はてなキーワード: 反動とは
ピークが完全にアニメ衣装のテイオーとマックイーンを引いた4月頭だった。
アニメからウマ娘に入ったので「俺はチームスピカしか追いません。」と誓いを立ててはじめた。
良かったのはスカーレットとウオッカとゴルシが初期組だった事。
残りのマックイーン、テイオー、サイレンススズカ、スペシャルウィークはリセマラするしかなかった。
最初期の配布石は30連分だった。ここからこの4人を狙うことは現実的ではない…と思ったら、最初の10連でテイオーとマックイーン、次の20連でスペシャルウィークがきて、指名チケットでサイレンススズカを取得して自分のリセマラは終わったのだった。
そこからアニメが終わり、テイオーとマックイーンの新衣装が同時にきた。
その頃はサポートの重要性をしっていたので溜まった石は大体サポートにつぎ込んでいたが、有用と呼ばれるSR完凸が2~3枚できていたのも幸運だった。
その反動でテイオーとマックイーンは全然出なかった。結局2回天井してそれぞれとった。(てか最初の天井でマックイーンとったその直後にマックイーンくるのほんと泣いた。)
おかげで旧テイオーは★5に。新マックイーンとウオッカとゴールドシップは★4に。ダイワスカーレットは★3に。
死んだように毎日マックイーンに150万人、調子が良い時は200万人のファンを捧げている。
今はなんとかマックイーンの1億人ファン称号が欲しくてやってる。
あと3000万人。
来月には達成してそうだなぁ。
「はー、やれやれ。ある意味で尤も重要なのに、尤も簡単な仕事なんですよね。政治システムのバグだと思うんですよ。放置せずデバッグすべきです」
「その話、何回目ですか。もし本当に問題と考え、解決すべきと思っているのなら、ここでおっしゃらず議会で“デバッグ報告”してみては?」
「他に優先したい議題があるとかで、スルーされるのがオチですよ。いち市長の意見なんて、上は都合のいいときしか聞いてくれません」
「でしたら、せめて目の前の書類と戦ってください」
最近の市長はというと、これといった目新しい政策を打ち出すこともなく、良くも悪くも“市長らしいこと”に従事していた。
だが、その状態はいわば休火山のようなもので、政治魂が噴火するのは時間の問題といえた。
「えーと、なになに……『授業に使う矯正用の箸を、大手メーカーに受注・依頼するための予算』……」
「義務教育で箸の持ち方……」
「予算的に問題ないので、後は認可だけ……市長、いかがしました」
少なくとも、呟いたダジャレを自嘲する程度には落ち着いていた。
「いや、箸の持ち方についても賛成派、ということにはなると思います。私自身、箸はちゃんと持てていますし、ちゃんと持てた方がいいとも思っています、けれども……」」
市長の歯切れは悪かった。
いつもの強弁は鳴りを潜め、ひとつひとつ言葉を選ぶように喋っている。
「幼少時代、親に厳しく指導されましてね。ちゃんと持てるようになって良かったと今は思いますし、親の教育にも感謝はしています、けれども……」
「なにか嫌な思い出が?」
「そりゃあ当時の心境を顧みると、決して愉快とは言えませんよ。意味すら分からない歳で親に言われるがまま、慣れない食事を強要されるわけですから。大好きなひじきの煮物を、ちびちびと時間をかけて食べていた時は妙に悲しかったのを覚えています」
「その教育の賜物、“反動”というべきなのでしょうか。私の中では箸を正しく持つことへの信念と同じくらい、それを相手に求めることへの抵抗感もあるんです」
その歴史を背負っている市長も、この件ばかりは普段の向こう見ずな姿勢を正すしかなかった。
「市長のお気持ちは理解しますが、皆が皆そう思うわけではないですから」
「むしろ“逆”かと。誰が、何に対して、どう思っているか分からないからこそ様式に則り、規範を形作るのです。でなければ人々は何を正しいと思い、行動すればいいか分からなくなります」
しかし、市長一人が頭を抱えたところで、書類の段階では突っぱねることも難しい。
軽度ではあるものの、人生初のうつ病の診断を受けて休職期間を経て会社を辞めることになった。一応復帰することができたので、振り返りも兼ねて経緯を記しておく。
私のうつ病は仕事に起因するものなので、同じように仕事で悩んでいる人や、実際にうつ病で休職している人の参考になれば幸いである。
(自分のスペックは世間一般的には高いほうだと思うので、そういう意味では参考にならない部分もあるということは前もって断っておく)
【私のスペック】
・男 30代
・旧帝大卒
・職歴:中小企業2社、大企業2社(システムエンジニア、事業会社で企画・開発などを経験)
スペックを見てもらえばわかる通り、飽きっぽい性格のためか同年代と比較して転職回数は多めだと思う。
ちなみに過去の転職理由は、年収を上げたいとか、業界を変えてみたい、という理由によるもので、今回のようなネガティブな理由によるものではなかった。
直近の会社の在籍期間は3年ほどで、過去の会社と比較すると一番長く勤めていた。
主にDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するような部署に所属しており、私はデジタルやデータ活用に関わる施策の企画・開発に携わっていた。
それなりに成果も上げて役職も上がり、2年目くらいまではまぁまぁ充実感を得ながら働くことができていたと思う。
体調、というか精神面に異常を来すようになり始めたのは3年目くらいからである。
人手不足もあったことで担当する業務領域が増え始めたことと、役職が上がったことでより厳しい成果のハードルを課されるようになったことで、だんだんと精神的につらく感じることが多くなってきた。
これまでは自分の手を動かしていればある程度うまくいっていたことが、利害関係者との調整・偉い人への根回し、といったような難しいコミュニケーションが増え始め、なかなかスムーズにことが運ばないことに不安や苛立ちを感じるようになってきた。
コロナ禍でリモートワークがメインになったこともあり、直接会話すればすぐに済むようなこともチャットを何往復する必要があったりと、そういったこともフラストレーションをためることにつながったかと思う。
次第に以下のような症状・変化がみられるようになってきた。
・本が読めない、資料も読めない(文字は入ってくるが、理解ができない)
・趣味もやらなくなった
・日曜日は翌日のことを考えて何もする気がおきない(ずっとベッドのうえ)
会議をさぼるようになると他人の仕事にも影響が出てしまうので、「これはさすがにまずい」と思ったものの、だからといって会議に出れるようになるわけでもなかったので、とりあえず上司に相談した。
最初は業務量を減らして様子を見ることにしたが、それでも自分の仕事へのモチベーション低下や、思考力の低下は改善することがなかったので、
(ちなみに「軽度」としているのは、一般的にはうつ病になると性欲や食欲の低下も見られるらしいが、私の場合はそこまでには至らなかったので「軽度」とされた)
しばらく薬物療法で仕事をしながら経過を見ることになったが、どうにも仕事に手がつかなくなってしまい(がんばって働く意義を見出せなくなり)、また妻からの勧めもあり、私から「休職したい」と申し出て休職することになった。
病院では上記のような症状を伝えただけで「うつ病」と診断されたので、要因は自分で「これではないか」と考えたものである。
(他の病院でセカンドオピニオン的なものを受けたわけではないのでなんともいえないが、患者の言動をもって「うつ病」と診断するのはあまり科学的ではないし、仮にも医者を名乗っているのにそんなんでいいのか、とは思った。本筋ではないのでここでは深入りしないが・・・)
仕事から離れて時間的・精神的な余裕ができたことで、過去の自分の心理状態を客観的に振り返ることができたのはよかった。
今冷静になって考えてみると、うつ病の直接的な要因となった業務内容(利害関係者との調整など)はリーダーやマネージャーであれば普通にやっているようなことである。
にもかかわらず、精神的に不安定な状態となってしまったのはなぜか。(自分にリーダーやマネージャーの適正がなかった、ということも考えられるが、それだと解決にまで至らないのでいったんそれは置いておく)
今までの人生でもそうであったが、私は他人の言動に惑わされることが多いように思う。つまり、「他者の領分を自分の領分にまで侵略させてしまう」といったようなことだ。
具体的には、自分のやり方を批判されたり注意されたりすると自分自身が責められているような感覚に陥ったり、他人の要求を(それが理不尽なものだとしても)突き返すことができなかったり、などがあった。
これはいわゆる認知心理学的な話で、ネットやいろんな本を読んでみたところ解決策としてはマインドフルネスだとか感情ノート(自分が感じたネガティブな感情をノートに書いてみて、あえて肯定してみるトレーニング)が多く挙げられていた。
とりあえず実践はしてみてはいるものの、今のところ効果があるのかはよくわからない。(もしいい解決策があったら教えてください)
・コントロールできないことにこだわりすぎた
上の話から派生するものかもしれないが、自分ではコントロールできないことにこだわりすぎたように思う。
結果にこだわってどう動けばいいかだんだん分からなくなっていった。結果や評価というものは結局他人が決めることで自分ではどうしようもないことだと早く気付くべきだった。
自分は自分が考える最善のプロセスを踏むしかない、とある意味開き直ることが大切だったと今は思える。
コロナという状況で外出する機会が減ったおかげもあり、読書やネットでの情報収集を通じて上記のような思索ができたのは良かったと思う。
【その後について】
これまで真面目に働いてきた反動なのか、結局半年ほど休むことになった。次第に精神的に安定もしてきて、薬の服用も少しずつ減らすことができている。
うつ病になった経緯とその要因について振り返りたかったので、その後については本筋ではないものの、一応復帰はできたという事実は伝えておく。
復職することも考えたが、さすがに休んでいる期間が長かったので戻りづらいという気持ちが勝ってしまい転職活動を始めた。
もともとキャリアを通じて積み重ねていたことが時流に沿っていたこともあり、求人もたくさんあり転職活動はほとんど苦労しなかった。(特に聞かれもしなかったし、休職していることは伏せた)
結局いくつか内定を得ることができたので、転職をすることにした。
現状より高い年収を提示してくれる企業もあったが、あまり高いハードルを設定するとまた同じことを繰り返しかねないとも思い、お断りさせていただいた。
余談だが、今回、学歴や職歴が人生におけるリスクヘッジになることを改めて痛感した。
少なくとも書類選考で落とされることはほとんどなくなるし、「いつでも転職できるし辞めてもいい」という感覚を持てるのは今後の仕事人生でもプラスになると思う。
もし学生の方でこれを読んでいる人がいたらこれが一番伝えたいことかもしれない。
以上です。
正直最後のほうは多くの人参考になるものではなかったかもしれないが、こういう人もいるんだよということで同じように悩んでいる人の参考や助けになったのならうれしいです。
他にやりたいゲームができたら今やってるやつは辞めるようにしている。
フルプライスのゲームを買ったと思って1万円以内の課金はする。
惰性でだらだらと続けていたけどそのうちチェンクロに移行した。
世間では「スマホゲーがストーリー重視になった転換点」みたいに言われてるけど
ぶっちゃけストーリー部分はミリアサとどっこいどっこいじゃないか?
どちらかというと(ミリアサと比べて)ゲーム部分に期待していた。
一見するとチェインクロニクルっぽく見えるが、カードヒーローを彷彿とさせる戦略性があった。
(検索するとカードヒーローとの類似性を指摘するツイートがそこそこ出てくるので俺の気のせいではないはず)
でもガチャで欲しいキャラが出なかったのでイラっときて突発的にやめた。
まあデレマスをやっていたのでデレステも…ということでそこそこプレイしてはいた。
他にも音ゲーはいくつかやったけど、どうも向いてない気がする。
もうピアノの鍵盤をそのまま表示してそれで曲を弾かせろよって思う。
荒木比奈が好きだったけど、ぜんぜんSSRが出てこなかったな。
フィンランドゲー。
タワーディフェンスとMOBAを足して2で割ったようなゲーム。
単純なゲームの面白さだけで言えばコンソールなど含めても最強クラスだと思う。
メインで遊ぶことはなくなったが、いまでもちょこちょこやってる。
韓国ゲー。
ずっとクラロワやってた反動でコテコテのオタクゲーをやりたくなったので
ちょうどサービスが始まったばかりのこれを始めてみたんだったと思う。
キム・ヒョンテ絵が素晴らしく、それがLive2Dで気持ち悪いくらい動く。
ゲームUIのデザインもよくて、ほぼオートの戦闘でストレスが少ない。
でもガチャで欲しいキャラが出なかったのでイラっときて突発的にやめた。
キャラごとに強力な特殊能力があり、クラロワより「一発逆転」が増えて大味になっていた。
違いと言えばそのくらいで、ほとんどクラロワそのまま。
普通に楽しんでいたんだが、一年も持たずに敢えなくサービス終了。
世界レベルでプレイヤーを獲得して広く浅く集金できるクラロワに対して
少数のオタクしかプレイしてないのにガチャ要素が薄いのは無理だったか…。
中華ゲー。
キャラをいろんな場所に配置できる本格的なタワーディフェンスゲーム。
リリース時から直近まで続けていたがウマ娘が始まったのでやめた。
もともと競馬好きだった(馬券は買わないが)ので製作発表時から楽しみにしていた。
推しを手に入れられなかったらやめると思う。
>女性は普段無視されているから、その反動として「女性もいるんだぞ!」と強調される事はあるけど
フェミニズム関連の話における弱者男性って、まさに"普段無視されているから、その反動として強調される"やつなんじゃないかね。
https://fuyu.hatenablog.com/entry/2021/04/08/215434
この人の記事はよくまとまっていた。
フェミニズムの話になるとどうしても男性が加害者ってくくりで扱われるけど、もちろん100人中100人の男性が加害者なわけではなくて、
俺みたいにそもそも女性との接点がないようなキモオジからすると、接点がなさすぎて加害のしようもないのにひとくくりにしないでくれって感じだよね。
みんな気付いてると思うけど変異種のせいで日本のコロナ状況はだいぶやばくなる
これまでの自粛はなんだったんだっていうレベルでやばくなることが目に見えてる
大阪は今日にでも1000人突破、来週も増加ペース下がらないだろうことは確定
広がるペースは一緒かもしれないけど、これまで無症状者としてカウントされてなかった若年層が
というか大阪ではすでに起きてる
さらに学校が今週始まったから子供を起点にして家庭内感染で爆発的に広まることが容易に想像できる
大阪が先陣切ってしまったせいで東京も変異種増えてるのに危機感が全然ない
この2週間ぐらいで潜伏してる変異種が山程いると想定
始業式とも合わせて山場は来週の木曜から金曜かな
年末年始の状況を見ると1万人は軽く越えると思われる
そして完全にヤバいのはこの1ヶ月ほどで海外でのワクチン接種効果が見えてくるという現実
イスラエルなんかの状況を見てると摂取が進んでる国は5月頃に平常に戻っている可能性が高い
反動でVIP層の交流が増える・蓄えていた技術等が放出される・経済損失を取り戻すために投資が増える などなど
オリンピックなんてどうでもよくなるぐらい盛り上がっていくんだろう
おまけに学校・職場は未だにロックダウン対策が全然取られてないから下手したら7月ぐらいまで引っ張るだろうし
ワクチンもグダグダで10月ぐらいまでまともに進まないだろうね
この状況下で厚労省の飲み会批判の報道とかいうクソみたいな足の引っ張り合い
はじめに断っておくと僕は日本を愛してるし、日本の文化や日本人が大好きだ。
愛ゆえの反動というか、不快に思う人が居たらはじめに謝っておく。
傘や自転車は盗まれたほうが悪いって前提で社会が成り立ってる。オカシイヨ!泥棒は泥棒だよ!
ヨロッパではこれらの電話や訪問営業は違法デスヨ!ilegal!
ヨロッパにそんな会社無いですヨ。。。そんなのことに気を使って生きなきゃいけないってすごい無駄。日本人無駄なこと好きね!
Netflixだって、接続してないなら解約したらってお知らせメールしてくれるし、おもてなしの国日本でそんなサービスある?ナイヨネw
タクシーに乗ればハンドル握る手も震えるようなドライバー(事故らないか?)
ハンバーガーショップでも高齢のクルーが接客してる(2階の席まで持ってこれるの?膝大丈夫?)
サラリーマンだと3割、消費税で1割、合計4割も取られてる。ヨロッパで4割取る国はあったら50歳から年金生活が送れるよw
KKO、キモイ、金ない、おっさんが可哀想だ。アメリカやヨーロッパでは絶対ありえないね。
以上!
会社入ってすぐは、もういじめられていじめられて。休みもなくて。欲するままに食べまくって、すぐに10kg太った。
30になって健康診断に採血が加わったおかげで、血糖値引っかかって、投薬と食事療法始めて。2ヶ月やっただけでもHbA1だいぶ改善したけど。それで病院行脚してたらついでに見つかったけど、目も病気なんだって。緑内障。糖尿病の合併症とは関係ないけどここ緑内障です、ってさ。しかし一人の人間の中に病気が2つあって、関係ないですけどって言われてもね。それにしてもまだ31なのにね。
それでもまだ過食に関しては、ちょっと自制が難しい。食べることに罪悪感を感じて病的に食べない時期と、反動のように食べまくる時期がある。
パワハラされて休みも潰されて、一生懸命働いてさ、もう10年もやっているから、ずいぶん認めてくれる人もできてきたけども、とにかく仕事がつらければつらいほどどか食いして、結果的に病気になってさ。…自業自得なのは分かるよ。分かるけどなんかやりきれんのよね。
結局何もかも引き受けるのが自分自身であるならば、後悔しないようにやりたいことをやらないといけないし、意に反する状況に甘んじていてはだめだってことだね。
まだ31歳で気づけてよかったなぁって、思うことにしようかな。
弱者救済の一部は「景気悪いのなんとかしろ!」であってまっとうであるけどな。
新自由主義は景気を悪くするってのがこの30年で示された反動でもある。
また、景気が良くて労働需要が高いとき、人の奪い合いで賃金と労働環境が整えられる。
日本においてケインズ主義(1940-1990年)と新自由主義(1990-2020年)で経済状況が違うが、ケインズ主義時代のそこそこ労働環境が良かった時代の「真面目にやれば報われる」みたいな名残がある。
新自由主義は不景気でチャンスが無くなってるのにね。起業だイノベーションだのも30年煽ってるが、煽られて迷い込んだ馬鹿はどこに行った?世界の最底辺に叩き落されただけだろうが。
モヨコに運動させられるポッコリお腹の監督くんだったわけだけど、
失礼ながら、監督くんが若返って、モヨコが老けて見えたんだけど、
やはりみやむーに告ってふられたショックから立ち直らせてくれたのがモヨコであって、
未見だが、そのモヨコへの感謝の気持を劇場アニメにしたかったということなのではないだろうか
KKOの自分だって幸せな結婚して、今日はキミへの感謝の気持を映像にして映画館も貸し切りしたんだ(キラーン
みたいに言ってみたい気もしたけど、自分はペドフィリアだから無理なのだった
なんか成人女性に性的興味を完全に抱かないペドフィリアは人類の5%らしいのだけど、
多くは成人女性に性的対象として見られない、興味を持たれない、とかがあって、
成人女性の代替として未成年とか初潮前の女性に性的興味の対象としての方向性が変わるというものらしいのだけど、
中学生のときに公民館の図書館で沢渡朔の「少女アリス」を観たのが最初なのかなあ
今の御時世では写ってはいけないものも写ってたわけだけど、自分の中学時代はネットもない時代だったから、
なんというかショックではあったんだよなあ
ペドフィリアだってカミングアウトしたら、近寄るな、氏ね、うちには子供もいるし関わりたくない、怖い、
みたいに言われたり殴られたりするんだろうけど、
それってゲイがカミングアウトしたら、同性の男性に引かれたり、俺には興味持つなよ、みたいに言われたり、
逆にそれが切っ掛けで殴られたり蹴られたりするようになるのと同じなんではないか、
と思ったりもするのだけど、ゲイやレズビアンは結婚とか成就するけど、ペドフィリアやネクロフィリアは成就しないからなあ
シュタゲの比屋定みたいな人に告ったこともあったけど、振られてしまったしなあ
俺もみやむーからその反動で正反対のモヨコに走った庵野氏を見習って、
自分のモヨコ氏を探すべきなんだろうか
でも、そんな人いないし、いたとしてもバレたら○されかねないだろうなあ
まあでも、岡田斗司夫は自分の娘のおむつを替えていて勃起したようなことを語ってたけど、
自分の場合、それは絶対ないと思う、そこだけは自信があるんだよなあ
自分の血を受け継いでいると考えるだけで、仮に性的なものを感じても一瞬で冷めてしまうというか
親戚同士で結婚する人もいるけど、どうなんだろうなあ
正直言えば、子供の頃、小学生の低学年の頃ぐらいか、性的対象として好き?な親戚の女性はいたんだよなあ
リアル姉とかリアル妹がいると、ファンタジーしか知らん奴に小一時間問い詰めたいぐらいなんだよなあ
そういえばウスターソースも切らしていたのだった