はてなキーワード: 悲鳴とは
話題作『ミステリと言う勿れ』の以下の台詞を含むページの切り抜きをSNSでよく見かける。
「メジャーリーガーは子供の成長に立ち会うことを父親の権利だと思い、日本側の解説者たちは義務だと思ってる。」
まあ、全体として見てそういう側面? 傾向?はあるだろうな、とは思う。
ただ、これは自分の実体験に基づく主観だが、日本の父親は子供の成長に立ち会う権利をはく奪されていると感じる。
父親が全力で子供の成長に立ち会いたいと願ったとき、果たしてその願いは叶うだろうか?
父親が、一般的な母親と同程度かそれ以上に子供と過ごしたいと願ったとして、その願いは尊重されるだろうか?
私は、とてもそんなことはないだろうと思うし、実際に私がそう望んでいても、それは叶っていない。
私はもっと子供と過ごしたい。幼い我が子と過ごせるのは今だけなのだから。だが、私は子供の生活費や将来の学費を工面するために働かなければならない。
本当にそんな権利があるのであれば、私はもっと子供と多くの時間を共にできるはずではないか。
「お前はそうかもしれないが、多くの父親はそんなことを望んでいないのではないか」という反論はあり得る。
私もそうかもしれないと思う。
だが、父親は子供の成長に立ち会うことを権利と考えるべきだというのであれば、それが権利であると共に義務でもあったとしても、権利として保障されるべきだ。
積極的に参加する権利は蔑ろにされつつも、消極的に参加することを義務付けるのは残酷だ。
女性の社会進出が、人材不足という経済界側の都合もあって応援されるのと裏腹に、男性の家庭への参加は申し訳程度にしか進まない。
私は苦しんでいる。
コンサータ飲んでる人より。
先送り癖ある点は共通。
その点で精神科に相談して、出してもらおうと何件が通いました。
処方してもらうのにIQのテストしたけど頑張りすぎて思いの外高く出てしまって処方危うかった
これはガチで眠くならないようになりました。以前は昼休憩中に仮眠してもめちゃくちゃ眠くて確認作業とかは全然できなかったけど、飲み出してからは全く問題ないです。ただし間違えることはあります(作業の正確性はそれほど変わってない)
実はこれは微妙なところです、、私の場合だと、作業のとっかかりはハードル下がったんですが優先順位の点でまだ改善されてないです。色々あって作業が増えてしまったのもあるので一概には言えませんが、まだ締切ギリギリになる事が多い。余計な仕事してる時間がまだまだある感じ、、
ブチギレるまではいきませんが他人の行動に不寛容になりやすいです。特に自分に理解できない行動とられた時にイラッとします。心に余裕が無くなるのかな?(これは破滅的に酷くはないです。以前と比べるとそうかもしれないなと思う程度)
セーブすりゃ良い話なんですが、薬パワーで頑張りすぎる時があります。徹夜で作業しても翌日もそのまま仕事できてしまう。明らかに身体は悲鳴あげてる感じするけど頭は起きているという。。(ただし、ミスは増えるし、なかなか単語が出てこないとか、あれなんだっけ?と頻繁になります)そんなに若くないので程々にとは思ってます。
メリットに感じる人もいるかもしれませんが、私の場合標準体重ちょい下くらいだったのがヤセになりました。パッと見分かるくらいに痩せたので何人かに心配されました。食欲減りますね。先生から事前にそう聞いていたのでプラセボかもしれないけど。
薬代は結構高いです。処方量によりますが毎月3000円以上はします。自立支援医療は持っていないので普通に3割負担。また、処方してもらうまでに検査費用等で2万くらい払ってます。費用対効果でいったら全然アリなレベルとは思います。
当然効果は人によって異なるし、合わない人もいると思います。私の場合はたまたま合っていて効果が出ている感じです。他の薬は飲んだことありません。
同じような悩みを持ってる人はチャレンジしてみる価値0じゃ無いと思いますがオススメはしません。特に頑張っちゃう人は寿命縮めるでしょう。
ゆえにときどきゴキブリがヨロヨロ苦しんでいるのが視界に入ることがある。
昨晩も水を飲もうと台所に行って電気をつけたところ、突然電子レンジ上で仰向けになってピクピクしているゴキブリが存在しており悲鳴を上げそうになりました。
普段はゴキブリを発見しても俯瞰で見ることが多いのですが、どういうわけか電子レンジの上で苦しんでいるので目線が横からで近いです。
ゴキブリは本当に苦しそうです。
どのトラップによって苦しんでいるのかはわかりませんが激しく触覚、脚、胴体を痙攣させています。
死を招くトラップを仕掛けておいてこんなことを言うのは無責任なのかもしれませんが、この苦しみは少しやり過ぎのような気がしました。
ですから、速やかに苦しみから開放してあげるべきなのでしょうが理性はそう命じても感情的な嫌悪感からゴキブリを間接的にでも触ることができません。
また同じく死を招くトラップを仕掛けておいてこんなことを言うべきなのではないのでしょうが自らの手で生命を終わらせることに躊躇を感じます。
私は結局逃げ出しまた。
水を飲むことも忘れて。
その後、ゴキブリがどうなったのはわかりません。
今朝、起きて電子レンジの上を見ると何もいませんでした。
あるいは私が見たのは幻だったのかもしれません。
我が子がもうすぐ1歳を迎える。
辛いことや苦しいことは笑顔を見れば吹き飛び、生きる活力をもらえた。
だが、どうしてもひとつだけモヤモヤが残る。どうしてもかき消すことができないのだ。
私の心が狭いのかもしれない、私の常識が、私の感覚がおかしいのかもしれない。それでも、モヤモヤがどうしてもなくならない。
私には弟がおり、弟にも子が生まれた。私と3日違いでの出産。両親は嬉しい悲鳴をあげていた。もちろん、私もとても嬉しかった。
私はおしるしがあった日に、車で30分の実家へと戻った。ほどなくして陣痛が始まった。
陣痛が7分感覚になった頃、弟が仕事から帰宅し「大丈夫?いきみのがしとか、YouTubeとかで予習してる?」と聞いてきた。予定日より1週間も早かったため、正直全く予習なんてしていなかった。夫も仕事で立ち会えない可能性があり、不安だった。そう答えると、弟は「こんな感じだよ。俺ナイスサポートだって誉められたんだよ」と言いながら携帯の画面を見せてきた。それは、義妹の出産に弟が立ち会う姿だった。もちろん細部やデリケートな部分は見えておらず、引きで撮影されているため義妹と弟の声が聞こえるくらいだった。1分ほど見たが、陣痛でそれどころではなく「ありがとう」と切り上げた。頭のどこかに「この動画見ていいのかな?」という疑問が浮かんだが、弟には聞かなかった。その日の深夜に入院し、午前中に出産した。
出産した3時間後、義妹からおめでとう!とメッセージがきた。先に出産した同じ病院に入院していて、少し心強くも感じていた。
私は産後の高揚したテンションのまま義妹に返信を打った。純粋な尊敬の意味で「弟があなたの出産の動画を見せてくれてレクチャーを受けた、私はあなたのように冷静でいられなくて、たくさん叫んでしまって恥ずかしかった」という文言を打ってしまった。義妹からは普通に返信がきて、お互い休み休み行きましょうね、というようなところでメッセージのやり取りは終わった。
これが全ての始まりだった。
産後、私は実家に戻った。少し落ち着いてきて、産後2週間が経った頃だった。
母の携帯に、弟から電話がかかってきた。電話に出た母の様子が明らかにおかしい。ただごとではなさそうに思えた。話していたのは2時間くらいだろうか。げっそりした顔で戻ってきた母は、ものすごく困惑していた。
弟からの電話は、出産の動画を見た私と母に怒っているという内容だった。あとで聞くと、母もその動画を少し弟から見せられていたらしい。
電話を代わると、義妹と、義妹の母が劣化の如く怒っていると、憔悴しきった声で弟は言った。義妹の怒りは主に私に向いているようで、「夫から見せたもので、いくら陣痛中とはいえ、そんなセンシティブな動画を見せられたら『それは私に見せるべき動画じゃないでしょう』と止めるべきではないか?私なら止める。そして、産後ハイとはいえ、メッセージで私本人にそんなことを言うなんて信じられない。」というものだった。
なんてことをしてしまったんだ。絶望感に襲われ、涙が止まらなくなった。必要なら直接謝りに行くと言った。
その夜は自分の行動を悔やんで眠れなかった。
次の日、弟が1人で話をしに実家へ帰ってきた。開口一番、離婚してもいいと言われている、と、憔悴しきった顔で弟は言った。
この際だから、義妹は私たち家族に言いたいことがあったという。特に私には、少し気を遣えない人だなと思っていたが今回のことで全てが繋がってしまい不信感しかないと。
これはどうあっても謝罪に行かなくては、今後の弟夫婦の関係に響く。この段階では、謝りに行くのも辞さない気持ちだった。
以下の内容を聞くまでは。義妹の言い分はこうだった。
①弟夫婦の結婚式が仮で決まった日程が、義母母の命日で一周忌の日だったため、私が母にどうしようかと相談したこと。
→この件について、私が相談したことで母が「まだ日程は本決まりしてないなら変えられないか」と打診してくれました。結局義妹が友達に日程を告げてしまったということでそのままになり、時間がズレていたため私たち夫婦は一周忌に参加した後式に出た。
慶事なのに、弔事を理由に日にち変更の打診をしてくる神経が分からない、私ならしない。ということだった。
→私たちの2年前に弟夫婦は入籍。良い日の重なった日だったので入籍。
これについても、私ならわざわざ同じ日を選びません。とのことだった。
弟には「同じ日にしてもいいか」と事前に相談済。弟はどうぞと言ってくれたので、そのまま入籍した。
③私の娘と義姉夫婦の息子が同じ学年になるように産んだこと。
→「普通は姉弟で話し合って子ども同士の学年がかぶらないようにしませんか?私の母は叔母さんと話し合ってイトコ同士で学年がかぶらないようにしたそうです。比べられたりして嫌な気分になると思いませんか?」
ここで、私は謝る気が失せてしまった。
我が子の誕生にケチをつけられたようで、悲しく、情けなく、こんな考え方の人もいるのかと衝撃を受けた。どうしてそんなこと、言われないといけないの?と、人生でいちばん悲しくなった。
→弟夫婦は実家の敷地に家を建てて住んでいる。確かに、私たち夫婦も余っている敷地に家を建てるという話が出たことがあった。
子どもの学年がかぶっているし、学校が一緒になると比べられたりするし、気も遣うので絶対に嫌だと。私たちの近くには住まないでほしいですとのことだった。
元々近くに住む気はもうなかったし、私にも実家の土地をもらう権利は当然あるのに、どうしてそこまで言われなくてはいけないのか分からなかった。
⑤義姉息子への育児や行事など(写真撮影など)について。私たちが娘にしていることを参考にされたくない。
→同じ写真館を使われたり、同じものを使われたりするのが嫌。義両親が遊びに来た際に、娘のバウンサーを見て「○○ちゃん(義姉息子)にもこういうのあったらいいよね」と言っていましたが、真似されるのも嫌ですし、私の娘の前でそんな話をされたくなかったですとのこと。
真似する予定も、育児を参考にする予定も、一切なかったし、今後することも絶対にない。
→夫は水商売をしており、私も会社員だということは知っているが何の仕事をしているか弟も義妹もよく知らない。
普通話しませんか?不信感しかありません、とのこと。これも聞かれなかったからわざわざ話さなかっただけのこと。そしてその時夫のことを「あの人大丈夫なのか?」とまで言われ、私の悲しい気持ちは怒りの感情へと変わってしまった。
産後、まさかこんなことを言われるとは思っておらずメンタルはボロボロ。自分の感覚がおかしいのかもしれないと思い、新生児期の我が子を抱いて、涙する日々を過ごした。
①-⑥まで、まさに青天の霹靂で、①②については配慮が足りなかったと思っていたけれど、③④⑤と続いて謝る気も引っ込んだ。
③については特に、授かり物である子どもに対してそういう感覚を持つという感覚が理解できず、ショックしかなかった。
弟には、他のことはまだしも、娘の出生のことまでそんな風に思われるとは思っていなかった。動画を見てしまった件と失礼なメッセージを送ったことについては直接会って謝罪するが、それ以外には全く触れないでおくと伝えた。
後日、義妹の父親が実家へ来て私たちに「本当に失礼なことをして申し訳ない」と頭を下げた。その後、弟夫婦は2人で実家へ来て、夫婦で解決すべきことを大きな騒ぎにしたと謝った。
私も、動画を見たことで辛い思いをさせてしまったことは誠心誠意謝った。
動画を見たのは陣痛中でとてもそんなことに気付けなかったことや、産後数時間でのメッセージのやりとりだったため、産後ハイのようになっていて気が遣えなかったことなどを伝えた。
今、全く普通の顔をして弟と義妹は過ごしている。実家にも普通に出入りしているし、4ヶ月の頃に会った我が子を見れば「かわいい〜抱っこしていいですか?」と言い抱いた。
私は、かわいいはずの弟の子をかわいいと思えず、抱くことが恐ろしくて抱かなかった。
いつまでも終わったことを考え続けている私の心は狭いのかと何度も自問自答している。
情けないけれど、あの時弟の口を通して伝えられた言葉の全てを、じきに産後1年が経とうとしている今も、どうしても忘れることができず、モヤモヤとした感情を捨てられないままでいる。
元増田のソープランドでの体験と「レイプが無理」という話は別のものだと思う。
ただ、それとレイプは無理だという話は全く別では?
レイプというものは基本的に相手を傷つけても構わないと思いながらやるものだ。
でも、元増田はソープランドでそんなふうには考えなかっただろう?
やる気のない相手の手首を縛って、
バックの態勢でケツを突き出させて、
マンコにローションの容器を突っ込んで、
とか言いながら相手のマンコをローションでタプタプに満たしてから、
相手が悲鳴上げるくらい思いっきりケツを手のひらでひっぱ叩くとかさ、
でも、レイプならそういう事が出来る。
レイプは出来ないというのは少し違うと思う。
レイプものAVってたいてい男優が粗暴に恫喝するじゃないですか。
DQN男の粗暴な恫喝が本当に生理的に無理で、あれが聞こえてるだけでとても勃たない。
中高生の頃にヤンキーに怖い目に遭わされたことが何回かあって、そのトラウマが何十年たってもいまだに全然残ってる。
そのせいで、ああいうのは見ただけで心拍が上がって汗が出てくる。
前に、頭おかしいDQNが高速道路で通行妨害して「グラァ!!」って迫ってくるニュースあったじゃないですか。あのレベルでもう無理。
男の俺でさえ、しかも実害はほとんどなかった怖い体験というだけで十年二十年後を引いているのだから、実際に性犯罪被害に遭った人の心の傷はいかばかりかと思う。
でも嫌がる女性の悲鳴や懇願には興奮するので、男が黙ってたら抜けるかもしれない。
頼みましたよ。
90年代00年代はPCでネットに触れる人は少なかったけど、触ってる人はネット歴を経るにつれてだいたいのネットカルチャーを俯瞰できただろ?
スマホからネットに入ったような一般人も、ネットの世界に接続した以上、いずれそうなっていく運命
ただ規模が大きすぎて四方八方へ広がる奇天烈カルチャーの浸透に時間がかかりすぎて、カルチャーショックの悲鳴が鳴り止まないだけ
90年代00年代なら、カルチャーショックを受けても「知らないのは俺だけだったんだ」くらい除け者感があったけど
今は「そんなの皆しらねーぞ常識的に考えろ」ということが言えてしまう空気だから、難儀ではあるけど、だからといって世界を分けるべきじゃない
スマホデビュー層にとっての文化はテレビに映るものだけだったからギャップを埋めるにはまだまだ相当時間がかかるだろう
時間がかかるけど、「そういうのが存在してることは知ってるけど、自分は興味ない/距離を置く」みたいな状態が秩序としてはベストなんだよ
現実でもそうだろ?ビジネスとしての売春や、個人での売春みたいなことをやっている人間が日本にも存在していることを知ってはいるけど、俺の普段の社会生活とは無縁だ――
みたいな感じよ。これは別にドラッグだろうとヤクザだろうと汚職だろうとDV男だろうと乳児蒸し殺しパチンカーだろうと車転がし路上飲みパリピだろうと、何でも同じ。
自分とは違う常識が支配する世界があることを認識することが重要なんだよ。見えないようにしたら解決するわけじゃない。むしろ見えないことこそ、自衛不可能になるから危険なの。
どんな怖いものがあるか想像もつかない世界になったら、国家がガチガチにパターナリズム発揮して管理統制しないとダメになるだろ?
避けたり分けたりすることはそもそも不可能じゃね?女オタクみたいな発想だけど、インターネットでそんなの無意味なんだよ
どうせこれで「電波ソング」みたいなハイコンテクストカルチャーの存在を初めて知った一般人がほとんどなんだろ
下手したらこれに触れてもなおすぐには文脈を理解できない人の方が多いまである
90年代00年代はPCでネットに触れる人は少なかったけど、触ってる人はネット歴を経るにつれてだいたいのネットカルチャーを俯瞰できただろ?
スマホからネットに入ったような一般人も、ネットの世界に接続した以上、いずれそうなっていく運命
ただ規模が大きすぎて四方八方へ広がる奇天烈カルチャーの浸透に時間がかかりすぎて、カルチャーショックの悲鳴が鳴り止まないだけ
90年代00年代なら、カルチャーショックを受けても「知らないのは俺だけだったんだ」くらい除け者感があったけど
今は「そんなの皆しらねーぞ常識的に考えろ」ということが言えてしまう空気だから、余計に難儀ではある
スマホデビュー層にとっての文化はテレビに映るものだけだったからギャップを埋めるにはまだまだ相当時間がかかるだろう
今のネットユーザーはメイドさんロックンロールとか巫女みこナースとかチルノのパーフェクトさんすう教室を面白がってた時代とは面構えが違うんだ
花守ゆみり(産屋敷ひなき)→メルセデス=フォン=マルトリッツ タニア
櫻井孝宏(冨岡義勇)→ルカ エリウッド ユリウス ブラミモンド
小西克幸(宇髄天元)→マークス ランド バヌトゥ ヒューベルト=フォン=ベストラ
坂泰斗(サイコロステーキ先輩)→フェルディナント=フォン=エーギル オーシン
七瀬彩夏(TVアニメ版『無限列車編』の第1話で登場したアニメオリジナルの女性の鬼殺隊士)→ミレディ
桑原由気(高田なほ)→エルフィ オフェリア ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル
石見舞菜香(チュン太郎)→イングリット=ブランドル=ガラテア ギネヴィア
加隈亜衣(真菰)→フローラ エーデルガルト=フォン=フレスベルグ エフラム(幼少期)
木村昴(ムキムキねずみ)→バルタザール=フォン=アダルブレヒト ビラク
能登麻美子(嘴平琴葉)→ヘンリエッテ
置鮎龍太郎(黒死牟)→フィン
斉藤壮馬(哀絶)→シャハド
子安武人(手鬼)→ナバール ロンクー ファウダー ゼロ セーバー パント レヴィン セテス カゲツ フェーニックス
市来光弘(正一)→ドニ
水瀬いのり(ふく)→ジル・フィザット
「ピクシブ百科事典」調べ
ふるさと納税ってそんなに悪政か?
自治体の労働力を無駄遣いしてると言われるけど、そもそも地方税の収支バランスを取ることはもとから無駄な労力だったわけじゃん。
今はそれを弱肉強食かすることで死んだ地方の自己責任論のもと強者目線では効率化されていってると思う。
中央に手間だけ押し付けて自分たちはピーピー悲鳴を上げているだけで済まそうとする受け身体質の自治体の多くが自立心に目覚めてる。
そもそも地方創生の本質は地方に「自分たちが頑張ることしか道はない」という自立心を促すことであり、へその緒から全栄養を貰えばいいという甘えさえ産んでいた今までの地方財政制度はそれを阻害してたんだよね。
それはまるでパート賃金の見えない上限のごとく「下手に頑張るだけ損じゃね?」という閉塞感を産んでいた。
でも今は頑張れば頑張るだけ結果が出る理想的な競争社会が地方財政に開かれている。
一見強みのない自治体であっても様々な創意工夫に寄ってふるさと納税で優位に立つことが可能。
「弱いままでもいいんだよ」という態度は一見優しい用に見えて実際は相手をいつまでも弱者として縛り付ける見限りでしかなかった。
強くなることを義務付ける野生の価値観に戻ったことで地方は再び活力を取り戻していってる。
そういう見方は出来ないのかね?
インボイスで悲鳴を上げてる業界って、雇用したくないから必要なときだけ個人事業主を安く使い倒してついでに消費税分も発注側が財布にいれちゃうような、労働者を搾取してるそもそも問題がある業界ばっかりじゃん。
個人事業主側にしても、個人でやるってことは腕一本でやっていくだけの覚悟が必要なわけで、インボイス分程度の値上げ交渉もできずに個人事業主なんかやるもんじゃないでしょ。いい機会だからここのところの諸々のコスト増分も含めて値上げ交渉をしてみて、それで駄目だったら向いてないからとっとと就職したほうが良いよ。
まあインボイスが問題のない制度だとは思わないけど、インボイス程度の変化を受け入れられる余裕もない業界は一回焼け野原になって、搾取されている個人事業主も解放してあげたほうが結果的には良いと思うけどね。
処理水批判の中国で“ブーメラン”魚売れず関係者悲鳴 日本は販路開拓で“脱中国”へ(2023年9月24日)
https://www.youtube.com/watch?v=ERbtBEEb8_c
未だにこの様な大本営発表じみた内容でしか物事を報道できない所に、日本のテレビメディアの質の低さが現れている
動画内に出てる最初の日本の業者はあっちこっちに電話かけて設備投資に大枚はたいてやっと出荷キャンセルされた分の4割しか出荷できてない
当然の事だが新しい販路の開拓っていうのは前以上か少なくとも前と同じ規模で売れる販路を作らなきゃ意味がない
じゃないと投資した分が返ってこず赤字になり、企業規模を縮小せざるを得なくなる
そうした販路が見つからない以上は、この状況は販路開拓というよりは敗戦処理って言ったほうが正しい
当然値段も中国に売ってた時よりも安く売ってるだろうし損失は避けられないんだからな
しかもこれでもまだマシな方で、最初の業者以外の販路の模索状況に至ってはまだ契約が成立してすらなく、海外にアピールしました、販路開拓の相談をしました、などの話止まり
これの一体何処が「日本は販路開拓で“脱中国”へ」なんだ?もっとまじめに取材をしてもらいたい
良くこんな内容をオンエアできたものだ、そこら辺の週刊誌の方がまだちゃんとしている
更に言えば「脱中国の動き加速」というテロップが出るが、これも「中国の脱日本の動きが加速」が正しい
中国の市場を追い出されたのは日本で、日本の漁業関係者には中国以外で売る以外の選択の余地なんて無かったんだからな
あと後半のブーメラン云々の所
中国でも魚が値下がりしてて、その原因は「日本が核汚染水を流したからだ」と中国人が言ってる
ブーメランというのは投げた対象に当たらずに自分に戻ってくる物のことを言う
中国市場を追い出された事やインバウンドに依存した日本に中国人が入ってこなくなり失業者が続出する事が予測される様な、既に日本に無視できない大損害が出てる状況ではブーメランとは言えない
正しくは諸刃の剣、いや日本の損害の方が明らかに大きい事を考えれば逆刃刀という方が正しい
最近はジャニーズ事務所や統一教会の件などでメディア、とりわけテレビメディアは無関心であったりジャーナリストとしての自覚が無く忖度をする己を反省する言葉が良く出てくるが
こんな程度の低い自称愛国保守連中を喜ばせる大本営発表さながらの報道をしてしまう様な日本のテレビメディアの体質が改善するには
まだまだ時間が掛かるだろう