普通の人が、これは意味を調べておくかとなるか、あるいは調べずずになんとなく吸収しても実際の意味と食い違わず使いこなせる状態になってしまうのか。
言葉を覚える時にどうやってこの二つのふるいにわけているものなのか、この基準に対する学術的(言語学的あるいは医学的(認知心理学的))な説明がほしいところ。
たとえばぴえんなんか、調べて意味を覚えて使いこなすようになったなんて野暮な人は少数派だろう。
でも本当のぴえんの意味は、全力脱力タイムスでやってたような円相場に関する経済用語の隠語かもしれない。
そんなことはつゆ考えず調べずこの言葉は本来の意味通りに使いこなす人が多いわけで、ではこのような言葉に関して調べなくてもあってるだろうと楽観視する根拠はなんなのか?
この楽観視を全てにおいておこなうと、それこそ反知性主義のような額面通りにとっては誤用になりうつ言葉にひっかかるわけで、定型発達者はある基準をもっているはずなんだよね。
レスバでその反知性主義の使い方は間違ってると言われた。 確かに調べてみたら間違っていることは分かった。 でも俺は字面通りに「知性に反している態度」だと意味をとって使ったに...
いや意味を知らん言葉を適当に使ってレスバしてくる奴なんてオウンゴールみたいなもんだろwww 普通の人は意味を知ってる言葉しか使わねーよ 俺の中ではレスバという単語は違う意味...
普通の人は意味を知ってる言葉しか使わねーよ 普通の人は意味を知ってると思い込むことも多いということだよ。 はじめてある言葉を知ったとき、無意識的に字面から意味を勝手に類...
その感覚は一般的じゃないと思うな 全員そうなら議論も会話も成り立たないわけで 造語症とか発達障害で言語IQが低いとか何か別のものを感じるよ
普通の人が、これは意味を調べておくか、あるいは調べずずになんとなく吸収しても実際の意味と食い違わず使いこなせる状態になってしまうのか。 言葉を覚える時にどうやってこの二...