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はてなキーワード: パトロンとは

2020-10-06

裏垢女子をやめるとともにファンティアを閉じた

コロナ禍でメンタルがひどく落ち込み、承認欲求で埋めるために裏垢女子を始めた

 

最初自撮りを撮っていたものの、元々の顔は上中下でいえば下に近い方だったので諦め、身体晒していくまで時間はかからなかった

裏垢女子はやはり胸が大きい人のほうが人を集めるのだが、自身はそこまでスタイルが良い方ではなく貧乳に近い

それでもカメラや加工アプリを使ったり、衣装下着に気を使うと見栄えがよいのかより承認欲求がみたされた

 

やはりセンシティブ自撮りはいいねRTもたくさんもらえるし、リプもくれるので楽しかった

クソリプも来るが変な奴はミュートやブロックすれば見えなくなるのでそれによってメンタルにはきていない

さすがに凍結は怖かったので局部は晒さずにいた

 

持っていた安い下着よりは新しい下着のほうがたくさんいいねがもらえるし、よりセクシー下着を買うのにも慣れていった

衣装も裏垢女子界隈でよく着られているものAmazonで探して買って撮る、、、ということを繰り返していた

 

しかし、コロナの状況での給料は下がりに下がってしま承認欲求を満たすためとはいえ生活を切り詰めるわけにもいかなくなってしまった

そこで禁断の「ほしいもリスト」に手を出してみた

 

結果、そこまで買ってもらえたわけではないが、買ってもらった衣装が届き、衣装を着て自撮りするというサイクルが生まれ

衣装下着ネタに困ることはほぼなくなった

 

そしていよいよ欲が出てきてしまい、ファンティアでファンクラブらしきものを立ち上げるようになった

 

ファンティアというのはいわゆるパトロンサイトで、月額いくら払えばでファンクラブ専用のコンテンツが見られるようなサービス

そこに仮に月額500円、2000円、10000円のようにプランを設定し、それぞれで見られる画像動画掲載していった

 

500円はTwitterに載せていないボツっぽいものを中心に

2000円は動画も含め、Twitterモザイク付きのもの投稿してファンティアに誘導していた

10000円は2000円プランと内容は変わらないものの、お金を出したいとか貢ぎたい人用に設定しているもので、ネタとしていたらいいなというものだった

 

これが予想以上に契約者が多く、給料が下がり続ける中大いに助かった

10000円プランも2人くらいいたのは驚きだったが

 

さて、タイトルに戻るのだが、裏垢女子は辞めることにした。

 

1つは彼氏ができたこ

承認欲求彼氏といれば満たされるので必要ない

 

2つ目は税金

思いのほか稼いでしまったので確定申告必要になる

収入であれど20万は超えているのでその分は納めなければならない

これが思いのほか面倒そうなのでもうやめておこうと思った理由の一つ

 

3つ目は彼氏に裏垢を知られたくないこと

裏垢で晒し写真を持っていると怪しまれるのはもちろんのこと

新しい下着趣味ということでセーフかもしれないが、衣装はさすがに持っていると怪しまれるのでメルカリで売った

 

ところで、フェミニスト性的消費されることに敏感だけど、性的消費されることを価値に換えることに関しては圧倒的に女性が有利なことは変わらない

コロナ禍などで経済的ピンチとなっても容姿が良ければパパ活風俗で、容姿が良くなくても技術次第で裏垢女子で稼ぐことができる

女性性的消費されることを価値に換えられる、この一点のみで男性を大きく勝るメリットに他ならない

 

ただ、短期間で多くの承認欲求と金を稼げてしまったし、彼氏もできたのでさすがにもういいかとなってしまった

今、ファンティアやpaypayを送ってもらって稼いでる裏垢女子も、性的消費による圧倒的有利で男どもに貢がせるのもいいけど

税金や止まらない承認欲求に気づいてほしいなとは思う

2020-09-17

バレエチュチュスカートの中のフリルパンツ

今回もブルマーとは関係ないが

イギリス人ブルマー調査から、ずいぶん遠くまで来た。脱線脱線を重ねてきた結果だ。しかし、昔から気になっていたので、バレエチュチュ(ふわっとしたスカートみたいなあれ)についても調べておこうと思う。子どもの頃に、やっぱりこれがエッチだと思ったからだけではない。どんなことでも、疑問を持ったならば調べることは大切だからだ。それに、こういう素朴な疑問だけれども面と向かって聞きにくいことについて調査し、書き留めておくことは、誤った憶測に対抗する上での価値があると信じている。

これは、単純にお尻フェチだとかパンチラ萌えだとかだけの話ではない。僕たちの欲望がどのような仕組みになっているのか、そして欲望喚起するシステムがどのように働いているのかを理解することは、逆説的に欲望暴走コントロールすることにつながるはずだ。言い換えるならば、社会が求めている女性像/男性から自由になる手段であり、政治広告から発せられる都合のいいメッセージから身を守るすべにもなる。

前置きが長く、堅苦しくなってしまった。どうか肩の力を抜いて読んでいただきたい。

実際、チュチュスカートの中ってどうなってるの?

まずは以下の画像をご覧いただきたい。

https://tutusthatdance.com/blogs/faq/parts-of-a-tutu

これは、クラシック・バレエチュチュ基本的構造である。pantyと書かれている項目に、「ここにフリルが縫い付けられる」と書かれている。要するにお尻の曲線はそこまで丸見えにはならないのである

しかし、このフリルにもいくつか種類がある。英語版wikipediaのtutuの項目には、現代チュチュとして、次の4つが挙げられている。

他にも、日本語版記事には、

短く硬い、釣り鐘状のスカートを持ったチュチュ。通例、パンケーキチュチュより長い。ドガ作品で多く見られる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Edgar_Degas#/media/File:Edgar_Degas_-_The_Ballet_Class_-_Google_Art_Project.jpg

これだけを調べるのにも、意外と時間がかかった。当たり前だが、カタログ写真では普通スカートの中まで写さない(というか、写すべきでもないだろう)。「inside pancake tutu」では、こういう資料は見つけたが。

https://www.pinterest.jp/pin/560487116124411506/

http://4.bp.blogspot.com/_Ozo7z2zkqWs/S-i2wVfcR1I/AAAAAAAACYQ/zDek9ewzWno/s1600/platter.jpg

チュチュの縫い方で調べたらもっと出るかもしれない。

結局、その下はどうなってるの? バレエパンツ問題

世の中には私と同じような疑問を持つ御仁もいらっしゃるようである

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11205496201

さて、ウィキペディアチュチュの項目を見ると、「ツン」というパンツ部分を指す言葉が出ている。引用すると「ツン(Tune)はスカートと一体になったチュチュパンツ部分。……(中略)……構造的にロマンティック・チュチュには存在せず、ロマンティック・チュチュではバレリーナ下着としてステージショーツを別途着用する(広義では、これもツンと称する場合もある)」となっており、幾分ややこしい。

また、その下着の項には「チュチュを身に付ける際は下着として薄手のキャミソールレオタード状をしたバレエファウンデーションを着用する……(中略)……色はほとんどの場合ベージュである」との記載がある。

要するに、レオタードみたいになっている場合普通下着を身に着けるし、パンツ部分がチュチュと分かれているものでも、オーバーパンツはいているわけである。当たり前ではあるが。

ロマンティック・チュチュ1832年、「ラ・シルフィード」で初めて案出されたらしいので、先ほどのツンについての記述と比べれば、現代につながるフリル付きの見せパン起源はそこにある、と判断できそうである。ただし、英語版wikipediaには「ツン」の項目はなかった。

また、興味深いのは注釈の「ただし、アンダースコートとは異なり、ツンのフリル横方向よりも縦方向に付けられる場合が多い」という個所だ。確かにさっきの画像でもそうなっていた。フリル趣味時代的変遷だろうか?

で、何でこんなにスカートは短くなったの?

Wikipedia英語版のballetの記事バレエ歴史を振り返ると、拾い読みだが、次のような流れになっている。

まず、バレエ起源ルネサンス期の宮廷でのダンスにさかのぼる(ルイ14世も踊ったほどだ)。それが徐々に劇場で公演されるようになった。

17世紀の頃は、女性衣装は重たい生地と膝丈のスカート構成されていて、動きやしぐさを出すのが難しかった。しかし、これでは動きやジェスチャー制限ができてしまう。これが18世紀になると、スカートは地面からインチの高さになる。色はパステルカラーが主流となり、さまざまな飾りが華やかでフェミニンスタイルを強調するようになる。現在踊られているバレエでは一番古いものがこの時代で、「ラ・シルフィード」「ジゼル」が知られる。以下は18世紀絵画だ。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/49/MarieSalle.jpg

19世紀初頭には、身体にぴったりとフィットした衣装が用いられるようになる。具体的にはコルセットが導入され、身体ラインが見えるようになった。また、花冠、コサージュ、宝石などの小道具も導入された。クラシック・バレエでは「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」「白鳥の湖」がよく知られる。次の画像では、少しスカートが短くなっているのが確認できる。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/72/Giselle_-Carlotta_Grisi_-1841_-2.jpg

そして20世紀バレリーナスカートは膝丈のチュチュとなった。正確なポワント(足の技)を披露するためである舞台衣装の色も鮮やかに変わった。20世紀作品としては、「牧神の午後」「春の祭典」が名高い。1910年写真を貼る。

https://en.wikipedia.org/wiki/Ballet#/media/File:Agrippina_Vaganova_-Esmeralda_1910.jpg

それから現代バレエではこうなる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Ballet#/media/File:Grace_in_winter,_contemporary_ballet.jpg

画像をご覧いただければ、スカート丈がどんどん短くなっていくのがよくわかる。

さて、結論を述べよう。Wikipediaによれば、衣装が重いと細やかな表現ができないのと、脚を使ったテクニックを見せるようになったため、スカートが短くなったようである

ちなみに、海賊というバレエでは、へそ出しの衣装存在しているらしい。確かにbunkamura食事に行ったときバレエ衣装を展示していたが、そこにへそ出しファッション衣装があったことを思い出した。バレエにしては大胆だと思った覚えがある。

搾取問題ちょっと真面目に考えてみる

ブックマークコメントはありがたく読ませていただいており、不快だというお叱りも真摯に受け止めたく思っている。確かにパンツじゃないのにパンチラに見えてしまって欲情する人がいるってのは幾分デリケート話題であり、増田ではないとやりづらい。また、どの程度ユーモアを交えて描くか匙加減も難しい。それを受けて、少し考えておきたい。

僕は割と美術鑑賞が好きで、ドガ作品も好きなのだが、その背景を知っていると、手放しで褒めることはできない。再びウィキペディアから引用しよう。日本語版からだ。

エドガー・ドガバレエダンサーを描いていた頃、バレエダンサー現在と違い地位の低い人が身を立てるためにやっていたため、バレエダンサーは蔑まれていた。主役以外のダンサー薄給生活しており、パトロン無しでは生活するのが困難だったとされる。パトロン達は当然男性が多く、女性ダンサー娼婦の如く扱っていたと言われる。かくして、フランスバレエから男性ダンサーはいなくなり、フランスバレエ低俗化することになる。

もちろん、どんな事情があったとしても、弱い存在表現しようとしたドガ作品価値は損なわれない。しかし、僕は問わねばなるまい。スカートが短くなったのは、果たして本当にダンサー意志だったのか、と。そして、女性身体を見せるようになった流れの誕生は、観客も共犯だったのではないか。こうして性的好奇心を持ってしまう僕も、同じではないか

もちろん、過去のことだからからないことが多いし、究極的には真相は明らかにならないかもしれない。女性が美しい肢体を見せたいと思ったとしても、それは男性が主流だった時代文化の中で育ったからそう思っただけなのかもしれず、どこまで本当に主体的判断たか判断は難しい。とはいえ過去人間が何を考えていたのか、それはどの程度自分だけの決断によって決められたことか、証拠が不十分なままでこちらが断定するのは越権行為だろう。

しかしながら、現代に生きる僕らは、自分主体的にしていると思っている行動の多くも、無意識のうちに同時代文化支配されていることには、自覚的であることが求められるだろう。欲望の仕組みを知るとは、そういうことだ。読者諸氏も、自分フェチ起源を考えてみると、きっと得るものがあると思う。

スポーツでも……?

身体を使った表現と性の問題は扱いが厄介だ。ただでさえスポーツは厳しい師弟関係パワハラになる危険があるうえに、新体操などの身体表現のあるスポーツでは、性暴力にまつわる訴訟は絶えない。

スポーツではないが、芸術と性も深い関係にある。どちらも人間の根源に根差しており、安易善悪を論じることが困難だ。バレエ例外ではない。師弟の間で身体が親密に触れあい過ぎて恋愛関係になってしまう例がある。美しさへの憧れが恋愛感情欲望混同されることだってある。現に、男女だけでなく、ディアギレフとニジンスキ―の同性愛関係もよく知られている。こうしたことが、後から振り返ってみれば不適切な関係だった、師弟の力関係を利用していた性暴力だった、と判断されることにもなるかもしれない。とはいえ、これらは個々の具体例によって判断すべきだ。正直なところ手に余るし、多くの人の人生について書くことになる。ここでは語りつくせない。

今までこうした社会的な側面から女性ファッション歴史に触れてこなかったのは、元々は衣装のもの歴史を書きたかったのであり、社会の反応まで行くと本題がその中に埋もれてしまうことを恐れてのことだった。しかしながら、ドガが好きな自分としては、いい機会なのでここで一言断っておく必要がある、と感じた次第である

何を好きになっていいし、対象にはどんな感情を抱いてもいいと思うけれど、歴史や経緯は知っておきたい。それが、芸術スポーツに励む女性性的な魅力を感じてしまう僕なりの折り合いのつけ方だ。そして、盗撮などの犯罪には断固反対する。

結論、まとめ、考察

今後の発展、展望

今回の調査では、見せパン起源と推測される年代までは確認できた。しかし、細部は依然として明らかではないため、何らかの形で補完したい。

そこからメイド服、またはロリータ服における、見られても恥ずかしくない下着について調べるかもしれない(知識がほぼないのでとんでもない誤解かもしれない)。または、キャバレーでのラインダンスバニーガールについて、になるかもしれない。あるいは、再びブルマー回帰するかもしれない。それは明日の気分次第だ。

とはいえ、しばらくは休みたい。自分欲望やその起源について考えることは有意義であったし、文章化することで過度のブルマーへの執着やフェティシズムは手放すことができたからだ。一段落した感じがある。この言語化妖怪名前を付けて対処法を見つけたようなものだろうか。どろどろ、もやもやした不可解なブルマーに対する欲望が、知的ものとして把握できるようになった。

まり増田欲望を垂れ流すことで、落ち着くことができた。知識が増えて勉強になったという肯定的意見、ねちっこく不快だという否定的意見、どちらも自分の姿を客観的に見せてくれた。すべての意見に対して、ここに感謝言葉を述べたい。

おまけ

ドガの絵を見ていたら、レオタードらしいものを見つけた。

ttps://en.wikipedia.org/wiki/Miss_La_La_at_the_Cirque_Fernando#/media/File:Edgar_Degas,_Miss_La_La_at_the_Cirque_Fernando,_1879.jpg

2020-09-06

ソープおごりおじさん

最近チンポが立ちづらくなってきたからか若い子にソープをおごってレビューを聞く趣味を持ちたいなと思い始めました

でもただの糞チンポに金をばらまく趣味はないので

そこは金もなく女もいないために女装とかし始めたまだ性を悩んでいるような若い子に投資したいと思い始めました

これから実践していこうということろなんだけど

ちゃんとしたソープって3万円ぐらいするんだね

おじさんは早朝吉原の1時間1万円以下のところに通ったり

ピンサロで30分3kとかアジアンデリヘルで75分9千円で本番2回の店ばかり行っていたか

いきなりこういうパトロン事業に乗り出して嫉妬破産してしまわないか不安でもある

そもそも事業でもないし何の利益もないんだけどさ

2020-07-28

実力があれば適切に評価されるという夢物語はどっかで組織力必要で、それ以外は独力で人間関係を構築するしかない。

実力があればいいだけ、良いもの評価されるって考え方自体そもそもバーリトゥードじゃないのかも知れない。

このバランスがわからいから大抵の人は両極端なことを言いがちになる。

売れれば勝ち、全ては実力等。

自分でやれない人はスポンサーパトロンを当たる営業力必要かもしれんなあ。

2020-07-25

匿名質問箱もmarshmallowも難しいでござる

今こんなクソ駄文を書いている余裕はないのだが、吐く

ご存知の方も多かり、私は二次創作とかfaとかイラストをながめまわすのがBlueBirdでの日課の一つなのだが、悲劇が起きた(自分にとって)

ここ二ヶ月で、5人ほど憧れていた絵師さんが次々とアカウントを消した、もしくは活動を停止した

いやまあね?諸行無常はこの手のSNS常識よ?んな事は承知の助

おおよそ理由は皆同じで、要約すれば「自分の書いた作品に対しての評価批判が」あとは察してくれよな

アカウント止めちゃうのは正当な自己防衛 これは妥当、当然

これは絵師さんを攻めるために書いてるんじゃないんだな

実は推し絵師が消えてしまうのはこれが初めてじゃないんだな その時も嫌な兆候があったんだな いなくなっちゃった時もう「ああ」だったな

私が今exam前の貴重な時間を割いてまでこんなとこに拳を叩きつけなきゃ気が済まないくらい鼻持ちならなくなったのはそのうちの一人のツイートのおかげさ

その御方は匿名のお題箱を開帳なさっていたのだが

そこに罵詈雑言が書き連ねてあったのだ それも一度や二度ではない

絵の批評でもない それは私にはただその人を否定しているようにしか見えなかった

もともとその御方日常ツイと下ネタが多かったのだがそれが気にくわない人が多々いたようだ

当然の事ながら絵は死ぬほどうまかった 私がメディチ人間だったら絶対パトロンやってた

もちろん自分宛に匿名場所掲示するという事はそれなりのリスクがある

当然の事ながらそれに便乗して言いたいことを自由におっしゃる方が出て来る 彼らに悪意があるのかどうか知らないが確かにそれは彼らにとっての自由である 発言自由は全ての人にある それを咎める事はできない

しかしそれによって誰かの自由を奪う事を考えないのだろうか?どうして何も知らない相手のことを曖昧表現で殴ることができるのだろうか?ソースを出せ、ソースを。あなたの主張にはソースが足りないのだ。

  ,-ー──‐‐-、

   ,! ||      |

   !‐---------‐

  .|:::i ./´ ̄ ̄`ヽi

  ,|:::i | (´∀`) ||

  |::::i | .ウ マ ー ||

  |::::i |中濃.ソース||

  |::::i L___________」|

  |::::i : : : : : : : : : |

  `'''‐ー------ー゙

http://dokoaa.com/sosu.html より引用

当然この駄文にも確かなソースはないんやで。

やめだ AA探してたら燃え尽きた

神々が平穏エデンの園で楽しく暮らしていることを願う

2020-07-22

anond:20200722131200

昔のパトロン不義理して、やっていける世界なの?

そりゃパトロンが没落して人脈も失ったとかなら

まだわからないでもないけど

海外脱出したとはいえ落ち目日本復帰するときとか

悪評流れてないもんなの?

それとも錦ひっさげればその時その時で色々寄ってくるの?

元増田の家は広そうなので作品は取って置けばいいと思う

邪魔になった時点で高く売れそうなら売り、売れないなら捨てる

芸術家の親戚がいる。

昔、この人が若かった頃は全然作品が売れなくて、うちの両親はご飯を食べさせたり作品を買い取ったりして支えていた。だけど何があったのかは知らないが、いつの間にか連絡も取らなくなってそれっきり。最近、風の噂でこの人にアメリカ人パトロンがついて大成功したと聞いた。この人の名前ローマ字でググったらアメリカアートギャラリーのページやらアート系の英語インタビュー記事やら出てくる出てくる。作品は、私が知っている数十年前からまり変化していないっぽい。作品を扱っているアートギャラリーのページでは、作品に数万から10ドルの値段がついていた。アメリカ人お金持ちはこういうのを家に飾るのかな。あまり想像がつかないな。

アートギャラリーのページにあった写真によく似た作品とか初期の作品(私はこっちの方が好き)が実家の押し入れにたくさんあるのだけど、これ、どうするのがいいのかな。

2020-07-15

PatreonがDiscord紹介所になっていた

PatreonというとらのあなFanboxのパクリ元があるのだが、ある時から決済代行会社規約違反するから日本風マンガは非エロでも規約違反だとか言ってアカウントBANで売上没収するようになった

ちなみに惨事無臭コスプレ3DCGはお咎めなし

そんで使わずにいたんだが海外割れ厨時代がまだ続いてるのでぶっこ抜きサイトがあるらしいと聞いた

販売厨に渡す金が勿体ないから一人が契約して自動でぶっこ抜いてシェアしよう」というよくある泥棒ロジックらしいが代理ログインして自動的にスクレイピングするようだ

そしてそれが横行するので痴女コスプレイヤーを中心に値上げの上に配布をGoogleドライブDiscord(10年前のSkype地位にあるツール)経由に切り替えてPatreonは配布対象者管理だけに使うようにシフトしつつあるらしい

驚くのが価格設定日本パトロンサイトは月100円、500円、1000円といった価格普通なのだが二次創作惨事無料CGデータの無断改造などで月100ドル、500ドル1000ドルといった額を取っていること

これそろそろ権利者は刺しに行っても良い頃なんじゃないか?

2020-07-10

ツイッター政治垢やアルファのケツ持ちをしている人

そういう運動界隈のパトロンというかケツ持ちをしている人が多分いるのだろうことはわかるのだけど

そういう党派性政治世界ものを書いたり訴えたりして食っていく世界ってすごく修羅の道だろうなあと

政治家のネット演説会みたいなものに出ていくツイッターアカウントを見ると思う


下は社民党場合だけど、右派場合でもこういうのがいくらでもある、公平性を取るために後で追加しないと

https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1279112821767204864

https://twitter.com/taisukeono/status/1279240183825657858

2020-06-25

anond:20200625113402

そりゃあ全員がそうなわけがない。

でも、女性の多くが実力だけじゃ出世出来ないのも、

愛人女がでかいツラしている研究室が沢山あるのも事実

民間企業だってそうだろ。社長役員やってる女性

親の会社継いだとか夫の会社の子会社の名ばかり社長とかパトロンに金出して貰ってるとかが多い。

勿論ちゃんと実力で自力でやってる人もいるけど。

2020-06-24

最近パトロンおじさんの気持ちがわかってきたんですけど、自分が何かをする気力は沸かないけどコンテンツを消費したいという気持ちだけはあって、ただ金は余っているから誰かが消費している姿を見て擬似的に経験を得たいという感情の成れの果てなんですね

2020-06-10

anond:20200609130955

ガタガタいった所でお前なんかに金も将来も保証してやるようなパトロンは現れないか

不安を抱えたまま創作するしかない

まぁガタガタ言い訳抜かしてなんもしないんだろ?その程度の人間だって事だよ

2020-06-03

anond:20200603172412

パトロンから金をもらって生計を立てるアーチスト全般

劣化コピーが プロ奢ラレヤー であり、

プロ奢ラレヤーを参考に、より社会に貢献できる手段昇華させたのが、レンタル何もしない人。

からプロ奢ラレヤーが劣化コピーなんだよ。

どっちがどっちを真似したとか、そいう次元の話をしてるんじゃないんだ。

2020-05-26

anond:20200526201031

相手こちらのことなんかパトロン数1以上の粒度では認識していないので

金を出そうが出すまいが関係性には何も影響がない。

まり無駄金

パトロンサイト投資を止めたいのだけど止められない

ファンティアとかそういうのなんだが。毎月1000円払っている。

止めようと何度も思っているが、応援しているだけに止めてしまうのはファンを止めるのと同じではないのだろうか?と考える。

もちろんファンは続けていきたいが、投資を止めることによってファン扱いされなくなる気がしてならない。

そんな風に考え込んでしまうので、結局止めようと思ってから半年すぎた。

クラウドファンディングみたいに物理的バックがあるわけでもなく、毎週何枚かのイラストがアップされるくらいなんだが…それが見られなくなるのは悲しい気もするし

からといって、投資を続けることによって何か得するのかというと微妙だったりする。

というのもパトロンサイトで公開されているイラストが大型掲示板にアップされていたりと金を払って見ているのに、なんだこれは…と思う事が増えてしまった。

そして最初の悩みに戻るのだ。

止めたいのに止められない日々は、まだ続く。

2020-05-19

anond:20200505111628

芸術なんてのは本来有閑階級のもので、やりたかったら金持ちパトロンを見つけてやればいい

ヒトラーレーニンみたいに権力プロパガンダ芸術もあったな

最近パヨクエセ芸術家は国家権力寄生して「芸術」と言う名の反日プロパガンダをやっていたことが、あいちトリエンナーレ2019で白日の下に晒された

今回の平田オリザ野田秀樹炎上発言を見て分かる通り、「芸術家」は我々庶民を見下している

そんなものにカネを払う義務はないし意味もない

舞台やりたかったら金持ちにしっぽ振れば?

2020-05-18

anond:20200518215835

ううっ。確かに

供託金政党政治の汚点ですね。

パトロンかどこかへの入党が必要になるので。

って汚点探したら切りないけど。

2020-05-14

anond:20200514115850

歴史的にはバレエ団なんてパトロンへの売春斡旋業みたいなもんだし。

まあ、歌舞伎とかそれっぽい界隈もだろうけど。

2020-05-10

なんで左翼フェミニズムを主戦場に選んだんだ?

かつて資本家による労働者への搾取、と言う対立軸で頑張っていた左翼たちはいつのまにかフェミニズムに来ていた。

でもなんでこっちにきたのか?

多分資本家労働者場合、国は法整備をしてしまい、パトロン迷惑がかかるからではないかと思った。

そこで左翼は考えた。

パトロン迷惑がかから

国も介入できない上に

容易に分断を進めることができる

さらに言うなら長持ちして次の闘争の準備すら可能

そんな軸はないか?と。

そこで男女の軸に目をつけた。

男は女にならないし女は男にならない。

この軸に対立の構図を持ち込めば永遠に解決することのない闘争可能だ。

女性永遠に差別され続けて、男性永遠にルサンチマンをためこんでくれる。万が一うっかり解決したらマスキュリズムに移行し、それが解決したらフェミニズムに戻る。永遠に闘争ができる。すごい戦場だ。大佐ですらお腹いっぱいだ。

そう思ったのかな

とか思った午後皆様いかがお探しですか?こんな怪文書読む奴いるか?ってそんなやついねーかははは。

2020-05-09

演劇って商業活動じゃないんだよな

手弁当で作られ、作り手がノルマを持って知り合いを呼び寄せ開催し、収益は箱代で飛ぶ。不動産屋や、精々元締めが儲かるくらい。

もちろん遊びは文化だし、必要なことだけど、パトロン集めて頑張ってもらうしかないんじゃない。もちろん中小企業自営業にじゃんじゃん税金回しているなら、他にも回してもいいかもしれないけどね。つーかベーシックインカムやれば売れない俳優は生き延びれるんだからそれでいいんじゃない

2.5次元舞台に某歌劇団出身の人がキャスティングされてから

愚痴です。

タイトルのとおりの展開があって、否が応でもつのファンの間につながりができてしまった。

Twitterではそれぞれのファンによるクロスオーバー的な妄想ツイートが行き来してる。

それはいい。

その中で2.5ファンが「歌劇団ファンチケット戦争に参加してますますチケット取れなくなる?」等の不安を口に出してた。

それに対して、歌劇団ファンが「我々は奪い合うのでなく譲り合います」的なことを言ってた。

歌劇団ファンマナーがいいので安心してね的な話をそこかしこで見かけるようになった。

ちょっと調べてみたら、歌劇団の独特な風習がわんさか出てくる…

中にはいかにも女の集団って感じの、自由と言いつつ参加しなかったら村八分だよね的なものもあって正直ドン引き

私設ファンクラブによるチケット斡旋とかアリな文化なんだ。

これ絶対2.5次元、というか他のファンには馴染まない文化でしょ。

これを持ち出して「マナーがいい」とか言ってたのか。

ていうかあれだけ大きな団体がこんな旧時代的で排他的コネクション命みたいな活動を黙認して儲けてるのか……

昔いた職場仕事ろくにしないくせに高級取りのお局おばさんがいて、そのおばさんが歌劇団役者パトロンごっこしてたこと思い出した。

こんなシステムの中にズブズブだったならさもありなん、と思った。こういう人が牛耳ってるんだな……

控えめに言っても関わりたくない…

2.5次元ファンにも思うところがあるので、ファンが入り乱れるのは怖いな。

いやもう面白いかもしんない。

2020-05-08

演劇人は今後口の利き方に気を付けるべきだな

あの辺の人たちって普段から薄っすらと、いやいやわりと露骨総体として日本のことバカにしてたじゃない。

からいざ困って国に支援を求めても、大衆の反応が「知るか、河原乞食らしく野垂れ死ね」となったわけだ。

まあね、日本演劇なんて太い実家含むパトロンの援助と可哀想若者搾取で成り立つ市場に背を向けたシロモノだから所詮一般大衆のお前らなんて客じゃねえ、ってことで言いたい放題バカにしてきたんだろうけど。

国なんぞに頼らねぇって無頼も気取れないなら、せめて国民大衆に嫌われない程度の「演技」はしてみせないとな。

2020-05-06

anond:20200505111628

文化」って用語が雑。

お前のいうような状態になったらそれが文化だっつーの。

 

加えて言えば、たいした才能もないパトロン自分で集める気もない非生産者生活を見ることが贅沢じゃなかったことは今までなくて、単に貯金もろくにできない奴らが死んでるだけ。

まともな人は演劇やってようがスポーツ興行やってよつがいまでも普通に暮らしてるし、騒動終わったら活動再開するわ

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