はてなキーワード: マッサージとは
マッサージ店はいたる所に存在しているのに、なんで歯磨きをしてくれる店って未だに存在してないの?
半年に一回、歯医者に検診に行くのだが、自分が行く歯医者では磨き残しのチェックがあり、どれだけ丁寧に自分では磨いたつもりでも、いつも「裏側が汚れてますね〜」とか「歯茎の辺りにもう少しブラシを当てるように〜」とか言われて、いくら頑張っても綺麗に磨けてますね〜って言われたためしがない。
で、その後磨いてもらうのだが、時間としても5〜長くても10分ぐらいで終わるし、磨く方もそんなに手間ではないような気もするので、歯磨き店なんかがあってもやっていけるのではないかと思った。
美容師になりたい人に切ってもらえるカットモデルみたいに、歯科衛生士になりたい人に磨いてもらえるブラッシングモデルみたいなのでもいいので、歯磨きをしてもらえる何かをいい加減作って欲しい。営業に行く前にちょっと磨いてもらったり、大切な人と会う前にちょっと磨いてもらったり、需要はたくさんあると思う。
もういい加減、歯磨きの磨き残しでストレスを感じる生活から脱出したい。ってか、奥歯とか歯間とか歯茎とか、自分1人で完璧に磨くには限界があるだろう?
いや、足踏みマッサージしてさしあげているのです
君ぃ。反応来とるで。
胸の小さい人は総じて「肉が無い!」です。
そりゃ胸は出来ないだろう…って思います。
あと、私の胸が大きくなった理由かは知りませんが
小学校1年生くらいのときに母と違って胸が小さいことが気になり
「イチゴはミツバチが周りをクルクル回ることで赤く大きくなります」というCM(?)を見て
胸の周りを円を描くようにマッサージし続けたことがあります。1ヶ月程度?
丁度成長期にマッサージしていたのが効果あったのかもしれません。
ヒザをつけた腕立てのようなバストアップのものを自然とやってました。
それも効果あったのかな~なんて思ったり。
タイトルのとおりなんだけど
彼女は黒木華に似ているのでここでは華ちゃんって呼ぶことにする。
華ちゃんはうんちがいっぱい出るらしい
大きい方は2回に分けるらしい
何回か見せてもらったんだけど、60cmくらいのソレが
気になってしまった。そしてノリでお願いしてみたわけ
なんでそんなにでるんだよw今度目の前でだして見せてよって
最初はやだよ恥かしいって言われたけど
ことあるたんびにマジな感じでお願いしてたら、ついに折れたみたいで
細目の華ちゃんが目をまんまるにして「本当に見たいの?」
なんて聞いてくるから僕は二つ返事で頷いた。
大人しそうな顔とは裏腹に身長170、お尻が100センチ近く?の寸胴で安産型。
その大きな体を動かすためか僕の二倍くらい、いや下手したら三倍くらい。朝からご飯三杯とかほんとうによく食べる。
それに加えて、一般の人より腸が長いとかなんとか(医者にすこし驚かれたらしい)。まさに快便の申し子?
食費にすごく持っていかれるけど、ご飯を食べてる時の華ちゃんは
僕は華ちゃんにうんちを見せてもらう代わりに焼肉をたらふく奢ることにした。
華ちゃんが遠征でハワイに行って帰ってきてからなかなか時間も取れなくて
何かしてあげることもなかったのでいいタイミングだったかもしれない。
せっかくなので、華ちゃんには申し訳ないけど大食いの効果を見たくて
一日大きい方を我慢してもらった。(消化には24時間かかるらしいので)
土曜の朝に起きた頃になると嘘のようにすっかり引っ込んでいた。
噛み砕かれてすり潰されて胃で溶かされたあと、腸でこねくりまわされて
栄養を吸い尽くされるなんて、まあいつものことなのかもしれなけど
考えれば考えるほど何とも言えない気持ちになる。
毎食後に当たり前のように催す華ちゃん。朝食後が一番きついらしい。
なぞの負けん気で夜まで我慢したけど、30分おきにおならをしてて
夜になるにつれ悪臭だけのすかしっぺをぷしゅ..ぷしゅっと。よく頑張った華ちゃん。
そして日曜の朝、華ちゃんのお腹はうっすら腹筋が見えるほど、そんなには出てないけど
苦しいみたいけど起きたほんの直後は催してないみたい。
朝食を手につけ何分かすると華ちゃんの手が止まった。
それと同時にぎゅううううううというすごい音が華ちゃんのお腹から響く。
「ああああやばいやばいやばい出そうだわ」なんてそわそわして言う。
僕は苦しそうな華ちゃんの下腹部に手を当てると、腸がうねうねと蠕動してるのが手に伝わった。
留まることを知らない華ちゃんのおなか。
納豆の強烈な匂いに刺激されて、胃腸が全力で動き出した様だった
今まさに朝食を消化を始めようという時に下半身では一晩置かれたうんちが邪魔している状態だろう
僕はリビングの壁際に昨晩敷いておいた新聞紙とその上のペットシートに
自宅のトイレは絶対詰まるし狭い。華ちゃんには思いっきり出してほしいし僕はそれを見たかった。
その間に華ちゃんにはおしっこだけ出してもらった。(飛び散りそうだったのでw)
華ちゃんは上はブラだけ下半身すっぽんぽんのままトイレから出てくると椅子に片足づつ乗せてしゃがみ込む。
朝の日差しがまだ眩しいなか、完璧なうんこ座り、ウンチングスタイルの華ちゃん。
目の前でむき出しになった100センチ近いお尻は日焼けで見事な白と褐色のツートンカラーになっていた。
まるで皮を剥きかけた巨大な桃だった。
その大きな桃と身長を支える鍛え上げられた足腰はサーブを打つのでもレシーブを受けるのでもなく
僕のためにうんちを排泄しようとしている。
華ちゃんと一週間近く致してなかった僕はその身体を見ただけであたまがいっぱいいっぱいになってきた、
おそるおそる桃の下部中心を覗きこむと肛門様のお出まし。、華ちゃんのお尻の穴をまじめにちゃんと
見たことがなかった僕は大きいお尻の奥にこんな窄まりがある事自体意識してなかった。
奥の茂みとは対象的にほぼ産毛に囲まれた感じの色素沈着した薄ピンクのそれはエロ漫画とかネットで見た画像で見たより
遥かに皺の数が多く、分厚い気がした。遺伝なのか快便に鍛えられたのかはわからないけど。僕が華ちゃんのお尻に見とれているのもつかの間、
「そんなにじろじろ見ないでよ、出すよ」という声が聞こえてきて僕はお尻に返事をしてしまった。
華ちゃんがいよいよ力み始めると奥ゆかしく窄まってた肛門がレンズの絞りを開放するかのごとく
皺が伸びていくと逆さに隆起した富士山のようになると、華ちゃんの息に合わせてまた窄まったりを繰り返す。
何度か繰り返すたうちにおちょぼ口のようになった直腸の赤みの中心をググーッと押し広げるように茶色い塊が現れる。
紛れもなくそれはうんちだった。
華ちゃんの息む声とふるえるでっかいお尻、そして肛門。僕は童心に帰ったような感覚で見ていた。
緊張してなかなか出ないのか、華ちゃんは力がさらに入るように一度しゃがみなおして、
少しつま先立ちながらまえのめりに壁に手を付くと、再びいきみ出した。
するとついにお尻からうんちの頭がにょきにょき出てきた。うんちの先端は我慢してたこともあって
水分を失ってチョコクランチのようになっていた。お尻ばかり見ているとケツだけ星人じゃないが
別の生き物のようにも見えてくる。缶コーヒーより一回り小さいくらい開いた肛門からフリスクケースの長辺
くらい硬い部分が出ると、そこから色が変わり健康的なうんちがゆっくりとズルズルと聞こえるように出始めた。
華ちゃんの大きなお尻から尻尾のように垂れ下がり始めた立派なうんちは、表面がつるつるしていて不思議と汚さより気品があった。
苦しそうだった華ちゃんの表情も和らぎ始め、本当に気持ちよさそうだ。
しかし力いっぱい引っ張られた弓のように張り詰めた腹筋と震えるお尻は
うんちを押し出すために物凄いエネルギーを使ってるんだという感じだった。
華ちゃんのいきむ声が強くなるとお腹が少し凹み、お尻の張りが増すように全身で呼吸してるような感じ。
椅子の高さが50センチ以上あるのに華ちゃんのお尻からでた繊維が手綱のようになった
うんちはついにペットシートに着地してもなお出続け、60センチほどの大蛇を産み落としたあと
ズサッという音とともについに切れ落ちた。
華ちゃんの肛門はぱっくり口を開けたままゆっくり窄まりにもどっていく。
と思いきやけたたましい爆音がギャグ漫画さながらブウウウッ!!と響き渡る。
栓をされ溜まっていたおならが一気に放出されのと同時にうんちにほぐされた腸が震えているようだった。華ちゃんは顔真っ赤。
いっぱいでたね、すっきりした?と聞くと華ちゃんは「まだ残ってるみたい・・・」と表情を曇らせる
僕は華ちゃんのお腹を円を描くようにマッサージしてあげると返事をするかのようにくぐもったお腹の音と申し訳なそうなすかしっぺがでた
相変わらず顔は赤いけど華ちゃんは嬉しそうだった。何分かしてると華ちゃん「おーきたきたきた、出そう」と言って再びしゃがみ直すと、
また力みだす。華ちゃんのお腹を擦ってる僕の手がぐぐっと収縮する腹筋を感じた。
みたび、いや何度目かのずっと見ていたくなるような肛門の収縮。今度はスムーズだった。
さっき出した一本目のうんちは繊維がぎっしりで重みのあるまさにうんち、一本糞wといった感じで
二本目は太さは同じくらいだったけど柔らかめで黄土色がかってた上、臭いが強烈。(やわいから?)
多分できたてホヤホヤのさっき固まったうんちという感じだった。
柔らかくスピードのあるその新人はぎゅううぅというすかしっぺと相まって、ゆっくり姿を現す気迫のある一本目とは裏腹に、
そこはかとなく下品な破裂音で直腸を滑り降りては、さっき出したうんちに積み重なっていく。
最初の羞恥心なんて屁と一緒に飛んでいったのか恍惚の表情で色っぽい声で息む華ちゃん。
しかし二本目だと言うのに相変わらずの大量だ。でる途中で何度か切れたが少なくとも60センチ近くあったように
思える。
キレがいいのかほとんど拭く必要もないお尻を何度かティッシュで拭いた華ちゃんは
出し切った達成感か、ご満悦の様子。すごい、ほんとうにすごかった。
山盛りになった華ちゃんのうんちは新聞紙ごと丸めて家庭ごみに捨てた。
その後ファブリーズを死ぬほど使ってにおいを消したけど。さっきまで華ちゃんのお腹にあったものだと考えると
なんか不思議な感じ。
私は40代前半,2歳下の夫,子供は7歳男児,3歳女児です。共働きです。
ここ2年くらい,夫に触られるのが嫌でたまりません。8ヶ月くらいは完全なるセックスレスです。どうしたらいいかわかりません。
応じなければ離婚の原因になる,少し我慢するだけなんだから,と自分に言い聞かせてもダメで,肌が触れると鳥肌が立ってしまい逃げてしまいます。いろいろと調べたり対処法を実施してみていますが,効果がありません。誰にも言えないことを吐き出したいです。あわよくばアドバイスを得られたら・・・とも思っています。
ちなみに夫への不満はあまりありません。子育てや家事,とにかくさまざまなことに協力的です。むしろ色々な面で申し訳ないと思っています。私の側の不倫や恋愛はありません。性嫌悪症,というものかもしれません。原因と思われることとその対処法について羅列します。
これはありますが,今すぐに解消できる類のものではありません。仕事は,あと1年くらいは大変なままでしょう。子育てについてはこれは一生続くでしょう。大雑把にいうと子供の病気です。ちなみに野菜はたくさん食べています。月に2回くらいジョギングしています。子供と一緒にウォーキングをしたり,ストレッチをしたり。マインドフルネスもここ1年くらいは週に3回くらいは実践できています。
小学校低学年の頃,体を触られ連れ去られそうになった経験があります。その後,不思議なことに,大人の男の人からの性的な接触が続きました。私は当時,私がいやらしい心を持った人間だということがわかる人にはわかるから,何度も被害にあうのだと思っていました。でも,大人になってから私は悪くなかったんだと分かりました。これについてはそれほど大きな影響があると思えません。
・妻としての自分を良いと思えないこと
母としての自分は大事だと思います。良い母親になりたいです。正直これが一番大きいかなと思います。女としてより素敵になりたいと思う気持ちはもちろんあります。夫は肌やメイクやファッションを褒めてくれます。妻としての自分を意識するために,平日は昼休みに待ち合わせて二人きりでランチをしたり,子供が寝た後に二人だけの時間を持つようにしたりしています。マッサージしあったり,面白い番組を見て笑ったり。でも本当は心の中で,一人になりたい・・・と思っています。多分,夫がうっとおしいんです。とても酷いことだと思うのですが,私を褒めることについても,うっとおしいと感じてしまいます。
こんなに頑張っているのに疎まれる夫は可哀想ですよね。こんな状態から早く脱したいのですが,どうしたらいいかわからないのです。どなたか同じようなタイプのセックスレスを解消した人はいませんか。
これは単にマッサージになっていただけではないでしょうか?
妊娠前はほぼ週一で劇場通い、妊娠してからは回数こそ減ったものの、出産1ヶ月前まで劇場に行ってました
第一子の時はちょうど出産前後にどうしても観たい公演があり、貴女と同じように半泣きで過ごしましたが、第二子出産の時は産後1ヶ月目に這うように劇場へ行きました。まだ下の子はオムツも外れてませんが現在も月二回は劇場へ行きます。
確かに妊娠前と同じようにオタ活することは難しいです。どうしてもペースダウンはします。でもご主人の理解があれば、産後も現場へ行くことは可能です。
産後すぐから「ご主人がひとりでも子どもの世話ができる」という状況を作ってください。最初は「病院にいくから子どもをお願い」「腰痛が出たからマッサージに行きたい」など、遊びではない状況から慣れてもらうと良いでしょう。
オタママ仲間と子連れでDVD鑑賞会やミュージカル縛りカラオケすることもあります。生活は育児メインですが脳内とSNSは常にオタ活です。楽しいですよ!
それなりに勉強とかしたかったって夢を抱いて底辺校から頑張ったのにコレかよ…と。
そういうのが嫌で一番難しいコースに行ったら、文化祭での研究室の出し物はコスプレキャバクラだった。
なんであれは規制されなかったんだろうかとか事故は起きなかったのかとか今でも思う。
友人をなんとか探そうと色々ソロで活動したけど、なんか次は会う人会う人キャバクラやスナック、ホストクラブで働いてる人にやたら遭遇した。
ある学部では先輩の紹介で実は女子の2割がキャバ嬢とかマジなのかな?
私は結局働くことはなかった。
東京でその後就職したんだけど、この話をしても信じてもらえない事が多いし、私が聞いたらきっと嘘だと思うと思う。
でも、本当にこれは何だったんだろう、ただの格差社会の片鱗を見たで片付けて良いのかなぁと整理がつかない。
国保保険料、平均26%上昇 都が18年度算定 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27029590W8A210C1L83000/
このニュースから明らかなのは、支出削減の方策を練らなければパンクするってこと。
いやずっと前から明らかだったんだ。
長谷川豊は悪いことを言ったけれども問題意識だけは正しかった。
長谷川豊をリンチした人達はリンチし終わった後でいいから「じゃあどうするのか」の代案は示すべきだった。せめてどうするのか考え続けるべきだった。
それじゃ駄目だろう。
お前はなんか代案があるのかって?あります。
ずっと前から言ってることだけど今こそ聞いてほしい。
あらかじめ断っておくけど、全部がつぶれるべきクソではありません。まっとうなところもあります。
でもクソとダニが物凄く多いです。
一応国家資格です。
名前の通り、もともと柔道で怪我したのを治すためのノウハウみたいなものでした。
柔道は投げられたときに手をついたりすると簡単に腕が折れたり外れたりするからね。
職業としては「接骨院」「整骨院」を経営してる人達で、昔は「骨接ぎ」と看板出してました。
この時点で鋭い人は疑問をもつよね。
だって、接骨院じゃレントゲンすら撮れないんだもん。そんなとこいく理由がない。誰だって医者を頼る。
だから骨折や脱臼の治療において 柔道整復師なんて経験が豊富なわけですらないわけ。
柔道整復士は彼等の看板技術「打撲、捻挫、脱臼および骨折」治療がすでに需要ゼロ。
だいたい文字通り柔道の道場主の補助技術みたいなもんだしそれ一本で食える資格みたいになってるのがおかしい。
そんな需要もない古い怪しい技術を3年学校通って習うのが柔道整復士。
こんな変な資格を取る人がいっぱい居る。
次の疑問は、そうだよね、 柔道整復師ってどうして食えるの?ってことになる。
学校めちゃくちゃいっぱいあるし、資格保持者もめちゃくちゃいっぱい居るからね。
学校は100校以上あって仕事してる柔道整復師は6万人とか居る。
資格とるときの学校ではそんなもん習わないので就職先の整骨院ごとの適当な技術を仕込まれて揉んでる。
それじゃマッサージの本職の按摩師(これも国家資格)には敵わないで淘汰されそうじゃん?
ところがそうはならない。按摩師を圧迫するぐらい栄えてる。
何故か?
国家資格の按摩師にも鍼灸師にも出来ない。(厳密に言えば高いハードル越えれば出来ないことはないけど現実的にはやらない)
なぜ出来るのかというとこれはほとんど制度がバグってると言っていい。昔のまま来ちゃってる。
制度変えようとしたり学校の数に規制加えようとしたりすると柔道整復師団体が反発してきた。
ここまでくればもうわかる人はわかるよね。
単なるマッサージやリラクゼーションのお店をやってるんです。ほぼほぼ。
でもきた人には「肩?首?そうですか、寝違えですね!」とか「腰ですか、捻ったんですね?そうですね?」と誘導して
「怪我の治療」という名目を立てつつただのアメニティ目的のマッサージをするわけ。
普通のマッサージのお店と同じでも、柔道整復士のお店は医療保険に請求できる。
「わあ あのお店安いわ!普通は30分3000円ぐらいするのにあそこはたったの900円なの!」
とかなるわけ。
大繁盛。
すげー羽振りいい整骨院、よく見れば近所にも一軒はあると思うよ。
なんか日焼けしててサーフィンとか大好きな院長が若い見習い男女はべらした感じのとこがさ。
これでも昔よりは厳しくなってるのに。
こんなのがねえ、年間4000億円もあるんだよ。
今までどれだけ莫大な保険料がこのダニ業界にしゃぶられてきたと思う?
全部返済させたいよ。ゆうに兆だぜ?
はっきりいうけど、柔道整復師という資格自体無くなってかまわない。
これは心ある資格保持者すら同じように言うほどだ。
改めて身銭切ってマッサージや整体の技術を身に付けて研鑽して保険を請求せずに稼いでる。
ただそれとは別の問題として
そもそも関節や筋肉の痛みや不調についての治療がいまだにこの社会に不足してるという問題もある。
あなたが膝とか腰とか肘とかどっか痛くなったとする。
または慢性的な肩こりやらストレートネックやらの問題を抱えてるとする。
どこへいけばいいか?
どこへいっても駄目なんだ。
レントゲンとってどう折れてるか見て、必要なら骨動かして、経過を見てくれる。
でも彼らに出来るのなんて骨折だけ。
他のことには驚くぐらい無力だよ。
原因がわからん。
レントゲン撮りましょう。
診察しましょう。(効果のある対処法が無いということを迂遠な言い方で伝えられるだけ)
気休めに暖めてみましょう。
次回の日取りを決めましょう、また来てください、暖めますから。
おわり。
医者がたくさん居て、看護師のおばさんだかただのおばさんだかわからん人もたくさん居て、それっぽいとこなら理学療法士も居て(薄給)、
あふれそうな患者をフル稼働でさばいてる。
ベルトコンベア式にレントゲンとって、医師が何の役にも立たないコメントをして、
あとはおばさんが暖めたりなんだりの気休め療法エリアにご案内する。
んでなんにもならないのにまた来てください日取り決めましょう。
関節や脊椎の苦しみを訴える先が他にないからというだけにすぎない。
よく長谷川豊的な人間が「老人の医療なんか切れ」のようなことをいうけれども
整形外科については切っていい。だって老人のためにもなってないもん。
誰のためにもなってない。
原因を特定する技術も治す技術も確立してないのに患者をぐるぐる回す儲け主義病院が多過ぎる。
何も出来ないのに「次回の日にちを」ばっかりだ。
もちろん整形外科は柔道整復師のように全部居なくなったほうがいいとまでは言えない。
骨折などのようにちゃんと対処できるジャンルもあるし、まともな医師や病院もある。
けどダニがすげーーー多いぞ。
相当厳しく調査いれてやつらの米びつを切って行っていい。
でもただでさえ不測がちの医師が儲け主義整形外科医なんていう外道に堕ちるのを予防できるんだから
長々ご清聴ありがとうございました。
当時大学生だった私は、ヴィジュアル系バンドの男性と「出会い系」で知り合った。
自慢話が鼻につくこともあったが、話は面白く、歌が上手で
声フェチでMな私はどんどん惹かれていった。
「最近の女は足が棒のようで嫌いだ。お前は丁度良い」という評価を貰い
「お前はきっとフェ○上手だと思うから今度やってみて」とか
「俺のテクニックでイかせてやるよ」とか言われたりしていた。
なんだろうね、恋に飢えていて盲目だった。
「ヴァンパイアの休日」というタイトルでノーメイクの写真を送ってきたりした。
顔の前に手をもっていき、全部の指で鼻をつまもうとするかのような変なポーズ。
なんていったら良いんだろう。イケメンにしか許されないポーズをしたりしていた。
「俺って王様だから」という言葉を繰り返し「女は俺についてくればいい」
「俺程度にならないと歌えないから」っていう台詞を吐いたりしてた。
そういう自信たっぷりなところも少し惹かれてた。
「自称ドS」な「我侭俺様」だった。確かにある意味で王様だった。
初めて会うのに3時間程度待たせ謝罪無し、その後家では「マッサージしろ」との王様っぷり。
「会社の女社長から求められて困る」とか「俺は転職したらすぐ次見つかっちゃうからな~w」とか。
一周回ってとても面白い人だった。ノンスタイルの井上さんみたいな感じだったけど。
私がヴィジュアル系バンドに疎かったから知らなかったのかもしれないけど
カラオケに行ったら30曲くらいあったように思う。
実際に聞いた歌声は本人のものだった。良いのか出会い系なんかやってて。
ヴァンパイアの王様。あなたの面白い画像はしっかり保存してます。
JKリフレとは女子高生の格好をしてお客さんにマッサージを施すこと。
マッサージだけじゃなく、添い寝やハグなどのオプションが楽しめるお店です。
私は派遣型で働いていて、事務所で待機→仕事が入ったら指定された場所に移動、サービス開始という流れです。
デリヘルと同じ仕組みですね。
こういったお仕事をやる子は何かしら事情がある女の子、ほかの仕事ができない女の子というイメージがありましたが、待機所にいるのは普通の可愛い女の子たち。
大学生だったり、専門生だったり。
待機所でもみんな普通の会話をしたり学校の課題を片付けている子います。
もちろん、中にはこの道何年ですか…?!のようなちょっと老けた女の子や少し見た目がバンギャっぽい子もいます。
が、そういう「危ない感じ」の子は少ないです。
1日に1人は本当にアイドル級に可愛い子が出勤していて思わず見つめてしまうほど…。
そしてお客さんも、「8割くらい普通の人」でした。
2割はちょっと変わったおじさん…かな。
こういうお店を利用するくらいだからおかしな人や怖い人がいても変ではないぞ…と肝に命じて働きだしましたが、あまりにも普通の男性が多いのでこれにはちょっと拍子抜けでした。若い女の子にただ癒されたい、という男性はやはり多いみたいですね。
もし将来自分の夫が利用してたら…と考えてげんなりすることもあります…。
その中でも一際怪しいJKリフレ。
気になる殿方はぜひ1度利用してみてはどうでしょうか。
2月、閑散期すぎ…