はてなキーワード: ポイント還元とは
ふるさと納税って
「ほとんどの人は地方の応援なんか興味ない。貧乏自治体の微妙な特産品なんかより東京でかえるような有名な自治体のブランド物の肉米果物。一番いいのはAmazonポイントとかポイント還元。規制が許されるなら現金キャッシュバックがいい」
っていう自治体にとっての最善手がすでに判明してて、金がない泉佐野市がそれをガチでやって一発当てるんだよな
総務省はAmazonポイントバラマキなんかやめろって自分の自治体の品をって規制強化してるけど、そうなると都会でも売れる名産品もってる金持ち自治体が勝確になりぱっとした名産品なんかない貧乏自治体は勝つことができないくせに参加しないと金を吸い取られるというクソゲーになっちゃう
最近各ECサイトで、中古でもないのに国内正規品等と謳っていながら異様に安価なAirPodsを見かけることはないだろうか。
私は仕事柄、そういう商材に引っかかっている人を見かける機会が多いのだが、ちょっとググッた限りでは
「騙されて偽物掴まされた!偽物と本物の比較!」
みたいなサイトばかりヒットして、予防策にはならないなと思ったので、そもそも公式以外のECサイトで偽物を掴まされないためのポイントを記しておく。
●そもそも論だがまず異常に安い新品とか言ってる時点で何かがおかしいので、以下の内容を把握する以前に本物の国内正規品が欲しけりゃApple公式で買え●
以下、偽物を販売しているストアの特徴
「Airpods pro元の価格は35,980円ですが、今は感謝祭で、特別価格は21,800円だけですが、1日に5個しか在庫がないので、購入したい方は早めに注文してください、売り切れたら次の日を待つことになります、よろしくお願いいたします。
・新品・未開封品
同梱品は全て揃っております。
・型番:○○○○○○○○
・JAN:○○○○○○○○○
・製品の故障・初期不良等がございましたら弊店までご連絡お願い致します。
・未開封状態であっても、Appleのメーカー1年保証がすでに開始されている場合がございます。
・AppleCareへの加入に関しまして、当店では保証いたしかねますので予め、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
Appleの出荷日をもとに保証有効期限(推定)が表示されることになっております。
保証は開始されていましたので値段はお得です。」
新古品を扱っているような有名店や、Appleの公式ストアに行きましょう。
ちょっとずつバリエーションを変えてきていたりするので全く同じではないのだが、
「今は感謝祭で」「在庫がきついので」などは大抵入っているので、ポイント還元などを狙ってECサイトで買いたいなら、このワードで引っかかってくるストアからは絶対に買わないように。
2.ストアレビューをよく読もう
だいたい偽物を扱っているストアの商品ページに「偽物です」とレビューをしたとて、ページごと消してまた出品を繰り返す傾向があるからです。
ECサイトによっては、そのストアから買ったものではない同商品のレビューがぶら下がってることもあるし(Yahooショッピングとかがたしかそんな仕様だった気がする)。
大抵の場合、星1レビューに事細かに偽物であった旨を書いてくれている場合が多いが、最近はサクラレビューがコピペであることを隠さなくなってきていたり(コピペしたときに残ったのであろう「"」が付いたまままとか)
また、同じ文言で引っかかってきた複数のストアが、星1レビューに対して付けている返信も全く同じである。
以下はその一例
「この度、不快な思いをさせてしまって本当にすみませんでした。 当店のご利用、誠に有難うございます。 何かご不明な点、ご意見ご希望などがございましたら お気軽にお問合せ下さいませ 最近注文が多いため、個体不良かもしれません 同じ業界の者かどうかはわかりませんが、もし商品のもんだいでしたら、返品していただき、こちらがしっかりとチェックした上、ご満足できる回答を致します。」
まずこれの笑いどころは「同じ業界の者かはわかりませんが」っておまえ、同業者のレビュー荒らし扱いにする気か。
そもそも大抵のECモールは一部例外を除けばそこのストアで買った実績があるユーザしか書き込めないところがほとんどだと思われる。
偽物掴まされた挙句に同業者のレビュー荒らし疑いまでかけられたらユーザの方はたまったものではないだろう。
場合によっては【1】の商品説明文内に「最近同業者が悪質な嫌がらせレビューを書いてくるんですぴえんぴえんぴえん」みたいな文言が入ってたりする。
と、いうわけで、本物と偽物並べて検証ブログを書こうとかそういう動機でもらない限りは、新古品を信頼できるお店で買うか、ケチらずにApple公式ストアで買いましょう。
SBI証券のクレカ積立を導入するために三井住友カードを申し込むことにした。
以下の内容は、導入にあたって検討したことを備忘録として書き連ねたものである。
来年の新NISA施行後は毎月10万円(年間120万円)を投資予定
内訳
近所のスーパー(ローカルチェーンを複数店ローテーション)の食料品購入で約1万円程度
三井住友カードが対象で、ポイント付与率0.5%~5%。ただし、2%以上はプラチナカードが条件なので、自分にとっては縁がない。
自分にとっては、ノーマルカードの0.5%かゴールドカードの1.0%のどちらかが対象となりえる。
また、クレカ積立の上限は月間5万円。
新NISAが始まっても月間5万円は変わらないはず。
『つみたてNISA「月10万」でもクレカ上限「月5万」という意外な障壁も』
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikenta/20221213-00328153
ノーマルカードの場合(ポイント0.5%)、年間3000ポイントもらえる
ゴールドカードの場合(ポイント1.0%)、年間6000ポイントもらえる
三井住友カード(ノーマル)は年会費0円なのでデメリット無しで3000円分得できる。
三井住友カードゴールドは年会費5500円なので、差し引き500円分だけの得になる。ただし、年間100万円使用すれば年会費0円になる。年会費0円にすることは、100万円修行と言われている。
『三井住友カードゴールドNLの100万円修行で解脱に至るための曼荼羅』
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/smbc-card-mandala
クレカ乗り換えのメリット・デメリットを評価するために、現在使用しているクレカ・三井住友カード・その他調べたクレカを比較した。
現在使用しているクレカはこれのみ。ポイント還元率の高さと年会費0円のみに惹かれて契約して今に至る。
ちなみに旧REXカード(REXカードlightと統合する前)の還元率は1.75%(のちに1.5%)だった。
年会費5500円だが、年間100万円使用すれば年会費0円になる。
基本還元率0.5%と低いが、年間100万円利用で10,000ポイントの還元あり。
年間100万円ジャスト利用と仮定すれば還元率1.5%になる。
『三井住友カード ゴールド(NL)および三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドの特典条件である年間100万円のご利用には、どのようなものが含まれますか?』
https://qa.smbc-card.com/mem/nyukai/detail?site=4H4A00IO&id=1871
基本還元率0.5%。
Amazonでのショッピング還元率1.5%(プライム会員2.0%)
その他還元率1.0%
還元率だけを見れば私が保有するDelight JACCSカードより優秀だ。それに私はAmazonを利用している。2022年で約5万円分利用、2021年で約8万円分利用だ。
しかし、私は福利厚生倶楽部を通じてAmazonギフトを額面の約2%引きで購入している。以下参照。
【福利厚生倶楽部】リロクラブでAmazonギフト券を安く購入する方法まとめ
https://otoku-pc.com/fukiri-amazon/
それにAmazonプライムも利用していないので、Amazonマスターカードを導入する利点はない。福利厚生倶楽部でのAmazonギフト券(正確にはEJOICAセレクトギフト)の購入にはかつてクレジットカード支払いができたが、現在はできなくなっている。しかも、支払いには手数料(210円)が必要になった。一度に高額のギフト券を購入することで手数料の損失を小さくしているが、今後さらなる福利厚生倶楽部のサービス改悪があったら、Amazonマスターカードの導入を考えている。
ポイントは、Pontaポイントまたはdポイントに変えられる。
どちらもコンビニ・飲食などで使えるが、Pontaもdも持っておらず、個人的に積極的に使うサービスはないのでポイント利用はやや面倒。
現在利用しているDelight JACCSカードがさらにサービス改悪したら、リクルートカードに乗り換えるかもしれない。
還元率が1%を超えるカードはほとんどない。ゴールドカードでも1%以下がほとんど。
楽天カード・イオンカードなど特定のサービス名(会社名?)を表すカードなら、カード名に含まれているサービスの利用で1%超えるものもある。とはいえ、特定のサービスに大きく依存していないので、自分に適しているカードは見つからなかった。
Amazonマスターカードのイシュア(クレジットカード発行会社)は三井住友カードだが、この手の提携カードはSBI証券のクレカ積立の対象外。対象は三井住友カードのプロパーカードのみ。
三井住友カード以外にも、ゴールドやプラチナのカードを調べてみたが、年会費がかかるくせに基本的な還元率は高くない。コンビニやファーストフード店で還元率が高くなるとアピールしていることがやたらと目についたが、ゴールドやプラチナを持ってる人は利用するのか? クレジットカード会社としても、安っぽい印象がつくからイメージダウンになる気がするのだが。公式Webページでゴールドやプラチナのお洒落な雰囲気を醸し出しながらも、コンビニやファーストフード店のロゴが出てくるのに違和感がある。それとも、金持ちはそんなことを気にせず庶民と同様に安い店に通い、ポイントをちまちまと稼ぐのを好むのだろうか。そうなのだろうな。ビルゲイツだって、マクドナルドでクーポンを使うんだから。
100万円修行をするには、家賃や公共料金の支払い全てで支払方法を変更する手続きが必要になる。それをしてなお、100万円に届かない可能性もある。冒頭に述べたように、毎月のクレジット支払い額は8万円~9万円程度だからだ。修行のために金を浪費しては本末転倒だ。
ちなみに、SBI証券のクレカ積立は修行の対象外だ。クレカ積立が修行の対象だったらよかったのに。
Amazonギフト券を購入して年間の支出額を無理やり100万円までに引き上げる方法もある。しかし、前述の通りAmazonギフト券は福利厚生倶楽部で購入(クレカ支払い不可能)しているので、そのメリットがなくなってしまう。また、Amazonでの買い物額は安定しておらず、家電やPCなど高額の買い物をすれば年間で10万円を軽く超えることもあるが、そうでなかった昨年は5万円にとどまっている。食料品などでAmazonで取り扱っている商品の改悪があれば近所のスーパーでの購入にシフトすることも多く、2023年はさらに買い物額が減ることも考えられる。Amazonギフト券の使用期限は10年だが、修行のために何年もAmazonギフト券を購入し続けていたらギフト券消費のために買い物という、これまた本末転倒な事態に陥る可能性もある。
さらに、修行に失敗したら0.5%という低い還元率に甘んじるだけでなく、年会費5500円を負うことになる。
以上により、私にとって100万円修行はリスクが高いので、三井住友ゴールドカードは採用しない。
採用するのは三井住友カード(ノーマル)であり、クレカ積立のみに利用する。
ただし、将来の私の支出状況の変更によっては、ゴールドカード導入は十分にあり得る。
他にも、各種クレカや証券会社のサービス変更によっては、その都度柔軟に対応していく予定である。
いろいろと調べて長々と文章を書いたが、結果的にやるのはこれだけだ。得するのは、来年以降に年間で3000円だけ。今年稼げる額はもっと少ない。調査とこの文章の執筆に10時間近くかけたが損したとは思っていない。労力の割に稼ぎは少ないが、最新のポイ活(ポイント活動)情報を得られたからだ。
参考
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/poikatsu
金持ちであるほど、みみっちく金を稼ぐことが好きなように思える。ポイ活以外でも、NISA・iDeCo・ふるさと納税はその典型的な例だ。たとえ少額でも、金持ちは金を確実に稼いでいるから金持ちなのだろう。一方で、貧乏人は着実に稼げることを軽視してギャンブルを好む。パチンコ・競馬・宝くじなどの公営ギャンブルはその典型例だ。
投資においても差は顕著であり、金持ちはS&P500連動などの着実なインデックスファンドを積立投資して、ドルコスト平均法によりリスクを小さくしている。積極的に金を稼ぐことよりも、インフレリスクに対処することを目的にしている。一方で貧乏人は、FXやビットコインなどギャンブル的な商品を好む。株式投資でも、テンバガーを夢見たり短期的な取引を繰り返したりとギャンブル的な運用をしている。
貧乏人は一発逆転を夢見ている。金持ちは一発逆転など夢見ずに、着実に稼げる金を積み重ねている。貧乏人と金持ちの差が広がるのも当然のことだろう。前述したが、ビルゲイツはマクドナルドでクーポンを使っているのだ。
もう一つ私に持論がある。それは、貧乏人は情報収集と判断が遅いということだ。例を挙げると2万円分のマイナポイントだ。今年2月の期限間際にマイナポイントを求めて役所に群がったのは貧乏人であることに間違いないだろう。金持ちは早々にマイナポイントをもらうか、もらわないにしてもすぐに決断して、期限間際であわてることなどなかっただろう。
その観点で言うと、私のクレカ積立をするという判断は、まさしく貧乏人相応のものだろう。SBI証券のクレカ積立は2021年6月30日に開始したからだ。あまりにも判断が遅すぎる。クレカ積立という制度があることは前々から知っていたが、対象のクレカをもっていないことと還元率があまり高くないことで深く調べることを放棄してしまったのだ。来年に新NISAが始まり投資額も増やせるようになるからどうしようかと考えたときに、ようやくクレカ積立を思い出して今に至るというわけだ。理由を述べたとて判断が遅くなったことには変わりないので、自身への戒めのためにあえて恥をさらす。
私は金持ちになるつもりはない。稼ぎは今のままで十分だからだ。しかしながら、情弱で判断の遅い貧乏人にもなりたくない。私は情弱ではないと漠然と思いながら生きていたが、この投稿内容をまとめるうちにその自信はなくなってきた。私が漠然と持っていた知識が少なかったり古かったり間違ってたりしていたことを自覚したからだ。ソクラテスの「無知の知」ではないが、情弱は情弱であることを理解できないのだろう。
情報は一度収集したら終わりではなく、常に変化することを改めて自覚した。今現在、私が最新だと思っていることをここにまとめたが、すぐに古くて使えない情報になるだろう。それどころか、古い情報・間違った情報をすでに書いているのかもしれない。指摘や批判もあるかもしれないが(無かったとしても、個人的な備忘録だからそれはそれでよし)、それが自分自身の知識向上になったり今後の金(ポイント)儲けにつながるだろうから、その期待も込めて拙い文章だが投稿することにする。
一般ユーザでもVISAかMASTERのコンタクトレスが一番面倒がないよ。使い勝手はかざすだけだから、iDや他のIC系の決済とやる事は同じ。
コンタクトレスもどんどん増えてて、プリペイなどのデビットも選べる。
SMBCとかSONY銀とかを選べば、後払い方式でもスマホから利用金額を設定するとと言った、ペイ類並みの機能が使える。
ポイント還元も、派手なセールはないが安定しているから、年収全部これで払うぐらいの勢いで使い込むと、数万円ぐらいのバックがある。
あとね、手数料もユーザ側で意識した方がいいよ。あくまでもユーザ側の視点で手数料が安い所を選ぶのがポイント。そうしていくと経済的に最も合理的なものだけが生き残るから。ダンピングのような方法で普及させるような会社は、いずれその利益を回収するときに一般消費者につけが回る。
面白かったわ。一緒に行った同じくADHDの子は家族愛はもう飽きたと言ってたのでADHDでも響くかどうかは違うのかな。
別にエブエブの主人公を否定する訳ではないがもしADHDかな?って思ってる社会人やこれから社会に出る人に少しだけ生きやすくなるアドバイス。
いきなり最難関だがぶっちゃけADHDは雇われの方がパフォーマンス出ます。増田は個人事業主もやったことあるけどエブエブのように領収書の山と確定申告が嫌になって勤め人に戻りました。
どんなに事業用口座作って事業用カード作ってクラウド会計導入しても個人事業主だとありとあらゆるお金の動きが発生して完璧主義気味のADHDはすぐ投げ出して今の時期に地獄を見る。
勤め人になって税金関係は会社にお任せしましょう。個人事業主なら税理士と契約しましょう。とにかくお金のストレスを無くすのです。
FXとか株の信用取引とか集中してれば儲かるかもしれないけど仕事しているならそうもならないしADHDはすぐうわの空になる。そして完璧を恐れるから損切りできないし負けを取り返すために大きな勝負に出たりもする。
そもそも税金も含めてお金の細かい処理は苦手なのでちょっとだけ頑張ってiDecoと積立NISAだけ設定したらほっておくのが一番。ADHDの生きやすさは日々の心配の除去。
完璧主義だから色んな節約術やポイント還元で得しようとしてポイントカードやバーコード決済を得て意味不明になる。最低限のカードとポイントで絞って節約とか止めよう。
同じく買いだめも止めよう。むしろ無くなってから買う方が得だし安い商品の為に遠出して買い物とか無駄なので使うスーパーも絞ると良いぞ。
後で売る為に箱や説明書とってないか?とにかくADHDは物を買う。読まない本とかいっぱい買う。電子にしたって買う。処分するのも億劫だけどスイッチ入ったら一気に出品して売ったりする。でも一番楽なのは捨てる。次は捨て値で売る。
買い叩かれると分かっても出張買取とか使うと良い。一番いいのは買わないことだがそんなの出来たら苦労しない。
最難関だけど正直シングルADHDの40超えてからははたから見て天国実際は地獄なので、受け入れてくれる相手を探すのが必要。個人的には3年くらい交際して相手にも分かってもらおう。
どうせ結婚したら本性出すんでしょとか言われそうだがADHDは3か月で馬脚を露すので3年も続けば立派な理解のある彼くん(彼女さん)です。
デブのインドアADHDとか地獄の煮凝り。痩せなくていいから運動して少しでも血行と自律神経を整えよう。ほんと運動しないADHDの負のスパイラルは健常の数倍の速さだから。
生配信と深夜ラジオとオンラインゲームはすべて諦めろ。寝不足や昼夜逆転のADHDとか檻から出たライオンなみにヤバい。寝ろ。8時間目指せ。寝れなきゃ病院行こう。
入れ。湯舟つかれ。ジムで水道光熱費節約とか馬鹿言わず家でルーチンで風呂入れ。ていうかジムどうせ続いてないだろ。おススメは帰宅して風呂入って飯食って寝る。これを365日続ける。ADHDはルーチン得意だからこうすれば悪い方向にだけは行かない。
実際契約してみると問題なく下り「130Mbps~200Mbps」で通信する
3/7 に新型が出るのは知っていたが、新規要素に魅力がないため
在庫セール一括 10円の旧型を購入(万が一ダメな時も解約がしやすい)
すっかり手続きが終わった後に調べてみると
知っていたがちょっと調べてみた
なんかモヤっとしたので吐き出しておく
違約金
旧プラン:8800円
新プラン:4180円
これを新プランに切り替えると、そこで一回解約になるので違約金が発生する
月額も通信性能も全部一緒
切替には解約が挟まるため、更新月でないと違約金が発生
これ、更新月に新プランへの自動切換えか、またはアナウンスあるんだろうか?
2024年まで待つ気がないのだからタイミング的に関係ないのだが
こういう、ずっと使って貢献してきた人が損するだけの
それ以前からずっと使ってる人は、知らずにいると違約金が8800円ってさ
ドコモのhome5Gキャンぺーンでの15000ptって何だと思ったら
事務手数料3300円+解約金8800円(or 14300円)をポイントで還元しましょうと
なるほどなぁ
代理店や店によってサービスは違って、現金還元もあれば、Amazonポイント還元もあるが
実際には得してたわけ
迂闊に調べて勝手にモヤモヤして、ここまで調べて勝手に腹に落ちる
SMBC がOliveなる新しい金融システムを始めることが話題になっている。ポイント還元ばかり話題になるが、気がついたことがある。
もしかして、もはや地銀をメインバンクにしておく意味はほぼないのでは?
ことら送金などのシステムが登場し、今時、個人取引ならば、アプリとWebでほとんど済んでしまう。というか、地元の地銀の窓口にすら、長年いった覚えがない。
そして、ほとんどの決済をすでにカードにして、現金はほとんど使わない(一ヶ月に1万円も使わない)俺にとっては、ATMすらもあまり重要ではない。
一方で、現在メインで使っている銀行は地方銀行では、IT化が遅れている。一応はあるし、ことら送金などもキャッチアップはしているのだが、使い勝手がいまいち微妙で、どうも5年ぐらいのタイムラグを感じる。地味に使うのでちょっとずつストレスがある。
さらに、国はフィンテック企業などの発展から規制の緩和を進めていて、与信や財務分析といった機能はもはや人間よりコンピュータの方が信頼できる分野だ。銀行という業種は今後どんどんIT企業に近づいていくことになるだろう。そのとき、地方銀行がキャッチアップできるだけの体力があるだろうか?
そう考えると、地元に店舗があり、地元にATMがあるという理由で地銀を使っているが、そのメリットはもはやないのではないか。
そう思ってBingに聞いてみた。(リスト化の装飾は私による)
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地方銀行にお金を預けるメリットは、以下のようなものがあります1。
ご自身のニーズに合わせて、地方銀行を選択するかどうかを検討してみてください。👍
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都市銀行にお金を預けるメリットは、以下のようなものがあります12。
ご自身のニーズに合わせて、都市銀行を選択するかどうかを検討してみてください。👍
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まぁそうだよなあ。