上司(三十代前半)の会話にはパターンがある。
この世の人間には「上」と「下」があるということを強調し、それを見分けるラインがあるという。
・レストランで、1分以内でメニューを決められない
・トイレの「大」が2分以上かかる
・マクドナルドで、フライドポテト用にケチャップを付けるよう頼む
・グレーや黒のTシャツを着る
・○○県出身である
・無趣味
以上に当てはまる人間は社会の「下」に位置する人間だとし、仕事はやらないと宣言している。
正直俺はもう、この党大会に毎日出席するのが嫌になった。
こんな人間の下に居るべきではないんだろう。でも未だに辞めてない。
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