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はてなキーワード: 中学校とは

2021-04-17

学校に行く意味について思うところを書いておこう

ゆたぼんとかいう子が学校に行く必要がないとか言ってて、

それに対する反論が、学力とか友達とかそんなのばっか目に付くんで、小学校中学校に行く意味はそうじゃないと言っておく。

学校ってのは、自分がどうなりたいのか、どうなって行くべきなのか知るために行く場所だ。

学校という集団の中で、色々な子を見て、その成功も失敗も挑戦も振る舞いも見て、何をすればどうなるのか、どういう振る舞いがどういう結果につながるのか。

どういう振る舞いが評価され、どういう振る舞いがけなされるのか、どういう子に人気があり、どういう子に人気がないのか。

何をしたらいい結果につながるのか、何をしたら悪い結果につながるのか。

何をしたら誇りになるのか、何をしたら恥をかくのか。

他人をまとめるとはどういう事か、集団の中ではどの程度まで勝手が許されるのか。

自分が何に優れていて、何に優れていないのか。

自分一人だけでなく、周囲の同学年や他学年の子達、同じ部活や違う部活の子達も見て、色々試行錯誤する場所だ。

優れた子とも劣った子とも交わって、他者との距離感の取り方や、自分を演じる事を学ぶんだ。

人生の恥の半分以上は、小中学校のうちにかくんだ。

そうすることでバランス感覚や、信用できる人や信用できない人への嗅覚を養い、その後の人生で致命的な事態を避けて上手く恥をかけるようになる。

それは、学校に行けない海外難民ストリートキッズみたいな子達であっても、同年代の子たちと同じ時間を過ごす事で身につける事ができる、社会生存するための最低限の教養と言っていい。

学校に行かず同年代の子たちと恥をかいたりかかせたりという事をしないまま齢を重ねるのは、

その教養を身につけないまま失敗できるモラトリアムの期間を失って社会に放り出される事を意味する、本当に危険な事だ。

彼の周囲にいるのは、すでにそれらの修羅場を潜り抜けて、社会生存するための最低限のバランス感覚距離感を身に着けた人たちばかりだ。

たまにネット炎上する人はいても、死なずに済ませるための基本的対処法はみんな知っている。

逆に言うと、彼の周囲では「やらかすとまずい事」「どうやったらうまくいき、どうやったらうまくいかいか」「何をやったら褒められ、何をやったら叱られるのか」を体当たりで見せてくれる子たちはいないのだ。

おそらく、彼はこのままだとその辺のバランス感覚が欠如した、ネット上でしか通用しない引きこもりのような存在になってしまうだろう。

学校に行かなくても良いけど、同年代の子たちと過ごす時間を失うのは、大変危険な事だと認識するべきだ。

茂木健一郎氏とか、日本学校教育の内容に一家言あるらしくて学校教育批判文脈で彼を擁護してる人もいるようだけど、

そういった人たちは、自分たちが小中学校で得たものが本当に学力だけなのか、小中学校に行ってなかったら自分はどんな人間に育っていたと思うのか、その辺を考えて言ってるのだろうか?

ゆたぼんという子は、周りの子たちがロボットに見えると言ったそうだが、なぜロボットのように見えるのかちょっと立ち止まって考えてみたらどうだろうか?

それは、外国人がみんな同じような顔に見えるのと同じで、もう「差異を感じ取ることができないほど異質な存在になってしまたから」そう見えるんじゃないのか?

ロボットに見えるというのなら、なぜその子達がロボットに見えるような振る舞いをしているのか、それを考えたのだろうか?

あなた擁護してる人たちは、みんな学校に通ったうえで、その齢まで生き抜いて名を遂げてきた人たちだぞ。彼らはロボットに見えるのか?

なんか学校に行ってない期間が長すぎて、もう立て直しようがないんじゃないかという気がしないでもないけど、

どこか同年代の子供たちと一緒になって、彼らを自分の鏡としながらバランス感覚を養う場所を持った方がいいんじゃないかと思う。

公立名門校が周辺の公立動物園化するって本当だったんだな

教育実習出身公立中学校に帰ったとき、あまりの変貌ぶりにびっくりしたんだよな。まさに動物園。寄声を発するものオラウータンのように動き回るもの差別語ガイジ、身障)を叫んで笑ってるもの、殴る蹴るの暴行職員室の前で行われても教師スルー

公立中高一貫校が出来てから急に公立中学校動物園化したと担当教師が言っていた。トップ層抜ける→トップが抜けて動物園化を恐れた家庭が無理をしてでも私立中学へ行かせる→残った生徒は貧困教育に興味のない親の子

こういうことらしい。悪ガキの割合は今も昔も変わらない。ただ彼らは学校では圧倒的にマイノリティで、それが抑止力になっていた部分が大きかった。事実、俺の中学時代の悪ガキは校外に居場所を求め、学校では寝てるかサボるか、おとなしいもんだった

しかトップ層と真面目な子供がゴッソリ抜けたあと、彼らの居場所学校になったとからしい

anond:20210417091423

そんなおっかない話してないじゃん。計算あわなくねって言ってるだけ

北門中が特別支援学級の生徒除いたら1学年120人から130人いて(http://www.asahikawa-hkd.ed.jp/hokumon-jhs/cat/)、北星中も2021年3月卒業生は108人(http://www.hokusei.jhs.asahikawa-hkd.ed.jp/img/file5.pdf

てことは両中学校合わせて1学年240人くらいはいて、上澄み3割を教育大附属で拾った残りの7割が240人だとすると、上澄みの3割は100人になるわけよ(それに元増田はなぜか無視してるけど、附属小附属中の近く(当然ウッペツ川の近くでもある)ってことなら啓北中と六合中の学区も入ってくる)。

なのに教育大附属小学校旭川全市および近隣市町村から集めて1学年60人なんだから、過大にすぎるでしょと。仮に340人の1割の34人だとしたって60人の中では極端に多くて、そこまで地域性の偏りのある選考はしてないとか、そういう話をしてるわけ。

anond:20210416120237

名門とかエリートとか言われがちだが、学力はさほどではない。

そりゃ筑駒レベルとかと比べたら比較対象にできないくらい大したことはないけど、それでも30万人の都市中学校として見たら、学力テストの結果はトップだったと思うけどな(30年前の話ですが今は違うんかね、当時は附属中の1/3の生徒は道北トップ旭川高校に進学し、結果的旭川東の生徒の1/10は附属中の出身者になり、1クラス45人の4人から5人が同窓生になった)

その反面として附属のある地区北門中と北星中はそれぞれ真面目な方から順に3分の1くらいの学生が抜けることになる。

あー、その地域小学校から外部進学する生徒が少ないか全然その意識なかった(俺は外部入学組でバス通学勢)けど、附属小学校で見るとそういう視点あるか。

けど、北門北星だけで1/3はさすがに盛りすぎだろ、それだったら小学校は全員その2校の学区で占められるだろ、計算が合わんし啓北とか六合の学区からが極端に少ないってことはないはずだぞ。

anond:20210416120237

そんな風に考えたい気持ちも分かるけど、教育学的に考えれば、そのモデルが正しい保証はない。

たとえば偏差値による階層化が進んだ地域高校を例にとれば、ある中学校から上位1/3がA校、中位1/3B校、かい1/3がC校ときれいに分かれて進学するとする(塾などの指導で実質これに近いことは起きる)。では、A校は優等生だらけ、B校は普通の子だらけ、C校は不良だらけになるか? …と言えば、そうはならないんだな。面白いことに、どの学校でも、それなりの割合優等生、それなりの割合普通の子、それなりの割合の手のかかる子……と分布する。B校にもC校にも、「その学校なりの優等生」は必ずいるし、A校にも必ず「手のかかる子」はいる。

まり学校におけるいい子悪い子というのは、かなりな程度、社会的に生み出されるポジションに左右されるということなのだ。考えてみれば分かるが、全員を混ぜていたら、B校で優等生になるはずだった子、C校で優等生となるはずだった子には、ずーーーっと光が当たる機会はなかっただろう。逆に、A校で手がかかるようになった子も、C校に行っていれば「開校以来の天才」として持ち上げられたかもしれない。

「じゃあA校に行かせる理由なんてねーじゃん」となるかというと、これはそうではなくて、多くの親は漠然と、もう一つの影響である競争効果」に期待しているのだ。つまり一般的に言って「競争」は、競い合いにふさわしい相手によってその効果高まる。「とても敵わねええええ」という相手競争心を発揮できるのはメンタルお化けくらいであって、普通の人は競争そんな風に考えたい気持ちも分かるけど、教育学的に考えれば、そのモデルが正しい保証はない。

たとえば偏差値による階層化が進んだ地域高校を例にとれば、ある中学校から上位1/3がA校、中位1/3B校、かい1/3がC校ときれいに分かれて進学するとする(塾などの指導で実質これに近いことは起きる)。では、A校は優等生だらけ、B校は普通の子だらけ、C校は不良だらけになるか? …と言えば、そうはならないんだな。面白いことに、どの学校でも、それなりの割合優等生、それなりの割合普通の子、それなりの割合の手のかかる子……と分布する。B校にもC校にも、「その学校なりの優等生」は必ずいるし、A校にも必ず「手のかかる子」はいる。つまり学校におけるいい子悪い子というのは、かなりな程度、社会的に生み出されるポジションに左右されるということなのだ。考えてみれば分かるが、全員を混ぜていたら、B校で優等生になるはずだった子、C校で優等生となるはずだった子には、ずーーーっと光が当たる機会はなかっただろう。逆に、A校で手がかかるようになった子も、C校に行っていれば「開校以来の天才」として持ち上げられたかもしれない。(※)

まして、今回の場合選別が行われているのは小学校入学時点である。正直なところ、その国立以外の2中学校問題が起きるのは、やはりそれらの中学校が作り出してきた指導体制、学風といったものが大きく影響していると思う。あるいは「どうせ俺らは公立…」的な意識を作り出してきた地域全体の問題ではないか


(※)

「じゃあA校に行かせる理由なんてねーじゃん」となるかというと、これはそうではなくて、多くの親は漠然と、もう一つの影響である競争効果」に期待しているのだ。つまり一般的に言って「競争」は、競い合いにふさわしい相手によってその効果高まる。「とても敵わねええええ」という相手競争心を発揮できるのはメンタルお化けくらいであって、普通の人は競争心を失うし、雑魚ばかり相手にしてもそれは同じだ。一般的に言えば、やはりA校の力をもった子はA校に行くのが一番「伸びる」。

2021-04-16

旭川中学生事件地元から見て

残念な事件が起きてしまって気の毒なのだけど、地元から見えてくることをなんとなく書いておきたい。

まず、被害者学校とか加害者名前学校、親が誰かといった情報はほぼ特定されてすでに口コミで流れてる。いずれメディアあさひかわとか北海道経済が整理して書くだろう。インターネット情報爆サイも5ちゃんほとんど間違ってる。特に指摘しておきたいのは教師名前。全部間違ってる。

次に、文春の記事を読んだ感想。ウッペツ川という地元の人しか知らない小さな川の名前が出てくる。普段ほとんど水が流れていないけど豪雨や雪解けの時はそれなりの水量が流れる。遊水地にちかい運用がされている川。アイヌ語でウッは肋骨、ペツは川、肋骨のような川、要するに支流の小さな川、横川とか脇川のこと。住宅街からイオンモールの近くを抜けて近文石狩川に合流する。

このウッペツ川の周辺は北門中学北星中学の学区がある。地方都市普通住宅街で、北門中学側は上川アイヌが多い地域だけど今は普通現代暮らしをしていて貧しいとかそういうことはない。一戸建てが多く、高齢化も進んでいる。犬を連れて外を散歩していても登下校時以外に子供の姿を見ることはほとんどない。静かな地域大島てるを見ても特別治安が悪いということはない。

この地域には実はもう一つ中学校がある。国立北海道教育大学附属旭川中学校だ。国立なので学生受験して入る。名門とかエリートとか言われがちだが、学力はさほどではない。事実上の小中一貫。附属小は受験者のほぼ全員が合格する。3分の2は内部進学で入試組は3分の1。学生のおよそ3分の1くらいは歩ける範囲に住んでる。公立小学校の不良が嫌で受験するという話をよく聞く。そういう関係で附属には真面目な子どもと親が集まる。ひどいいじめや不良が事件を起こすといったことはまず聞かない。そういう意味で都会的な普通学校だ。

その反面として附属のある地区北門中と北星中はそれぞれ真面目な方から順に3分の1くらいの学生が抜けることになる。そうするとどうしても学校全体のモラルは低下して荒れやすくなる。結果、それぞれの中学校では数年に1回ペースで定期的に新聞に載るような事件が起きている。学生だけではなく教師も定期的に事件を起こしている。今回の事件もその一連の事件ひとつと考えて差し支えない。起きるべくして起きたというか、また起きたか、というのが正直なところ。

地方都市国立中学校の周辺ではどこでも同じようなことが起きているのではないかと思う。学生選抜することで生じる負の側面なのかもしれない。

2021-04-15

ゆたぼんは何歳くらいから親のせいと言われなくなるんだろうな

学校に行かないと言ってるYouTuberの彼も今年で中学校通う年齢になったらしいし

3年後には義務教育終わってる年齢で6年後には高校卒業するような年齢で8年後には成人だ

時の経つのが早く感じるが、どの段階で「もう大人から」と発言責任が全て彼の物として扱われるのか気になる

いじめる側のぶっちゃけた話

そもそもいじめてたなんていまも全然思ってない

当然反省とか悪いとも思ってない

相手の子母親PTAの会みたいなので急に

「うちの子ストレスで耳が聞こえづらくなってます

みたいなことを言い出して、原因はなんだ?ってなったら私だということになったらしい

帰ってきた親からその話聞かされてウケてしまった

そして一気に、なんやアイツ 嫌いやわ〜と思った

相手幼稚園から一緒で、同学年18人の過疎小学校を経て同学年80人の過疎中学校へも一緒にあがった友達だった

家も隣 といっても100mは離れてるけど

中学で私はソフトテニス部、その子吹奏楽部

帰り時間バラバラになったし、

違う小学校から来た子も含む同じ部活の子達と普通に仲良くなったし一緒にも帰る

そもそも幼児ときから私はすぐキレがちだった

問題にするならここにして欲しい

個人人格性格?がやばいという話だったらめっちゃわかる

小学校の時からしょっちゅう色んな子と大喧嘩していた

弟とも殴り合いの喧嘩がよく起こる

気に入らないことを気に入らないって言ってしま

ちなみにそんな感じなので中学入ってからも何度も先輩にトイレに呼び出されたりしている

私がそれに対して「行かねーよそっちから来いって言っとけ」と言う度に、呼び出し係にされてるバレー部女子達がキレられているらしく、それもウケる

ちなみに待ち伏せとかあるのかな〜と最初の方は思っていたけど、全くない それもウケる

担任先生冗談で、「バレー部3年の内申下げといてよ〜 トイレに呼び出しよ〜?やばくないですか?」と言ってみたけど、まあ何もないでしょう それも別にいい

元々、通える高校がこの地域には3つしかないので内申なんかないのと一緒である

ちょっとドラマっぽいこと言いたかっただけ

同じ部活の子達と帰るようになってしばらくして、下駄箱に手紙が入っていた

最近なんで仲良くしてくれないの?」な内容だった

もっと長くて、なんていうかねちっこい感じの

もう私のことなんかどうでもいいんだね みたいな

当然ながら私はこれが気に入らなかった 内容も手法

なので次の日に即言った

「何アレ?うざいけやめてくれん?直接言えばいいやん」

相手ビックリしていた それにビックリだった

あの手紙見て、

「ごめんね!また仲良くしよ!」的なことを

こっちから言い出すと思ってないとそんなにビックリできんやん。ってことはそう思ってたんや怖。と思った

そこからまた、別に私的には何事もなく、同じ部活の子達中心に付き合う日々がしばらく続いたという話

それが、相手にとっては何事もなくなかったらしいという話

でも、私サイドから無理やり客観的に考えるとしたら

言い方がキツい、その後無視とかしたんじゃないか、周りの他の子がその流れを見て相手の子を腫れ物のように扱ったんじゃないか くらいかな〜〜〜

まじでそれ以外の心当たりない っていうか厳密には心当たりですらない

相手の言い分として考えられること、だわ

言い方がキツいのは、そうでしょう。そう言われたらそうですねと言えますしかしそこは謝りません。そもそも手紙不快だったので。お互い様でしょう。

無視は、そうですね。あっちからも話しかけてきませんしね。こっちからしかけないかんの?学校って意外に話さない人とは話さないですよね。クラス違うんで班とかで必要ときもないしね。あれば普通に話すつもりだから、むしろ同じクラスだったらいじめだとか言われずにすんだんじゃね?って感じ。

周りに影響の部分は、知るかよって感じですね。

そこまで私が管理配慮?しないといけません?

吹奏楽部友達いないんかな。いやおるやろ。

めっちゃ憶測だけど、そもそもあっちが吹奏楽部の子達をちょっと下に見てて、あわよくばこっちに入りたいと思って変な作戦仕掛けてきたのが爆死してどこにも行き場なくなったんでしょ?って思ってる

はーーー 私はいいけど田舎で親が徳が高いとされてる仕事してるから、噂が面倒だなって思って

ベタに「いじめ どうして」とかで検索してみたら、

「気が弱い子を狙って………」って、まあ被害者からしたらそう見えるだろうし、実際そういうパターンめっちゃあるんだろうけど、

正直今回の自分のこと、ただの喧嘩で済むはずの話が、相手がしょぼ過ぎて喧嘩にならずにその後勝手に死んでいったとしか思えないんですけど

狙ってるんじゃなく、これまでずっと安定してやばかったキレやすい私の人格とか性格の事を、対戦相手が気が弱い子になってからはじめて見えるようになった人が騒いでるだけで、こっちからしたらいつもの事なのよ

気が弱い方はそのままのあなたでいて、が許されて

こっちは相手の気が強いのか弱いのかで態度変えなきゃいけないのか?

ただの 中学部活が別れて疎遠になった友達、だったのが、自爆のくせにいじめ主犯扱いしてきた嫌な奴、に勝手進化したって気分よ

でも、いくら意図自覚もないとはいえ

こっから私にもしっぺ返しが来るんじゃないかって思うよね〜〜〜〜〜











なかったよ〜〜〜〜〜 そんなもんよな

2021-04-11

anond:20210411225531

それはそうっぽいけど

中学校すらまともに行かんやつがまともな人間なわけない

みたいな発言自分にも刺さってしま

中学校不登校だった

自分は詳細をよく知らないけど、中学校不登校を表明したYouTuberがいるらしい。

自分中学校不登校だった。

高校も結局普通全日制行けなくて、通信制を出た。

それでもなんとか生きてて今正社員で勤続3年勤められている。後輩も去年できて、それなりにうまくやってる。

でも、Twitterの友人の何気ないYouTuber叩きが自分に刺さってつらい。

学校ってそんなにちゃんと行かないといけないのだろうか。ちゃんと行ってないと、そんなにダメなのだろうか。みんなちゃんと行って社会性を身につけられた自信ある?

学校PCFM-TOWNS世代には、今の状況が羨ましい

https://togetter.com/li/1695478記事を読んでの思ったこと。例え学校からの貸与品でも、6年前のおさがりでも、windowsiOSなら十分に羨ましい。

学校PCを導入される初期の時代だったと思うんだけど、それがFM-TOWNSで、出来ることがワープロお絵描きぐらいだった。(他に出来たことあるかもしれないけど、少なくとも覚えてない)

何故か黒い画面(CUI)でC言語を動かすことを知ってたので、起動時の画面から開発寄りの学習を頑張りたいと思ったのだけれど、無知素人だった当時では当然無理だったし、linuxとかとは全然違うコマンドだろうから今でも無理かもしれない。

かといってwindowsでも、その当時にeclipseのような無料開発環境とかは無いだろうし、macOSなんてIBM時代のシースルーiMacが発売される前くらいの時期だから、同レベルでこなれていなかったろうなぁ。

まぁなんにせよ、老害に近い感想になるけれど、例え6年前の型落ちだろうと貸与品だろうと、そこまで悲観するようなもんじゃない気はするけどねぇ。スペック必要教育をするのであれば、話は別だけれど、小中学校なら、それはよほどの例外だろうし。

anond:20210411092308

はてなー公立中学校動物園バカの掃き溜めとかは言うけど、学校のものに通う価値なしとは言わないだろ。

良いところに通わせろって感じで。

はてなー学校なんてクズ教員による治外法権。通う価値なし」ゆたぼん「中学校には通いませーん!」

はてなー学校行かせない親はクズ

脊髄反射マウント取ってくるだけの人工無脳かよ……

心底呆れ果てたな



お前は次に「はてなー一枚岩だと思ってるらしい」と言う

2021-04-10

anond:20210410214020

中学校に行けば集団行動の基礎を学べる

運動部に属せば先輩と後輩の両方の立ち回りを学べる

体を鍛えて健康になれる

朝練で早寝早起きできる

一番厳しい運動部に属せば学校体育教師の次に偉い身分になれる

中学校に行くことのメリットデメリット

anond:20210410200054

増田はみんな中学校に行っているはずだが、実際のところこの知能だから別にいかんでいいような気もする。

2021-04-09

長野市教育環境は良かったなと思う

今は東京子育てしているけど長野環境は良かったなと思う。

小学校

遠足という名の山登り自然とふれあう小学校生活

中学校

・酷いところでもそこまで荒れていない公立中学

高校トップ校が内申点を気にしないので先生に媚びへつらう必要が無い

高校

公立高校が強いので良質な教育安価に受けられる

ほとんどの学校制服が無い自由校風

この地域もっと良いよ〜、みたいなの教えて〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

2021-04-08

耳を塞ぐ恐怖を克服したい

何が原因か、いつからそうなったか全くわからないのだが、耳を塞ぐことに対して強い恐怖感がある。

手で塞ぐことはもちろん、イヤホンヘッドホンを付けることにも恐怖を感じる。数秒で気持ち悪くなって軽いパニックを起こしてしまう程度には苦手で、中学校の授業でヘッドホンを着けた時(どうしても怖いと説明したが、無理矢理に着けさせられた)、貧血を起こして動けなくなり、保健室に運ばれた。

当然創作物の中で登場人物が耳を塞がれる描写も怖く、登場人物自分から耳を塞いだりイヤホンなどをする描写ならまだ我慢できるものの、誰かに突然耳に触られたりイヤホンなどをさせられる描写文句なしに怖い。

爆発や銃撃、耳なし芳一などで耳を怪我したり物理的に失うのなら大丈夫なのだが、とにかく“塞がれる”ことがとても怖いのだと思う。

大学生になった今も全く変わらない恐怖を抱いているが、耳を塞がないといけない状況なんてそうそう訪れない。音楽動画を鑑賞したかったらスピーカーにして見れば良いし、友人たちに耳を塞がれることが本当に苦手だということを説明しておけば、悪ふざけでされる心配もない。殆ど不自由なく生きて来れていた…のだが、一つ問題が発生している。

自分は今自宅で大学オンライン授業を受けているのだが少し前から家の隣で大きな工事が始まり、その轟音が授業を聞くのに支障をきたしている。イヤホンを着ければおそらく解決する。だが怖い。

もういい歳だし克服のいい機会だと思い、付けては外し付けては外しを繰り返し、一日二時間ほどイヤホンと格闘しているのだがそれでも怖い。最長記録は泣きそうになりながら三分半である。授業の時間に届かない。

親に半泣きになりながら電話をしたところ、普段滅多に泣かなかった自分が、親の見ていたドラマの「無理矢理ヘッドホンを付けられ、大音量音楽を流され苦しむ」シーンで号泣したという話を聞いた。おそらく小学校低学年の時だと言うので、少なくともその時にはこの恐怖症を発症していたわけだが、そのドラマを見た記憶がないので、これを見たことが原因というわけでもなさそうだ。親にもなった原因は分からなかった。

そして今日イヤホントレーニング生活一週間目だ。何も変わっていない。正直精神科案件な気もしなくはないが、特殊すぎて行ったところでなんとかなるのか?という気持ちもある。そもそも十年以上怖いものが克服できるものなんだろうか。だけどいい加減治したいともやっぱり思う。家の外で音楽聴いたりしてみたいし。聞く音楽で癒されようと思って森の音から勇気づけて貰おうとうっせえわまで試したんだが何を聞いてもダメだった。どうしたらいいんだろうな、これ。

2021-04-06

anond:20210406063351

最後追記

そういう、母親達の人脈で情報回していくのは何かとトラブルになるから最近はそういうのが意味なくなるように、学校側は情報を出し惜しみしないし、「何か分からないことがあれば学校電話してください」ってめっちゃフレンドリー

それでも遭遇してしまったトラブル(私がろくにママ友付き合いをしない・LINEグループに入ってないせいで)、自分当事者ではないけどあったトラブルをあげとく。

新卒で初めてクラス担任になった若い男性教師をイビって追い出してしまった。

ママ友LINE担任悪口ガンガン回ってしまい、最終的にはクラスの子供達まで担任馬鹿にするという事態に。ただし、担任が案外子供あしらいの上手い人で、自分馬鹿にされていることを逆手に取って子供達の自主性を伸ばすという、良かったこともあったのだけど。それは無かったことにされた。別に懲戒になるほどの不祥事をした訳でもないのに、担任一年学校を辞めていった。

特定の学年だけ、年に一回授業参観日に「給食試食会」という任意参加のイベントがあるのだが、それが実質任意ではないことが、ママ友コミュニティしか共有されていない。

給食試食会」という名だけど、子供保護者で向かい合って給食を食べるという、親子交流イベントなのだ

任意参加」という体で参加申込書が来たので、私は素直に「不参加」に丸を着けてしまった。そしたら数日後、子供号泣しながら帰宅したのだが、子供は「給食試食会ーっ!!」と泣きわめくばかりでさっぱり事情がわからず、学校に問い合わせて発覚。

もちろん、毎年家庭の事情保護者が来ない子も一人か二人はいるんだけど、そういう子は号泣しながら独りで給食を食べることになる。そんで「◯◯ちゃん、お母さんが来ないって泣いてたよ」などと来れなかった保護者を態々面と向かって詰るとか、井戸端会議LINEグループで吊し上げるということが、毎年行われている。それが続くうちに、子供孤立自身ママ友コミュニティでの吊し上げを恐れて、なんとしてでも都合をつけて参加する母親が増えていった為、毎度参加率90%超えのイベントと化していた。

担任にそう聞かされたあと、ママ友ってほどでもないが連絡先を交換してる知り合いに聞いた。そのイベントだけは不参加だと物凄い攻撃を受けるので、絶対出てこいと言われた。参加してみると、本当にほとんどの保護者が参加していた。不参加だったのは外国人のお母さんだけで、そこの家の子号泣しながら担任給食を食べていた。

運動会で使う「箱」はただの段ボール箱という指定のはずが、皆包装紙やシールでめちゃめちゃデコってくる。

これは幼稚園での話で、うちの子よりも2歳上の子のいるお母さんから聞いた話。彼女幼稚園ママ友が全くおらず、子供バス通園なので、幼稚園の様子を知ることが出来なかった。それで、運動会のお知らせに「子供がお遊戯の道具などを入れるために、段ボール箱を用意してください」とあったのを読み、文字通り、ただの段ボールしかスーパーで貰って来たヘタレてるやつ)を子供に持たせた。運動会当日になって初めて、我が子の箱だけが浮いているのに気づいたそうだ。

「うちは男の子から『そんなもんか』って感じで本人は平然としてたけど、女の子は周りをよく見てるし気にするから気を付けてね!」

というアドバイスをもらったが、うちの子入園した年には、園からのお便りに「色紙やシールで飾ってあげるといいかと思います」と注釈が書かれていた。数少ないママ友に聞いたところ、たまにただの段ボールを持たされて大泣きしてる子がいるから、お便りに書くようになったんだろうね、とのこと。

一泊二日の修学旅行の、女子の服代が四万円超え縛り。

たぶんこれ、学校問題になってることうけ合いだから、うちの子供が六年生になる頃には何かしら対策が取られていそう。

小学校の高学年女子の間で、なんか特定の子ブランド流行しているらしく、修学旅行二日ぶんの衣服をそのブランドで揃えると四万円は軽くかかるということ。

という情報ママコミュニティで共有され、我が子がいじめにあったりハブにされたら大変!と、ほとんどの女子が同一ブランド服装統一することになった。女子ら本人の好みも当然無視である。噂では、ブランド好きグループはごく一部でしかないのだが、その中心にいる母親が相当問題のある人なんだという。

追記給食試食会のその後。

給食試食会が開かれたのはうちの子の学年までで、翌年からはなくなったらしい。理由は知らない。私が担任に「実質強制参加になってるのに、なんで参加申込書は任意っぽく選択肢が書かれてるんですかー?」とのっそり質問したのが原因だったら笑うけどw

いや、今時は共働き簡単休みを取れない保護者が多いからじゃないかなあ。

なお、新型コロナウイルス流行よりも前の話なので、感染予防とは関係ない。

市内の他の小学校でも給食試食会があるらしいけど、確か参加した人の話では、完全任意で親だけで集まって食べるスタイルだとか。まあ、その人んちのお子さんは私の子供とは干支一回りぶんくらい年が離れているんだけれども。

追記その② ブランド服の件。

トラバ読んで思い出したけど、高学年女子の間で流行ってるブランドメゾピアノだ。私はブランドなんかさっぱり分かんないので、知らなかったけど。

卒業式女学生袴で合わせる小学校というのを、ネットニュースで読んで、対岸の火事だと思ってたら、まさか修学旅行お揃い参加事件が起こるとは盲点過ぎてびっくりした。

うちの子小学校卒業式は、男女とも進学する中学校制服での参加が義務なので、袴地獄はまぬかれられそう。だけど、年々近所の公立中ではなく遠くの名門私立中に進学する子が増えているらしいので、またなんか一悶着起こるのかなあ……。

5体満足、目も見える耳も聞こえる、小学校中学校普通学級で卒業できた、日本語ネイティブ日本暮らし、なんなら高卒もしくは大卒日本語インターネットアクセスしてSNS掲示板書き込みができる……くせに

彼女がいない」が加わった途端弱者名乗るの辞めてもらえませんか

両目をくり抜いてから来てください

anond:20210406145430

これは本当にそう。インターネット社会は柄が悪いので、ネットSNSで得た情報だけで人間失望するのは、中学校がクソだから死ぬしかないってぐらい世界が狭い。現実には他人に悪意をぶつけてくる奴なんてそうそういないよ。

2021-04-05

障害児の世話を健常児に任せたことがある

俺が中学校で働いてた頃、受け持った中1のクラス障害児が2人いた。1人は車椅子。もう1人は軽度の知的障害児だった。

クラスに補助教員もいたが、俺は生徒にも障害者と共に生きることを経験して欲しくてお世話係を任命することにした。

1人目のお世話係は最初ということもあって小学校でも児童会長をしていた真面目でリーダーシップのある春菜(仮)という女子生徒にお世話係にした。春菜には、補助教員が忙しい時に車椅子を押すことを頼んだ。

初めは、同じ小学校からの友人とともにきちんとお世話係をこなしていた春菜だったが、2週間もして新しい友人が増えるにつれ、めんどくさそうにするようになった。

そして、ついには「車椅子が重い、なぜ自分けが障害児の車椅子を押さなくてはならないのか」と不満を零した。

そこで俺は、体育倉庫から金属バットを持ってくると春菜の足の骨をメタメタに殴った。

2番目のお世話係は、クラスで一番頭が良い英二(仮)に任せることにした。英二には、知的障害児に勉強を教えてやることを頼んだ。瑛二は育ちが良く、さっぱりして優しい性格で、持ち前の頭の良さを生かし、障害児にもわかりやす勉強を教えてやっていた。お陰で、障害児は軽度の知的障害があるにも関わらず、クラスで下から3、4番目の成績を取れるようになっていった。

英二が愚痴を溢すようになったのはそんな折だった。

障害児に教えているせいで自分勉強時間が減る」「どうして障害児は自分の力で勉強せずに人に頼るのか」、ある日俺は英二が放課後教室で友人にそう話しているのを聞いてしまった。

そこで俺は、そばにあった椅子を手に取ると英二の頭をボコボコに殴った。

6月のある日、俺は担任を降ろされることになった。以来教壇には立っていない。

田舎無人駅バリアフリー車椅子対応

鉄道バリアフリーの話が出ているので地元の話を少し。JR基本的にやる気が無いし期待できないと言う話をする。

そこはホームがあるだけの無人駅。そこが、この間(と言っても結構前だが)バリアフリーというか、車椅子対応した。方法は、病院にあるような長い、自走でも上れるような緩いスロープの設置。

車椅子中学校を通いきった坊主高校進学する事になったので、いっちょ作ってやるという事になった。

駅前には地区会所有の空き地があり非公式駐車場みたいに使われているが、ここを使えばスロープは普通にできそうだった。

元々地元では、自分たち公共施設道路などを補修する場合材料費などは町が出してくれる制度があり、費用の目処がついた。

作る方も勝手知ったる地元民で、もう慣れたものである。実際にはプロも混ざっている。それで作ることになったのだが、ここで問題になったのがJR

なんか知らんのだが、JR駅の工事は、JR実質的グループ会社建設しか工事をしてはいけないなるルールがあるのだとか言い始めたのである

ホーム上でやる工事と言えば、フェンスを取り外すくらいなのに、である

からといって、一日の利用人数が2桁という無人駅で、JRスロープ設置工事をやるわけもない。しかし、工事してもホーム接続することは駄目だと。

そして、JRお抱えの建設屋に見積もりを出すと、700万円近い見積が来るという有様で話にならない。

揉めて、結局利用する子ども入学には間に合わなかった。

最終的には、入り口の直前までを地区会で作り、最後ホームとの接続部分を町がJR費用負担をすることを前提に要望し、JR工事を請け負い、業者発注すると言う方式工事が行われた。

スロー本体費用16万ちょいできた。盛り土をして、基礎コンクリートスロープ用コンクリブロックを埋め込み、単管パイプだけど手すりもちゃんとある

一方、最後接続部分は120万円かかった。フェンスを外して、コンクリブロックを2つ埋め込むだけでこれだけとられた。

安全面とか色々とあるのはわかる。

わかるが、基本的あいつらにバリアフリー意識なんてないので、ほっといても改善することは無いと思う。

朝誰も質問に来なかったとキレて授業を放棄する先生がいた

ほぼタイトルがすべてなのだが、10ちょっと前の日記を見つけたので書きたくなった。

自分がその数学教師に当たったのは中学3年の頃。

年度初めに移動してきた教師の一人だった。

最初の授業は滞りなく進んだと思う(最初からヤバければ違う印象だっただろう)。

次の日、数学時間初めに怒鳴られることには、「昨日の授業から誰も質問に来なかった。前の学校では放課後や朝方に生徒が並んでいた」のだそうだ。

母校は当時さほど質問が活発なところではなかった。特に放課後に関しては部活強制学校なこともあり、宿題なり自主学習は家に帰ってから、という認識だった。

朝といえば、4月初めは下手をすると雪寄せを終えてから登校する生徒もいた(*1)。

現在どうかはわからないが、バリバリ進学のため勉強する、という空気もない(*2)。

自分の周りだけがそうだったのかは知らないが、そんなわけで誰も質問に行かなかったのだろう(まあ年度始めの授業一発目でそれほどつまずく箇所があっても困る)。

授業初めに怒鳴られ、数学教師教室を出ていった。

クラスメイトは途方に暮れ、どうやって職員から彼を連れ戻すかの相談後、説得を重ねどうにか第2回目の授業始めさせた。質問に行く生徒はいなかったが、授業の放棄までされると困るのである

その後不要に怒鳴られたくない有志が集まり対策を考えた。

問題集の中で一つ質問に行く問題を決めて、朝の短い時間解説を済ませてもらえるように最後最後で躓いたような計算履歴を装うのだ。

これならいいんじゃないか、と思った問題を皆で解いてたら「解けちゃった…」となり何度か”間違え直し”をしたのを覚えている。今思えば無用な労力だった。

クラス担任学年主任にも相談はしたはずで、しかしそれほど効果はなかった気がする。

数学教師は苛立つとまず3色ボールペンチョークを黒板にぶつけ始め、やがて教室を出ていく。質問に行かないかもしれないが、義務教育の内容は全うしたい生徒が追いかける。嫌いな教科ではないはずなのに憂鬱時間だった。

PTAの力が弱いせいで県内問題教師の掃き溜めになっているのだ、という噂もある中学校だった。従順でない男子糾弾するために女子意見させるが、男子距離が近い女子生徒は発言の順番を飛ばすような学年主任もいた(この件に関しては後に親に謝罪があったらしい)(当人への謝罪はなかったようだ)。

どうにか1年を耐えきり自分卒業したが、あの数学教師は今も母校にいるのだろうか。

*1. 年初というと春の印象だが、雪国のど田舎だったためまだ冬の開けきらない頃だった。5月運動会のため、陽の当たらない校舎裏の雪を溶かしに行った記憶がある

*2. 5科目の実力テストで大体何点ならこの高校、とほぼ受験期前に(教師の間で?)決まっていた。自分偏差値という概念実用されているのを高校で知った。それまでドラマコミックでふんわり出てくる単語程度の認識だった。高校がほぼ決まっている、というのは楽でもあるが、進学させたい教師VS(家業のためもあり)農業科/商業科に行って早くから働き始めたい生徒、のような言い合いも起こる。自分商業科に行きたかったがレスバに負けて田舎によくあるエセ進学校に行った。結局空気が合わず高卒認定商業大学ルートを辿ったのでもっと粘ればよかったなと思っている。

2021-04-04

”いぶり学校

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秋田県立いぶり学校中等部 公式サイト

https://www.iburigakkou.com

秋田あるある話で盛上がろう、テレビの中の学校・いぶり学校中等部!今テレビを観てしまったあなたはもういぶりがっこうの学生だ!TVでは放映されないWEB版おまけも観てまずはトモダチにどんどんシェア、参加してください!

びっくりした

ネタ・・・こんな名前じゃ周りの中学校の生徒からいじめられるだろと思った

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