はてなキーワード: 純粋とは
SNS上、特にtwitterで楽天社員を自称するアカウントが増えている、というのが少し前にtwitter上で話題になっており、先日ネットニュースにもなっていた。
https://buzzap.jp/news/20240610-rakuten-mobile-new-employee/
https://www.mag2.com/p/news/601052
かく言う私も楽天社員を名乗るSNSアカウントを保有している(自称)楽天社員である。
twitter上で話題にしている人の意見やネットニュースを見ていて、違和感等があったので書ける範囲で背景事情を書いておきたい。
楽天モバイル紹介キャンペーンというものが現在開催されており、SNS上で楽天社員を自称するアカウントは、ほぼ例外なくこのキャンペーンのURLを投稿したりプロフィール欄に記載したりしている。
twitterやネットニュースでは「ドブ板営業」等と呼ばれているが、この紹介活動は私の知る限り業務としては認められておらず、個人的な活動ということになっているので、営業という表現には多少の違和感がある。
(業務ではないので)会社から強制されているわけではないのだが、個人的なSNSアカウントで楽天モバイルの紹介をすることは会社として認められている(なお、少なくとも自分の周りでは、SNSの活用は強制はおろか推奨と言う程でもなく、「認められている」程度の表現が適切である気がする)。
ただし、ネット上でこの紹介キャンペーンのURLを記載する際には楽天社員であることを明示しなければならないことになっているため、楽天社員を自称するアカウントが増えている・・・というわけ。この辺は多分ステマ規制とかとも関係があるではないかと思う。
twitter上では自称楽天社員アカウントが本当に社員か疑わしいとか、偽物が混じっているのではないかとか、怪しむ声も見受けられた。本当にそれぞれの自称楽天社員たちが本当に楽天社員であるかどうか、100%の断言をすることはできないが、現在のところ私の確認した範囲では本当に社員と思われるアカウントがほとんどである。少なくとも自称GAFA社員より本物率が高いように思う。
ただ、将来的に楽天社員を名乗る不正なアカウントが流行しないとも限らないので、はてなー各位が万一にも不利益を被らないよう、念のため伝えておこう。
自称楽天社員が誘導している先が「https://r10.to/」で始まる短縮URLであれば、そのアカウントが本物の楽天社員であるかどうかは別として、とりあえずそのURLの危険性は低いと思われる(URLの偽装技術等も進化しているらしいので、100%安全であるとの断言はできないが)。このアドレスは、短縮URLではあるのだが、上述の楽天モバイル紹介キャンペーンを始め、様々な楽天のサービス等で用いられているものであり、一般のユーザが任意のサイトに飛ばすような短縮URLを発行することはできないはずだ。楽天の各種サービスからのSMSでもこの短縮URLが利用されているので、不正なSMSに関する注意喚起ページでも、本物のSMSではこの短縮URLを使用している場合がある、といった旨が記載されている。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/00001649/
https://www.rakuten-card.co.jp/security/security-info/phishingsms/
ここが一番説明が難しいというか、察してほしい部分でもあるのだが、書ける範囲で考えられる理由をいくつか書いておこう。
SNS上の自称楽天社員は、モバイル事業に関わっている社員だけでなく、他の事業に関わっている社員も多くいる。他の事業の業績はよくても、ニュース等では楽天モバイルの赤字が大きく報道されたりするので、親戚をはじめ周囲から楽天は大丈夫なのか、と心配される社員も多いと聞く。この状況を脱するには楽天モバイルの契約者数を増やすのが一番早い、ということになる。
楽天モバイルに関しては様々なキャンペーンが展開されているのだが、その中でも楽天社員経由の紹介キャンペーンは比較的好条件と思われる。特に初めての契約でなくても適用可能というのがでかい。
いくつかキャンペーンは、その楽天アカウントで初めて楽天モバイルを契約した場合にのみ適用される、という条件が付いているのだが、楽天社員経由の紹介キャンペーンの場合は、過去に1度契約&解約して再契約する人や、複数回線申し込んだ場合でも適用される(ただし、このキャンペーンで得られる特典は5回まで)。また、一般のユーザ経由の紹介キャンペーンも開催されているのだが、そちらの一般の紹介キャンぺーンと比べて得られるポイントが1000ポイント多いという優遇もある(加えて、一般の紹介キャンペーンは上述の例に漏れず、初めて契約した方限定である)。参考までに一般の紹介キャンペーンと楽天社員経由の紹介キャンペーンのURLを貼っておくので、興味があれば見比べてほしい。
一般のユーザ経由の紹介キャンペーン:https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/referral-application/
楽天社員経由の紹介キャンペーンhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/referral-application-employee/
※上記のURLにアクセスしても個人情報は求められないし、私の紹介扱いにもならない(ただし上記URL経由で契約しただけではキャンペーン特典のポイントも得られない)ので、安心してほしい。
というわけで、家族や友人で楽天モバイルの契約を考えている人間がいれば、善意からこのキャンペーンを紹介するし、知人が見ているSNSであれば、とりあえずキャンペーンURLを投稿しておくよね(ただし楽天社員であることを開示して問題ないアカウントに限る)。
そういう社員もいると思うよ。
学生時代の友人が社会人なりたての時に年上の既婚男と不倫し始めたということがあった。
最近出会った年上の人に片思いしている、という話題から始まり、仲間内で応援して最終的に付き合えることになった!という流れを全部見守っていたのでみんなもちろん何も知らず素直に祝福した。私も嬉しかった。
そのあとからどうやら相手が既婚者だったこと、騙されたわけでもなく本人も最初から知っていたことが判明。
そもそも私がここでこんな文を書いていることからお察しかもしれないがこの仲間たちは陰の者集団だった。仲間内で笑える絵や漫画が描けたらそれで楽しいフレンズ。
そんな中、その子は社会人になった途端に趣味が自分のポートレートになった。花畑の中でふわふわワンピースで微笑む写真とかをインスタに載せるタイプのだ。急な方向転換すぎてみんな困惑したがまぁ悪いことではないし写真は綺麗だったのでいいねは押していた。
それを経てからの不倫騒動だったので、あぁこの子はもうすっかり変わってしまったんだな…と、誰も不倫を止めるようなこともせずやんわり距離をとっていった。
で、何年か特に個人的には連絡も取らず不倫がその後どうなったのか知らないが、次にその子を久しぶりに見かけたのはSNSでの結婚報告だった。
そこから幸せいっぱいの新婚生活!みたいな投稿をするようになり、妊娠出産、家族での写真、第二子…とそれはそれは幸せで仕方ない様子がSNSに流れてくる。
「本当に◯◯(旦那)のことが大事!運命の人!この人しかいない!」(出産後はここに子どもの名前も増えた)のような文が添えられているのを見るたび、アンタもしかしたら過去にどこかのそんな家庭を壊したのかもしれないよ……と思ってしまい、純粋に応援してた頃の気持ちを裏切られた感も思い出してなんか無性に腹が立つ。何やねんこいつ!
でも何も知らずに今の姿だけを見たら本当に良い妻で良い母をやって家族仲も良好、人物写真の腕もあるので家族の写真も見栄えがめっちゃいいという非の打ち所がない感じなのが本当にもう。何やねんこいつ!
これで今の旦那の愚痴でも言おうもんならじゃあ不倫でもすれば?(笑)、くらいの冷たい目で見られるのに、本当に今の生活が大事で幸せなんだろうなというのがわかるからこそ余計になんであんなことしたんだ、という怒りが湧くんだろうなぁと思う。というか今これを打ち込みながら思った。
最近の書き込みにも純粋にいいね押したかったよ。良い写真にはコメントもしたかった。その息子くんの写真最高!プロのカメラマンか?とか笑いたかった。
どうしてもこいつ不倫したんだもんなぁ…と思うと幸せな家庭を持ってることを喜んじゃいけない気になる。
かといって因果応報で今の家庭が壊れろとも全然思わないけどね。どうにもならないから今後もなんか腹立つな!と思い続けることになるんだと思う。
逆に歴史やら権威やらがあるからこその悩みなんだと思うわ。そういうのは。
結局いまから始めただけの素人がどんなに考えても、自分よりも長くやってる奴・頭良いやつの権威を演出するためのダシ、あるいはカモにしかなれない。他人を得させるだけで、自分は得しない。そう考える層は絶対いる。
もっと歴史が浅くて、ルールが把握しやすくて、猿山のボス猿になりやすいコンテンツは今日日あふれるほど存在するわけで、そっちにそういう層が流れるのは当然の話。
いまもなお入門できるのは、よっぽど頭良くてクソデカ猿山でもてっぺんとれるやつか、そういう損得勘定抜きに純粋に楽しめる連中だけでしょ。
ガキの頃にスターウォーズやマトリックス観た時の「かっけぇ……」って気持ちがある訳でもない。
テーマが琴線に触れる作品もあるけど、それも目から鱗が落ちるような体験というよりは自分が大切にしているものを改めて確認するに留まっているような気がする。
惰性で観てる感がある。
いやどうなんだろう、配信で観てるとすぐスマホポチポチ始めちゃうし。
この間映画館でゴジラ観た時は中々かっこいいじゃんと思ったけど、それもなんかプリミティブな感性が揺さぶられる感じではない。
映画館のフカフカの椅子とデカいスクリーンと迫力ある音響で怪獣映画の代表格シリーズを観る贅沢、的な楽しみ方をしている。
それこそ、例えば純粋にデザインが好きなだけじゃなく「あのブランドの服を着ている自分」だとか「あの有名人と同じ服を着ている自分」という体験も込みで喜びを感じてるような。
北村紗衣さんは草津町全体についてはどう思っているんでしょうか
において、元増田は以下のように述べているが、あまりに解釈が変だと感じたので元増田に疑義を呈したい。
言及している増田が消えるということで話題になっている北村紗衣さんであるが、過去草津町の冤罪事件について言及したポストについては、明確に黒岩町長に対して謝罪していると言えるだろう。
これはフィクションを現実に当てはめたことへの謝罪であって黒岩町長への謝罪ではないと言う声もあるが、
原文のまま読むとこうだ。
(①発端)
草津、イプセンの『民衆の敵』じゃん(地元の温泉に都合の悪い事実を公表しようとした科学者が、貴の町長の画策で「民衆の敵」認定される)。
(②反省)
あの後いろいろ考えて、実際の出来事を何でもフィクションに重ねて考えてしまう(「ああやって演出したら面白いのでは!?」)のは批評家はやりがちですけど良くないなと反省しました。ただし、あなたがこのタイミングでその話を持ち出してくるのは単純な嫌がらせだと思いますけど。
(③謝罪)
(④過去の振り返り)
意味がわからないですが、私はこの件について自分が訴えられる可能性は限りなく低いと思っています(1回の曖昧な論評で訴訟するのはかなり困難なのは経験上理解していますし、町長声明を読んでもそういう話ではないので)。それでも町長の名誉を傷付けたと思うから良心に照らして謝罪してます。
ご覧の通り、増田がとりあげた④は、「町長の名誉を傷つけた」ことを認めた上で、「謝罪してます」と、過去すでに謝罪した旨を述べている。
だが、②と③においては「実際の出来事を何でもフィクションに重ねて考えてしまう(「ああやって演出したら面白いのでは!?」)のは批評家はやりがちですけど良くないなと反省し」「ではおわびして該当ツイートを削除することにします」と述べており、明白に
ことについて反省し、謝罪しており、この時点で町長の名誉を傷つけたことについての謝罪だと理解することは、一般人の読解力ではかなり厳しいだろう。
つまり、発言主の真意はともかくとして、明文としては④において初めて「町長の名誉を傷付けたと思う」とでてきており、これは文章としては後付けと言わざるを得ない。
(もしかしたら文学博士様であったり文学部教授様の読解力を持ってすれば別の解釈ができるのかもしれないし、それを否定するつもりはないが。また、書き込んでないだけで内心ではそうお思いだった可能性もある。)
なお、最後の「それでも町長の名誉を傷付けたと思うから良心に照らして謝罪してます。」はかなり解釈が難しい。(過去、名誉を傷つけたから謝罪する、とは述べてないのに、すでに謝罪していると述べている。つまり、相手の名誉を傷つけたから謝罪する、とは純粋な文面上はどこにもでてきていない。ただ、発言主はそのように感じているかもしていないし、それは否定しない。)
議論において事実関係の認識に齟齬が出るのは良いことではないと思うので、指摘させてもらった。
【魚拓】北村紗衣先生(武蔵大学准教授)は草津町の件で一体何に謝罪したのか
から行った。
川尻こだまの漫画はおじさん漫画家が若い女性のフリをしているバ美肉系フィクション作品の可能性が極めて高いのだが、表向きには女性漫画家のエッセイ漫画の体で発表されている漫画だ。
川尻こだまについて少しでも詳しく検索したことのある人にはこのことに少し驚くが、
世の中にはまだまだ知らない人達もいる。
そうした川尻こだまという漫画家の存在を信じている人達のコメントをみると、どうしても川尻こだまってのは中の人はおじさんだよ。とくに強く否定もしてないし公にはしてないけど、色んな経緯から可能性の高い事実だよ。と教えてあげたくなる。
だが純粋に楽しんでいる人達の夢を壊すのは申し訳ないし、実害を受けてもいないのに人様の商売を邪魔するのも無粋な気がする。
その葛藤でなんともじりじりさせられる。
子宮頸がん検診ではない。痛くてトラウマになると噂の子宮体がんの方だ。
ネットで検索すると痛かった体験談ばかり出てくるが、たまたま痛くなかったので、子宮体癌検査が怖くて藁にも縋る気持ちで検索している人(検査前の私など)に少しでも参考になればと書いている。
この子宮体がん検査の結果は、良性のポリープがあるのみだった。
子宮体がん検査の基本的な情報は省く。ネットで適切なサイトを見てほしい。
何が要因でそれほど痛くなかったのかは定かでないし、個人差も当然あるはず。
それでも、少しでも痛みがマシになるよう「これかも?」と思ったポイントを挙げる。
①処女であれば、「性交経験が無いので、できるだけ細い器具を使ってほしい」と申告。
②「子宮体がん検査は凄く痛いと聞いていて怖いので麻酔をしてほしい」と婦人科医に打診
→稀に対応している婦人科もあるため、麻酔してもらえるならそれも有りではないか(費用はかかる)
④検査前、下の服を脱ぐ際などのタイミングで、こっそりクリトリス周りなどを自分の指で刺激して少しでも膣口を柔らかくする
⑥検査中は、とにかく力を抜く。そして股をしっかり開く。
これらの実行で、少なくとも私は耐えられる程度の痛みで済んだ。
子宮の壁を擦られる感覚はオエッとなるが、少なくとも叫ぶレベルの痛みは無かった。
ただ、これは私がたまたま子宮の病気ではなかったからかもしれない。
なお、検査後の子宮の鈍痛はそこそこキツく長く続いたため、事前に痛み止めを飲んでおいた方が良いと思われる。
これは太古の昔からそうなんだけど
これはそうだな~って思う
よく「男オタは女オタをすぐ攻撃する」って言いだす人がいるけど、大半の場合そういうことする男は男相手にも汚い言葉を向けてる(もちろん中には純粋なミソジニーも混じってるかもしれないが)
colaboの会計に不正があると騒いでいたのも元はほむらで、暇空は後からパクった
かつては既婚で子供もいたが、ネット活動に傾倒した末に妻子に逃げられて全てが仁藤のせいという妄想に陥っている
仁藤の高校時代の水着写真や、フランクフルトを食べている写真をフェラ顔として称してうpするなど、性的に貶める言動が多い
裁判ではフェラ顔として検索して出てくるAVなどの画像を提出し、男性器をしゃぶっている顔はこのようなもので、仁藤の写真が酷似しているからそう称したことに悪質性はないと主張
裁判資料なので当然仁藤もその大量のAV画像などに目を通しており、病んでいってる
仁藤はこれまではほむら裁判で普通に出席していたが、何故か今回衝立をつけてほしいと要求した
水着うpやフェラ顔について法廷で仁藤の弁護士に厳しく言われたことに腹を立てたほむらは、裁判中だからと止まっていたそれらの写真の拡散を再開していたのだが
裁判やっても止まらずにフェラフェラ言われることに仁藤はメンタル崩したのだろうか
裁判では、世間に顔を晒したくないとか加害者と対面したくないという性犯罪被害者が衝立を認められることがある
ほむらの仁藤への言動は猥褻性が高いが、普段顔出しで行動している仁藤が認められるかは微妙なところ
暇空裁判では暇空は顔も出せずに逃亡して敗訴不可避であり、対して仁藤は堂々と出てきて偉いという言説をよく見たが、
暇空のパフォーマンスは全部純粋な金目当てで仁藤を叩けば儲かると藤澤翔馬に入れ知恵されるまで仁藤の存在を知らなかったという
西洋人でもない日本人がそれをありがたがっている、という構図そのものもまた・・・・西欧中心主義になっていないか?
・・・みたいな疑問は沸かないのか?
これが西欧中心主義への盲従への批判ではなく、純粋に可も不可もなく疑問を投げかけただけだと言うのであれば、自然言語喋るの止めて形式言語だけ喋っててほしい
一般的にこの文章は婉曲的に批判を表現するレトリックと解釈されるので、さすがに文章を書く側が悪いと思います
読む側の善意に頼るな
いや、マジで本気でそういう話?
コカ・コーラがタイアップしたのは楽曲としてのコロンブスだけで、MVはコカ・コーラと一切関係なくバンドのみで企画制作した純粋なバンドの作品なんだけど…
俺の場合は嫁にテクニックがなく、ほぼマグロなので無理になった。
毎回こっちがすごくあれこれテクニックを駆使して相手を絶頂させてて、それはそれで楽しいんだけど毎回だと疲れる。
しかしそれを伝えるのは恥ずかしいし、そこまでして嫁とセックスしたいかと言われると、うーん、別にどっちでも良いかなって感じ。
これはたぶん俺の側に飽きがきてるのもあるんだと思う。だってたぶん他の女ならギンギンになる自信あるもん。でも嫁だと少ししか勃たない。
そこをテクニックでカバーして欲しかったというか、もう俺にとってはマッサージ的な快楽なんよね。嫁にたいしてトキメキとかあまり求めてないからそういう感じになってしまった。
これが初対戦の好みの女なら(オスの本能として精子を可能な限り多くのメスにバラまきたいのだろうか)めちゃトキメクと思う。もし俺が風俗に行くならそういうのを求めて行くかも。あと純粋にテクニックも良さそうだから、そっちもめちゃ期待するかな。
おっと具体的にどうすれば良いのか、だっけ?
俺が相手ならテクニックかな。あとはダラダラゴロゴロして添い寝してる時にこっちはおっぱいとかマンコとか弄ってるから、相手にも俺の乳首とかチンコを弄ってて欲しい。
ダンジョン飯のアニメは原作を忠実にアニメ化している類の作品だ、こういった作品は原作を知っているとストーリーは既知のものだし、視聴中に原作コマとの比較が脳内でちらつき、24分の尺のためにあそこは削ったなとか駆け足になったななどの評論家みたいな見方になってしまってどうも良くない、頭の中で常に作品を原作からの引き算で見てしまっている、原作を知らなければもっと純粋に楽しめただろう。
一期を通して原作を知ってた方が楽しめたのは11話のレッドドラゴン戦だ。
ライオスたちがレッドドラゴンを引き付けてマルシルが魔法で渡り廊下を落とすシーン、アニメだとマルシルは渡り廊下の屋根の上で直接爆破の魔法陣を発動させているが、原作だと隣の建物の屋根の上から導火線の魔法陣を発動して、それを伝って爆破の魔法陣を発動させている。
なぜこうしたか?の理由はすぐに分かる、ライオスが鍋に乗りマルシルの爆破の魔法陣の爆発力を利用してレッドドラゴンに飛び移るシーンで導火線の魔法陣が伝っていく部分を描写しているが、わりとゆっくり目の伝わり方をしている、このシーンを見た時に
「そうか、導火線経由だと爆破までにタイムラグがある。マルシルは少しでも確実性を上げるために渡り廊下用の爆破の魔法陣を直接発動させる用に改変したのか」
とアニメ化により生まれた弊害を上手いことマルシルが渡り廊下を落とす事への意気込みが感じられるようにアレンジにしたなあ、と感心した。
ダンジョン飯は間違いなくトリガーが原作をとても大切にし、熱意を持って作られている。
だけど忠実過ぎるがゆえに11話のような原作を知っているからこそ楽しめるシーンというのは今後もあるとは限らない、なので原作未読の方たちは二期も原作を未読のままで見た方が楽しめると思います。
イギリスの有名代理店が入ってたとのことなので、ブリカスにコケにされたってことなんだろうな。バンドメンバーは純粋にアホなのでいいじゃんそれ!で乗っちゃった感じかな(←コケにされるに足る愚かな黄色い猿)。それはそれでメタ構造があってまあいいんじゃないかと思う。
「無能で説明できることに悪意を見出してはならない」というハンロンの剃刀っつうのがありまして。
「猿だったらパワーあっし、仲良くなったら車引いてくれちゃったりするんじゃん!?」くらいのノリでしょ。
料理クラスタの「料理は科学(化学)だ」とか言い張りたがる風潮がすげーいや。
頭悪くて料理くらいしかできないバカが、カガクサマ信仰で我は神託を受けた者なり~!ってやってるのがマジでむかつく。
科学ってのはお前らの足りないオツムを隠すための魔法のお札じゃねーの。
こちとら日々科学ってやつと必死こいて戦ってるのに、バカが利己的に使うせいで邪魔な雑音ばっかだ。
パスタをゆでる湯に塩を入れると浸透圧がどうのこうの、純度の高い塩素ナトリウムがどうのこうの、
純粋なグルタミン酸の摂取がどうのこうの、鉄フライパンの油膜成分がどうのこうのと、クソくだらない妄言ばっか。
お前の目の前で起きたできごとを、おとくい()のさんすうでせつめいできたらカガクだ!ってそれなんて似非科学~~。
おカガクサマの信徒はせいぜいそう名乗れや。「科学」を標榜すんな。
俺は都民で、少し前まで都知事選の投票先に関しては「小池? ねーわww」って感じだったんだけど、正直、最近心変わりしてきた。
ここで俺自身のことを語らせてくれ。
・住居:今年度の春から、都下の実家→23区内1Rに引っ越した
俺は昔から、運命の人が現れるようなことでもなければ結婚するより独身の方が幸せで、まあそんな運命の人なんて現れないだろうし生涯独身なんだろうな~、と漠然と考えていた。
一人寂しい、超寂しい。
父は寡黙で、母とは距離があって、実家いた頃から家族との交流は少ない方だったのに、それでも家に誰かいてくれるのと自分一人しかいないとでは雲泥の差だということを初めて知った。
この孤独があと何十年も続くと思うと、胸に深い深い穴が空いたような気持ちになった。
あ~、共に支え会える誰かと暮らしたい。
まさか、齢三十にして「出会いを求める」という感情を知るとは思わなかった。
それで、「さあ、出会いだ、出会いだ!」といければ良いんだが、残念ながら、こちとら約三十年非モテ陰キャとして生きてきた身で、ペアーズだかタップルだか流行りのマッチングアプリに突撃するのは気後れする。
というか、会費が高い。
そこで俺の目に留まったのが、開発中という都のマッチングアプリだ。
結婚相談所よりはカジュアルで、一般的なマッチングアプリほどチャラくはない。
……正直、官製アプリとか高確率でグダるし、運営も含めてそこまでアプリそのものに対して期待しているわけではないけれどね。
ただ、それでも俺みたいな積極性や行動力に欠ける人間に「これなら俺にも始められそう!」と最初の一歩を与えてくれるなら、それだけで良いんだ。
ダメでもそこを起点に、勇気を出して一般のマッチングアプリを始めるなり、高い金を払ってもサポートがあった方がと結婚相談所に登録するなり、自分で道を歩んでいける気がするから。
とまあ、これが俺は次の都知事選で現職小池都知事に投票しても良いかな~と思うようになった理由だ。
もしも新しい都知事になってアプリ運営に水を刺されても困るしね。
まあ、批判もあるように、少子化政策としてみたら俺も税金でやるようなことかぁ? って気持ちはあるけれど。
だって身も蓋もない話、俺自身、仮に結婚できたとしても、あんまり子供を持ちたいと思っていないもん。
金銭的にもキツいし、むしろ結婚の副次的効果としては「一人口は食えぬが二人口は~」の理屈で、一人あたりの生活費が安く浮くことを期待しているくらいだ。
今よりさらに金銭的なキツさが増す、子育てに参入する意欲はぶっちゃけない。
でも、それはそれ、俺にとって良い政策とは、俺を得させてくれる政策に他ならないってもの。