はてなキーワード: TVとは
堂々と営業すればいいのに
「こちとらコロナなんて治るような病気じゃなくて、パチンコ依存症っていう不治の病を患っている奴等のために営業してんだよ」
くらい切り返してやればいいのに
飲み屋で一般人のおじさんたちがこういうことを言うくらいには問題ない。
私がもしそういうシチュエーションでそういう下品な話を盗み聞きしたら「うっわ、きっしょ」くらい思って終わる
今回の発言で、私は「こんなやつにTVにでてほしくない。事務所クビになれ」って思った
コロナのせいで会社つぶれそうで大変な思いしてる人達がいるのになんなんだよ。
岡村は芸能人だから、TVに出て来て、うっかり私の視界に入ってしまう可能性があるし、芸能人だから影響力あるしもう芸能活動してほしくないし、こんな気持ち悪い人間が人前にでてお金稼ぎするのはクソ過ぎるだろ
岡村の所属事務所調べて、電話をかけたり封書を送ったりして「大変なときにあんなこといううんこ野郎は芸能界に必要ないんで解雇してくれ」っていうメッセージを送りたくなった
もう二度とどこのメディアにもでないでくれ
謝罪会見したって
胸糞中の胸糞だよ
消えてくれ
新型コロナウイルス軽症者がホテル入所できるようになったけど、今ひとつ利用が進んでないらしい。
TVで実際に泊まった人のインタビューを見たら、病院でホテルを勧められて一時帰宅もできずに入所、差し入れや出前もできず、洗濯は自分で…といった感じだった。
それ見て、いろいろ疑問点が浮かんだので書いておく。
まず思ったのが、病院で言われて、その場で決断するのは難しいよねぇってこと。
スマホの充電器くらい取りに帰らないと…、それに一旦断ったら、もう自宅にいるしかないのか?(でも他の報道では、在宅感染者に入所を勧めた、とか言うのも見た)
洗濯も、熱があっても自分でやらなきゃいけないらしい。使い捨ての検査着みたいなの、日数分くれないのかな?どうせ部屋から出ないんだからペラペラでもいいよね、熱があるのに洗濯したり、洗濯できなくて不潔になるより。
部屋にWi-Fiがあれば、そしてスマホとかSwitch持ち込みOKならヒマは潰せるだろうけど、持ち込みOKなのかよくわからない。
幼児がいる親は一緒に入所できるのか?家族で陽性だったら同室はだめなの?
例えば親が陽性で子が陰性だったら、親だけ入所なのかな、だから幼児がいる親は在宅を選ぶのかなと想像するけど、だったら子供も一緒に入所すればいいような気もする。だって在宅でも入所でも、親子が濃厚接触するのは変わりないんだから。感染しやすさは同じなら、入所してた方が感染した時に管理しやすそうに思う。部屋に閉じ込められる幼児はかわいそうだけど…。
ホテルまではどうやって移動するのかな?検査するから公共交通機関使わないで病院に来いって言われて、ものすごくしんどい中、歩きや自転車で移動した人の記事も読んだけど、入所時もやっぱり公共交通機関はだめ?
あ〜、なんだかぜんぜんわからない! それで、
厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症の軽症者等の宿泊療養マニュアル」のPDFを読んでみた。
患者が何ができて何ができないか、ってマニュアルじゃなくて、受け入れ側の考え方や用意や諸注意って文書。
その中には、「公共交通機関を使わないよう移動手段を用意した方がいい」とか「Wi-Fiあるのが望ましい」とか「入居者同士の接触はできるだけ避ける」とかは書いてあったけど、実際の運用について気になる事はほとんど書いてなかった。
上で書いた、私が気になる部分は明確には決まってないのか、決まってるけどこの文書じゃないとこに書いてあるのか、自治体ごとに違うのか、宿泊施設ごとに違うのか……
ご時世の自粛。
「足並み揃わないなら無意味だ」と考えるのは間違いだという話。
レジや電車などで直接的にも、手すりや便所を介して間接的にもです。
直接/間接はあまり関係なく、また接触の濃厚なものは大きくカウントし、薄い接触を小さくカウントした上で、それらの総計を「人と人との接触機会の全体の量」としましょう。
接触機会量とでも呼びましょうか。
政府が8割減らしてくださーい!と言っているのはこの「接触機会量」です。
だからまあ「満員電車に乗らなくする」とかはとても効果高いですし、
「自動販売機で買った缶ジュースの外側を毎回完全消毒する」とかは効果の量としては低いです(無意味ではない)。
そしてなぜ8割?かというと、単純に計算上、8割減らすと総患者数が減少に転じるからです。
いまは1日でx倍という増え方をするわけですが、このxが1以下になり1日で0.9倍・・・とかになるということです。(※厳密には指数関数的減少ではないですが)
長い時間では0人になるでしょう。
「足並み揃わないなら無意味だ」と考える人はここまでは理解していて、「8割を達成=患者数が減る=患者がいなくなって終わる」とならないと「無意味だ」と思っているんだと思います。
まず、このコロナウィルス流行で皆が困っているわけですが、その「解決」とはなんでしょうか?を考えねばなりません。
国内の自粛が完全に行き届いて、8割どころか10割を達成し(国民全員が誰とも会わない生活をする)、患者数が減ってゼロになっても実はまったく「解決」ではありません。
海外ではまだ流行るでしょうし、暗数といって数字に出ていない感染者はいます(それも、最近の南カリフォルニア大学の調査によるとかなり)。
永遠に鎖国し、永遠に自粛すれば感染者ゼロの社会を生きることができますが、それは「解決」ではありません。
(単に我々が困っている状況が伸びるだけです)
チャチャッと自粛して沈静化して自粛解除してコロナのない暮らししようやー!って思うのは間違いで、それは全員が協力しても達成できません。
(ワクチンができれば別ですが、それは年内レベルの話ではなさそうなので置いておきます)
「8割」で患者数の減少、あるいは現状維持を目指すというのは、このためです。
人類はいままで科学と医学でいくつもの感染症を克服してきたでしょうか?
いいえ、違います。
人類が克服(根絶)したのは200年以上前にジェンナーが人類初のワクチンを開発した「天然痘」だけです。
「新型コロナウィルスのない世界」はおそらくほぼ確実にきません。
強力なワクチンができて全世界に接種したとしても、恐らく根絶までは数十年かかります。
コロナウィルスは根絶できない。ならば我々は何を目指しているのか?
「コロナウィルスが”普通の病気”になること」を我々は目指しています。
かかったら死ぬ人はいるけれども、治療薬があり、病院で手当をすることができる病気になることです。
現在のところ端的に言えば、病床と人工呼吸器の数が増えるか、重症化を一定割合で抑える薬(恐らく有望なのが最低2つあります)ができることです。
一般的な風邪(いくつかの旧来コロナウィルスを含む、感染症)は日本だけで年間のべ2億人ぐらいが罹患します。
症状がわかり、医者が鑑別でき、薬を処方でき、インフルエンザに至ってはワクチンまであります。
この状態であれば、風邪やインフルエンザやノロウィルスがそうでないように、コロナウィルスは我々の社会を止めるものではなくなります。
ここまで話して本題に入ります。
自粛が目指すものはウィルス根絶ではなく増加の遅延です。(減れば、なお良いですが)
治療薬や医療体制が整えば、我々にかかる制約は解除となり、これがゴールです。
つまり、「足並みが揃わなければウィルス根絶ができなくて意味がない」という考えは、ゴールそのものの設定が間違っています。
目的は遅延なのですから、最初に言った「接触機会量」を減らせば減らしただけ意味があります。
また自粛してないで江ノ島でウェーイしている人は、通常通りの行動をしているだけなので、自粛している人の効果を打ち消しているわけではないです。
「足を引っ張っている(接触機会量を増やしている)」というよりは「協力してない(接触機会量を減らしていない)」が言い方としては正しいですかね。
もちろん協力しろよ馬鹿野郎、なんでワイだけが自粛してんねん、という怒りはあっていいんですが、
アレを見て腐る必要はぜんっぜんないです。
最悪なのは、江ノ島ウェーイを見て自粛をしている人たちが自粛をやめてしまうことです。
繰り言になりますが、
なんでこんなことをつらつらとかいているかと言うと、江ノ島ウェーイを見て「ワイの自粛意味ないわーもう自粛しないわー」というマインドの人が増えたら、
それこそ良くないからです。
#ゲーム条例 パブコメ
朝日新聞の記者が事前に議会事務局に連絡したうえで、「ご意見箱」に投稿。
「ブラウザー(閲覧ソフト)の左上にある『戻る』ボタンをクリック。すると、先ほどの確認画面に戻った。再び『内容を送信する』を押し、全く同じ内容のもう1件を送れた」😳
https://t.co/DLcs4bvCxu— 山下洋平 / TV報道記者 (@y0he1_yamash) 2020年4月18日
例のパブコメについて、同一ローカルIPや同じ誤字の文章が複数あった件に関する続報かな?
普通は同一人物による意見は一つのコメントとして丸めるのはこの手のセオリーなのだけど、それをせずに賛成意見として全て数えたと言う所なのだろうね。
しかし市議の多数派工作からパブコメの数々の疑惑、そして県HPへのDDoS攻撃や共有パソコン紛失と次々怪しい話題が出てきてしまった事で、今や香川のイメージは世間的にも最悪にまで落ちただろうね。
そのゲーム障害自体、WHOへのロビーの結果の代物みたいだし、それを推進していた人物とかが過去のゲーム脳やEM菌等の怪しい話題にも関係している人達みたいだから。
感染症の専門家でも無いある医者が毎日のようにTVのワイドショーに長時間出てるんだけど、「今、医療現場の先生達は大変なんです」ってあんたに言われてもなあ。
大変なのは事実だろうし、休みも取れず頑張って働いている医療関係者には感謝しか無いんだけど、あんたの発言は素直に聞けない。
リモートワークで昼飯食いながらのんびりワイドショー見てるおまえが一番暇じゃん、と言われたら反論できないのでエラそうな事は言えないけど。
腐敗した政権が右往左往している間に日本が壊れていくことをTV越しに見ている事しかできない、圧倒的な無力感に毎日身体の力が抜けていく。
医療崩壊が起きているのに布マスク2枚、この後に及んで休業要請を二週間待とうとしたり、飲食旅行業界の方々が真っ先に溺れていく様を見ても何もする事ができない。
どっかで専門店としてTVのお料理番組で取り上げたメニューを出し続けている店とか無いかな?
(当時の)新型コロナウイルスCOVID-19は、根絶されてない。
今日では、予防接種が普及している。予防接種を受けていれば、重症化しにくい。予防接種を受けていても、重症化して死亡する人はいる。年に1~3回程度接種するのが一般的。私は冬の始まり頃と、春の終わり頃に受けてる。
大戦争は起きなかった。小規模のテロは頻発した。一般人を対象にしたものは事件で、公人を対象にしたものは暗殺と呼ばれた。
昭和中期生まれの両親の間に生まれた、昭和後期生まれの私。ついに肺炎になった。熱が続いて、咳が辛い。
今は軽症患者に分類されて、軽症患者隔離施設に居る。来週には重症化して人工呼吸器をつけられ、鎮静剤を投与されるだろう。そしてそのまま死ぬだろう。意識がはっきりしてるうちに、思い出を書きなぐりたくなった。
私自身は喫煙習慣を持ったことはないが、人生前半で摂取した副流煙がまずかったらしい。
両親がヘビースモーカーだったし、昭和には{空気清浄機、電子式たばこ}は存在しなかった。
昭和時代は、公共交通機関ですらたばこが吸えた。今では信じられないだろうが。
平成時代は夜のきれいなお姉さんが終業後に来店する夜中の店で私は働いてたし、喫煙所以外で喫煙する人も多かった。飲食店でも副流煙をいっぱい吸い込んだ。当時は居酒屋、バー、クラブ、小料理屋、○○料理屋、スナック、カフェ、って呼び方がいろいろあった。今では飲食店かレストランぐらいしか呼び方がないけど。
医師免許更新が不要で専門性の追求を面倒くさいメリットがないで放棄が認められ
じゃあかわりにコロナ以前からオンライン診療やIT推進をやってきたのかと言えばそんなこともなく(客を優秀な医師に取られる/記録を取られるのでやりたくない)
むしろ専門性を追求している方々や美容系の方がオンライン診療やIT活用をしている有様で
論文全体に日本が占める割合が2.9%なのにも関わらず(米国:26.1、中国:19.3%、 英国:5.9%、独逸:5.2%)、
Nature や Science に日本の研究不正を名指しされるレベルで
コロナという有事に「うーん、わからないです」で検査もせず放り出して
高齢者に至っては死亡していて、