win98のブームの頃にまさにそういう電気屋に勤めてたけどパソコンを他の家電製品のノリでアフターすると地獄になるのが徐々にわかってきて、仕方なく細かくサポート料金設定しはじめたっていう業界の歴史があるんよ
ちょっと誤解があるかも。今回のPCデポの件は「有料でも需要がある」(もっと言えば、とんでもない暴利でかなりの金額でも受ける)という事を示してるので、そこが復権のチャンスなんですよ。
上で上げた地元の店も、パソコンについてはお金を取っているわけですし。
今時の街の電気屋さんの一体どれだけが、戦略的にそれらの市場を掘り起こしていける体力を残しているだろう考えると難しそう。言葉はきついけど、大多数が瀕死状態よ…。
うん。ただし、数が適正化されてきて収益が出やすくなった、とも、言えるかなと思っています。
妄想乙。大昔の家電は個人でも修理可能な高額商品だった。そんな時代はとっくに終わり、家電は使い捨てになった。○○の店員レベルが低い、は無限に蒸し返される話題だが、昭和的な「詳しい店員」など実在しえない。
修理の話なんてPCデポの件も、このエントリにも出てこないけど…? 昭和的な詳しい店員って何のことですか?いきなり妄想乙とか言われても困るんですけど…。
必要なのはぱっと確認して修理が必要かどうかを判別すること、説明書を読み解いて教えてくれる人、自分の代わりにメーカの修理窓口に話をつけてくれる人、アドバイスをしてくれる人です。上でもこう書いてるし、PCデポもここの需要に付け込んでやっているようなので。さらに街の電気屋さんは簡単な電気工事なども受けるのでもう少し幅が広いかも知れないが、修理ができるできないはこの話題には関係ないですよね。
ぶっちゃけこの問題を通じて、高齢者に対する「PC等の購入相談」や「PC設定等」のボランティア活動ってのは、これからの社会でニーズありそうだなぁって思った。PCデポの商売邪魔するかもしれないけど。
地域ボランティアみたいなので活動しているグループはいるみたいだ。家電修理ボランティアなんてのもある。他にも様々なボランティアが成立しているけれど、ただ多くはリタイアした老人達によって成立しているので、収益を上げるつもりのない金額で請け負っているから、PCデポよりも電気屋さんを含む、街の零細商店の敵になることが多いみたい。そしてトラブルになる事も多いので、商業ベースで回せるところは商業ベースで回すべきだと思う。
大手家電屋も最近この手の店の重要さに気づき再び取り込みに動いていたりするよな。ヤマダの専門会社コスモスベリーズや、エディオン小規模FC店募集とか。地域のPC教室が地味に盛況なのもこういう背景があるのかも
NTTの代理店を名乗る迷惑電話が多くなってきた。こちらの声色をうかがって電話が切れることも多いので、大変迷惑である。これは想像でしかないのだが、その代理店風情の会社に新入社員が入って、NTTから渡された名簿を使って上から順番にかけているのだろうと考えられる。かわいそうな状況が想像できる。穏便にやりすごすことを考えてみた。
「はい、佐藤です」などと、こちらの情報を相手に渡す必要はないので、とりあえず「はい、もしもし」と受け答えしよう。
知り合いならば、「佐藤さんですか。鈴木です」とコミュニケーションが取れるので、「はい、もしもし」で問題ない。声でもわかる。
「電話回線が古いので、光電話に変えませんか」とセールスをしてくる。相手を怒らしても冒頭のような状況でかわいそうなので、決定権がないことをやんわりと伝えよう。
「すみません。ここ事務所で、今、社長がいないんですよ」と言ってみる。一般家庭のお年寄り狙いのNTTの代理店を名乗る業者は、法人のアルバイト相手にしてもしようがないということであきらめてくれるはずだ。最後に「ごめんなさいね」などと言っておこう。穏便に電話を切ることができる。
ナンバーディスプレイを申し込んでいない場合でも、「136」にかけると直前の着信の番号を知らせてもらえる。まともな業者ならば、発信番号通知してくるだろうし、インチキくさいところならば、非通知設定である。面倒でも、何月何日の何時何分という記録は残しておこう。
天下のNTTグループがなんでちんけな代理店を使ってそんなせこいノルマかせぎを繰り返しているのか、はなはだ疑問を感じるのだが、大人の事情があるのだろう。それが民営化というものなのだろうか。あまりにしつこい場合は、「116」に電話して、「4」番その他のお問合せにつないで、「NTTの代理店を名乗る業者からの勧誘の電話が多くて困っている」と伝えよう。すると「代理店へ回る名簿から消すことができますので、…」と話しが進むので、本人確認をして消してもらおう。ここで、話がすんなり進まないときは、対策3のところで作った電話がきた履歴を伝えよう。
ここまでの対応で、穏便に解決されることが望ましい。それでもだめな場合の対処法は以下に
NTTの代理店がどこのどの会社であるのかを確認したい。存在する会社なのかどうか。「社長が戻ってきたら、あとでかけなおすから、電話番号と会社名と住所を教えてください」と言ってみよう。たいてい教えてくれない。
よく検討したいから、パンフレットを送ってくれと頼むと、証拠が残るので、送れませんと言い始めた。引っかける気まんまんである。
名簿が流出していることを個人情報保護担当者に伝えよう。ホームページの片隅に書かれてるいるのだが、代理店への名簿の提供が、正当な個人情報の扱いの範囲内かもしれない。信頼の大手通信会社が利用者にとって不利な個人情報の提供がオプトアウト方式であることは由々しき事態だ。
蛇足だが、NTTコミュニケーションズもドコモ光に客を取られまいと極秘の勧誘電話をかけてくることもある。顧客とのダイレクトな窓口戦略を巡って、大手の通信会社とは思えない泥仕合が展開されている模様。グループ企業内でパイを奪いあうとは意味不明だ。こちらもパンフレットなどの書面は証拠が残るから送らないそうだ。
ひどい圧迫面接?だかなんだかを受けてフリー○ット晒しちゃったテヘッ、みたいな増田がいたけど。
まあどうでもいいけど。
ここんとこ、転職活動中で、とはいえ会社に勤めて仕事はしているので、WEBのサービスでいろいろエントリーしている。
で、D○DA(イン○リジェンス)はもしかして、もう終わった会社ですかね?
会社沿革みても、学生援護会やたUSENやらデンプやらに買われ売られで・・・。
形骸化しているだけで、すっかり中身はすっからかんな感じがぷんぷんしますけどね。
でそんなある日、ってさっきだけど、
件名:【抽選でギフト券5000円分!】DODAご登録者アンケートへのご協力依頼/DODA
というメールが届いたわけです。
===================
平素はDODAをご利用いただき誠にありがとうございます。
DODAでは、お客様に心からご満足いただけるサービスを目指しています。
ご利用いただいているサービスに関して、ぜひご意見をお聞かせください。
===================
んで、
===================
【謝礼】
大手通販サイト専用ギフト券5000円分をプレゼントいたします。
===================
とあったので、ちょっとアンケートに答えてみることにしました。
自分自身転職活動中なので意識が高い!こと、そしてAmazon?の5,000は結構イイネ!と思いましたの。
(アンケート設計、むちゃくちゃだなー)と思ってはいたけどおくびにも出さず、淡々とアンケートに答えていきます。
最終的には、以下が最終ページ。
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===================
あれ?Amazonのギフトカードのこと、まったく触れてないのね。
あ、これって、アレかな?よく見るアレかな?
と思い、最初のメールを見てみると、
===================
【注意事項】
※アンケートへの回答は、お一人さま1回限りとさせていただきます。
当選者ご本人のD○DA登録メールアドレス宛てにギフト券番号をお知らせいたします。
その時点でD○DAを退会済の場合、ご連絡いたしかねますのでご注意ください。
※当選者の発表は、上記のお知らせをもって代えさせていただきます。
当選結果とそのご連絡に関するお問い合わせ・ご依頼には
===================
もうこれって以下の2点で、応募者にギフト券を渡すつもりないんだなーと思われる。
→3カ月ってなんだろう?そんなに調査に時間を要すのか?データマイニングできないのか?
そもそも、薄っぺらウアンケートだったけどな。
②「当選者の発表は、上記のお知らせをもって代えさせていただきます。」
想定結論:たぶん、ギフト券支払いの社内稟議とか通してないんじゃないかな?
えらい人が「これからはユーザーの調査だ!」とか言い出して、それに対応したいけど、年度予算がキツキツで
やむを得ずの架空インセンティブきのアンケート、みたいなwww
そもそもenやリクナビNEXTに比べ、案件の質はともかくとして、転職WEBインフラとして底辺なD○DA。
年も明けてしばらく経ったから思い立って書く事にした。
依頼が来たら当たり障りないコメントと依頼された評価を
「それっぽく」みせたり、もちろん低評価を大漁投下する事もあった。
で、辞めた(というか切られた)きっかけは昨年の初夏。
ある作品の高評価水増しの依頼をいつも通り受けて、適当に投稿してたんだけど、
いつもとは様子が違った。
総合評価ががた落ちになった。
依頼主の方では低評価が多い事は予想していて、予め対策を用意してた。
投下して、タイミング見計らってそれをネット上で話題にする(方法はしらん)。
で、それに火がついた辺りで連絡もらって追加したアカウントで援護射撃的に
高評価レビューを投下していった。
それでも、低評価の方が圧倒的に多かった。
仕方が無いので、低評価レビューが投稿されたらそれを順次相殺する形で
高評価レビューを投下する、といういたちごっこ戦法に切り替えた。
そんな状態が2ヶ月近く続いて、なんとか拮抗状態までは持っていけたけど、
もう完璧に足が出てた(俺が)。
依頼主に追加報酬を請求したら、それ以来連絡が来なくなった。
腹が立って腹が立ってしょうがないんだけど、
筋は通しておきたいので作品名は伏せておく。
だけど、見る人が見れば一発でばれるだろうな。