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はてなキーワード: 酒粕とは

2024-11-01

ギレン・ザビ御料教室

『〆鯖のなめろう酒粕和え』

「…和えて言おう、カスであると!!」

天国よいとこ一度はおいで、酒は美味いしイモートは怖いが~~♪










地下鉄日本橋駅西側改札を出てすぐの奈良の酒蔵が出店してる呑み屋の看板メニューイメージしてや

2024-03-29

anond:20240329070911

肌荒れに酒粕化粧品が効くのはオッサンでも当てはまるのか検証してから書いてくれや

2023-10-03

anond:20231003230224

石狩汁とか酒粕チャームが全種在庫復活したから、ゲーム内で我慢してやるよ ゆめにっきを見るとトリートメントだけに乗らないくらい眠れなかったなんだろうな……

2023-05-07

anond:20230507092201

そんなんで鼻で笑う男は無視しとけばいい。

という素直な感想は置いといて。

得意料理かー。作ろうとおもえば、適当レシピみりゃある程度は作れる。そんな程度の料理の腕で、以前は肉じゃがとか適当和風パスタっぽいものとか得意だった。が、もう随分作ってないので今じゃ得意かどうかもわからん……。

普段自分の分なんて適当野菜と肉炒めただけでいいや。ってなっちゃうからなぁ。

たまに食べたくなって作るのでいえば唐揚げとか。

あー。得意というか、自分の作る粕汁自分ながら結構好きだわ。

よく鮭のアラとか入れる人(うちの親がそうだった)がいるけど、あれは鮭の油があまりきじゃなくて、豚肉で作る粕汁

かぶっちゃけ豚汁酒粕溶いて入れるだけ。

味見てほんとにちょっとお塩めんつゆ入れるくらいで超簡単。超簡単なくせに、粕汁っていうと料理できるようなイメージやら家庭的なイメージやらを勝手にもってくれるので結構おすすめかもしれん。

2023-05-05

奈良漬けめっちゃ美味くねーか??

子供の頃は酒粕の風味が好みに合わなかったけど

大人になって超久しぶりに食べたら美味すぎていろんな素材の奈良漬け買いまくっちゃった

なんでこれがハンバーガーより売れてないんだ

2023-04-04

甘酒

「こうじとお米から作るやつ」と「酒粕を溶かしてつくるやつ」両方甘酒と呼ばれてるけど完全に別モンだよな。

こうじの方は独特の甘さ、酒粕のほうは日本酒に通じる香りによりステータスを振ってる。というかそもそも酒粕のほうは甘くない。

自分酒粕のほうが好きだな。

2023-02-08

粕汁が白くない。

チェーン店定食屋粕汁定食始めたから注文したんだけれど、粕汁が白くないんだよなあ。

白味噌に近い合わせ味噌味噌汁みたいな色をしている。

自分で作るとき酒粕たくさん入れるから真っ白なんだけれどもしかたらこっちが正解なのかなあ。

2023-01-23

anond:20230122213215

材料

大根人参それぞれデカイの一本ずつ。

煎り大豆お好み量。

魚の缶詰め(ツナサバ缶かどっちでも。減塩じゃないやつ)、あるいは塩鮭の切り身焼いたやつ(骨ははずす)でも。

油揚げ

日本酒てきとうに。

塩はお好みで。

☆作り方

大根人参はすりおろすかフードプロセッサーで粉々にする。汁は捨ててはいけない。

②①と全材料を鍋にぶっこんで煮る。酒のアルコールが飛んで全部火が通り煮崩れるまでにる。簡易しもつかれ完成。

本格的なのを作りたい人は酒粕と新巻鮭のアラをぶち込もう!

新巻鮭のアラを使う時はそれから出る塩分で十分早死に出来る量なので、塩は要らない。カルシウム豊富なので骨が強くなる。たんぱく質も多いので、そうだね実質プロテインだね☆

2023-01-13

アルコール入りの飴ケシカラン」キャンセルカルチャーめんどくせぇ

子供のころ酒粕砂糖まぶして焼いて食べたりしたからってアル中となんの関係もないと思う。

真冬粕汁とか甘酒とか飲んだからってアル中となんの関係もないと思う。

2022-12-31

【再掲(追記あり)】酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされた思い出

失敗したな、と思う。

過去に書いてバズらなかった増田宣伝に失敗した。

まず『酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされた思い出』というタイトル釣り増田投稿した。

投稿時の内容は以下のとおりである

正月が近くなると思いだす。

酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされたことを思いだす。

子供の頃の冬休み祖母の家で飲まされた。

祖母の作った甘酒灰色に濁っていてアルコールショウガ匂いがしていて、見た目でも匂いでも変だった。

「何このへんなの」と言ったら周りにいた大人たちに笑われて、とにかく飲むように言われた。

飲んでみたら甘酒なのに甘くなくてまずかった。

「まずい」と言ったら「増田ちゃんまだ子供だから味がわからないんだね」とますます馬鹿にされた。

隣にいた母は「ふだん甘酒を飲まないから…」と嘘を付いた。

冬になると母は甘酒を作ってくれて、真っ白で甘い甘酒が好きだったのに、母は嘘を付いてその場を取りつくろったのがショックだった。

おそらくだが、あの時呑んだ甘酒酒粕を湯に溶いて作った偽物の甘酒だったと思う。

ショウガ酒粕の腐った匂いごまかすために入れてたのだろう。

漬物を付けるのに使うぬか床を飲ませるなんてひどい祖母だったし、祖母奇行を止めないその家族も狂ってた。

幸いにも祖母半年後に死んで、祖母一家との付き合いもなくなった。

酒粕を人に飲ませたバチが当たったのか、もしくは酒粕の常飲で健康を害したのが死因だと思う。

これは成功した。

半日もせずにブクマ10を超えて注目エントリ入りしたからだ。

[B! 増田] 【追記】酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされた思い出

ブクマ数を増やしたいのならそのまま放置すればよかったが、そうしなかった。

あくまでも目的は、釣り投稿を利用して過去に書いた増田宣伝することだったからだ。

上述の雑な釣り投稿には全く思い入れがなかったので、投稿した増田追記して宣伝することに躊躇は無かった。

以前にも私は似た手法宣伝成功したことがある。

それは、『本物の果実酒が飲みたい』( anond:20221116225250 )という増田である

投稿して数日はトラバブクマも0だったが、『胸を揉みイチモツを触らせたのに挿入しない彼氏』( anond:20221124235952 )で宣伝することで100ブクマを達成した。

同じ手法踏襲することで、過去投稿して反応のなかった増田もバズらせられると考えた。

しかし、宣伝方法がまずかった。

宣伝のために元投稿の内容は全て削除して、過去に書いた増田を紹介する文面に変更した。

変更後の内容は現在も変えていないし今後も変えるつもりもないので、以下のリンクから読んでほしい。

『【追記酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされた思い出』( anond:20221229104924

私が失敗したと思うことを以下に列挙する。


「手洗い・うがい」という言葉が嫌いだanond:20221214221620
ヘルスで生本番ってあり?anond:20221217151704
五円玉が好きだanond:20221221222649

宣伝たかったのは上述の3つの増田だが、ここまで悪印象が付いてしまったらもうバズることはないだろう。

これなら再投稿をした方がまだましだっただろうと考える人もいるだろう。

しかしながら、増田において再投稿をするのは無駄であると私は考えているので再投稿はしない。

増田を様々な方法で――リアルタイムだったり、時系列を追ったり、タグ検索したり――読む人のリソース無駄に消耗させたくないからだ。

それどころか、私は再投稿が嫌いなので[再投稿は甘え]カテゴリーで再投稿を指摘しているくらいだ。

増田の利用は失敗したと思っている。

投稿一時的とはいえ全て削除してしまたことには反省している。

投稿された増田が削除されて読めなくなるのは自分が嫌いなことなのに、宣伝に躍起になり自分がしてしまたことに後悔している。

この失敗や後悔を私の中だけで完結させるのももったいないと考えたので、ここに投稿する。

私が増田をする理由は、自身思想を伝播させるためである

無名な私がBlogTwitterなどをやったとて、バズって自身思想を伝播させることは困難なので、増田投稿は今後も続けるだろう。

2022-12-30

anond:20221229120232

うそう。酒蔵によってぜんぜん味が違うんだよね。

日本酒の味と酒粕味が全然リンクしていないのも面白い

2022-12-29

anond:20221229104924

おいしい酒粕で作る甘酒は麹の甘酒より数段おいしいんだが?

麹の甘酒はどこの麹使っても代り映えしないのに対し、酒粕は蔵で大分違う。

あと、ぬか床酒粕ではなく米糠な。

追記酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされた思い出

注目エントリ入りしたので宣伝する。

「手洗い・うがい」という言葉が嫌いだ

ttps://anond.hatelabo.jp/20221214221620

冬になったので「手洗い・うがい」をテーマコラムを書いた。

大阪府知事のうがい薬騒動から2年も経過しており大きく旬を逃したが、それでも「うがい」を巡ってトラバブクマ欄で議論が交わされるだろうと思った。

しかしながら、トラバは0件でブクマは数日後になぜか非公開で1件ついただけだった。

せっかく議論余地のある良いテーマだと思うのでここに再掲して、ブクマ諸君から「うがい」について意見を募りたい。

ヘルスで生本番ってあり?

ttps://anond.hatelabo.jp/20221217151704

最近デリヘル増田もいないし風俗ネタも少ないので、自分から風俗ネタを発信しようと思って書いたが反応は芳しくなかった。

ブクマカはデリヘル増田クンニ増田など下ネタギャグとして消費したり、水商売女のお気持ち長文を感動ポルノにしたりするのが好きなはずなのに、リアリティのある風俗嬢の相談に関心はないのだろうか。

最近増田では駅のポスターとか表自界隈とか、性的行為ではなくそ表現もっとも性描写とはあまりにもかけ離れてると思うが)で盛り上がっているが、私にとってはあまり関心がない。

それよりも実際に性交渉する現場の方が興味深いのだが。

ヘルスで本番行為とどのように向き合っていくのかは永遠テーマなので、議論余地のある良いテーマだと思う。

五円玉が好きだ

ttps://anond.hatelabo.jp/20221221222649

五円玉はすっかり見なくなったし、財布の中にも入ってない。

支払いのほとんどがキャッシュレス決済であり、現金を使う場合でも最小単位10円の自動販売機くらいしかいからだ。

先日、数か月ぶりにお釣りとして五円玉を受け取りその五円玉がきれい金色に光り輝いていたのを見て、自分が五円玉のデザインが好きだったことを思い出してコラムを書いた。

上述の2つのコラムと違って誰も傷つくことのないコラムだと自負しているし、五円玉という着眼点も良いと思う。



酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされた思い出』の本文は、上記3つの増田のそれぞれに転載する予定なので興味のある人はリンクをたどって読んでほしい。

そして、上記3つの増田それぞれで意見のある人は、ぜひともトラバブコメをしてほしい。

2022-10-21

俺が本当の京料理を教えてあげます

観光客をぼったくるための京料理じゃなくて本当の京料理はこれです

近江牛神戸牛が入ってくるので肉がうまい屠殺場が市内から近いのでホルモンモツも新鮮でおいしいのである

京都駅付近に昔から牛を使った産業(肉や革)があったためと言われている

ラーメン好きは知っていると思うが独自進化を遂げたラーメンがおいしい

一乗寺京都駅付近がよき

京都駅付近醤油系、一乗寺付近のどろどろ系のどちらもよい

ただし京都博多風は全然博多風ではないので注意

なぜか朝はみんなパンを食べる人が多い。定番進々堂志津屋は常においしいし小さなパン屋が市内に多い

増田おすすめはプチメックである

本命はこれだろう

京都粕汁酒粕たっぷりのドロドロが基本で豚肉里芋もちろん白味噌

京都人はこの白くてドロドロが大好きなのである

なので白くてドロドロしたこってりラーメンも大好きなのである

雄山、おまえのようなイナカモノは知らないと思うけどね

2022-02-05

anond:20220205202929

酒粕でつけ込んだ鮭のハラミのことかと思いました<かすはら

2022-01-28

粕汁を作った

前回は味噌を入れすぎて辛くなったので、味噌を減らして酒粕を多く入れた。

少し実家の味に近づいた。もっと味噌は少なくてもいいかもしれない。

しかし、それより大きな間違いは長芋だ。

何か芋が入ってたなと思って長芋を買ったが、食べた瞬間間違いに気づく。

粕汁に入れるべきは里芋だ。同じ芋でもこんなに違うものだったとは。

余った酒粕で作った甘酒でも飲みながら反省したい。

2022-01-20

あさひ観音

 実家の近所に「あさひ観音」と呼ばれる観音様がある。国道何々線と、私の実家に至る車2台が余裕ですれ違うだけの幅はあるがボロい道路のまじわる、信号のない交差点からちょっと実家寄りに入ったところにある。

 「あさひ観音」の「あさひ」がどういう字を書くのかは知らないが、そういう名前なだけあって、東向きに建っている。トタン屋根の小さな祠のような建物の中に、二体の石像が納められている。どちらも「ばかうけ」を真ん中から折ったような形の、子供の背丈くらいある石を彫ったものだ。岩肌は長く風雨曝されたかのようにざらついている。

 真ん中に据えられた一体は本当に観音像のような形が浮き彫りされている。が、向かって右隣の石は、言われてみれば人の形のように見えるかもしれない、「ばかうけ」か皮つきフライドポテトのような形のゴツゴツとした岩だ。

 父に聞いた話では、これらの石像はもともと河原に落ちていたのを、村の誰かが拾って来てここに祀ったものだという。

 祠の前には何故か、一基の鳥居が据えられている。鳥居バブル時代の頃に新品の木の鳥居に取り替えられたものの、それ以降は全くの手付かずなので、今や黒灰色に染まり朽ちかけている。

 祠の周りには紫陽花が植わっている。梅雨になると美しい青い花を咲かせる。昔はお賽銭箱もあった。今はない。

 神社のように鈴が下がっていたかどうかは、記憶曖昧だ。あったような気もするし、なかったような気もする。ただ記憶にあるのは、そこを通りかかる際は、祖母に五円玉をせがんでお賽銭箱に投げ込み、「ご縁がありますように」とその言葉意味も知らない癖に、神妙に手を合わせていたということだけだ。

 「あさひ」というと、父から聞いた都々逸を思い出す。近所の山に住んでいた三軒の金持ちの威光を読んだもので、しめに「朝日に輝く○○(家のあった場所地名)」という。その○○のお家が父の先祖だというが、信憑性は薄い。ただ、父の言うように山の麓の駅の側に、その家の古い墓標が道祖神お地蔵さんのように草に埋もれている。見た感じ「あさひ観音」くらい古そうな、風雨に曝され磨耗した、石の墓標だ。

 なんて、まるで父の生家と「あさひ観音」に関連があるかのようなことを書いたが、全然関係はない。あさひ観音は村の皆で崇拝してきたもので、誰が拾って来たのかは、今となってはわからない。ただ言えるのは、父の先祖明治辺りにこの村に越して来た人なので、村の歴史上では根っからジモティーではないのだ。

 あまり記憶が定かではないのだが、昔、毎年寒い冬の時期に村の公民館で「甘酒祭り」が行われていて、これが「あさひ観音」に関係するお祭りだったと思う。祖母地元の人たちは「甘酒マチ」と呼んでいた。「マチ」というのが「祭り」を意味する方言のようだが、しかし市の中心部にある大きな神社の「夏祭り」のことは「マチ」とは言わないのは、謎だ。

 甘酒祭りでは村の人々に分け隔てなく甘酒が振る舞われた。お年寄り等は酔っ払っちゃうまで飲む。子供も一杯くらいは無病息災のためだから飲めと言われたものだが、私はどうも酒粕が苦手なせいで、一口舐めただけでよした。

 それ以外に、「あさひ観音」にまつわるイベントごとの記憶はない。観音様はただそこにあるだけだったが、定期的に誰かが世話をするようで、湿気った祠の中にあるわりには苔むしもせず、赤い前かけと頭巾は時々新しいものに替えられていた。祠の格子戸には錆びた鎖が巻かれ南京錠で施錠されていたが、鍵を誰が管理していたのかは知らない。ただ持ち回りではなかったと思う。うちに観音様の鍵があったことはないので。

 観音様の祠は一軒の農家敷地に隣接している。というより、農家敷地がわざと観音様の祠を避けるように垣根をそこだけ凹ましてめぐらせてある。もしかすると、実は観音様の所までその家の敷地だったりもするのかもしれないが、よくわからない。その家と同じ並びの数件と我が家には何故か付き合いがない。別に仲が悪い訳ではなく、単に家がちょっと離れているというだけだ。回覧板を回し合う「班」がうちとそことでは違うのかもしれない。

 ともかく、私の子時代はまだ、「あさひ観音」は地域の人々から大切にされていたが、いつの間にか「甘酒祭り」は行われなくなったし、お賽銭を集めることももうなく、今はたぶん放置されていると思う。Googleマップで見てみたら、祠は昔と変わらず、だが屋根は錆びて鳥居は朽ちていた。なのに紫陽花そのままで、祠の外の石碑もちゃんとあり、祠のなかには苔ひとつ生えていない観音様がある。だが赤い前かけはだいぶ色褪せていた。

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