はてなキーワード: 松本とは
(個人的には岡山選挙区の件自体は小野田は不義理かましたし公明は反発できれば敵でもいいのかよというどっちもどっち感。結果は楽しみ。)
なんで散々馬鹿にし腐ってる朝鮮人がそんな権力持ってると思うんですかね……?
宗教的にワクチンどうなんだ?と思って調べたら特になんもなくフツーに科学的な見地から推奨してた。面白みのないいつもの与太。
この辺から今回初めて見たやつ。
何言ってるかよくわからなかった。池田大作とauでなんかアナグラムして遊んでた。陰謀論界隈アナグラム好きよね。淫夢かよ。
す、すげー……やっぱDS信者的にはアンチレプティリアンの幸福の科学のほうが強いのかな?
すんげー内ゲバしてんじゃん……
そこまできたらむしろ凄いだろ
その他任意の企業は創価です。ワクチンも創価の指示で作られています。
キリが無いので今回はここまで。
よく言われるのがさんまさん(&ひょうきん族)とダウンタウンの比較。
90年代はダウンタウンのような少しギークでシニカルな皮肉な笑いがウケた。
00年代以降はよく知らん。
■1980年代生まれで90年代後半~00年代前半に若者だった世代だけど今どきの若者からしたらキチガイ人物扱いなんだろな
この年代生まれの連中が若い頃、男女問わず当然に共有されてた価値観があってそれは
「人を酷く傷つける、めちゃくちゃに恥かかせることを思いがけない角度や独特の言い回しで言える奴が強い、エラい、面白い、カッコイイ」
みたいな価値観なんだけど多分今の若い人からしたら理解不能で唖然呆然なんだろな。
でもこれってマジで人から好かれたり絶対にイジメられたりしないイケてる奴ほどこの価値観強く持ってたのよ。
ド田舎だと今もこんなもんらしいけど、90年代や00年代って田舎も都会も東京も若者はそういう価値観に染ってた。
そんな価値観に基づいた無邪気な害意があちこちで飛び交ってたのは、全盛期ダウンタウンとロンドンブーツ(っていうか『やるキッス』とかやってた時代の初期ロンハー)の影響がめちゃくちゃ大きいと思ってる。
ダウンタウンやばかったもんなあ。
生放送特番でいきなりつぶやきシローに対してコンビ2人がかりで鬼みたいに顔で
とかサラ金の取り立てみたいに怒鳴り散らして萎縮させたり(見かねた上島竜兵が道化モードで止めに入るレベル)、
野球挙っぽいゲーム企画でお色気要員として呼ばれたけど、これ以上も脱ぐの?的に困惑して進行滞らせた無名女性タレントに対しても
で容赦ない強要したり(ビビり倒したナイナイが半泣きでその女タレントに「じぶんほんま頼むわ…はよしてくれや」と八つ当たりする始末)。
老人と化した今の彼らがよくやるヤクザ風のキレ芸じゃなくて当時はガチだった。
本当にどうかしてるんじゃないかってくらい彼らはことあるごとにイライラしてた。
そういうのに当時の若者の多くはモロに影響受けてたね。
15年前の若者が有吉のあだ名芸や毒舌の猿真似をこぞってしたがったのと同じ。
あの時代の10代はとにかく精神ぶっ壊れてた(歳食った今も人間性変わってないんじゃないか?)。
例えば、悪意丸出しの婉曲表現やニヤニヤ笑いで障害者イジりするとかにかなりの割合の奴がためらいなかったもんなあ。
今だって俺の同年代の奴らはふとした時にかなり際どいこと言うやつ多いもん。
ボソッと知的障害者をネタにしたり。ブスな有名アスリートや皇族とヤレるかどうかみたいなバカ話したり。
こういうイヤ~な感じで陰湿な価値観がよく表れた「働くおっさん劇場」っていう松本人志のバラエティ番組があるので、興味がある人は是非見て欲しい。
つらつらと書いているが棋士と評価値観るだけなら1-7を飛ばして8からだけでOK。
Go-Up(レベル選択あり。ガチャや称号などのコレクション要素があってソシャゲ好きに最適)
碁色(危ない石は△、もうほぼ死んでる石は☓が表示されるので、初心者でも非常にわかりやすい)
囲碁道場やGO-UPで上のレベルに勝てなくなった時は詰碁や手筋の問題集をやると一気に棋力がアップする
・棋書『囲碁手筋 基本のキ 正しい攻め方守り方』
・棋書『入門、初心者のためのはじめての詰碁』
まずはCOM戦で慣れてみよう
『みんなの囲碁』で19路に9子置かせて始めて、徐々に石を減らすかAIのレベルを上げていこう
じゃあどう学べばいいのか。
Youtubeを見よう。
一手一手にどういう狙いがあってどうしてそこに打っているのか
19路における作戦を級位者にもわかりやすく解説しながら打つ動画を上げている
あたりがとても19路の考え方や作戦の参考になる
いろんな対局場があるので好きな対局場を選ぼう
・囲碁クエスト(スマホで打てる、しかし最初から強い相手と当たる。中国ルールなことに注意。)
・KGS(2ちゃん棋院やVIP囲碁部などがありコミュニティ機能が充実している。仲間を求めるならここ)
・OGS(ブラウザのみで対局できる。リアルタイムの他に通信碁もあり)
・囲碁オンライン(こちらもブラウザのみで対局できる。その上登録すら不要ですぐ遊べる。気軽さを求めるならここ)
・幽玄の間(日本棋院公式の対局場。ここの段位で免状を申請できる。無料枠のままで月15局打てる)
ここまでのカリキュラムをこなしたらもうプロの碁を解説付きで十分理解できる。
Youtubeの日本棋院チャンネルでは日々棋戦を中継しているのでぜひ観てみよう
一番賞金が高く、昇降級ありのS、A、B、Cリーグがある。囲碁には順位戦はないがこれが実質順位戦のようなもの。
Sリーグは6名で争い、成績下位の半分が陥落するとても厳しいトップリーグとなっている。
予選を勝ち抜くと一番下のCリーグ(32名)へ入り、4勝で昇格、3勝以上で残留。3敗したら陥落となり次年度はまた予選から勝ち上がらなくてはいけない。
各リーグの優勝者がステップラダートーナメントを行い挑戦者を決める。
そのためトップリーグへ上がらなくても下位リーグの優勝者にも挑戦者になれるチャンスのある棋戦となっている。
リーグは予選トーナメント勝ち抜き者3名、前期からの残留者5名、七番勝負敗者1名から成る。
囲碁界で一番歴史の長い棋戦で、1934年、最後の世襲本因坊である21世本因坊秀哉が引退にあたり、その名跡を全棋士に開放して実力制本因坊戦が開始された。
本因坊タイトルを獲得したものは、本因坊○○と雅号を名乗ることができるのが他の棋戦にはない最大の特徴。
(現在の本因坊である井山裕太は『本因坊文裕』と名乗っている)
前年度の本因坊七番勝負敗退者と前年度のリーグ戦二位から四位までの4人に加え、予選トーナメントによって4人を選出し、計8名によるリーグ戦を行って挑戦者を決定する。
リーグ戦の五位以下は陥落となり、翌年度は再び予選トーナメントからの参加になる。
これらを全て含めて七大棋戦という。
その中でも特に賞金の高い棋聖、本因坊、名人を指して三大棋戦(タイトル保持者は大三冠)と呼ぶ。
棋聖・名人・本因坊リーグは「黄金の椅子」とも呼ばれ、この3大リーグに参加することが一流棋士の証とされている。
また、3つ全てのリーグに参加している棋士を俗にトリプルリーガーと呼ぶ。
今年から新たに始まった日中韓の都市ごとに選出された棋士によるチーム戦。
この棋戦が面白いのは通常のチーム戦では勝利数を競うところを、盤面で何目勝ったかという目差の合計で競うところである。
そのため、100目でも半目でも1勝に違いのない通常の対局と違い、どれだけ大きな差をつけて勝つか、ということにゲーム性が変わり
他のチームメイトが負けていても最後の一人で一発逆転のあるとてもユニークな棋戦となっている。
https://www.toyo-igo.com/event/com2ustygem/2022/team.php
棋戦を楽しむにはやはり棋士を知っていたほうが何十倍も楽しめるので主要な棋士を知っておこう
囲碁界のトップオブトップ。七冠を二度達成し、現在も四冠を保持と圧倒的な強さを誇示する。
棋風は常に妥協しない最強手を選ぶので、乱戦になりやすく見てて非常に面白い。
世界戦でも農心杯で4連勝をし日本勢を15年ぶりに最下位を脱し2位に導くなど世界戦でも活躍。
井山から棋聖を奪取。宮城県を牛耳る河北新報の御曹司であり記者でもある。
河北新報の記者が読売新聞のタイトルを獲得したのは前代未聞である。
井山にめっぽう弱く、棋聖戦ではフルセットの末タイトルを奪取したものの、次の本因坊戦ではストレート敗退。
碁聖戦でも同じ顔合わせとなる。
あらゆる棋戦の挑戦者に進んでおり、井山と1、2を争うツートップ棋士だ。
棋聖、本因坊、名人の三大棋戦の全てのリーグに在籍するトリプルリーガーで、関西棋院のホープ。
文句なしにトップクラスの実力を持ちながら、ここ一番で勝てず、挑戦者や挑戦者決定戦まで進むも全敗の憂き目を見ている悲哀の棋士。
通称高尾山。平成期にタイトルを四分した平成四天王の一角。薄くなっても実力は健在。
師匠・藤沢秀行の余計なところまで受け継いでしまいお酒大好きの飲兵衛で競馬も大好き。千葉ロッテマリーンズファン。
ヒカルの碁のヒカル対社の「初手5の5」「二手目天元」「3手目 また5の5」その後天元で切り違いという非常にユニークな碁を打った当事者(天元側)
相手は山下敬吾で平成四天王の一人。ヒカ碁の元ネタ棋譜は後のタイトルホルダー二人の若手時代の碁だったのだ。
最年少タイトル獲得(名人位・19歳11か月)、最年少三冠(20歳7か月)の記録保持者。今はすっかり無冠に。
しかも段位も八段、七段と似ている上に棋戦での実力や実績、年齢も似ている。
入れ替えても気付かれない。
無類の強さを誇る女性棋士で、女性初の一般棋戦でのタイトル挑戦者になりうる存在。
天元戦では女性初のベスト8まで進出。タイトル挑戦まであと3勝と迫った。棋聖戦Cリーグに在籍。
大石を狙い殺して大勝をするのが棋風で、その棋風からくる愛称はハンマーパンチと呼ばれている。
先日のSENKO CUP世界戦でも相手の大石2つをハンマーパンチでぶっ殺し勝利を収め、決勝でも勝利し見事日本勢の初優勝を果たした。
こちらも国内レーティング35位と、男性と遜色のないトップ棋士。
妹の上野梨紗(15)も棋士で、姉に負けずおとらずの強さを持つ期待の若手だ。
特別英才枠で最年少で入段を果たし、最年少で女流タイトル挑戦者になった実力者。
レーティング的には同年齢の時の藤沢里菜や井山裕太よりも成長が早いと言われている。
棋聖戦Cリーグに最年少で進出。(12歳2ヶ月。菫ちゃんの前は福岡航太郎の15歳4ヶ月なので3年も更新。しかし1年で陥落)
韓国留学で韓国のテレビ番組に出演していたため韓国でもファンが多い。
(https://www.youtube.com/watch?v=HMEoTbipcAQ)
・鶴山淳志 八段(林漢傑八段とつるりんチャンネルを運営。リーグ在籍の実力者ながら普及にも力を入れている)@igo_mokkosu
・張栩 九段(平成期にタイトルを四分していた平成四天王の筆頭、最盛期は五冠に。妻はレジェンド棋士小林光一の娘の小林泉美。娘二人も棋士に)妻Twitter @cho_kobayashi
・三島 響 初段 (ダウンタウン松本を知らなかったうぶっこ)@hibiki_0202_15
・徐 文燕 初段
・兆乾 二段
お前らの反応が見たいからです。
なんかね、自分の身の回りをネットに晒したらすぐ承認欲求だの自己顕示欲だの壁打ちしとけだのって言う輩が、いるんだけど、別にそうじゃないから。断じて違うから。
俺が部屋で一人、「あー今日は貧乳系で致してえなあ」って呟いたところでその先に続きは無いわけ。でもここに書けばもしかしたらおすすめが飛んでくるかもしれない。だから書いているわけ。
湖面に石を、ポチャン、と投げ入れた時に生じる波紋のようなもの。俺は石を投げる人で、世界はでっかい湖なの。俺はただ世界がどうなるのかが知りたい、俺がしたことの作用とか反応とかが見たい、そう思っているの。
もしかして:かまってちゃん、なのかもしれない、でもコミュニケーションは極力取りたくないので違うのかもしれない。かまわれたらうれしいけど俺がもういいですってなったら離れてほしい、自分勝手で申し訳ない。
松本いちかの肉付きをもう少し良くしたAV女優がいたらおしえてください。栄川乃亜とか昔好きだったんだけど最近の彼女の傾向がどうも俺好みではなくて悲しい。
https://twitter.com/smasuda/status/1529736482797531136?t=cG0wDOuC_8WntwPOawvGcw&s=19
とは言っても俺は専門的には門外漢で資料的価値について語ることはできないので、代わりに遊びにいったときの話をする。
俺自身は声優のライブならいきます!音楽の知識はありませんという人間だから、恐らく残されるだろう数少ない楽器を見てうぉーすげー!とはぜんっぜんならなかった。
ただ、民族楽器のコーナー(こっちは残らない、下手すれば燃えるゴミになる)はすごい面白かった。
例えば管楽器のコーナー。
ミャンマーとかヒマラヤ山脈より東の地域はスラッとまっすぐな木製なんだけど、西の地域だったり北アメリカだったりは大きく反り曲がったりでこぼこしたりしてる。
これは何でかって言ったら竹が原生してるのかどうかなんだって。
地理的要因が地域の文化や文明にどう影響を与えるのかを明確に示し一望できるのはこの資料館ぐらいなんじゃないだろうか。
「まだ」HPでは資料館の紹介はされており、管楽器の展示風景も写真で確認できる。
もしよければ一度見てもらえればと思う。
https://www.daion.ac.jp/campus/museum/
ちなみに竹がない地域は骨や角から髄液を抜き取ったものを加工して楽器にしたから反り曲がったりでこぼこなのらしい、こういった話は学芸員のおじさんから聞いた。
そう学芸員のおじさん、これだけではなくいろんなことを教え、体験(!)をさせてくれた。
様々な知識を実践の中で教えてくれて単純に感謝の気持ちもあれば、あくまで自分の興味が持てる視点でしか見れない自分に当時は少し恥ずかしい気もした。
今の大学のトレンドは、官民との共同研究とそれに連なる形での実践学習だ。
「実学教育!」なんてファミマで腐るほど流れてるけどその結果がこれなのか。
俺が経験したような「実践」を、未来の音楽家たちに学んでもらう場を残すことは大きな価値があるはずだ。
また先に書いた通り音楽だけに留まらず、文化が何に影響を受けるのかを具体的に証明している証拠としての価値も非常に大きい。
最初のツイートの続きにかかれてる通り近くの空き校舎を利用することもできるはずだし、設立している豊中市は松本氏を名誉市民にするなど音楽文化に対して興味も大きい。
どのようにこの貴重な資料館をできる限り同じ形で存続していくのかについての議論を、大阪音楽大学理事の方々には深めてもらいたい。
【追記】ガチャりあむじゃなかった。はず。でもそれを受けて記事を改稿するのはもっとダサいのでそのまま残す。
【追記2】大外ししてた。はっず。
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モバゲー版アイドルマスターシンデレラガールズで開催されている、ドリームユニット決定戦の予想記事。
デレマスアイドル190人の中から、2~5人の好きなユニットを組んで投票。既存ユニットでもオリジナルユニットでも可。発表は3位までで、1位にはモバマス内でのSRが確約される他、去年は公約にはなかったが描き下ろしのグッズが出たり、プライズかなんかでちょっとした優遇があったりした。去年の1位はフリスクで、イベントはアイプロ、ガチャ/上位/完走/完走の全員27コスの強SRが来た。2位はユニ募、3位はブルナポ。
投票券はログボ、イベント報酬、ガチャのおまけで、ログボのみだった去年とはかなりパワーバランスが異なり、従来の総選挙に近い票配分に近づいた。総選挙との違いはラウラン報酬、10社報酬と、ガチャのおまけは3000MCで500枚という壊れっぷり。
と、いうわけで、1位はユニ募だろう。
と役満である。ユニ募のPってそもそもモバマスやってんのかよ、と思うのだが、去年の結果に出てる以上は「やってる」もしくは「既存のPがこの3人のPになった」もしくは「他担Pからの支持が厚い」ということは言える。さらに言えば「#ユニット名募集中」というのも、見方によれば公式ユニット名がまだない、このユニットはまだオリジナルユニットとも捉えられるわけで、このイベントの趣旨にピッタリなのでは、と考える人もいるかもしれない。そこまで考えてこの3人の展開をコントロールしてきたのだとしたら余りの手腕に恐れ入る。総選挙で声をつけるという体験を提供したことも含め、いわば「推せば結果につながる」というのが手軽に味わえるポジションなのだなあ、と思う。
これでガチャりあむじゃなかったら笑ってくれや
大学2年か3年の春休み、高校時代の友達と集まって飲み会をしていた。
北海道の大学へ行ったAが帰省しており、「冬はスキー三昧でめちゃくちゃ楽しい」との近況報告。
「いいなースキーしたいなー」と盛り上がり、数日後、8人で長野へ2泊4日のスキー旅行へ行くことになった。
Aに教えてもらうのがとても楽しみだった。
JRの特急で行き1日目の夕方にペンションに着いて、丸2日滑って夜行の急行で帰るプラン。
スキー場はやっていたので、なんの疑問も持たずに道具をレンタル。
しぶしぶ承諾したが、「せっかく来たのに…」の気持ちが強かった。
半分お通夜状態でペンションに戻り、「どうすんのこれ…」ってなっていたところ、Aが「なにする?」とカバンからUNOやらトランプやら将棋やらウイスキーやら出してきた。
「他にやることないしやるか…」という気持ちではじめたが、まぁ当時の連中は何をしても盛り上がる。
いろんな話をしながら、結局夜までぶっ通しでやって、めちゃくちゃ面白かった。
翌日も吹雪。するとAが「松本まで行ってカラオケでもしない?」と驚きの提案。
しかし今でも仲間同士で盛り上がるのはこっちの旅行の話ばかり。
今振り返ると、Aは最初から悪天候に備えて別プランを用意していたんだと思う。
Aはみんなに一生の思い出を提供してくれた。