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2023-04-12

オタク向けクラブ攻略完全マニュアル

オタクだとクラブというもの偏見バリアがあることが多い。

実際私も行くまで偏見があり、当時はなかなか行こうとは思わなかったが、しかし意外と行ってみると楽しく、友人も増え、今では定期的に行くようになった。

オタクの中にもああい場所に行きたい or 少しは興味があるという方も居るのではないか

私はパリピ孔明の影響でクラブに来るオタクが増えると期待していたが全然増えず悲しい思いをした、そこでクラブに興味があるオタクに向け、クラブという場所説明とどうしたら楽しめるか、注意点は?という話をかなり薄い内容だが書いていく。

ちなみにここではナンパなどに関しては書かない。何故かというと私が音楽大好き人間クラブに行くとき音楽聴くのがメインで、私はしたことはなくわからいかである

ここでいうクラブとは

ここでいうクラブとはDJがいて音楽が鳴っててお酒提供している場所を指す。

渋谷には大きいクラブ(ATOMTKなど)、小さいクラブが多くあるが今回はどちらでも良いように書くようにする。

クラブの楽しみ方

実は私もわかっていない。

私はお酒を飲みながら音楽を聴いていると勝手に楽しくなってくる人種なので、おそらく音楽を聴きながらお酒を飲むことであろう。

ほかの楽しみ方として友人などと音楽の話をしていると楽しいという副次的ものもあるが、最初は難しいかもしれない。

あとは新たな人との出会いなどもある、クラブでは意外といろんな人と話したりでき、自分とは違う人種とかかわることができる

クラブを楽しむために

本題である

クラブを楽しむためにいくつかのポイントを挙げていこうと思う

1. 音楽を最低限知っておこう

クラブの大きなテーマ音楽というのがある以上、音楽は最低限聞いておいた方がいい。できれば自分はこのジャンルが好き、このジャンルのこのアーティストが好きと言えるのが望ましい。

例えばテクノが好きとかFitz & The Tantrumsが好きとかいう感じである

クラブに行って全く知らない音楽を聴いたり、知らない曲をShazamを使って調べるなどの楽しみ方もあるが、どこで乗ればいいかからないという問題が発生したりもする。

そのため、行くイベントジャンルの曲を軽く聞いておき、1,2曲は知っている(のれる)曲を作っておくことをお勧めする。

ただ、完全に知らないジャンルイベントに行くというのもそれはそれで楽しいので一度やってみてもいいのではないか

2. Shazamを使おう

1.で書いたように知らない音楽聴くというのも楽しみ方の一つである。せっかくいい音楽が流れているのに知らないままで終わるというのももったいない。

Shazamというアプリを使うことで流れている曲を知ることができる。いい曲だなと思ったら使って自分の知っている曲を増やしてみるのがいいだろう。

ただし必ず検索できるとは思わないほうが良い、周りがうるさいと全然検索できないこともあり、私はいい曲なのに検索できなかった…と落胆したことが何度もある。

3. お酒を飲めるなら飲もう

お酒は飲めるなら飲んだほうが楽しくなる。

クラブなどでのお酒役割として、乾杯を行うためのツールという側面と、テンションを上げコミュニケーションをしやすくするツールという側面がある。

また、ある程度友人などができると、その友人たちとショット(テキーラなど小さいグラスで飲む高アルコールお酒)を飲む機会もできる、ショットを飲むという体験を通じ仲良くなるという側面があるのだ。

また、クラブでの友人が増えると奢り奢られする機会というのも増える、クラブでのお酒はそうやってゼロサムにするものだと思っておいた方がよいだろう。

ただしやはり無理は禁物で、私も数回ショットの飲みすぎで酔い渋谷路上に寝たことがあるし、友人のDJがつぶれている姿を何度も見たことがあるのでほどほどにしよう。

4. セキュリティの人やお店の人に迷惑をかけないようにしよう

クラブだと気が大きくなり暴れる方というのもたまにいる。

楽しい場所で暴れられるのも嫌だし、自分が暴れて翌日後悔するというのも嫌なものである

なのでそういうことはしないように心がけよう。

あと最初クラブなどに行くとセキュリティの方が怖いかもしれないが、セキュリティという仕事上怖くなければならないので必要以上に怖がらないで上げて欲しい

5. 荷物には注意しよう

クラブは人が多く、荷物をなくす、盗まれるということがたまにある。

なので荷物には必ず注意をしよう。

大きいクラブなどではロッカーがあるはずなのでそこに荷物を入れることをお勧めする。

6. 料金が男女で違う場合は気を付けよう

料金が男女で違うクラブナンパが多いので気を付けよう、そういうところにいる男は大体がナンパ目的クラブに来ている。

ナンパが嫌な方(特に女性)は気を付けたほうがいいポイントかもしれない。

ナンはよほどのイケメンでない限りほぼないのでそういうのはあきらめよう。

7. 絶対ゲロを吐くな

フロア絶対ゲロを吐くな。

汚した場合、清掃代を要求されることもあるし、周りのお客さんの迷惑になる。

幸いクラブがあるような渋谷などは大きな公衆便所みたいなものなので、吐くならトイレかお店の外で吐こう。

8.身分証を必ず持っていけ

お酒が飲める場なので身分証を必ず持っていこう。持ってない場合入れないか、入れたとしてもかなりの迷惑をかける。

実際私は、健康保険しかなく入場が手間取り、他のお客さんを待たせたことがある。

マイナンバーカード運転免許証など顔写真と生年月日がわかる身分証を持っていこう。

9. 飲み物は持って行かないほうがいい

クラブによっては入る前の手荷物検査飲み物没収されることがある、飲み物は持って行かずクラブの中で買おう。

かに中で買うと高いかもしれないが、そういう場所だと諦めることが重要である

クラブおすすめなこと

以下ではこれをするのがおすすめという点を挙げる。

1. DJの友人を作ろう

DJの友人を一人作ると、そこから芋づる式にクラブでの友人が増えていく。

まずは一人DJの友人を作ろう。

またDJの友人を作ることでイベント中に音楽の話で盛り上がれたりする。

2. タバコを吸う人の場合タバコを持っていこう

もっと正確に言うとライターを持っていこう。

ライターを貸す、借りるという流れで会話が生まれる。

喫煙所での会話から友達が増えたりするので意外とおすすめである

3. 周囲のクラブはしごする。

クラブによって流れている音楽ジャンルは違うので、梯子をすることで様々なジャンルに触れることができる。

ただし、入場料が取られるし、結局中でドリンクを買ったりするのでお財布と相談しながらにしよう。

おすすめクラブ

個人的偏見で書いていく

or

渋谷のミヤシタパークにあるクラブ

いろんなイベントをしており、自分に合ったイベントをやっていたりするのでおすすめ

TK

有名で大きいクラブ初心者にいいのでは?

道玄坂教会

クラブというかバー店員さんがシスターコスプレをしていて可愛い

音楽?知らんなぁ…

club asia

ここもいろんなイベントをしている。周囲にクラブが多くいろいろと行けるのもいいポイント

最後

オタクでも意外と何とかなるので勇気を出していってみよう。(ヤバい人がいたりするのでオタクなんてそれでかすれる)

anond:20230412141044

ChatGPTちゃんレベルでもそうは回答しませんよ

キリスト教では、人間尊厳を重んじ、すべての人が神によって平等創造されたと教えています。そのため、キリスト教男女平等を支持していますしかし、キリスト教文脈において、男性女性にはそれぞれ異なる役割責任が与えられているという考え方があります

 

聖書では、男性家族指導者であり、女性が家庭を守り、子供を育てる責任があるとされています。また、教会においても、男性指導者であり、女性は補佐役であるという考え方があります。このような考え方から、一部のキリスト教団体では、女性リーダーシップのある役割を担うことに制限がある場合があります

 

しかし、現代キリスト教の多くの教派では、男女平等を支持するようになっています女性牧師指導者が認められている教会も増えています。また、社会の中でも男女平等を支持するキリスト教徒が増えており、性別関係なく人々が持つ能力資質を重視するようになっています

2023-04-10

パパ活女子強盗メス犬。泊めたら、最悪殺されて有り金を奪われるだけ

 マスゴミ被害者だと宣伝する対象が、被害者であることなどまずなく、加害者だと貶める存在こそ、大抵の場合、真の被害者だ。

 マスゴミが、神待ち少女だの、田舎からの家で少女に対する性犯罪だのと、ほざき続ける本当の目的は、そうした女どもが、実際はただの工作員にすぎないかである

 こうしたメス犬どもは、確かにヤクザ芸能界ローマ教会などの権力者たちには尻尾を振るが、一般人男性からは、ただ搾取することしか頭にない。

 連中は、連中のご主人様たちへの上納金のために、止めてくれた男を騙し、襲い、盗み、殺す。

 挙げ句の果てに、被害少女だとかほざいて、国から補助金をせしめようとする。

 修道女なんていうのは、すべてこうしたクソ婬売の成れの果てだ。

 若い修道女は、田舎からの家で娘を装って、男たちから搾取する任務を課されたりする。

 権力者にはヘーコラするくせに、権力のない男に対しては、何をしても平気な真のメス犬どもだ。

 連中の殆どは、性的か地がなくなる直前に、真のローマ変態貴族たちによる、サディズムを満たす道具として、壊れるまでオモチャにされ続ける。

 もちろん、教会からは、潜入工作だとか、適当なことを言われるが、その実情は、用済み道具の解体処分場行きだ。

 そうして、選別が完了するというわけだ。

 メス犬どもの被害者になった男たちこそ、真の免罪被害者だ。

 彼らは、ただ寂しさのために、少女を誘っただけであり、レイプしたり監禁したりする気持ちもなかった。

 もし、その気で誘ってたら、その時点で、これら婬売どもはみんな拘束され、犯されまくった挙げ句に、殺されているから、本当の悪者相手には、こいつらは何の役にも立たないのである

 もちろん、そうしたサイコキラーに限って、連中の工作員であり、無傷で逮捕された後、茶番死刑を受け、死を偽装し、また別のメス犬を使って変態性欲を満たすことは、言うまでもない。

 ギロチンを止め、電気椅子にしたのも、その偽装簡単にするための工作である

 連中が、地下ソドムを作って、こうした婬売どもを、効率良く、安全に蓄殺できるようになってから、そうしたサイコキラーとして、表で活躍する必要も減ったわけだ。

 こいつらが犠牲にするのは、ただ少女が好きなだけの、ごく普通の男たちだけである

 もし、少女が好きなだけで悪いなら、マスゴミにいる奴らは、それだけでも全員アウトだ。

 あいつらは、少女どころか、モノホンペド変態ものまりからである

 もちろん、連中の権力者以外が同じことをすれば、速攻で捕まって去勢されて肉盾にされるか、死刑にされるのは言うまでもない。

 偽装死刑で免罪されるのは、権力者からであって、わざわざそんなこと断るのもバカみたいな話だが。

 下級の工作員くらいなら、むしろそれを弱みに、肉盾特攻に駆り立てられる、くらいはありそうだが。

 ヨーロッパ貴族たちは、わざと自らの子を、修道院に送り込み、工作員として活躍させるフリをして、他の修道僧たちを騙す。

 だから、こうした本物の貴族たちは、本当に危険任務を課されることがない。

 そいつらは、元をたどれば、原始キリスト教工作員たちであり、自分たちが、貴族社会を乗っ取った後も、貴族特権享受しながら、さも貴族ではないというフリをするために、こうした、回りくどい策略を行っているのである

 もちろん、事実上、彼らは貴族以外の何者でもなく、それどころか、それ以前の、どんな貴族王族より、比べようもなく卑劣陰謀を行っている。

もちろん、女の中にも、エプスタインの協力者だったギレーヌ・マクスウェルのように、自らの欲望権力のために、他の女を、平気で犠牲にする者どもがいる。

私に言い逆らい、このことを否定する者どもがそうだ。

結局のところ、罪のない異性にも残酷になれる女は、同じ女にも残酷になる。

2023-04-09

ミュシャ葛飾北斎が偉大なのは限りなく現代的な形での「イラストレーター」として飯を食ってたことなんだが?

印刷技術が発展したあとの時代でも多くの画家宮廷教会・謎太客(パトロン)・既存財産のどれかをライフラインにして飯を食ってた。

今のイラストレーターみたいに「仕事ください。値段含めて交渉DMしましょう」って看板出すような感じじゃなかった。

まあ結局ミュシャコネ仕事取っていった感じではあるんだが、それでも「ウチの家(教会)にこんなの飾りたいんだよね」みたいなノリじゃなくて「今度のイベントで使うポスターなんだけど版画で200枚ぐらいする予定なわけよ」って感じの仕事を受けてた。

モチのロンでそういう人達は既に世界中にいて、我が日本でも浮世絵文化春画文化があって江戸の街のどこかでエチエチ絵を書いて稼いだお金で食ってる連中は居たんだが。

ただそういった人達の中でクオリティにおいて旧来の画家匹敵する人は少なくて、「やべーパトロンを捕まえるほどの力がないか庶民向けにシコシコしてた」みたいな所があったわけだよ。

でもミュシャスラヴ叙事詩代表されるようなガチればヤバイ画力を持った上でイラストレーターもしてた。

その超画力ちょっとお金がある庶民向けに印刷物を作ったり、町中に貼られる催し物の広告を作ったりしてたっていうのがね、「教会宮殿以外の場所でも画家の絵に触れられる日常の始まり」として価値があるわけ。

新時代を作ったんだよ。

ちょっと絵が上手い人が看板ちょっと上手い絵を描くとかとは違うんだよレベルが。

ガチ画家が雇われた絵師として日常空間存在するもの向けの絵を描くってのを宗教無関係にやったのがヤベーわけ。

その中でまあ色んな作品があったんだけど、トップクラスに上手かったので「このポスターお宝だわ。とっとこw」って保管され続けてきたんだわな。

日常に神絵師」ってのは今の社会じゃ当たり前っていうか、むしろある程度画力がなかったらテレビ電車広告に顔を出したりはしないわけじゃん。

でも昔は「おらが村の実はちょっと上手い人」ぐらいがせいぜいで、名前はともかく関わった他の作品聴いたら「あ、あの人ね」って皆がなるような人間の絵がそこら中に出てきたりはなかったの。

そこがひっくり返った時代の中で、トップランナーしてたのが凄いんだわ。

コレに対して「所詮イラストレーターってことでしょ?」と言っちゃうのはね……はー……程度が知れるわ

2023-04-03

進行宗教とは

進行宗教とは、プロジェクトの定常進行によもや宗教かと思われんばかりに並々ならぬ執着を見せる連中のことである。本稿では主に日本の進行教会が直近で調査活動を行う活動を一括して示す。 日本終末論である藤井聡太氏が「終末がくると信じたい」という発言が物議をかもしてた。--さてさて、この発言というのは、某教団とかい宗教じみたところから、「当教団が本気を出すよ」「オウム真理教は終わりだ、他を当たれ」というお告げがあったのだろう・・・と思われる。

Anond AI作成

2023-04-02

時間空間的に切り取られた、静まり返った場所が好き

すぐ近くにうるさい場所はあるけど、切り取られたように静まり返った場所、とても大好き。

なんだか安心する。

 

小中学生の頃は実家居間にいずに、よく仏壇のある部屋や、階段に座っていた

なにをするわけでもなくボーッとしていたり、図鑑を読んでたりした。

 

そう考えると、ぽくは小さい頃からインキャの才能があったんだな、と思う。

 

高校に入ってから部活に入らなかったが、その分とても長い間教室にいた。

朝も夕方部活もないから、教室滞在し放題だったのである

 

中でも一番好きな時間は、みんなが教室に集まる前の朝早くの時間だった。

高校までは90分ぐらいの割と遠いところに住んでいたが、よく先生が正門を朝に開けてくれるのを待機していた。

 

今考えると、ちょっとビビる

 

誰もいない教室に一番乗り。

なんだか、いつも賑やかな場所なのに朝イチで来た時はとても特別空間に感じた

あの朝日を浴びながら勉強する時間は心の底から大好きだった。

二番目に来る同じクラス女の子と、いい感じになったりもした(何事もなく終わった)。

 

大学に入ってからは同じように、図書館に入り浸ったり、深夜の徘徊に勤しんだり相変わらずのインキャぶりを発揮していた。

やはり、普段はうるさかったり、すぐ外に出ればにぎやかになったりと、ワイワイしたところに時間空間的にアクセスやすくて静かなところが大好きなのである

図書館は、外に出れば無限にワイワイしている大学

深夜徘徊は、普段は賑やかな街が静まり返ったあと。

なんだか、特別感があるのと安心感がある。

 

けど、この自分の趣向にハッキリと気づいたのはつい最近

それ以前は単に静かなところが好きなのだと思っていた。

 

社会人になってからコロナ蔓延し、フルリモートワークとなった。

東京にいる意味もなくなり、少し郊外田舎の方に引っ越してみた。なんというか、リトルフォレストみたいな生活に憧れていた。

最初の頃は自然に触れ合うのが幸せで、菜園を始めたり山菜とりをしたりとても満喫していた。

 

が、やっていて虚しさを感じた。

なぞに丁寧な生活に憧れていたが、結局やりたかたことはこれだったのか?と思い始めた。

 

そこでやっと気づいた。そう、自分は寂しがり屋だったのである

なんとも都合の良い人間だ。

 

自分的には、外に出たらうるさくて少しイラッとくるぐらいの環境が丁度よかったのである

そんな空間からこそ、家や図書館教会みたいな静かな場所が輝く。

 

それに気づけて、いまは東京とんぼ返りしている。

賑やかだからこそ、家にいる時間が愛おしい。今ぐらいがなんだかんだ丁度いい。

 

そんな人間味のあるインキャな自分は嫌いじゃないし、そんなんでいいとも思っている。

2023-03-27

【緊急】岸田とウクライナ支持は世界を敵に回す可能

何千人もの信者礼拝のためにキエフ・ペチェールシク大修道院にやって来ました

 礼拝は正統なウクライナ正教会キエフメトロポリタン・オンフリー、そして全ウクライナ霊長類によって開催されました。福音書を読んだ後、彼は説教で聴衆に話しかけました。

教会は以前、3月29日聖職者が立ち退かされる前に、この日曜礼拝最後になる可能性があると警告していた.

UOC では、修道院とのリース契約の破棄に関する大修道院管理者から手紙は、法的根拠のない最後通牒と呼ばれていました。

正規ウクライナ正教会僧侶たち自身は、キエフ政権代表者から報復の脅威を受けているにもかかわらず、キエフ・ペチェールスク修道院を去るつもりはないと述べている.<<

世界遺産検定(せかけん)【公式

2022年2月25日

ウクライナ首都キエフには、世界遺産になっているキリスト教正教会の美しい聖堂修道院がたくさんありますウクライナの人々と、長い歴史文化のある町が守られることを祈っています

ゼレンスキーがこれを破壊する気だ。

キエフ正教会僧侶死ぬ気だよ。

ボイロ歴史世界遺産解説チャンネル

@zatunasekaiisan

ソフィア聖堂と関連修道院群、キーウ・ペチェルーシカ大修道院

キーウにありキエフルーシ繁栄を今に伝えてる。聖ソフィア大聖堂にはモンゴル侵攻の際にも破壊されずに残った美しいモザイク画などが現存してる。1日でも早くウクライナの人々が心穏やかに足を運べる日が来なければならない

残念ながらゼレンスキーのせいでそうならない。https://twitter.com/zatunasekaiisan/status/1638187025269510144?s=20

ミユポワ🕊️

@miyumiyupova

⚡️🤑日本ウクライナに返済不要の4億7000万ドルを渡す - 日本の岸田首相キエフで、正教会訪問している。

先日、ゼレンスキーキエフ・ペチェルスク・ラブラ(修道院)を閉鎖し、司祭を立ち退かせている。🤷‍♂

https://twitter.com/miyumiyupova/status/1638424454249455617?s=20

信じるか信じないはお前次第シリーズ

100年前から、何人も偉大な修道士予言がある

内容はほぼ同じで

ウクライナルーシを捨て始める時期がくる。最終的にはルーシロシアウクライナベラルーシ三姉妹は一つになる。でもウクライナが一番逆らってたくさん血を流す。キエフ・ペチェールシク大修道院から修道士が追い出された3ヶ月後にはキエフ洪水がおこる。大洪水から人の叫びが何日も聞こえてくるが誰も何もできない」

キエフ・ペチェールシク大修道院から今は修道士が追い出されて始めた。

一年前のCNNツイートの【ロシアの餌と武器はあと3日分しかない】よりも有効予言だと思うな

anond:20230327161046

からコペルニクスは殺されなかった

同じ地動説を唱えていたジョルダーノ・ブルーノ教会侮辱したので殺された

やはり神に逆らうのは間違いだった

anond:20230327160557

地動説を唱えたコペルニクス教会の人やで

その研究普通に教会の偉いさんにも認められてたやで

2023-03-26

アメリカ教会リーダー臨死体験イエスの生涯を目撃する話

https://www.churchofjesuschrist.org/study/general-conference/1989/10/the-sacrament-and-the-sacrifice?lang=eng

The Sacrament—and the Sacrifice

By Elder David B. Haight

Of the Quorum of the Twelve Apostles

I pray for your faith and prayers that my utterances will be received and understood “by the Spirit of truth” and that my expressions will be given “by the Spirit of truth” so that we might all be “edified and rejoice together.” (See D&C 50:21–22.)

As I stand here today—a well manwords of gratitude and acknowledgment of divine intervention are so very inadequate in expressing the feelings in my soul.

Six months ago at the April general conference, I was excused from speaking as I was convalescing from a serious operation. My life has been spared, and I now have the pleasant opportunity of acknowledging the blessings, comfort, and ready aid of my Brethren in the First Presidency and Quorum of the Twelve, and other wonderful associates and friends to whom I owe so much and who surrounded my dear wife, Ruby, and my family with their time, attention, and prayers. For the inspired doctors and thoughtful nurses I express my deepest gratitude, and for the thoughtful letters and messages of faith and hope received from many places in the world, many expressing, “You have been in our prayers” or “We have been asking our Heavenly Father to spare your life.” Your prayers and mine, thankfully, have been answered.

One unusual card caused me to ponder upon the majesty of it all. It is an original painting by Arta Romney Ballif of the heavens at night with its myriad golden stars. Her caption, taken from Psalms, reads:

“Praise ye the Lord: …

“He healeth the broken in heart, and bindeth up their wounds.

“He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.

“… His understanding is infinite.” (Ps. 147:1, 3–5.)

As I lay in the hospital bed, I meditated on all that had happened to me and studied the contemplative painting by President Marion G. Romney’s sister and the lines from Psalms: “He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.” I was then—and continue to be—awed by the goodness and majesty of the Creator, who knows not only the names of the stars but knows your name and my name—each of us as His sons and daughters.

The psalmist, David, wrote:

“When I consider thy heavens, the work of thy fingers, the moon and the stars, which thou hast ordained;

“What is man, that thou art mindful of him? …

“For thou hast made him a little lower than the angels, and hast crowned him with glory and honour.” (Ps. 8:3–5.)

To be remembered is a wonderful thing.

The evening of my health crisis, I knew something very serious had happened to me. Events happened so swiftly—the pain striking with such intensity, my dear Ruby phoning the doctor and our family, and I on my knees leaning over the bathtub for support and some comfort and hoped relief from the pain. I was pleading to my Heavenly Father to spare my life a while longer to give me a little more time to do His work, if it was His will.

While still praying, I began to lose consciousness. The siren of the paramedic truck was the last that I remembered before unconsciousness overtook me, which would last for the next several days.

The terrible pain and commotion of people ceased. I was now in a calm, peaceful setting; all was serene and quiet. I was conscious of two persons in the distance on a hillside, one standing on a higher level than the other. Detailed features were not discernible. The person on the higher level was pointing to something I could not see.

I heard no voices but was conscious of being in a holy presence and atmosphere. During the hours and days that followed, there was impressed again and again upon my mind the eternal mission and exalted position of the Son of Man. I witness to you that He is Jesus the Christ, the Son of God, Savior to all, Redeemer of all mankind, Bestower of infinite love, mercy, and forgiveness, the Light and Life of the world. I knew this truth before—I had never doubted nor wondered. But now I knew, because of the impressions of the Spirit upon my heart and soul, these divine truths in a most unusual way.

I was shown a panoramic view of His earthly ministry: His baptism, His teaching, His healing the sick and lame, the mock trial, His crucifixion, His resurrection and ascension. There followed scenes of His earthly ministry to my mind in impressive detail, confirming scriptural eyewitness accounts. I was being taught, and the eyes of my understanding were opened by the Holy Spirit of God so as to behold many things.

The first scene was of the Savior and His Apostles in the upper chamber on the eve of His betrayal. Following the Passover supper, He instructed and prepared the sacrament of the Lord’s Supper for His dearest friends as a remembrance of His coming sacrifice. It was so impressively portrayed to me—the overwhelming love of the Savior for each. I witnessed His thoughtful concern for significant details—the washing of the dusty feet of each Apostle, His breaking and blessing of the loaf of dark bread and blessing of the wine, then His dreadful disclosure that one would betray Him.

He explained Judas’s departure and told the others of the events soon to take place.

Then followed the Savior’s solemn discourse when He said to the Eleven: “These things I have spoken unto you, that in me ye might have peace. In the world ye shall have tribulation: but be of good cheer; I have overcome the world.” (John 16:33.)

Our Savior prayed to His Father and acknowledged the Father as the source of His authority and powereven to the extending of eternal life to all who are worthy.

He prayed, “And this is life eternal, that they might know thee the only true God, and Jesus Christ, whom thou hast sent.”

Jesus then reverently added:

“I have glorified thee on the earth: I have finished the work which thou gavest me to do.

“And now, O Father, glorify thou me with thine own self with the glory which I had with thee before the world was.” (John 17:3–5.)

He pled not only for the disciples called out from the world who had been true to their testimony of Him, “but for them also which shall believe on me through their word.” (John 17:20.)

When they had sung a hymn, Jesus and the Eleven went out to the Mount of Olives. There, in the garden, in some manner beyond our comprehension, the Savior took upon Himself the burden of the sins of mankind from Adam to the end of the world. His agony in the garden, Luke tells us, was so intense “his sweat was as … great drops of blood falling … to the ground.” (Luke 22:44.) He suffered an agony and a burden the like of which no human person would be able to bear. In that hour of anguish our Savior overcame all the power of Satan.

The glorified Lord revealed to Joseph Smith this admonition to all mankind:

“Therefore I command you to repent …

“For … I, God, … suffered … for all, that they might not suffer if they would repent; …

“Which suffering caused myself, even God, the greatest of all, to tremble because of pain, and to bleed at every pore, …

“Wherefore, I command you again to repent, lest I humble you with my almighty power; and that you confess your sins, lest you suffer these punishments.” (D&C 19:15–16, 18, 20.)

During those days of unconsciousness I was given, by the gift and power of the Holy Ghost, a more perfect knowledge of His mission. I was also given a more complete understanding of what it means to exercise, in His name, the authority to unlock the mysteries of the kingdom of heaven for the salvation of all who are faithful. My soul was taught over and over again the events of the betrayal, the mock trial, the scourging of the flesh of even one of the Godhead. I witnessed His struggling up the hill in His weakened condition carrying the cross and His being stretched upon it as it lay on the ground, that the crude spikes could be driven with a mallet into His hands and wrists and feet to secure His body as it hung on the cross for public display.

Crucifixion—the horrible and painful death which He suffered—was chosen from the beginning. By that excruciating death, He descended below all things, as is recorded, that through His resurrection He would ascend above all things. (See D&C 88:6.)

Jesus Christ died in the literal sense in which we will all die. His body lay in the tomb. The immortal spirit of Jesus, chosen as the Savior of mankind, went to those myriads of spirits who had departed mortal life with varying degrees of righteousness to God’s laws. He taught them the “glorious tidings of redemption from the bondage of death, and of possible salvation, … [which was] part of [our] Savior’s foreappointed and unique service to the human family.” (James E. Talmage, Jesus the Christ, Salt Lake City: Deseret Book Co., 1977, p. 671.)

I cannot begin to convey to you the deep impact that these scenes have confirmed upon my soul. I sense their eternal meaning and realize thatnothing in the entire plan of salvation compares in any way in importance with that most transcendent of all events, the atoning sacrifice of our Lord. It is the most important single thing that has ever occurred in the entire history of created things; it is the rock foundation upon which the gospel and all other things rest,” as has been declared. (Bruce R. McConkie, Mormon Doctrine, Salt Lake City: Bookcraft, 1966, p. 60.)

Father Lehi taught his son Jacob and us today:

“Wherefore, redemption cometh in and through the Holy Messiah; for he is full of grace and truth.

“Behold, he offereth himself a sacrifice for sin, to answer the ends of the law, unto all those who have a broken heart and a contrite spirit; and unto none else can the ends of the law be answered.

“Wherefore, how great the importance to make these things known unto the inhabitants of the earth, that they may know that there is no flesh that can dwell in the presence of God, save it be through the merits, and mercy, and grace of the Holy Messiah, who layeth down his life according to the flesh, and taketh it again by the power of the Spirit, that he may bring to pass the resurrection of the dead, being the first that should rise.

“Wherefore, he is the firstfruits unto God, inasmuch as he shall make intercession for all the children of men; and they that believe in him shall be saved.” (2 Ne. 2:6–9.)

Our most valuable worship experience in the sacrament meeting is the sacred ordinance of the sacrament, for it provides the opportunity to focus our minds and hearts upon the Savior and His sacrifice.

The Apostle Paul warned the early Saints against eating this bread and drinking this cup of the Lord unworthily. (See 1 Cor. 11:27–30.)

Our Savior Himself instructed the Nephites, “Whoso eateth and drinketh my flesh and blood unworthily [brings] damnation to his soul.” (3 Ne. 18:29.)

Worthy partakers of the sacrament are in harmony with the Lord and put themselves under covenant with Him to always remember His sacrifice for the sins of the world, to take upon them the name of Christ and to always remember Him, and to keep His commandments. The Savior covenants that we who do so shall have His spirit to be with us and that, if faithful to the end, we may inherit eternal life.

Our Lord revealed to Joseph Smith that “there is no gift greater than the gift of salvation,” which plan includes the ordinance of the sacrament as a continuous reminder of the Savior’s atoning sacrifice. He gave instructions thatit is expedient that the church meet together often to partake of bread and wine in the remembrance of the Lord Jesus.” (D&C 6:13; D&C 20:75.)

Immortality comes to us all as a free gift by the grace of God alone, without works of righteousness. Eternal life, however, is the reward for obedience to the laws and ordinances of His gospel.

I testify to all of you that our Heavenly Father does answer our righteous pleadings. The added knowledge which has come to me has made a great impact upon my life. The gift of the Holy Ghost is a priceless possession and opens the door to our ongoing knowledge of God and eternal joy. Of this I bear witness, in the holy name of Jesus Christ, amen.

2023-03-09

イスラム教男色

キリスト教会には昔から男色があり最近児童虐待として問題となった

仏教寺院にも昔から男色があることが有名

これらはキリスト教仏教宗教者は女性との交わりが禁止されてるから起きた文化である

教会も寺も男女が分けられる

一方でイスラム教男色文化はとんと聞かない

イスラム教王様宗教的にもトップであり、一夫多妻を認め、宗教権力者も女を囲う

よって男同士の絆はあっても、美少年ハーレムを囲うなんてことにはならない

anond:20230309175351

警告を無視し何の危機感もなく丸腰で登校。凛に殺されかける。

懲りずにまたも丸腰で学校へ。ライダーに殺されかける。

不用意に戦闘地域に顔を出し、セイバーの捨て身の攻撃で事なきを得る。

またしても単独行動し、イリヤ監禁され、アーチャー捨て駒にして脱出

のこのこ冬木教会に出かけあっさり捕まりランサー捨て駒にして脱出

anond:20230309144705

教会慈善活動布教を兼ねてる面があるし、政治とのつながりまで完全に排除せよ、というのは確かに現実的なのかもしれないな。

2023-03-05

anond:20230304232910

そう思っちゃった時点で、残念ながら、結婚は無理じゃないの?

教会での結婚式で、聖職者がこんなこと聞くじゃん?

健やかなる時も 病める時も

喜びの時も 悲しみの時も

富める時も 貧しい時も

これを愛し 敬い 慰め合い 共に助け合い

その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?

結婚ってより良いもの選択するということじゃなくて、どんなに悪い時ですらこの人とやっていくという覚悟だと思うんだよね。

その覚悟が持てないなら、辞めたほうがいいだろうね。

2023-03-04

anond:20230304225949

そんな無償の愛みたいなこと説かれても困るわ

教会にでも一人で行ってくれ

anond:20230304054115

人権教育の弱さのせいだわ

人権教育潰したのも自民党安倍だし宗教癒着のせい

https://president.jp/articles/-/62150

先進国と呼ばれるような他国は、いわゆる弱者でも豊かな人権教育を受けキリスト教会などの穏健な宗教に取り込まれて、稀に過激派キリスト教徒おかし事件は起こるものの、基本的には教会で愛と神を唱えて、ここまでひどくならない(全肯定するわけではないが)

anond:20230304054528

教会系の人かな?教義は統●内でだけ唱えてね

2023-03-01

エルデンリングをはじめてみた

非常に人気だというので、去年末セールで買ったエルデンリングをついにはじめた。

フロム・ソフトウェアゲームはこれが初めて。

以下、ゲームネタバレがあります

とりあえず素性(キャラ選択ということなんだけど、剣もって暴れる感じのゲームだと思うので侍を選択して開始。

このあと操作方法チュートリアルあるよ、みたいなメッセージを見た気がするが、どこにも見当たらず、操作方法あん理解しないまま進む。

世界に出て最初のところで、白いおっさん(白面のヴァレー)に話しかけるとむかつくことを言い出したので攻撃した結果、あっさり返り討ちに合う。

祝福(復活ポイント)がそいつの目の前なので、生き返っては白いのに殺されるのを繰り返す。

フロムゲームは死にゲーと聞いていたのけれど、最初からこれを倒せるくらいに上達する必要があるのかと思うと絶望的になる。(これはおそらく間違い)

しばらくゲーム放置してましたが、COD MW2が思っていた以上につまらなくなってきたので再開。

いったんキャラを作り直して最初からやり直すことに。今回は白いのは攻撃せずにやり過ごし教会へ。

途中の馬に乗ってるでっかいやつは当然無視

とりあえず祝福の導く方向に進んでいき、アギール湖北へ。

コソコソ隠れながら関門前の敵を一人ずつ倒していくものの、でかい盾持った鎧の敵が強すぎて全然かなわず

ここでも死にまくり、やっぱこのゲームむいてねーやって気持ちになってきたり、踏ん張ってみたり。

そんな感じで死に続けていくと、結構敵の頭が悪いことに気づき、こっそり近づいて後ろから刺す、逃げる、相手こちらを見失いこちらの存在を忘れる、こっそり近づいてまた後ろから刺す、を繰り返して倒せることに気づく。

というか倒せた。

が、こんな爽快感のない戦いはストレスフルだし、これやってても上手くならないよな…という葛藤

プラス、死んで復活したり祝福で休むと、倒した敵が復活していることに絶望

とはいえ先に進む。そして関門をくぐったら巨人。「この先上を見ろ」とかいメッセージを読んでから突入したのだけれど、あんなのが上にいるとは思わなかった。

が、正直なところ、まっとうに戦った時の関門前騎士の方が強かった。あいつなんであんな強いんだろう…

という感じで今はケイリッドをうろうろしていて、とにかく不快な敵とわーわーやってます

そういえば、霊馬をもらっていたけれど、とにかく全然乗ってなくて、馬って重要なんですかね?

なんかアイテムとか見逃したくないから常に歩きで探索しながら進めているけれど、ひょっとしたら馬で駆け抜けて先に進んだ方がいいのかもしれない。

あと、やっぱあんまわからないことが多くて(ちゃんゲーム内の説明読みながら進めてたら理解できるのかもしれないけど、読み飛ばしちゃうし)

ちゃん理解して進めてる人とかすごいなって思います

戦灰とかよくわかってなくて全く使ってなかったり、アイテムあんま使ってない。マルチもやってない。

強い鎧って全く手に入らないものなのかな…武器に対して鎧が貧弱というか強化もできなさそうで、この辺もよくわかってない。

とはいえ総じて思っていた以上に楽しいです。2月からはじめて50時間くらいはやってる。

好きな武器はグレートアクスとクレイモアです。(最近武器を両手で持つ方法がわかった)

2023-02-27

神待ち少女強盗メス犬。泊めたら、最悪殺されて有り金を奪われるだけ

 マスゴミ被害者だと宣伝する対象が、被害者であることなどまずなく、加害者だと貶める存在こそ、大抵の場合、真の被害者だ。

 マスゴミが、神待ち少女だの、田舎からの家で少女に対する性犯罪だのと、ほざき続ける本当の目的は、そうした女どもが、実際はただの工作員にすぎないかである

 こうしたメス犬どもは、確かにヤクザ芸能界ローマ教会などの権力者たちには尻尾を振るが、一般人男性からは、ただ搾取することしか頭にない。

 連中は、連中のご主人様たちへの上納金のために、止めてくれた男を騙し、襲い、盗み、殺す。

 挙げ句の果てに、被害少女だとかほざいて、国から補助金をせしめようとする。

 修道女なんていうのは、すべてこうしたクソ婬売の成れの果てだ。

 若い修道女は、田舎からの家で娘を装って、男たちから搾取する任務を課されたりする。

 権力者にはヘーコラするくせに、権力のない男に対しては、何をしても平気な真のメス犬どもだ。

 連中の殆どは、性的か地がなくなる直前に、真のローマ変態貴族たちによる、サディズムを満たす道具として、壊れるまでオモチャにされ続ける。

 もちろん、教会からは、潜入工作だとか、適当なことを言われるが、その実情は、用済み道具の解体処分場行きだ。

 そうして、選別が完了するというわけだ。

 メス犬どもの被害者になった男たちこそ、真の免罪被害者だ。

 彼らは、ただ寂しさのために、少女を誘っただけであり、レイプしたり監禁したりする気持ちもなかった。

 もし、その気で誘ってたら、その時点で、これら婬売どもはみんな拘束され、犯されまくった挙げ句に、殺されているから、本当の悪者相手には、こいつらは何の役にも立たないのである

 もちろん、そうしたサイコキラーに限って、連中の工作員であり、無傷で逮捕された後、茶番死刑を受け、死を偽装し、また別のメス犬を使って変態性欲を満たすことは、言うまでもない。

 ギロチンを止め、電気椅子にしたのも、その偽装簡単にするための工作である

 連中が、地下ソドムを作って、こうした婬売どもを、効率良く、安全に蓄殺できるようになってから、そうしたサイコキラーとして、表で活躍する必要も減ったわけだ。

 こいつらが犠牲にするのは、ただ少女が好きなだけの、ごく普通の男たちだけである

 もし、少女が好きなだけで悪いなら、マスゴミにいる奴らは、それだけでも全員アウトだ。

 あいつらは、少女どころか、モノホンペド変態ものまりからである

 もちろん、連中の権力者以外が同じことをすれば、速攻で捕まって去勢されて肉盾にされるか、死刑にされるのは言うまでもない。

 偽装死刑で免罪されるのは、権力者からであって、わざわざそんなこと断るのもバカみたいな話だが。

 下級の工作員くらいなら、むしろそれを弱みに、肉盾特攻に駆り立てられる、くらいはありそうだが。

 ヨーロッパ貴族たちは、わざと自らの子を、修道院に送り込み、工作員として活躍させるフリをして、他の修道僧たちを騙す。

 だから、こうした本物の貴族たちは、本当に危険任務を課されることがない。

 そいつらは、元をたどれば、原始キリスト教工作員たちであり、自分たちが、貴族社会を乗っ取った後も、貴族特権享受しながら、さも貴族ではないというフリをするために、こうした、回りくどい策略を行っているのである

 もちろん、事実上、彼らは貴族以外の何者でもなく、それどころか、それ以前の、どんな貴族王族より、比べようもなく卑劣陰謀を行っている。

2023-02-25

神待ち少女強盗メス犬。泊めたら、最悪殺されて有り金を奪われるだけ

 マスゴミ被害者だと宣伝する対象が、被害者であることなどまずなく、加害者だと貶める存在こそ、大抵の場合、真の被害者だ。

 マスゴミが、神待ち少女だの、田舎からの家で少女に対する性犯罪だのと、ほざき続ける本当の目的は、そうした女どもが、実際はただの工作員にすぎないかである

 こうしたメス犬どもは、確かにヤクザ芸能界ローマ教会などの権力者たちには尻尾を振るが、一般人男性からは、ただ搾取することしか頭にない。

 連中は、連中のご主人様たちへの上納金のために、止めてくれた男を騙し、襲い、盗み、殺す。

 挙げ句の果てに、被害少女だとかほざいて、国から補助金をせしめようとする。

 修道女なんていうのは、すべてこうしたクソ婬売の成れの果てだ。

 若い修道女は、田舎からの家で娘を装って、男たちから搾取する任務を課されたりする。

 権力者にはヘーコラするくせに、権力のない男に対しては、何をしても平気な真のメス犬どもだ。

 連中の殆どは、性的か地がなくなる直前に、真のローマ変態貴族たちによる、サディズムを満たす道具として、壊れるまでオモチャにされ続ける。

 もちろん、教会からは、潜入工作だとか、適当なことを言われるが、その実情は、用済み道具の解体処分場行きだ。

 そうして、選別が完了するというわけだ。

 メス犬どもの被害者になった男たちこそ、真の免罪被害者だ。

 彼らは、ただ寂しさのために、少女を誘っただけであり、レイプしたり監禁したりする気持ちもなかった。

 もし、その気で誘ってたら、その時点で、これら婬売どもはみんな拘束され、犯されまくった挙げ句に、殺されているから、本当の悪者相手には、こいつらは何の役にも立たないのである

 もちろん、そうしたサイコキラーに限って、連中の工作員であり、無傷で逮捕された後、茶番死刑を受け、死を偽装し、また別のメス犬を使って変態性欲を満たすことは、言うまでもない。

 ギロチンを止め、電気椅子にしたのも、その偽装簡単にするための工作である

 連中が、地下ソドムを作って、こうした婬売どもを、効率良く、安全に蓄殺できるようになってから、そうしたサイコキラーとして、表で活躍する必要も減ったわけだ。

 こいつらが犠牲にするのは、ただ少女が好きなだけの、ごく普通の男たちだけである

 もし、少女が好きなだけで悪いなら、マスゴミにいる奴らは、それだけでも全員アウトだ。

 あいつらは、少女どころか、モノホンペド変態ものまりからである

 もちろん、連中の権力者以外が同じことをすれば、速攻で捕まって去勢されて肉盾にされるか、死刑にされるのは言うまでもない。

 偽装死刑で免罪されるのは、権力者からであって、わざわざそんなこと断るのもバカみたいな話だが。

 下級の工作員くらいなら、むしろそれを弱みに、肉盾特攻に駆り立てられる、くらいはありそうだが。

 ヨーロッパ貴族たちは、わざと自らの子を、修道院に送り込み、工作員として活躍させるフリをして、他の修道僧たちを騙す。

 だから、こうした本物の貴族たちは、本当に危険任務を課されることがない。

 そいつらは、元をたどれば、原始キリスト教工作員たちであり、自分たちが、貴族社会を乗っ取った後も、貴族特権享受しながら、さも貴族ではないというフリをするために、こうした、回りくどい策略を行っているのである

 もちろん、事実上、彼らは貴族以外の何者でもなく、それどころか、それ以前の、どんな貴族王族より、比べようもなく卑劣陰謀を行っている。

2023-02-18

日本結婚」は同性婚を見てもいない

要点は下記の通り。


欧米結婚では「愛を神に誓う」が、日本結婚は愛など前提にしていない

日本同性婚制度が大昔から存在してもおかしくないが、発生していない

憲法改正なしで同性婚を導入するべきではない



キリスト教結婚では「神に愛を誓う」が、日本結婚は愛など前提にしていない


キリスト教、というかカトリック教徒における結婚は「配偶者への永遠の愛を神に誓う」儀式によって成立する。

「健やかな時も、病める時も~」っていいうやつだ。

プロテスタント結婚式を教会で挙げるので、本質は変わっていない。

欧米人にとっては神に愛を誓うことで結婚は成立するのである

言い換えると愛する者同士は結婚する風習がある。

(もちろん、実際に愛し合っているか問題ではない)

欧米において、同性愛者同士が愛し合っているなら結婚を認めることは文化的に筋が通っている。


一方、日本歴史的に「結婚式」が存在していなかった。

結納夫婦のみでの三々九度的なもの宴会存在していたが、神前や人前での儀式存在しない。

現在神前式はキリスト教結婚式を参考にして明治時代に開発されたものである


近世以前の庶民結婚ではハレの日が存在せず、淡々同棲が始まることも普通だった。

大抵の結婚は家の都合や成り行きで決まり、ぬるりと「男女の組合せ」が「夫婦」となっていた。

これが日本結婚で、そこに「愛を誓う」というプロセス存在しない。


このように「欧米結婚」と「日本結婚」は、「カミ」と「GOD」、「保険」と「共済」のように似て異なる風習である

同性愛者が「我々は愛し合っているか結婚したいのだ」と主張しても、「日本結婚からは「まあ、嫌い合っているよりはいいかもですね」という感想が出て来るだけであろう。




日本同性婚制度が大昔から存在してもおかしくないが、発生していない


日本歴史的男性同士の同性愛タブーとしていない。

それに加えて、日本嫡子を跡継ぎにすることへの拘りが弱く、それなりの武家であっても養子を迎えて跡継ぎに据えることも多かった。

この2つから考えると、日本では男性同士の結婚が行われ、養子を跡継ぎにする事例が多々発生していてもおかしくない。

何故発生しなかったのか。

しっかり供給しろという気持ちでいっぱいである。


しかしながら、現実非情だ。

そのようなことは起きなかった。

日本では同性婚ハードルが低かったにも関わらず、発生しなかった。



憲法改正なしでの同性婚を導入するべきではない


日本においては男性同士の同性愛が広まっていたにも関わらず、男性同士の結婚が発生しなかった。

そして、男女は愛と関係なく結婚をしてきた。

欧米では愛する者同士が結婚するという風習から同性婚が認められることは妥当性があるが、日本においてはそのような風習がないため、「日本結婚」が同性婚を認める理屈がない。

日本結婚」は男女間のみに発生する風習であったから、憲法は「両性の合意のみ」と定義したのである


それでは同性婚日本で実現するにはどうするべきか。

憲法改正が正道である

政治上テクニカル手法では「憲法24条は同性同士の結婚禁止するものではない」という解釈で「法律上結婚」において同性婚の導入は可能であろう。

逆に言えば、法律同性婚禁止することも実現可能なのだ

憲法改正がなければ、同性愛者はそのような不安定立場に立たされる。


日本結婚」に同性婚を取り入れるのであれば、国民投票による憲法改正必須だ。

国民投票を経れば、同性婚日本の新たな風習として始まっていく。

時が経てば、胸を張って「同性同士の結婚我が国風習で、国民投票で認められている」と言えるようになるだろう。



最後


個人的に「欧米に倣って同性婚を導入しよう」というのが気に食わない。

日本ホモフォビアが決定的になった理由は、欧米に倣ったかである

その過ちを全く反省せず、脳死で「欧米では~」と同性婚を導入しようとするなら、それは愚かとしか言いようがない。

何より同性愛者をバカにしている。


イスラームは2070年から2100年の間に世界最大の宗教人口となる見込みだ。

彼らの圧倒的多数派が同性愛禁止している。

日本結婚」に同性愛をしっかりと組み込んでおかなければ、50年後に「世界では~」と言って同性愛禁止するであろう。

同性愛者は遠い国の人達ではない。

隣人が末永く安心して夫婦夫々、婦々とかい呼び方になるのか? これも決めなければならない)でいられるよう、しっかりとした地盤を作っておこう。

長文読了感謝


anond:20230218080155

バイトの方ですか?営業お疲れ様でーす

国民の目を覚まさせたくなくて必死ですねー、国民主権者として立ち上がってしまったら自民教会もチューチューできなくなっちゃますもんねえ

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