はてなキーワード: 初体験とは
○おおまかな感想
●おっぱいは思っているほど柔らかくなかった
おっぱいは、こじらせ続けた妄想の中のそれよりも柔らかくなかったです。
相手の方が「生理前だから痛い」と言っていたので、生理前は固くなるのかもしれませんが妄想の中で完成されたムニュムニュみたいな感触ではありませんでした。
もっと若いときの私だったら、「自分がどう思われるか」を気にしすぎて、身勝手なセックスを展開していたかもしれません。
そういう意味では20歳前後の童貞であることの強烈な劣等感を乗り越えて、この年齢まで経験しなかったことも、これはこれでよかったのかなと純粋に思いました。
「相手にどうやったら気持ちよくなってもらえるか」だけを、HOTDOGやCPZで学んだ知識を総動員させて考えていたので、「ヘタクソって思われていないか」
「やっぱり童貞か、と思われているんじゃないか」「いままでの彼氏と比べられているんだろうな」「サイズも歴代の彼氏達と比較されているんだろうな」などなど、相手の事ではなく自分の事ばかり考えていたのではないかなと思います。
20代中盤までの私だったら自分自身に縛られて、「相手にどう気持ちよくなってもらうか」などという視点は持てなったでしょう。
コミュ障を克服した方なら共感していただけると思うんですけど「自分が相手にどう思われているか」を手放すと、人間関係って楽しくなりますよね。
中心を自分から相手にしてみると共有する時間がとても豊かになるなぁーって思います。
このあたりの思考のパターンが変わる段階まで童貞だったのは、まぁ年齢的には恥ずかしいという思いもありますが、私の中ではこれはこれでよかったなぁと思えています。
これはある初春の話。
この時は、今の言葉で言えばオフパコだったのですが、初対面の相手に対してコンドームを用意していくのは「狙ってるな」と思われるのが嫌で、そしてそういう欲を持っている自分に認めたくなくて、ゴムは持っていきませんでした。
泊まりの予定だったのですが、まさか、同じ部屋に泊まることになるとは期待していたけれど実現するとは思っていなかったのでとても緊張しました。
これまでの流れ(同じ部屋に泊まる)だと私の中にあるマニュアルに照らし合わせた時に、「できる!」のはずなのですが、そういう雰囲気にもっていき方がわからない。
そもそも、現代の若者の貞操は私の中にある男女のルールを軽く越えていて、初対面の異性と同じ部屋に泊まることくらい普通で、特別な感情がなくてもできちゃうことなのではないか。
という思考が湧き上がり、己の中に築き上げたマニュアルと現代の若者の生態が頭の中をグルグル。
たぶん、こういう感じの時の判断材料を経験がある人たちは持っているんじゃないかなぁ経験って素晴らしいなぁって思いました。
で、3時間くらい、なんとなくテレビみて、「私はあなたに触れたい。一緒の部屋にいるって事はOKなのか」みたいな事を声に出したら、相手の方が隣に座ってくれて、
緊張しましたが、相手を抱きしめたら逃げずにいてくれたので、とても嬉しかったです。
キスどころか女性の体に触れるのは高校1年生の時の体育祭の二人三脚以来でした。
女性の肌はとてもスベスベしていて、触っていると気持ちよかったです。
相手の方の話では「普段はこうじゃない。毛がはえている」とのことでした。
お手入れが大変なんですね。
で、前戯っぽいことを一通りした後に、「ゴムないけど…」といったところ、やっぱり、嫌だと言われたので、あきらめました。
けど、フェラもしてほしかったので69っぽい態勢を摂ったら自然にしてくれて、スムーズに行ったなぁという気持ちもあって二重に気持ちよかったです。
が、おさまりが利かなくて、3回くらい聞いたら「いいよ」と言っていただけたので、ゴムなしで入れました。(おそらく生理前というタイミングだったからかと)
ゴムありがどういうものなのかわからないので、比較は出来ませんが、入れたときは温かくてとても気持ちよかったです。
オナニーのフィニッシュの2歩手前くらいの気持ちよさがずっと続いているような感覚でした。
10分か15分かは頑張ったと思います。
これまで観てきた動画によると、男性がいきそうになった場合、「いくよ」みたいなワンクッションがあるのが9割くらいだったので、「いきそう」と言いました。
相手の方は「中に出しちゃだめだよ」と。私は「うん」と。
ビデオの世界だったら、ダメだと言われても出しちゃうんだろうなぁーと思いつつも現実感を失っていなかったので、おなかの上に出しました。
(このとき、ゴムなしに対して私がすごく楽観的だったのは、ネットで「我慢汁では妊娠なんて0.03%くらいだ」みたいなものを読んだ記憶があったからです。
が、あとから他のを検索したところ、これは間違いだったと言うことがわかって若干焦ったのと同時に、生理前なら排卵日までに精子は死んでいる、これがいわゆる安全日か、とわかりました。)
おわったあと、「あなたが最初の相手でよかったです」と言いましたが、相手の反応はこれといって特にありませんでした。
「最初相手があなたでよかった」というのは女性から男性に言う場合だけに響く言葉なのかもしれません(男性は最初の男になりたがり女性は最後の女になりたがる、的な)。
と同時に、出来ちゃった婚が世に蔓延している理由をとてもよく理解できた気がしました。
あと15年くらい若いときだったら、あの快感と、湧いてくる「征服感」みたいなものに支配され、おもいっきり、中田氏さんをしてしまうんだろうなぁと。
「中田氏した、させた当人達の責任」と言っている人たちはみんな童貞なのではないかと思えるくらいに、圧倒的な快感があったことを覚えています。
(だからこそ、コンドームとかペッサリー?みたいなお助けアイテムを人類は発明してきたのでしょうが)
松岡君(SOPHIA)のお母さんは、中学生になったばかり(たしか)の松岡少年にコンドームを渡したそうです。
母親の鏡だなと今書いていて思いました。特に思春期の子ども達にいざというときのコントロールを信頼しきるのは大人の怠慢ですきっと。
日本の性も、もう少し誰もが性欲を普通にもっているという事を前提に教育されるべきなんじゃないかなと。
結局、この3ヵ月後には振られてしまったのですが、彼女にはとても感謝しています。
初デート、初チュー、初セックス、初生。これだけのものを一度に与えてもらって本当に幸せでした。
相手の方はそうではなかったかもしれませんが、私は彼女の事がとても好きだったので、「感情のあるセックスで初体験を」という人生で一番欲しかったものを、しかも29というおっさん直前で体験できて、青春時代に忘れてきた落し物、トキメキに似たものを得られて本当に幸せだったなぁーと幾年か経った現在でも素晴らしい思い出です。
風の噂で、相手の方が、今年の夏に寿退社するらしいことを知ったので、なんとなく書いてみたくなって、ここに投稿させて頂きました。
SNS時代は知りたくないことや本当は気になっていることがなんとなく流れてくるので不便で便利な時代ですね。
■追伸
とても素晴らしい体験だったのですが、悲しいこともあって。
実は、この初体験の2ヶ月半くらい前に都会に遊びに行ったときに風俗に行っていたんですよね。
本番ありのやつ。60分2万円くらいだったかな。
都会なんて滅多に行かないから、こういう機会でもないと、本当に妖精になってしまう、と。
「どこにいれればいいの?」みたいな事を相手の方に聞かなくてよかったのは風俗に行ったおかげですが、今じゃ顔も思い出せない風俗の女性よりも、相手の方が本当に本当の初体験だったらよかったなぁーというのが正直な感想です。
が、あくまでそれは相手の方との事が起こると予感できた場合の話です。
そこまで童貞をこじらせて来た実績を踏まえると、起こるはずのないことが起こったのです!
そう考えると勇気を出して風俗の階段を上った自分を否定してあげたくない気持ちの方が強いです。
■おわりに
高齢童貞の皆さま。
あと半年、お金で解決するのを待ってみると、案外、望んでいた方向で初体験が出来る可能性もないこともないんじゃないかなぁーと私は、自分の体験から思いました。
そして、性欲を持つことに罪悪感を感じている男性の方。
あなたの母親が、その母親(祖母)から叩き込まれた価値観、「女性は性欲を持ってはいけない」という価値観が、あなたにまで叩き込まれているかもしれません。
我々の母親または父親の時代には「性欲を持ってはいけない」という価値観を叩き込まれているパターンが多く見られて、その「性への閉塞感」が家庭に蔓延している場合に、子どもは無意識にその空気を察知して「性欲=だめなもの」という価値観を吸収して大人になっていきます。
母親の価値観がそのままあなたに流れてしまっていて、それが性に対する障壁となっていてセックスに対する罪悪感があるとしたら、もったいない。
さらにいえば、「自分は他人に受け入れてもらえる存在ではない」という自分に対する評価も母親との関係に由来しているかもしれません。
母親(女性)はあなたを受け入れなかったかもしれないが、母親以外の女性は、あなたを受け入れてくれるから怖がらないで。
母親あるいは育った家庭からの精神的な脱出が、恋愛に積極的になる秘訣、ひいては童貞終了までの近道になるかもしれません、よ。
昨年末、仕事が珍しく暦通りに終わった結果、時間がぽっかりとできたので、コミケに行ってきた。同人誌というジャンルがあったのは知っていたけど、元来友達や知り合いが少ない自分の周りには実際に携わっている人はいなかった。だから、僕の中のコミケというのは、コスプレか、エロのどちらかしか知らなかった。
35歳を過ぎ、アラフォーとなった自分がこの年で初体験も悪くないかと、軽い気持ちでお台場へと向かった。
初めて行った感想は、"ここに作り手として加わりたい"だった。
誰もが生き生きとしていた。売り子さんは本が売れることが本当に楽しそうだった。
買い手はこれから自分の好きな本が買える事を心待ちにしていることが顔から直ぐにわかった。
面白そうな本がいっぱいあった。業界の裏話から観光ガイド、小説や調査レポートなどどれも面白そうだった。気がつくと持ってきたお金の大半を消費していた。それほど持ち合わせが無かったのと、出発時はそれほど買う気がなかったので、欲しい本の半分程度しか買えなかった。
僕は、欲しい本が半分程度しか買えなかったことよりも、なぜもっと早くこんな楽しいイベントがあることを知らなかったのだろうと後悔した。10代や20代前半のうちにしっていれば、サークルの一人として参加できたかもしれない。もっとこのイベントを楽しめたのかもしれない。僕はこのイベントに作り手として参加したかった。本を作る人、本を売る人、運営スタッフ…。
だけど、もう40歳手前だ。学生時代なら友人の伝てから同人誌を作っている人をみつけて一緒に作ることができたかもしれない。でも、この歳になると、新規に友人を作る事が難しい。仕事以外で人と出会うことがまずない。
僕は作り手として、このイベントに参加することは難しいらしい。僕が一人で同人誌を作れたとしても中身が余りないA4数枚のものだろう。買ってきた本のサークルと連絡をとっても自分の薄い知識では貢献もできない。
運営スタッフのボランティアというのも選択肢として考えたが40歳手前のおっさんに来られても向こうも困るだろう。
結局、僕はこのイベントに作り手として参加するのは難しいのだろうか。
本当に悲しいことがあったときって、マジで涙腺ぶっ壊れるのな。
その瞬間は逆に放心状態というか、全然何も考えられなくて、ダメージはあったけど全然そんな大ごとでもなく、覚悟もあったことだから普通に受け止められたと思ってたんだけど
寝て起きて、改めてそれを噛み締めた瞬間に、マジでむせながら泣いた。
27年生きてるけど声上げてしゃっくり上げながら号泣して吐きそうになるなんて初体験ですわ。
しかもそれしばらく引きずってて、別にそのことを思い出したわけでもないし、何かを見たりしたわけでもないのに、仕事中気付いたら涙がこぼれてたりして本当に引いた。自分に引いた。
思い出すと当然のように泣けるし、思い出さなくてもいつの間にか泣いてるし、それについて話そうとしようものなら当然のように涙ぼろぼろだし、もうどうしたら良いのか全然分からなかった。
こんなことあるんだな。
あとこんなわけ分からん状態になってても、時間が経てば普段の状態に戻るってのも分かった。
悲しいししんどいんだけど、急に泣いたりはしないし、普通にそれについて話せるようになった。
時が癒してくれるってこれか。
創作物の中の話じゃないんだな。
ピンサロだけど。
動機はとりあえず手軽な風俗を体験したかったのと割引期間中の店を偶然見つけたから。
下準備として出発前に風呂、歯みがき、爪を切るなどしておいた(やすりもかけた)。
当日は、緊張からか猛烈に喉が渇きコンビニで水を買ってから店へ。
入店時、エグザイルを悪くしたような店員からシステムの説明と指名の有無を聞かされる。
とりあえずランキングNO.2(TOPは休みだった)を指名したら1時間待ちと言われたので
すぐ出れる嬢に変更。
それでも40分くらい待ったけど。
会計を済ませると嬢の準備が出来るまで簡易的な待合室へ。席はほぼ満席でほとんどが30代、やけに若い奴が1人いた。
ここで緊張がMAXに。水をがぶがぶ飲んでた。
トランス系のBGMが流れる店内。設置されてるTVから暗いニュースが流れいて何ともいえない気分に。
こんな状態で40分くらい待ってから店員に案内され部屋へ。
部屋というかシートで区切られていて、PCのない漫画喫茶みたいな感じ。
数分してから嬢が登場。20代後半?くらいでどちらかといえばかわいい系。
あいさつもそこそこに天気の話とかこのお店は初めてかなどありがちな会話を交わす。
割引期間中は急にお客が増えて大変だとか街の風俗事情(繁華街はヘルスが多いらしい)だとか
ダラダラと続いていく会話。頭によぎる「地雷」の二文字。
それが伝わったのか、「なかなか来ないからこっちから行くよ」とサービス開始。そうか男のほうから迫るのか。
とりあえずキス。そもそもキスなんてしたことないので上手くいくはずもなく。
軽めのを繰り返してから舌を絡めようとするもブロックされて舌が通行止め喰らう(そういうテクがあるらしい)。
嬢の方から舌を絡めてきて欲しかったがそういうのは一切無し。頼めばやってくれたのだろうか。
そんなに気持ちよくもないし興奮もしなかった。
ただキスの味は甘かった。うがい薬にそういう味のがあるんですかね。
ブラの脱がし方は知っていたのに出来なかった。
サイズは大きくも小さくもなく手に納まるサイズだったが帰宅後に店のサイトでプロフみたらEだった。
Eってあんなものか。たぶん盛ってる。
ここでもそんなに興奮しなかった。
この一連の体験は衝撃的だった。
あと乳首を触ったときだけ反応が違ったんだけど、そこだけ重点的に触るの申し訳なくてあんまり弄れなかった。
一通りおさわりしたら、ズボンとパンツを脱いでお口でのサービス開始。
この辺りからは完全に受身でやることがなかった(ちょいちょいおっぱいもんだけどすぐ飽きた)。
ここで問題が。
勃起はするんだけどむずがゆいというか、射精に至るほどではない程度の快感が続き中々出そうにない。
嬢も頑張ってるんだけどいかんせんそんな気配が来ない。
実際オナニーでも5分も持たないので軽くショックだった。
そんな中、ふと上を見上げるとここにもTVが設置されていたのだが
またしても暗いニュースをうっかり見てしまいテンションガタ落ち。
あれは何だろう。全く必要性を感じないので店は今すぐ撤去するべき。
ジョポジョポと音がでるくらいにペースを上げてきた。
ここで初めてあっ気持ちいいと思えた。
あれがバキュームだったのだろうか。
嬢の頑張りもあってなんとか射精。
イクときにマナーとして告げたほうがいい気がして「あ、イキます、でます」と言っておいたけど今考えると相当キモイな。
あと口内から精液を吐き出す時に凄い勢いでティッシュを使っていてちょっと怖かった。
ズボンを穿きなおして帰る準備をしつつ嬢が戻ってくるのを待つ。
戻ってきた嬢からメッセージの描かれた名刺を貰い、入り口まで恋人繋ぎしてお別れ。
終わってみて
AVや風俗サイトで勉強したつもりになっていたが、最期まで流れがつかめなかった。
こちらから嬢に迫り、お互いに盛り上げてから抜いてもらうのが正解なのだろうか。
今回、おっぱい舐めるのと下半身へのタッチをしそこなったので次の課題にしたい。(でもそれハードル高くね?)
人に抜いてもらうのも人前で射精するのも初体験だったわけだが、途中でいろいろありつつも無事に達成できたのは収穫。
出すものは出したけど劇的だったとか感動的な体験だったってわけではない。
自信が付いたみたいな精神的な変化もない。
まあこんなもんかって感じ。
実際、ソープってあんまりなくね? 渋谷で1件とかじゃん? 五反田でも1件でしょ。
基本的に吉原しかできないの? いわゆるNS店とかは吉原しか見つからないしなあ。
てか、なんでソープってこんな少ないんだよ。 やりてーけど、金あってもそもそもねえじゃん、ソープw
簡便してよ、みんなどうやってやってんだよ。 デリヘルとかほてへる_?
少なくとも、おなくら、ヘルスではやれなかったぞ。
俺は初体験が大阪の新地だったけどさ、ああいう、本人見て選べるシステムじゃねえってのがまず微妙なんだよなあ。
はあ。 北欧では、風俗嬢を直で見て選べるんだっけ? いいよなあ。 日本のシステムはマジでおかしいって。
どうやったら風俗で本番できるんだよ。 もっとお手軽になってくれよ。
<追記>
赤線、青線って、前の東京オリンピックの時に、『日本の恥』って感じで無くなったんだっけ?
ふざけてるよなあ。
……なんだけど、既婚者が多かったり自分が若くて未婚であることから、正社員から色恋沙汰でいじられることが非常に多い。
だから派遣されて最初の頃に地元の学生時代の恋人と遠恋ということにしてしまった。
実際は学生のときに一度だけ、しかも3ヶ月申し訳程度に付き合って最後はフラれたってくらいの恋愛経験しかないのに。初体験だってまだだ。
でもそしたら今度はその恋人どうなのそろそろ結婚しないのみたいな感じのいじられ方が増えた。
いなければいないでいじられるけどいるならいるでもいじられるんだなとそのときになって初めてわかって、自分の浅はかさを呪いまくった。
それから数年はなんとなくあいまいに流してたけどいい加減めんどくさくなったからリアルと同期させようと思ってようやく別れたとカミングアウト(?)した。
傷口に塩を塗るような人達ではないからそれ以上深く触れてくるようなこともなく、これで実在しない恋人について話題を振られるきびしさから脱出できたとホッとした。
でもなぜかそのせいでこの週末へこんでいる。
いもしない恋人と別れただけなのに、ただリアルと同期しただけなのに。
2回フラれたような感じ。
独り身であることが周知されることでより実感度が増したのかな。
やっぱり恋人とか配偶者がいるっていうのはそれだけで社会的ステータスみたいになってるんだな。
そうじゃないってだけですごく大人として、人間として、社会人としてダメなやつみたいな感覚が、周りからも感じられるし、自分でも感じてしまう。
だからといって独り身の気楽さに慣れた現状ではリアルに恋人を作ることなんて考えもしないけど。
いっときの気の迷いが早く晴れてほしい。
月曜の朝からこんな話で申し訳ないんですけど。
まぁみんな大好きセックスの話なんですけどね。
僕も例には漏れずセックスが好きで、まぁ割と貞操観念的な概念は
ぶっ壊れてると思うんで、何の抵抗もなく色んな人とセックスできる訳です。
僕がセックスを好きな理由としては、性欲由来の部分もあるんですけど、
濃密なコミュニケーションとして、好きっていう理由が大きいです。
セックスとか、キスの仕方で本当に人間性がでるじゃないですか。
その人を深く理解できるような気がして、濃密な時間を共有できるような気がして、
女性の初めてのセックスっていうものは、それはそれは大切なものでしょうから、
痛かったり、気持ち良くなかったりするっていうこともあるらしいじゃないですか。
まぁ本心を言えば、面倒臭いってい最低な気持ちもありますけど。
とにかく、僕の価値観で言うと、処女の方セックスをするよりは、
で、ここからが本題なんですけど。
処女の方って意外と多いじゃないですか。可愛い人でも、可愛くない人でも。
で、そーゆー人達って、すごく勿体無いと思うんです。
セックスの喜びって、万人に平等に与えられるべきだと思うんです。
他人との関わりの中で自分を知って、それで生涯のパートナーを見つければいいと思うんです。
で、処女のままで年齢を重ねてしまうと、どんどん厳しくなるじゃないですか。
いやまぁ15歳黒髪清純美少女が処女って、それはそれでいいですよ。
でも、20歳を越え、30代になり、40を意識しだすとけっこー厳しいじゃないですか。
年齢を重ねても処女ってことはどちらかと言うとモテない方の女性じゃないですか。
いわゆる喪女さんじゃないですか。違う人も居るんでしょうけど。
ある程度の大人の付き合いになると、ベッドの上でのなんやかんやも、
立派なその人を構成する要素一つの要素じゃないですか。
そこで全くの初心者ですっていうよりは、
少しばかしの経験は、あった方がいいじゃないですか。
でも処女崇拝してるヤツなんて、自分に自信のない童貞野郎ばっかりですからね。
と、まぁ偏見はこの辺で。
とにかく、女性もある程度の年齢を重ねるなら、
ある程度の性経験を積んでる方がいいですよって話です。
でもね、そんなのはすごくモテる一部の人にだけ許される贅沢なんだよ。
どちらかと言うとモテてる人達ですら、基本的には叶わなかったことなんだよ。
初めてのセックスが悪い思い出でも、その後のセックスがずっと悪いものなんてことないですから。
貴女の周りでヒドい初体験をした人が、みんな今でも哀しいセックスをしてる訳でもないでしょう?
初めてのセックスで、その人のこれからのセックスが決まってしまうなんて、
そんな残酷な話はないでしょう。そんな話は絶対に認めたくない。
何かで聞いた話なんですけど、確かに少女マンガだっけな。
女の子にとって大事なのは初めての人じゃなくて、最後の人らしいです。
それってすごく素敵な話じゃないですか。失敗しても何度でもやり直せるじゃないですか。
そんな風であって欲しいと、僕は信じているんです。
その上でですね、女の子ってだいたい相手を選ばなければセックスできるじゃないですか。
だいたいの男の子は相手を選ばなければできるって訳でもないですからね。
余談だけど、女の子はセックスは気軽にできるけどイチャイチャは気軽にできないから、
きっとそれが貴女の為になる。年を取るとどんどんどん詰まりになる。
ちゃんと好きな人と付き合って、そーゆーことはしたい?
はぁ?甘えんな。
今までろくにそーゆーことができなかったから今のお前が居るんだろ。
社会に出たら結果を出してないってことは努力してないってことだ、覚えとけ。
今までサボってたツケが回ってきたんだよ。そこは我慢しなさい。
王子様を待つのも悪いことじゃない。でも王子様はお姫様のところに迎えに来るんだよ。
鏡見てみ?あんたお姫様じゃないっしょ?だから王子様は来ない。わかる?
とにかく、処女を拗らせてる方がなるべく早くセックスを楽しめる日が来る事を願ってます。
あくまで慎み深く。性に関してはあくまで秘め事ですから。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ~」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。
それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
これっぽっちも好きじゃなかったがエッチも済まし、しばらくすると彼女に愛情が芽生えていた。
好きな女じゃなかったから緊張もしなかったし。
女の子の唇って小さいんだな~とか、ひんやりしてるな~とか、オッパイ小さいけど可愛いな~とか、アソコの中は暖かいなあ~とか、思ってただけで。
女なんか大したことない。
俺は顔も微妙だったし、腹も出てる男だったが、大学卒業まで経験人数二桁を超えていた。
女なんか口説きまくれば、簡単に落ちる。
少なくともセックスは出来る。
これでも昔は女に虐められたりしてたんだが。
土曜日、口説いた女の子に「絶対セフレがいそう」とか言われた。
女の子の多くは、そういう男でも気に入ってしまえばエッチ出来る。
軽い男が嫌いなんて、人の前ではそういうけど実際は違う。
俺のセフレの一人も高学歴高収入の彼氏と結婚したいとか言ってて、週に1回は俺とヤッてる。
他にも、平日の昼間に会う人妻がいる。
いつも旦那の惚気話を聞かされる。
そんなに好きなのに、何で俺とヤッてるんでしょうね。
女なんてこんなもんだ。
大事にしようとか身構えなくていい。
皆がちらほら初体験を済ませて生々しい下ネタを面白おかしく話し始めた高校生の頃、自分は未だだったので聞き役に回っていた。
皆が交友関係を広めて色んな人と交際して下ネタを面白おかしく話し始めた大学生の頃、自分は未だだったが恥ずかしかったので知ってるふりをした。
皆が落ち着いてちらほら結婚して下ネタも話さなくなった頃、自分は初体験を済ませた、けど経験済と嘘をついていたので今更下ネタを話すのは怪しい気がしてできない。
今までは人の下ネタ話はうんうんって頷きながら、もしかしたら自分は一生経験できないかもしれない…とか、SEXに対する嫉妬やら羨望でいっぱいだったけど
そういうわけで初めて精神病院に行ってみた。
心療内科って言葉を考えた人はなかなかすごいね。精神病院に比べるとだいぶ軽い。
俺「最近、仕事でイライラして、誰でもいいからぶちころがしたくなるんですが、
それはまずいので、誰も居ないところに行って、痛くて嫌になるまで壁を殴ってます」
医「そうですが。穴が空くまで?」
俺「そうしたら弁償しないといけないので、壊れそうにない固いところを選んでます」
医「人を殴ったことは?」
医「ちゃんと自制が出来ているみたいなので、健康の範疇です。お薬もいらないでしょう」
俺「はあ」
俺「はあ」
こんなもんなのかい?
そりゃあまあ、薬漬けにはなりたくないけど、誰かぶん殴るまで気にしないのかい?
男がみんな身体だらしなさすぎる。
若いやつは若いってだけで痩せて筋肉質に見えるっていうチートなのはまだいいとして(それでも貧相なだけなのは隠しようがないが)、それ以外の子持ちのパパなり普通のおじさんなりの身体がひどい。
さらに生っ白い身体から生えてる体毛がキモさを増大させている。
存在がおぞましい。
子どもと遊んでやってるのとかはまだいいとしてプールサイドで寝転んで日焼けする前に身体を鍛えろと。
鍛えてない身体で日焼けしたって何もかっこよくねーだろと。
男が初体験時にナマの女性の身体を見て幻滅するように女性も初体験時に男性の身体を見て幻滅するとどこかで読んだけど、そのときの女性の気分がよくわかったよ。
男はてめーらのだらしなさすぎる身体を差し置いて女の身体に文句つける資格ねーよ。
自分の身体を百ぺん鏡で見てこい。
現在32歳。付き合ってる人なし歴10年ちょっと。結婚願望なし(仕事辞めたい→結婚したいな〜は口癖のように言う)
付き合った人は全部で2人。
①高校生の時に幼馴染みの男と(友達の延長線上で付き合ってすぐ別れた。キス止まり)
②大学生の時に携帯サイトで知り合ったビアンの女の人と(3ヶ月ぐらいで別れた。初体験?もこの人)
それ以降も好きな人らしきが出来たり出来なかったりしたけど、付き合うまでには至らず
結局自分の性指向がどちらに向いているのかはわかっていない。今もまったくわからん。
この行き場のない性欲が…!とかそういう理由があればいいのだけど
残念ながらそれもなく、正直たまにオナニーしてればそれでいいやと思ってしまう。
というか男とやったことないとかひかれるだろ。もう三十路だぞ。
かなり早い時期からコッチに足突っ込んでて、初体験は13の時。ハッテン場デビューが16の時行ったXXXX(笑)
おかげで、体験人数は相当なもんなんだけど、今まで奇跡的にネガだったんだよね〜。生交尾オンリーだったのに。
で、ここから本題。
ちょっと前の話になっちゃうんだけど、去年の12月上旬の金曜日。
いつものようにXXXX行って軽く↑して、やろうかなぁ〜って思ってたら、ちょうど入ってきたッぽい28,9位のイケメン。
結構タイプだったんで、それとなく見てると向こうも気に入ったみたいで、通路歩いてたら手出し。
全然イケてたから、こっちも気合入っちゃって、通路で軽くサカり始めてから気が付いたら、20センチ近いデカマラ。
俺もウケなのに18あるから結構自慢だったんだけど、全然向こうの方がデカイ。
呆然としながら軽くしゃぶり始めたら、気に入ってもらえたらしく、手を引っ張られた。
てっきり部屋に入るのかなと思ったら、「俺ん家来ない?」って。速攻OKで、タクシーで家へ。
家着いた途端、マッパになったと思ったら、キメ道具持ってきてお互い追加して勃起薬飲んで準備万端。
こっちは普段からリング8本かましてるんだけど、向こうも7連かまして交尾スタート。
いきなり乳首舐められて、キマってるのもあって声上げたら、
そっからは今までに経験したことないくらい(100人位は経験あるのに…)の快感で、リングマラからはダラダラ我慢汁出て止まんない状態。
チンコ欲しくて頭おかしくなってたから、懇願してデカマラしゃぶらせて貰うと、すげ〜ウメェ。
向こうもガッチガチで我慢汁スッゲェ出てたし、俺もしゃぶってる間中我慢汁出っぱなし(笑)
で、いよいよ両方我慢出来なくなったから、もちろんナマで挿入。
我慢汁とローションでグチョグチョだったからあっという間に奥まで入ってきた。
やっぱデカマラで生交尾は最高だとぼんやり思いながら、掘られてたら途中からペースアップ&R。
デカマラがマンコえぐってくる感覚が超気持ちいいし、二人ともすげぇ〜腰振ってるし、俺ちょいちょいトコロテンしかけてるし(笑)
1時間くらいたったところで、向こうが「ヤベ〜イキそうだから、このまま種付けるぞ。」って言い出した。
全然OKだから、「いっぱい出してガキ孕ませてくれ」って言ったら、「ポジ種でもいいんだよな?8連リングでノーパンの変態だもんな。」って言われた。
正直、ここの掲示板とか体験談でヤバ交尾にすっげえ憧れてたし、ポジになりたかったし、
何よりどストライクのタイプだったから「マジ?ポジ種いっぱい欲しい〜、ポジになりたい」って言ったら、
直後にチンコが更に大きくなったのを感じたと同時にドクドクドク…って俺の中にポジ種が大量に注ぎこまれてるのが分かった。
奴は全然抜こうともせず、俺の中にしっかりとポジ種を擦りつけてた。
しばらくしてから、抜いたけど、それでも大量の精子がケツから出てきた。
軽く↑抜けて来てたから、ちょっと話して「やってる最中のポジ種の件で超興奮した」って言ったら、
「ネガなの?」って聞いてきたから、「まだネガなんだよ〜」って言ったら、「俺のマジ濃いから確実にポジったよ」って。
「入れる時ポジって言ってなかったじゃん?マジでポジなわけないよね?」ってわざとちょっと焦り気味のカンジで言ったら、
「ヤバ交尾好きそうな顔してたから、問題ないかなって思って言わなかったけど、もう遅えし、お前気に入ったから一緒にポジってヤリまくろうぜ」だって(笑)
で、色々話してるうちに俺がいよいよ本格的に変態だってバレたらしく、奴のヤり友でポジってる種馬がいるから、
そいつも交えてとことんやって、俺をポジらせるってことになったんで、こっちも大歓迎で追加して、それから丸2日間ヤリまくり。
何発注ぎこまれたか分からないし、ザーメン浴びまくり&飲みまくりで超気持ち良かった。
その後も、ちょくちょく3人でヤりまくったし、XXXXとかでも種貰ってたから、そろそろ大丈夫だろうと思って、3月末に検査行ったら案の定ポジ。
奴らに報告したら、その日にお祝いってことでまた3P。
だってこれからはガンガンヤリまくれるし、ヤッベェこともなんでも出来るし、ポジガキ孕ませることも出来るんだもんね。
どんどん俺の種ヤバくなってるんだろうけど、それ考えただけでギンギンになっちゃう。
30代にもなって、知り合って間もない人間と
「童貞喪失がいつだったか」なんて下世話な話を飲み会でするような
レベルの低い人たちと一緒にいるのはやめたほうがいいと思うけどね
ただ「最初の相手は若い娘がいい」ってのはもう40になる童貞じゃ高望みだろ、と思うが
35の喪女が「やっぱ初体験はイケメンで、パークハイアットに部屋取ってくれないとイヤ」と言ってるのと同等くらいじゃないの
初体験がどうとかより先に「ちゃんと好きになれる相手」を見つけること考えるのが先決だろ
同年代の女性は無理とか言ってないで周囲をもっとつぶさに見ろよ
こういうの見てると、婚活女の「相手に求めるスペック」が年齢に従って上がるっていうの
男にも言えることだなと思うね
ネタですよね?
30代、40代にもなって、初体験だの経験人数の話するなんて。
リアルに引いた。
そんな人たちって世の中にいるのね。
知り合って間もない男同士で集まり、飲んだりすると、通過儀礼のように「初体験はいつで、体験人数は何人」というような話題になる。
なんねーよw
知り合って間もない男同士で集まり、飲んだりすると、通過儀礼のように「初体験はいつで、体験人数は何人」というような話題になる。
童貞なんでできるだけ下ネタからは逃げるわけだけど、どうしてもそういう話題の好きな人がいて、つかまって白状させられてしまう。
30代のときは気まずいが、それ以上踏み込まれず、同情的に「こういうのはタイミングだから」となぐさめられた。
だって気持ち悪いと思われそうで。
もちろん、本当のことを言っても周囲の態度は変わらないのかもしれないし、相手は嘘だと勘付いているのかもしれないが。
よく性欲がないという人もいるけど、そういうわけではない。
好きな人と、ちゃんと初体験したいと、いまとなれば高望みをしていただけだ。
20代は女友だちも多かったし、飲み友だちに悩みを相談したとき「いまフリーだから、わたしでよければ相手してあげるよ」と言われたこともあった。
迷っているうちに新しい彼ができてしまい、あとで「1回やったくらいで責任とれなんて言わないのに」と笑われた。
合コンなんかもあるにはあるけど、そこでいい出会いが起こることはなかった。
まだ「ちゃんと恋愛したい」という願望も捨てていなかった。
40代でもう誰でもいいやなどと思い始めても、今度は自分が若い女性からは対象外になっている。
失礼かもしれないが、同年代の女性はなかなか性欲の対象にしづらい。
じゃあ風俗だ。
でも嫌だ。
そうやって自縄自縛になっている。
週末、新しく知り合った男だけのグループで飲みに行き、やはりそういった話題になった。
そこで嘘をついた。
(ストーリーとしては、件の飲み友だちに誘われて、短い期間だがつきあったことになっている。)
ほとんど逆恨みに近い感情を質問した男性に感じたが、見栄を張ったのも自分だし、「やらよそ」なのも自分の責任だ。
なんとかするしかないだろう。
ただ、年々上がっていくハードルに、呆然となっている自分がいる。
もう棒高跳び並みですよ。
性の乱れ。その言葉が使われ始めた頃はまだ眉をひそめる程度で済んでいたが、若年層の性病感染者が20%を超えるまでに蔓延し、深刻な社会問題となった頃にはもう手の打ちようがなくなっていた。性教育の時間を学校教育に組み込み、性病の危険性、コンドームの重要性などをいくら説いても効果はあがらず、女性団体などの批判を押し切って前世紀の遺物であるかのような、純潔や貞操の価値を、性教育の時間だけではなく道徳、国語の時間を使ってまで重点的に教えてみても感染者は増え続け、それどころか、学校が推し進める価値観はつまらなく、カッコわるく、ださいものであるとされたため、むしろ性に奔放であることがカッコいいという考えにハクをつけるような結果となり、逆効果であるとさえ言われた。
打つ手はなくなり、もう規制するしかないとまでなった時、ひとつの法案が施行された。今までの対策と比べると地味で、目立たず、何のためにそんなことをするのかわからない、そんな法案だった。それが国家試験「処女認定試験」の制定等を含む、通称「処女認定法」だった。当初はほとんどの女性が受験せず、それどころか多くの女性からの激しい非難に晒されていた。しかし状況はまず見合いの現場から変わり始めた。処女認定資格保有者の見合い成功率が目に見えて高くなっていた。ほとんど同じ条件の中でも保有者の成功率が非保有者の倍近くになり、今までは最高ランクと見なされていたグループの非保有者よりも、数ランク下の保有者から先に成功していった。結婚にもっとも有利とされる条件が変わっていた。すると、今まで冷ややかな目で見ていた処女の女性たちも受験し始め、合格するとまたたく間に見合いに成功していった。
それが世間に認知されていくと統計にも変化が現れ始めた。総務省の調査では3年後には早くも減少の傾向が見られ、15年後には性経験の有る未婚者の割合が半減した。処女認定資格で純潔が可視化されることにより、結婚する女性のほとんどが保有者で占められ、非保有者は結婚自体が難しくなり、できたとしても数ランク下の相手がほとんどであった。ある見合い会社の調査によると保有者と非保有者の伴侶の平均年収の差は300万円を超えていた。
そのせいもあってか、15年以上前には一番多かった学生時代の性体験者数が激減した。それまでは処女の価値などないに等しかったが、処女認定試験ができて以来、結婚相手の生涯賃金にして1億近い価値が生まれたことによる、気軽な初体験を躊躇する女性の増加が主な要因とされた。
「あれから15年か」ひとりの処女厨が今年度の統計調査を眺めて呟いた。処女認定法案を中心となって作った男だった。男は統計を眺めるのが好きだった。自分が作った法案の与えた影響を実感するのが好きだった。そしてなによりも処女が好きだった。だから恍惚の表情で統計を眺めていた。あれから15年。必死になって働いてきた。非処女の半減。やっとひと仕事終えた心地だった。数だけではない。現実においても如実に成果は現れていた。ビッチをイイ女の条件として煽る女性誌などいまやひとつもない。どの女性誌を取ってみても純潔をオシャレでいい女の必須条件として喧伝している。
芸能界もひとり、またひとりと処女認定資格の保有を宣言することで、おおっぴらに保有を宣言しないものはファンが離れ、今では若い子みな保有者ばかりとなった。認定試験の厳格さは何よりも力をいれた結果、オリンピックのドーピング検査と並び称されるほどになったので、整形による偽装はもちろん、賄賂や替え玉、資格の売買等による、非処女の保有はまずありえず、詐称に関しても罰則を設けたのでその心配もない。処女厨の望んだ世界だった。だが相変わらず童貞だった。
よく男のオナペット幻想として「処女で童顔巨乳で、純情だけど感度は良くて従順で尽くしてくれる」みたいなパターンが言われたりする。
たしかに十代のころは俺もそういうのをポヤヤンと妄想してたりもした。
二十代でちょっと遅い初体験を二人目の彼女と済ませて、それ以降も、けしてモテる方じゃないけど、ちょくちょく付き合う女の子がいた。
彼女がいないときも、たまに飲んだときの勢いでセックスするような女友達がいたりもした。
ここ2年くらいは、自分も女友達も仕事が忙しくなったし、特定の彼女も作ってられないしで、2〜3ヶ月に一度くらいの割合で風俗に行く感じ。
そんな感じで中年にさしかかってくると、さすがに「処女で童顔巨乳で、純情だけど感度は良くて従順で尽くしてくれる」みたいな妄想はできなくなって。
かといってオナニーのときに実体験を思い出してもそんなに楽しくないので、妄想をしないわけでもなく。
ではどんな都合の良い妄想を最近はしているのかといえば、「優しいヤリマン」。
セックスの経験は豊富で、でも「私こんなの慣れてるから〜」みたいなスレた感じはなく、まだまだセックスが大好きで、ほとんど初対面の相手でも期を許した感じでセックスしてくれるヤリマン。
風俗嬢とか、ナンパでひっかかるようなヤリマンって、しょうがないからやらせてやるよー、みたいな空気がどっか透けて見えちゃうのがツラい(そういう感じになっちゃうのは、俺が非コミュ気味なせいも多分にあるとは思うけどね)。
俺だけに愛を注いでくれなくてもいいから、万人に向ける大きな愛を俺にも向けてくれるような、優しいヤリマンと出会いたいなあ。