はてなキーワード: 旅行者とは
スマートフォンの普及により今では幼稚園児すらもインターネットに生息している。
僕らが子供の頃、インターネットゲームはパソコンでしか遊べなくて、そのパソコンも学校だとか金持ちの家にしかなかった。
あの頃はインターネットなんてものは奇妙な無法地帯であり、そこで遊ぶということはアンダーワールドに片足を踏み込むのと同義だった。
今で言うダークウェブが、モデムを通して一歩ネットに踏み出したすぐ先に広がっていた。
その世界はものすごく危険な場所だとみんなが知っていたから、サバイバルマニュアルを読んでから踏み入れるのが当たり前だった。
そこからADSLなんかが始まって少しずつ、何も知らずにその未開のジャングルにやってくる旅行者が増えてきた頃、港町の周りぐらいは治安をまともにしようって動きが出はじめて、浅瀬でチャプチャプするだけならそこそこ安全になっていた。
それでも、最低限の知識、リアバレだけは絶対に回避しろだとか怪しいソフトは入れるなとかコマンドコンソールに意味を理解してない言葉を打ち込むなとか、そういった事を学ぶことは不文律で義務付けられていた。
でも夏休みや冬休みに暇を持て余していた新参のガキだけが、それを理解してなかったら悪目立ちして、「夏厨」という概念が誕生するに至る。
あれから数十年。
今やルールなんて何も知らずにネットにやってくるキッズの数は計り知れない。
年齢だって非常に若くて、アンパンマンやセイキンの動画についてる応援コメントの中には言葉を覚えたての幼児だって珍しくないだろう。
「草」だとか「オモローwww」とかの言語能力が幼稚園児レベルにまで退化した大人たちのコメントに混じって、本当に言語レベルが幼稚園児の幼稚園児が紛れているんだ。
こんな状態では、常識、マナー、ルール、ルーツ、そんなものは全部流されていく。
新しい時代だ。
どう生きる?
目を疑ったわ。国会議員がこんな発言あり?みんな怖いけどお金に困ってるんだよ。一つの旅館が抵抗しても、あんたらの愚作で周辺で新型コロナ感染者が出たら観光地丸ごと終わりでしょ。
怒りしか無い。
「県外からの旅行者はちょっと、、、という場合は、旅館側はこのキャンペーンに参加しない選択肢もあります。」
以下全文。
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Go Toキャンペーンについて、どう考えたらいいのか、連日様々なご意見を頂いている中で、自分なりに地元の観光に携わる皆さんのお話も伺いながら、考えてみました。
そもそもこのキャンペーンは、移動の自粛要請によって最も経済的に厳しい観光業界を支援するものなのですが、地方に暮らすものの観点からすると、感染者の多い首都圏からの無症状感染者が知らないうちに地方に来ることに恐怖を感じてしまうわけです。
ワクチンが開発されるまでの間、コロナと付き合いつつ経済的にも破綻しないためには、どんな事業者も、どの個人も、集団感染を発生させないよう気をつけてながら営業したり、行動する必要があります。
特に、お酒を出すお店では、お客様の名前と連絡先を把握して、万が一のことがあったときに、連絡できる状況を整えていたりします。旅館などでは、食事のあり方を工夫したりすればいいと思います。
そして旅行する方も、家族単位での旅行にして、節度をもって行動するなどしなければなりません。
県外からの旅行者はちょっと、、、という場合は、旅館側はこのキャンペーンに参加しない選択肢もあります。
日本は、「国民の節度」とそれぞれの工夫が問われているとおもいます。
本来は、簡単で安価な検査キットが普及して、自分が感染していないことが確認されたら旅行に行くくらいの世の中にしたほうがいいのですが、これを実限するにはもう少し時間とコストを要します。
もし、ワクチンが完成して普及するのに10年かかると考えたときに、私たちは旅行のあり方も含めて、どう生活していくのかという視点で議論してもいいような気がします。
自分の中では、様々なご意見が全部そうだよな、、、と思えますので、もうちょっと考えてみます。
https://www.facebook.com/100002400264955/posts/3156624321094212/?d=n
みなさんが旅行を申し込みにくるような、街の旅行会社のカウンターで働いています。
お役に立てることは何一つ書いていませんが、現場の声を聞いてください。
GoToトラベルキャンペーンが発表されてから1週間、利用期間開始まで1週間を切ったのが今日です。
1週間前に発表されたGoToトラベルキャンペーンは、「やります」の一言だけが全国に知れ渡るばかりで、事務局ホームページはできていない。詳細もわからない。急に発表されてしまったものだから社としての方針も何もわからない。という状態がしばらく続きました。
社の方針がおおよそ固まり、わからないことだらけなりに、わかる限りで真摯に対応してきました。
発表前から申し込みを受けていたお客様へは、1件1件、「GoToトラベルキャンペーンが始まるようです。詳細は未定ですが、事後申請をしていただいて〜…」と、時間と手間をかけて案内しました。
発表後に電話や来店があったお客様に関しては、いつもより注意深く、条件を確認しながら問い合わせを受けたり、予約業務を行ったりしました。
単純に考えて負担は倍以上です。
そして今日、「東京発着の旅行、あるいは東京在住の旅行者は対象外とする」案が出ました。
正式発表ではなく、あくまで案の状態でニュースになっただけでは、仕事中の私たちの耳には入りません。
テレビを見たり、ネットサーフィンしたりしてニュースを確認する暇はもちろんないからです。
「さっきニュースで東京発着は対象外と聞いたんですが」と電話がかかってくるんですね。
肝が冷えました。
今までの手間はなんだったんだろう。
これからはどんな問い合わせを受けるんだろう、今まで案内してきた方には、どんな訂正をして、どんなお詫びをするんだろう、と。
GoToキャンペーンに関しては、当初より時期尚早だと感じていました。
ただ一介の旅行会社勤めにはどうすることもできませんし、声を上げる場所もありませんので、ただ与えられた業務を一生懸命にしなければならなりませんでした。
旅行を申し込んでいただいても、キャンセルになればタダ働きです。
一定期間まではキャンセル料はいただきませんし、手数料もいただけない場合が多いですから、利益はゼロ。これまでかかった送料や雑費は全て旅行会社持ちですので、言うなればむしろ赤字です。
業務は増え、ほとんどは無に帰す作業ばかりですので、もう体力も心も限界です。
正直なところ、旅行に行く方はGoToキャンペーンがなくても旅行をします。
GoToキャンペーンがあって初めて旅行に行こうと思う方のほとんどは、旅行をしない人、旅行会社を使ったことがない人で、GoToキャンペーンが見合わせになればきっとキャンセルになるでしょう。
明日が怖くて眠れません。
GoToキャンペーンが中止になるのも決行されるのも、どちらにしても待つのは地獄です。
GoToキャンペーンで旅行会社が潤うとお思いの方には、このブログで少しでも、現場の現状を知っていただきたいです。
先が見えません。
助けてください。
Go Toトラベル「東京発着旅行は対象外」政府分科会に提案へ | NHKニュース
首都圏や関西などで感染者数が再び増加傾向にあることから全国一斉に実施するのではなく東京を発着する旅行は対象外にする案を政府の分科会に提案することを明らかにしました。
これなんていうか、
gotoトラベル利用事業者は客の負担金(国からもらえるはずだった)を肩代わりして(事業者のお客様目線を考えた結果)
回る額が違う。
ついでに土産買ったり、ガソリン入れたりコンビニ寄ったり、補助が乗らない消費が増えるんだよ。
大金を循環させないといけないし、インバウンド消滅分ぜんぶ国費で持てるわけない。
なるべく回すため。
(代理店のためだ、みたいなデマは、ほんとに浅はか。もしそこに談合や癒着があったとしても、上記の理由で直接渡すより効果的だ)
経済は繋がってる。観光だけじゃない、金は巡るし動いてないと死んじゃうのだ。
(各地の観光業は、インバウンド消失でそもそも致命的に傷んでることを忘れずに)
コロナはそんなに広がらないよ。アホほど狭くて人のいる東京でも、3密な状況でしかクラスタは起きてない。
多少広がったとて、田舎の人口密度でパンデミックにならないよ。(そんなに強いなら、東京・大阪はとっくに壊滅してる。)
検査数と陽性率、重傷者数も合わせて見てみろ。
でも、「地元の人」と称するがそれを怖がり拒んだら、キャンペーンは無くなるだろうな。
前向きな取り組みも、人の恐怖心がぶっ壊す。なんてことだ。
どうにもコロナが怖いならばそれは仕方ない。
でもせめてのお願いだ。
「観光業なんてどうでもいい」という態度をとる「地元の人」がいたなら、地方で起こるのは自滅と言うべきではないか。
そしてそれは日本の自滅。
そうならないことを願ってる。
絶対言わないと思うけどGo Toキャンペーンは、このままじっとして経済的に死ぬか、経済を回してウイルスで死ぬかのギリギリの選択の結果だと思うんだよね。
旅行することでお前らの何人かはきっと死ぬだろう、でもこのままでは茹でガエルになって全員死ぬ。
どちらにしても犠牲者は出る。ならば人類の未来のためにできるだけ犠牲を少なくする必要がある。
我々の試算によると人が移動した方がわずかながら犠牲者が少なくなるはずだ。
私がそれを考えているというと、いったい、ひとはなにを考えるだろうか。
「コロナ禍のいま、なんて不謹慎な!他人に迷惑をかけるトンデモ増田じゃないか!」と直感した人がいるかもしれない。読者いなかったらいないだろうが。
「迷ったり、考えたりする必要なんてない!ニュース見てないのか?
連日増加し続ける感染者数、怖くてたまらないのに、近くに来るなんて言いませんように!」と恐れるだろうか?悲しむだろうか?
あるいは、「この非常事態に自分さえよければ、他人に迷惑をかけてもいいと思っている非常識な増田」という印象を受けるだろうか。
「考え直してください!実はすでに無症状の感染者でひとにうつすかもしれないんですよ!
そうでなくても、それに旅行先でウイルスにかかったら、まわりにまき散らすことになるんですよ!あなた自身、発症したらとても苦しむかもしれないのに!」
「落ち着いたら、行けばいいのに、なにも今じゃなくっても……。」
「こういう人のせいで、身内になにかあったらと思うだけで悲しくなる。」
「感染防止は家にいることが最善なのに、自己中心的考え方の増田がいて、そんなやつのためにおびえるのは悲しい、涙がでる」
「バカだから、いっそコロナ肺炎にかかって死ねばいい」だろうか?
だれかの頭の中にいる私は、「菌をばら撒く不届き者」だろうか。
私はいわゆるサラリーマンだ。幸運にも、ずっと仕事を続けられている。
リモートワークはできないとの判断があったため、コロナ肺炎が問題となり、自粛要請、緊急事態宣言が発令され、
Stay Homeと声高に斉唱されたときも、そして今も、Covid-19の話が出る前と変わらず出勤し、通勤で公共交通機関を使用する。
休業要請の対象ではないので、会社が止まることもなかったためだ。ありがたいやら……。
マイカー通勤はしていない。駐車スペースがなく、許可されていない。
1月から4月は、ご存知の通り、マスクが出回っておらず、高額なものを購入したり、
会社がどこかからかき集めて配ってくれたこともあったが、今はいくらか容易に入手できる。
おかげさまで、通勤時はマスクをしている。会社でも、マスク着用は義務付けられている。
つり革、手すりを触ったら顔やマスクに触れない。外でマスクを外さない。
それでも気になるので、自前の消毒液を買って、トイレや、不特定多数の人々がどうしても触れてしまう箇所などに触れたら、自分の手指を消毒している。
出社したら、まず入口で検温を受ける。微熱でも発熱しているのものは帰される。
オフィスは20名弱がいる。デスクはクリアボードで仕切りがされている。会議はweb会議、出張は要相談だが、基本ない。
昼休みは時間をずらしてとる。11時から13時はそれでも混みあうので、最近は15時ごろに行く。
帰りは買い物をして帰るが、必要なものがあるときだけ、それだけ買って帰る。店内を物色して回ることはしない。
それが平日。
平日にやらなかった家事だとか、電子書籍を読んだり、動画配信サービスを使用し映画鑑賞したり、友人とWeb通話もした。
外出といえば、近所のスーパーまで行って帰るだけだ。車にも乗らない。
実際の行動をつらつらと書いてみたが、誰とて似たようなものじゃないだろうか?
手に入るなら、フェイスシールドもつけられるならつけたいくらいだ。
家から出なくて済む人からすればすでに「コロナ肺炎感染被疑者」だろうか?
駅にいるのが、
大きな旅行カバンを携えた私なら、マスクをしていても、「感染しているかも、なんでいるんだろう?」と考えるのだろうか。
小さなカバンだけを持っている私なら、「マスク(感染対策)をしているし、そこまで危険じゃない、いてもいい」と考えるだろうか。
平日、通勤している私は思う、
「この人はどこから来た人かなんてわからない。昨日何をした人かなんてわかりはしない。」
外にいる人々に対して、貴賤上下をつけられるだろうか。
もしそれが可能だとしたら「感染対策をしているか、いていないか」がわかるときだけだと思う。
マスク警察を、支持するわけではない。マスクはとても息苦しいので、時には外したり、水分を取るべきだ。
私は手に入れているが、まだ手に入れづらい人も多くいるだろう。人々の理由は様々だ。
それを悪と指摘する向こう見ずさは見上げたものだが、怖ろしい、わたしが持っていたら移すかもしれないし、と感じるときは離れることで十分だろう。
私は実際、マスクをしていない人を発見したら、可能な限り、距離をとるようにしている。
それと、すべての人に家の中にいてくれと、願いたくなる気持ちはわかる。
私も叶うなら、リモートワークをしたい。家にいたい。
でも叶わない。生活費を得るために、仕事は辞められない。今しばらく在宅勤務になることはないだろう。
出勤、知らない人々とすれ違う、雨ならいつもより混みあう車内、密度が上がり、暑くなってマスクを外す人々。
毎日、毎日、これを見て、なぜ、県またぎの移動をする人や、旅行者や、外出する人々がやり玉にあがっているのだろうか、と思う。
私が、疑問に思うのは「県またぎ」「旅行」「外出」ではない。しないほうがいいのは、明白なのだ。
わかりきっている。でももう私は外にいるのだ。連日、休日以外はずっと。だから、疑問はそこじゃない。
私がどんなに感染防止に気を遣っても、あなたの住む町の駅で、マスクをしないで大声で喚き散らす人よりも、リスクの高い人間だろうか。
逆に、私の住む町にいる人で、私と同じ時間帯にいる人は、私を低感染リスクとするのだろうか?
受け入れる土地のものは、客人を選べないのだからたまったものではないだろう。
だからだれも来ないでほしい、Go To キャンペーンなんてふざけている、と。
休日に、家でできることはたくさんある。コロナ禍を機に、友人とweb通話をしながらゲームをすることも覚えた。あれは楽しかった。
ここではないどこかに、たまには行きたい。正直、もう息苦しくてたまらない。
この半年にも及ぶ自粛生活で、ずっと疑問を抱え、自宅にいられる人をうらやんで、
時にはどこぞのだれとも知らぬ人のそばに立って出勤し、趣味の旅は断念してきた。
「今じゃなくてもいい」全くその通りだ。今は行かないほうがいいな、やっぱり感染は怖いし、感染防止には家にいなくちゃな、と。
そして通勤して、だ。
「家にいたくても、仕事でそうもできない」と感じている。
「この人が旅行者じゃない、なんて誰も証明してくれない。もし旅行者なら?ずるい、うらやましい」と感じている。
旅行はできないけど外に出たくて、出張を申し出た、というニュアンスのなにかを見た。テレビニュースのインタビューかもしれない。ひたすらにうらやましい。
うらやましさも通り越して、恨めしい。
「今じゃなくて、コロナ肺炎が収束してから行けばいい」というのはいつだ?
「増田は子供じゃないんだから、駄々こねるなよ、みんな同じ状況で、みんな苦しいんだから我慢しろ」という人はきっといるだろう。
私もそれまで元気で、お金を貯めて、と考えることもある。
でも私が死んでも誰も「旅行に行かなかった」ことに責任は取ってくれない。
私は絶対に恨んで出るだろう。呪えるなら呪いたい。死ぬ前からそう思っているのだから、死んだら確実に化けて出てやろう、と思う。
疲弊していくことをだれも救ってはくれない。
別の様々な方法を試したが、それでも癒されない苛立ちや、苦しさがある。すり減っていく。
自分のために、誰かのために、と我慢し続けている。美談だろうか。私はそうは思わない。
もちろん「私が誰かから感染」したり「私が誰かを感染させる」ことも、
100%完璧な防止策をうつことはできない。そうして誰かを巻き込めば、私はきっと後悔するだろう。
私は今も悩んでいる。
私を悩ませるのは、後悔したくない気持ちと、苦しみから解放されたい気持ちから来るんだろうな。
人に「行っておいで」と言われたいけれど、言ってもらえない、その理由がわかるけど、
だけどもう我慢も限界で、精神が摩耗しているから増田に書き付けた。
同じようにどうしても行きたいけど、迷っている人がいたら、一人じゃないと、安心できるように思うが、
この時世では、どうだろうか。やはり、少数派だろうか。
インドアだから外に出られなくても大丈夫、な感覚や、嗜好だったらいいのに。
私が答えを出せるよう、私に祈りをささげて終わる。
地方でゲストハウスといういわゆる素泊まりの安宿を経営している。
今年で3年目でまだまだこれからという状況だ。
日本人の休みのとり方上仕方がないのだが、年間の利益の半分をGWと夏休み期間に依存している。
そしていま旅行業界が熱望していると言われているGoToTravelキャンペーンに戦々恐々としている。
まずメリットがないどころかデメリットのほうが多そうだと予想される。
ホテルと客層が重ならないように価格帯や宿泊形式で差別化してきたわけだが、1泊2食付き1万円の宿にGoToTravelキャンペーンが適用されると客層がかぶってしまいキャンセルが発生したり予約が入らなかったりする気がしている。
それでも業界に活気が戻ればと思ったいたのだが、我々の宿、もしくは他のゲストハウスから新型コロナ感染者が出た場合のリスクが高すぎる。
ゲストハウスは相部屋が基本、かつ一人あたりの利益がかなり低いので高稼働でないともたない。
相部屋を休止するなどできる対策はすべてやっているが今の首都圏の状況からすると心配しかない。
まあ国のキャンペーンなので有事のときは国が責任をとってくれるだろと思っていたが、どうもそうではないらしい。
「Go Toキャンペーン」旅行者と事業者 感染防止策を 西村大臣 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200712/k10012511091000.html
望んでいないキャンペーン、かつリスクはある状況で、夏休みの予約はすでにある程度受けていて休業もできない。
キャンペーンを首都圏で感染者が落ち着いてからにするか、せめて夏以降にしていただくか、何かあったときは国が責任を取る旨、確約していただけないだろうか。
我々ゲストハウスは小さいが、業界における地域の役割は小さくないと感じている。
宿泊以外の飲食やアクティビティにおいてはサービス外なので旅行者は外でお金を落とすこととなるからでヨーロッパや東南アジアでは安宿が街を作ると言われている。
京都で100軒以上廃業したと聞いている。地域のためにもこれ以上ゲストハウス業界に負の影響がないようにしてほしい。
末端の安宿の現場事情まで官僚や大臣が知る由もないのは承知の上でのお願いだ。
追記:現在予約が入ってる隣県からのお客さんのキャンセルと感染リスクのある状態での首都圏からの来客を懸念しています。わかりにくくてすみません。
違和感があったんだが中華(人民共和国)出羽守って見かけるか?
旅行者の立場から深センの技術SUGEE系はいるけど、いわゆる「出羽守」って留学生や赴任者、その配偶者属性で滞在し「お客様」扱いされているのでその国の構造的な問題や前提条件の違いにはあまり気づかず賛美する連中を指してると思ってるんだが。
大陸中国滞在者って結構いるはずだけど、滞在していると自由(わかりやすいところでは通信とか)とか農村との格差問題がダイレクトに伝わるせいか、賛美者ってネットでもあまり見かけないんだよな(住んでない人で党派性で賛美する連中は欧米より多い気がするけど)。シンガポールも同様。
アジア人の肌はいつから「黄色」になったのか─16世紀は「白人」だった
16世紀に東洋人と西洋人が交流し始めたころ、西洋からの旅行者や宣教師、大使らは、東洋人に言及する際、たいてい「白人」と言っている。19世紀まで肌色は人種の特徴としてそれほど認知されていなかったので言及自体がめったになかったが、東洋人については幾度となく、「私たち(西洋人)と同じくらい白い」と表現されていた。
「黄色」という言葉は18世紀末に使われ始め、19世紀になると西洋人たちのイメージの中に浸透していった。ところが17世紀までに中国人と日本人がヨーロッパの貿易システム、宗教、国際関係に加わろうとしないことが明らかになっていくにつれて、彼らの肌の色は文献の中でかつての白さを失い「濃くなっていった」。
言いかえれば、アジア人が白人と呼ばれていたのは見た目や肌色が理由ではなく、文明・文化・知識・従順さ──特に、彼らがキリスト教化される場合──の度合いが根拠となっていた。
最初はアジア人は「白人の一種」だったのが「キリスト教という正しい文化を受け入れないので人間じゃない」ということになり「人間じゃないので色が違う、あいつらの肌の色は何色だ」ということで新たに「黄色人種」ができたらしい
ゴミの捨てにくさは想像以上に見えないコストになっていると思う。
善良な人は、あれ欲しかったけど今日はマイバッグ持ってないからやめておくかとか
お腹が空いたので移動中に食べようかと思ったけどゴミが出るからやめておくかとか考える。
一方、無法者は公共ゴミ箱がないからそこらへんに捨てておくかという意識になる。
公共ゴミ箱廃止はもともとテロ防止が発端だったように記憶しているが
そこは欧米を真似しないんだ。
もはや捨てにくい家電などはよっぽどのことがないと買わないようになった。
ゴミ分別の度を越した難解さは、それがノーベル賞学者だろうが新進気鋭の経営者だろうが
使用人やハウスキーピングサービスを利用しない限り、等しく時間と集中力を奪っていく。
レジ袋有料化も、マイバッグなり紙袋なりを清潔に保管しておいて
外出時に適切なサイズ、個数を持っていくという管理の心理的コストが日々かかりつづける。
旅行者などはどうしようもない。
ただ、レジ袋はゴミ分別と違って数円のお金を出せば回避可能なのでまだましではある。
この文章で何が言いたいかと言うと、消費税の家計支出への影響はよく調査されるが
レジ袋有料化、公共ゴミ箱廃止、ゴミ分別も家計支出への影響を調査して
ゴミが出ないように購買行動を控えさせるのがいいのか
もう少し議論してほしいと思う。
事務所と家の往復ばかりで、
なんだか録画がたまったやつを消化してって感じの繰り返しの
パッと冴えない緊急事態は解除したの?って感じなんだけど、
やっぱりどっかこう、
ばーっと出掛けたいのが正直なところね。
解除したからって急に行くのも
車に卵投げられちゃっても困るし。
そうそう!
ニュースで言ってたんだけど、
どっからどこまでの期間の集計かは忘れちゃったけど、
2000人ぐらいしか来てないってのをニュースでやってたのよ。
でもさこの圧倒的少なさなのにも関わらず、
さすがにこの頻度で見かけるってなんかいつもと変わらないような気もするけど。
少なくなってるのかしらね?
そう思うわ。
そして私は離席して戻ってきたら何やってたんだっけ?って
書いてて思ったわ。
というかSMSで送るのやめて欲しいんだけど、
畳みかけられると、
返事できないわ。
何やってたんだっけ?って
ふと我に返るところで、
まったくだわ。
一度頭をリセットよ!
うふふ。
カッツスイカウォーラーの昨日の残りという半分飲んで半分飲むというやつ。
お昼一旦本当にリフレッシュして仕切り直したいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!