はてなキーワード: 医学とは
医学科行く方がよほど逆転できるのに
ぶっちゃけそれってどこまで信用していいんだ?
病院の中のとかならいざ知らず、そんなどこもかしこも最新AI積んでるものなの?
それに結局のところは周囲の状況判断とかはやってくれないわけでしょ?
仮にAEDの言う通りにやって実は誤診だった場合、やらかした奴には当然罪はないはずだが、でもそれを確信していい根拠はそもそもどこにあるんだ?
判例なりなんなりあるのかもしれないが、そういうのを自力で調べなければ知ることすら適わないって、それ自体がすでにおかしくないか?
裁判とかになったら、それによって失われることになる金や時間や信用等の諸々の補填はどうなるの?
女性が云々の前に、そのあたりのことを法律もAEDもちゃんとした答えを都度出してくれないと困るんだが
AEDの指示通りにとは言え、結局は重大な選択を背負うリスクは使用する個人にかかるのだから、せめてAED自体の信用度も宣伝ぐらいはしてくれよ
AIじゃないなら、本当にそれは100%正しい診断を行うと信じてもいいものなのか?
それをどうやって医学知識のない一般人に納得してもらう作りになってんだ?
すまんが俺は調べんぞ
そんな基本的なことを、調べなきゃいけない時点でおかしいと思ってるからな
答えが返ってきた後で自分用に調べるけど
今や法務も会計監査も全てITの時代だしさ、工学の学士取ったらそのあと研修とか受けて試験免除で法曹資格とか会計士とかの資格与えれるような制度作ったら上手く行くんじゃね?
会計ソフト作るのはエンジニア=監査はエンジニアもできる。法務ソフト作るのはエンジニア=法務や法律の解釈はエンジニアでもできる。しかし会計士や弁護士は会計ソフトや法務ソフトを作れない。この時点で能力に差がある。
何より工学部に行く動機付けになって日本のエンジニア人口増加するし、法学部卒や商学部卒をさっさと追い出して、工学部卒生に担わせた方が法曹や会計の質自体が上がる気がする。誰でも思い付きそうなことなのに実現しないのは、やっぱり法曹界や監査業務から追い出されたら専門性が無くて他で生きていけない現役法曹や会計士たちが必死に利権を守ってるからかね?
エンジニア志望じゃないらしい。脳とコンピュータとか機械を繋げて身体機能拡張がどうたらみたいな分野の研究者になりたいらしい。医学と工学の融合分野らしくて、「それならなぜ医学側から関わろうと思わないの?」って喉まで出かかってる。臨床医にはならなくても医学部卒なら医学部卒だし。
普通の人が、これは意味を調べておくかとなるか、あるいは調べずずになんとなく吸収しても実際の意味と食い違わず使いこなせる状態になってしまうのか。
言葉を覚える時にどうやってこの二つのふるいにわけているものなのか、この基準に対する学術的(言語学的あるいは医学的(認知心理学的))な説明がほしいところ。
たとえばぴえんなんか、調べて意味を覚えて使いこなすようになったなんて野暮な人は少数派だろう。
でも本当のぴえんの意味は、全力脱力タイムスでやってたような円相場に関する経済用語の隠語かもしれない。
そんなことはつゆ考えず調べずこの言葉は本来の意味通りに使いこなす人が多いわけで、ではこのような言葉に関して調べなくてもあってるだろうと楽観視する根拠はなんなのか?
この楽観視を全てにおいておこなうと、それこそ反知性主義のような額面通りにとっては誤用になりうつ言葉にひっかかるわけで、定型発達者はある基準をもっているはずなんだよね。
■「自分事として考えろ」という人は生まれつきの疾患を持った人間が死んでもいいと思っている差別主義者
自分は2000人に1人の生まれつきの疾患がある。生まれつきの奇形みたいなものなので他人に感染はしない。まぁ、普通に健常者と同様に生活はできるけど、普通に生活できるからこそ障碍者資格は取れない。そのくせ、生命保険会社はそういうところ見るから、生命保険には入れないし住宅ローンは借りられない。新型コロナウイルスで重症化するリスクも健常者より高いし、早死にするリスクも健常者より高い。幸い、特に副作用はないが薬を毎日飲まなければならず、それを一生続けなければならない。(厳密にいえば薬を飲まなくても即座に死にはしないが、早死にするリスクが高まる)普通の人より医療費がかかる。一生これを続けなければならない。
さて、世の中、会社も新聞も、問題があれば何かにつけて「自分事として考えろ」であふれている。良い企画やアイデアが生まれないのは「自分事として考えていないからだ」という論調にあふれている。会社で利益出す方法、ITの有効活用、電力不足の問題に、少子化問題に至るまで、「自分事として考えろ」に溢れていて、一人一人が「自分事として考える」ことが実現されれば問題解決されるかのような言説であふれている。
それっておかしくね?俺の生まれつきの疾患は、この疾患を持って生まれなかった人間-これを読んでいる大多数、2000人中1999人-は、「自分事」として考えなくていいことが医学的に証明されているわけだ。どんなに俺に同情的な人間も、2000人中1999人の側に生まれていれば、俺と同じ側には立てない。俺と同じ薬を飲む必要はない。俺の2000人に1人の問題は、お前ら2000人中1999人は「自分事」として考えなくていいことが保証されている。なのに、なぜ、お前ら2000人中1999人の誰かが起こしている問題を「自分事」として俺が考えなければならんのだ?俺の2000人に1人の問題は自分事として考えなくていい癖に、不公平じゃないのか?俺の問題については「自分事として考えなくてよい」免罪符を持って生まれているのに、なんで自分の問題だけ俺に「自分事として考える」ことを要求するんだ?卑怯だと思わないのか?
まぁ、疑問形で書いているが、答えは簡単だ。要するに「自分事として考えろ!」などとまわりにすすめる人間が考えている「人間」の中に、俺みたいな例外ケースは入っていないんだよ。俺が死んでも生きても、所詮、2000人に1人の例外ケースが死ぬだけだ。「自分事として考えろ」という人間は、俺みたいな稀な疾患で生まれた人間を最初から人間だとみなしていない、社会の構成員だとみなしていないのだよ。そういう人間はいてもいなくても同じで、生きてる価値がないと信じているのさ。社会の中にゴミが混じっている、その程度に思われているのだろう。
全員が「自分事として考える」が実現されたとき、その「全員」の中に、多分、俺と同じ疾患で生まれた人間、俺みたいな例外的な人間はいないのだろうと思っている。「自分事として考える」ことを他人に要求する人間は、要するに、生まれつきの疾患を持った人間がそのまま消えていなくなって欲しいという、大量虐殺もいとわない悪魔的な思想の持ち主-少なくとも、自分はそう思うようにしている。
自分は2000人に1人の生まれつきの疾患がある。生まれつきの奇形みたいなものなので他人に感染はしない。まぁ、普通に健常者と同様に生活はできるけど、普通に生活できるからこそ障碍者資格は取れない。そのくせ、生命保険会社はそういうところ見るから、生命保険には入れないし住宅ローンは借りられない。新型コロナウイルスで重症化するリスクも健常者より高いし、早死にするリスクも健常者より高い。幸い、特に副作用はないが薬を毎日飲まなければならず、それを一生続けなければならない。(厳密にいえば薬を飲まなくても即座に死にはしないが、早死にするリスクが高まる)普通の人より医療費がかかる。一生これを続けなければならない。
さて、世の中、会社も新聞も、問題があれば何かにつけて「自分事として考えろ」であふれている。良い企画やアイデアが生まれないのは「自分事として考えていないからだ」という論調にあふれている。会社で利益出す方法、ITの有効活用、電力不足の問題に、少子化問題に至るまで、「自分事として考えろ」に溢れていて、一人一人が「自分事として考える」ことが実現されれば問題解決されるかのような言説であふれている。
それっておかしくね?俺の生まれつきの疾患は、この疾患を持って生まれなかった人間-これを読んでいる大多数、2000人中1999人-は、「自分事」として考えなくていいことが医学的に証明されているわけだ。どんなに俺に同情的な人間も、2000人中1999人の側に生まれていれば、俺と同じ側には立てない。俺と同じ薬を飲む必要はない。俺の2000人に1人の問題は、お前ら2000人中1999人は「自分事」として考えなくていいことが保証されている。なのに、なぜ、お前ら2000人中1999人の誰かが起こしている問題を「自分事」として俺が考えなければならんのだ?俺の2000人に1人の問題は自分事として考えなくていい癖に、不公平じゃないのか?俺の問題については「自分事として考えなくてよい」免罪符を持って生まれているのに、なんで自分の問題だけ俺に「自分事として考える」ことを要求するんだ?卑怯だと思わないのか?
まぁ、疑問形で書いているが、答えは簡単だ。要するに「自分事として考えろ!」などとまわりにすすめる人間が考えている「人間」の中に、俺みたいな例外ケースは入っていないんだよ。俺が死んでも生きても、所詮、2000人に1人の例外ケースが死ぬだけだ。「自分事として考えろ」という人間は、俺みたいな稀な疾患で生まれた人間を最初から人間だとみなしていない、社会の構成員だとみなしていないのだよ。そういう人間はいてもいなくても同じで、生きてる価値がないと信じているのさ。社会の中にゴミが混じっている、その程度に思われているのだろう。
全員が「自分事として考える」が実現されたとき、その「全員」の中に、多分、俺と同じ疾患で生まれた人間、俺みたいな例外的な人間はいないのだろうと思っている。「自分事として考える」ことを他人に要求する人間は、要するに、生まれつきの疾患を持った人間がそのまま消えていなくなって欲しいという、大量虐殺もいとわない悪魔的な思想の持ち主-少なくとも、自分はそう思うようにしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5015da26607a03ab2fd804f94bd39019607c12f9?page=5
ーー海外では今、「生活習慣病」はあまり目を向けられていないそうですね。
「生活習慣病」(life style disease)という用語自体、すでに国際的に見れば使われなくなっています。
医学論文の検索サイトPubmed で検索すると、「life style」 を含む論文は年々増えていますが、「life style disease」という言葉を用いている論文は589本(0.5%) に留まります。しかもそのうち391 本は日本の施設か日本人が書いた論文でした。つまり「生活習慣病」は日本だけのローカルな方言となっているのです。
ーー海外では、大規模な研究結果によって健康の自己責任論は見直そうという動きが1980年代から広がっていたにもかかわらず、日本は反対方向に突き進んだ。
海外でもそんなにきれいに見直しが進んだわけではないです。健康の社会的決定要因という概念は、アメリカでは全く流行らず、政策にも取り入れられませんでした。
民主党の中でもよほどリベラルでないとあの概念は受け入れられない。ましてや共和党には全く受け入れられなかった。
ーーヨーロッパだけだったのですね。
ヨーロッパの中でも健康の社会的決定要因を政策に盛り込めたのはイギリスだけです。イギリスでの公式な場で取り上げられたのは、1998年に「健康の社会的決定要因 確かな事実(Solid Facts)」というWHOの報告書が出てからです。当時のブレア政権が本格的に取り組みました。
この研究を率いてきたのは、ロンドン大学のマイケル・マーモット教授で、ブレア政権のアドバイザーになりました。残念ですが連立政権になってからこの概念は外され、マーモット教授も政府系の諮問委員から全て外されました。
ーー健康政策は、見事に時の政権の思想に左右されてしまうわけですね。
そうです。やはりサッチャリズムとレーガノミクスの影響は大きい。社会格差が広がるにつれて、「健康格差」が目に見えるようになってきたので、社会の注目を浴びるようになった。
日本の場合、2001年からの小泉政権あたりではっきり見えるようになりました。そういう意味で政権の思想の影響をすごく受けるテーマです。
https://twitter.com/show86305417/status/1449035030236332033
ハローはてぶ。とある反ワクチンです。mRNAワクチンについて、その歴史から今問題とされてる部分まで分かりやすく説明されてるTwitterのスレッドを見つけたので貼っとくよ。超長いので読む人は覚悟して。
ところで最近は国内死亡数が急増してコロナ感染死の4倍になったんだってね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA021SU0S2A600C2000000/
↑
この記事のはてぶのコメ欄みたら、老衰だとか寿命だとか、そんなコメが沸いてて普通に驚いてるよ。君達ってまだ、mRNAワクチンの絶対安全神話を信じてるの?従来の不活化のインフルエンザワクチンと仕組みが全く違ってるのにも関わらず単純に比べちゃって、まだ安全だとか思ってるの?
https://anond.hatelabo.jp/20220518081747
↑
前にも書いたけどmRNAはシュードウリジンによる免疫抑制がされる。mRNAはそのまま体内に入れると異物認定されて自然免疫反応による炎症反応を誘発するからね。これがカリコ理論。mRNAは自然免疫反応を抑えつつ抗体を誘導するっていう、実は難しいワクチンなんだよ。
https://www.youtube.com/watch?v=9kGoXpLpjGY
↑
詳しくはこれを見て。東京農工大学感染症未来疫学研究センターの水谷先生が一般人でも分かるように説明してくれてる。今のmRNAワクチンの問題点は抗体(Sタンパクのみ)はできるけど他の様々な病気には弱くなるってこと。免疫が抑制されてるから反ワクの私達からしたら死者が増えるのは当たり前の話なんだよね。2021年にイギリスでも同じような統計データあったね。今度見つけた貼っとくけど、暇な人は探してみてほしい。他の国でも同じようなデータは出てる。
https://www.epe.es/es/sucesos/20220524/presidente-pharmamar-lista-falsos-vacunados-covid-13698623
↑
あとこれスペイン製薬会社PharmaMarの社長JoseMariaFernandez Sousa-Faroがワクチンの接種証明書を偽造で逮捕だってよ。他2200人がこれと同じ偽造証明書を購入していたと。日本の場合は明確な証拠は無いけど、「mRNAワクチンを打ってはいけない」ってメモが政治家の間で出回ってるって話も沸いてるね。
さっきも言ったけど、そろそろ怪しまないとダメなフェーズじゃね?
コロナ関係のはてぶのコメ欄を見てると、コロナ渦に入ってから2年以上経ってるわけだけど、自分で調べてる人が本当に少ないって感じる。
https://www.gohongi-clinic.com/k_blog/44431/
↑
医学の歴史を紐解けば、パロチン問題があげられる。パロチン(唾液腺ホルモン)はクル病や白内障の特攻薬として日本で大量に使われてたけど、実は後々になって「タダの水」だったことが判明して販売中止になったお薬。
これ医者はみんな「タダの水」だって知ってたけど発見したのが東大名誉教授の緒方知三郎博士で東大医学部の大ボスだったから、誰も批判できずにずっと使われ続けてたんだよね。日本以外の国でパロチンのことなんて全く載ってなくても、お構いなし使われてた。結局パロチンが消えたのは緒方博士の死後10年後の平成2年だよ。白い巨塔だよ。白い巨塔。
日本の医学界なんて歴史を紐解けば、まず疑ってかかるのがファーストチョイスでしょ。なんで、こんなに医学界の犬が多いの?君たちが普段崇めてるあの先生だって、思いっきり製薬会社の広告塔じゃないか。君達って仮にも、はてぶの中では頭の良い人って設定で活動してるんだから、そこは知的に疑ってかかるのが正しい態度なんじゃないの?
まぁ、とりあえずさ、悪いことは言わないから、反ワクだの陰謀論だの、レッテル貼りをやめて思考停止をやめて、フラットな目線でコロナ関係の情報を調べてみなよ。mRNAのワクチン接種、今まで何も無かった人でも3回目や4回目に体が耐えられるかは不明だよ。どれだけ細胞壊すか分かったもんじゃない。
ノババックスの組み換えタンパクに切り替えても、それほど抗体誘導は期待できないしアジュバントによるキツイ副反応で体調悪くするだけな可能性高いぜ。てかノババックスの厚生労働省のデータ見ると100人単位の治験だからね(笑)薦めてる奴の精神、かなりヤバイぞ。ほぼ人体実験。
とりあえず今回は以上です。では、また。
【追記】
↑
米FDA、ノババックス製コロナワクチンの心筋炎リスクを懸念だって。日本政府は接種率の低い若い世代にノババックスを打たせたいフシがあるようだけど、こっちも様子見対象だね。
別に枠珍なんかうけなくていいよ?
現代医学を信じたくない気持ちも別にあってもいいと思うんだよ?
でもさ、枠珍受けない医学信じない医師信じない医学知識も論文も医学的エビデンスも信じないくせに、コロナ発症して熱出た時とか具合悪くなった時だけ急に医師と医学を信じ始めて病院行ったり救急車呼んだりするのはマジで迷惑
お得意の自然療法で治せよ
そもそも医療医学分野の医学知識と論文研究というオリジナルの権威ある情報があるわけで、感銘受けるべきものって本来はこっちだよね
データ改ざんされていたため未接種の方がコロナに感染しやすいように見えていた。
5月11日に修正され厚労省の見解は「わざとじゃないもーん」。
まぁそりゃいい。
いつものことだ。
月刊保団連2021年11月号「新型コロナウイルスワクチンにおける情報公開」
にて、厚労省コロナ審議会で報告される接種後死亡数は有意に多く、そしてそもそもデータがなんか変で、
「ワクチン接種に何かしら関連すると考えるのが自然」と述べている。
さらに2022年1月の時点で接種歴/感染数の統計が不自然であることを指摘し始めている。
正式に厚労省に指摘したのはいつごろか不明だけど、恐らく4月には指摘してる。
厚労省が訂正したのは5月11日
この日はどういう日かと言うと、翌日12日が参議院厚生労働委員会で薬機法改正案の質疑、採決
委員会質疑と本会議はセレモニーでもはや覆しようがないタイミング。
コロナワクチンは申請から承認までわずか2か月で特例承認されたが
その反省も踏まえ曖昧だった緊急事態への法整備をしようという改正案。
かといって早い段階で変なデータが出て医薬品承認の慎重な取り扱いが再議論されるのも避けたい、絶妙なタイミング。
まさにそらみろ案件。
データ訂正が一か月早かったらこの法案は通らなかったかもしれない。
この法案さえ通ってしまえば接種/陽性統計なんてどうでもいい。
接種者/死亡率なんてのも、今まで隠してたけど、出てきたら阿鼻叫喚始まるでw
改ざん担当役人は二階級特進させて詰め腹切らせて美味しい天下り先
いつもの絵
河野太郎(通称デマ太郎)は「そんな統計知らん、関係ない、ワクチン有効性は変わらん」と強弁している。
医薬品は独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が審査し結果を厚労省に報告して厚労省が承認する。
この「PMDAの審査報告書」で有効性が確立している。証明されている。
公的なエビデンスがある、権威ある組織が緻密に審査し作った報告書だと。
ところが通常何年もかかる申請承認をわずか2か月で通してるわけで、
様々なプロセスが省略されている。
承認後もデータを集めてPMDA/厚労省に報告しなさいと付帯条件をつけて承認してる。
つまり治験データは訂正されてない、有効性があるとの結論もそのまま
たった数週間の極少数の臨床で確認された有効性、これがいまだ有効だと、それが結論だと。
河野の言い分。
うへっ
何かしら病気になったら年単位で当面飲み続ける必要があるもの、
あるいは数日、数回飲めば終わるもの。
6か月の数え方は月初めで一か月進む。
1月15日に服用したら6月1日には六か月目という数え方。
つまり6月15日なら五か月しか経ってないが厚労省的には6か月、短期使用の二度目となる。
コロナワクチンは接種三回目と言うてるが法的には二度目の1回目。
最大のネックはガン原性。
薬が癌の原因にならないか。
癌は薬を飲んで翌日に発生するようなものではない、年単位での観察が必要。
話を戻す
グローバルスタンダードに寄せる意味があるわけだが、
そだね、
日本は世界一の長寿国、お薬大好きなアメリカが先進国では寿命ワーストなわけだが。
なんだ、みんな早く死にたいんだね、だってこんな絶望の国、さっさとリタイアしたいよね。
わかる
例えば風邪をひく、
風邪とは熱が出て体の節々が痛む、炎症なわけで
ならば熱を下げて炎症を取り除けばいい、解熱剤と抗炎症剤で「治す」、これが西洋風。
次に似たような病原体が来ても即座に戦える。
薬を飲んで熱が下がると人は治ったと考える、西洋医学の方がポピュリズム的にはウケる。
厚労省の役人、医学研究者もバカではない、東洋医学の方が優れているのは百も承知だが
市井では、「海外ではあの薬が使えるのになぜ日本では未承認なんだケシカラン」
臓器移植、脳死議論も同じ、死の定義は神のなんちゃらとかそういう議論をしていたが
確かに臓器移植をバンバンやれば寝たきりで可哀想な心臓病の幼い女の子は救える
ところが、ロクな事にならない、皆保険制度なんて早晩破綻する。カネが足らん。
全体を幸せにするには医療効率の良い、コスパの高いところに使うしかしょうがない。
だから臓器移植は適度に抑制する必要があり、制度設計に落とし込んでる。
さて、医薬品緊急承認、治験にクソ時間がかかると評判の悪い日本の薬事行政。
こんだけ前振りすりゃわかるだろうが、結果として日本人を救ってる。
先端の医薬品をガシガシ使っても国民は幸福にならない、寿命の延びそうにない
んなことわかってるの、だからこれまで厚労省の役人たちは抵抗して、グダグダ治験を強いてた。
承認プロセスや基準を諸外国並みに下げ医薬品の開発から収益化までを効率化させたい。
セルフメディケーションを推進するしかない。それも現実としてあるわけで。
高機能な先進医薬品を積極的に導入し、マクロ長期的には国民の寿命伸び率は鈍化するだろうが
ま、それもしょうがねぇわなと。
緊急なら3日で承認されるものが、なんで通常だと10年かかるんだ。
こういう議論に必ずなる。
冷や飯食わされてる河野もいずれ返り咲きは狙ってるだろう。
政治的にね、まぁいろいろあるでしょうw
多方面に貸し作っといた方がいいわなw
なんでワク信 vs 反ワクの話になるのw
どっちでもいいじゃん、
ワクチンを信じて打ちたい奴は打てばいい
理由あり無しに関わらず打ちたくない奴は打たなくていいじゃん、なぜこれ対立すんのw
コロワクに関してはこんな不誠実があるよねって話の一つに過ぎない。
データ訂正のタイミングと薬機法改正の日時があまりにもアレなんでね、書きたかっただけ。
まぁそのうちどこかの雑誌やら詳しく書いてくれるだろうけど。
データ訂正・薬機法改正絡みで指摘してるメディアはまだ無さそうだし。
あと、厚労省はコロナ死者のワクチン接種状況/年齢別データを出してない。
これもそろそろ出てくる、もう隠す理由は無いから、エグいデータなわけだが
楽しみだねって予想です。
「ヤングケアラー」という言葉が世間に広く浸透してきている。小学生〜高校生という自己の人格の形成にとって大切な時期に、病気や障害をもつ親の世話をすることを余儀なくされている子どもたちのことを指す言葉だ。
私もそのうちの1人だった。
母親が躁鬱病(双極性障害)を発症したのは私が10歳頃のことだった。
最初の父親と離婚し、新しい父親との間に妹が生まれてすぐのことだった。
小学校から帰ってきたら、生まれて間もない妹の面倒を毎日見ていた。友達と遊ぶことはほとんどできなくなった。家にいる間暇だったので勉強に明け暮れた。家にある本は全部読んだ。ほとんどが医学や看護の本だったけど、娯楽には十分だった。
中学に入り、家にいる時間が少なくなった。この頃から母親の病状が悪化した。土曜日も学校があったから毎月の母親の通院について行けなくなった。
母親がリストカットをしているの見たり、首吊りを試みているのを見たり、無理心中されそうになった。私が必死に「ママ死なないで」といえば、母親は涙を流し次第に落ち着きを取り戻す。そんなやりとりを何度もした。
高校に入り、将来のことを真剣に考えた。限界だった。幼い妹の負担にならないよう、父親の仕事の邪魔にならないよう、母親の世話はほとんど1人でやっていた。このままでは自分は一生この家を離れられないと思った。
だから、家を出た。全部どうでもいいと思った。
家を出て半年後、母親は首をコンセントで吊って自殺した。父親から電話で聞いた。
今でも母親が死んだのは私のせいだと思う。
「ヤングケアラー」という言葉が世間に広く浸透してきている。小学生〜高校生という自己の人格の形成にとって大切な時期に、病気や障害をもつ親の世話をすることを余儀なくされている子どもたちのことを指す言葉だ。
私もそのうちの1人だった。
母親が躁鬱病(双極性障害)を発症したのは私が10歳頃のことだった。
最初の父親と離婚し、新しい父親との間に妹が生まれてすぐのことだった。
小学校から帰ってきたら、生まれて間もない妹の面倒を毎日見ていた。友達と遊ぶことはほとんどできなくなった。家にいる間暇だったので勉強に明け暮れた。家にある本は全部読んだ。ほとんどが医学や看護の本だったけど、娯楽には十分だった。
中学に入り、家にいる時間が少なくなった。この頃から母親の病状が悪化した。土曜日も学校があったから毎月の母親の通院について行けなくなった。
母親がリストカットをしているの見たり、首吊りを試みているのを見たり、無理心中されそうになった。私が必死に「ママ死なないで」といえば、母親は涙を流し次第に落ち着きを取り戻す。そんなやりとりを何度もした。
高校に入り、将来のことを真剣に考えた。限界だった。幼い妹の負担にならないよう、父親の仕事の邪魔にならないよう、母親の世話はほとんど1人でやっていた。このままでは自分は一生この家を離れられないと思った。
だから、家を出た。全部どうでもいいと思った。
家を出て半年後、母親は首をコンセントで吊って自殺した。父親から電話で聞いた。
今でも母親が死んだのは私のせいだと思う。