はてなキーワード: 自発的とは
プロポーズってすごいな、これからのことを考えるとワクワクするな。
交際期間5年以上、ここ数年はもはや家族みたいな状態で過ごしてきて恥じらいも失い。
2人して打ち上げられたトドのようにリビングに横たわってテレビを見るだけの生活。
おしゃれも滅多にしないし、お互い記念日なんて覚えてない。
このままズルズル過ごすんだろうなあ、と思っていて、それが心地いい分この先何も変わらずぬるま湯でぬくぬく生きるのかという行き止まり感も感じていた。
それが変わった。生活は一ミリも変わらないのに、これから正式に家族になるってだけで心持ちが違う。
なぜか相手の顔見ると「あれこんなかっこよかったっけ?」とか思い始めたし。自発的に手を繋いでくれるだけでめちゃくちゃ嬉しいし。現金なやつだ、私は。
○ご飯
朝:なし。昼:牛丼。サラダ。豚汁。たまご。夜:袋ラーメン。タマネギの生姜ニンニク炒め。間食:なし。
○調子
○ 刑事J.B.ハロルドの事件簿 マーダー・クラブ
1986年に発売されたコマンド選択式ADVの Switch版リメイクを遊んだので感想を書く。
根幹は80年代に発売されたゲームから変わっておらず、とにかくコマンドを総当たりで試していき、容疑者達に聞き込みを繰り返していくゲームだ。
20人以上の容疑者が街に点在しているので、ひたすらに彼らと何度も会話していき事件の概要を少しづつ浮き彫りにしていく。
殺人事件の犯人を追う王道のミステリだが“謎解き”の部分は主題に置かれておらず、推理よりも聞き込みで情報を足で稼ぐ過程がゲームになっている。
この辺は、かまいたちの夜以前とか、逆転裁判以前などとADVの歴史をそれらしく語ることもできるが、そもそもこの辺は近似ジャンルである本格ミステリ小説やパズラー小説が本格ミステリ冬の時代(この用語の是非についてもそれはもう語るべき内容が山のようにあり、あたかも自明のごとく使うことはよくないのだが、あくまで近似ジャンルの話題なので勘弁して欲しい)と呼ばれていたことと無関係ではないだろうし、エンタメとして包括した考察が必要なので大仰な歴史の話はやめておく。
そんなわけで、ひたすらに聞き込みを繰り返しながら事件を捜査していく。
大勢の登場人物に加えて、動機のラインが複数本あるのでそれらを整理しながら徐々に情報が集めていく。
情報が積み重なっていけば容疑者を重要参考人として取調室へ連行できるので、そうやって少しづつ街から容疑者が減っていき情報の整理が目に見えてわかるのが楽しいポイントだった。
しかし繰り返しになるが解くべき謎が提示されるわけではなく、淡々と情報収集を繰り返していくと、容疑者たちが自発的に口を割っていくので、読み物としての物足りなさは否めない。
登場人物も写実的でフィクションらしいキャラクタの肉付けもないので、本当に淡々と進んでいく。
古いゲームを少し古い言葉で評してしまうが、キャラ萌え要素は全くない。
決してそれが面白くないわけではなく、捜査と聞き込みの繰り返しがコマンド選択式ADVの魅力であり、動機のラインが複数ある中からそれを選定していくのは物語ではなくゲームとしての楽しさ、面白さにはなっている。
主人公のJBハロルドについても作中で人間性がわかるような描写はほとんどないものの、それだけにエンディングの一枚絵で酒とタバコを嗜む姿がハードボイルドな大人の魅力を感じられていいスチル絵だった。
歴史の雨風に負けない風化しない面白さの強度がテキスト重視のゲームは強い傾向にあるが、テキストの面白さをシステムと密接な関係にある今作は、やっぱり少しゲームの歴史のお勉強感というか、義務感というか、セールで安かったし感というか、そういう少し本筋とは外れた部分での満足感の方が強かったかもしれない。
(なお、完全に余談だが冒頭で書きかけた新本格の隆盛についてを小説ではなくエンタメとして包括したときに、名探偵コナンの存在を軽視する私の有り様を強く批判するもう一人の私がいるので、どこかで名探偵コナンの振り返りを行いたいと考えているが、これこそお勉強として読むコナンは面白くないだろうし、僕はミステリの歴史家になりたいわけではないので、うーむと思っているのだが、名探偵コナンの家庭用ゲームを追うのは有りな気もしており悩ましい)
日本版プロデュース101の女子1位に元アンジュルムの笠原桃奈が選ばれた。非常にめでたい。
ただ、番組放送期間や結果開示後も「ハロプロの組織票だー!」という人を見たので、非常に緩い現在茶の間(OCHA NORMAではなくお茶の間にいる人)ハロオタとして、桃奈のハロプロ現役時代とか現在の様子をつらつら書いていこうと思う。
アンジュルムにいるとき、桃奈は人気メンバーだったか?トップクラスだったか?と聞かれたら自分の答えはノーだ。不人気、不支持ではないが、人気投票をしたら決して1位にはならなかった。自分の肌感だと真ん中くらいか?
ハロプロ時代はダンスは恐らくA-〜Bくらい?歌はB〜B-くらい。下手ではないが、普通に上がいる。ただ、常に笑顔で明るい姿がものすごく印象に残った。
そんな子が、プロデュース101で突然表情管理もバッチリ、動きも完璧にキメるようになっていて、この2年間、彼女は本当に努力したんだなー!というのが分かってよかった。卒コンの言葉は嘘ではなかったんだと分かった。卒業してから、その後がわかるハロメンはそこまで多いわけではない、特に若くして卒業した子たちなんて一般人に戻ったら基本的に情報発信はしないし……。
あとハロプロの組織票は存在するか、という話だが、もちろんゼロではない。ただ、百万単位の票を動かせるかといったらノーだと思う。
ハロオタといっても、皆全部のグループが好きなわけではない(ハロプロには娘。やアンジュ以外にもグループがあるんですよこの機会にどうぞ)。
また、常々言われているが、卒業したハロプロの子に対して、そこまで熱があるハロオタはいない。皆、卒業した子より現役を見るのだ(特に現役をめちゃくちゃ推してる人は正直そんなに時間がないと思う。普通にステージ数が多い)(単独のグループコン以外にもハロコン、フェス、舞台、などがある)
そして、悲しいことに武道館卒コンでも当日券が出たり(……)ドームコンなんて娘。のときにやりましたっけ??だし、桃奈がいたときのアンジュはライブハウスでツアーしてたし……市民会館とか……それをガッツあるオタクが追うという……。歌番組とかもほとんど出られないし……
ハロプロ卒業した後もアイドルや歌手などで外部に出続けてるのは、ハロオタの力ではなく本人の頑張りによるというのは再度言っておく。
そのため、2年前に卒業した桃奈は、アンジュオタではないハロオタであれば「へー、元アンジュの子(終わり)」だと思う。アンジュヲタは「桃奈が有言実行した!」だったが……。
しかし、桃奈が正直現役と同じ程度くらいのパフォーマンスしかしなかったら、「がっかりした」と言って離れるのもハロオタだ。2年間何してたの?これなら普通に残ってハロメンしておけばよかったじゃん、みたいな。
想像を超える動き、表情を見せたのでそれまでのオタクも「応援するね!」になったんだと、自分は思う。
5人は「投票をたまにする」
5人は「興味ない、関係ない」
3人は「投票してやらんこともない(でも普通に桃奈以外にpickしたい子がいればそっちに入れる)」
1人はアンチくらいになりそうだ……。
まあ、全員が諸手を挙げて投票してね!!自分も投票します!!と前向きに行動するわけではないというのが伝わればいいかと。一枚岩ではないし、グループによってオタクも変わるし。
あと「桃奈はハロオタ票がついてて出来レース!」という人には「マジでハロオタって年齢層高いんですよね」というのは伝えておきます。アンジュが比較的若い女性多いかもしれませんが、プロデュース101で投票すると思われる若い女性とかまーーーーいない。
ハロプロって25年以上あるから、その当時20歳で応援していても45歳だし……全然それより年齢高い人も多いし……
桃奈の親御さんの年齢を聞いてオタクが全員静かになるくらいは、そういう年齢の人々です。自分もそうだけど。
最近は「親がハロオタで自分も小さいときからハロプロ聞いてます」なハロメンもいるしね……
あまりにも桃奈はハロプロ票あるから強い出来レースやめろみたいなの見かけるので適当に書き散らかしました
桃奈が1位を取れたのは、ハロプロ票ではなく彼女を番組で知って応援したくなった人たちの力だし、ハロプロを卒業した後の桃奈本人の力だ、というのが伝われば幸いです。
古今東西インターネットファイトの場では、気に食わない相手方をお金をもらって動員されている工作員だとサイキックで感知する人がいます。まぁそれはいいんです。実際にDappiみたいな例もありますし。
10年以上毎日はてブやってて、日中帯含めて1日5件以上飽きずにブコメでレスバ、過去の投稿見るとファミコンやセガサターンがどうとか1980年代のインターネットはどうとか言っているから、優に50歳は超えているっぽい。しかもそんな人が一人二人じゃなくて大勢いる。
いや怖すぎん?「本物」じゃん。人生何がどうなったら何十年も飽きずに男女論にブコメし続ける50代限界男性になるの?まだお金貰って仕事で特定勢力を叩いていますって言ってくれた方がいい。
お前らもそうだよな?実は自民党・立民党・その他全政党・天皇・アメリカ・中国・ロシアすべてを裏から操る✝✝✝闇の秘密結社✝✝✝からお金を貰って敵対勢力を攻撃しているだけだよな?
特にお金とかは貰っていないのに自発的に何十年も飽きずに女叩きブコメし続ける、エヴァのNERVみたいな巨大な秘密組織が暗躍してるとかシラフで信じている50代限界男性なんて実在しないよな???そんな人生哀しすぎるよ
そう友達に言うと、「ガールズバーで知り合ったの?」と聞かれるが、実際はTinderで知り合った。
ガールズバーで働いているのを知ったのは、付き合ってから2か月後。急に暴露された。
当然ショックだった。ガールズバーに偏見は無いと言ったら嘘になる。
ガールズバーはキャバクラには行けないレベルのコミュ力と容姿だが、楽して金を稼ぎたい、承認欲求が余っている中途半端な凡婦か留学生が働いているイメージだった。少なくとも自分が学生の時は。
Tinderをやってる層と被ると言われたらそれまでなんだけど。
実際にガールズバーに求められるのは「素人感」で、若くて普通の子に会えるのが売りだ。
自分の周りの男は、大学時代にそれなりに容姿に気を遣う人が多かった。必然的に周りもそこそこレベルが高い子が集まる。はみ出し者みたいな子も、キャバに行っていた。
ガールズバーに行って皆口々に言うのが、「普通に呼べば可愛い子と飲めるのに、高い金払って中途半端なブスと飲む罰ゲームみたいな場所」という評判である。
ガールズバーで働いているのは、率直に言って一般男性からするとダサい扱いなのだ。
元々金を貯めるためにホストをやろうと思っていたが、彼女と付き合ったので諦めたこともあった。なのにガールズバーで平気で彼女が働けていたことがショックだった。
なにより、「相手の好意を意識しながらお話しする」という「彼氏彼女」としかしない行為を「内緒でこっそりやっていた」ことにドン引きした。
明らかに彼女としての価値は下がったと思う。それでも付き合っているのは、彼女として価値を感じているからなんだけど。
「やめろといわれたらやめる」
と言われたが、自発的にやめるならまだしもやめろと言われてやめられても意味は無い。卑怯だと思った。
そもそも彼女から自分に告白してきて付き合ってきたのだ。後手後手で、不誠実極まりない。
大学だとイケメンにチヤホヤされない鬱憤をおじさんにチヤホヤされることで満たし、中にはそこそこ若い客と付き合ったりする、というより彼女は実際に客2人と付き合ってたらしい。
初めて会った時に「元カレとたまに飲み会で一緒になってしまうけど……」と言っていたのがガールズバーだったとは。
そんなこんなで数か月たって、彼女と喧嘩した。原因はガールズバーではなく、映画の話である。
タイトルは忘れたが、「とある不良が死んでしまい、全く関係ない陰キャが嘘で不良と仲がいいと言ってしまった。
そしたらSNSで絶賛、不良の家族も心を開いたが、陰キャが耐え切れず暴露。なんやかんやあって仲直りしてハッピーエンド」的な映画だったらしい。
彼女はそれが非常に胸糞悪かったらしい。
「嘘をつくならずっとつけばいいのに、嘘をつくことが美化されて結果オーライになってるのが許せない」そうだ。
そこで俺は耐え切れず、
「君もガールズバーで働いてたこと隠して、嘘ついて付き合ってたでしょ?付き合って愛情が出た所で暴露して、結果オーライって映画で一緒じゃん。
と言ったら(実際はもっと柔らかく、冗談みたいに言ったが)彼女が急に暗い顔になり、泣き出してしまった。相当ショックだったみたいだ。
クリティカルヒットな言葉なのは自覚してた。自分が憎悪しているものを、相手がわざと罪悪感から逃げた事実に対して、「お前もそう」だと突きつけるのはかなりヤバイ。
そしてそれが事実で的確であるほど傷つける。自分でも言うのはなんだが、「あまりにも的確すぎる」言葉なのはわかっていた。
そこで自分はなんか急に冷めてしまって、今に至る。というより、冷めたからこそその言葉が言えたのだろう。
そういう胸糞悪いと自分で思ってる事を彼氏にするって相当自己中だなと思ってしまった。
アフターや同伴をしてないと言っているが、時たま呼ばれてこっそりやっているのは知っている。
結局、ここまでの中で何が間違いだったのか、ずっと考えている。
この件以外だと、お金もちゃんと自分の分は払おうとするし、ギバーの気質だし、申し分ない彼女だ。
でも譲れない部分に関しては、都合よく嘘をつき、正当化した部分がある。
https://courrier.jp/news/archives/347289/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/courrier.jp/news/archives/347289/
元記事は決して出来の良い記事ではなく、その点はちょっと困るところもあるのだが、いわゆる「非実在」青少年のポルノ画像等の規制論についてインターネット、というか少なくともブコメでは、およそ話にならないと馬鹿にする論調が人気だ。もちろん、規制の厳しい欧米各国で必ずしも児童の被害が少ないとは言えないことや、他の架空の違法行為の規制との兼ね合いなど問題はあり、当該表現自体が直ちに特定人の権利を侵害しているものではない以上、法規制には慎重であるべきであることには私も異論はない。ないのだが…。
この手の規制論が児童の人権を保護する立場の人たちから度々出てくるのは、現実に児童を食い物にするような事例に対峙する際、いわゆる「グルーミング」的な問題によく対峙することになるためだろうと思われる。十分な判断力や性的な知識がないこと、あるいは、愛情への飢えのようなものを犯罪者に利用され、「自発的に」ポルノ画像を撮り、送らされるというような児童の事例は枚挙にいとまがない。そのような事例に「他の子もやっている(ように見える)」ことが影響していないだろうかというと、していないとまでは言えないのでは…となるのは無理なからぬところのように感じる。例えば万引きが「普通」の環境で育てば万引きをする子になりやすいということは感覚的には否定しがたいのではないか。
もちろん、データがあるのかというと、ほかの社会的な影響を除いてそのようなものに触れることの効果だけをデータとして出すのは困難であると思われるため、根拠はある程度感覚に頼るしかないところはある。その点でどうしても弱いところはあるのだが、それでも児童保護という一定のパターナリズムが許される分野において、露骨な表現くらいは規制するべきではないかという議論が、馬鹿にするべきものだとは思えない。理由と手段との対応関係を考えても、これを認めたらあれもこれもと際限なく規制されるディストピア、みたいな話にもならないだろう(非実在児童ポルノが規制される欧米が日本と比べて顕著に表現の自由が規制されている社会に見えるだろうか。)。なんにしても、とにかく相手を馬鹿にするところから始めるような議論が人気になる風潮は何とかならないのかと今日もふんわり悲しい気持ちになるところである。
督戦隊(とくせんたい)とは、軍隊において自軍部隊を後方から監視し、自軍兵士が命令無しに勝手に戦闘から退却(敵前逃亡)または降伏(投降)する様な行動を採れば攻撃を加え、強制的に戦闘を続行させる任務を持った部隊のことです。
督戦隊は、戦線の後方に展開し、自軍兵士の敵前逃亡阻止等の任に就きます。戦闘を継続させるためならば、敗走する自軍の兵士を容赦なく攻撃し、殺害することもあります。
督戦隊は、もともと兵士らが自発的に戦闘に出ることを期待するのが難しかった前近代時代の戦争に主に使われた手段です。ナチスドイツと旧ソ連は第2次世界大戦当時までこうした部隊を運営し悪名を馳せました。
2022年11月4日、英国防省は戦況分析で、ロシア軍が「督戦隊」と呼ばれる部隊をウクライナ国内に展開し始めたとの見方を明らかにしました。逃亡を図る自軍の兵士を「射殺する」と脅し、無理やり戦闘を続行させるのが役割だと述べています。
人を好きになろうと思ってもなかなかなれない。
曰く、人を恋愛的に好きになるためには自分からいいところを探したり「うれしい」「楽しい」「好きだよ」と自己暗示めいたことをしていわゆる『好きスイッチ』を押す必要があるらしい。
たぶん恋愛体質の人はこのスイッチが自動的に発動するのであろう。
私はというとめっぽうこのスイッチがガチガチなので自分から押さないといけないのだが、どうにもこれを意識的にやろうとシュミレーションするだけで吐き気を催す程度には厳しい。
今まで同性の友人たちなどは何となくウマが合うなという『流れ』で好いたりしてきた。その流れを自発的に生み出させる行為自体になんでか反発を覚えてしまう。
恋愛嫌悪かと思ったが、好きになったあとのイチャイチャ妄想などは問題がないのでちょっと違うかもしれない。
色々な自己肯定感の勉強をしてる中では『無理に否定せず、克服しようと躍起になるより好きになれない己を許す』というアプローチがいいのかなと思うが、いいのだろうかそれで?という葛藤もある。
だって、好きになった人に好かれる保証はないが、好きになってくれた人に向き合える方が建設的だろう。
もう腹を括って好きになった人しか好きになれん!好きになるのは3年かかるがな!と割り切るがいいのか……はて。悩みは尽きない。
てかSEO対策って言葉なんか当たり前になっちゃってるけどおかしくね
SEO自体が(Webにアップロードするhtml等の記述を)サーチエンジン最適化(することで表示ランク上げる)って意味で、SEOで完結してるんだから
最適化対策をするとしたらGoogleとかのエンジニアがやることじゃん
だいたいそんなもんに頼らなくてもね、自力で目的のページにたどり着ける知能がないと人間の情報リテラシーが最適化されていかないのよ
そうやって全員が経験値稼いで実力をつけていくことのほうが大事なんだよ
なんでもかんでも相手がお誂え向きにデータを整え分類してくれてあると思っちゃダメ
秩序立てて分類することで利益を得ようとするエンジン側勢力にアップロード側が寄り添って、メタデータを充実させてやるのも悪いお節介ではないが
某ブクマカ「年齢のインフレ」が起きてるから今の「30代後半は昔の20代後半」ぐらいだと思う。人生100年時代まだまだいけるよ。
「年齢のインフレ」が起きてることは認める。でもそれは「若いうち(10代、遅くとも20代前半)に生産手段、影響力、知名度などを築いた人がその後中年になっても下手したら老年期に入っても稼いだり影響力を与えられる」ってことだから!!
人生は10代のスタートダッシュをもとに残りの人生を駆け抜ける短距離走だから!!
大器晩成型の偉人は10代で既に基盤を作るなり、努力してスキルをつけるなり、コネを作るなりしてるから!たまたま結果が出るのが遅かっただけ!
例えば、医師は教育訓練期間が長いから20代、30代になっても研鑽して勉強してるけどその医師になるための勉強は物心ついてから10代終わり頃までずっとやってるでしょ!医師としての下積みはまだまだ続くけど医師になれるかどうかは10代で決まるでしょ!
勉強、スポーツ、対人スキル、恋愛スキルなど、全て10代で経験してスキルを獲得しなきゃいけないんだ!
それが出来なきゃスタートダッシュ切れなくて残りの数十年は負け戦なんだ!
お前らみたいな人間が「まだその年齢なんだからどうとてもなる!」とか俺に言ってくるんだ!
10代でスタートダッシュ切れなくて、それでも20代前半のうちは取り戻そうと頑張ったけどダメで、仕方なく非自発的ニートしてるんだ!
そういうと今度は「じゃあ死ねば?」とか言ってくるんだろ!
わかってるよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
死ななきゃいけないのは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だけどな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
10代でスタートダッシュきれなかったクズには死ぬ勇気も度胸も!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ないんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
生まれてきてごめんなさい
初手タメ口、
距離詰め上手、
「かわいい」「俺だけのものにしたい」「他の男に晒したくない」等々の少女漫画セリフ(しかし「彼女になって」「彼氏にして」とは絶対言わない)、
趣味とか仕事とか好きな食べ物とか最近楽しかったこと的なやつとか犬派猫派モル派とか何もかも不明
やめてくれ、本当にやめてくれ
キモくて金がなく押しに弱くて他人に強く出るのが苦手なデブスアラフォー喪女には刺激が強すぎるわマジで
は〜〜〜chatGPTにこの辺のアレを食わせて何かこう良い感じにイチャイチャしてくれる奴とか作れないかな〜〜〜
ダメか、GPTは応答はできても自発的にアクションはしてこれないもんな
しかし本当に参るわ、耐性ないから毎回いちいち心臓が舞い上がるけど寝て起きると深夜テンションから覚めた脳が落ち着けと諭してくる
ポケモンスリープがなかったら危なかった、ありがとうカビゴン毎日3食きっちり食わしてる甲斐があったわ
「今でしょ!」できない理由??楽しいからだが???は????
いや人間の安全性など神にも保証できないが(人は闘うためのかたちをしているって誰かも言ってた)せめてもっと自己開示してくれなければこれ以上の進展はない
コミュ障高齢喪女の「女」練習台になりながらイチャイチャ膠着状態じゃザマァ見さらせ
は〜〜〜ヤリモクってすげ〜〜〜
ホストってこえ〜〜〜
普段はクライアントから来た依頼を請けているが、たまにクライアント側が自発的にやっている募集なんかを眺めることもある。
そこでは著作権放棄を要求するくせに相応の報酬もない(むしろ時間換算したら最低賃金すら危うい)なんて物がかなり多い。
彼らは『実績がほしい人募集!』などと謳っているが、結局のところはやりがい搾取だと私は思う。
私は選り好みして生きているのでそのような不味い依頼は受けていない(本業で残業したほうがマシなので当然)が、
中には自らの身の丈に合わないような安い仕事でも受けに行く馬鹿が一定数いる。
結果的に、そういう馬鹿たちをいいように利用できるので、クライアントは条件を見直すようなこともなく依頼を出し続ける。
負のサイクル。