しかしまあ、若者だって最初から政治に無関心だったわけじゃない。
自民党を離党した時の渡辺喜美、民主党政権時代の枝野幸男、野田政権での細野豪志、小泉進次郎でさえ最初の頃はまだ期待されていた。
安倍首相も当初は人気があったし、ローゼン閣下も知名度はそれなりにあった。
ここまでの政治を鑑みて「変えるのは無理だ」と彼らが悟ったとして、それを責められるか?それともSEALDsみたいな方がいいか?
何に投票するかはともかく、無策でいられるわけがない。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:26
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何の差も産まない一票よりSNSでフォロワー増やした方が世界を変えられそう