はてなキーワード: 家事代行とは
父親がずっと経済的、精神的、身体的DVをするような人で頼れる人ではなく
母親がリウマチになり全身の痛みで家事ができなくなった分私と姉で分担してやっている
私が普通の子でも大変だったかもしれないけど家事が不得意な発達障害で大変さに拍車をかけている
不注意によるミスで、姉とのけんかもたえない
実家を出るという選択肢は今すぐは難しい状況なのでしばらくこれが続くと思うのだけど
もし、父親がこの大変さに理解があれば少しは楽になってたのかなと思うと
なんだか無駄な労力を費やしてるようでとてもやるせない
お母さんは申し訳なさそうにしているけど、申し訳なく思ってほしいのはあなたではない
セレブマシュマロで自炊をしないのが当たり前、家事はお手伝いさんがやるというのをみたときはなんとも思わなかったけど最近無性に思い出してうちもやってくれてたらこんな思いしなくて済むのにな…と思って涙が出てくる(実を言うと父親がうんといえば毎日とはいかなくても多少家事代行を頼むことはできる…はずなので…)
ワンオペ育児という言葉が知られて久しいけれど、家事や育児をしないできないというのはリスクが高い行為なのでは?と思う。
例えば妻に任せっきりにしてたけど、ある日いきなり妻が倒れた!なんてことになったらどうするんだろうと。
よく歳をとってから妻に先立たれた夫が生活できなくて…みたいなのを見ることもあるけど、これに育児も加わったらどうするの?と。
離乳食期なら何をどのくらいの固さでどのくらい食べてる?
保育園の送り迎えは何時?
持ち物は何をいつどのくらい持っていく?
予防接種辺りは母子手帳にいろいろ書いてあるけど、母子手帳はどこにある?
世話はもちろん大変だけど、そういう細かいことは今まで一緒に暮らしてた人しか分からないはず。
妻に任せてました知りませ〜ん、そっかそれならしょうがない、で終わるタイプの話じゃない。
家事ならまだ食事は外食とかテイクアウト、掃除洗濯は家事代行に丸投げってこともお金次第でできなくはないけど、子供の面倒を24時間365日見てもらうのは現実的じゃない。
もちろん仕事が朝早くて夜遅いとかでどうしてもできないワンオペになっちゃうってのはあると思う。
共働きだけど稼ぎの差とか考え方上で夫婦が納得してるならそれでも構わない。
夫婦間で働いて稼ぐ方と家を守る方で分けようってお互い納得してるならそれもいいと思う。
ただ、「できるけどやってない」のと「やらないし何も分からない」のは天と地の差がある。
いざとなればやれます知ってますって状況じゃないとヤバくないか?という話である。
理解してても納得できてないとか、家にいる間片方がずっと忙しくしてるのに「できるけどやってない」はもちろん無しだぞ。
と、ここまで書くと「じゃあ稼ぐのは片方でもいいのか?リスクを分散させなくていいのか?」と言う奴が絶対出ると思うし、私も思う。
これについてはできるなら分散させた方がもちろんリスクが少ないと思う。
でも、今どきは共働きの方が多いからそこはあれこれ言う程でもないと思う。
月20日間、1日8時間で1年間働くと1920時間。時給2000円で384万円。約400万円ほど。
平均年収くらい稼げる普通の人を1時間拘束するなら、2000円は払うのが良さそうだ。
そう考えると、例えば家事代行サービスに交通費込み2時間で5000円払うのは妥当に思える。
雇用コストでググると、正社員を雇うのに会社は給料の1.5倍や2倍のコストが掛かるらしい。
2倍とすると、年収400万の人を一社会人として1時間拘束するなら4000円はかかると思ったほうが良さそうだ。
労働自体をサービスとして提供する美容院やマッサージ店は、可も不可もない担当者で1時間4000円くらいなら妥当だろうか。
1000円カットは一人15分くらいで捌いている?
常にお客さんが付いているわけではないので、実際はこれより金額を上げるか費用を下げる必要があるだろう。
サービスを受けるとき、私は、あるいは私達が払っている金額でこの人を何時間拘束できるのか計算するのが楽しい。
年収400万の普通の人なら、個人としてなら1000円で30分、一社会人としてなら1000円で15分が目安だ。
年間200日、1日5コマの授業があると1コマあたり400円。
30人のクラスなら1コマあたり12000円の授業料が充てられている。
年収600万の先生なら1時間の拘束に6000円必要なので、1コマ2時間で捌かないと赤字になる。
授業自体の1時間を除くと、その準備に掛けられるのは1時間までだ。
手取りが時給4000円に相当するサラリーマンは年収だと1000~1200万円ほどだろうか。
このくらいあれば、自分が1時間働くことで普通の社会人を1時間拘束できるようになる。
仕事→飽きた
セックス→飽きた
酒→やめた、飽きた
人付き合い→本を読み漁って努力した時期もあったけど自分は雑談や人にさほど興味がないと気付く
結婚→(上の過程で自分は明確に他人に興味ないということが分かってしまったので)どうでもいい
出産→退屈凌ぎでやるレベルのことではない(コスパ的にも道徳的にも肉体的にも)
ファッション→中国通販を知ってからユニクロすら高級に思うようになった
メイク/コスメ→ 美人のプチプラ>>(越えられない壁)>>ブスの諭吉と理解してからこだることをやめた
美容全般→50万のエステより5万のプチ整形と理解してから馬鹿らしくなった
趣味だった映画鑑賞→劇場の没入体験は魅力だがサブスク見放題(月額1000円ちょっと)を知ると一回1900円の娯楽は自分には分不相応だと思った。以来足が遠のく
趣味だった観劇→最前列から見切れ同然の席まで同額とかありえんだろと思った時点から純粋に楽しめなくなった(というかコロナ禍で行かなくても平気だったと気付く)
趣味だったひとり旅→観光客向けのぼったくり店があまりに多くて萎えた、飽きた。(国内のどこも然程景色は変わらないと知ってしまったことも理由)
アウトドア・スポーツ→目的が人付き合いではないのでどれも何回か経験したら単純に飽きた
食→健康志向にこだわるのも飽きた。ただ現代人は食い過ぎだという話はごもっともだと思う
SNS→人の食った飯などどうでもいい
YouTube→上に同じ、教養系は見るが同じ内容が多くて飽きつつある
健康管理→できる範囲の努力はするがそれでも人の致死率は100%だと思うと虚無を感じる
こいつ生きててつまらなそうだなと思われそうだけど実際つまらない。ハマると猿のように夢中になってここまで生きてきたのでこれまではある程度楽しかったのだけど、なんかもう全てに飽きてしまった。
人生は暇つぶしというけれど、これから何で暇をつぶせばいいんだろう。
スポーツ(観戦)→人に興味がないのでどうでもいい、他人の祭り
ギャンブル→一通り経験したがなにがおもろいのかわからなかった、時間と金の無駄という思いが強い
宝くじ→上に同じ
習い事→体系的に知識や専門技術を学ぶ場所ではないと理解してやめた。習い事って『教室』という名前を借りた社交場なんだと気付く、それを求める人たちの集まり(なんでそんなに人は人と交流したいんだろう)
家庭菜園→プロの栽培する大葉の方がずっと美味しいと気付き飽きる
自炊→ある程度できるようになり飽きた
創作→上に同じ、やればやるほど才能の限界を知り飽きる、おそらく承認欲求も薄いので他人に評価される喜びもあまり感じない
宗教→説法にはテンプレがあると高級時計を腕にはめた寺の息子に酒の席で聞いてからこんなもんかと思った。親の葬儀を仕切ったことで本格的に冷めた(布施の内訳を知りたい)。自分は戒名も墓石もいらない、できれば海洋散骨がいい。(八百万の神という概念の懐の深さは気に入っている、だから宗教は一応神道と答えるようにしている。新興宗教にハマる理由がわからない)
人の悩みを聞く→具体的な解決策を提示するなり行動し解決に導く人より、相手の気持ちを肯定し寄り添うポーズを取る人に対して人間は感謝すると知ってから馬鹿らしくなった、なにそれ怖いとすら思う
はてな及びSNSの炎上に参加→人に興味がないのでどうでもいい
人に興味がないことが全ての原因なのかもしれない。どうすればいいんだろう
サブスクじゃあかんのか→Netflixも見るが劇場通いが好きだったから少し趣旨がちがう
投資→ 生活防衛資金以外をインデックスに入れてるから基本やることない、投機に興味なし(マネーリテラシーの勉強はした)
子供/ペット→ どちらかと言えば反出生寄りなので命を自身の成長や暇潰しの目的にする感覚はちと理解に苦しむ。とはいえ子供も動物も好きなので寄付はしたい、将来マインドが変われば養子も大いにありだとは思うし、自分が死んでも世話をしてくれる人間がいるならペットもあり
小説→上手くはないが書ける、上と同じ
整形→した、飽きた、やめ時肝心
アナル開発→男だったら確実にやってた、らんまみたいにお湯をかぶったら男になりたい
俺が悦びを教えてやんよ→たのむわ
倒幕に立ち上がれ→すき
亡き前妻は、それで逝ってしまった→かなしいね、月並みだが奥様の分まで生きてくれ
通院/病気→大病経験済、以来肝が座ってしまった、鬱じゃないよ多分
転職→労働者から労働者にシフトするなら海外移住か起業(後者は向いていない気もする)
出家→前述の通り
ストリップ劇場→楽しそう、行きたい
歌舞伎→一幕見は経験済、コロナが落ち着いたら花道横を体験したい(大向を生で聞いた時は感動した)
「試しにやってみたけど何が面白いのかわからなかった」では? →ギャンブルや不倫はこれにあたるね
ただの三日坊主→経験値0と1は全く違う、三日坊主自体は悪いことじゃない、忘れていたような知識や経験が思わぬところで役立つこともある(Tedのマルチ・ポテンシャライトの概念は救われた)ただ今は三日坊主にすらなれないという話
プロと比較するから悪い→とはいえ餅は餅屋という分野はある、経験した上での見極は大事(香り高い大葉を作るプロ農家はすごい、私にはむりだ)
素人がプロに勝る唯一の武器が時間と愛だろが!→そうだよな、お前みたいな人が近くにいてほしい、すき
お遍路→やりたい
エクストリームアイロニング→なにこれおもろすぎる、やりたい
たくさん釣れてよかったね→前半に下ネタと不倫を書いたら皆読んでくれるかなとは思った(事実だし)にしても伸びすぎだよね
友達いなそう→ははは
捨てるならその命くれ→やだ
■※お礼
哲学やれ2→ 反出生主義を抱えながら脱出するにはどうしたらいいか、というスタンスもあると知った。個人的にこれは考える価値のあるテーマだと思った。あと飽きかけていたYouTubeの教養ジャンルに哲学史が増えたよ、ありがとう
海が山に行け→車飛ばして海眺めてきた、癒
映画館通い再開した方がいい→見る予定のなかったエヴァ行ってきた、(にわかの癖に)綾波の村暮らしやゲンドウの独白が今の自分に刺さりまくってボロッボロ泣いた、映画はいいねリリンが生み出した文化の極みだよ
海外行け→とりあえずTOEICの試験申込むときめたコスパ主義の欠点を生かして受験料を取り返すために勉強に励む(そうしないと飽きるので)
あの日はマジで空っぽになって書き殴ったけど、想像以上に多くの視点から意見が聞けた、ネガティブなコメント含め感謝してる
とりあえずまだ学べることもやれることはあんるだと分かった、ありがとう。
飽きることに飽きたました、人間の致死率は100%なので死ぬまで自分の祭りを楽しもうと思います
こんどこそ終わり
・激務だが年収は高め
・おそらくアセクシャル
・交際相手と結婚後の生活の話になり、高い水準の家事(自分比)を要求され、その要求には応えられないと感じ、結婚を断念
小学生の頃、周囲が好きな男子の話で盛り上がってるとき、女子の恋バナに混ざりたくて学校の友達に習い事の男の子が、習い事の友達には学校の男の子が好きだという嘘をついていた。
成長するにつれ、彼氏ができた、デートをした、キスをした、セックスをしたという話を聞くたびに「よかったね」とは思うが自分がやりたいとは思わなかったし、異性に対してそういう欲求を抱いたこともなかった。何度か異性と交際したが、粘膜接触は不快だったし、友達と遊んでる方が楽しかったため長続きしなかった。レズビアンなのかもしれない、と色々調べた。同性の友達のことは大好きだが彼女たちと粘膜接触したいかと問われればしたくないので、恐らくアセクシャルなのだろうと思う。アセクシャルなら仕方がないか、と交際は諦めていた。友達と遊んだり、オタクコンテンツを消費するのに忙しく、楽しくシングルライフを送っていた。
しかしアラサーともなると周囲の友達もどんどん結婚していく。昨今インターネットは結婚するもしないも個人の自由、LGBTQに理解を、と言った風潮だが、私の業界は全体的に昭和の考えから脱却できておらず、結婚してない人間は異常者、という認識が蔓延っている。彼氏はいないのか?結婚はまだか?〇〇(既婚者と不倫をしている職場の先輩女性)みたいになるぞ。などと平気でおじさんたちが聞いてくるのだ。これは結婚しないとまともな人間扱いされないのでは、と恐怖を感じた。今はよくても、40歳、50歳になると家族が欲しくなるかもしれないと一念発起し、三歳年上の男性と交際するに至った。
穏やかな人で、恋愛感情は抱けないが尊敬できるところもあったし、穏やかに生活を共にするパートナーになれれば良いと思った。
コロナ禍の影響もあり、交際歴のわりに過ごした時間は短い。先日、上記のことが発覚し、もう別れた方がいいなと思った次第だ。
私は仕事の日は朝6時出勤20時退勤。完全な休日は月に2回程度なので、まあまあ労働時間が長く、元来のズボラさも手伝って家事能力がとても低い。休みの日に適当な野菜スープを大量に作って少しずつたべ、あとは外食やウーバーイーツ、スーパーの惣菜などを頼りにしている。家での食事は栄養摂取と割り切り、美味しい食事を楽しむのは外で食べればよい、と思っている。掃除も得意ではないので家事代行サービスを定期的に利用している。
結婚してからも仕事の忙しさは変わらないし、月に何回かは自炊も頑張るし、最低限の家事はするが、クオリティを求めるなら外注しようと思っていたし、交際相手にもそう伝えようとしていた。
しかし、交際相手の結婚相手に求めることは違った。できるだけで自宅で食事を取りたいし、親が料理上手だったため舌が肥えているという。綺麗好きなため、散らかっているのは我慢ならない。(たしかに交際相手の家はとても整理整頓されていた)結婚相手にも相応の料理スキルと掃除スキルを求めていると言われた。
むりだな、と思った。
このひとのために家事を頑張ろう、という気持ちは少しも湧いてこず、ただ「むりだな」とおもった。
お互い支え合って穏やかな日常を送るのが理想だったが、これでは日常を営むのに大変な努力を要する。
なるほど。勉強になった。
一人で住んでて友達が遊びにきてると考えたらそりゃ家事は全部できるけど帰らない友達が居座って部屋を汚してくるので腹が立つみたいな感じかな、いや違うかもしれんが。
ちょっと小遣いを入れてくれる家事などできないペットを飼ってると考えるか。
もう家事代行試すで結論出てるっぽいけど、なんなら妻の給料全部注ぎ込んでフルで家事代行したら、懐痛まずに家事しなくて済んでありがてえみたいな気持ちになるかも
うちは妻が年収800、夫が年収750で結婚してその後夫が転職して1300になった。二人ともフルタイムで今は在宅。結婚2年。
家賃を半分で割って+3万くらいを家賃払う用の口座にそれぞれが振り込んで、そこから光熱費とか諸経費を払っている。余った分は貯金して外食でもしようかと言っている。
子供は持たないことに決めている。
スーパーはたまに二人で行けば夫が出すことが多いけど普段は妻が行って妻が自分の財布から出している。
今はないけど外食だと半々くらいでどっちかの財布。
掃除はどっちも嫌いだから適当にしてたらじわっと散らかってきたから週1で家事代行。
家事分担は、夫が調理、妻が皿洗い、夫が洗濯(出すとこまで)、妻が洗濯物分類して仕舞う、みたいに半々くらいに分けてるけど領域侵犯してやることもある。
お互いまあまあ金のかかる趣味があるけどそれはそれぞれの財布。
それぞれに車に乗っていてETCカード別々に刺さってるけどどっちかの車に乗ってる時は別にカード差し替えたりせずに乗っている。夫がスポーツカーの2シーターでハッチバックワゴンの妻の車の方が汎用性があるので妻の車の方がよく乗ってるけどこの文の書き手である妻はまあいいかと思っている。妻車は普通のガソリンで夫車はハイオクだし妻車の方がランニングコスト安いので。
参考になったかわからないけど、何かアドバイスがあるとすれば、細かい家事でもやもやしてるんだと思うけど夫婦に限らず共同生活は大体繊細な方がイライラして割りを食うと思う(なのでズボラ同士はラッキーだ)。
だから金が許す限り家事を外注して(特にトイレ掃除とかいらいらしてそうなので掃除を重点的に)あとはやりたい家事だけやって放置すればいいと思う。
基本的に、一人暮らししてるつもりで、自分のしたい家事だけすればいいと思う。そうすると何かやってもらえたらラッキーだけど多くは望まない。
まず「分担に不満がある」とどこかに書いておいてほしい。
読んだけど、うちの夫婦と似ている気がする。(晩御飯だけは100%私が作る)
夫が「片付いてない」と感じる時、私は何も感じていない。
片付いていないと感じていないので、掃除をする気持ちにならない。たまに夫に頼まれるが、綺麗に見えるのでどう掃除したらいいかわからない。
片付いていない状態にストレスがあるのは夫だけなので、最近は掃除はほとんど夫がしている。
「気になる」方がやるしかない。
我が家で私が料理を担当しているのは、夫が毎日外食でも気にしないから。
共働きで、同年齢の平均以上の収入があるので、困らないと思っている。
なので私が作る。食費が気になるので。
話し合いによる解決は無理。
奥さんの気になるポイントとあなたの気になるポイントは違う。ラインが違う。それは小さい頃からの生活で培われたものなので、変えられるものじゃない。
サボってるというか、行かない間も別に心が平穏なわけじゃなかったよ。
不妊治療の産婦人科の陰鬱な空気、生理がきてガッカリして、またすぐ病院行って。
そこを休んでも街中には妊婦、職場では「子供まだ?」子供がいない自分のこと考える。
だからどうというわけじゃないけど、休んでるから穏やかなわけじゃないと思う。
それであなたが家事を負担すべきというわけではないよ。精神的負担が変わらなくても、注射打ってないなら、身体的負担はないわけだし。私個人としては奥さんは家事をできると思う。