「小林虎三郎」を含む日記

■anond:20220223153455

小泉純一郎さん、色んな言葉は知っていたんだね。

小林虎三郎さんの逸話だね。

Permalink | 記事への反応(0) | 18:36

ツイートシェア

■anond:20201209210006

米百俵の精神って、

戊辰戦争にも負けて困窮していた雪国の弱小藩が、小林虎三郎って言うのたまたま吉田松陰と同窓生だったから有名になれたんじゃないのかな。

山本五十六って米百俵で建てられた小学校から出たのかな？

結局、小林虎三郎が、歴史に名を残しただけじゃないのかな。。

とても尊い精神ではあるけれど。実効性は、どこまであったのか。

Permalink | 記事への反応(0) | 21:36

ツイートシェア

■anond:20201023231024

新潟県長岡市なら小林虎三郎だな。小泉純一郎が「米百俵の精神でー！」なんつって一時期少しだけ話題にもなったけど。簡単に言えば米を食わずに教育に回した人。他にも同郷には山本五十六や河井継之助がいるけど、知名度と功績で言えば小林虎三郎が一番主題に合う。

Permalink | 記事への反応(0) | 16:51

ツイートシェア

■[米百俵]国が興るも滅ぶも人にあり。小林虎三郎

長岡藩の支藩であった三根山藩（現在の西蒲原郡巻町峰岡）が長岡藩の窮状を察し、米百俵を寄贈したが、分配されることを望む藩士らに向けて虎三郎は、「国が興るのも、街が栄えるのも、ことごとく人にある。食えないからこそ、学校を建て、人物を養成するのだ」と教育第一主義を唱え、その米百俵の売却益を元手に、学校に必要な書籍、器具の購入にあて、明治3年6月15日（1870年7月13日）に国漢学校の新校舎が坂之上町（現大手通2丁目）に開校した（現在の市立阪之上小学校のルーツでもある）。

小林虎三郎 - Wikipedia

興学私議について

国を興すは教育にあり―小林虎三郎と「米百俵」 | 松本 健一 |本 | 通販 | Amazon

One Hundred Sacks of Rice : A Stage Play: Yamamoto; Keene, Donald (translator) Yuzo: Amazon.com

金を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上。

Permalink | 記事への反応(0) | 03:00

ツイートシェア