はてなキーワード: フライドポテトとは
○朝食:朝マック
○昼食:漫画喫茶のポテト三種盛り(フライドポテト、ハッシュドポテト、ざく切りの奴)
○調子
最悪の一歩手前。
○ゲーム配信
今日も配信をした。
はてな以外からも来てくれた人もいてくれたようです、ありがたいことです。
本当にありがとうございます、楽しい嬉しいです!
○ズータイクーン
実況配信向けじゃなさそうなので、少しやって辞め。
○Forza5
全くもって旨く運転できなかった。
鉄を採掘できる程度には進めた。
何を目的にするか悩み中。
実績解除? うーんでもなあ、360版を結構やり込んでるしなあ。
○Ryse
総督の息子を解放し、和平が結ばれた、と思いきや蛮族の王を殺すという暴挙に出た総督?
これで戦争はまだまだ続くことに。
そして、主人公「アリウス」は真の復讐の相手は、蛮族ではない指揮官であると決意する。
うーむ、滾る!
これは滾るよ!
面白いなあ、興味深い。
暴君ネロを倒し人民にローマを倒すことを誓うシーンで今日は終わり。
あと二章!
もう少しでクリアだぜ!
https://twitter.com/sahoobb/status/505525364521570304
要するに、「音楽の話をせずに」、「好きなもんを好きな様に聞けば」いいのだ。
そうやって過ごせれば、こんなに平和なことはないなんて赤ん坊でもわかる。そうやって過ごせればどんなにいいか。
「音楽に国境はない」。とても有名で、とてもすてきな言葉だ。たぶんボブ・ディランの歌詞だろう。音楽関係の名言の九割はボブ・ディランの口から発しているとされおり、すごく有り難い。
ところが現実はボブ・ディランではない。各国の土着・民族音楽に使用されている音源はおのおので笑えるくらいに異なり、「国境なんてないんだ」などとほざいて通じるように聞こえる西洋音階によるポップチャート侵略主義の結果に過ぎない。しかしだ。ここはあえてボブ・ディランに百歩譲りたい。音楽に国境はない。その呑気なテーゼを容認したうえで、ボブ・ディランはこう付言する。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togech.jp/2014/08/30/12027
ここにコメントを書いているブクマカ(死語)は全員、本質を見誤っている。
音楽の話において、人が他人を見下すのはそいつがマイナージャンルを好きだからではない。過去の自分を見ているからでもない。人間は見下すように生まれた動物だから、というのはちょっとあるが、決定的ではない。
女が泣くのは、音楽の話をコミュニケーションの道具に使うからだ。
そもそも音楽の話はコミュニケーションの媒介として非常に燃費が悪い。なんせ、実物がないとその曲がどういうものか、ぼんやりとすらわからない。小説や漫画には筋がある、映画には役者がいる、スポーツには様式化されたアクションが、アイドルや芸能人にはゴシップが、文学にもゴシップが、それぞれ素人にも言語化しやすい形で道具として可視状態にある。
音楽には何もない。楽器に触れたこともない素人二人が互いに片方しか知らない曲の話をする場合、だいたいはエモーショナルでよくわからない表現に頼るしかない。あるいは「いいんだよ」だ。「うまく言えないけど、とにかくヤバイの」。これでは何も伝わらない。即時性を重要視するコミュニケーションの現場では、音楽など、口下手な二人の間で放置され冷めたフライドポテトよりも価値がない。すくなくとも冷めたポテトは「まずい」という互いがすぐに了解しあえる話題のフックを備えている。
なんだ、当たり前の話じゃないか、そんなことは昔からわかっているよ、とあんたは言うだろう。
ところがあんたは昔とおなじくらいに何もわかっちゃいない。
順序を間違えている。
人は他人を見下す生き物であり、だから、音楽の話でコミュニケーションを取ろうとすると悲劇が起こる、あんたはそう考えている。でなければ、あんた以外の誰かはそう考えている。
違う。逆だ。
音楽の話でコミュニケーションを取ろうとするから、他人を見下す生き物としての人の顔が顕現してしまうのだ。これは理屈でも論理でもなく、真理だ。
音楽は門戸がビッチの(ピー)なみにガバガバに広い。食べ物と似た感覚で「うまい」と「まずい」を直感的に判断できる。その直感は、一見まじりけなく、自分の本質、アーイデーンティーティがぁーー♪に直結しているように思われる。
だが、アウトプットしようとなると、童貞のケツ穴のごとく狭窄だ。和音? コード進行? ポリフォニック? Perfumeのゴリラ?
なんだそれは? なんだそれは? なんだそのわけのわからない……専門用語は?
そして、俺を含めた素人の九割はその意味を知ろうとしない。「しろうと」だけに。これは駄洒落でも冗談でもなく、真理だ。いや、ほんとうに。
ゆえに、聞く行為そのものが直感的な好みへ直ケツし、下痢気味の短腸生物のごとく未消化でそのまま「おれのアイデンティティ」へ繋がる。
すると、どうなる?
コミュニケーションバトラーたちは「○○を聞いている俺=俺自身」で勝負するしかなくなる。変化球も切り札も伏せカードも強欲な壺もない、各種ジュアルルールも適用されない生の殴り合い。怯んではならない。ダウンしてはならない。なぜなら、その曲は「俺」の魂そのものであるからだ。
それはかつて冷戦下で想定された最悪のシナリオに酷似している。発動されてしまった相互確証破壊戦略。スクリーンを飛び出してしまったスター・ウォーズ。後には誰も残らない。灰と水曜日以外、残らない。
20XX年、ここは音楽の話の核の炎に包まれた日本だ。モヒカン(ゲスの極み乙女。)が汚物(イグザイル)をルールする日本だ。
みんなが音楽の話をしている。フェイスブックで、twitterで、日常会話で、好きなアーティストを主張しまくっている。もう手遅れだ。
最初の女の嘆きに戻ろう。すまない。君には嘘をついた。「君一人が黙ればすむ」だなんて。
でも、さっき言ったように、ほんとうはもう全世界的に手遅れなの、君一人が黙ってももうダメなの、ごめんね、でもほんとうです。
しかし、本当のおわりが来る前に試みることができる解決策が二つ、ある。もちろん、択一だ。どちらかが正解のコードかもしれないし、どちらを切っても結局爆発するのかもしれない。なんであれ、やってみるだけの価値はある。
一つ目、耳を塞いで今君のいるコミュニティ(フィジカルなものもバーチャルなものも)から遁走し、誰も音楽になんてプリミティブな代物以上の興味を持たない新天地(老人ホームがおすすめだ)を探し出し、そこに逃げ込んで、鼓膜を破り、二度とiPhoneの再生ボタンを押さないことだ。
二つ目――これはきみが臆病者でない場合のプランだ、当然、保険はきかない。
とりあえず、だれでもいい、きみの周囲のモヒカンを無作為に選び出し、襟を拳で持ち上げ、殴れ。
ボコボコにしろ。そして、耳をかっぽじってよく言い聞かせるのだ。
「これから二度と私の前で、音楽の話なんてするんじゃないよ」と。
相手は腫れ上がったクチビルで言い返すだろう。「勘弁してくれ、音楽は俺の魂なんだ」と。
言ってやれ。「あんたは○○○かい? 音楽なんざいくらでも聞きな、あたしは『音楽の話』をするな、って言ってんだ!!」
それから、相手の携帯を出すように命じろ。ロック解除のパスワードを聞き出したなら、フェイスブックとその他諸々のSNSへアクセスしろ。まず、プロフィール欄の「好きな音楽」を抹消しろ。twitterのプロフィールは「わたしは卑怯なネオナチの豚野郎です」と書き換えろ。
それから、そいつが過去にweb上で行ったあらゆる音楽関係の発言を消してまわれ。終わったら、君はその携帯を愛をもって持ち主に返却するか、悪魔の笑みを浮かべて膝で叩き割るか、電子レンジでチンするか、そのどれかを選べる。この選択は択一ではない。
君に関係する豚野郎どもの携帯がすべてアルミのメルトチーズと化したころ、君はようやくお気に入りのイヤフォンであるATH-CKN70を耳孔に接続できる。
もはや君の周囲で音楽の話をする豚はいない。君に話しかける人間もいない。誰にも邪魔されない。
本物の安寧と平和が手に入る。
本物の安寧と平和、いい言葉だ。きっとボブ・ディランが作ったに違いない。あるいは残りの一割を司るアジカンの眼鏡が。
ピース。
「人生の意味を本気で考えだしたときが人生の終わりなんだよ」彼は言った。フライドポテトをつまむ手と、唇には油がこびりついている。そして続ける。
「それに気づいてしまった奴は一人残らず死んでる。具体的にはマンションの4Fから飛び降りてる」
「いいや。それも違うね。一般論すぎるね。本物はもっと早い。もっと早くに人生の意味を考え、小説はおろか、遺書1つ残さず死んでるんだ」
「でもね、生きている人だって沢山いるわ。そんなこと考えたこともない子も沢山。現に私がそう」
「そういう人は天才だよ。生まれながらの天才だよ…嫌そうな顔しないでくれよ。皮肉を言ってるんじゃない。僕はね、人生はテーマパークだと思っている。待ち時間と食事の代金が高いことを気にしなければ、楽しいことだらけさ。適度な刺激と、そして最近になって遊具の安全性が見直されたんだ。ほとんど死ぬことがない。そんな遊園地には奇妙なルールがある。それは裏側を見てはいけないんだ。例えば着ぐるみのファスナーを探したり。アトラクションの裏で巨大な機械が轟音を立てているのを見たり。そういうのを見てしまうと、決して元には戻れない。絶望して、観覧車のてっぺんから飛び降りるしか無くなるのさ」
「そこには救いがないの?一度気づいてしまったらもう戻れないのね?」
「救いはもちろんあるさ。それは簡単ことさ。ハリボテも、ファスナーの奥のおっさんも含めて世界だと認めることさ。そして僕らの世界は確かに作為的な、人工的なものによって作られていると知ることなんだ。その不完全な世界を、許してあげることさ」
4年前、18歳の時に大阪から上京した時は夢に満ち溢れていた。
地元の友達には、「東京の109の広告、乗っ取ったるで。まるまるっと1年な。」っと豪語して上京した。
JJの表紙を飾るつもりだった。CanCamの表紙を飾るつもりだった。
ゆくゆくはドラマにも出て、香里奈、北川景子を超えるつもりでいた。
私は本当にそのつもりでいた。
本当に本当に本気(マジ)だった。
もちろん、それを叶えるためには血の滲むような努力が必要なのもわかっていた。
うまくいかない日々に、心がブレてしまうだろう事にも勝たなければいけない事も分かってはいた。
1日 1800kcalを超えないように食事制限した。ずっと、温野菜中心の生活だった。
毎日5kmジョギングした。腹筋100回した。体幹トレーンングも行った。
遊んでいても、19:00には途中で帰宅するようにした。
4年間、ずっとずーーーーとこんなんだった。
でも、、、、うまくいかなかった。
仕事が決まらなかった。所属事務所が雑誌に載せてくれなかった。
載せてくれても、読モ扱いの小さな写真だった。(あたいは読モじゃない。職業 = モデルだぃ!!(激オコ))
思い切ってフリーランスになってみるものの、状況は変わらなかった。
東京に来て、何もかもうまく行かなかった。。。
本当の本当にうまくいかなかった。
もう限界だった。。
もう叶わないんじゃないかって、もう自分には向いてなかったんじゃないかって。
終わりの見えない暗いトンネルを、手探りで進み続ける体力はもう残ってなかった。
わたしの中のあたしが、毎日、”大阪戻りたい”って泣き叫んでいた。
つらかった。自分が若くなくなっていくのも辛かった。おばさんになっていくのがつらかった。
強くなりたかった。でも、なれなかった。
。。。。
2014/05/05 17:00 品川発 新大阪行 のぞみ299号
4年間帰らなかった大阪に帰るつもりだった。
”売れるまで帰らへん!!”ってママに言って出てきたから、ウソつき敗北者の帰還だ。
”明日、夜には帰るね。”
”うん、わかった。夜ごはん中華ちまきでいいでしょ。あと、シーチキンキャベツも用意しとくね。”
ママはそれ以外の言葉は言わず、”待ってるねー”だけで、電話を切った。
私は安心からか涙が止まらなかった。永遠に泣き続けていられるような気がした。
ずっと1人で戦い続けてきたから。。私を守ってくれる人を実感できた事がうれしかった。
いままで飲めなかったお酒をいっぱい飲んだ。山盛りフライドポテトも食べた。
モッツアレラチーズたっぷりピザを食べた。1300円もするアボカドハンバーガーを食べた。
ティラミスも食べた。
行った事のないおしゃれなレストランやバーにたくさん連れていってもらい、
気づいたら、翌朝5:00になっていた。
2014/05/05 05:19am 震度 5弱の地震が発生
あたしはその時、早朝までやっているレストランのトイレにいた。
とても大きい揺れだった。東北大震災の時と結構いい勝負だった。
”そろそろ、帰ろうっか”って言ってきた。
あれ、みんな気付かなかったのかな?
でもすぐに、こう思った。
これは、私だけに起きた地震なんだと。。
あたしの中の何かを壊す、地震なんだと。。
これは何かを覚悟した者にだけに訪れる、make changeしてくれる地震なんだと。
そう思いたかった。
生中継をやっていた。
”表参道の交差点、信号は普通に動いています。。車の流れも普通にあります。”
私はすぐに地震の事だと気づいた。
でも、これはアタシだけの地震なんだ。ア・タ・シが覚悟を決めたんだ。
”地震なんてないよ。”
※これはフィクションです。
お菓子は体に悪い。
でも心にはいい。
だから心が鬱々とする。
目のクマが濃くなった気がする。
ケチャップはトマトだからフライドポテトは超健康。あれお菓子じゃないや。
大きいノンフライヤー出ないかな。
じゃがいも、さつまいも、人参、かぼちゃとかチップにしまくりたい。
なんでジャンキーにおいしいものって体にとって不健康なんだろう。
おいしいものをたくさんたべてそれで健康になるのが一番なのに。
よだれが甘くなればいいのに。なんで人間って塩分は涙とかで出せるのに糖分は出せないの?
糖尿になって自給自足すればいいのか。甘いおしっこ。見た目りんごジュースだしばっちりじゃん!
とか考えてしまう。
甘い歌舞伎揚げ食べたい。
ホワイトロリータ食べたい。もくもく。
キットカット食べたい。
スーパーカップバニラとチョコチップクッキーと抹茶とストロベリーチーズケーキとチョコミント食べたい。
トルコアイス食べたい。
MOW食べたい。
ブラックモンブラン食べたい。関東にはない。クランチがざくざくうまい。
ポッキー食べたい。チョコといちごも。いちごポッキーうまい。コチニールありがとう。
アイスの実も食べたい。
ピノも食べたい。
ブルボンの100円チョコチップクッキーとバタークッキー食べたい。
トッポ食べたい。
ぽたぽた焼き食べたい。知恵袋読みながらちょっと賢くなった気になりたい。
果汁グミ食べたい。もぎゅもぎゅ。
ポイフル食べたい。もぎゅもぎゅ。
ポン・デ・リング食べたい。もちもち。
オールドファッション食べたい。硬派な甘さ。朴訥な学生のような。
シュークリーム食べたい。濱田シューだっけか。めっちゃでかくてクリームたくさん入ってるやつ。もちろん生クリームとカスタードクリームの2色。
アップルパイ食べたい。
マシュマロ焼いて食べたい。
わたあめ食べたい。
カルメ焼き食べたい。
まるごとバナナ食べたい。
メロンパン食べたい。
ピザ食べたい。
肉まん食べたい。
コロッケたべたい。ホクホク。カニクリームコロッケのとろーりまろやか食べたい。
唐揚げ食べたい。
パフェ食べたい。
いつか食べて衝撃を受けたバニラクリームがかかったポテチも食べまくりたい。あれはうまかった。
1ヶ月でこれじゃあ先が思いやられるなあ。。。
はてなメディアガイドで、はてなのアクセスが激減しているわけだが。月間2億PVってこれまた少ないな。それに2億PVは盛ってる数だろうに。
はてなブックマークがはてなサヨクのお馬鹿な罵詈雑言で近寄りたくない臭い場になってアクセスしたくない場所になってるとは認めたくなく、「2chまとめサイトが悪い!」と、2chまとめサイトにはてなのアクセス激減の責任を押し付けているが。
スーパーサイヤ人がフライドポテトに変身!? ミニストップで映画「ドラゴンボールZ」キャンペーン - はてなブックマークニュース
http://b.hatena.ne.jp/articles/201303/13138
↑
ここで、はてな運営がハムスター速報をソースに使ってる。これに反して、はてなサヨクの記事をソースにするのを避けてきたはてな運営に「はてなサヨクのソースを使わないはてなが許せん!」とか言ってた馬鹿がいた。こんな馬鹿がいるから、はてなはますますアクセスが激減する。
フライドポテトは繊維質とビタミンCが取れるとはいえ、カロリーが高く、炭水化物の摂取量が増えてしまう
健康を気遣う人にとってはまったくもっていいことがない
これらを合計した金額310円に占める材料費は80円ちょっと。おおよそ3割弱と言ったところだ
飲食業界では最低3割。できれば2割程度に減らさないと商売が成り立たないと言われているので、この組み合わせ自体は妥当かもしれない
だが、ポテトとハンバーガーとジュースの組み合わせは非常に健康に悪い
そこでポテトとの代わりになるメニューを考えてみた
大根の1本は95円で売っているので、仕入れ値はおよそ70円ぐらいになる(スーパーの仕入れ値は7割程度と言われている)
これを10等分すると7円程度
人参は5本で95円で売っており、仕入れ値も大根と同じ70円程度と思われる
1本あたりの仕入れ値は14円程度で、半分にすると7円程度
140円程度で販売し、セットに組み込めばポテトなんかに頼らなくても十分もうけが出ると思う
女子中学生を名乗るスパムメールが来て釣られてみるかと会いに行ったら本当に女子中学生だった話。あるいは日本の将来やばい。
ありのまま起こったことを話す。女子中学生を名乗るスパムメールが来て釣られてみるかと会いに行ったら本当に女子中学生だった。何を言っているかわからないと思うけれど、自分でも何が起こったのかよく分からない。とりあえず詳しい経過を書いてみる。
一昨日(9/23)の深夜、一通のスパムメールが来た。簡単に「友達になりませんか?」と。普通ならそこで削除して終わりなのだけれど、他のスパムメールと決定的に違うことがあった。送信者のアドレスが@docomo.ne.jpだったのである。
ほぼ釣りか巧妙なスパムだと思ってスルーしていたけれど、ふと「どちらさまですか」と返信してみるとすぐに「XXX(以下、仮にハルカとする)っていいます。中3です!!」と返事が来た。
99%釣りと思ったけれど、遊んでみるかとメールを続けてみた。全力で釣られるのが紳士の努めである・・・
こういったスパムの場合、考えられるのは次の3つのいずれかだろう。
おそらく 2. だと思われるが、綺麗に釣られることで盛り上がるかなあとそれなりにメールを続けてみた。すると、いろいろ不審な点がでてきて、3. が急浮上してきた。
まず、メールの書き方が拙い。もし釣りであれば、もっと話を膨らませようとしたり、こちらの墓穴を掘ろうとするだろう。自分から、「メル友になりませんか♡」と書いてきたのに、話を膨らませる気がなさそう、「部活はなにやってたの?」と聞くと「卓球をやってました。」と答えるだけ。普通、相手にも同じ質問を返すか、そこでの話をしようとすると思う。あと一部、文脈がない、質問してもそれに答えないこともあったり。マウンテン・ティムがブチギレるレベル。それでも、なんとかメールを返すとちゃんと返事をくれる。返事は早くチャット状態だった。
そしてやたら地名が生々しい。話の流れから愛知県に住んでることがわかったのだけど、そのあと、「いまはヒルズにいます」と言ってきた。六本木ヒルズのことで東京にいるのかと思い聞いてみると、ヒルズXXというローカルなショッピングセンターのことだった。
ここからおそらく、女子中学生かどうかはともかく、かなり本物と言うか素人的ななにかじゃないかという推測が立てられた。
このときは夜神月くんが偽物だろうと思いながらもデスノートを試してみたら本物だったとわかってしまったような心境。だったと思う。
その日の夜、友達と飲みながら話をしていたら、もっとメールしてみようということになって、いろいろ送ってみることにした。その中で、なんでこのアドレスにメールしたの?(どこかで見つけたの?)と質問するとはぐらかされてしまった。そのあとに文脈がわからないまま写メ見せてください☆と来て何人かで写っている写真を「この中のどれかだよ!XXXちゃんの写真も見たいな」と送ってみた。すると自分の送った写真にはなんのコメントもせずに3人で写っているプリクラを送ってきた。幼い、明らかに女子中学生・・・。念のため書いておくと自分はロリコンじゃない、けれどもし相手がこの写真に写っている1人なら、どういう経緯で自分にメールを送ってきたのか、中学生の間でなにが流行っているのか、すこし興味が湧いてきた。
そのあと、その3人で写っている中でどれが私だと思いますかと聞かれて、半ば適当に答えるとんぜか見事に正解、その流れと怖いもの見たさとお酒の勢いで「これは会いに行かないといけないな^^」とキモいメールを送るとむこうもまんざらじゃなさそう、「でも会わないほうがいいですよ」とも言ってきたり、なぜか身長と体重を聞かれたり、そのあとに年齢を聞かれて、話をしているうちに、ほんとに翌日会うことになってしまった。
会う場所は、名古屋駅にしようと連絡するとよくわからない、と来た。それもそうか、と思うと「あの...お母さんがヒルズXXXにしなさいって言ってるんですけど...大丈夫ですか?」と返信。お母さん現る・・・!?
相手のホームグラウンドに行くのは美人局的なリスクもあって恐怖もあったけれど、なんとかなるかと勢いを大事に約束を取り付けて、おやすみとメールをクローズ。
なお、自分の意志だけでなく、一緒に飲んでいた人の後押しとカンパがあったことも書き加えておく。
翌朝、いつもの仕事の時間より早く起きて新幹線に乗る。片道1万円以上、なかなか痛い出費だけど、取材費と割り切る。
ただ、約束の11時のまえ、2時間くらい前からメールをしてみたけれど返事がない。まだ寝ているのか、やはり知らない男の大人に会うのは怖くて切ったのか、と不安になる。ゆったり勉強しようと思っていた休日とお金を遣ってる分、なんとか会わないとと思いつつも会えなくてもそこを観光してその県で仕事をしている先輩とごはんを食べることが出来ればそれでいいかなと思えてくる。
待ち合わせの時間を過ぎても返事がなく、別に連絡をとっていた現地の子に連絡をとってお昼を食べることになり騙されちゃったよと言っていると急にメール「すいません汗汗 お母さんの買い物付き合っててもうすぐ帰るんですけど時間かかりそうです汗汗汗」
お母さん同伴!?
と思いつつ、まあここまで来たしお母さんと話してもよいかなあと(なぜか)思えて、一緒でもよいよと返信してみた。メールを続けるとハルカちゃんはお母さんに自分と会うことになったと言ってしまい、当然反対されたということ、でも抜けて会いにいける、となって会うことに。
わりといそうな、ちょっと日に焼けていて服装もそんな気を遣ってはいなさそうだけど伸ばした髪はちゃんと手入れしてそうな感じの子。顔つきは地味目で、そしてすごい痩せている。
まだ子ども。なんでこんなメールをしてきたのか気になるのでいろいろ話を聞いてみる。
まわりから援助交際を疑われるかも知れないけれど、手をつないだりするわけでないし親戚のお兄さんが遊びに来たように見える、はず。
ただ、これは間違い。あとから分かったのだけど、その田舎のショッピングセンターは地元の人が遊んでばかりで、知っている子もぱらぱらいたそう。知っている人、友だちに知らない大人の男と一緒にいるところを見られてもなんとも思わない、むしろ自慢する風でもあることにふとした空恐ろしさを感じる。
驚くべき内容が多くて衝撃を受けたのだけど、うまく表現できないので箇条書きしてみる。
で、このあとプリ機(プリクラのことらしい)でプリクラ撮って少し話して、ペットショップ見てそろそろさようならとしようかなと思っていた、けれど・・・
高1のお姉さんも、デートするのにはアピタかこのショッピングセンターしかないらしく、遭遇してしまった。
しかも男連れ。彼氏(?)はどうみて40歳くらい。なにが起こっているのかワケガワカラナイヨ。
ただ見た目はちょっと格好悪いおっちゃんだけど話してると地元の景気を憂いていたり、新しいプリ機とかわからないけれど高校生と一緒にいるといろいろ勉強になると語るなど意外とまとも。気まずくてちゃんと話せなかったけれどまた話みたい、かも・・。
お姉さんはモテてる、と聞いた割にそう顔立ちがいいわけでないし、かわいらい格好をしているわけでない、ただ、先ほどのハルカちゃんの話の影響からか色目を使われているような気がしてしんどかった。
そしてフードコートで美味しくない山盛りのフライドポテトを食べてだらだら話をした。さっきまですごくたくさん話してくれたハルカちゃんもお姉さんの前ではあまりしゃべらない。謎の空気が気まずくて話も盛り上がらない。そして4人でプリクラ撮って、自分の気力が萎えて解散。ああ、禍根を残してしまった・・・。
最後はなんかいきなりキスしたりエッチとかはありえないけどキスマくらいなら・・みたいなことを言われて衝撃。けれど正直、文脈も分からないし飽きてきたのでよくわからない。はいはいワロスワロスみたいな感じで聞いてさらっと別れた。たぶん、もう二度と会うことはないだろうな・・・
そうして傷心したまま、名古屋駅で麺や六三六を食べてシルバーウィーク最終日の激混み新幹線で帰宅。
JALに乗るおじさんの日記 - あるいは、サービスの質を考える
ttp://brevis.exblog.jp/12222908/
周知の通り、アメリカのレストランでステーキを頼むと、「焼き方はrare? well-done? つけあわせはマッシュポテト? フレンチフライ? サラダのドレッシングはoil&vinegor? French? Italian? Southern Island?」と何でもかんでも聞いてくる。彼らは、顧客に選択肢を与えることこそサービスだと心得ているのだ。そんなことより、もうちょっと上手に料理してよ、と思ったりもする。ところが、フランスのビストロでビフテックを注文すると、彼らはほとんど何も聞かずに、料理を持ってくる。焼き加減はア・ポワン(ちょうど)で、付け合わせはフリット(フライドポテト)。サラダは、たとえばオンディーブのサラダならクルミ入りのオーロラ・ソースという具合で、すべて定石が決まっている。そのかわり、まあそこそこ美味しい。これが彼らのサービスなのだ。
寿司屋風に言えば、アメリカ人は「お好み」派で、フランスは「おまかせ」派だ。これはちょうど、米英のエンジニアリング会社がコスト・プラス・フィー(実費償還)契約のプロジェクトを好み、仏伊のエンジ会社がランプ・サム(一括請負)契約をうまく料理する傾向に、ちょうど合致する。でも、フランスのビストロの客が、定石をわざとはずした要望を口に出せば、もちろん彼らは顧客の意志に従う。すべての顧客は好みも意志も持っている。それが西洋人の前提なのだ。
ひるがえって、JALはどうだろう。あの会社は、“黙って、最上の物(と自分が信じるもの)を提供する”ことがサービスだと心得ているらしい。プロダクト・アウト--極端に言えば、一種の一方通行である。そして、私たち日本の企業はどうだろう。「おまかせ」での仕事を好む“寡黙な大工さん”が身上ではないだろうか。だとしたら、いつの間にかJALが競争力を失っていった轍を、私たちも踏んでいないだろうか。
値段は750円~
野菜カレー850円を食べてきました。
からくはありません。
ルーはうまいです。
ご飯がややべたついていました。
まぁそれだけなら悪くないです。ご飯とカレールーで500円とかなら妥当かな。
しかし・・・量が少ない。
味だけで見ればゴーゴーカレーよりいいかなという感じですが、コストパフォーマンスが悪いですね。
ラホール>カレキチ(マーボカレー)>アキバ海岸>ゴーゴーカレー≧シディーク>CoCo壱番屋>カレキチ>>アルバ
おすすめ教えてください。
http://anond.hatelabo.jp/20090514212844
ローソンでバイトをはじめる夢をみた。
で、バイト初日に同じ日にバイト初出な黒川紀章がいたw
そのときの黒川紀章は、ベレー帽をかぶってて、
そのベレー帽は、水色地のピンクの文字で
ファンタジスタ
○○○○ (←思い出せぬw。でも2行だった)
って、刺繍が入ったベレー帽だった。
そして、
「私も今日からなんですよ。よろしくお願いします」って、ご挨拶された。
紳士なヒトだったよヽ(∀)ノ
で、バイト2日目にヲレはバイト先のオンナの先輩
(女子高生?? 10代後半~いってもせいぜい20代前半っぽい)に
「から揚げが足りないですよっ!早く揚げてくださいっ」
って、ヲレに言いながら、から揚げをフライヤーで揚げる用のバケット
(マックとかでフライドポテトを揚げるのに入れる金網の取手がついたヤツ)
を突っ返されながら、ツッコまれた。・゚・(ノД`)・゚・ワァーン
コンビニって、ホントに覚えることが多いよう。ァウァウ-
と思いながら、ブルーになりかけたところで目が覚めて起きた。
コンビニで働いてるヒト達は、苦もなく仕事をこなしているとは
まことに偉大也。
と起きた瞬間に実感しまスた。σ(^ー゜)GJ!
そして、これからコンビニでお会計のときは、ヲレも紳士的になろうと新たに誓うのだった。
…ところで、これって夢占いだと、どんなんだろ。
だれか教えてくださーい、詳しいヒトー(∀)ノ
jabba