はてなキーワード: 精神とは
ミニ四駆は私も子供の頃遊んだ懐かしいおもちゃですね。速くて格好良くてとてもワクワクしたのを覚えています。
ミニ四駆の魅力は、自分でマシンを組み立てカスタマイズできるところだと思います。ボディやシャーシ、タイヤ、モーターなどパーツを選んで、オリジナルのマシンを作り上げる創意工夫が楽しかったです。軽量化のためにボディに穴を開けたり、ギヤ比を変更してみたり、と没頭していました。
また、友達と競い合ったり、二人で協力して一台のマシンを作ったりと、コミュニケーションのツールとしても活躍してくれました。ミニ四駆を通じて友情が深まった経験が印象に残っています。
大人になった今でも、ミニ四駆の進化したメカニズムやデザインを見ると心が躍ります。世代を超えて長く愛されているのは、創造性を刺激し、エンジニア精神に火をつける魅力があるからだと感じています。
レースで速さを極めるのも良いですが、私はじっくりと作り込んで、自分だけのマシンを完成させる過程が好きでした。ミニ四駆は心に残る素敵なホビーの一つです。
高校生の頃に精神をやることが多くて豆腐みたいなメンタルになっていたので心配した保健室の先生か担任かにスクールカウンセラーをすすめられた
ただその場で話を聞いてくれるぶんには良く、うんうんわかるよといってもらう分にはその場ではよかったが、自分は話を聞いてもらっただけで何も変わっていないので問題の再生産が進み、ずっと気持ちが晴れないままだった
解決につながらないのでスクールカウンセラーの申し込みはやめた
大人になってADHDっぽい体質に起因する問題が増えてきたのでメンクリを受診した
結果的にはADHDとは言い切れない、どちらかというと境界性パーソナリティ障害とか愛着障害の傾向があるらしく、
投薬よりカウンセリングの方がいいよとすすめられてカウンセリングを受診した。保険適用外だけど。
カウンセリングにはあまり期待してはいなかったが、自身の問題をどうにかするための方法を教えてもらった。
なんかいける気がする。
女の性欲は視覚よりも触覚や言葉などによる精神的な快感から増加するので
「女の胸を見て興奮する」のミラーリングとして「男の股間を見て興奮する」にはならないんだ
イケメン俳優やアイドルの上半身裸を見て喜ぶ奴が一定数いるけれど「その人が好きだからその人の体を見たい」であって「上半身裸になっている有象無象を見たい」ではないだろうし
(実際有象無象の男のグラビア写真集が少ないのは女性にはあまり売れていないって理由だし)
「何故か行く先々で現れるイケメン金持ちが平凡な女に無条件で金を与えて、呼べば車で駆けつけて足になり、欲しいものがあれば代わりに買い、でも干渉はせず、どんな愚痴や文句を言ったとしても女に対して愛だけを囁いてくれる、男の人格を無視した都合のいい存在」
といったおぞましさを一枚絵で表せたら男から反発がくるのかもしれない
超難問を解くときにその界隈で観念されている完全無欠な概念や定理が結局のところ鍵になるということの理解はわたくしも人語に落ちないが、ここでいう、完全無欠な概念と言うのは、
円とか正方形とか、古くから確立された有名な定理とかが出て来るということになって
そういや、 令和3年とか令和4年とかなんか昔は、 延岡消防署の前に、 びっくりとかが出てきただけで、びっくりさせていただけの時代もあるけど、令和6年2月26日は、ヘケ
が出て来るし昔とはメンバーが違うな
令和3年12月1日~9日までは、もっと最悪な奴が出ていたと思うが、 令和3年の場合は次のシリーズで出てきた
1月31日 村田 イオンスタイル板橋前野 170円のささみスティック1点のみ払い忘れていたので払わせた
7月14日 男性がさいたま地裁前で大声を上げているので臨場して自宅に送り届けた
9月16日 下戸田交番所長 もぐら 爆破する、と大声を上げていたので精神錯乱で保護した。
9月23日 PB前野 舟渡2丁目 ラジオの音量が大きい男性がいたので本署に任意同行
11月5日 副検事、大塚 東京区検察庁 9月25日の軽犯罪被疑事件に関して話がありますので印鑑などをもって来庁ください。
さっきまで、あー…辛…これでっかめの不安来たな〜、、鬱っぽいなこれ…マジで嫌だな…つら〜〜って感じだったんだけど
ササミ食ったらまず噛んでる段階で多幸感凄くて、美味〜〜〜!ニコニコって感じ、不安の方も躁転した。
あー!!笑ヤバ!!辛いって!おい!笑これどうすんだよ!!?タスケテクレーイ(裏声)‼︎笑笑ぐらいにはなった。
https://www.kurashiru.com/recipes/a4d25698-0996-4296-8c9a-f50693934b18
独り暮らしの為の家電について、2024年5月現在の決定版をだらっと書く。
一人暮らし向けの冷蔵庫は、インバーターが搭載されていないものが多い中、こいつはインバーターが搭載されたことにより、以前のモデルに比べて飛躍的に静かになった。
インバーター非搭載の冷蔵庫は、コンプレッサーの運転時に「全力かオフか」みたいな昭和かよ。みたいな挙動しかしてくれないので、「バゥーーーーンンンン」っていうアホみたいな音が断続的にする。ワンルームで朝昼夜この音とずっと一緒なのはきついよね。私はきつかった。
インバーターのおかげでコンプレッサーを良い感じに動かすという、ようやく平成かよ。という挙動(褒めてる)を行ってくれるのがこのNR-B18C1なのだ。
メーカーさん、「ワンルームって部屋が狭くて冷蔵庫が近いのに、ワンルーム向けの冷蔵庫、うるさくね?」って気が付くのに何年かかってんだよとしか言いようがないが、みんなが買わないと多分そのうちなくなっちゃう。困る。この灯を絶やしてはいけない
これより一回り小さいモデルとして、同じくインバーター搭載で容量156リットルのNR-B16C1もあるが、横幅は同じなので、より大きいNR-B18C1をお勧めしておきたい。
掃除機はこれ。
PV-BS1Lの良いところはあれだ。まず圧倒的に軽い。1キロ切ってる。軽さは正義だ。
充電台が無い。充電台が無いのはメリット。はっきり言って充電台は邪魔だ。コードを本体にぶっ指せば充電開始だ。あ、良い感じの部分にゴムのすべり止めが付いてるから、本体を壁に立てかけても倒れないよ。えらい
ワンルームなんてクイックルワイパーで十分って?わかる。ぶっちゃけクイックルワイパーの標準+ウェットのコンボで床面はほぼ攻略できる。だけど、ちょっと違うんだ。
こいつは延長パイプを外してハンディタイプとして使う時に、吸い口に可愛いブラシがちょろっとついている。これが便利なんだ…。キーボードも、窓枠も、気になるあの部分この部分をこの小さいブラシで掻き出しつつ吸いまくれ。
さらに別売りファブリックヘッドPV-BL30J-005 を使えばベッドの掃除も完璧だ。ぜひベッドや布団を掃除機で吸ってみて、ダストカップに溜まる謎の細かいチリに戦慄してほしい。
というかメーカーさん、掃除機は布団用の掃除口は標準でセットで売ってくれても良いと思うぞ。
後こいつはダストカップも水洗いできる。精神的にかなりすっきり。
掃除機にうるさいそこのあなた、言いたいことはわかるよ。私だって、紙パック式の捕集率99.999%(大きさが0.3~10マイクロメートル)の掃除機(キャニスター)や、ダイソン(これまたキャニスター)も継続的に使ったことがある。
でもね、一人暮らしの紙パック式は、その掃除面積の狭さとのせいで紙パック交換の頻度が低下しちゃって、結果毎回捨てるサイクロンの方が衛生面で有利になっちゃってね。。。
ダイソン?あれは水洗いできねぇ。ダイソンが誇るルート サイクロンテクノロジーに基づいて製造されたサイクロン内部にこびり付くかの如く永遠に溜まり続けるゴミ、チリが気にならないのなら良いかもしれないがな…
洗濯機について書こうとしたところで力尽きた。
親に怒られることがなかったしなにをしても良かったから、反抗することが無かったという理由が一番一般的だと思う。
一例親が精神を患って宗教にハマり会話ができなくなったというのもあったが、特例なので下記には当てはまらない。
みなわりと良い人で、根明も根暗も居たが一つ言えるのは全員仕事ができなかった。
そしてアホだった。要領も悪かった。
怒られなかった理由がなんとなくわかる。
期待をあまりされなかったのかもしれない。
優しく接する方針をとられたのだろう。
まあなんていうか、頭がいい要領もいい反抗期なかった人も居るんだろうしこれは自分の知る限りの統計でしかないのだが、反抗期がないこと=良いことでは無いのだと思う。
ようやっと金貯まったから今度生殖器摘出しにタイ行くやで~ガハハとか思ってたらTwitterに『すとぷり症候群』とか流れてきてゲラゲラ笑ってる。笑い事じゃねえけど。治療(笑)して8年になるけど何しろワイも自分がトランス男性だとは思ってねえ。
FTM(トランス男)診断って統合失調やら自閉症やら解離性同一症やらの可能性も視野にカウンセラーと半年以上かけて面談し病気を確定させて行く。医者がヤブでなければワイはとりあえずそっち方面は健常者のはずや。
きっかけになったすとぷりメンバー?のFTMって声が低くなりたくねえつって男性ホルモン打たねえまま子宮卵巣摘出したらしいけどそれってFTMじゃなくてXジェンダーなんじゃねえかな。知らんけど。
トランスジェンダーは一般的に『自分の性自認と自分の実体が違うことで自分の体(性別)が人形みたいに感じる』とかなんかわけわからん感覚があるらしいがワイはそういうのねえしな。で、カウンセラーと話してたときに『あなたは性自認が男というより女性性への怒りが強いと思うのですがそこら辺はどうですか?』って言われた。はいそうですって肯定してじゃあ治療は許可できませーんwって言われたら正直地獄だったので適当に言葉濁してFTM診断をもぎ取ったが、確かにその通りやった。
父親が子供の扱いに性差をつけるし、今は縁切った実の兄貴は兄弟間家庭間で気に入らないことがある度に腕力巻かせに事を進めて、天地がひっくり返っても腕っぷしで勝てるわけもねえ妹のワイはボコボコにぶん殴られた。でも性根は負けず嫌いだったので兄貴に逆らって、更にぶん殴られた。それでワイが勝てへんのはワイが女のせいやって女性性に恨みを持つようになったし、男みたいに強くなりたかった。こんなこと言ったらご本人に怒られるが□田○保里とか超羨ましかった。あんなの天が与えしものだろ。
そんなねじ曲がった性根ができたあとに思春期に突入、仲良かった同級生の男どもはどんどん背が高くなり声が低くなり身体能力がはね上がり、胸が出てマンコから血垂れ流して小6の時点で身長が止まった女のワイは友達として相手にされなくなった。兄貴には余計敵わなくなった。死ぬほど悔しかった。そんなときにテレビで性的マイノリティの人間が魔女裁判みたいなのにかけられてて、FTMって存在を知った。
トランスジェンダーは『自分の性に違和感を感じる人』って書かれていて、『男になりたい』と思っているワイは当事者じゃねえだろと思いはしたが、一刻も早く女性性(劣等感)から解放されたくてそれに救いを求めるようになった。まあ男性ホルモンを打てるのは18歳からなので成長期終わってから男性ホルモン打ったところで身長なんて伸びねえし骨格だって変わらねえんだけど、低身長射精能力なしの風俗にすら行けねえ男として価値無しの人間になってでも女性性を捨てたかった。
じゃあお前そんなナリで男好きなんかって言われるとところがどっこい当初は恋愛(性欲)対象って女だったんだよな~エロガキワイ、小一のころに同じ学区にいた小六の胸のでっけえお姉ちゃんのことガン見しまくってた。顔は覚えてねえけど胸のデカさだけは覚えてる。運動会のときとかマラソン大会のときとかたまんね~wwwって感じだった。日本が誇るアニメも漫画もエロい女の子いっぱい出てくるもんだからムヒョヒョ~wwwって感じで、これはもうFTMを名乗っても差し支えないのでは…?と割りと納得して今までFTMとして過ごしてきたのが経緯や。まあ抜刀できるもんがねえので女の子とイチャイチャしてェ~と思っても風俗にすら行けず家でぼっち飯や。射精できるお前ら羨ましすぎ。
なお当初はという記載がある通り最近はオタクジャンルに染まりすぎたせいか性別もジャンルも問わずにいけるようになってきた……こわ……もはや自分がシスなのかレズなのかバイなのかゲイなのかトランスなのかわからん。アイデンティティがガバガバや。
最近は疑似射精機能のあるチンコがつけられるみてえな話を小耳に挟んだが真偽は不明。また子宮卵巣乳房摘出に150万、疑似陰茎作成には更に300万かかる。射精機能つけるとなればどんな額になることやら。手が出ねえのでとりあえず今回は性別変更に必要な最低ラインの子宮卵巣乳房摘出だけやる。膣閉鎖は陰茎作成のときらしいので膣(まんこ)は残ったまんままや。とんだキメラやで。
買ってもいねえ宝くじ当たって疑似射精機能チンコほし~って思ったりしたもんやが、そういえばこの前テレビでカウンターカルチャー特集やってたんや。カウンターカルチャーの一つに身体改造ってのがあって、それでチンコから火炎放射できるやつ紹介されててはあ!!???ってなった。正直めっちゃ興奮した。
すげえ欲しい!!!
火炎放射チンコとかいうアホの発想にそう思った辺りワイの根底にあるのはガキの頃に感じた““““強くなりてえ””””という願望で、ワイが身をやつすべきはLGBT界隈ではなくカウンターカルチャー界隈かもしれん。しらんけど。
──
なんとなく自語りしたくなったのでだらだら書いたが反応ありがとうやで、めっちゃ笑いながら読ませてもらったわwwww
[ちんこから炎を噴射して兄貴をアナルの内側から丸焼きにするってのが増田の究極の願望なんじゃないかな
夢見るのは勝手やがもうちょい人としての範囲内にとどまる願望に矯正した方が幸せになれるで]
すげー笑った、そんなわけないだろwwwwww
でも兄貴をねじ伏せたいっていう願望があるのはそのとおりで、恐らくそれは死ぬまで持ち続けるやろな。
筋トレに関してなんやけど、まあ筋トレすれば男っぽい体つきになってもう少し強く抵抗もできたかもな。せやけどワイが筋トレしなかったのには理由があって、女って健康体だと生理が来るんや。
もともとワイは動けるデブで膂力もあり(動けるジャイアン)、中1前半くらいまでは同級生の男どもとじゃれあってても力では負けなかったんや。兄貴にも多少は抵抗できたが倍返しでボコボコにされた。
前述の通り第二次性徴で身体能力に差が出るようになると思春期ってのもあって男友達から相手にされなくなり、残ったのは友達から置いてぼりくった負け犬性別(女)や。女性性への劣等感渦巻いている中で女の象徴の生理が来るとかほんまに気分最悪でな、死にたくて仕方がなかったやで。せやけどテレビのデブ特集でな、超肥満女は生理が来ないっちゅー内容が放送されててこれや!!!!ってなんたんや。どうも腹の脂肪が性器を圧迫して生理が来なくなるらしい。栄養失調なみにほせー体でも来なくなるらしいがそれじゃ膂力は出ん、筋トレしてデブの時より多少パワーアップしても男には勝てねえし健康体じゃ生理が来る、超肥満なら膂力維持のまま生理も止まる。未成年の間は薬(男性ホルモン)接種できねえから生理止められねえし、当時は超肥満の選択肢を取るしかなかったね。まあこれのお陰で今は体壊してガタガタやし、病院通さねえで個人輸入とかすれば未成年でも接種できたらしいきどあとの祭りやな。
ワイの場合は家庭環境教育環境、思春期の多感性からくる劣等感が原因やったし、家族と距離置いて自分のやりてーことやって好きなように暮らしている今は『男として扱ってください><』っていう感情はほぼねえな。思春期の頃は女扱いされるとアレルギー反応みたいに情緒が崩れたが今は冷めたもんや。どっかの大学の先生だか学生だかが言ってた『怒りや悲しみは所詮脳が発するの電気信号に過ぎない』っていう言葉がしっくり来てな、最近は人に何か言われてもなんも感じん。こういう言葉がしっくり来る辺りも、ワイはカウンターカルチャーの身体改造みたいなSF的なもんが好きというか性にあってるのかもしれん。感情は電子信号、火炎放射機能付きチンコは拡張パーツみたいな感覚や。
なので正直、今は精神的に性別変更がしてえ!!!って切迫感はない。まあするんやけど。性別変更するのはついでやな。家族と距離置くのに氏名変更するには性別変更って格好の口実なんや。性別変更後に下の名前変更するのはよく聞くのに対して氏名変更は聞いたことないので実行できるかはまだわからんがな。
今は体壊して本格的な筋トレできねえし、筋トレして兄貴をぶっ飛ばせるくらい強くなったところで互いに成人した今傷害罪で捕まって終わりや。下らん。鬱屈した感情を燻らせながら報われることのない願望背負って生きていくよりワイは兄貴から離れて静かに暮らすことを選んだやで。
筋トレして表面を取り繕ったところでチンコねえから女にもモテへんしな。
ガキの頃みたいに男として扱ってくださいっちゅー他人からするとクソ面倒臭いお気持ち表明もないし、お前らには迷惑かけずに(かけてへんよな?)生涯ぼっちで暮らしていくわ。
すとぷりのやつなんやけど、ショタの声帯で売りたいなら女のままでええわけやし、じゃあ女のまま“男性アイドルグループ”に所属できるかっていうとそんなことはあり得ねえので、『商売のためショタの声帯を維持したいからホルモン治療しない』っていうのはあり得ねえんじゃねえかなと個人的に思う。
ただ他の書き込みの[文化はグラデーション]ってやつみたいに本人にショタ願望があるのかもしれんな(まので女の生殖器は取るけどクリチンポとか低い声は欲していない)。知らんけど。
あとすとぷり症候群の何が耳が痛えのかっていうのを書き忘れたんやが、『すとぷり症候群って思春期のまんさんが『自分は特別だ』って思い込みたいだけのやつだろwwwww』みたいな書き込みがあって「はいその通りです私は思春期の頃に拗らせて自分を受け入れられなかったとか抜かす痛い女子中学生でした……」っちゅー気持ちになったんやな。耳が痛いやで。
自分の醜い本音を出せない奴って知能が足りないか弱者かだからイラっとしたところで何の影響力も無いよ
それより女の方が俺から見ると疑問で
結婚狙わない女ってのが世の中けっこうたくさんいるけど本当に理解できない
(まあ俺の交友関係がヤリマンばっかりだったっていうのはあるかもしれんが)
結婚って、女にとっては「有望な男に署名捺印させて国家の武力をもって浮気を禁止させる最強契約」
さらに伝説の92が現れる程度にはバカみたいなパワーバランスの女性優遇の片務契約で
何の義務も責任も負わないのに万一別れたらたったそれだけで稼いだ半分を強奪できる強制力つき
将来どうなるかは不明瞭だが、いまのところは女→男にDVしても無罪の最強マーダーライセンスもあるし
目に見えない嫌がらせに徹すれば精神的DVで相手が病んでもお咎めなし
不倫なんてしたら100%こっちのもん、勝ち確、弁護士も裁判官も行政も全員自分の味方、状況によっちゃ数千万~億単位の金ぶんどれる盾であり矛
はっきりいってこんな有利な浮気禁止契約結ばない手はないんだよな
弊社でPMを任された結果、精神を病んで会社を辞める男はいくらでもいる。会社も気を遣っているとはいえ、単位数あたり一定数はどうしてもそういう男が出てしまう。
そういう男がどうなるのかというと、一回休職を挟んだあと、戻れるなら復帰してまた仕事をする。
しかしそうできた人は少ない。多くの男は戻ることもできないまま、それとなく自主退職を提案されて、次の仕事も決まらないうちに会社を追い出されている。
この間、優秀と噂されていた女性がPMとなって同じように精神を病んだ。一回休職して、半年くらい働いて、また休職した。男なら既に見捨てられる個体だったので、私も会社を辞めるものだと思っていた。
ところが会社は彼女を辞めさせなかった。事務方のほうに異動させて、彼女は社会の周知事項のメールを打つ係になった。
メールは1週間に3通くらいの頻度でしか発生しない。彼女はそれを送信する係で、その送信だけで年収数百万円を貰っている。(弊社の給与レンジからすると、少なくとも五以上)
彼女が女性だからそうしたロールが用意されたんだろう。男ならまず間違いなく会社から追い出されていたはずだ。
女性の精神障害者は「理解のある彼くん」に支えてもらえるから男より楽だという言説がある。半ば眉唾だったが、会社自身が「理解のある彼くん」になるケースもあるのだと認識した。
だと思うんだよね。
もちろん、ナンパをしているヨワオ本人はセックスする気マンマンで声掛けをしているんだろうけど
指導者側は、セックスを餌にヨワオを動かす事で「嫌われ慣れする」経験を積ませているんだよ
ヨワオが何故ヨワオなのかというと普通に気持ち悪い癖に嫌われる事を極度に恐れていて行動出来ない、踏み込めない、すぐヘラるからなんたよ。
だってさあ、世の中にはめちゃくちゃキモいのに彼女居るやつ、友達たくさんいるやつ、普通に存在するでしょ?
そういう人とヨワオの違いってのは、端的に言うと「嫌われる事を恐れ過ぎない」事に集約されてるのね。
ナンパなんてのはね、1000人に声掛けたら990人には拒絶される。なんなら1000人全員に拒絶される。嫌われる。それでも1001人目に声を掛ける。そういう精神修行なんだよ。
それをやりきればもう怖いものなんかない。だからナンパコーチはヨワオにナンパをさせるの。
だから、ナンパ師を嫌うっていうのはむしろナンパ師の精神的成長を促進させてるだけ。本当にナンパ師が嫌いならサクッとセックスするのが一番。なぜなら簡単にセックス出来ちゃうとナンパ師が何一つ人間的成長をしないから。
まだ図書館開いてるのにシレッと返却口に入れて、注意されないまま逃げようとするその精神。人として幻滅する。
延滞したら必ず受付まで持って行き直接渡す。司書の人にはイヤな顔の一つもされるがしょうがない、自分のやったことなんだから。自分のやったことに対する責任(と言うのも大げさだけど)くらい取れるようになっとくべきでは?
当人は上手くやりおおせたぐらいに思ってるのだろう。用意されたシステムを合理的に用いて、自らの要求を満たし、誰にも迷惑をかけていない。どこに咎められる余地があるのか?
システムが許せば全ては許されると思ったが最後、人は堕ちるところまで堕ちる。そこにあるのはあくまで選択肢に過ぎない。それらから何を掴むか、それに色濃く人間性が表れる。正解はない。しかし不正解はある(と思う)。
「人としての規範」みたいなものがあまり語られなくなったのは残念だ。誰もが「利己」と「手段」しか謳っていない気がする。だからそんなことをするのに疑問も持たなくなるのではないか?人が人を見るとき、AIでも動物でもなく「人」を見るとき、やはりその精神性は外せない問題になってくると思う。
anond:20240506174540 に追記しようとしたら長すぎたので記事を改める。
私の短歌・俳句論について、異論は認めるのだが、この一句は反例とは思えない。むしろ私の認識を強化することにしかなっていない。
この句は一見情念のこもった句に見えるが、この句における一茶はあくまでも風景の一要素としてやせ蛙と並列されている。つまりは蛙ごときに向かい合って必死になっている俳人の描写である。一茶の句におかしみがあるのは、滑稽な自分を冷静に客観視できるからこそで、情念を込めてやろうという精神からはかけ離れている。
それに対して、例えば同じ蛙を描写した以下の斎藤茂吉の歌はどうだろう。
死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる
この歌は一茶の句と比べると写実的で情念の無い描写に見える。しかし、用心深く読んでみると「かはづ」(蛙)の鳴き声が「天に聞ゆる」のは作者が添い寝をしていて地面に近いところにいて、天を眺めながら聞いているからそのように感じるのであり、実際に天から蛙の鳴き声が降ってきているわけではない。実はこの歌は非常に主観的で情念によって風景を巧妙に歪めていることが分かる。茂吉にとっては「かはづ」も、それどころか「死に近き母」すらも己の寂しさや怖れの大きな比喩でしかないのである。一茶のような引いた視点など待とうとする気もない。短歌が情念の産物と言うのは、こういうことを言う。
私の論に反論するのだったら、例えば短歌は情念とはいうが、奥村晃作のただごと歌、たとえば
などはどこに情念などあるのか?と言った指摘ぐらいは欲しいところだ。
ついでだから私が、これこそ短歌は情念だと思う歌を掲げておく。
玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする 式子内親王
https://anond.hatelabo.jp/20240506061423
短歌の結社に入っていて、歌会にもよく参加していたことがあるが、元増田のような話は何度も聞いたことがある。もはや歌人あるあるネタだし、私も深く共感する。ただ、字数という点に増田はこだわっているようだが、この話題はそのようなレベルの話ではない。
多くの人は短歌と俳句が同じ短詩型文学であるから、短歌も詠めれば俳句だって作れるだろうと思いがちだが、それは大いなる誤解だ。むしろ短歌を詠めば詠むほど、俳句から遠ざかることになる。
なぜなら、両者は表現のアプローチが正反対だからだ。短歌は風景と言葉を使って<私>の情念を表す文学であるのに対し、俳句は<私>と言葉を使って風景を表す文学なのである。
短歌を詠むということは、言葉に情念を圧縮するということだ。穂村弘は短歌を爆弾に喩えたが、自分の情念を読み手の心奥深くに埋め込もうとするために、言葉の選定や配列に独自性をもたせていく。風景すらも歌人にとっては情念の道具に過ぎない。日本語に己の爪痕を残してやろう。世界は我が情念を表すために存在するとでも言わんばかりの自意識過剰さでもって詠むのが短歌というものだ。己の全情念を31字にすべて押し込めようとするエゴイズムこそ短歌というものの醍醐味である。誤解を恐れずに言えば優れた歌人とは己の日常を糧にした自意識の純粋培養物なのである。
それに対して俳句を作るということは、言葉で風景をカットする行為だ。17字というフレームの中に厳選した風景の要素を置いていく。私は風景から要素を抽出するための機械でしかない。俳句にとって情念はノイズでしかないのである。
このような対比で見ると、短歌を詠む人が17字は気持ちを込めるのに少なすぎる、となぜ思いがちなのかが分かるだろう。字数云々ではなく、根本的にその容器は、あなたの情念をしまうところではないのです。高級フランス料理の小さなお皿にニンニクましましラーメンを入れようとする無理な行為なんですよ。俳句を作るなら、あなたが後生大事に抱えているその情念は捨てましょう。わかりましたか?
そうは言っても短歌人はやめられない。短歌を苦しみ抜いて詠んだきたのだから、この情念は捨てられない。世界中から笑われようとも俺はこの17文字に俺の心情を詰め込んでみせる。31文字でできて17文字でできないことはないっ。ここに俺の私の僕のアイデンティティがかかっている。
という具合に短歌は人に冷静さを失わせ、言葉を発するときに自意識を手放すことができなくさせる。そしてどんどん俳句の精神から遠ざかっていくのである。だから短歌を詠めば詠むほど、俳句は作れなくなる。
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一茶の句は反例にならない。
https://anond.hatelabo.jp/20240506233546
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https://anond.hatelabo.jp/20240508195326
俳句に情念は込められないという主張について、上の増田より鮮やかな反例を挙げていただいた。俳句への理解を深める契機をいただけたことに感謝する。
これについては半分は同調する
専門知識もスキルもなく努力する気もない人間が海外に行っても住むのは難しいよ
どこの国も、何のスキルもない怠惰な移民外国人にたむろしてほしくないのが本音、それが現実
努力してバリバリ働けない甘えた根性の奴はそう簡単に国外移住できないよ
ただ、スキルのない女が行ってどうするんだ、何のメリットがあるんだ、という意味であるならば、
待遇が全く同じならば「海外に住んでるだけ」で大きなメリットがあると思う
本人の精神的な安心感や心理的安全の話をするなら、日本よりは一般人の性被害やハラスメントや差別に関してのリテラシーが高いからね
特に英語圏は母国語で論文が読める分、おかしなことを言ってくる男性が殆どいない
当然ゼロではないし、問題はあるが、日本に比較したら格段に民度がいいから、大きなストレスから解放されて天国に感じるだろう
女性に関してはNoだな