はてなキーワード: スーツとは
「結婚」って何なんだろう。人生の墓場だ とかよく聞くけど、独身だからなおさらその意味が分からない。
最近、起床即faceboookを開いたら、紺色のタキシードの男性と白いドレスの女性を、これまたスーツの男性やらおしゃれ着の女性が
囲んでいる写真が目に飛び込んできた。寝起きだったので視界がぼやけていたが、目を凝らしてみたらそれは大学時代の友人の結婚式の写真だった。
ついにか・・・・・・。と思った。本来なら、そういう感想を第一声で出すべきではないのかもしれない。
いや、よろこばしいことではあると思う。友人にはこれからも幸せで居てほしい。だけど、この気持ちは何なんだろう。
一晩よく眠れず、自分の気持ちに問いかけてみた。それは嫉妬だった。
俺は今、猛烈に結婚=幸せの象徴 だと思っている。多くの人間共も、結婚は幸せの一つのカタチだと思っているだろう。
それが、今自分の手元には無い。自分はこのまま、友人たち既婚者様のように、「誰かにとって、異性の1番」に成れないんじゃないかという不安に陥った。
法的に特定の異性とセックスする許可を得た状態=既婚 だと思うと、強烈な焦燥感にかられて昼間も仕事に手がつかなくなりそうだった。
そこで、今日の昼休みから早速マッチングアプリを始めた。(通算3度目)
いろんな女の子の写真を選別している中で、見覚えのある女性の写真があった。
それは去年の12月に自殺した同僚の女の子だった。彼女もまた、結婚を人生の目標の一つに掲げている人間の一人だったようだ。
きっと彼女には思い描いていた人生があったのだ。恋愛をして、結婚をして、旦那さんと、そしていつか産まれてくる可愛いわが子のために生きる人生。
どうして、26歳という若さでそれを諦めてしまったのだろう。親御さんが職場に遺品を取りにいらしたとき仰っていたように
「いろいろあったのだろう」と思う。 それにしても、早すぎる。俺より4つも若い。
だけど、生きていく中で感じる苦しみや悲しみは、人生が長いからってその分耐えなければならないわけではないとも思う。
アプリに今も表示されている、葬儀の時の遺影と同じ写真。それを見て、本当に、気づいてあげられなくてごめん、と思った。
もっと声をかけてあげればよかった、密かに可愛いなぁと思ってたし、ちょっと誘ってみればよかった。机の席も斜め向かいだったし。
だけど自分は奥手すぎて、俺が中途入社して彼女が亡くなるまでの約1年間に交わした言葉は4,5回くらいだったと思う。
大阪駅前ヒルトンホテルウエスト前は公開空地になってて自由に通行できる。
広場というほどのスペースではないがそれなりに広い
数年前の夕方、二十歳くらいのスーツ姿の若者たちが追いかけっこしていた、分別ある大人は絶対やらない場所だが。
なにか楽しい事でもあったのだろうか4,5人の若者たちが走り回っていた。
一人の男が後ろを見ながら走り、振り返った瞬間柱に激突した、それは見事で漫画のようなクリーンヒット、柱GJで、俺の目の前だった
ええもんみせてもらった
当然だが俺は満面の笑みである
老人や子供にでも当たれば下手すりゃ殺してたわけで、ざまぁ案件でしかない
その場所はよく通る場所なんだけど、通るたびに思い出してクスってなる
どこの誰だか知らんし、もしかしたら後遺症が残ってたりするかもしれん
顔がひん曲がって仕事を失い、女にも振られて人生転落のきっかけになってるかもしれんが、
だが、一人のオジサンを何年も喜ばしてる
そんな功徳を残していることを彼に伝えたい
ワイはスーツ着ることすらないやでという話
一瞬おしゃれだなあと思うんだけど
柄物が一歩間違うとクソダサ中学生のそれになりそうで
俺のセンスでは着こなせないだろうなと思ってなかなか買えてない
ロングコートは冬に買った、高かった、おしゃれなのかはわからん
認知がおしゃれとクソダサの境で揺れ動く
Youtuberがたまにああいうの着てるの見ると良いなって思うんだけど
じゃあ今度はシンプルにPaulSmithのSmith Happyに手を出そうとしたけど
JD(センス◎)からさすがに子供っぽいと言われてうーんってなってしまった
そうかぁ
絶対にカジュアルになりすぎて子供っぽくなると思うんだけど、街を見渡すと8割ハーフパンツなんだよね
あとパーカーも難しい
そういうマネキンがあったんだけど
秋以降にチャレンジしてみたい
この前よくいく料理屋で一人飯をしてたら、「この地頭はいいねぇ、下町の情緒があるね!」 という声がしたから隣を見ると、カウンター席で何かの撮影をやってた。カメラやら照明やらの人たちに囲まれて、唇の厚いおじさんがスーツを着て、皿に載せた焼き地頭を食べながら論評している。たしか多部田先生とかいう人だ。テレビのグルメ番組でたまに見かけるが、実物はわりと普通のおじさんだった。
最近は地頭ブームらしく、自分もお盆休みに長野まで行って収穫してきたのでレポ。地頭農園の入口で料金を払うと、目の前いっぱいにひろがる地頭畑に通される。畑一面に、土から出たイガグリ頭が何列にもきれいに並んでいるので、なかなか見ごたえがある。その中から好きな地頭を選んで収穫するシステムになってる。さっそく目についた地頭の両耳を掴んで、勢いよくねじると、採れる。
採りたての新鮮な地頭をその場で食べられるように、畑の脇の方で炭火を起こしているので、自分で採ったやつを持っていくと、網の上で焼いてくれる。真っ黒こげに見えるくらいまで火を通してから皿に取って、ナイフで割ると、中はホクホクの地頭が食べられる。かなりいけたので、お土産にもう一個採って帰った。
転職活動としてはマジでもう完了し、あとは退職し、次の会社へ行くだけの身となった。
誰かの参考になればと思い、ざっくり振り返る。
年功序列系の会社で上の椅子が埋まっちゃって、埋めた層の年代的に自分にチャンスがあるの50代半ばくらいになる未来が見えてしまったから。
平社員(肩書じゃなくて管理職扱いじゃないってことね)としてはほぼ上限くらいの給料になっていたので、管理職にならないとこれ以上の年収増が望めないし、担当業務も増えないので、このまま今の会社にいても自分の価値が上がらないなと思った。
会社というか上司側も、こいつこれからどうしよう的な、なんとなく処遇に困ってるというか、できれば辞めてもらってもっと若い奴に経験積ませたいなあ、という雰囲気を醸し出していたので、じゃあこれ以上年取って転職がより難しくなる前に辞めますわという感じ。
上司が割と詰めてくるタイプだったってのも正直あり、転職を検討しだしてから実際に転職活動しようぜって心が決まるまでは早かった。
今回の転職活動でわかったのは、こんな自分でも一定のニーズがある、ということだった。
具体的に列挙すると
という条件で人を探してる企業があって、自分がそこにハマった場合にはサクッと書類が通った。
どうも、俺のやってた業務の経験者ってあんま転職市場に出てこないらしく、半年くらい求人出してるのに決まってないって会社もあった。
なお、求人にはそこまで具体的には書いてなくて(そもそも求人に男が良いとか女が良いとか書けないしね)、面接時に相手と話す内に教えてくれた。
逆にハマらなかったであろう場合には、応募当日の夕方にはほぼお祈りされた。最近のネット転職活動はスピード命やねw
自分が書類通って面接まで進んだ企業にはだいたい次のような共通点があった。
そういう状況に俺みたいなのが都合良いみたいですね。
基本的に面接の30分前には各会社近くのコンビニに着くように移動して涼んでいた。汗だくで面接するのヤだし汗拭きタオル必須。
マジで近くにコンビニ無いところがあって、なんちゅうか物陰で涼んでいたこともあった。ちなみにそこは立地的な意味で辞退した。
時間は最短15分最長90分で、30分~45分くらいが多かった。60分以上に及んだとこが3社あったけど全部一次面接で落ちたw
要するに経験業務と退職理由ね。8割くらい聞かれた。ここはちゃんと準備しておかないとマジで話せないので、原稿作って練習しておくべき。
必ず聞かれた。でも「求人見て自分の業務経験活かせそうだと思いましたorチャレンジしてみたいと思いました」しかマジで言ってない。
プラスアルファを聞かれたら家から近くて通勤時間が短いとかも言った。
7割くらい聞かれた。
理由をセットで話さないといけないので、これも準備しておかないと話せない。
あと面接官によってけっこう聞き方が変わったりもするので、通り一辺倒な回答はできない。
準備した上で臨機応変さが求められるところ。
3割くらい聞かれた。
これは事前準備しようがない。
面接官によって聞いてくること違うというか、これを聞いてくる場合って、それができる人間が欲しいってことなのよね。
「この業務の~~な部分で~~より具体的に~~な経験は~~~」
6割くらい聞かれた。
正直に答えるだけなんだけど、書類何社通ってたっけーとか面接どうだったっけーってのは纏めておかないと意外とパッと答えられない。
なんせこっちは数十社応募してるんだから全部は覚えてられないw
必ず聞かれた。エージェントによると、2~3質問するのがマナーとなっているらしい。
最初の頃は各企業の㏋とか見て真面目に考えてたんだけど、「この質問だったらどんな会社でも使えるやん」というのを編み出して、以降はそれで統一した。
ホントに規模が小さめのとこってバックオフィス仕切ってるのが社長夫人だったりするのよね。
社長が現場行ってて、消去法的に経理関係を社長夫人がやってた感じの流れで今に至るやつ。
当然面接の訓練なんかしてないので、よく言えば超フレンドリーなんだけど、それ面接で言う・聞くことちゃうやろ……て発言が飛び出てくることも。
明らかに気に入られるかどうか勝負なところがあって、人と人との相性が出やすい。
正直、やっぱ面接官は最低限の訓練をしておいた方が絶対に良いと思う。
ベンチャーはこれだった。めっちゃ根掘り葉掘り聞いてくるし、率直に会社の状況を話してくれる。
一番多かった。これがやっぱスタンダードよね。
変な人はいなかった……というかこのご時世でヤバい奴を面接に出すような会社はクソだが。
ただ、恐らく加点方式で面接の採点してる人と、減点方式の人とがいて、後者はやっぱなんとなくキツかった。
といってきた企業が数社あったんだけど、どれもこれも普通に一次面接だったので、そう聞いても気を緩めてはいけないw
「これで落ちたら嘘やろ」てレベルで反応が良い時だけは手応えあったなってわかる。
それ以外は手応え無しということ。
手応えあったなと思ったとこは全部一次通ったから、感覚的なとこながらもやっぱわかるもんですね。
と言うか、冷静に分析したら多分「面接官がこれを言ったら通ってるワード」みたいなもんがある気がする。
なお、手応え無いと思ったとこは漏れなく落ちたので、まあそういうことなんでしょう。
40過ぎてても意外となんとかなった。
通勤時間は譲れない要素だったので、それを理由に応募しなかったり辞退したりしたけど、ちゃんと決まったので良かった。
バックオフィス系の人材ってあんま転職市場に出てこないようなので、そこは個人的にラッキーだったかも。
「自分の経験してきた業務以外のことはやりたくない!」て人が意外と多いらしくて、新しいことやりたがりな性格が意外なアピールポイントになっていた。
てかよっぽど専門性が高い業務じゃない限り、職場変えたらやり方変わるし、新しいことやりたくないって人はそもそも転職に向いてないのではなかろうか。
あと自覚は無いけど話し方が落ち着いてる系らしくて、それもアピールポイントになっていたらしい。
転職エージェントは、面接のシミュレーションをしてくれただけでも利用した価値があった。あのフィードバック貰えてなかったら一次でもっと落ちてたと思う。
キャリアプランを考えて転職した方がいいかな……と思ってる方のご参考程度になればと思います。
ありがとうございました。
日本橋に本店のある呉服屋は中央の吹き抜けに10メートルを超える天女像が鎮座してるが宗教法人じゃない
ターゲットにされると家にまでスーツを着たイケオジがやってきては高齢者の不安を煽って金の仏具や高級時計を売りつけるが上場企業だから許される
<スペック>
36歳。30歳位から零細企業を始めて最初の数年は役員報酬で2000-3000万円をうろうろしていた。
その後2年前くらいにビジネスモデルを少し超えたところ事業がブレイクして役員報酬で3億円で更に会社に利益が1億円くらい残るようになった。
<手取り>
役員報酬は月2500万円で手取りが1400万円程度。役員報酬の計算は税理士に任せているので何がどうなっているのかは把握できていない。
昨年はその他に1億円をちょっと下回るくらいの営業利益が出た。
<住居>
事業がブレイクしてからは160平米で家賃180万円くらいの賃貸に引っ越した。もっと高い250万円くらいの物件も探したが住みたい地域で空いているところがなかったために断念。家探しで分かったこととして、思ったよりも空いている広い物件は少ないということ。高級賃貸のサイトで都内で高い順に並べても200万円超えの物件は殆ど出てこなかった。ミッドタウンとか「住人の治安が悪い」といったことが言われていたりするが、それも何となく理由が分かった気がする。「ちょっと怪しげな商売」で数億円の財産を築いた人たちがいいところに住みたいと思ったときに選択肢があまりないから、結局、いくつかの有名どころに落ち着くのだろう。そしてそういった人たちはそれなりの人数、いるのだと思う。
引っ越しにあたってはインテリアコーディネーターにお願いをして家具を見繕ってもらい一式購入。これに1000万円ほど掛かった。コーディネーターにお願いしてみて分かったこととしては、やはりコーディネーターにお願いすると楽。というより、コーディネーターにお願いしないと無理。160平米の家の家具を自分で一つ一つ探して、選んで、センス良く仕上げることは少なくとも自分には不可能だった。こういったコーディネーターがいる理由がよく理解できた。
契約上は役員社宅として半分は個人で、半分は会社負担にしたので、それによってある程度は節税効果があった。
賃貸は三井系のレジデントファーストを利用して、営業の担当者とコネクションができたため、ちょくちょく営業担当者のメルマガのようなものは来るようになった。営業の人に予算250万円くらいで予め希望を出しておけば多分、割と早めに空き情報は来そうなので次引っ越すときは少し事前にやろうと考えている。
分譲マンションはまだちょっとハードルは高そう。虎ノ門ヒルズレジデンス、麻布台ヒルズレジデンス、三田ガーデンヒルズは興味はあるが、150-200平米だとすると少なくとも6億円-15億円はしそうなのでまだ手が出ない。当面は賃貸になりそう。またお金があったとしてもこの辺りの物件は瞬間蒸発するし、上客に回されるだろうから買えることは多分ないと思っている。
<車>
ランボルギーニのウルスを買うことも考えたが、今は納車までにとてつもなく時間が掛かりそうだし、そもそも運転も殆どしない人間なので結局何も買っていない。あとたまにフェラーリを乗り回したいと思わないこともないが、多分買ってもほとんど乗らないまま手放しそうなので買うには至っていない。
<ファッション>
仕事はスーツが基本なので大分グレードが上がった。ゼニア、ロロピアーナ、ブリオーニはそれぞれ何着かスーツを誂えてみた。一着70万-100万円程度。仕上がりに時間は掛かるが、オーダーしてみると体形には合うし、生地の光沢や滑らかさは素人の自分から見ても上品で気持ちが良くて気に入っている。ただ仕事柄、グレーかネイビーの地味なものにしている。靴もフルオーダーを何足かしてみた。ただ靴は勿論、履き心地はこれまでのものよりも良いが、結局のところスニーカーには敵わないと実感している。とはいえ上質な革の雰囲気は履くたびに気分は少し高揚する。
いわゆるラグジュアリーブランドで購入してみると、それぞれのブランドの担当の人があの手この手で高級ホテルでの受注会やら新作発表会やらの案内を送ってくることが分かった。ただ仕事はそれなりに忙しいので特にそういったイベントには行っていない。おそらくこのようなイベントに参加してお金を使うようになると、上客限定の商品なども紹介して貰えるようにはなるとは思うが、今のところそこまでして欲しいものは出てきていない。
<時計>
時計はあまり関心がなく特には買っていない。運動用にはApple Watchを使っている程度。ブレゲのクラシックな時計は少し興味があるがまだ買っていない。(最近は高級時計ブームなので、そもそもオーダーしても手に入るかよく分らない。)
<旅行>
コロナ前は年に一回はヨーロッパに行っていたがコロナが始まったこともあり行けず。次行くときはビジネスクラスを使う予定。
国内は大阪出張が三ヶ月に一度くらい入る。以前はヒルトンに泊まっていたが、今は気分によってセントレジスかコンラッドに泊まっており、空いている限りはスイートにしている。ホテルは一泊あたり10-15万円で絶対額としては海外旅行やスーツと比べて大分小さいのにも関わらず、スイートに泊まることで得られる満足度は非常に高いため、費用対効果は大きいと思っている。
<移動>
移動は100%タクシー。電車の場合は必ずグリーン車かグランクラス。これもホテル同様、絶対額が小さいので全く迷わない。
<外食>
外食はこれまでと全く変わていない。キャバクラ系の店はもともと好きではなかったので一切行っていない。
ここ2年で急激に資産(というか現金)が増えたので今のところは銀行の普通口座に貯まっている。株式投資はやるとのめり込みそうだが、今はそれに時間を割くくらいなら休むか本業に時間を使うべきなので控えている。もろもろ落ち着いたらアメリカ株のETFは買おうと持っている。
<人間関係>
これはほとんど変わっていない。特に自分の場合は余り儲からなそうな地味な業界で零細企業を営んでおり、目立たないようにしていることもあり、自分の周りの人はこれだけ稼いでいることに誰も気付いていないと思う。「アイツ、地味な零細企業で大変そうだな」くらいに思われている様子であり、個人的にはその方が都合がいいので特にアピールはしないようにしている。
強いて挙げると地味な分野での起業家と知り合うことは多少は増えたくらい。といってもITスタートアップの起業家などとは特にはつながりは出ていない。
年収が3億円、手取りで月1400万円程度を手にして分かったこととして、思ったよりもお金を使うのは難しい、ということ。結局のところはまとまって定期的に使えるのは住宅、車、旅行、オンナ関連くらい。それ以外の服やら時計やらは一度の金額が数百万円であったとしても、使える量は限られているのでそれを毎月のように使えないことを強く実感した。自分の場合は月200-300万円くらいは何だかんだで使っていると思うが、それでも1000万円以上は銀行に貯まっていく。特に仕事が忙しいと、思った以上にお金の使い道はない。お金持ちがグローバルラグジュアリーブランドを買う理由もよく分った。それくらいしか選択肢がないのだと思う。
あとは工芸品、美術品に手を出すとそれなりにお金は使える。モダンアートは昔から好きだったので、少し時間ができたら好きな若手の作家の作品は探してみようと思っている。
とはいえ今の年収になって生活の快適度は格段に上がったし、幸福度も上がった。欲しいと思ったものは一切値段を見ずに買えるのは単純に快適である。またお金の心配をしなくて済むのでそれに関するストレスがなくなったのは本当に良かった。会社ももうしばらくは大きくなる見込みで、そうなればそれなりの値段(数十億円くらい)で買いそうな企業もあるので、いざとなれば会社を売れると思うと気が楽である。
たまに金持ちは余り幸せそうではない、みたいなコメントを見かけるが、少なくとも自分の場合は生活は快適になったし、知らない世界を買えて面白いし、単純に良質なものに囲まれるのは楽しいし、人生もより「明るい未来」を描けるようになったので幸福度も増した。
東京駅ら辺の歯医者から出る時に、扉向こうからザ・丸の内サラリーマンみたいな見た目のスーツ男がいて、扉開けっ放しにしてくれてるから普通に会釈しながら通ったら舌打ちする音がした。
わざとじゃなくても舌打ちの音立てちゃうことあるから故意ではないかもしれないが、スポーツマン的な男の嫌なところもこれまで見てきたから、思い出してイヤーな気持ちになった。
世の中で人気なのはそういうスポーツマンな男なわけで、社会や女があいつらを良しとして陰キャに冷たいのを思うと、早く死にたいとしか言葉が出ない。
一緒に新聞配達にさそってくれたり
帰り道を一緒に歩きながら雑談しているといつも、「そんときどう思った?」「なんで?」ととにかくしつこいくらい質問されてキレたことはある笑
夢の内容
大学とホテルがくっついたような建物に一緒に学生として来てた。
集合場所に行ったけど連絡がつかない。
みんなは気にしてなかったけど、気になって探すことにした。
いると言われた3階を探しまわったがいない。
各階にある食堂で聞き取りすると、「その人なら5階に移動したよ」といわれたので、5階へ移動した。
5階でも食堂で聞き取ろうと思って食堂にいくと、3階の学食っぽい雰囲気とは違いバーのような店でスーツの人が沢山いた。
受付の人に聞くと、「その人なら後ろの掲示板に新聞記事になってるよ」とのことで見に行ってみた。
そこには2日前に警察に職質された際に言い合いに発展し、急死したと書いていた。
どうやら教授に1ヶ月でソニックの商品コンセプトのデザインをしろと言われて、がんばりすぎていたらしい。警察との言い合いは最後のひと押しで、根本的な原因は過労死らしかった。
まったくもって理不尽でなんともやりきれない気持ちで、しばらく放心しながら歩いていた。
反対の道からは知り合いも鎮痛な顔で歩いていた。
他の友達に会ったところ、「みんな気をつけよう」と言っていた。
歩いているとテニス部や野球部が目に付き、呑気にスポーツなんかしやがって!と嫌な気持ちになった。
自室に帰ろうとエレベータに乗った。
エレベータには4歳くらいの男の子がいて、「だっこして」といわれたので持ち上げると、おしっこ、鼻水、よだれ、ととにかく出せる水分を出し始めたのでそれを避けながらだっこを続けて、目的の階で降ろした。
そこで目が覚めた。
怖かったので友達を初めてネットで検索してみると、堂々と写真も載っていて、尊敬する職業についていた。いかつくなってる笑
よかった。
ホワイトカラーエグゼンプション(英: white collar exemption)、または頭脳労働者脱時間給制度(ずのうろうどうしゃだつじかんきゅうせいど)とは、ブルーカラーのような肉体労働者や製造業従事者以外の、スーツを着てオフィスで仕事をするホワイトカラー労働者の一部に対する労働法上の規制を緩和・適用免除すること、またはその制度である[1]。
労働者が、成果よりも労働時間の長さが評価されるため発生する「ダラダラ残業[6][7]」、仕事が終わっても周囲を気にして帰れない「付き合い残業[8][9]」、企業が上記のような理由で発生する、多額の残業代予算確保のために基本給の賃上げを抑えるために、一部の労働者がする悪循環になっている「生活残業[6]」の結果として、G7の中で非製造業での最低の労働生産性[10][11]の改善のための制度として導入が検討されている[12] [13]。
背景
労働基準法が作られた終戦直後は、日本の就業人口のほとんどが第1次産業・第2次産業に従事していた。それが高度成長期を経て、経済が成熟するとともに徐々に第3次産業の比率が高まり、現在では全就業者の約半数が第3次産業に従事している。このように産業構造が大きく変化するなかで、ホワイトカラー労働者の中に事務的労働ではなく成果のみを求められる新しい労働者が現れ始めた。さらに、IT環境の整備されるにつれて、職場に縛られない働き方も可能になってきており、こうした現実に対応した新しい労働時間法制のニーズが生まれた。
2007年9月11日の記者会見では、厚生労働大臣(当時)の舛添要一がホワイトカラーエグゼンプションの呼称を「家庭だんらん法」という呼称に言い換えるよう指示したとしてしんぶん赤旗は大臣の「残業代が出ないなら早く帰宅する」との認識は間違いで、残業代のためではなく終わらない仕事量だからと反論した[33]。しかし、会社員と公務員約一万人を調査したところ「残業する主な要因」として最多の理由は「残業費をもらって生活費を増やしたいから」で34.6%だった。次いで「担当業務でより多くの成果を出したいから」の29.2%、「上司からの指示 」が28.9%、「自分の能力不足によるもの」が28.9%という生活残業する者がかなり多くいることが分かっている [34]。成果ではなく、残業した者ほどで給与が多く支払われるために、その分を賄うために基本給やボーナスが低く抑えられている日本では生活残業が起きている。労働生産性の国際比較では、2015年の統計では日本は主要先進国であるOECD加盟35ヶ国中22位の一人当たりの労働生産性になっている [35]。
夏でもスーツきとけ
電車でよく見かける男性がスーツとセンターパートがよく似合うイケメンさんで見かけるのが楽しみだったんだけど、この前iPadで乃木坂のPVや配信番組のようなものをずっと見ていた。
韓国の女性アイドルのPV見てたり、モデル女性のインスタずっと見てたとしても全く気にならないんだろうけど、乃木坂のPVをずっと見ているという一点でなんかこのイケメンがめちゃくちゃ低レベルの男性に見えてしまった。
たまにバラエティとか音楽番組で坂道系のアイドルグループ見かけると思うけど、あそこまで(ある程度美意識や美容にこだわりがあって自立した)女性が好きになる要素ゼロで弱者非モテ男性が好きになる要素満載のアイドルグループって珍しいと思う。