はてなキーワード: SEALDsとは
山上容疑者は、本人のものとみられるツイッターのアカウントで2019年10月に「オレがに憎むのは統一教会だけだ。結果として安倍政権に何があってもオレの知った事ではない。」と投稿。世界平和統一家庭連合への恨みをつづっていた。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/07/17/kiji/20220717s00042000453000c.html
オレがに憎むのは統一教会だけだ。結果として安倍政権に何があってもオレの知った事ではない。— silent hill 333 (@333_hill) October 13, 2019
考えても見りゃ安倍のやった事なんか全部逆SEALDSなんだよね。全てが強引な戦後保守の現代への当てはめ、焼き直し。真似して東京五輪まで招致してこのザマ。— silent hill 333 (@333_hill) February 28, 2021
もし大坂や八村が右翼っぽいことを言ったとしたらどうなるか。「日本をサゲる事にしか関心がないクズ」が大量発生すること間違いなし。くだらねえ(笑) https://t.co/7hpcxW3mBK— silent hill 333 (@333_hill) June 28, 2020
こうして村山が発言できるのは阪神大震災の不手際も社会主義の残虐さもかつてそれを目指した事も棚に上げた結果。毎年謝罪と反省と後悔の念でも発表して国会で追及されれば安倍談話の意味が分かる。誰も責めずとも責任は消えない。— silent hill 333 (@333_hill) August 21, 2020
ネトウヨとお前らが嘲る中にオレがいる事を後悔するといい。— silent hill 333 (@333_hill) December 7, 2019
前々から言われてたけど、今のアラサーは民主党不況の影響を直に受け就職難に陥った世代で、この世代の旧民主党系嫌いは40代就職氷河期の竹中平蔵や自民党嫌いと同レベルだと言われている
これは40代就職氷河期の生活支援がなされず無視されてきたという事実を参照すると、今のアラサーは生活支援がなされず無視されている状況で恨みつらみが相当溜まっている
40代就職氷河期は経験済みなので知っているだろうけど就職できる先は接客業の中でも低賃金労働が多く、それがコロナ禍のいま民主党不況で泣く泣く接客業へ就いた層が解雇されてしまったという不運さがキツイ
左派の言うネトウヨの一部はこの民主党不況のアラサーで、旧民主党の失策をあげつらい笑って猛烈に叩いてる
左派が多いと言われるはてなーの中にSEALDsを敵視し続けている主体もおそらくアラサーの世代だと思われる
ネット上で40代就職氷河期世代の野党支持者と明確に敵対して積極的に論戦しているのは同じよう政治によって冷遇されてしまったアラサー民主党不況世代の与党支持者なんだ
40代就職氷河期世代はそれを悲しく思うのであればアラサーへ社会支援を叫んであげて欲しい
2009年〜2012年の民主党不況の新卒年齢は現在28歳〜34歳
このエントリで言うアラサーは自民党復政であっても民主党不況の影響が残っていた層、第二新卒層や転職層を含めるとおおよそ20代半ば〜30代半ば世代へ該当するという計算
今まで屈強なボランティアみたいな扱いだった自衛隊が本格的に殺し合いすることになった場合でも
志願率が変わらないという超絶楽観的な前提で考えたとしても、人口減少と比例して年々志願者数は減っていくんだけど、
日本人が激減する現状で軍を持てって言うのは、9条教とかSEALDsと同レベルの頭お花畑具合だと思うがなぁ。
でも、アメリカもウクライナの件で露わになったように他人のために身を削ることに疲れたみたいだから、
そして日本が軍備を整えるとなったら、これ幸いと日本から手を引くだろう。
老い先短い俺の寿命が尽きるまで現状が持つかどうかも微妙な感じだけど、
今の若い世代は、俺たちみたいな無責任な大人が押し付けた負の遺産とどう向き合うか
本気で考えとかないとな。ご愁傷様。
https://anond.hatelabo.jp/20220127140338
以前投稿して、ホットエントリにして頂いた記事だが、案の定と言うか予想通りになってきたね。
9条なんてものは改憲すべきだし、同盟を強化するだけでは足らない、日本も核を含む十分な武装をすべきなのだって論調が、これからも日々強くなっていくでしょう。
そして、これまで
こういった事実を思い出して、野党と支持者である和リベ一党が終わっていくんだろう。
集団的自衛権が、強力な独裁者を擁する共産主義国家から国を守る最低限の条件であり、それだけでは不十分で相手を恐れさせる軍備が必要である事を
日本人も嫌になるほど見せられているはずだ。そして、そこから学んで、野党がしてきた活動が、いかに日本にとって害があったか、それを理解していくことだろう。
改めて言いたい、これは日本にとっては物凄くいい事だ。願わくばウクライナの勝利によって全てが終わる事を、心から希望してる。
ロシアがウクライナに侵攻してから急に「リベラル」な方々が「9条は日本が侵略しないための憲法。ネトウヨは9条だけで戦争が起こらないと思ってたの?」みたいな発言が増え始めたが
その発言が昔から主流であれば、9条があれば戦争に巻き込まれない論 からの 9条バリアという揶揄は成立しないので
今でも存在するのはおかしくないか? 「藁人形論法(藁)」と馬鹿にされて廃れていると思うのだが…
本当に「9条は日本からの侵略防止」が昔から主流であったとしても、バリアは無いわけだから自衛策として
防衛費の拡大、日米安保や集団的自衛権の容認とかの必要性が出てきそうだが、「リベラル」な方々は反対姿勢なんだよな…
以下のどれかだったりする?
SEALDsによる「安倍政権NO!首相官邸包囲」デモ内での「家に帰ったらご飯を作って待っているお母さんがいる幸せ」スピーチに対し、デモに参加した北村が「安倍的」だとダメ出し。これに対し野間や上原潔らしばき隊関係者が北村を執拗に叩く。
10月 クラウドファンディングによる啓発広告「#この指とめよう」に約320万が集まる。
11/6 中世史学者の亀田俊和が呉座にウザ絡みされ続けて喧嘩に発展する。
12/25 ガールスカウト日本連盟、ファミマのお母さん食堂名称変更を求める署名立ち上げ。
12/29 青識亜論、問題提起として「お母さん食堂」署名を模倣して不二家に「パパのミルク味ミルキー」販売を求める署名を立ち上げるも、迷惑だとの非難が挙がり、その日のうちに署名削除と謝罪。
1月 呉座、人間文化研究機構(国際日本文化研究センター)任期なし内定の通知。
1/17 TBSラジオ『アフター6ジャンクション』韓国映画特集に『映画秘宝』編集長の岩田和明がゲスト出演した回を聞いた一般人女性が、女性ゲストの不在、及びホモソーシャル的な映画秘宝文化について苦言ツイートを呈する。これに憤った岩田がその女性に直接DMを送り恫喝。
2/2 岩田が『映画秘宝』編集長の辞任とともに、オフィス秘宝を退社。
2/12 東京五輪組織委の森会長「女性が多い理事会は時間がかかる」発言をめぐり辞任。
3/16 亀田の網野善彦発言に対し、北村が「冷笑系」と評す。これに鍵垢の呉座が引用RTで反論。
3/17
・呉座の引用RTスクショが北村のDMに届き、北村がTL上にそれをアップして反応。呉座が北村を揶揄・誹謗中傷していた過去のツイートが続々と掘り起こされ、北村の元に集まる。
・五輪開閉会式演出の佐々木宏が『ブタ演出案』を考案していたことを理由に辞意を表明。
3/21 春日太一が北村を始めとする不快な思いをされた全ての方に向けて謝罪ツイート。
3/23
・志学社代表の平林緑萌、不適切な発言を謝罪するとともに中国史史料研究会顧問を辞任。
4/2 日本歴史学協会、呉座を念頭に置いた、ハラスメント行為の再発防止声明。
4/4 オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」公開(約1300人署名)。青識亜論、OLに賛同コメントとともに署名するも、運営に撥ねられる。
5/25 木村花選手の一周忌に合わせて、一般社団法人「この指とめよう」を設立。
11/1
・呉座、オープンレターが処分に影響したことを示す資料を自身のブログにて公開。
・「この指とめよう」が、活動を停止。
立民のネットメディアへの1500万円提供 背景に“活動家”の仲介業者が
新年早々、立憲民主党が揺れている。ネット番組の配信などを行う「Choose Life Project」(CLP)が、2020年3月から約半年間にわたりおよそ1500万円もの制作費を立民から受け取っていたことが発覚。CLPに出演していたジャーナリストらが1月5日に抗議声明を発表したのだ。
立民は資金提供を通じて、自分たちに有利な世論誘導を行っていたのではないか――。そんな疑念が渦巻く今回の騒動だが、
と立民関係者。
「CLPには立民から直接資金提供がなされたわけではなく、ウェブコンテンツ制作を行う会社などを迂回して資金が注入されている。このスキームこそ、今回の騒動の肝なんです」
そもそもCLPは、TBSの子会社で「報道特集」などの制作にあたっていた佐治洋氏らが16年に立ち上げたもの。20年春、資金難に喘ぎながら活動を本格化させた彼らを立民に繋いだのが、そのウェブ制作会社の社長だったという。
もっとも、いくら番組づくりにカネが必要とはいえ、確たる実績もなかったネットメディアのCLPにポンと1500万円とはあまりに高額。
この点、別の立民関係者によると、
「実は、提供された資金の全額がCLPに入っているわけではないんです。そのうち何割かは“手数料”として、仲介したウェブ制作会社などに抜かれてしまったといいます」
まるで“トンネル会社”を経由した迂回融資。ところが、このように効率の悪い経路をたどるのには、ワケがあるという。
先の立民関係者いわく、
「この手の“迂回”はうちではよく目にします。たいていが事務局トップの秋元雅人氏と福山哲郎前幹事長との阿吽の呼吸で行われるのですが、発注先に共通しているのは、どこも市民運動などに従事していた“活動家”の会社だということ。今回のウェブ制作会社も、社長は『ピースボート』の共同代表などを務めたジャーナリスト。これまでもPR活動などで立民とは付き合いがあり、党内では知る人ぞ知る存在ですよ」
税金や寄付金が原資の政治資金を、惜しげもなく“活動家”の会社に流し込む。これこそが秋元氏の真骨頂だといい、
「北海道自治労出身の秋元さんは、市民運動が何より好き。17年の衆院選でも学生団体SEALDsの元メンバーとの連携を成功させた根っからの“左寄り”です。彼は市民運動を担う活動家たちがメシを食えるようにと、彼らに会社を作らせ、そこを通じてビラ作りや広報といった党の業務を外注する手法を編み出した。今回の騒動も、秋元さんにとって大事なのはCLPではなく、その前の“迂回先”にカネを落とすことだったのでしょう」(同)
しかしまあ、若者だって最初から政治に無関心だったわけじゃない。
自民党を離党した時の渡辺喜美、民主党政権時代の枝野幸男、野田政権での細野豪志、小泉進次郎でさえ最初の頃はまだ期待されていた。
安倍首相も当初は人気があったし、ローゼン閣下も知名度はそれなりにあった。
ここまでの政治を鑑みて「変えるのは無理だ」と彼らが悟ったとして、それを責められるか?それともSEALDsみたいな方がいいか?