はてなキーワード: 脳障害とは
俺は本当に頭の悪いやつをみると笑ってしまうけどね。コメディにもそう言うの多いだろ。
笑い飛ばすことでバカな行いと精神的に距離を置いて、安心するカタルシスよ。
馬鹿をみてムカつく、ってのは意味がわからない。自他境界が薄いんじゃない?
笑うわ。人はなぜ自ら馬鹿な例えをしてこんな馬鹿と変わらん、などと言ってしまうのか。その例えで笑われてるのは無茶苦茶な変換をしているお前だからね?
自己がバグってるから自他の境界も曖昧で人の利害や感情がわからん、
いやそれはお前だろうがw それを読んで相手が「なるほど私は頭が弱いのか」ってなるわけがないだろう。文章のすべての箇所に相手への罵倒が入ってる文章を読んでまともに受け取る奴はいない。ネットの匿名野郎が憂さ晴らしにぶつかりおじさんプレイをしているだけ、としか読まれんよ。
https://anond.hatelabo.jp/20211024151326
あのさあ
こういうのにはきちんと「その懊悩はお前の頭が悪いせいで生じています」と言ってやらんと。
投票でお前の求めてるような体験や実感なんか得られるわけないじゃん。
仮にお前の投票した政党が勝ったとしても、別にお前の投票関係ねーから。
それを「自分の投票が政治を変えた実感」にするなら脳がやばい。
「俺がテレビで見てたから大谷がホームラン打った」となんも変わらん。
Twitterとかで政治ネタでキーキー言ってるのって結局こういう奴なんだよね。
自己効力感がバグってるし物事の因果の把握がぼんやりだしやってることの期待値とかもガバガバ。
まともな脳の持ち主は選挙に関心もって調べてちゃんと投票しても、それと結果を直接結びつけないし期待しない。
当たり前だろどう考えたって自分で結果をコントロールできない問題なんだから。
お前はそういう分別すらつかない軽度の脳障害があるから苦しんでるんだよ。
選挙の話だとなんか当人は高尚ぶったり深刻ぶったりするし、周りもそういう風に扱うのがよくない。
こいつの言ってるのは「あんなに気持ちを混めていろんな儀式をして宝くじ買ったのに外れた、もう限界」つってるのと変わらん。
「辛いんだね、それはお前がバカだからだよ」って言ってあげない方がかわいそうなんだよ。
こんなんむしろなにも取り組むことのないバカが深刻ぶるために政治厨やってるようにすら見える。
蛇足として、
本当に選挙に個人で影響を及ぼしたいなら扇動的な文を書いて拡散させるしかない。
上で挙げたような弱点がそのまま響いてくる。
自己がバグってるから自他の境界も曖昧で人の利害や感情がわからん、
自分の言葉がどういう風に読まれるか発信者がどんな風に推測されるかをイメージできない、
どこを狙ってどういう言葉掛けてどうなるか、どれぐらいの効果を期待する文なのか決められない。
班長お疲れさま。周りの子たちの理解がない態度が悲しいね。私も独り言のように書かせて欲しい。
子供の頃は優等生タイプで物わかりも良かったので、障害学級に通う男の子と机を並べたり、ペアになったりすることがあった。物静かな相手だったし、嫌ではなかった。たぶん小学二年生のとき、風船にひまわりの種とお手紙をつけて飛ばすという行事があって、文章が上手くかけないその雄作くんの代わりに私が手紙を代筆して用意した。校庭に全員が揃って風船を飛ばした。極稀に風船がどこかにたどり着いて、返事が返ってくることがあった。そんな児童はクラスに1人か2人くらいで、それは鼻高々だった。そしてうちのクラスでは、かの雄作くんに3つ離れた市のおばあちゃんからお返事が届いた。クラスは一瞬沸いたあと、どうしよう…?という雰囲気になったのだと思う。私がまた返事を書き、以降、下島セツさんと私は10年近く文通をすることになった。
セツさんとお手紙をやり取りするのは楽しかった。先生でも親でもない大人の友達がいるのは面白かったし、いつも丁寧な文字で私のことをめいいっぱい褒めてくれた。けれど、この文通は本当は雄作くんが楽しむはずだった、という受け止めきれない思いがずっとあった。今でもある。私が雄作くんのお世話をすればするほど、先生も雄作くんの親御さんも私の親も、みんな立派だと褒めてくれて気持ちよかったけど、雄作くんはどうだったんだろう。私が良い人になるための道具みたいに、なってはいなかっただろうか。私ばっかりいい思いをさせてもらったような、居心地の悪さがついぞ消えない。
それに中学に進んでから、すっかり雄作くんみたいな子を表で見ることがなくなってしまった。元気にしているのだろうか。ご家族ともども、楽しい時間が人生の中にある日々だろうか。多様な人の暮らしに思いを馳せたくても、目に映らないからつい忘れて居ないように感じてしまう。あの日々、私は雄作くんの友達になれていただろうか。
消えた友達なら、正美ちゃんもいた。親同士が仲良くしていた一家の末娘で、出産時の事故で脳障害を負ってしまったという。意思の表明が難しく、楽しんでいるのか、嫌なのかも、私には常によくわからなかった。あまり上手く立てなかった気もする。ただ、とびきり綺麗だった。10歳近くになっても幼子のあどけない眼差しが残っていて、野山を駆け回っていた私とは比べものにならないくらい肌が白かった。故に、ちょっと大きいお人形さんみたいだと感じていた。お姉ちゃんと私が同い年ということもあり、学区は違えど休みの日にはしょっちゅう行き来して遊んだ。
ある日、大きなワゴン車1台に乗り合い、正美ちゃん一家と我が家は合同でお出かけした。私は助手席の後ろに座っていて、ふとバックミラーを見ると、薄暗い最後部に座る正美ちゃんがさっき買った油揚げをムシャムシャと食べていた。大人たちは仕方ないねえなんて笑っていたが、妖怪のように勢いよく食べる様子は冷や汗を感じるほど怖かった。あの日から接し方が分からなくなったのだと思う。もしかしたら、正美ちゃんがうちの家族じゃなくて良かったなどと不埒な思いが、頭をよぎったのかもしれない。それまで、お友達という存在は増えることはあっても減ることはなかった。私は正美ちゃん一家の消息を知らない。あんなに日々を共に過ごしたのに、いつしかいなくなってしまった。
もう一人、記憶に残っている子がいる。小松くんと言って、白いハツカネズミみたいな印象の男の子だった。こっちは普通学級にいたけど、おそらく今ではボーダーと言われるようなタイプで、問題児だった。座っていられない、話を聞けない、加減がわからない、善悪が分からない。優等生の私からするとエイリアンみたいだった。笑い顔が怖かったし、なんだか不潔な感じもした。なるべく関わらないようにしよう、私はああいう感じではないし、と軽蔑の気持ちがあったことは間違いない。天は人の上に人を造らず、みたいなお題目はさておき、クラスにはカーストがあることをじんわり感じ取り始めた小学校高学年の頃だったと思う。
当時、中学受験に挑戦する予定だった私は、学校のテストなんて勉強無しで受けて10分以内にすべて回答して95点〜満点をとることが当然だった。(特例で、終わったら図書館に行っていいことにすらなっていた。)特に国語は大得意だった、はずなのに、ある日のテストで1問解けない漢字問題があった。それはもう焦った。今までケアレスミスで失点することはあっても、解答欄を埋められないなんていう事態はなかった。悔しいことに、悩む時間はたっぷり残されていて、私はもんもんとその空白を眺めていた。ふと周囲を見渡すと、隣の席の小松くんが目配せをして、もぞもぞ体を動かしてくれた。何をやっているんだろう?と一瞬考え、すぐに私が彼の回答をカンニングしやすいように見せてくれていることに気がついて頭がカッとなった。私の埋められない例の一文、彼は埋めていた。
その答えを写したか、頑なに知らんぷりをしたか、どうしても思い出せない。モヤがかかったように思い出すことができない。私はもしかしたらカンニングをしたのかもしれない。でも記憶の端っこは、格下だと自分でカテゴライズした人に優しくされたときに沸き起こった、恥ずかしいような情けないような悔しいような、ドッと押し寄せた表に出せない感情で終わっている。自分の中に人様を格付けした卑しさを自覚し、またそんな存在が優しい気持ちを持っていることに驚き、さらに憐れまれたことを悔しく思い、そう悔しく思う自身の下卑さをまた思い、ぐるぐるとパニックになったのだろう。
やがて大人になり、権利を主張することも、自分の言い分がいかに正しいかを当たり障りなく主張する口技も、日頃から誠実そうに振る舞ってここぞのときに有利な立場を得る処世術も、覚えた。それで日々をなんとか乗りこなしているし、厄介事も避けて生きている。
けれどどうして、思い出が胸に蘇る日がある。誰かと誰かがせんなく争っていたり、白黒をつけたがっていたり、ジャッジメントを求められたり。人は助け合って生きていくのよと教わった日々から遠く離れて、誰かを助け、誰かに助けられることを受け入れられる大人になれただろうかと考えてしまう。人に上下はなく社会的な有利不利しかないという事実を自分が常に弁えていられているのか、思い出すたびに突きつけられて泣きたくなってしまう。
どうなってんの?もちろんシンエヴァの話ですよ。
せっかく新しい特典で薄い本が出て、スタッフたちが思い思い好きに描いてて
ああ〜こういう世界線もあったのかもねえとにこにこして
新カットよく分からなかったからどこなのかなあとTwitter検索してさ。
「レイとカヲルに失礼すぎて公式にはがっかり」カプ厨オタクの愚痴がずらずら出てくる
何?「お金払って悲しい気持ちになって欲しくないから見て欲しくない」???
いや、こっちは幸せになってるんですけど。すごく良かったと思ってるんですけど。
だいたい発狂してんのカヲルとシンジのオタクだからそこに対してキレてるんだが
こうかくと言い訳がましく他のカプのことも公式は馬鹿にしてるとかなんとか言うじゃん
最後のシーンのキャラクターはみんな「エヴァがなくてもいいようにした」世界のキャラであって
それこそカヲルでもレイでもないだろうが。何をそんな発狂してんの?
他のイラストだってイフ世界のイラストあったんだし、別にあの世界ではレイとカヲルが恋仲でとか
そんな設定もないだろ。
単純にレイはユイのクローンでカヲルはゲンドウの父性的な側面の具現化だから、
その2人が子どものシンジを連れてる絵って、たんに碇家のイフで書いたぐらいの話でしかないだろうに
スタッフが暴走してるとかどうとか、そもそも庵野自身それほどそこら辺に拘泥してないだろ
他人の尻馬に乗って創作してる分際でよくそこまで面の皮厚くなれるなと思ってマジでびっくりする
アテクシの思い通りにならない原作や公式はクソみたいなお気持ち垂れ流すの本当にやめろ
お前が勝手に思い描いてた妄想と公式が重ならないのがなんで悪いことになってんだよ
目立つ増田の大半は「生意気な健常者や家庭に恵まれた上流どもをやっつけてえ」だの「恵まれた定型発達者が憎いィィィ!」だの平日の昼間から延々躁状態でヘイト燃やしまくってさ
ふと糖分でも切れたら「猫ちゃんニャンニャン🐈」とか「スイーツたべた~い🍩」とかいきなり言葉のサラダボウルのように幼児退行起こしたりするし
今でさえ女が結婚相手に望むレベルを、増田が自称してるスペックならクリアできてない奴は脳障害があるレベルくらいのものでさえ、生意気なこというなと発狂しててさ
まあ嘘だと思うんだが本当に年収1000万のフリーランスプログラマーや外資系ITエンジニアだとかなのかと疑いたくなるのだが、設定守るくらい余裕もなくなってんのかな
普通は人と人同士仲良くするのが当然なのに
そういう気持ちがなく
何か色々一生懸命やっても
いちいち文章に口出してきて文章作成だけで何時間もかけさせる先パンティー
無駄なことを時間かけさせてやって無駄な時間を浪費させて無駄に残業する環パンティー
どこの会社でもこのくらい言うぞとか言われたことがあるパンティー
なんだそれはパンティー
俺はトトロやすみっこぐらしやふくふくにゃんこが好きな善良な人間なんだぞパンティー!?
こんな優しい人間なのに暴言を吐くとかキチガイじゃねえかパンティー
動物はスコティッシュホールドとパグとハムスターが好きな温厚な男だぞパンティー
聞くとキれて答えを教えてもらえずキレ続けられるパンティー
聞かないと答えを教えてもらえずキレ続けられるパンティー
反社会勢力並みの会社がそこら中にうようよしてるとか異常だろパンティー
8年間も
すごいだろパンティー
そういう話でなくてだな、単純に日本は誤診多そう・知識のアップデートなされて無さそう・脳神経外科と連携していなそうってだけ
もちろん増田のいう認知治療もほとんどなされていないも含まれるな
誤診多そう・アップデートされて無さそうはたとえばこんなの
それ以前に鉄が不足していると、自律神経失調症と同じ症状、ひどい場合は統合失調や鬱病と同じ症状が出るよ
自律神経に不安を感じたら鉄不足・貧血の自覚あろうとなかろうと、とりあえず鉄とっとくといいよ
(日本語記事) 新宿区でうつ病の治療ができる心療内科・精神科は神楽坂ストレスクリニック
https://kagurazaka-clinic.com/depression/
内科的疾患(甲状腺機能低下症、鉄欠乏性貧血、薬物性の疾患など)によって、表向きのうつ状態を引き起こすこともあり、適切な診断と治療が必要です。最近では、「鉄不足」がうつ状態やパニックを呈することがある事がわかってきました。この場合は、向精神薬よりも鉄剤を処方するほうが効果的です。
[NDPI] Latent Iron Deficiency as a Marker of Negative Symptoms in Patients with First-Episode Schizophrenia Spectrum Disorder
https://www.mdpi.com/2072-6643/10/11/1707
[Bibliomed] Assessing severity of involvement of autonomic functions in iron-deficiency anemia patients
https://www.bibliomed.org/?mno=36434
[Frontiers]Iron Supplementation Relieves Dysautonomia in Non-Anemic Female
腸からのアプローチや食からのアプローチくらいならググるといるんだけどそのくらい
そもそも、人間は凹凸があって当たり前で、誰しも病気と言えるし誰しも病気じゃないと言える
理由もなく死にたいってなったり、日常生活に支障が出ているから、治療が必要になったり・障がいとしての配慮が必要になったりする
それを「だいじょーぶでーす」ってなにもだいじょばないだろう
少なくとも根拠は聞きたいし、聞くべきだと思うぞ
日本の精神科医ってものすごくレベル低そう・世界からクソ遅れてそうって偏見持っているけど
日本にはヤクルトがあるし食品メーカー(健康食品)も強いので研究費が降りるのだろう
脳腸相関が科学的に説明できるようになってきています
○ 脳腸相関とは?
機能性消化管疾患の患者さんを診療していて気づくのですが、おなかの症状だけでなく、眠れない、落ち着かない、頭痛、食欲がない、意欲がない、などの精神神経症状を訴えられる患者さんがたくさんおられます。
腸のせいで脳に影響しているのか、脳のせいで腸に影響しているのか難しい悪循環になっているように思えます。「脳腸相関」として医学的には以前からよく知られた現象として有名です。
これまで、便が軟らかくなりやすい下痢型の過敏性腸症候群の患者さんに対しては、「ストレスが原因ですから、生活などのライフスタイルを見直すことが重要です」といった説明をすることが治療の出発だったわけです。ところが、最近の研究によりこのような脳腸相関をある程度科学的に説明することが出来るようになってきました。
過敏性腸症候群の病態においては、腸内フローラの異常、短鎖脂肪酸などの腸内環境の異常により、腸から脳への信号伝達に異常が生じているようです。
消化管内腔の粘膜細胞に刺激が加わると、この信号は迷走神経下神経節を介して延髄孤束核へ、また、脊髄後根神経節を介して視床、皮質へ伝えられると考えられています。これが内臓知覚といわれるものです。この内臓知覚には消化管壁内に存在している内在性知覚ニューロンからの信号も関係していると考えられています。
特に、この内在性知覚ニューロンの情報伝達にはセロトニン3受容体(5-HT3受容体)が関与していると考えられており、過敏性腸症候群の下痢型の治療薬として5-HT3受容体の拮抗薬が著効することが証明され、臨床応用されています。腸内細菌のなかで神経伝達物資であるγアミノ酸(GABA)を産生する菌があることも確認されています。
この菌が少ない子どもは、行動異常、自閉症などになりやすいとされています。自閉症の子どもに対して腸内環境の改善による治療が試みられています。
ストレスの実験モデルとしてラットの脳室内にCRFを注入するモデルがあります。ストレス下で脳から腸へのシグナルの最初は視床下部の室傍核から分泌される副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)です。このCRFは、下垂体前葉の副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌を刺激し、ACTHは副腎皮質からの糖質コルチコイド分泌を刺激し、ストレスに対して適応する様々な生体反応を起こします。いわゆる視床下部-下垂体-副腎軸(HPA軸)といわれるストレス応答です。さらにCRFは下部消化管(結腸)の運動亢進を起すとされ下痢型過敏性腸症候群のモデルとして使用されています。
こういったCRF投与によるストレス負荷を受けた腸管では、平滑筋刺激による運動亢進だけでなく、腸内の細菌叢にも変化が生じるようです。脳内のストレスが腸管に何らかのシグナルを送り、細菌叢に働きかけているようです。ラットの実験ですが、CRFを注入する前にラットに水溶性食物繊維を前もって投与しておくと、この腸管運動亢進が抑制されることも見いだしています。つまり、様々なストレスに対して腸管内からのアプローチが可能になってきているのです。
私たちが脳で幸せを感じるもとになる「幸せ物質」のひとつがセロトニンなのです。このセロトニンが脳内で正常に作用すると、ヒトは前向きな気持ちを保ち、幸せを実感し、健康ですごせるとされています。
セロトニンが不足すると、怒りやすく、時間が経過してもそれを抑えられなくなり、キレやすくなるようです。
実は、このセロトニンは腸管で作られているのです。さらに、このセロトニンの生成に特定の腸内フローラが関与することが明らかになりました。
無菌マウスの血中セロトニン濃度が通常環境で飼育されているマウスに比較して低濃度であり、無菌マウスは落ちつきがなくなるようです。
このようなマウスを普通の環境に戻したり、乳酸菌などを投与すると、マウスは落ちつきを取りもどします。子どもの脳の発達には腸内細菌の働きが大変重要であるようです。
腸内細菌にはカラダにとってよい作用をする有用菌(善玉菌)と悪い作用をする悪用菌(悪玉菌)が競り合ってすんでいます。この種類の多くは7歳ぐらいまでの生活で決定されるようですが、その後も腸内細菌の種類、量は多くの因子の影響を受けています。図を見てください。現状で私が考えている重要な因子を並べてみました。
有用菌を増加させるために最も重要なものが食物繊維です。特に水溶性の食物繊維が大事です。
大便の80%は水分で、残りの20%は剥がれた腸粘膜細胞、食べ物のカス、腸内フローラです。「バナナ便」と言われるような健康な大便のためにはいろんな対策が必要です。
重要なポイントは、大腸で「発酵」といわれる反応を上手く導き出すことで、この発酵反応には、材料としての食物繊維と主役の有用菌の存在が必須なのです。ところが困ったことに、日本人の食物繊維の摂取量は年々減少して、最近の調査によると、成人の1日当たりの食物繊維の摂取量は男女ともに15gほどに低下しています。
10代、20代では10g前後と極めて少なくなっています。食物繊維を多く含む食材としては、野菜、芋類、キノコ類、海藻類、豆類などがありますが、洋食の普及と共にこういった野菜の摂取が減少しています。
玄米から精白米にする過程で食物繊維は6分の1程度に減少してしまいます。現在の日本人は平均で5〜10gの食物繊維不足と考えられます。発酵食品は世界各地で昔から食卓に並んできました。
日本でおなじみの納豆、酢、みそ、しょうゆ、日本酒、漬け物、ヨーグルトはすべて発酵食品です。これらの発酵食品の製造には、カビ、酵母、細菌などの微生物、いわゆる発酵菌の働きが必要です。
もっとも重要な作用は、このような発酵菌が腸内フローラを有用菌に変化させることと考えられています。ポリフェノールにより腸内細菌の有用菌が増加することも分かってきました。
太陽化学株式会社:食と健康Lab>学術コラム>脳腸相関が科学的に説明できるようになってきています
別増田もなんか同じ症状書き込んでたりするけど、気分障がい や うつ病 じゃなくて Pseudobulbar affect (PBA) だったりしないか?
映画 joker と同じ脳障害が原因で出る症状。難病や外傷でなるけど特定が難しいそうな
joker は感情に関係なく笑っていたが、多くの場合は、感情に関係なく泣く形で現れるそうだ
Pseudobulbar affect (PBA) はアメリカでも、うつ病や気分障害と誤診されることが多いらしい
一度、脳神経外科で診てもらったらどうだろうか?
Pseudobulbar Affect: An Emotional Mismatch
乙武やパラ選手、カナー自閉症などの人達は生得的な困難だけど「生きてるだけで辛い」とかじゃないぞ。
アインシュタインやエジソンやビルゲイツの類の成功者たちも「生きてるだけで辛い」とか言ってないし、ALSでもそんな奴は多くない。
「辛い」っていうラベリングは文化から後天的に学習した心理的なもの。
だからメンヘラよりも酷い境遇の、死ぬレベルの虐待児童・やまゆりレベルの障害者でも「辛い」と訴えることがない。
これを言うと我々の先天的な乙武レベルの脳障害を理解してない!!とボコボコにされるが
自身の面倒をみろと政府に要求するようなメンヘラは、後天的な問題だ。
トイレトレーニングしてもらえなかった子どもは俺のオムツを変えろ!と泣き喚くしかないのだ。
同レベルの能力・精神年齢の人達でも実家の太さ時代の良さで成功安定しているのだから、俺にも下駄を履かせろ俺をジャンプさせろっていう主張は一理ある。
ドジだから事務職はミス連発で無理、コミュ障だから営業系はイヤ、頭悪いし興味もないから研究職もダメ、凡庸な発想しかないから企画職も無理、体力全然ないし小柄だし不器用だから肉体労働も向いてない、アートの才能もない
マジで何もしたくねえよ
ライン工とかそういうのを無理矢理やりつづけて糊口をしのぐことはできるかもしれんけど、そうまでして生き続ける意味がわかんねえ
かといって自殺するのも怖い
死じたいはたいして怖くないというか、むしろ自我を消滅させられる(可能性が高い)のはかなり魅力的だし、ワクワクしながら死ねるくらいなんだが、現行の自殺法の不確実さが怖い
やるなら首吊りか練炭あたりだとは思うんだけども、どっちも失敗すると重篤な脳障害が残ってマジで何もできなくなる感じなのが嫌
尊厳とか文化的な生活とかどうでもいい、いくら綺麗事言ってもどうせそんなもの与えられないんだから、せめて殺してくれよと思う