2020-05-10

なんで左翼フェミニズムを主戦場に選んだんだ?

かつて資本家による労働者への搾取、と言う対立軸で頑張っていた左翼たちはいつのまにかフェミニズムに来ていた。

でもなんでこっちにきたのか?

多分資本家労働者場合、国は法整備をしてしまい、パトロン迷惑がかかるからではないかと思った。

そこで左翼は考えた。

パトロン迷惑がかから

国も介入できない上に

容易に分断を進めることができる

さらに言うなら長持ちして次の闘争の準備すら可能

そんな軸はないか?と。

そこで男女の軸に目をつけた。

男は女にならないし女は男にならない。

この軸に対立の構図を持ち込めば永遠に解決することのない闘争可能だ。

女性永遠に差別され続けて、男性永遠にルサンチマンをためこんでくれる。万が一うっかり解決したらマスキュリズムに移行し、それが解決したらフェミニズムに戻る。永遠に闘争ができる。すごい戦場だ。大佐ですらお腹いっぱいだ。

そう思ったのかな

とか思った午後皆様いかがお探しですか?こんな怪文書読む奴いるか?ってそんなやついねーかははは。

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    • 絶対弱者として正義づらしたいかわいそうな層を取り込んでる奴らは居ると思う。 それが左翼だけなのかは知らないけど、そういう革命闘士の厄介な点は、正義は我にありと主張しなが...

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