はてなキーワード: マッサージとは
最近炎上芸人化している某有名女性ブロガーとか見てると「皆が私の味方してくれて当たり前」「自分にひどいこと言ってくるアンチは敵だから無視する」みたいな感じでなんか微妙。確かに誰でもいいから突っ込みどころのあるヤツを叩くネットユーザーの絶好のターゲットに選ばれて、必要以上にひどいことを書かれているとは思うけど、過去の自分の言動などに全然問題なかったらこんなにならないんじゃないの?私は彼女のことそれなりに美人だと思うし、文章読んでも「良いこと書いてるな」「やっぱり頭良いんだな」と感じることが多いけど、なんか基本的に自分に甘くて、自分に非があっても認めないみたいなところを感じる。
学生時代の友人にもそんなのがいて、美人でちやほやされて生きてきたので、ちょっとでも自分のことを否定されると過剰に反応するので困った。しばらく疎遠にしていて、40代に入ってからSNSでつながったら、ばりばりスピリチュアル系のカラーセラピストになっていた。「私は女神」「今日の私は神がかり」とかいう投稿をしたり、やたらと怪しいセミナーの宣伝をしてきたりするのでうざくて彼女の投稿は表示しないようにした。
こんな風になる前にも予兆はあって、まだ私が実家に住んでいた頃に「久しぶりに会いたい」「家に遊びに行きたい」というので普通に昔の友達と会うつもりで呼んだら、ただでカラーセラピーとかエステみたいなマッサージとかやってくれたけど、最後にノエビアの化粧品の見本を取り出して私に売りつけようとしやがった。結局根負けしてクリーム一個だけ買ったけど、次に「会いたい」といわれたときは「もう化粧品とか売りつけられるのイヤだから会うなら外で会おう」とか言ったら「ひどい!私傷つきやすいのに…」と逆切れされた。過去の友達付き合いを利用して金儲けに利用しようとするお前の根性が問題だということを分かれよ。結局向こうの家に遊びに行く羽目になって、彼女の使い残しみたいな小さい口紅をちょっと買わされたけど、その後ほとんど会ってない。
ここの匿名ダイアリーを見ているとやたらに自己評価が低い人が目につくけど、過剰に自己評価が高い人もめんどくさいと思う。しかも容姿に恵まれていて、そのおかげで人気があるのに、すべてが自分の実力だと思っているようなのを見ると「あんたは美人だからすごいゲタ履かせてもらってるんだよ」といつも思う。ブスのひがみだといわれればそうなのかも知れないけど、容姿コンプレックスは学生時代の方が重症だった。今は歳くってあまりモテなくても仕方ないと思えるのと、化粧を習って地味なパーツを多少華やかに見せる方法を覚えたので昔ほど気にしなくなった。もっともフルメイクすると40分ぐらいかかってしまうので、結局普段の化粧はファンデと口紅だけだけどね。
ある定時退社日の水曜日の夜、俺はタイ古式マッサージ店に行った。
ちょっと太ったタイ人のオバちゃんに、5000円を払い、60分の全身リラクコース。
言う通りうつ伏せになった。オバちゃんの足が俺の足の裏にのっかり、オバちゃんは足踏みを開始する。
オバちゃんは足踏みを終え、そう言いながら俺の肩に手を当て体重を乗せてきた。
そしてケツに硬い感触がする。膝だ。オバちゃんの両膝蓋骨が臀部をグリグリと刺激する。
この段になってようやく俺は自らの失態に気がついた。
チンポジが間違っている。
俺は普段正面を向いて右サイドを居場所としているのだが、このとき左にポジションチェンジされてしまっていた。
かつ位置は中途半端。亀頭は恥骨直上。更に悪いことに皮が剥けてしまっていて、ダイレクトに刺激が伝わる格好だ。
こんなとき包茎は無力だ。焦りは募る。オバちゃんの膝が揺れる。
痛い。しかもこの刺激で半勃ちになってきてる。余裕のない皮がさらに伸ばされる。
痛みと羞恥が俺に性的な快楽を感じさせる。やめろ。このままではいけない。
オバちゃんは背中に膝を移す。少し余裕ができた。
ポジションを修正しなければいけない。今の場所はいかにもまずい。
もっと前に沈み込みませ玉際に落ち着くか、思い切って反らすかする必要がある。
顔の両脇に置いていた手を少し下に下げる。オバちゃんがそれを阻む。
手の正しい位置は顔の脇だと元に戻す。(今直すべきは手ではないのに。)
膝が背中から腰に落ちる。腰がちょうど良い感じに押されて気持ちいい。
これはマッサージの気持ち良さなのか?それとも性的な快感なのか?
抵抗も虚しく強制的に快楽を与えられ、次第に俺は分からなくなってくる。
「アオムケナッテネ」
俺は凍りついた。なんだって?
「アオムケ」
勘弁、勘弁してくれ。勃ってんだ。勃ってるんだよ。
しかもそのポジションの悪さから、おそらく仰向けになったら丸わかりだ。
だがどうすればいい?どうしようもない。
俺は悪くない!俺が何をした?俺はただマッサージを受けに来ただけのはずだ!
犬は腹を見せることで降参と服従をアピールするという。俺の気分は、それよりも酷い。
チンポジが悪かったばっかりに。
実際に美人と付き合えると、
・連れて回ってみんなに見せたい
・顔を見てるだけでとにかく楽しい
みたいなのが最高だと思ったんだけど、
女性の美しさってかなり努力の占める部分が大きいってのもわかった。
・夜は早く寝る/セックスも淡白
・全体的に細いので、体力がない人が多い
って感じで、自分の性格とあんまり合わなくなって別れてしまってた。
で、ある時に仲の良い女友達と付き合うことになった。
顔だったんだけど、性格が抜群に合ってたので、付き合ってみますかってなった。
楽しくなってくると、最初はおてもやんだなーと思ってた顔も
とっても可愛らしく見えてきて、
今では付き合った女性の中で一番可愛い人だなと思うようになった。
・よく食べて/よく飲んで/よく笑う
・大雑把で雑だけど、細かいことにくよくよしない
・体力がとにかくある/すげえセックスも強い
・俺が嫌なことあって挫けてても、大丈夫とドーンと励ましてる。
結婚式の時、昔の友達は「こういう彼女に落ち着くかー」と笑ってたけど、
本当に良い選択をしたなあと思っている。
おばあちゃんになっていく彼女を見守り続けたいなあ。
彼氏にドタキャンされた。私は久しぶりのデートだからドキドキ楽しみにしてて、寝ることなんてないだろうけど前日は念入りに毛の処理とかしちゃって、足のマッサージして、明日は何着よう、どんなメイクしよう、やっと会える、嬉しい、とかなんとか舞い上がってた。
でも前日の夜に「ちょっと気分が落ち込んでて」「原因はわからない」と連絡が来た。
私が そっか、私何かできることある?と聞くと「一人になりたい」と返事。「でも明日は行くから」とそのときは言われたけど、結局当日に「頭いたくて今日は無理そう」と。お大事に、辛いときは力になりたいからできることあれば教えてねといった旨を伝えたけど返事なし。
頭いたいって本当かな。会いたくない口実?そうやって人を疑う私の人間性が終わってる。一人舞い上がってたのもバカみたい。でも、やっぱり悲しかったのは一番好きな人が辛いときに自分が何もできないし何も求められてないということだった。疑いと自己嫌悪と虚無でごっちゃ混ぜになった汚い感情で心がいっぱいになったけどぶつける場所がない。
なんでずーっと既読無視してんの。だんだん腹立ってきたけど落ち込んでる人を独りよがりな思いで殴っても地獄しか生まないので乙女ゲームすることにした。整った顔とイケボでプレイヤーを翻弄してくる攻略対象、あーかっこいい。私の返事も三択から選べば良い。楽。でもテンプレしか言わない。同じ動きしかしない。触れられない。彼氏じゃない。
落ち込んでるって教えてくれたときにもっと何か辛さに寄り添えるような優しい言葉がパッと出てきたら良かったのに。彼氏が望むような言葉が出てきたら良かったのに。いつどういうきっかけで彼氏の気持ちが晴れるんだろう。その時私って需要あるんだろうか。なんでも良いから頼ってほしかった。
慢性肩こり腰痛なのでマッサージ動画とか大好きで寝る前によく見ています。
マッサージ動画はヒーリング音楽が流れたりでただただコリがほぐれて癒されてすごく好きです。
そして私はマッサージ系の漫画で性的なもの一切ないのを見たことがない
あった!と思っても女の子の裸ばかりだったり
頬を赤らめて汗だくだくよだれだらだらとかもういらないんだよ…
30でEカップだけど胸が垂れてない事だけに定評のある私が言いたい事
・できるだけ揺らさない。これだけは20代から守ってきた。走る時も胸を抑えて極力揺らさないようにしてる。男性は残念かもしれないけど全力坂でも見て我慢してくれ。
・高価でホールド力のあるブラに意味があるかは不明。よくホールド力の高いブラじゃないとダメ!って言ってる人居るけどよくわからない。20代半ばくらいからブラ買うの面倒になって一年中ブラトップで過ごしてきたから。
・ストレッチ、マッサージはそこそこ効果あると思う。風呂でおっぱい体操をそこそこやってきたので効果あったかもしれない。
・でも結局は遺伝だと思う。思えば母も40くらいまでは胸が立っていたような気がする。要するに体質なんだろうな。
同じく岩盤浴とか、温泉?スーパー銭湯?みたいなとこおすすめ。
ないならちょっと良い入浴剤か、なければ塩か重曹いれた湯船に浸かる。
湯たんぽ代わりになるように、ペットボトルにほどほどのお湯を入れてタオルでくるんで布団の中に入れて、布団を温めておいて、寝るときは足元にやっておく。
ほどほどに乗り切ってくれー。
ヘルニアからの坐骨神経痛で苦しんでて色々探した所、去年の秋に「長年悩まされてた腰痛がたちどころに治った!」といレポ漫画でTwitterでバズったある整骨院を見つけたので行ってみた。
予約はとりづらく、平日の午後だったが客がいっぱいだった。
レポ漫画では無愛想といわれていたそこの先生は、実にレポ漫画のとおり「うちは治っちゃうのでリピーターはいない」と無愛想だけどやたら饒舌だった。
いざ自分の番になったら、「症状はなに?」と聞かれた後ちょっと腰を触ってからいきなり足、腰、尻、背中に鍼を打ち出した。
十分なカウンセリングも触診・脈診もしないのにまずびっくり。鍼もそこそこ響いた。
鍼の後に低周波とマッサージが入って、45分ほどで終了。その間にも「Twitterで見て…」と来てる客の声が聞こえた。
終わった後、前屈と後屈をさせられて「どう?よくなったでしょ?」と言われたが状態は変わらず。
いや、脚痛いままですつっぱります、と答えると足の筋肉のつっぱりは取れないよとのこと。
その後、三日くらい経過見てと言われたけど状態は変わらず。
うん、リピーターにはならんわな。
生活習慣でそういう痛みって生じるものだから、一時的に痛みが取れても基本的には何度かぶり返すものと思うので、治っちゃうからリピーターいない理論はまずおかしいよなという認識。
でも、評判がいいので大多数の人は治ってるんでしょう。
自分は治りませんでした。
予め宣言しておくと 皆が口を揃えて言う「雪質が最高だから」という理由は当たり前すぎて聞き飽きているだろうから、それ以外のことを書く。
自分はバックパッカーでアジアの遺跡や寺院巡りを中心にいろいろと旅している。寒いところは大の苦手だ。
その数々の旅の中で印象的で記憶に残っているのが5年くらい前にミャンマーかラオスかのゲストハウスのドミトリーで同室だったオーストラリア人との会話。
会話前略
豪人「Yeah! I went トーキョー アァンドゥ ヌィスィクォ」
ニセコが外人に人気だということは当時知らなかったし、確かまだ民主党政権下の円高で訪日外国人客もそんなに多くない時代だった。
(・・・・・逆にバックパッカーにとっては円高の恩恵を受けて非常に楽な時代だった)
東京はさておき、京都でも沖縄でも奈良でも広島でもなく謎のピンポイントの地名らしき名前を言われて混乱した。
最初は聞き間違えかと思ったが何度か聞き直した挙句、北海道のニセコという超マイナーなスキー場ということがわかった。どうやら雪質が良いらしい。
当時は「ほーん、雪質が良いってだけでわざわざ赤道超えてはるばる来るんやなぁ スキーヤー、スノーボーダーの熱意は大したもんやな」程度に捉えていた。
しかし、今年ようやく念願叶ってニセコに行くことが出来たことでほとんどの疑問が解決出来た。 これは確かにニセコに外人が押し寄せるわけだ・・・。
卵が先か鶏が先か、というツッコミを受ける話になってしまうのだが・・・・
スキー場スタッフはおろか 山小屋 レストラン 町中のタクシー ホテル 温泉 飲食店に限らないスキー場周辺の一般住民 ほとんど全てのに対して英語が通じる。
メニューや標識看板、放送などもほぼバイリンガル。 英語が公用語ではないアジアの他の観光地と比べても遜色ないレベルかもしれない。
そのへんのホテルの中にある売店(ビールとかおつまみを買うところ)でも使える
たしか、ゲレンデのレストランはSuicaだのEdyだのiDだのも使える機械があったと思う・・・けどちょっと曖昧。違ったらごめんなさい。
ゲレンデに適切に配置されたロッジの中に暖かくて清潔で広いトイレがあり、かつ十分に数があって全く並ばない。
個室の中もそれなりに広く、重ね着していても快適に用を足すことが出来る。
スキーウェアを着ながら用を足したことがある人にしか伝わらないかもしれないのだけれども・・・
うんこを愛する増田達にはきっとこの素晴らしさは伝わると願っている。
単に広いというと禿山に広がる広大な斜面を想像されるかもしれないのだが
独立した4つのスキー場がところどころで繋がっていてかなり自由に行き来することが出来る(特に東から2番めのヒラフは桁違いに広い。完全立ち入り禁止のとこも勿論あるので全部が全部入れるわけではない。)
コースとコース、スキー場とスキー場の間に生えている木々がちょうど良い塩梅の間隔でコース間滑走が楽しい。
この木々の間隔をうまく伝える語彙力の低さを強く自覚していて、非常に歯がゆい。死語だがボキャ貧。
全部が全部ではなく一部のリフト等は15時半あたりから終わってしまうのだが、かなりの広範囲のコースでナイターが楽しめる。
そして、友人曰く珍しいことなのだがリフトのみならずナイターでも一部ゴンドラが動いている。
朝に羽田から新千歳に飛んで、昼過ぎとかから20時半とかまで滑れる、しゅごい。
他にもフードが着いていて雨風を避けられるリフト(座ってても寒くない)をはじめとするスキー場のインフラ面が他のスキー場と比べて秀逸。
4つのスキー場を結ぶNIZEKO UNITED シャトルは、全スキー場共通のリフト券を持っていれば無料で利用可能。 時間もスキー場によっては23時過ぎまである。
例えばナイターのないニセコ花園リゾート近くの宿に宿泊していても、夜までナイターのあるヒラフで滑ってそこからバスで晩飯食べに行ってからバスで温泉行ってバスで帰ってくるみたいなことが可能。
あとは若干行動に制限が生まれて不自由ではあるが、スキー場とスキー場の間にある宿であってもだいたい近くに停留所はあるので宿の選択肢を広く持てる。
需要があるから供給もあるという話ではあるが、温泉や日帰り温泉を受け付けているホテルが多い。朝6時から24時までやっているところも。
私が行った温泉はすべて休憩室が完備されており、湯上がりにビールでも飲みながら暖かく快適に友人を待つことが可能だった。(仮眠も可能)
余談になるが、温泉が好きなのは日本人だけであって"西洋人は公衆の場で裸になるのに対して恥ずかしいと感じる"という思い込みがあったのだがニセコで完全にそのバイアスが崩れた。
あいつら温泉に酒持ち込んでめっちゃリラックスして楽しんでやがる・・・・もしかして日本に来る人は特別なのだろうか。
もう一つ余談。 温泉等に良く付いている有料のマッサージ機について。
私の観測範囲内では今まで国内旅行においてほとんど誰も使ってるところを見たことがなかったのだが、ニセコでは外人が凄い高い頻度で利用していた。 技術立国、クールジャパン!
コンビニのセイコーマートがあるヒラフ十字路近辺には流しのタクシーが高頻度で走っているし、電話したら各ホテルやレストラン、温泉まで来てくれる。
湯上がりに外を歩くと髪の毛が凍るレベルの外気なのだが、23時を超えて温泉から宿までのわずか数百メートルのためにタクシーが来てくれた時は有り難さで涙が出た(初乗り+割増の660円だけで申し訳ない気持ちだった)
「北海道なんだから当たり前だろ!」と思われるかもしれないが、スキー場から歩いて行ける範囲内で美味しい店が多いという条件って実は意外と難しい。
繋がってるスキー場を渡った上で、理由6のシャトルバス運行をうまく絡めると無料でさらに選択肢が広がる。
"「雪質が最高だから」という理由以外のことを書く" と言ったな あれは嘘だ
正直雪質が良いって言われても初心者だからそんなんたいして違いとかわかんないわー 関係ないわーって思ってたんス
でも、初心者こそパウダースノーで雪質の良いところで練習すべき! こけても全然痛くないし、痛くないからちょっと大胆なことも練習出来るし上達も早い!何より滑るのがチョー気持ちいい!
毎日大量に雪が振るからシーズン中(2月途中くらいから悪くなるらしい)は新雪でフカフカだし、朝に頂上まで行ってそこからヴァージン・スノーのみを使って下まで降りるのが至福の快感。
絶対に人生で一度は行ったほうがいい。凄い貴重な体験が出来る。超絶オススメ!!!!!!思いっきり背中押すから若いうちに行っとけ!!!!
http://tech.s-cubism.jp/blog/archives/3723
以下、ニセコに限らず日本全体に当てはまることではあるのだけれども理由追加。
10の理由と言ったな あれも嘘だ
オーストラリアとは2時間差、ニュージーランドは4時間差らしい。
たしかになーと納得。
日本人が軽井沢に行く感覚・・・というよりは夏にスイスやフィンランドに行く感覚?
自分の経験だけど、今シドニーとかメルボルン等の都市部ではランチでお高くない普通の店でも2000円を軽く超えてくる。(だからこそ日本のラーメンが1杯1000円超えてても人気だったり)
あとは本題と外れるけど、ホノルルのワイキキで丸亀製麺に行列が出来てたりで現在海外における日本料理の一部は所謂日本にとって一昔前のマクドナルド的な存在だったり。
日本人からするとスキー場のラーメン1000円とかカツカレー1500円って 「うげぇぇぇぇぇえ」ってレベルだけど、彼らからしたら安いのだろう。
らしいのでそうなのかな。他の観光地も組み合わせた上で、夏も寄ってみたいって思いました。
おそらく最大の理由。全ての理由を経て、来訪した経験者の満足度が高かったんだろうね。
その満足度の高さが、さらに客を呼び好循環を産み出している最強の状態。
台湾やタイ、マレーシア他東南アジア等暑い国々のお金持ちが涼みに来る とか
そういうのではなく、ニセコは本当に肌感覚として明らかに白人が多いんです。英語も超綺麗な発音でネイティブ。
純粋にスキー、スノーボードが大好きな欧米人が遊びに来てるな!!って今回の旅行で印象を受けました。
若干日本人と比べてマナー悪い部分とかも無くはないんですが(セイコーマートのコンビニの灰皿とかゴミが投げ入れられていて惨状だった・・・・) 文化の違いも体験出来るし素晴らしいところです。
重ね重ね、一度は冬のニセコに訪れて見ることを強くオススメ致します。
乱筆失礼致しました。
気付かぬ間に400近くもブクマが!!
若者のスノボ離れとかウィンタースポーツの国内人口現象とか言われてるけど、なんだかんだ皆さん興味はあるということでしょうか
(それともはてな村の平均年齢が・・・・・ おっと誰か来たようだ)
https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_0227.html
やっぱ資本の力が大きいんですね。やや不動産価値がバブってるってのも含めて理解が深まりました、URLの紹介、有難うございます。
他の方が指摘されてるように、日本人にとってのハワイみたいな位置付けがオーストラリア人他外人にとってのニセコなのかもしれませんね。
>超マイナーうんぬん
釣るつもりは全くなかったのですが、寡聞に付き大変失礼致しました。
当時まだ若く、関東からちょっと足を伸ばせる範囲の群馬長野新潟のスキー場数個(白馬、湯沢、水上など)くらいしか知らなかったので完全に無知でした。
あとなんか積雪量の関係で新潟とか日本海側が最強で北海道は劣るとか思い込んでました・・・・。
無理に他のスポーツに例えるならばサーフィンをほとんどやったことない人が「青島?どこそこ?」みたいなレベルの話です。
完全に東京中心の悪い意味での中華思想でした、お詫び申し上げます。
釣るつもり・・・・・といえば逆にトイレの項目で、はてな村の皆さんが大好きなうんこネタを振ったのに誰も食いつかなくて寂しいです(`;ω;´)
やはり漏らさないと駄目なのか。
以下書き散らし
周産期医療で毎週のように内診を受ける。
助産師さんに股のジェルを拭いてもらう。
乳首の状態もチェック。乳輪や乳首、おっぱい全体のマッサージもしてもらう。
出産という命の危機も伴う大仕事…白人以外の黒人がいて果たしてリラックスして全力が出るのか…?
嫌悪とか以前に緊張すると思う。
ただでさえ妊娠中って不安と不調だらけでしんどいことばっかりなのに…。
緊張するとお腹が張る。腹が木でできてるかのようにカッチコチになってめちゃくちゃ痛い。
細かい細かい日々の相談事なんかも助産師さんが電話やカウンセリングで聞いてくれる。
乳首つまんで引っ張って押し込んでってすごいこねくり回さないといけない。
会陰切開後の傷もチェックしてもらう。
穴と穴の間よ。
自分じゃナプキン変えれなくて股だけ開く産褥ショーツというオムツみたいなパンツ履いて助産師さんがナプキン変えてくれる。
血まみれに汚れたナプキンなんて白人にも見られたくないくらいのやつ…。
あー、ほんと考えただけでキッッツイ…
お産って本当生きるか死ぬかの世界で、妊産婦はめっちゃくちゃ不安でデリケートな生き物で、そこに無駄にストレスかけてくんのやめちくれ〜〜って感じ。
選べるとかいうけど、どうすんの?
この病院には黒人助産師がいますってサイトとか病院の看板にでも書くのか…?
助産師くらいでそこまでするかな…?
自分とこは9週目くらいで入院費一部前払いみたいな制度があって、転院する場合それは別に返ってこない。予約金みたいなものか。
そんな大金ではないけど、黒人助産師いることに途中で気付いて転院させられるとかアホくさすぎる〜。
今日は黒人助産師さんいるのかな…とかいちいち思うのも嫌すぎる〜めんどすぎる〜。
気にしてないと思ってる、けどそりゃーー本音を言えば内診で指突っ込まれるのもまぁできたら白人の先生がいいかな…と思うし、毎度あのくぱぁ椅子乗るときはストレス。
白人医の産科探せばあるだろうけど、妊娠してから遠出はマジでできなくなった。
臨月の今、家の中ですらちょっと家事するだけでお腹バリバリに張るし白人医のためだけに電車乗って毎週通院とか無理すぎる。
話逸れたけどとにかく限界ギリギリで生きてる妊産婦に余計なストレス増やすのやめてくださいお願いします…という気持ちでいっぱいです。
元増田だけど、介護生活なんてうんことしっこにまみれた睡眠不足の日々だよ。長々書いてもしょうがないから書かなかっただけ
介護生活を語れというなら、寝たきりになってからは、peppyで高いベッド買って、2時間おきに床づれ防止のためにひっくり返し、餌は同じ物を食べてると飽きるので、いろんなところから取り寄せてローテした
すごいお金かかった
後は、寝たきりになって足が弱るのもかわいそうなので、毎日一時間マッサージしてた
歩けなくなってからも外が好きなのは分かってたから、毎日だっこして散歩してあげてた
ひくひく鼻を動かすのがかわいかった
夜はなあ、ぼけが入ってるから、なかなか寝てくれなくて大変だった。寝ても長くて3時間で吠えて目を覚ます
その度に起きて、側にいてやって頭を撫でてやっていたらだいたい寝付いてくる、けど30分と持たなかったりする
犬が寝てるときだけ寝てる感じだった
あと、少しでも立った姿勢にさせるのがいいって聞いたから、立位装置作った。自作で。
https://www.sanpo-yoshi.jp/cont9/29.html
こんな奴。作ってももらえるんだけど、自分で作った。ホムセン様々
立つのはよいらしくって、うとうとそのまま寝てくれたりしたよ
ほら、きりがないだろ。だから書いてないんだよ
後悔はしてないっていってた。しかしすすめない、と。
俺も同じだ。後悔はしないが人には勧めない。
私のスケジュールはこうなった
6:00〜6:40 起床。犬の散歩。犬は暑さに弱いため夏場は5:00になる
6:40〜7:30 犬と家族の朝食、父のお弁当を作る、朝食を食べ歯磨きなどを済ませる
7:30〜10:00 洗濯(うちは量が多いのと一緒にされたくないなどの要望もあり三回回す)、洗濯物を運んで干す、食器を洗う、お風呂を洗う。コンロを掃除する、掃除機をかける
15:00〜16:30 洗濯物を取り込む、たたむ、犬の散歩、犬に夕食をやる
20:00〜21:00 食器洗い、シンク掃除、朝食の下準備、三人分の湯たんぽを作る
21:00〜22:30 仕事
22:30〜23:30 母と祖母にマッサージ、お風呂に入る、洗濯物を選り分ける
その他:家事の担い手は365日必要なので私が風邪引くとすべての機能が停止してヤバイ
仕事はフリーのクリエイター業、同人の方でも少し。三人家族で家事を担っていた母が体調不良で家事がこなせなくなり、家賃高いなーとぼんやり思ってた私と利害が一致し、私は実家へ戻って家事をやることになった。これは基本スケジュールで、母や祖母の病院送迎とか、週一度の食量日用品買い出しとか、細々した用事がイレギュラーに発生する。いやー家事って、一個一個は簡単なんだけど、全部やるとなかなかね、大変。家庭外での仕事だと仕事終わればとりあえず仕事の人と顔合わせなくて済む時間があるけど、家事を仕事にすると仕事のもプライベートで顔合わす人も同じだから、なかなかきつい部分があると思う。あと、家事ってほーーんと評価されない。この家に住んでいる勤め人の妹は、家事しない代わりに5万家に渡しているんだけど、すっごい褒められててさ……あの子は立派だって。あんたは家で遊んでる(仕事内容がイラストや漫画描くとかなものもあるけどさ……)って。家事も立派な労働だし月五万くらいの価値はあると思うんだぜ。妹が全く家事出来ない(いつも家に帰るのは23:00ごろ)のはアフターファイブにジムとか英会話とか遊びとかデートとか美容皮膚科とか行ってるのが主な原因なのにさーー。私だって、私だって、食費光熱費雑費家賃全部込みで五万で家事一切なしの家に住みたいよ……(T_T)