はてなキーワード: ドリンクバーとは
東京で一人暮らしをしていたが、事情あってコロナ禍に実家の田舎に帰省してきている。最近は東京できちんとご飯を毎食作ることにしていて、実家でもそれを継続している。母や親戚などに自分の作ったご飯を食べてもらい、笑ってもらえるのは大いに幸福である。自分でご飯を作るメリットを挙げてみたい。
自炊すれば、松屋やラーメン屋に行く回数は圧倒的に減る。松屋や吉野家であれば大した金額にもならないが、ファミレスに行くとついついドリンクバーをつけてしまったり、デザートを付けてしまったりして容易に1,000円を超える。働いてお金を稼いでいるのであればお金の使いみちは自由だが、いざというときのためにある程度の貯金は必要である。転ばぬ先の杖である。自炊に慣れると、次第に作り置きもできるようになってくる。トマトが安いタイミングで大量に買ってレモン汁とオリーブオイルでマリネにしておけば1週間以上の保存が可能だし、ミンチ肉が安いタイミングでミートソースやシチューなどを作って冷凍しておけば、半月以上は保存ができる。
生活習慣病の敵である塩分のとりすぎやコレステロールのとりすぎなど、そういった初歩的なミスは、自分でご飯を作っていれば容易に避けられる。外食ほど味を濃くする必要もないし、何よりも自分で作っていて、「これは醤油を取り過ぎだな」とか「野菜が少なくてバランスに欠けるな」とか、そういったことが実感としてよりわかりやすくなる。
日本は四季のある国であるというが、それを実感するのはまず第一に気温、そしてその次に食事である。例えば今の季節はトマトが高い。なぜならばトマトの旬は夏であり、現在スーパーで売られている国産トマトは基本的にハウス栽培だからだ。また、
当方が今回はからずも帰省したのは、祖母が危篤だからである。祖母には娘が二人(私から見た母とおば)、二人はこれまでの看病等による精神的疲労により、かなり体力的にも弱っている。そのため、私が毎日昼ごはん、晩御飯を作っているのだが、これが大いに感謝されている。ご飯を作るのにはそれなりに気力が必要らしく、自分の親が死にそうになっているという異常状況で、何も手につかない状態ではやはりおぼつかない。私にできることは少ないが、ご飯を作ることに慣れていて本当に良かったと心底実感している。未だに
と言ってはばからない男性諸氏もいるようだが、そんな事を言ってられない状況にいつなるかは誰もわからない。人間たるもの、やはり一通りのことは何でも出来てこそ一人前である。
ご飯を作るという作業に没頭することで、相当に癒やしの効果がある。これは自炊を本格的に始めた当初には予想していないことであった。一人暮らし用の冷蔵庫が小さいので、四角のタッパやジップロックなどを100円ショップで購入し、工夫して作りおきのソースや食材などを冷蔵庫に入れたりしているときなど、ああ丁寧に生活している、と心から実感する。また、炒めものをしているときは、あまりかき混ぜたりせずに放置することも料理の必要なプロセスである。かき混ぜすぎると、全体に火を通すのに異常に時間がかかったり、野菜や肉から美味しい成分が汁となって逃げてしまうことがある。そういうときは、じっと我慢して手を止め、フライパンを1分、2分と眺めているものである。この時間のいかに充実していることか。
友人などを見ると、一人暮らしでウーバーイーツなどに頼り切りの者、奥さんに任せっきりの者など、いろいろな人がいる。人間、自分の面倒くらい自分で見られないとやっぱり半人前だな、と思うと、密かな優越感に浸ることができる。もちろんそんな見方をするのはあまり良くないことではあるが。
15時過ぎにサイゼリヤにやってきた
大学の課題が煮詰まったので息抜きと遅い昼飯をかねて。ミラノドリアにドリンクバーの長居コースだ
少しして隣にお姉さんが座った
割と住宅街にあるからか、結構そういうだらしない格好の人は見かけるんだけど、この人が特に気になったのはとにかくめちゃくちゃ食べる人だったからだ
リブステーキに大ライス、トッピングに野菜ソースを追加して、ズッパとかいうスープに小エビのサラダ、そしてピザまで追加で頼んでいた
多分2000円、もしや3000円近く食べてるんじゃないか?
サイゼで3000円、大豪遊だと思う。
お姉さんはステーキをバクバク食べて、ご飯ももりもり食べて、ピザも躊躇わずにむしゃむしゃ食べていた
食べるスピードは決して早くはないけど、ペースは落ちなかった
途中仕事の電話なのか、別のスマホでヒソヒソ声で喋ってたけど声が綺麗なのが印象的だった
40分くらいで全部片付けたお姉さんは颯爽と帰っていった
東京の都市部でもないし平日に買いに来る客はそうはおらんやろ(´・ω・`)
そう思って10時ちょっと過ぎてから販売所に行ったらぎょうさん並んどった
ひいふう、ざっと30人以上
(´・ω・`)クリスマスとか正月とかバレンタインとか家族がお外で食べる良いチャンスやもんな
(´・ω・`)東京都に住むからにはドリンクバーの使い方は小学生に上がる前にはマスターしといた方がええ
(´・ω・`)お腹いっぱい食べたらええがな(´・ω・`)微笑ましく見取った
今日はびゅうびゅう風が強かった ~3~3~3
なんか24℃ぐらいまで上がったそうや 🌡
暑いわけや ☼
暇や、帰りたい。子供が訴えとった👧
子が眠そうで奥さんがずっと抱っこしてあやしてるの見てたら👶、なんや面倒くさそうなことしてるしパートにも出られんなコレ、と思った
30分かかって買い終えたらもうガラガラ
全部で60人ぐらいおったかな
帰ろ、思ったら子供座席が二つついた電気自転車に乗った兄さんが遅れてやってきた
さっさと店に入ればいいのにスマホいじいじ
奥さんの代わりに来たらしけど、なんや困ったような悲しそうな顔してはる
声かけてみた
(´・ω・`)どしたんや
(/ω\)ここ、販売所…やね?
(´・ω・`)そやで。販売所にはまだチケットぎょうさん残ってるで。はよ行き
はっぱかけたらやっぱり悲しそうな顔する
実はメールの先着申し込みが終わってしまったようで全然つながらない、と言う
(´・ω・`)嘘や。昨日の分は完売したけど今日20日の分はまた販売するはずや。10時まで待ってみ
(/ω\)もう10時半過ぎてるやで。全然つながらんのや。販売所ですぐ申し込んで買えるように来たのに。せっかく来たのに買えない。切ない。
ほんとやった。
ワイもサイト開いて調べてみたけど終わってる。
(おかしいな。gotoやるやる言いつつも数しぼってんちゃうか(´・ω・`))
なんや300万部も一日で終わらん申し込み数やったはずや。
ワイらは消えたチケットについて話し合った。
残ったチケットはどこいったんや。謎や。
(/ω\)しくしくしく
(´・ω・`)元気出して。まだデジタル抽選が残ってるやで。使い道のぜんぜん分からん、あんまり役に立たなさそうなデジタルチケットがな!抽選でな!
しくしく悲しんでるお父さん兄さんとバイバイして別れたんやけど、夜になってから申し込み時間が10時じゃなくて14時に変更になったとお知らせが出ていた。
https://pr.gnavi.co.jp/promo/gotoeat-tokyo/pdf/news_1120.pdf
お父さん兄さんの悲しみとしょぼりんぬとしくしくの落ち込みはいったいなんやったのか。
ダウンダウンダウンからアップのジェットコースは精神的に悪いんちゃうの。
そう思いながらチケットの大黒屋からの帰り道、高齢者の運転する車に引かれかけた。
ちくしょう、いいづかこうぞう予備軍め。
ワイはそう簡単には殺されへんぞ、と生きる意欲が湧いてもりもり。
それが今日のおもいひでぽろぽろ。
統失のお姉さんと仲良くなることができた。37歳独身ショートカット独身。
幻聴が聞こえるけど、それと折り合いつけてなんとか暮らしてる。
同じ見えない敵と戦っている同志、
話が弾んだし、正常な人には言えないことも気兼ねなく言うことができた。
僕は前から気になってたんだけど、監視されてる被害妄想があるけど、
女性の場合は辛いんじゃないかなーと。そうしたら「声は女性だからなんとか平気」とのことだった。
あーなるほどー。
(ファミレスのドリンクバーでお茶したのだけど、そのアイスコーヒーや烏龍茶の中には。。。)
僕は言葉巧みに「2人きりに鳴りたいです」と言ったら、「別にいいですよ」と返事された。
その時でも僕らは、周りで聞き耳を立ててる誰かを意識しながら話をしていたのだ。
前触れ無くラブホに行くなんて、敵も尾行できない。盗聴器だって仕掛けられない。
ラブホの部屋は防音性が高いけど、空調のノイズから声が聞こえる。
「久しぶりに監視されてないかも。カラオケボックス行ったり、突然新幹線乗ったりすれば振り切れるけど、
こっちのお金が足らなくなるし」「敵は個人に比べたら資金力あるし。それをくれればいいのに」「ほんとほんと」。
お姉さんが冷蔵庫から缶ビールを出してグイグイ飲んだ。「ぷはーっ。まんこ見たいよね?」
僕は遠慮なしに「はい」と言うと、ジーンズを脱いでパンツを脱いで、パンツはよれた綿パンで、
まん毛は生えたままのぼーぼーだった。「別に平気だよね」。
それからベッドのシーツをめくって枕を背に置いて股を大きく広げた。
「股がすーすーするw家でおなにーするときは、別にこんな広げないし」。
それから右手でおなにーをし始めた。最初は「頭がおかしのは元よりだし」
「いま全然声が聞こえない」とか言ってたけど、目を閉じて本格的におなにーに入っていった。
「おまんこ気持ちいいよお」「私、男の人の前でおなにーしてる」
「私、この歳だけど毎日おなにーしてる。ラブホはエッチなことする場所だから、エッチなことしてもいいよね」
と自分で自分を盛り上げながらおなにーしてる、そのときだけど、
「ああーん。男が欲しい」
って言ったん。「おちんちん欲しい。硬くて大きいの」なら、男として分かる。
「せっくすしたいよー」「まんこに入れたいよー」とかで、「彼女が欲しいよー」がぎりか。
「女が欲しいよー」なんて言葉は出てこない。と思った。「男が欲しい」。
その男は自分の言うことを聞いてくれる、自分の所有物みたいな感じなんだろうな。
それは「ドラえもん欲しいよー」かな「四次元ポケットほしいよー」ではなく。
ずっと見ていても良かったけど、貧乏性なのではっと割れに返り、
僕もジーパンとトランクスを脱いだ。おちんちんは小さいままだったけど、ぬるんぬるんだった。
お姉さんが脱いだショーツを取って、くんかくんかした。くんかくんかする前に観察したら、
生活感よく汚れていた。普通普通。くんかくんかしたら、匂いは全然無かった。
だけどおちんちんがむくむく大きくなった。精神的な性的興奮は無いけど。下費フェチじゃないから。
僕の動きを手を止めて見てたお姉さんは、「私のパンツで興奮して勃起したの?動物みたい」と言った。
「私のこと好きなの?嬉しいなあ。そんな気なかったけど、サービスしようかな」と起き上がって、
僕の前でひざまずいてフェラしようとした。合う前にお風呂は入ってきたけど、
「あ、シャワー浴びてないから汚いからシャワーします」と言うと、僕のペにすを持って、
握り心地を何度か確かめて、カウパー線液が乾いて白く粉ふいてる亀頭をじっと見て、
「男の人の勃起したおちんちん。ペニス。男根。ちんぽ。血管が浮き出てる。カリ首ってすごく卑猥な形」と言って、
ぱくっ。って口に入れた。僕は敏感さんなので腰が「ひやっ」と引けてしまった。
「今日、僕たちせっくすしますよね」と医師の確認を装った宣言をした。
お姉さんは口を離してはおちんちんを握ったままで、「せっくすって、なにするの?」と言った。
ここで「エッチなこと」なんて言うのは野暮なので、「おちんちんをおまんこに入れたり出したり、
おっぱい揉んだり、キスをしたり舌を舐め合ったり唾液を交換したり、くりとりすを舐めたり」と自分で言ってると興奮して、
ちんこがぴくんとした。「このおちんちんを私のおまんこにいれたいの?
そんな、誰でも入れていいわけじゃないのよ。恋人とか結婚して夫婦とか」
漫画のキャッツ・アイの話で、うるさい女の口を閉じるにはキスだ。
「フェラは私がしたかったからしたけど、そんな私せっくすする気で会ったわけじゃないし、
いまでも私はそんな、『おちんちん頂戴~』みたいなエロ漫画みたいに淫乱になってないし」
と言ってる口元にゆっくり僕の口を近づけても避けもしないし嫌がりもしないし。ゆっくりにだよ。
そこからシャツの上からおっぱいもんだし、ボタン外してブラ脱がせて、ちいさめの胸に乳首。
寒い季節なので脇毛は生えていた。お姉さんも僕の上の服を脱がせて、
「ふたりともいい大人なのに、子供みたいに丸裸だね!」と言った。
「勃起はするよー。それが赤ちゃん作るためってのは保険の授業で習ったことだけど、
男の人の男生殖器、勃起した生殖器を女性の生殖器の中に挿入して、
精液を女性の膣内に射精して、精液って白いの?いっぱい出るの?」
お姉さんをベッドにゆっくり押し倒して、クンニした。くんにと言うより、
まんこ全体を舌でぺろぺろ舐めたり、開いてる手で乳首弄ったり、
お尻の穴だって見て、舐めた。舌を尖らせてまんこの穴の置くまで届かせた。酸っぱい味。
お姉さんは「ひやっ」って言ったけど、アイテムショップを開いてローションを取って、
手に取ってお股全体に塗って、中指をおまんこに入れた。このときは別にいいみたい。
抱き合ってキスをして息が少し荒くなって、お姉さんは「私、頭がおかしいから。
心の中は変態でエッチでおかしなことしてるから。入れて、欲しい。
おちんちんをおまんこに入れて欲しい。エロ漫画みたいでバカみたい」。
ピンク色のそれをちんこに付けた。その様子を頭を起こして見てて、
根本まで伸ばすと頭を落として横を向いた。太ももを持って持ち上げると、
女性はなんなく脚をM字に開いてくれる。エアサスペンションがついてるような軽さ。
あとはラブホtの締め切ってる内窓を開けて、外の窓も開けて外を眺めて、
4階だったから2人はもちろん全裸だし、なんならお姉さんは外の誰かに向けて
「私は何も恥じることはない」みたいなことをやりたそうだった。
対面座位で入ってるところをずっと見てたかった。コンドームを「ぱちん」と外して、
「生で中で出して。精子をまんこに出して。私、妊娠する!赤ちゃんできちゃう」と言うので、
生で入れた。ふたりともため息が出た。「「生は気持ちいいねー」。数回動かすとイキそうだったので、
もう抜いた。「ぬけちゃうの」と言われた。
このとき幻聴はどうでもよかった。聞こえて履いたけど、だから何なんだと。
幻聴は1人で居るから困るんであって、2人でいるとどうでもいい。
お姉さんに「お姉さん可愛い。付き合って結婚して赤ちゃん産んでずっと一緒にいて欲しい」と言うと、
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。このあなたのおちんちん大きくてすごく気持ちいいよ」と言った。
「おちんちんが必要なときはいつでも言ってくださいね!」「それはないなー。せっくすしたくなったら、私を呼ぶ?」
「そうゆうのって、うまく行かないんですよね。。」「私、まん毛濃いかなあ」と、
床にうんこ座りして自分のまんこをまじまじみてた。手鏡が会ったので、渡したらもっとよく見えた。
大陰唇を指でなぞりながら「ここにも生えてるんだ」。と調査してる女性にいつ思う。
お尻の穴は恥ずかしくないのかな?酔ってる女の子に「お尻の穴見せて」と言うと「良いよ」と、
いい歳になるとある程度やりたい事は尽きてくるでしょ?
尽きてないにしても殆どの事は大体想像つくし、そうするといい歳になってくると人生飽きてるわけで。
それに比べて子育ての楽しさったらない。
自分の場合子育てしたいから不動産ブラック企業から転職して9時17時で働きながら子育てしてる。
年収は下がったけど、その差額で子育ての楽しさは買えないからオールオッケー。
毎日保育園に送り迎えして毎日ご飯一緒に食べてテレビ見て一緒に寝る。
子供と寝過ぎて9時過ぎてくると眠くなる体質になった。
たまに外食行っても自分が何を食べたいかよりも、子供が食べれるかを気にしちゃう。
こんなに制限あったら普通嫌になるのに、子育ては何故だか嫌にならない。
高い金出してどっかの高級旅館行ってスーパーコンパニオンと遊ぶより、子供とサイゼリヤ行ってドリンクバー飲みながら間違い探しする方が何倍も楽しい。
DINKSってのが流行ってるみたいだけど、はっきり言って人生損してる。
子育てしない人生って意味無いとまでは言わないが、一度きりの人生で絶対に経験するべき事だと思う。
自分は子供がいる人生といない人生両方経験してるから断言出来るけど子育ては人生に必要だと思う。
みんな子育てしよう!
私はここにいていいのでしょうか?①
あれ、使えばいいんですよ。
だから私はここにいていい②
でももしかしたら店員(フロア?)の人数とテーブルの充填率の関係式があるのでは。
私が単に座っているだけだろうと、コップも使いまわしてるから何もしなくてよくても、私がいるだけでその式で客として数えられてしまうのでは。
そうなるとやはり私はここに居てはいけない③
違うのかな。
セットのドリンクバーはセット料金だからハンバーグ食べ終わったら〆(しめ)のコーヒーだけ飲んで席を立つべきなのかな?
だから帰るべき⑤
うーんうーん
結局仕事に集中できてねーなー
意味ないなー
うーんうーん仕事進まないなー
帰るべきなー⑥
でも家だと溜まったアニメ見ながらゲームやって飽きたらオナニーして終わりだよなあ
今やらないとなー⑦
うーんうーん
いい歳になるとある程度やりたい事は尽きてくるでしょ?
尽きてないにしても殆どの事は大体想像つくし、そうするといい歳になってくると人生飽きてるわけで。
それに比べて子育ての楽しさったらない。
自分の場合子育てしたいから不動産ブラック企業から転職して9時17時で働きながら子育てしてる。
年収は下がったけど、その差額で子育ての楽しさは買えないからオールオッケー。
毎日保育園に送り迎えして毎日ご飯一緒に食べてテレビ見て一緒に寝る。
子供と寝過ぎて9時過ぎてくると眠くなる体質になった。
たまに外食行っても自分が何を食べたいかよりも、子供が食べれるかを気にしちゃう。
こんなに制限あったら普通嫌になるのに、子育ては何故だか嫌にならない。
高い金出してどっかの高級旅館行ってスーパーコンパニオンと遊ぶより、子供とサイゼリヤ行ってドリンクバー飲みながら間違い探しする方が何倍も楽しい。
DINKSってのが流行ってるみたいだけど、はっきり言って人生損してる。
子育てしない人生って意味無いとまでは言わないが、一度きりの人生で絶対に経験するべき事だと思う。
自分は子供がいる人生といない人生両方経験してるから断言出来るけど子育ては人生に必要だと思う。
みんな子育てしよう!
いい歳になるとある程度やりたい事は尽きてくるでしょ?
尽きてないにしても殆どの事は大体想像つくし、そうするといい歳になってくると人生飽きてるわけで。
それに比べて子育ての楽しさったらない。
自分の場合子育てしたいから不動産ブラック企業から転職して9時17時で働きながら子育てしてる。
年収は下がったけど、その差額で子育ての楽しさは買えないからオールオッケー。
毎日保育園に送り迎えして毎日ご飯一緒に食べてテレビ見て一緒に寝る。
子供と寝過ぎて9時過ぎてくると眠くなる体質になった。
たまに外食行っても自分が何を食べたいかよりも、子供が食べれるかを気にしちゃう。
こんなに制限あったら普通嫌になるのに、子育ては何故だか嫌にならない。
高い金出してどっかの高級旅館行ってスーパーコンパニオンと遊ぶより、子供とサイゼリヤ行ってドリンクバー飲みながら間違い探しする方が何倍も楽しい。
DINKSってのが流行ってるみたいだけど、はっきり言って人生損してる。
子育てしない人生って意味無いとまでは言わないが、一度きりの人生で絶対に経験するべき事だと思う。
自分は子供がいる人生といない人生両方経験してるから断言出来るけど子育ては人生に必要だと思う。
みんな子育てしよう!
私はサイゼリヤの午後がいっとう好きだ。
1人で席につく。
ドリンクバーに行き、氷を3つと炭酸水を注いで、帰りがけに調味料をいくつかとって席にもどる。
このかたちななるまでに何年か試行錯誤した。
席に戻ったら、新しく導入された注文用紙にメニュー番号と数量を書く。いつも頼むメニューは覚えていても番号までは覚えきれずにいつもメニューを開く。と、新しいメニューや組み合わせに気付いて目移りする。
全く、サイゼリヤも罪なことをしてくれる。
どれが1番腹がふくれるか、今月は小遣いが厳しいけど沢山食べたい、たまにはサラダも、、、
私はもう選べなくなってしまったが、10年くらい前は同じことをしていたなぁと思い頬が緩む。
また目線を移すと、彼らより少し年上の男女がいる。制服を着て、ノートや教科書を机いっぱいに広げてミラノ風ドリアとメロンソーダをお揃いで飲んでいる。私の方からはニコニコとペンをはしらせる可愛い女の子しか見えないが、男の子の後ろ姿は心なしか嬉しそうだ。
そんなことを思っているうちに、白のグラスと青豆のサラダが運ばれてくる。
近くに若者がいると自然と背筋を伸ばしてグラスを口に運ぶことができる。
いつかの彼らの見本になれるように食事をすることが私のサイゼリヤでの流儀である。
一通り食べ終わり、次の組み合わせを、、と思索していると横にいる遥か人生の先輩の注文に心奪われた。新メニューとトッピングを巧みに組み合わせた注文である。きっと赤のグラスがあう。
これはいい知恵をいただいた。早速試させてもらおうとボタンを押す。
先に注文の品が届いた先輩は得意げにスプーンを進める。私は期待に胸を高ならせながら白のグラスを飲み干す。
ちょうどいいタイミングで料理と赤のグラスが届く。やっぱり最高の組み合わせだ。
ちらっと横を見ると先輩と目があったので、笑顔で返した。先方も満足げだ。
いつかきた道を眺め思いを馳せながら、いつかいけるかもしれない道を見る。
子供を比べるのは良くないなんて言うけど、2人以上の子供を育てていると同じように育てたつもりでも気質の差異が大きくあることに気づく。
「子供だから~だ」ではなくて「この子は~な人間なんだな」という風に。
一緒に遊んでても、「これ以上やったらママが怒る」ラインを確実に見定めてる。
だからきつく怒ったりする必要があまりない。もちろんまだ幼いので調子に乗りすぎたときなどは周りが見えなくなってやりすぎて叱られたりしてるけど。
この能力は私だけに発揮されるわけでもなく、同居の祖父母の部屋におやつを貰いに行ったりしても、ちょっと祖母が疲れた様子を見せてるとあまり長居せずにさっさと自分の部屋に戻る。祖母が元気な時はぎりぎりまで居座って大量のお菓子を貰い散々甘えてるのに。お友達のなかでも人気らしい。これは自称だけど。
一方小3の息子はこれが出来ない。たとえば明らかに疲れて不機嫌になってる人に用事を頼んで嫌がられたり、特にゲームに集中してるときは妹が机の角に頭を打って大量出血していても特に気にせずゲームをし続けていた。(一応他の大人が数人娘に対応していたからだとは思う、さすがに二人っきりでこの状況になってたら大人を呼ぶくらいはしてくれただろうたぶん)
当然家ではよく怒られてるしあまり友人は多くない。ただ集中力がものすごい。好きなものにはとことん一生懸命で最近ではマイクラで何やらすごいことをしてる(わたしには全然わからないなんかゾンビとかが自動で収集されるようにしたり色々工夫を凝らしているらしい)
あとよく考えてる。彼は幼稚園の年長の時「運動会の思い出の絵」で考えてるところを描いていた。男の子のイラスト(おそらく自分)の周りにシャボン玉のようなものをいくつかとばして、そのなかでそれぞれ走ってる様子、体操をしてる様子を描いてた。彼曰く「始まる前にどんな感じかなって考えてたからそれを描いた」
たぶん娘の「自分の世界」は試着室くらいの風通しの良さだ。試着室にずっといる人はいないように娘も自分の世界にはほとんどいない。周りの人との中でいろんなものを見ながら過ごしてる。たまに用事があって試着室に入っても外がどんな感じかはなんとなく伝わってるし、こちらが外から声をかければすぐに返事が返ってくる。
息子の世界はカラオケルームだ。基本は自分の世界の中で楽しく過ごしている。それで完結してる。私が部屋の外から何か叫んだってちっとも聞こえてない。たまに、トイレとドリンクバーに行く時だけ部屋から出てくるからその時に必死に話しかける感じ。
タイトル通り。
書き手はAさん側の人間で、一周遅れでひいこら言いながら普通を追いかけている人間です。
例に漏れず流行りに乗ったお気持ち的なアレなので読んだ後に不愉快になっても責任は取りません。
さて、私が読んで思ったのは「どう生きるかはその人次第なので、価値観が合わないなと思ったらフェードアウトする」でいいんじゃないですか?でした。
確かに30すぎて独り身、安定した職についていなくて、ついていても貯金などの蓄えがないと言うのはこの“日本”で生きていくにはなかなかハードな状態なのだと思います。
実際、そうやって自己破産する方もいらっしゃいますしね。逆に何とかなるや精神で本当に何とかしちゃう方も居ますけど。今回の話に出てくる32歳のヤベーオタク(仮)は明らかに前者でしょう。
でもそれで困るのって誰?
両親兄弟くらいじゃない?
“友達というカテゴリー”の赤の他人に関係ある? なくないですか?
あったとしても他人に同類とみなされて恥ずかしいというくらいですかね?
例えば例の記事のAさん。
雰囲気の良い小洒落たカフェやレストラン。 みんながフォーマルなお洋服の中、1人だけジャンパージーパンにクタクタTシャツ(でしたっけ?そんな感じでしたよね)
Aさんが中学高校生の少年少女なら目を瞑っても、三十路だとウワッってなりますよね。
どう生きるかはその人次第、とは言いましたが、TPOがなってないのは少々幼稚に見えます。
でもそれは“暗黙の了解”ですよね?ドレスコードが必須な店ならルールとしてアウトですが、ルールではない。なら好きな服を着ていって下さい。周りの人が何と思うかは知りませんが、ルール違反をしているわけではないですからね。
でもそれじゃあ一緒に行っている3人が恥をかくじゃないか?
じゃあ縁切ったらいいじゃない。
“自分”が恥ずかしい思いをするから、Aさんを世間一般的なマジョリティに押し込めようという考えはナンセンスです。
AさんがTPOを知らないとか慣れていないとかで、本人が意図してやったわけではないのであれば、教えてあげたら良いのです。
大体の30歳はそうやって小さな恥から学び、TPOという概念を知ったんじゃないですか? Aさんがどうであろうが友を続けたいならそうすれば良い話です。
逆に、小さな子供ではないのだから自分から学べ。と思うのなら距離を置いたら良いのです。
同じく教えたが拒絶されたというなら、諦めて離れたら良いのです。
もちろん離れるまでもなく本人の価値観に則り離れていくこともあるでしょうけれども(友人側記事のぐちぐち言われたから〜ってやつです)
幼い頃、学生時代から長く付き合う友人でも、大人になると長くを別の環境で過ごします。
同じコミュニティから別の場に所属するのですから、その新たな場でそれぞれ別の影響を受け、価値観もゆっくりとズレていくでしょう。
高校時代に『私達ズッ友』『チャリで来た』みたいなプリクラ撮ったマブダチが自分の苦手なタイプの人物になっていたり、30歳の自分では友達にはならないなってタイプの人物になっていたりするでしょう。
だから諦めて離れたら良いのです。
ここまで書いて読み返してみたら『Aさんの友達側の目線』っぽい感じになっていたので、これからは『Aさん側の人物の目線』で書いてみます(なってなかったらごめんなさい)
でもそれも人生なのでは?
そういう人物は、先述した価値観の人からは嫌われるし離れられてしまうでしょうが。 同じくらい楽観主義、刹那主義、その日暮らしな同じ価値観の方といずれマッチするでしょう。
好きに生きろ。
ちゃおの小学生みたいな服着てても、ダガーで名前囲むタイプの中学生みたいな服着てても、全身しまむらやアクシーズでコーデしてても別に良いんじゃないの。
突き詰めて行けば新たなファッションジャンルみたいなもんじゃないですか。
パリコレだって常人には意味わかんないのいっぱいあるじゃないですか。アレみたいなもんなんじゃないですか?(私の偏見です)
サイゼでドリンクバーとドリアで1時間?良いじゃんやれよ。店員にめっちゃ嫌われるタイプの客だけどルール違反じゃないでしょう。
ただAさん側の方で、友人側の人物に当たるお友達がいる方は、縁を切られることを覚悟して貫いて下さいね。
受け入れがたいと思う人が大半。それを受け入れてくれる人は同類か神様かなんかです。
さらにマイノリティで成功している人はめちゃくちゃ運が良くて人脈もあって『なんとなく』で生きていけるタイプですからね。
記事書いている私含め、この記事なんかを真面目に読んでる人に何となく生きていけるやつはほぼいないからね。
勘違いするな。自惚れるな。自分がどの程度の人間でどの程度価値を誇れるかしっかり考えろ。
その上で自由に生きて下さい。
もし長年の縁を持った人間に嫌われたくない、友達でいたいと思うなら努力して下さい。
生活全てを変えなくても良いのです。
例えば友達と遊びに行く時用のフォーマルなお洋服を買うとか、センスがないというならマネキン買いをするもよし、店員さんに聞くもよし。 なんなら友達に相談でもすれば良いのです。
聞くは一時の恥、聞かずは一生の恥と言います。
独学で覚える器用な方もいますが、Aさんのような方は(私も含め)同類でしょう。
相談して、もし呆れて嫌われるんならそれがご友人との縁だったんでしょう。
というかその程度のこと聞いたくらいで呆れたり見下したり笑い物にするような方は“友達”なんですか…?という疑問がありますが、まぁそういう方もいるでしょう。
そうやって“マジョリティ”を学び、TPOを学び、必要な場面でのみ“擬態”すれば良いのです。
付け焼き刃はすぐボロが出るでしょうが、何度も叩いて熱してくっつけたらいつかそれなりになるんじゃないですか?
そうすればほどほどに自由に、ほどほどに年相応になれると思います。 なれてないかもしれないですけれどね。
下からは隙あらば自分語り的な感じの頑張ってるアピールの場なので別に読まなくて良いです。
ここまで付き合ってくださりありがとうございました。
化粧なんかしないですし(というより超過敏性で化粧代が財布を圧迫したので諦めたともいう)お洒落のおの字も知らない。
全身しまむらでできていて、すっぴんにゴテゴテのアクセサリーつけるオタクちゃんです。
でも必要なときは次の日肌が真っ赤になろうとも化粧しますし、全身黒のなろう系主人公みたいな服から店員さんコーデの“何とかTPOに沿った”服を着ます。
化粧をしない代わりに顔は毎日洗い、服は毎日着替え、頭もしっかり洗います(一般的には当たり前なんですけど、突き詰めためんどくさがりは不潔なんですよ。いらない情報ですが是非覚えて帰って下さい)
眉毛だけでも整えたらそれっぽくなるし、まつ毛とアイプチするだけで腫れぼったい目から多少マシになります。
腕毛と足毛と指毛はちゃんと剃ろう。爪はちょうど良い長さに切って、ニキビにはニキビケアがオロナイン塗っとこ。
友達と出かけるときは髪をケープでガッチガチにしとけば髪ボサボサな『ウワッ』現象から逃れられるよ。 お洋服はしわしわなのとヨレヨレなのとだまだまなのは着ていかない。
それするだけでも年不相応だけど“清潔感”があるのでギリ生きていけるから。
実際自分なりに頑張ったけど離れた人もいるし、一緒にいてくれた人もいるし、逆に自分なんかより幼稚でウワッってなって自分が切った人だっていることだけ明記します。
ここまで書いて満足したので尻切れとんぼ的な感じになりますが終わりにします。
不快になった人はすいません。他の方の迷惑にならない程度にコメントで鬱憤晴らして帰ってね。
以上、ありがとうございました。
かしこ。
ドリンクバーのコーヒーを飲みながら国道を行くトラックを見るのが好きなんだ。
いつもは誰が隣の席に座っていようが気にならないけれど、どうにも老年夫婦を煩く感じてしょうがなかった。
奥さんは四六時中文句言いっぱなしで、あれも文句これも文句といった感じ。
それで、皿を下げに来た店員に猫なで声でお世辞を言う。なんだろう、何もかもやっていられなくなる。
夫は黙って聞きながら、ときどき頷く。だけれど、10分に一回グエェエエェ!と盛大にゲップを大口開けて繰り出す。
ファミレスに来るときより、帰るときにのほうが暗い気持ちになっていた。
午後から職場へ行った。会話をするたび体力と精神力が削られていく感じがした。
午前中の老夫婦のことも、突然に思い出してふさぎ込んだ。
今日はダメ、だめなんだなあ、と思いながら帰宅し、気分転換に声優のラジオを聴いた。
子供のころから綺麗で好きだった声でも聴けば、気がまぎれると思った。
番組を聴いていると、「ちょっとスタッフさ! ちゃんとしてよ!」みたいなことをいっていた。
声はすごく美しかった。だけど、その口調が部下を叱責する嫌味な女上司っぽくて、ダメだった。
どんな性格でも、声のすばらしさは変わらない。これまでもそう思ってきたし、これからもそう思うことにする。
なんで、なんでなんだろうな、こういう日って何をしてもダメなんだよね。