はてなキーワード: セックスワーカーとは
松本潤とすっぱ抜かれたAV女優はSNSの閉鎖にまで追い込まれるのに、櫻井くんが女子アナと付き合っていると祝福されるのは、まぁ職種の違いなのかなーというのは理解できる(それでも、小金稼ぎでAVをやってるようなクラスの女優でもなく、セックスワーカーとして頑張っている彼女の人としての尊厳を傷つける言葉がずっとネットで浴びせられているのはかわいそうだった)
女子たちのなかで、女子アナは女子アナでも許されない女子アナがいるらしい。
「翔くんは選ぶ女が違うわ〜AV女優だのチャラチャラした女子アナだのとは違って」
「翔さんは女子アナと熱愛か…でもちゃんとした方みたいなのでよかった!松潤のAV女優とか、ニノの相手は同じ女子アナでもうんこみたいだし、そういうんじゃなくてよかった!!」
Twitterでもこんな感じ。
正直言って違いがわからない。結局は可愛い女の子が推しを奪ったのが許せないだけなんだからそのように言えばいいのに
アイドルって大変だな。
長い間いじめられて来た姉妹兄弟よ、過去半世紀間に種々なる方法と、多くの人々とによってなされた私たちのための運動が、何等の有難い効果をもたらさなかった事実は、それ等のすべてが私たちによって、又他の人々によってつねに人間を冒涜されていた罰であったのだ。そしてこれ等の人間を大事にしながら消し去るかの如き運動は、かえって多くの姉妹兄弟を堕落させた事を想えば、この際私たちの中より人間を尊敬する事によって自ら解放せんとする者の集団運動を起せるは、寧ろ必然である。
姉妹兄弟よ、私たちの先輩は自由、平等の渇仰者であり、実行者であった。陋劣なる分断政策の犠牲者であり人間らしき職業的殉教者であったのだ。親密なる刻を与える報酬として、生々しき親密な情の誠を剥ぎ取られ、心の渇きを潤す代価として、暖い人間の心を引裂かれ、そこへ下らない嘲笑の唾まで吐きかけられた呪われの夜の悪夢のうちにも、なお誇り得る人間の血は、涸れずにあった。そうだ、そして私たちは、この血を享けて人間が神にかわろうとする時代にあうたのだ。犠牲者がその烙印を投げ返す時が来たのだ。殉教者が、その荊冠を祝福される時が来たのだ。
私たちは、かならず卑屈なる言葉と怯懦なる行為によって、先輩を辱しめ、人間を冒涜してはならぬ。そうして人の世の冷たさが、何んなに冷たいか、人間を大事にしながら消し去る事が何んであるかをよく知っている私たちは、心から人生の熱と光を願求礼賛するものである。
性労働社(仮)は、かくして生れた。
人の世に熱あれ、人間に光あれ
某年某月某日
完成に向つて突進す
ボクの考えた系(笑)のセックスワーカーエンパワメント私的提案です。御笑覧を。
このブログではこのニューゲートの裁判をネットに転がる資料の調査であるが、これを調査した結果極めて重大な疑惑が存在することが判明したのでこれを報告して広めるために記述した
ニューゲート事件は2014年5月にSOD専属女優としてデビューした香川ルリカは実は前月に藍原佐理衣として二重にデビューしていた。これに怒った事務所ニューゲートが違約金を求めて訴えた裁判を、PAPSとHRNが拾い、AV出演の強要というありもしないでたらめをでっち上げて勝訴した。ところがHRNはこの裁判ででたらめな事実をでっち上げて吹聴し、これを法整備に利用しようと政界にねじ込み、不当な判決(どうみても業界差別)を正当化するために大々的にメディアスクラムをかけた。おそらく2chにも工作し、関係者の住所をさらした。さらにツィッターでも嘘の事実の扇動を行った。これらの疑惑を含む巨大な人権侵害の疑惑の総称である。これをこともあろうにフェミニズムや人権を看板に掲げるヒューマンライツナウが行ったところに真の闇がある。現時点では疑惑としておく。
HRNやPAPSはすべての性行為は女性へのレイプという極めて歪んだラジカルフェミニズムを信奉している。後藤弘子とかがそうだ。このため、刑法の改正にもそれをねじ込むためにもこの事件を利用した。ことごとく歪んだ性概念にもとづくカルトな行動原理でありにより今回のようなことを起こしていると考えられる。本来政治は近づいてはならないレベルだが、現在近づいている。
残念ながらストーカー禁止法でもSNSのストーカー行為というでっち上げられた事実で法改正がなされており、刑法もでっち上げでなされるのではないだろうか。法改正以前に警察が何をしていたのかの分析が欠けている。ところがラジカルフェミニズムは全く事実を事実としてとらえるという基本的な現状認識が欠落しており、こうしたバカげた法律を肯定してしまう。
繰り返し言うが、PAPSはフェミニストと思ってはいけない。それはラジカルで極めて歪んでおり、むしろアンチフェミと同じレベルだ。なぜならミサンドリー(男性嫌悪主義)が入っているからだ。これがログミーの香川ルリカの告白に影響している。男性は理解できない、そういう風に書いているが、女性でも理解できないという発想ができない。HRNもそうだがPAPSは自分たちの考えに合わない女性は排除する(ろくでなし子に対するツィートをみればわかる)極めてカルトだ。一方HRNの伊藤和子も中見里を紹介するほどラジカルに傾倒しており、PAPSと心情は同じだとみることができる。彼女はAVに出演することをそもそも「恥ずかしいこと」と考えている。(クローズアップ現代のツィートで判明)
このように女性の人権など口先にしか過ぎないというのが残念ながら分析した結果だ。
さて、AV強要はいくつかの事例がでてきている。香西咲、くるみんアロマ、ほしのあすか。しかしくるみんアロマを除いてはAV出演を強要されたかもしれないが、実際出演してファンを獲得し、ビデオは一定の売り上げをを収めている。
そして彼女たちの主張は香西咲を除き、ギャラが払われていないから強要になっているというロジックになっている。これに占い師等の洗脳が加わりいかにも強要のようである。しかし、基本的には強要とはいいがたい。なぜならまず民事訴訟してもいないし、刑事事件にもなっていないからだ。これが法の欠缺というのなら、そもそもAVに派遣することが有害業務にあたり、派遣を偽装しているという主張ならば、ギャラの請求もできなくなってしまう。マスコミはこのおかしさを平気で主張しているので、全く法律が理解できていないのではないか。個人事業主は派遣できない。
整理すると香西のケースを含めいまだに不明な点があるが、共通する背景はギャラを不払いという主張だ。しかしこれはAV業界だけではなく、どの業界にもあり得ることだ。これをとりたてて出演を強要されたというのなら、どの業態でも強制労働になる。つまりそうした意味ではどこにでもあるギャラの不払いであり、AV業界だけを出演強要というのは完全な差別であり、人権侵害である。これが理解できない人はレイシストである。つまりAV強要とは架空の概念に過ぎないのだ。
もう一つうがった見方をすると強要という表現をすることで、伊藤和子やHRNはあくまでもAV女優という独立した人格の個人事業主ではなく、ただの労働者というモノとしてしかみていないし、そうなるように仕向けている。このマジックワードが強要なのだ。
この不自然なロジックはHRNの伊藤和子は奴隷労働禁止法を取り入れるという願望をもっており(これは本人がツィートしている)AVはその踏み台なのである。
もう奴隷労働禁止法の目的はAV業界だけではなく、もっと広く不払い賃金を過払い金と同じく過去にさかのぼって請求できるようにすることだと考えられる。この根拠は伊藤和子が何が何でもAV女優を「プロダクションに所属する(奴隷)労働者)」に従っているところからもわかる。リベンジポルノのように扱えというのも損害の算定がしやすいからだ。彼女は共産党と仲がいいが、こんなめちゃくちゃな制度に耐えられるのは大企業だけで、彼女は国家社会主義か独占資本主義をどうも理想としているだけに不思議だ。
いずれにせよ伊藤和子が人権を尊重しているとかいうことは全くない。なぜなら彼女のいうとおりにすれば業界が崩壊してもっとAV女優は悲惨な運命になるからだ。しかし彼女はAV女優はその辺のゴミとしか思っていないので全く気にしない。彼女が「人間」として扱っているのは弁護士、芸能人、自分に都合がいい記事を書いてくれるメディアだけだ。
したがって、今回の件はAV女優ヘイトとビジネスが完全に目的となっている。
HRNが非営利?法律さえ作れば事務所の別の弁護士がやればいいだけで非営利とか手弁当などということばにだまされてはいけない。政府の代わりにAV業界を調査しているのだから、ボランティアだろうと何だろうと正当な批判や疑問に答えないというのは許されない。
@sugibow 弁護士なので年末は事件解決で立て込んでて本当に余裕がない上に、身内が急病で大変なんですと低姿勢に説明しても、電話口で怒鳴り上げて取材協力を迫る記者がいるんですよね。こちらは一円も謝礼を頂いてないのに。— Kazuko Ito 伊藤和子 (@KazukoIto_Law) 2016年12月21日
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どこの社とは言いませんが、ほんとーに嫌なことがあった。
今後、信頼のおけない人の取材は受けないことを固く決意。— Kazuko Ito 伊藤和子 (@KazukoIto_Law) 2016年12月21日
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@KazukoIto_Law お察しします…— 香山リカ (@rkayama) 2016年12月21日
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さて、この問題の原点となったのは東京地裁判決だ。これは香川ルリカをニューゲートが違約金を求めて裁判をした。ニューゲートは敗訴した。
まず第一になぜニューゲートが香川ルリカに違約金を求めたか。この理由がわからない。
伊藤和子の洗脳に染まった人には理解できないかもしれないが、AV女優の連絡先をプロダクションは把握していない。携帯を変えてしまえば連絡が通じなくなる。そんな世界である。
したがって基本的に違約金を取ろうとしたら逃げられてしまうのである。香川はなぜ逃げられなかったのか。
第二に香川ルリカは判決文によるとギャラが支払われていないと主張している。
しかし、ギャラを請求した気配がない。あくまでも違約金のことしか述べていない。
ここで驚愕の説がある。香川ルリカは同時期にデビューした藍原佐理衣だというのだ。
女優名 | 藍原佐理衣 | 香川ルリカ |
---|---|---|
生年月日 | 1994年10月18日 | 1994年2月10日 |
血液型 | O型 | A型 |
出身地 | 東京都 | 神奈川県 |
身 長 | 158cm | 155cm |
サイズ | B85 W58 H82 | B88 W60 H86 |
趣 味 | - | ヨガ、食べること(笑) |
特 技 | - | ピアノ |
メーカー | アリスJAPAN | SOD(専属) |
プロダクション | プライムエージェンシー | ニューゲート |
その後 | 契約切れも販売中 | 発売中止 |
比較してみると、血液型以外はスリーサイズ、身長、出身地とも似通っている。
以下のブログから2014/05当時藍原になった時点で香川は相当やせていたことがわかっている。
http://ameblo.jp/maru4524gt/entry-11842577002.html
するとAVの撮影からデビューまでは次のような時系列であることがわかる。
香川ルリカとして撮影
何らかの原因で痩せる
藍原佐理衣として撮影
2014/5/9 藍原デビュー(この時痩せているのは上記ブログの写真で明らかである)
そして藍原も3作品をだして引退したようになっているようだ。
こちらについてはAVに出るのがいやだったという主張は全くない。しかも香川はデビューイベントをすべてキャンセルしているため、2014/05に彼女が痩せていたかそうでないかはだれもわからない。そう、香川ルリカ=藍原佐理衣は2014年5月を最後に行方不明になっているのだ。
そうなると、
PAPSJPの香川ルリカの手記
はやはりPAPSのメンバーが勝手に書いたもので、完全なでたらめだということになる。もっとも「口述したものをメンバーが文書化した」ものであるから、香川ルリカが自由意志でしゃべったという保証は全くないので、いくらデタラメを書いてもそういう意味では嘘がない。ただしこれらの文章は全て信用もできない。
>>そして私の場合は、出演する毎に、違約金がとんでもない額になっていきました。それを支払わなければ裁判で負けて本当に支払う羽目になると追い詰められ、最後はAVに出演せざる
>>を得なくなったのです。 撮影のときは、子宮(膣のこと)や性器の痛みを訴えても、メーカーやプロダクションはもちろん監督や女性のメイクさんからも、みんなで白い目でみら
>>れ、「君はやるしかないよ」と言われました。<<
などと書いているが、その後藍原として撮影してAVデビューしているのだからこの辺の記述はまるで信用ができない。また強要したのは誰か。これも曖昧である。彼女はSOD専属女優としてデビューしているだけではなく、さらにアリスジャパンからもデビューしているからだ。しかも内容は似たものが多く、どちらかが特にハードな撮影だったとはいえない。最初がつらければどうして藍原名義で出演したのか。さらに藍原名義の方はなぜ強制されたと言わないのか。この時点でPAPSとHRNの主張は根底から崩れることになる。
違約金をなぜ請求したかは単純で、SODから専属デビューのはずなのに勝手に別名義でAVに出たから以外には考えられないだろう。
というか普通に違約金を取ってもおかしくないが、AVであるがゆえに裁判を打つと負けて取れないのである。理不尽極まりない。
芸能界でいえば、SMAPとしてジャニーズからデビューした中居くんが福山雅治として翌月デビューしたようなもので、通常ありえないことがわかる。
そして香川ルリカがPAPSの被害女性なのは、その前に撮ったDVDの本数、年齢、デビューして販売が即中止になったAV女優がほかにいないからだ。しかもこの2400万円という金額はSOD専属ならうなづけるだろう。
また藍原は確かに痩せているが、ビデオを解析してみると、腹部には太った時に現れる肉が割れた線が入っており、彼女が直近まで太っていたことが分かった。
以上からPAPSの言う被害女性は香川ルリカであり、香川ルリカは藍原佐理衣なのだ。
そうすると、裁判をしてまでもなぜ違約金を要求し、かつ香川ルリカははギャラを要求しなかったかがわかる。SOD専属契約違反だからだ。なるほど、たしかに香川がPAPSにでも泣きつく以外方法がなかったのもうなづける。
警察も取り合ってくれないという主張もそれはやむを得ない。なぜなら契約違反だからである。むしろビデオに出たらと言われたと言っているが、たしかにそうだろう。専属契約をして別のところではAVに出ているのだから。お詫びにちゃんと専属でデビューするのが筋だと言えるからだ。
また伊藤和子がSODが販売中止にしたにも名指しで批判するのも香川が専属でデビュー予定だったからとするとつじつまが合う。
警察にとりあってもらえずAVに出演すれば、と言われたのも当然だ。藍原として出演しているのだから。それにSODに専属契約している。しかし、伊藤和子はこれらの事実を伏せて警察がひどい発表している。しかし、これは女性差別でもなんでもない。
また業界の動きが鈍いのもわかるだろう。いくらAV業界でも前代未聞の珍事であり、そんなめちゃくちゃなことは通常起きないからだ。
このように藍原=香川とすると冒頭にあげた謎を含め、すべてのつじつまが一気にあう。
このように疑惑を考えていくと残る謎はなぜ香川ルリカは藍原に変身したのか。この点である。これは事務所のせいであって彼女のせいではないという説もある。たしかに上の表のとおり事務所が違っている。香川本人としては何らかのトラブルで事務所を変更したつもりになっていたのかもしれない。
いずれにせよ、PAPSとHRNは香川ルリカに対するめちゃくちゃな判決を引き出したうえでAV業界に殴り込んでいるが、この2つの団体はあきらかにAV女優に対するヘイトを行ってる。在日韓国人の暮らしている街に在特会の街宣を入れているようなもので極めて不当だ。なぜならラジカルフェミニズムはセックスワーカーや女性の自由意志、性的自己決定権を認めないからだ。若い女性だから保護する、一見いいように見えるのなら、あなたは女性差別主義者だ。若いからと言ってなぜ女性だけが保護されるのか、これが進のフェミニストでありリーガルマインドである。なぜなら若いから保護されるとは、たんなる人形で人間扱いされないということであり、人権を否定されているからだ。(これに対していかなる反論も無用)
また、フェミ団体や人権団体がうそをついた例はたくさんあり、このような団体が本当のことを言っていると思ってはいけない。とくに今回の件は裁判の結果を歪曲して利用しているのであり、極めて不当と言えるだろう。こんなことをしなくても香川に何か理由があれば、違約金を蹴ってもだれも何も言わなかったかもしれない。いずれにせよ香川も大変なことをしてしまった。
いくつか自分とは異なる考えを見つめるために2chをみてみる。
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/company/1444425987/45
45 :名無しさん:2015/10/12(月) 17:53:47.83 ID:K6j1vqRF0.net
藍原佐理衣=香川ルリカだという前提で。
事務所の命で必死で痩せたのに藍原佐理衣名義で専属?のアリスからの契約も切られた香川ルリカ。
自分のせいにされAV業界での居場所を無くした彼女はニューゲートに対しぶち切れ飛び出す。
ニューゲートは香川ルリカに後の仕事の当てがあったかどうか知らないけど、
AV二社に対しての悪事発覚を恐れ口止めで引き留めようとするが、彼女は頑として聞き入れない。
事務所は逆切れで香川ルリカに巨額の違約金請求裁判を起こし追い詰めようとする。
が、彼女はどこからか徹底抗戦の構えで左翼系反ポルノ団体PAPSがバックにつく。
弁護士探して相談しているうちにPAPSが声をかけたのかもしれない。
左翼系の連中は香川ルリカを悪の巣窟AV業界に追い込まれた若い被害者の女として、
朝日系の日本外国特派員協会で会見させ、新たな慰安婦問題の代表にして
世界にジャパンディスカウントとして大々的に発信したいと目論んでいそうだが…
自らの潔白を証明したいというのはよくわかる。
ただ皮肉な事に、香川ルリカは発売中止したSODは恨んでいるが、アリスやAV業界は恨んでいるのかどうか?
藍原佐理衣より元々の芸名香川ルリカ名義の物を発売中止だからSODにお怒りなのでは?
香川ルリカの本当の狙いとしては、事務所の悪事告発と自らの潔白証明だけでなく、
騒動を終わらせたら着エロ時代から慣れ親しんだ「香川ルリカ」名義一本化での
AV業界復帰で本格始動を望んでいるの意図があるのかもしれないね。
AV業界に未練があるのか二度と関わりたくないのかやや不明な所はあるが。
この書き込みだと事務所が悪いようになっているが、誰が悪いのかは謎だ。だが藍原と香川は同一人物であり、無理やりAVに出ていたわけではない。
いずれにせよ、いつまでもPAPSの匿名のビデオの人をやるというのも限界があるだろう。PAPSに飼い殺しにされるのが香川の意思なのだろうか?
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469456631
587 :
2016/07/26(火) 15:39:49.11 ID:kIJ8Qxjc0
各所にちゃんと綿密に調査した上で何が起きたのかを公表すれば?
というとそれは絶対に行わず強制出演があったのみだけ大々的に発表するというw
従事者の為なんて考えた事ないだろうにw
まずは香川ルリカの件から全部客観的に何が起きたかを公表すればいいのにね。
720 :
2016/07/29(金) 12:57:40.06 ID:VjbY7b/00
何故不当な巨額違約金請求だったのか
そこに至るまでに何が起きていたのか、香川ルリカが事務所と揉めて
「契約解除」を言い出し弁護士に頼るまでになったのか。
デビューに際してブログとツイッター開始するまでやる気満々だったのに。
ニューゲートが監視付きまでさせて「強制痩身」させ、何故か香川ルリカが痩せただけと評され
このあたりまでメーカーとかにもちゃんと調査が行われて真相解明になればよかったんだけどね。
ニューゲートとの契約解除で揉めたという内容を、一切調査せずに「強制出演」とのみ断じて
反AVキャンペーンやりたいだけと捻じ曲げてるのが問題なのでありw
HRNやPAPSのような人権団体、フェミ団体がうその情報を言うのはたいして珍しいことではなく、前例はいくつかある。それは責めないが、正しければ、善意なら、正義なら、いくら嘘を言ってもだまされる方が悪いと思っている集団なのは間違いない。
マスコミの皆さんはこれを見たら、ぜひ藍原と香川ルリカを洗ってほしい。そうするとPAPSとHRNがいかにでたらめを言っていたかがわかるだろう。違約金を請求したのはむしろ例外的だし、そうしたくなるのもあたりまえな背景がわかるはずだ。これをあらわずしてニューゲートを悪者扱いするネット民やフェミニスト、PAPS、人権団体は叩き潰される以外のなにものでもない。 Permalink | 記事への反応(1) | 22:30
私の彼女は事実上の援助交際をしている、らしい。最近教えてくれた。
色々な相手がいて、その人たちとどういうプレイしたかみたいなことを平気で私に喋ってくるから、私はたまったものじゃない。
私が狼狽えるのを見て楽しんでいるのか、それとも彼女だと思ってるのは私のほうだけで、彼女の方は私のことを単なる援交相手の1人だとしか思ってなかったのか…。(そういえば少し奢ったりしてたが…)
それはわからない。
でも私は今も彼女が好きだ。
それは今も変わらない。
こうなってから思うのは、いわゆるセックスワーカーの人たちに対して社会はどうするのが正しいのかということである。
→その仕事をやめるように説得する
②本人がその仕事に誇りを持っていて、自ら進んで仕事をしてるとき
④本人が望んでいない仕事だが、すぐには代わりの仕事を探すのは難しいとき
→せめてその仕事が安全で、周りの人達から差別されないように支援する。
こんなところだろうか
これは最近話題のAVの出演強要問題にも参考になるのではないかと思う
AVなんか見てるとプロ意識を持って努力してる女優さんなんかもいて、とても尊敬してる。
一方で③、④みたいなケースもあるのかもしれない。
いくらAV女優がテレビに出るようになって、以前よりかはオープンに明るく語られるようになったとはいっても、まだまだ差別は強い。
そして直接身体を売る人たちにもこれの区分は当てはまると思う。
例えば北欧などではやはり貧困から④のパターンの路上セックスワーカーが多いらしく、政府が安全な「ヤリ部屋」を提供するなどの政策が取られているらしい。(批判も多いが…)
精神的な病でなかなか働けず、ちょっとしたおこずかい稼ぎのためには「売り」をせざる得ない。
まあ多少は楽しんでるところもあるっぽいから、全面的に擁護できるわけじゃないけどw
でもまぁ、今はできることは支援したいなと思ってる。(ピンチのときに駆けつけるなど)
本音をいうと早くやめて貰いたい…。
彼女のほうも、できるならそんなに続けたくないようだ。
だからこそ、さっきの4つのパターンを念頭に今の彼女を最大限尊重していきたい。
セックスワーカーは原始の時代より、人類最初のサービス業として存在したと言われている
彼女ら彼らのおかげで欲求不満が発散され、社会の維持につながってきた可能性は大きいと思う。
なるべくならお互いに尊敬できる世の中がいいと思う。
結婚していない容姿の悪い女性ですけど、DV被害者やシングルマザー、セックスワーカーが自分より「比較的恵まれている」とか思ったことはありませんね
リベラルフェミニストがいまいち信用できないのは、女が容姿を理由に蒙る不利益について、意図的にか無意識にか知りませんがスルーしているからですね。
「見た目がよくない女性」=弱者女性であり、結婚という選択肢がある女性はそもそも弱者女性でも何でもない。そこを考えないリベフェミが多過ぎる。
リベラルフェミニストは女性の中では相対的に恵まれた部類であるDV被害者やシングルマザー、セックスワーカーには同情的でも、
そもそもそういう立場にすら至れない、容姿の悪い女性に対しては極めて冷淡です。
だから本来フェミニズムに傾倒しても良い筈の層の女性にフェミ不信が多いのだと思います。
と言っても女性向けではなくゲイ、バイセクシャルの男性向け風俗、所謂「売り専」だ。
私自身は基本的にはノンケであるが、男性とセックスすることにはそこまで抵抗がない。
もちろんセックスをするなら女性の方が良いし男性の裸を見ても勃たないけれど、慣れればペニスを咥えることにも抵抗はなくなってしまった。
セクシャリティは明確に区分されないものらしいので、若干バイが入っているのかもしれない。
売り専を始めた理由は単に稼ぎが良いからだ。歩合制なので安定はしないが、一日入るだけで数万円渡されるのはとても美味しい。
一般的な学生であって月に5万程度稼げれば仕送りと合わせて十分生活できるので、大した日数入る必要もない。
女性が風俗店で働く以上に性病に気をつける必要があるが、特にAIDSに関しては対策がしっかりと取られている。
客は30代-50代のおっちゃんが多い。よほど不潔そうでなければ嫌悪感はない。
私自身は大して興奮はしないが相手を気持ちよくさせるのは楽しいし、嗜虐的な快感はある。
性的消費って言葉は、同意を得ない不快な欲情、くらいのニュアンスに感じる。
男性から女性に対する同意を得ない不快な欲情を問題にするフェミニズムの人たちは
女性が男性に向かって同意を得ない不快な欲情することへの批判がどうして鈍いかなあと考えてたんだけども、
女性から男性への欲情は性暴力に結びつきにくいから殊更咎めなくていいと思ってるのかな。
女がする性犯罪や性暴力が存在しないと思ってる極端な人は流石に少ないだろうけど、
世の中には男から女への性犯罪、または合法だけど実質性暴力になってる事例、の方が遥かに多くて、
男は、腕力的にも、社会での権力的にも、風俗産業の供給的にも(不本意なセックスワーカーを想定)、通念的にも、
同意を得ない不快な欲情を強引に発散しやすい、つまり性暴力を行いやすいようになってる。
ほぼ全ての恋愛は同意を得ない欲情から始まるってことと、相手が不快になるかどうかは欲情する側には不明っていう二つの要素から、
ほとんどの恋愛は罪深さと共にあれってことになっちゃいそうだ。
まあ原罪みたいに万人がそう感じててほしいのかもしんないけど。
女から性暴力を受けた男性はもちろんいるけど、女が男に対して、もっと強引に欲情を発散できる力があれば話がシンプルだったのにね。
いや、もうちょい根っこからすると、男性は女性から欲情されることをそもそも不快に思いづらい傾向があるように見える。
女は「強姦(比喩表現)」されたら深く傷つくのに、女が男を「強姦」したつもりが男にとっては「和姦」にしかならないんだから。
男だけ無敵モード、みたいなね。(個別の話をすれば、無敵モードじゃない、むしろ脆い男性はいるよ)
出逢い厨女に性欲向けられて本当に辛かった、みたいなこと言う男の人が少ないのには、女→男のセクハラが社会的に認められづらいってだけじゃなく、
この無敵モードのせいもあるんじゃないかなあ。
書きながら考えてるからよく分かんなくなってきたのでタイトルに戻るけど、
「男性は女性から欲情されると、たとえそれが同意が得ないものでも不快に思いづらい」のだとしたら、
フェミニストの人たちはこれをはっきりと、もしくはぼんやりと感じてて、
それに苛立ってるような気がするわ。
その解決策として、あらゆる恋愛の始まりを咎めることになりえても、
パートナー間の片方はセックスしたい、もう片方はそうでもないってときに、相手の気力体力や欲求を尊重してセックスしないことに異議はないけど。
でもそれでもどうしても接触が欲しいときはあって、TENGAやirohaみたいな一人用の道具では欲求を解消しきれないときもあるかもしれない。
つまりパートナー間での性交渉から解放されるためには、性交渉そのものを外注化する必要がある。
具体的には「あなたが私を性的に満足させてくれないのはパートナー間の義務ではないので、風俗行って精神の安定化を図ってきます」ってコンセンサスをパートナー間で共有できるようになればいいのかなぁ。
https://twitter.com/hazuma/status/550273991530008576
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/hazuma/status/550273991530008576
社会的文脈の中でのセックスワーカーを話題にあげる、またはそれらの味方についた(つきたがる)ことで、言及した人間の立ち位置がフィックスされる、つまり自身の存在そのものや、自身の言動の是非を社会的弱者=許容されるべき存在に窶すことができ、それが逆説的に"最強の弱者"足りうる。そしてそれらを積極的に武器として使う人々もたくさん存在して、弱者に寄り添う言動をすることで"弱者"という強さを得ようとする"厄介さ"への対処は難しい。またそれらの周縁に存在する"インテリ層"を計算にいれる自称セックスワーカーも少しはいる。
東は言及する側の立ち振る舞いにフォーカスしているわけだし、セックスワーカー当人を侮蔑しているわけではない。正直いって"戸惑い"という語句がわかりづらく思えたが、どう読めばセックスワーカーへの侮蔑と取れるのか。
これは俺個人の意見だが感情的になって罵倒してる人たちが(それが当事者であっても)セックスワーカーの一番の敵かもしれない。なぜなら、結局この言及に対して「社会的弱者を攻撃するな」と反応してしまうのは、件で東が言うところの「挙動不審なインテリ」が「戸惑いを積極的に武器に使っている」状態にややもすれば近く、言論される場そのものの健全性への言及を、この手の感情論で封殺してしまうと、無関心なマジョリティを議論に巻き込めないからだ。言及して足を踏み外して不用意な発言に至れば最後、弱者の味方を標榜する好戦的な人たちから差別主義のレッテルを貼られるような爆弾を抱えることになるような社会問題に、多くのマジョリティは寄り付くことはなく、最終的にその問題はますます孤立することになる。というよりもう殆どしているし、マジョリティであり、まるで社会問題など知らない俺は、その延焼の被害を被りたくないから匿名のここに投稿している。
例えばこのように訊かれる。
表面上こう答えるだろう。議論など沸かない。
「決して差別されるべきではないさ。」
実際にはしったこっちゃない。俺は悪ではない。しかし後ろ指を差されるのは御免だ。レイシストのレッテルを貼られるのは御免だ。他人の地獄など知ったことか。
かくして残されたのは本物の弱者と自称弱者と差別主義とインテリと弱者の味方にすることを武器にしようとする人々なわけだ。問題は問題のままでマイノリティはマイノリティのままなわけだ。
一生、自分の自尊心やら承認欲求やらの肥やしに弱者を利用して生きればよい。それを醜いと俺個人は思うが、糾弾できるだけの人間でもない。
余談
ぶっちゃけ、マイノリティに身を寄せることで、自身の立ち位置を覆そうとする人々はたくさん居たし、それはセックスワーカーでなくともありとあらゆるマイノリティに言えることでは、と思う。それで食ってる人たちもたくさんいるし、ひとつのコンテンツ産業として成立もしてますしね。
セックスワーカーは弱者ではないというのが本質だ、という意見があるのは承知済みだがそこらへんは掘り下げてない。多くの人間が弱者と捉え、東も件の発言においてはそのような前提を持っているものとこの投稿では見做す。
全体的に読み違えてたらめんごめんご
見たい人だけに見せてれば、セクハラにならない。
じゃあアフリカの飢餓に苦しむ貧困民、戦争で子供が銃を持つような写真って、いくつかあるでしょう。
あれ、写真に撮った人からすれば同じようなもんでしょ。外国人の、写真撮影していいか許可したかどうかもわからないような写真、そういうのがピューリッツァー賞やらいろんな賞を受賞する。
みなさんは311で凄惨な景色となった東北の写真をいろんなメディアを通して見てきたはずですね。当然人が被写体であるものも含めてです。
彼らは撮られていい気がしたでしょうか?そもそも許可を取っていない可能性だってある。
報道には報道の暴力性の問題があるけど、タイのセックスワーカーの盗撮に報道としての価値があるのだとは誰も言っていないのだから、「報道なら許される」というのは芸術に対する擁護にはならない。
ここで、謎の「みなさん」がなんの説明もなく登場。
みなさんがアートとは認めたがらない彼の作品集「そこにすわろうとおもう」はしっかりパリ・フォトの最終選考作品にまでノミネートされてるわけですね。つまり、写真を芸術的に捉える人々からある程度のお墨付きはもらってるわけだ。
「みなさん」じゃなくて、「そこにすわろうとおもう」をアートとは認めたがらない人に対して、「そこにすわろうとおもう」がアートだと反論したいなら、その事実は使えるかもね。
芸術ってさ、よくセックスだとかゲイの写真とかチンコの彫像とかいろいろ作ってんじゃん。
あれさ、芸術とかいうけど見る人にとっては当然セクハラになるよね。
で、今回の反応見ると、やはり日本人の芸術観ってのは相手に危害が及ばないのは絶対、みたいなところがあるよね。
セックスワーカーの写真を撮って公開したら問題だ。はーそうですか。
じゃあアフリカの飢餓に苦しむ貧困民、戦争で子供が銃を持つような写真って、いくつかあるでしょう。
あれ、写真に撮った人からすれば同じようなもんでしょ。外国人の、写真撮影していいか許可したかどうかもわからないような写真、そういうのがピューリッツァー賞やらいろんな賞を受賞する。
みなさんは311で凄惨な景色となった東北の写真をいろんなメディアを通して見てきたはずですね。当然人が被写体であるものも含めてです。
彼らは撮られていい気がしたでしょうか?そもそも許可を取っていない可能性だってある。
みなさんはマスコミが嫌いだからよく分かるでしょうが、マスコミってのは圧倒的強者なんですよ。そこに許可があろうとなかろうと拒否しづらいものがあったかもしれない。ホントは嫌だったかもしれない。海外のメディアだったからなおさら断りにくかったかもしれない。
写真ってそういうもんなんですよ。それ自体が暴力装置。写真は過程を極限まで圧縮して結果だけ残す。相手の許可を取るスキームがあるがゆえにシャッターチャンスを逃してしまうような、そういう瞬間瞬間に芸術性が立ち現れては消えていくような、そういう装置。
盗撮だ、というのは簡単ですよ。みなさんはきっと彼が風俗の男にバラされてしまえばよかったと思っているでしょう。
自分たちが持っている「キレイキレイな芸術観」を犯し貶めたあの写真家の作品は何があっても認めるつもりはないでしょう。
でも、彼らだけじゃないんですよ?
せいぜい、静物画や昆虫撮ってる連中ぐらいのもんですよ、みなさんにとって「キレイキレイな写真家」ってのはね。
だから、皆さん、カメラ所持に免許が必要だとすればいいと思いませんか?
そうすれば、芸術観ある人は芸術観ある写真を残すようになるし、そこらへんのゴミは気安く写真を撮らなくなる。
みなさんにとって、とてもいい話だと思いますがね。
ちなみに、当然検索したでしょうが、みなさんがアートとは認めたがらない彼の作品集「そこにすわろうとおもう」はしっかりパリ・フォトの最終選考作品にまでノミネートされてるわけですね。つまり、写真を芸術的に捉える人々からある程度のお墨付きはもらってるわけだ。