はてなキーワード: ランニングとは
「おかしい。好いた女でもできたのか?」と勘繰るも、
本人は嫁姑の板挟みで女に疲弊しているので、そうではなさそうだ。
おかしいと気付いて、その数日後の夜中、寝ているときに、突然「眠れない」と言いだし、
「つらい」「どうしたらいい」と繰り返すようになった。
妻の名前を呼び、どうしたら、わからない、どうしよう、と何時間も言い続ける。
そんな日が続いたかと思うと、今度は突然「運動する」「食事制限もする」とダイエットに励みだす。
「やっぱりおかしい。外で何を言われているんだ?」と思うも聞けず。
ビールはハイボールに変わった(これはライザップしている私の知人からの助言)。
「躁鬱か?」と聞いたが、本人はいたって普通のようだ。周期も短すぎるし気分障害なのかもしれない、と考えている。
運動はいいことだし、新しいことを始めて続けられたらそれでいずれ落ち着くだろうと思っていた。
しかし、再び夜のうわ言が再発した。そして、そのあとには再び新しいことに誘われる。
「精神病は共倒れを避けるように支えるべき」とよく言うが、このままでは共倒れも避けられない。
どうしたらいい?
これはわたしの人生の集大成の書物であり某旧帝から某外資系へ就職して12年経験を積んだ後独立し、それなりにやれている自分の考え方である。肌に合うかどうかは個人差があるので試していただきたい
あたなは大した人間ではない。人間は自分を過大評価しがちですがあなたが思っているほど優秀ではない。これに気付くのに早い人であれば中学時代、なまじっか勘違いしてこじらせてしまった人は40代で気付く
わたしのケースは大学在学中に多種多様の宇宙人に多く触れたため凡庸な人生を歩むことを決意した
余談だがこういった意味で高学歴であることは非常に重要であり社会が学歴社会であるのも理にかなっていると言えよう
植物とおなじように人間の成長も目に見えないものだと知ることが肝要
多くをもとめないことが大事である。冒頭に述べたが大した人生でないのだから。多くを望むことで怪我をしてやっぱりだめだと思うくらいなら何もしないほうがいいくらいだ
イチミクロンでいいから小さい単位で目の前に集中し結果的に積みあがっていたというのが理想のイメージであり、積み上がったあとをイメージすると大変なので何も考えずに目の前のチリを片すことにsoul&bodyでぶつかっていただきたい
あれをやらないと、でも面倒だなぁなどと考えているうちは行動できない。それができる人ならばこの文章を読んでいないからだ。怠け者で無能で愚鈍でグズでクズなあなたが行動するためには行動してもいいかなと思えるレベルまで噛み砕くことが必要だ
早朝に起きてランニングしようと決意してもそんなものは絵に書いた餅でしかない
必要のは習慣化するにあたり体を慣らすという作業であり、これには時間と回数が肝要である。ただしハードルが高いと時間と回数をこなせないのでとにかく簡単なことまで砕いて、簡単なことを繰り返すのだ
どこかでキイタコトのある話だとしたらあなたはハードルを下げるという意味について理解が不足していると言わざるを得ない
ハードルを下げるというのは、本当にできるレベルまでハードルを下げるという意味である
帰宅したらくつをそろえるというレベルからでもよいし就寝前に必ず歯磨きを行うでもいいしとにかくいままでやってこなかったけど簡単にできそうなことをリストアップいただきたい
http://anond.hatelabo.jp/20160123172824
博士号歓迎で独自技術を持っている会社なんて海外にはごろごろあるよね。国際機関とか大学とか除いても。給料八百万円(7万ドル弱)なんて低すぎると思う。
例1 エンジニアより:
MathWorks(Matlab作っている会社)物理モデリングシニアエンジニア
条件:
ー 非線形で相互に接続されたシステムの定常状態および動的状態のモデリングおよび計算技術の経験
ー 工学、数学、コンピュータサイエンスの修士号もしくは博士号取得
例2 SAS institute(分析ソフトウェア世界1位 SASを作っている会社)
http://reviews.greatplacetowork.com/sas
ワークライフセンターには、正社員のソーシャルワーカーが複数在籍しており、さまざまな教育やサービスを従業員とその家族に提供している。図書館を併設。子供の教育、大学、介護、離婚、シングルマザーなどの状況をサポートする社員相互のメンターのネットワークを提供。
フィットネススタジオには、50メートルプール、エアロビスタジオ、マシーン、バスケットコート、ランニングトラック、ソフトボール場、サッカー場を含む運動施設がある。年に1500のスポーツプログラムを提供。マッサージサロン、美容室、ネイルケア、スキンケア、ジュエリー修理、靴修理、その他のサービスを割引価格で提供
例3 研究者より:
Mathematica政策研究所 国際研究者(International Researcher)
条件:
ー 様々な状況で技術的な話を明快に説明するための、極めて優れた英語でのスピーキングおよびライティング能力
私はどちらかというとデータアナリストで、SIの本流から外れるけど、SI本流でもそれこそシリコンバレーとかに技術を持った会社はうじゃうじゃあるんじゃありそう。IBMの研究所とかでもよいだろうし。
面接と聞いていたが、実はグループワークだった。しかも総合職といっしょ。9人。
一人だけアの知り合いがいた。
やっぱり総合職の人間くそ頭悪そうだし、ああいう女と一生付き合いたくねえな。。。
グループワーク、4つほど保険の案が出され、(やすい保険・医療と介護と老後にも備えた保険・一度癌になったひとの保険・今の加入者に対するさらなるサービス)
その中で40分でいい案を選んで、なぜそれを選んだのかを1枚にまとめて提出。多数決は禁止。
ぱっと見た時にこいつらクソ頭悪そうだなあと思ったが、ちゃんと論理的に話す能力はあってよかった。
途中でそれぞれの保険や会社の現状なども追加されて割とパニックを誘う。
書記をやったが最後のまとめに5分割いたにもかかわらずうまく書けなかった。あと書記とか初めてでよくわからん。
最後に振り返りとして、グループワークでは、目的の確認と役割分担が大事とのことを教わる。
帰りはこの前あったアの人と総合職糞だなあ就活辛いなあみたいな話をしながら帰る。ついでに名刺交換みたいにLINEも交換する。
そのあとは5kmほどランニングをする。筋肉量を図ったら足と腕の筋肉だけやけに少なくて悲しい気分になったので今度からそれらを鍛える。
食べたものとカロリーを、間食も含めてひたすらスマホにでも記録していく。それを見返すことで自分が食べ過ぎだと視覚的に気がつくので、食事改善や自制に繋がり、結果的にダイエットに繋がる。意識を変えることが大切。
・食事の見直し
糖質制限でもバターコーヒーでも朝バナナでもスーパーフードでも何でもいいからとりあえず試してみる。試してみて続けられそうなもの、自分に合いそうなものを続ける。万人に向いているダイエットは存在しないから試して自分に合うのを探すくらいの気持ちで。どうしても辛ければ週に1日は食事制限を気にしない日を作る。その方が精神衛生的に良いし、結果的にダイエットが続く。食事の総量を減らすことと、油や糖分、酒など一般的に摂り過ぎは良くないと言われてるものを減らすことを心がける。
・筋トレ
腹筋、背筋、腕立て、スクワット、ストレッチ。Tarzan買うかようつべで筋トレ動画を見て方法を学んだら、何でもいいからとりあえず毎日続ける。軽く筋肉痛になるくらいで良い。ダイエット程度の運動で超回復とかないから毎日やる。
・散歩
ジョギングやランニングはある程度の距離を走らないと意味が無いから面倒だし何よりも今は寒いから続かない。気分転換と思って、少し早歩きでひと駅分歩いたり、週末公園に行くなりする。
今日は初雪かな?空から白いものがチラチラして曇天の憂鬱も一瞬で歓喜に変わったよ!
正しいウォーキングをしないと、むしろ身体のバランスが崩れてしまうおそれがあるよ。
ダイエットに効果的と言われるながら運動は、体幹リセットがあってはじめて効果が出るんだ。
正しいウォーキングの話をする前に、どうして通勤ウォーキングが良くないかの理由を書くよ。
大きく分けると、汗に対する抵抗感、服装、荷物が、ウォーキングをすることに対する効果を打ち消してしまっているよ。
まずは汗に対する抵抗感。
そのまま出勤するということは、汗だくにはなりたくないよね。
一部の筋肉ばかりに負担がかかって、なかなか脂肪の燃焼にはつながらないんだ。
つぎに服装。
ウォーキングで大切なことは、無駄なく最大限身体を動かすことなんだ。
スーツはもちろんのこと普段着でさえ色々な抵抗が強すぎる。
ウォーキングをするにはやっぱり軽くて熱効率のいいトレーニングウェアか、最低でもジャージが必要だよ。
そして最後に荷物。
ウォーキングでダイエットに必要な体幹を正しく鍛えるためには、この荷物とういのがやっかいなんだ。
低負荷長時間の運動をするということは、つまり何百・何千という小さな運動の繰り返しだ。
つまりアンバランスな状態でウォーキングをするということは、それだけ影響が蓄積されてしまう状態といえるんだ。
持ち手を持ち替えてうんぬんなんて、気休め程度にしかならないよ!
それでもしないよりましって思うかもしれない。
もし本当に効果を期待するという点で考えると、この「しないよりまし」は本当に危ない言葉なんだ。
そういうときはこうやって置き換えよう。
「効果の無いことをダラダラ続けるより、効果のあることをびしっとする」
本当は勧めたくないよ。
でもちょっとでも効果を期待したいというなら、一つだけ大切なことを書くよ。
運動前にしっかりとストレッチをして、身体の可動域をできるかぎり広げておこう。
そしして運動が終わった後にもしっかりとストレッチをして、アンバランスにかかってしまった負荷を少しでも開放させてあげよう。
そうすることで、ウォーキング自体には効果が期待できないけど、その後の生活習慣における基礎代謝に期待がもてるようになるよ。
それぞれ最低5分。本当は10分くらいかけてしっかりとストレッチするのがオススメ。
もし負荷が均等にかからないウォーキングを続けているなら、それはむしろ身体に悪影響のほうが大きいよ。
それに、これを運動していると勘違いしてしまうと、余計なカロリー摂取を許してしまうよ。
続けていても体重が増えるということは、つまりそういうことだと思うよ!
半年くらい遠回りして40分近い通勤ウォーキングを続けたことがあったけど、その間はむしろ体重が増えたよ。
つまり、その理由を僕なりに分析したのが今まで書いた内容だよ。
全員には当てはまらないと思うけど、参考にして考えなおしてみてね。
燃焼に必要な物は、単純に考えて酸素だよ。中学生でも知っているよね!
だからしっかりと深く呼吸をすること。
これこそがウォーキングがランニングよりもダイエットに効果があるという理由だよ。
ちょっと眉唾っぽい話になるから流し読みしてもらって構わないけど、呼吸を深くする僕なりのコツを書くよ。
まずは口を閉じて鼻から息を一杯まで吸うよ。
そしたら今度は口笛見たく口を細くして息を口だけで吐ききるんだ。
これを繰り返すと呼吸が深くなるんだ。
酸素を沢山取り込む=身体の燃焼が促進されるってことだね。
さらに正しい呼吸を身につけるということは、日常生活にも数多くの恩恵があるよ。
大切なのは腕のふりだよ。
一回の腕のふりが消費してくれるカロリーなんて本当に微々たるものだよ。
でもそれを30分続けるとしたらどうだろう。
それが1年続いたらどうだろう。
そうして作られたインナーマッスルが身体にもたらす変化は計り知れないよ!
日頃の基礎代謝はもちろん、身体が欲するエネルギーに違いがでるよ。
この文章を書くにあたって、効果が期待できる人は運動不足の人だと仮定しているよ。
なぜなら、運動をしっかりとしている人は太らないからこうした情報は必要ないからね。
逆に、太っている人のほとんどはやっぱり運動不足が原因といえるんだ。
なにも消費カロリーの話をしたいわけじゃない。
運動不足がもたらす最大の問題は、体幹のバランスが崩れていくことなんだ。
その結果行動範囲は狭まり、もてあました時間は欲求の消費ばかりに費やされてしまうことになる。
その欲求の一つが食欲だったらどうしよう。
手元にはおいしいジュースとお菓子が常にあり、頭のなかは食べることでいっぱいだ!
まさに恐怖!
スポーツ選手がけがで引退した後に激太りしてる姿なんていやってほど見たはずだよ!
ところが何かしらの行動をしている時って言うのは不思議と欲求が浮かび上がらないことが多いよね。
つまり、脳はほうって置くと欲を育てるんだ。
そうさせないためには、行動の制限から抜け出す力をつける必要があるってことだよね!
正しいウォーキングはそんな自分に翼を授けてくれるってことだね!
これも一つ、なりたい自分になるための環境を整えるってことと一緒なんだ!
書いてすぐ消して、自分がトラバやブクマされるの防いでる言い逃げチキン増田がいるので引用しておこ
オッサンはセクハラ目的で言ったのだろうが、キャミは上衣でも下着でもあるので黒キャミは黒ブラと同じ。即アウトとは言わないが、やめたほうがいい。
id:hal9009 「性的で嫌」と思う女がいるならランニングもアウトだろ。キャミ透けも男に「性的だからヤメロ」と思われたら即アウト。セクハラってそんなもんだろ?
(http://anond.hatelabo.jp/20160110101143へのトラバとして)
増田はセクハラ意識低すぎ。「オシャレのつもり」なる言い訳はセクハラオヤジの「スキンシップのつもり」と同じ。男が「性的(ムラムラ)で嫌」と思ったらキャミでもアウトだろ。
おはよ!
そう呼ばれてるけどあんまり褒められてる気がしないのはなんでなんだい?
ところで今年の目標は決まった?
ダイエットにしたっていう人に少し役に立つかもしれないことを書くよ!
まとめようとおもったけど無理だったから、ダイエットに興味がない人は読む必要がないよ!
これから痩せたいと思っている人!まずはこの事実を受け入れることからはじめよう!
「ダイエットに近道はない」
とにかく、まずはこの真実を受け入れること。
これができない人は絶対に痩せない。断言しても良い。
飲むだけで痩せるサプリなんてないし、あっても身体を壊すだけ。
いくら食べてもなかったことにしてくれる魔法のドリンクも当然ない。
僕の増田に近道を期待した人はこれから先を読んでも意味が無いよ。
でも、この事実さえしっかり受け止めることができれば、自分の体型をコントロールすることなんて難しいことではないんだ。
だからまずこのことをしっかりと受け入れよう。
だけどね、最短ルートはあるよ。それをこれから一緒に見つけていこう!
世の中に痩せていると思えるスポーツ選手を思い出してみて。
そしたら今度は、身体が大きいと思えるスポーツ選手を思い出してみて。
その共通点に気づいたら、もう痩せ始めていると同じだよ!
多少乱暴だけど、瞬間最大出力を必要とするスポーツ選手は身体が大きいのに対し、持久力を必要とする選手の身体が細いよね。
どちらの運動も大きなカロリーを必要とするはずなのにどこに違いがあるんだろう。
それはね、運動単位におけるカロリーの消費方法が全然違うということなんだ。
それならなぜ身体を大きくしなくてはいけないラグビー選手も同じメニューをこなしているんだい?
もしランニングも40分程度しかしていないなら、残念ながらこれらの運動では全くと言っていいほど痩せないし、むしろ太る危険性の方が高いんだ。
運動強度の高いスポーツは、燃焼性の高いカロリーを必要とする。
だからこうした運動をした後は、どうしても脂肪分や糖質とか、吸収の早いエネルギーを身体が欲してしまうんだ。
それを我慢することは正直死ぬほど辛いよね。
筋肉が落ちることが恐いかもしれない。でも、それを怖がることが今の体型につながっているとしたらどう?
大丈夫。筋肉は思ったほど落ちないし、落ちたらまたつければいい。全然心配ないよ!
とにかく痩せたい人は、中途半端なランニングと筋トレはすぐにやめるべきなんだ。
同じく40分運動するなら、ランニングよりも俄然ウォーキングの方が効果が高いよ。
運動強度の高い運動はアウターマッスルを鍛える。アウターマッスルは燃焼の早いエネルギーを必要とする。
でも、インナーマッスルを使うにはゆっくりと消費できるエネルギーが必要なんだ。だから自然と欲しがるエネルギーが変わってくる。
それに、ウォーキングはストレッチの効果も期待できるから、日常生活での運動範囲が広がる利点がある。
ランニングで疲れて日常生活で動けなくなるより、基礎代謝の向上が期待できるってことだよね!
ここでも一つみんなの誤解を解いておくけど、ダイエットに必要な基礎代謝は、筋肉量ではなくて、日常生活における基礎的な運動量のことだからね。
筋肉があってもゴロゴロしてれば痩せないし、それよりも今ある筋肉をどれだけ使うかが大事なんだ。
ランニングで疲れて動けなくなるより、ウォーキングの気持よさでその後もテキパキ動く。そのほうが痩せるのは当たり前だね!
ところで、食べたものを消化するのに必要なカロリーってどれくらいか知ってる?
実は結構使ってるらしいんだけど僕も知らないよ!
だけど、痩せる過程でわかったことは高カロリーな食事ほどお腹が空きやすくなるってことだよ!
食べれば食べるほどお腹が空くなんて変だよね。でもそういうものだってわかったんだ。
ラーメンを食べるとその後の空腹感ったらいてもたってもいられないのに、胃に優しそうなものを食べた後の空腹感には迫るものがないんだ。
でもこれってさっきの運動の話に似ているよね。
そこで登場するのが「GI値」
ご飯、粉物(主に小麦粉)、根菜(特に人参)、いも、かぼちゃ、砂糖類
こいつらは即効性の高いエネルギーだけど、その分なくなると急激に欲しくなるようになるんだ。
逆を返せば、こいつらを必要以上に摂取しなければ、血糖値が安定することで急激な空腹感はなかなか生まれなくなるんだ。
でもジュースを飲むことで血糖値が上下して空腹感が生まれて、必要以上に糖質を摂取したくなってしまうとしたらどうだろう。
もし、空腹感をごまかすためにジュースを飲む人がいたら危険信号だよ!
血糖値の低下によって起こった空腹感を糖質で補う。こんな恐い悪循環はないんだ!
例えば500円を握りしめてコンビニエンスストアに行ってみよう。
おにぎりのコーナーを見てもパンのコーナーを見ても、さっきの食材を避けるような食べ物がないことに気づいて愕然とするんだ。
価格競争がたどり着いた先は安価で満足感のあるもの、すなわち糖質の高い食べ物ばかりが並ぶようになってしまう社会だったんだ。
そう思ってお惣菜コーナーにいくと、サラダの高いこと高いこと。
どうしよう。
液体だからそれなりの満腹感にもなるし、胃を温めてくれるからほんのり安心感があるんだ。
いまだに朝とお昼は、スープ一杯とパンかおにぎりで過ごしてるけど、お金もかからないし全然快適だよ!
そのうち1食は必ず自炊しよう。
外で安価に食べようとするとどうしても栄養素が偏ってしまうからね。
何よりイチバン大切なことだよ!
我慢が1番身体にも心にも良くない!
人間生きていく上で、一日にある程度得たいと思っている幸福感の総量があると思っているんだ。
それを下回ればなんとなくついてない日だと感じるし、それを上回るといい一日だったって思える。
ダイエットは、つまり食べることの幸福感とおさらばしなくてはいけない。
大きく分けて、満腹感と満足感だ。
満足感は、主に食べたいと思ったものを食べられた時の幸福感だよ。
ダイエットをする上で、満腹感は最大の敵だ。
だけど、満足感まで我慢してしまうとそれではストレスが大きくなりすぎてしまう。
そんなストレスの中でダイエットを成功させることは難しいよね。
そこで提案したのは、胃袋のスケール感マネジメントという考え方だ。
これからダイエットを始めるにあたって、その両方をいきなり我慢する必要はないんだ。
まずはとにかく胃袋を小さくすることを考えよう。(医学的に正しいかは別として、感覚的にという意味で。)
だけど、食べる量は減らそう。全部食べちゃダメ。
そうしたら残した自分をしっかりと褒めよう。
とにかく、満腹感を育てないことに徹するんだ。
そうすれば、例えば食欲が爆発したとしても、大したことのない量ですむ。
1番危険なのは、カロリーが低いからといくらでも食べ続けてしまうことだ。
そんな胃袋のスケール感で食欲が爆発したらどうなると思う?!
悪夢以外の何物でもないよ!
胃袋のスケール感をとにかく小さいまま維持するように心がけよう。
例えば外食で同じ金額を払うなら、質が悪くて量が多いほうではなく質が良くて量が少ない方を頼もう。
きっと今まで知らなかった満足感をもたらしてくれるはずだよ!
満腹感を我慢することのストレスに対する代替の幸福感があると、ダイエットはうまくいくんだ。
まず挙げたいのは、満腹なまま寝なかった時の翌朝の目覚め。
とにかく軽くて驚くよ!胃もたれ感0!眠りの質の良さMAX!
ちゃんと食材を選んで食べていれば、目覚めの空腹感の心地よさったらないよ!
それ以外にも、運動を適度に取り入れていればそうして得られる開放感や、毎日の体重チェックで減っていく瞬間の嬉しさとか。
とにかくなんでもいいから満腹にならなかったことによって得られる幸福を身体に染み込ませていこう!
そうすれば満腹で得られる幸福感なんてすぐに忘れてしまうんだ。
それどころか、満腹になることへの罪悪感すら芽生えるようになってしまう。
なぜなら、満腹になることによってそれだけの幸福感が失われてしまうからね。
そうしたらしめたものだよ!
だけど一つだけ言える鉄則があるんだ。
それは、「今の体型は全ての生活習慣の結果である」ということ。
もし一時的に習慣を変えることができても、もとの習慣に戻れば遅かれ早かれもとの体型に戻ってしまう。
それよりも、欲を我慢した反動でさらに酷い状態になったりする人を何度も見てきたよ。
なりたい自分になるためには、なりたい自分になるための環境を整えること。
だから、短期間だけダイエット教室とかにお金を払っても無駄。その場しのぎなコミットに過ぎないわけだからね!
僕は意識が高いわけじゃないんだ。
そうしたらいつの間にか色々なことができるようになっていた。それだけなんだ。
だから今でもしっかりと環境をコントロールしていないとすぐに自堕落な生活に落ちてしまうし、そうしたらまた少しずつ環境を整えて修正するようにしているんだ。
だからこそみんなにいいたいんだ。
やればできるんだよってね!応援しているよ!
みんな注意してね。
そうそう、
日々の鍛錬を鍛えようと思って、
走り込みをしたいってちょっと前に靴買いたいって書いたんだけど
で、買ったのよランニング靴。
やっぱりダメね。
走り出して即足痙って、
いや!まだまだ片足があるわ!
って片足で頑張って走ろうとしたけど、
でまた、その足も痙って、両痙りよ!
そんな走り出して急に痙るなんてって思ったけど、
さすがに、これじゃ走れないので
とほほだわ。
さすがに食べ過ぎたと思うわ。
夜は控えめにしなくっちゃだわ。
寒すぎて寒すぎて、
ホッツ麦茶です。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
2ヶ月ぐらい前になるだろうか。土曜日の早朝だった。
その頃はまだ気温も高く、引っ越したばかりの近所をランニングして、色々楽しむことにしていた。
早朝の街は息吹を感じさせる前で、人もいなくただ晴れて、霞が弱冠かかる絶好のランニング日和だった事はよく覚えている。
特にハレのイベント等は人集めもあるだろうし、それが行われることが多いというのは、街を出歩いている中で感覚的に僕の人生の中で記憶していた事だった。
目の前に2人の男女が歩いていた。
一人の男性は頭に帽子を被り、もう一人は女性のようでヒジャブを被っているのは後ろからも姿がよく分かる。
ちなみに彼らは「珍しい」人達ではなかった。僕の街では当たり前にいる構成員である事は知っていた。
彼らの衣装は普段のそれではなく、恐らく結婚式の参列者として出かけるスタイルだったのはすぐに見てとれた。
早朝の街は僕と彼ら以外、誰も歩いていなかった。彼らは後ろから走ってくる僕に気づかなった。
彼らは手を繋いでいた。
会社の組合に参加したら何年かぶりにスポーツをすることになって、あわただしくジャージやらを買いそろえた。
高校の部活とかだと否応なしにチームで買いそろえられてそれしか使ってなかったから自分でジャージやらを買うの楽しい。うきうきしながら色々買って、練習に参加するのをわくわくした。
そうなると、他人の練習着も気になるもんで、あーあのジャージかっこいいとかあのTシャツいいなーと思ったりする。
そいで、街行く人々の服の中にもスポーティーを目で追ってしまう。
そいで、気づいたのだ。
ガチめなランニングしてる健康主義30代おじさん、アディダスのシューズ。
サッカーしにいく男子小学生、アディダスの長袖のサッカーっぽい練習着。
走ることは好きで、運動不足解消のためにもランニングを始めた。
私は、ランニングは好きだが、10キロ以上走るのはバカだと思っている。
コンクリートの上を10キロ以上、ましてやフルマラソンなんか走ったら、
故障に苦しんでいる人も多いだろう。
なぜみんなそんなに長距離を走りたがるのだろうか。
お正月の箱根駅伝を見ていても、マラソンランナーはガリガリの人が多く、魅力的な選手はいない。
苦しそうに走っていて見るのが辛い。
昨今、マラソンを始めたら、やっぱりフルマラソン目指すよね!みたいな風潮が気に入らない。
東京マラソンも、みんなの身体に良くないから止めた方がいいのにと思ってしまう。
3~5キロくらいをゆるく走れる仲間が欲しい。
仲が良い女友達ではなく、同じクラスにそういう子いたよね、くらいの距離の、ディズニー好き女性たち。
私はディズニー好きでなく、こじらせタイプで独身のまま三十路を迎えたし、同類で仲の良い独身の女友達もディズニー好きではない。
ここからはほとんど推測を述べる。ちょっとナチュラルに悪口も入るかもしれないけどごめん。
メジャーでメインストリートなものが素直に好き、ということは、本人にとっても周囲にとっても、とても楽で簡単なことかもしれない。
ディズニー好きは、流行り物を「広告代理店の陰謀」とか言わない。その場で素直に楽しんで消費する。
マイルドヤンキーと近いものがあると思う。CMで「ディズニーでハロウィン!」と言われると、行きたくなるのだ。
わかりやすいものを単純に楽しめることは、人生を比較的イージーにしやすいように思う。
お姫様と王子さま。夢、愛、希望。そういったキラキラしたものが、ディズニーと結婚式は酷似している。
このあたりのテイストが苦手な人は、結婚というより結婚式が苦手なんだろうな、とも思う。
好きなことが外向きなので、外出する機会も多いと推測される。
休日は映画を観に行ったり、ショッピングをしたり、女子会をしたり、仲間とBBQをしたり、そういったことが苦にならないタイプ。
引きこもって漫画を読んだりネットをしていたら休日が終わった、ということは無さそう。
外に出ていると出会いも必然的に多くなるだろうし、映画を観るにしても一人では出かけなさそうなので「出かける」=「誰かを誘う」が必須。
誘う相手が彼氏じゃなくても、発展する要素は大いにありそう。あるいは、誘われるように日頃からうまくやってそう。
同じアクティブタイプでも、ハマっているものがジャニーズや宝塚、アニメとか、マイナーなバンドなどの場合だと、同じ趣味ではない男性とは共有しづらい。
ちょっとコンサートに付き合うとしても、世界がディープすぎてついていけなさそうに思う。
ディズニーリゾートへ付き合うなら、ニワカでもちゃんと楽しめそう。
人付き合いにおいて、ちょっとしたお礼の品やお返し、お土産、誕生日プレゼントをあげるというシーンは多々ある。
そういった時、ディズニー好きの女性になら、プレゼント選びがとても簡単だ。ハズレが無い。
おそらく、めっちゃたぶんだけど、ディズニー好きの女性は、そうでない女性と比べると、ちょっとした物でもプレゼントされる機会が多いのではないだろうか。
→
→
以前、男友達が結婚のため引っ越した新居に、お祝いにお邪魔したことがある。
その男友達は、趣味は読書とランニングで、決してディズニー好きなどでは無かったのだけど新居の真新しい雑貨はディズニーだらけだった。
大酒飲みのTHE漢!といったタイプの男友達と、そのファンシーな新居があまりに不釣り合いで笑ってしまった。
婚約者の女性が席を外した際「ねぇ、ディズニーグッズだらけだけど大丈夫?趣味合うの?」
と尋ねると「俺インテリアにはこだわりないし。それに、こういったらアレだけど、あいつ扱いやすいんだよ」
と答えた。
へぇ…。
疑わない、考え過ぎない、素直に楽しむ、人と一緒にアクティブに行動する
→早めの結婚
※補足