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はてなキーワード: 通信とは

2019-02-14

anond:20190213192103

カワンゴは本来独特のビジョンが持ち味だったけど、偉くなるにつれ調整ごとを担う立場になって、そのたびにことごとくやらかした印象があるな。

通信ブロッキング、(く)発表会、けもフレだけでなく、電王戦とか、やきそば事件とかも、全部意見が異なる人を納得させるのに失敗した。

立場的には(ジョブズのように)カリスマ性を武器交渉力、政治力を発揮してまわりを納得させるべき場面だったんだけど、

現実はそのたびに一般ユーザーや弱い立場の人の気持ちを逆なでする言動を繰り返してファン支援者)を失望させていった。

外向きのポーズだけでも、毅然ユーザークリエイター側に立って、彼らの気持ちに寄り添うように見せていたら印象も違ったかも。

anond:20190214095533

現在DNSブロッキングに関しては「パケットを見ない=通信の内容を見ない」で成立できる

パケットフィルタリングではない、ペイロードを見ない、と言いたいの?

パケットを見ないって、あり得ないよね?

anond:20190214094829

何言ってんだか知らんが、現在DNSブロッキングに関しては「パケットを見ない=通信の内容を見ない」で成立できるのに対して金盾等に類似したシステムに関しては「パケットを見る=通信の秘密を破る」事でしか実現できんので実現可能性度合いがダンチやぞ。

2019-02-13

Encrypted SNIは禁止した方が良い

だってそれすると政府遮断したいサイトが見れるようになるんでしょ?

政府検閲できなくなるんでしょ?

それは駄目だよ。中国であろうとフィンランドであろうと、見ちゃ駄目って言われてるサイト勝手に見れるようにしちゃ政府がやってることの意味が無くなるでしょ。

Encrypted SNIは盗聴だなんだを防止できると言ってるけど、「誰が」「どんな目的で」盗聴し、「どう有害なのか」は曖昧説明されてるよね。

ただ、曖昧な中で「こんな問題がありました」と説明される時、その例に挙がってくるのは必ずと言っていいほど政府による検閲の話。

そうなんです、Encrypted SNIの主目的政府検閲回避だけなんです。政府に隠れて違法DL児童ポルノ覚醒剤を楽しむための通信規約なんです。

以前の日本人検閲と言うだけでアレルギーを起こしてしまディストピア信仰に毒された逆花畑脳だったのだけど、漫画村騒動の件でブロッキングというキーワードと共により現実的な方向へと考えが見直された。

そう、ヨーロッパの多くの国のように、裁判など見える形で検閲先を決定し、どのサイト検閲されてるのかもちゃんと公開されていれば少なくとも過ちに気付けるのである

公開しちゃったら意味ないっしょとも思えるが、お前らキッズの9割は面倒くさくなって諦めるからそれだけでも十分よ。

とにかくお前らキッズを野放しにし、torrentアニメ漫画を好きなだけDL出来るようにしてる今の日本は異常なんだよ。

Encrypted SNIだけじゃない。DNS over HTTPS禁止すべきだ。8.8.8.8や1.1.1.1も遮断すべきだ。将来的に現れるであろう、検閲を亡き者としようとするプロトコル禁止する法律を作るべきだ。

お前らなんかに利する為にそんな恐ろしい技術を受け入れちゃダメだ。torrent漫画アニメを好き放題ダウンロードして良いのは俺だけなんだ。覚えとけこのシードにもならないキッズどもが。

2019-02-12

HTTPS通信してるのにさらSSL暗号化する必要ってある?

webに詳しい増田さん、教えてくりゃんせ!

2019-02-10

anond:20190210225212

求人する側からみて有料サービスがいいのか無料がいいのかコネがいいのか分らんね

統一された確実な方法があればいいと思ったらどこかの通信会社中国がやってるような人間信用ランク付けサービスを始めるみたいね

2.5俳優に落ちてしまった

題名の通り

所謂2.5次元舞台を中心に活躍してる、俳優さんに落ちてしまった。

その界隈でも有名どころで人気のある俳優さんだ。

2.5次元舞台は、原作が好きだったり、友達に誘われたりしたものにちょくちょく行くくらいで、まぁ人気の俳優さんは顔と名前がわかる、くらいの認識

そんな中、ある俳優さんに落ちた。

しかも役を通しての彼ではなく、素の状態の彼の映像を見て、無邪気でかわいくて落ちてしまった。

とりあえずいま出演が決まってる舞台が2つ。それぞれチケットを確保した。

写真集も買った。今までの出演作品が多いので円盤もこれから集めていく。まじで多い。本当に早く落ちたかった。

そう、本当にまだ落ちてから1ヶ月も経ってないのだ。

私はアラサーなんだけど、「おいおい私、大丈夫かいな...?」って頭にはよぎるけど、しょうがないよな。

お金を使いたくなる推しができた時に、炎上したらどうしよう...という考えてもしょうがないことにも不安になる。カノバレだ。

ガチ恋じゃないけど、カノバレはしてほしくない...オタク心。これ言うと、「付き合えるわけないじゃん?オタクが何夢見てんの?」って意見がすぐあるけど、違うんだよ。そうじゃないんだ。

私は基本的所謂オタクなんだけど、一時期ある若手の男性声優さんライブCDのお渡し会、リリースイベント舞台挨拶なんかに行くような声豚だった。

毎週現場に行ってる月もあった。

でもね、カノバレで炎上した。

案の定、「彼女くらいいるでしょ」って擁護するオタクが沸いてたけど、そういうオタクに限ってお金を落としてないオタクなんだよね。

言い方悪いけど、腐媚びするような営業をしてたし、こんな頭悪い人だったんだ...って私は思ってめっちゃショック受けちゃった。勝手に期待して応援してたのはお前だろ。って言われたら、はいそうです...としか言えないけど。

そんなこんなで、また実際に生きてる推しができてしまうことが、怖いのだ。

でも今は、新しく落ちてしまったその俳優さんの舞台を生で見たいし、彼が動いている空気を感じたい。

何よりあのかわいい笑顔が見たい。という欲望のままに動いている。

とりあえずローチケの入金をしたいのだが、Loppi通信障害で死んでる。助けて。

anond:20190210110832

災害時は携帯基地局通話不能になるほど通信殺到するので、

それらに依存しない無線手段はあると便利なんだ。

anond:20190210110832

非常用としてだけど、うちの職場にもトランシーバーがある。

通常は携帯でやりとりしてるけど、月に2回、訓練や動作確認意味使用してる。

前に地震があって、携帯がまるでつながらなくなった時、トランシーバー通信したな。

anond:20190210110832

トランシーバーと違うのかもしれないけど警察消防自衛隊はいまでも無線使っているハズ。あと林業も。

停電活動できなくなると危険職業、あと電波の入らない場所や極地では保守的というか、安定性の高いシンプル通信のほうが選ばれるのかも。

2019-02-09

三島幸雄「やらずに後悔するよりやって後悔したほうがいい

低能先生「そうそ

冥界通信より

高速通信20GB/月まで定額とかが普通になってきたな

テザリングかいうのが流行りだした頃はそんなんおそすぎて誰も使わんやろーと思ってたんやが、いつの間にか現実的な代物になってきてやがる。

PC事務創作活動以外の目的では使わないって時代がいよいよ来てるんだとも思う。

時代は変わる。

問題スマホの次がまだ出てきてないことだな。

スマートグラスやスマートウォッチは惜しいけど違う気がするんだよな。

アレは携帯が出たばかりの頃に京セラとかが作ってたメカニカルキーボード付き携帯電話(電子辞書携帯電話とパソコンを足して2で割ろうと試みるだけ試みただけのへんちくりんな何か)と同じたぐいの代物、いわば今ある進化マイナーチェンジであって次の進化にはたどり着かない袋小路のように見える。

それがまだ生まれてきてないことが不安だ。

次の進化がまだ始まってないけどもしかしてここから先20年ぐらいスマホやタブをちょこちょこアップデートさせるだけのプチ暗黒時代になるのか。

それとも次の進化は突然やってきて一瞬で大爆発するのか……

2019-02-08

anond:20190207004137

児童相談所 拉致 静岡市」などと検索すれば、当事者(親)が発信する記事を閲覧することができる。Twitter実名発信すら行っている。

彼らの主張と、裁判所認定事実とを対比しながら読めば、恐ろしさが伝わってくると思われる。

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損害賠償請求事件

東京地方裁判所平成21年(ワ)第25349号

平成25年8月29日民事第44部判決

口頭弁論終結日 平成25年4月25日

       判   決

(第1,第2 省略)

第3 争点に対する判断

1 認定事実

 前提事実に加え,後掲の証拠及び弁論の全趣旨によれば,以下の事実が認められる。

(1)本件小学校入学前後の経緯

ア 原告Q1は,原告Q2及びQ9との同居を始めた平成19年2月頃,Q9が時間を守らないこと,嘘をつくことを矯正させる必要があると考えて,原告Q2との間でQ9へのしつけの方法について話合い,その結果として,原告らは,Q9が小学校入学した同年4月頃から,Q9が上記の点について原告らの口頭での指導を守らなかった場合には体罰を与えることとした。

 原告らの体罰は,当初は頭を軽く叩く程度であり,その後顔を平手打ちするようになり,同年6月頃からは,Q9に木製の子ども用バットを持ってこさせて,臀部をバットで叩くことなどがあった。

(甲4,75,原告Q1本人)

イ(ア)Q9の所属するクラス担任であるQ12教諭は,平成19年4月頃,Q9の顔に痣があったこから,その痣について聞いたところ,Q9は,タンスの角にぶつけたと述べた。Q12教諭は,その後,Q9の顔の別の位置に痣があることを発見した。

 Q12教諭は,同年5月下旬頃,Q9が忘れ物をして登校してきたため,どうしたら忘れ物をしないようにできるか尋ねたところ,Q9は泣き出して,自分学校の支度をしていることのほか,原告Q1は殴るので恐いこと,原告Q2はQ9を守ってくれなくなり,原告Q1と一緒に怒ってばかりいるが,以前はそうではなかったことなどを述べた。そこで,Q12教諭は,Q9に対し,先生はいつも君の味方であり,先生が守ってあげるなどと述べた。

 原告らは,同月31日,本件小学校担任教諭保護者との間での連絡帳に,Q9から先生が守ってあげるという発言があったと聞いたが,その発言真意確認を求める旨の記載をした。

(イ)本件小学校のQ13教頭は,同年6月5日,原告ら宅を訪れ,原告らと面談した。その際,Q13教頭は,虐待の疑いがある場合についても適切な対応をとる必要がある旨述べ,原告らは,今までQ9はしつけを行われずに育ってきており,Q9を良くするのは今しかないこと,しつけの方針として,悪いことをしたら殴ること,虐待を疑っていることは理解していることなどを述べ,Q12教諭上記(ア)の発言について,Q12教諭からの直接の謝罪要求した。これを受け,Q13教頭は,一旦本件小学校に戻り,Q12教諭と共に再度原告ら宅を訪れ,Q12教諭上記(ア)の発言について,誤解を招く発言であったとして謝罪した。

 Q9は,同日以降,Q12教諭に対し,先生が来てくれてから殴られなくなったと述べた。

(ウ)Q9は,同年6月29日,右大腿部,右肩に赤色の跡があり,Q12教諭が,Q9がプールに入る際にその跡について聞いたところ,Q9は,原告Q2から叩かれたと述べた。

 また,Q9は,同年7月2日,右目の下部に痣があり,Q12教諭からその痣について聞かれたところ,原告Q2に殴られたと述べたが,Q13教頭からその痣について聞かれた際には,Q9は転んで怪我をしたと述べた。そこで,同日,Q13教頭原告ら宅に架電したところ,原告Q2は,Q9が2日続けて許せない嘘をついたこから原告Q2が殴った,私も人間から感情的になると述べた。

 原告Q1は,同月3日,本件小学校架電し,Q13教頭に対し,原告らは冷静にQ9をしかっていること,同じ状況であれば原告Q1であっても殴っているはずであり,原告Q2も同じ方針であることなどを述べた。これに対し,Q13教頭は,殴らないで育てることをまず考えるべきであるなどと述べた。

(エ)Q12教諭は,同月4日,原告から,本件小学校教育方針等についての意見記載された手紙が送付されたため,同日午後3時頃,原告ら宅を訪問した。その際,原告ら及びQ12教諭居間にいて会話をしていたところ,原告Q2は,一旦居間を離れてQ9の部屋に行き,Q9を叩き,居間に戻ってきた際に,「今私,Q9のこと,叩きましたから,守って下さい。叩きました。嘘ついたから。」などと述べた。

 その後,本件小学校のQ14校長教務主任及び生徒指導主任原告ら宅を訪れ,原告Q1から学校で行う教育と家庭で行う教育区別をしたガイドラインを示してほしいという要望があったため,Q14校長ガイドラインを示す旨述べて,同日午後8時30分頃にQ14校長らは原告ら宅を離れた。

(甲11,17,18,乙ろ2の12,乙ろ15,証人Q13)

(2)本件一時保護に関する経緯

ア Q14校長は,同月6日,静岡市教育委員会に対し,前記(1)イの経緯を報告した。静岡市教育委員会は,同月10日,静岡市α区の要保護児童対策地域協議会児童福祉法25条の2参照)の定例実務者会議において,Q9を要保護児童として提示し,Q13教頭が前記(1)イの経緯をまとめた報告書(乙ろ2の12の1ないし6丁)を提出した。上記会議に出席した静岡市児童相談所の所員は,同日,本件小学校に対し,Q9は保護を要する児童であるため,今後Q9に痣等があった場合には児童相談所に通告するように指示した。

イ Q9は,同月13日の登校の際,左顎及び左目下部に痣があり,Q14校長がその痣について聞いたところ,Q9は,嘘をついたことを原告Q1に怒られて殴られたと述べた。そこで,同日「Q14校長は,静岡市児童相談所架電してQ9について通告した。また,同日のプールの授業の際,Q9の大腿部及び背中に痣があることが確認された。

 静岡市児童相談所は,同日,上記通告を受け,子ども虐待対応の手引き(平成19年1月23日付け雇児総発第0123003号厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長通知。乙ろ2の10)及び静岡県中央児童相談所作成家族支援ガイドブック(乙ろ2の11)に基づき,上記アの会議に参加していた所員等による緊急受理会議を開催し,Q9に行うべき支援及び援助の内容を判断するための虐待処遇アセスメント指標(乙ろ2の6)で判定をしたところ,虐待の程度は,5段階の上から2番目(打撲,広範囲の軽外傷等)であり,調査格付は,生命を脅かす(又は高い可能性がある。)状態として,直ちに立入調査を行うこととなる「R-1」と判定された。また,静岡市児童相談所のQ15主任主事ケースワーカー)等の所員3名が,本件小学校に立入調査をして,Q9の顔から足にかけて痣があることを確認し,Q9に聞き取りをしたところ,Q9は,原告からは,Q9が時間を守らないという理由毎日殴られること,原告Q2の方が多く殴ること,原告Q1からおもちゃバットでいろいろなところを殴られ,原告Q1から殴られた際に血が出たことがあることなどを述べた。静岡市児童相談所は,上記立入調査をした所員からの報告を受け,上記虐待処遇アセスメント指標及び所員の合議に基づき判定をしたところ,Q9の支援・援助格付は,直ちに一時保護必要となる「AA」と判定された。

 静岡市児童相談所長は,Q9に痣があり,Q9も原告から殴られていることを認めたこと,本件小学校から家庭訪問をした後も原告から虐待継続していることが確認できたことに基づき,Q9を一時保護し(本件一時保護),その後に原告ら宅に架電し,原告らに対して本件一時保護したことを告げた。

 Q9は,同日,静岡市静岡病院のQ16医師の診断を受けたが,同医師作成診断書には,「全身に打撲によると思われる皮下出血を認める」として,〔1〕両下眼瞼,〔2〕左顎部,〔3〕右肩甲骨上,〔4〕左大腿背側,〔5〕右下腿膝下部前面及び〔6〕両殿部について,「いずれも鈍器,または靴による打撲跡と考えられる」,「上記外傷について全治一週間と診断する」との記載がある。

 静岡市児童相談所は,同日,静岡県中央児童相談所の一時保護施設にQ9の一時保護委託した。

(甲11,乙ろ2の4ないし6・12,乙ろ15,16,乙は3の1・2,証人Q17,証人Q13)

(3)本件一時保護開始後の経緯

ア 原告らと静岡市児童相談所は,本件一時保護が開始された平成19年7月13日以降,電話等でやり取りをしたが,次のとおり,原告らは,Q9に対する体罰虐待ではなく,親である原告らの意思無視して本件一時保護継続することは不当であるとの意見を繰り返し述べた。

 原告Q1は,同月20日,静岡市児童相談所のQ15主任主事との電話で,虐待はしていない旨述べ,暴行肯定されると考えているかとの質問に対して「ええ,肯定されますよ。当たり前じゃないですか」「一時的感情だとかそんなことで虐待を繰り返してきているわけじゃないんだ」,「責任ある体罰っていうのだってあるんだ」などと述べ,静岡市児童相談所のQ18統括主幹との電話で,同月27日,「Q9をおたくらに任せますけど,やつが20歳ぐらいになったときにまともな,私らが考えているような大人になってなかったら,抹殺しますんで。おたくらも含めてよ。」,同月30日,「子どもがこう,おれらの考えてたとおりに教育できなくなったときに,おまえらどういう責任とる。とらなかったときは,おまえ,リンチしてもいいか」,同年8月1日,「根本からお前らの育て方とか教育論が間違ってるのに,何で間違ってる奴らと俺らが話し合わなきゃいけないんだよ。」などと述べた。また,原告Q2は,同年7月23日,Q18統括主幹との電話で,「私達は少なくとも体罰体罰だって考えてるんですね。私の思う虐待と言うのは自分憂さ晴らしですね。」,「体罰っていうのは暴力とは違う」などと述べた。

 静岡市児童相談所のQ19主任主事心理士)及びQ15主任主事は,同月20日から同年8月31日まで,一時保護施設を訪れてQ9と面談,行動観察,心理テスト等を行った。Q9は,同月8日以降の面接で,原告らと会いたくなく,施設から帰りたくない旨訴えた。Q19主任主事は,Q9について,同年9月20日開催の静岡市健康福祉審議会児童福祉専門分科会児童処遇審査部会に「現段階では,本児の家庭に対する拒否感が強く,両親と距離を置き,守られた環境下で,本児の話に耳を傾け,個別には母性的で受容的な対応が望まれる。」,「これまでの養育環境により本児の情緒面での成長が阻害されてきた結果が示されており,今後,両親の養育態度に改善が望めないようであれば,家庭との分離はやむを得ず,児童養護施設への入所が適当であると考える。」との心理診断の結果を提出した。同部会では,Q9の入所措置承認を求める申立てを行うことに異議は出なかった。

 静岡市児童相談所のQ20所長は,上記原告らの発言心理診断の結果及び上記部会の結果を踏まえ,原告らによる暴力継続される可能性が高く,Q9も帰宅拒否していることから児童養護施設への入所が適当であるとして,同年9月25日,入所措置承認を求める申立て(本件申立て)をした。

(甲11,14,乙ろ7の1ないし7)

イ 原告らは,同年9月28日,静岡市児童相談所を訪れ,Q20所長,Q17参事平成20年4月1日に静岡市児童相談所長となった。以下「Q17」という。)等の所員と面談した。この面談の際,Q20所長らは,本件一時保護の経緯や,Q9については児童虐待防止法2条1号所定の暴行が行われたもの判断していると説明したが,原告らは,「体罰虐待はこれ別物ですから」,「しつけの段階で,あざができるほどたたかなきゃいけなかった」などと述べてQ9の返還を求め,静岡市児童相談所はこれに応じなかった。

(甲9,10,乙ろ7の10)

ウ Q20所長ら及び原告Q1は,本件承認審判及び本件勧告がされた後である平成19年12月21日,静岡市児童相談所面談した。原告Q1は,本件承認審判の「二度と虐待に該当するような体罰をさせない」という文言から虐待に及ばない体罰については容認されたもの解釈している,体罰主体にしない努力はするが,目的によっては必要なこともあるなどと述べたのに対し,Q20所長は,しつけ自体否定するわけではないが,体罰を伴うしつけは子ども心理的な影響があり好ましくない,本件勧告を受けて,静岡市児童相談所から原告らに対する指導方法について年明けに提案する旨述べた。また,原告Q1が,原告らがQ9の通学している安西小学校に面会等を申入れることは問題となるか確認したのに対し,Q20所長は,今の状態だと問題となる旨述べた。

 静岡市児童相談所は,平成20年1月頃,上記提案として,Q9と原告らの家族統合に向けた「ご両親への支援プログラム」(以下「支援プログラム」という。)を作成した。支援プログラムでは,〔1〕目標は,「Q9君が安心して生活できるような家庭づくり。」であり,〔2〕方法として,原告らが静岡市児童相談所を訪れ、概ね1か月に1回2時間程度を目安に面接実施し,面接以外にも課題の提出をお願いすることがあること,〔3〕2月から3月頃にQ9の気持ち確認し,写真ビデオレターなどを通した親子交流を始めること,〔4〕Q9が原告らに会いたいという気持ち確認し,5月から6月に児童相談所内で原告らとQ9との面会を実施し,6月から7月初旬に親子での外出を実施すること,〔5〕面会・外出時の親子の様子,Q9からの外泊希望確認し,児童相談所所員による家庭訪問実施した後,7月初めに家庭への外泊を開始すること,〔6〕外泊が繰り返される中で,良好な親子関係が認められ,引取り後の支援のあり方について共通理解が得られれば,家庭引取りとなることが記載されている。

 Q20所長ら及び原告Q1は,同年1月11日,静岡市児童相談所面談した。静岡市児童相談所のQ21心理士支援プログラムについて説明するなどしたところ,原告Q1は,支援プログラムは本件勧告無視したものである原告らは体罰をしているのであって虐待暴力ではない,一時保護自体間違っている,おれは日常生活の中で普通にやっていく中で必要であれば絶対体罰は使う,まずはQ9を帰してもらいたいなどと述べた。そこで,Q20所長は,再度提案をする旨述べた。 

 Q20所長ら及び原告Q1は,同月24日,静岡市児童相談所面談した。Q17が,本件勧告に基づいてQ9を帰宅させるためには,虐待に該当するような体罰はしないことが条件になる旨述べたところ,原告Q1は,裁判所原告らが虐待をしていないと認めており,Q9をすぐに返してもらった上で静岡市児童相談所による指導を受けるというのが原告らとして譲歩案の全てである静岡市児童相談所原告らの意見を聞かずに一方的な主張をしているなどと述べた。

(甲9,10,乙ろ5の2,乙ろ7の11・12)

エ Q9は,平成19年12月31日,静岡ホームで転倒して頭を打ち,CT検査をしたが,脳に異常は認められず,頭部挫傷と診断された。

 静岡市児童相談所は,原告らに対し,上記転倒事故を通知せず,原告らは,平成20年3月7日に静岡市個人情報保護条例に基づき開示を受けた文書により,上記転倒事故の発生を認識した。

(乙ろ1)

オ 原告Q2は,同年2月1日,静岡市児童相談所に対し,Q9の毎日の詳しい言動や様子を報告しない理由等の回答を求める質問状を送付した。また,原告らは,同月8日,静岡市児童相談所を訪れ,本件抗告棄却決定に対して特別抗告申し立てた旨伝えるとともに,親権行使するとして,Q9の毎日の一時保護施設及び小学校での言動を報告することを求めた。さらに,原告Q1は,一時保護期間の7か月でQ9の身長が2.4センチメートル体重が1キログラムしか増えていないという理由で,Q9への精神安定剤等の投与を疑

2019-02-06

最悪

モバイル通信アプリアップデートしてしまった

月初なのにもう2ギガ近く減ってる

App storeモバイル通信 オフにし忘れてた…

ポケモンgoアップデートだったか、何かのアプリ検索だったか一時的にオンにして戻すの忘れてた

2019-02-05

anond:20190204194251

悪魔から通信

勝ち目のない戦いに参加するというおまえの無謀な決断のために、このナイフケンジを殺すだけでなく、おまえの国民場所を問わずに殺りくする。日本にとっての悪夢が始まるのだ。

だそうです

anond:20190205163135

真面目にそう思うやで?

地方都市から海外大学へ行けば良いのにって思ってる

金ないなら、通信日本国内からハーバード、それすら厳しいならUoPeopleとかなら学費無料やしな

どうしても通いが良いなら基地留学という手もある > メリーランド大学

東京は、上級国民のご子息/ご息女江戸っ子、食い詰めた地方次男三男が住む街

あと、周辺の県 (適度に都会で自然もあって東京より素晴らしいのに)の東京コンプ拗らせが都民面する、謎の街

解体して分散させよ?

NetflixアプリAndroid

起動していなくても(実際には起動してるんだけど)めっちゃ電池食うな

強制終了してもWifiに繋ぐと復活するし充電に繋いでも復活する

Wifi接続時にバックグラウンド通信させないというOS設定がないのでどうにも制御できん

機内モードにしたら接続求めてずっとリトライして電池食ってる模様 うんこうんこ

プライバシーポリシー

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以 上

2019年01月01日 施行

2019-02-04

現金の見えないコスト

コンビニで働いていて、早くキャッシュレスにならないかなーと常々思っている。

現金は面倒くさくて仕方ないからだ。

キャッシュレス決済を利用すると、店が手数料負担することになり申し訳ない」みたいな意見があるけど、

いや、現金だって、みなさん気づいてないだけで、コスト掛かってるんですよ!ということを説明したい。

ここでいうコストとは、実際にお店が負担する支出のみならず、管理コスト、手間も含める。

両替手数料

まず、わかりやすいところで、お釣りの小銭や5千円札を用意するための銀行での両替手数料

支払いで現金を受け取っているんだから、お釣りに困ることはないだろうと思われるかもしれない。

しかし、給料日明けとかは、コンビニ両替機だと思っているのか、1万円札で支払う人が増える。

そうすると、5000円札が急激になくなっていく。

このように、世の中のお金の流れは均一ではないので、あるとき500円玉が、あるとき10円玉が急激になくなっていったりする。

釣りを払えないとなると、営業ストップしてしまうので、予備の小銭を用意するために銀行両替してもらう。

銀行両替はもちろんただではない。

1回数百円だけど、年間でざっと計算したら2万円ちょっと掛かっている。

夏暑かろうが、冬寒かろうが、台風が来ようが両替をしに銀行に行く。ふぁっく。


釣りををやり取りする時間・手間

現金決済で代金ピッタリで出す人はほとんどいない。

お客さんが代金より多めに出して、店員がお釣りを渡す。

現金しか支払手段がない時代なら、仕方がないことだが、

今の時代に、このやり取り、本当に必要かね?って思う。

1万円札を出す客が割と多いので、お札を出して、渡して、小銭出して、渡して。

「あーまたかー」としんどい

財布を軽くしたいと思う人が多いのか、端数の小銭を調整して、お釣りが5円になるようにしたり。

そのこだわりのせいで、客に小銭を出す時間・手間が掛かってる。

後ろに並んでいる人が待ってるし、店員も客が財布から小銭を1枚1枚出すのを眺めるのも、なかなかしんどい

お昼時が1日の中で一番客数が増える。

貴重なお昼休み時間が、自分以外のお釣りのやり取りに使われてるの気づいているか?


レジ金額が合わない

うちの店はお釣り自動で出てきたりしない原始的レジなので、

客が出した金額店員が数えて、金額レジ入力し、お釣りを渡す。

この工程ミスが発生する。

それを確かめるために、毎日5回くらい、レジの中にある現金計算上の数字のズレを確認する作業をする。

その作業時間・手間。めんどくさい。

そして、ほぼ毎日、過不足金が発生する。

原因がはっきり特定できるわけではないので、

店員としてはなんかモヤモヤするし、数千円単位で誤差が生じたときには、店員が盗んでいないかとか疑心暗鬼になって、店長にとっては大きなストレスとなる。


売上金を本部に送金するコスト

毎日、精算作業を行い、売上金を本部に送金する。

レジの精算作業とは、1日の売上を確定させる作業現金カウントし、レジの過不足金の原因を調べたり。一旦、レジを1台ストップさせるので、そのときに客の視線が厳しい。めんどくさい。

売上金を送金する前に、5000円札1000円札が翌日不足しないように、売上金に含まれるそれらを、できるだけ1万円札に両替する。

めんどくさい。実にめんどくさい。この両替ミスをしたら、レジ金額を数え直したりする。うんざり


両替要求する客

コンビニに来る人の中には、本当にコンビニ両替機と思っている人がいて、買い物もせず図々しくも両替だけを要求してくる人もいる。

両替は断るように指導されているが、そういう人に対して断ってもいい顔しないので、その対応が疲れる。

これらの問題は、キャッスレスにしたら解決できる問題で、決済手数料を払って、面倒くささ、ストレスお金解決できるなら、ある意味合理的と言えるんじゃないかな。

そういう選択肢だって全然ありでしょ。


まぁ、キャッシュレス決済って電気必要になるので、停電しても即死しないような備えが必要になるんで、そこをクリアしないといけないんですけどね。電源のバックアップとか通信とか。

スマート道路

車の自動運転の話を読み聞きしていつも思うのは、

車側が歩行者や他の車の状況を判断するだけじゃなくて、

道路がそれらの情報を持っていて、道路と車が情報通信すればいいじゃん、と。

道路カメラセンサーを仕込んどいて、近づいてきた車に

どこそこに、どれくらいの歩行者、どの方向にどれくらいのスピードで進んでいる自動車があるよって

教えてあげたらいいじゃん。

視点情報じゃ限界があるし、道路と車、車同士で情報やり取りすれば、もっと自動運転判断がしやすくなると思う。

もちろん、そういう仕組みを作るコストは掛かるだろうから

まずは交通量が多い、事故の起きやす交差点から始めるとか。

そういう研究事例ってすでにあったりするん?

実現するには、スペックの高いコンピューター必要になるとか?

IoTの使い方として、正しいと思うんだけど。

素人なのでわからん

教えて、偉い人!!

IT知らないITエンジニアと称する人が多過ぎて

なんだろう?これ

プログラム言語のこともよくわかってないし、何でプログラムがそうやって動いてるのかもわかってないしで

素人の俺から見ても何でこんな奴らに月に100万以上うちの会社は払ってるんだ?って思う

それ非同期通信からって言ってもポカンと口開けてるし、この処理シーケンスおかしいですよね?っていっても理解できないみたいだし。

日本ITスキルが著しく低いのかこれが普通なのかわからないけど、レベルが低すぎる

2019-02-03

プライバシーポリシー

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