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はてなキーワード: 悲鳴とは

2024-01-24

anond:20240124023601

どこで見た情報は覚えてないから間違えてるかもなんだけど、その悲鳴みたいなものを周りの植物が受け取ると、それに対応した反応が起こるんだって

例えばある植物は葉っぱが虫に食わると、防御反応として虫に毒になるような物質の濃度を上げるような反応が引き起こされるんだけど、この時に出される物質を受け取った別の植物もそれと同じような反応をする(つまり虫に毒になるような物質の濃度が上がる)んだそうな。

ということで一応、悲鳴?に似たものが他の植物に伝わることで何かは変わるって話を見かけたよって事でした。

anond:20240124023601

人間も同じだろ。

例えば増田がポキッといかれて悲鳴あげたところで、誰か助けてくれる?

植物悲鳴をあげるらしいけど だとしても悲鳴を上げたところでほかの仲間は助からないし何も変わらなくないか

2024-01-21

夢日記

明治時代を思わせるレンガ+木造庁舎PC入力系の仕事をしている。オブラ・ディン号的、保険調査員のような。己はハンチングツイード上下レトロ洋装をしている。取り立てて何かの事件は起こっておらず、「問題無く正常」であることのチェックと入力

場面転換。海沿い。通勤中だろうか?車線自体がない、あるとしたら片側3車線の計6車線分くらいの幅がある広いアスファルト道路、地平線まで道が続いているようだ、そこをチャリで通っている。右手が海、上には青空

目線の先、上空にぼんやりと虹が出ていた。やがてその虹は2つになり、3つになり、呆気に取られているうちに更に天頂に円形の虹が現れる。唖然としていると、虹の手前に、灰色という意味ではない、文字通りの真っ黒い雲で出来た分厚いアーチが、前触れもなく突如として次々に発生する。青空に3連の虹と円虹、そして重なった黒雲の弧、自分はその下を自転車で潜っていく。すると右手洋上にいつの間にかオブラ・ディン号的巨大帆船が現れている、甲板では洋風きらびやか衣装を身に纏った人々が集う催し物が行われている模様、自分理由も無くひとりの壮年将校目線が向いており、彼の方を目掛けて速度を上げ猛烈なスピード自転車を漕ぎ出し、岸からそのまま自転車ごと海へとジャンプして、夢だからだろう、船に飛び移って居る。将校と己の目線が合った次の瞬間、将校は撃たれ衝撃で甲板に倒れる。上がる悲鳴の中、駆け寄り出血箇所を布で抑え強く圧迫する、あたりで記憶は終わり。その後何が起こったのかは分からない。

2024-01-16

日本左派リベラル)の何がダメなのか

朝日の「人災」「阪神の教訓ゼロ」という批判記事がひどい「ボランティアが少なかったから水、食糧がない」「すぐ自衛隊等を大量派遣すべきだった」

https://togetter.com/li/2295441



自分共産と立民の間ぐらいの左翼なので、自戒や自省を込めてということなのだが、日本左派とかリベラルとか言われる人の何が一番ダメかというと、本田由紀先生コメント象徴されるように、「現場仕事を担っている人」の顔を思い浮かべようしないところ、言い換えれば、自分がその仕事をやれと言われた時に、できる気がするかどうかの想像力を働かせようとしないところだと思う。


ほぼ身内だから言いにくいけど、コロナ禍のとき左派は本当にひどかった。専門家が口を揃えて無理だという「全員検査」「ゼロコロナ」を強硬に主張し、やらないのは「無能」「やる気がない」「五輪のために隠蔽」と当時の安倍政権糾弾していた。しかし、「全員検査」「ゼロコロナ」に対応するための人的リソース能力行政保健所医療機関にあるかどうかは、全くと言っていいほど言及しない。逆に、現場から絶対無理」という悲鳴をあげているのに、全てことごとく無視。もちろん現場の言うことが常に正しいというわけではないが、それが間違いだという具体的なエビデンス分析は何一つ出てこない。


日本左派は何かというと「新自由主義」を批判するけど、「政権政府無能でやる気がない」という認識については、日本左派新自由主義者は奇妙なほど一致している。かつて竹中平蔵労基法違反の多さについて問われた時に、「役人仕事をさぼっているからですよ」と笑いながら答えていたのを思い出すが、この点に関して言えば、コロナ禍や能登半島地震自民政権批判している日本左派と何一つ違いはない。

2024-01-03

戦犯ちゃん画像と噂だけで膨らんだ二次創作

「実のところ、私はとうに覚悟を決めているのだ。女だてらに家を飛び出して兵士に志願したときからな。……なに、気にすることはない。これは戦場ではよくある作戦なのだ。放っておけばゴキブリのように増える下等民族の女を犯すことで二度と産めない心身にしてやる。ボランティアなんだ。私もよく部下たちに指示したものだ。最初は彼らも皆、故郷恋人に顔向けできないだとかこんなことは神聖な軍のやることではないだとかたわごとをわめいて泣くのだがな」

薄暗い取調室で、窓からの光を浴びた彼女金髪けが白く浮かび上がっていた。

女は敵国の捕虜しかし捕らえられた彼女は生きて捕まったとき屈辱の表情を浮かべた以外、至って冷静だ。

女は自軍での女性捕虜に対するとんでもない扱いを暴露した上で、挑発的に口角を上げる。

「というわけで覚悟はできている。どうだ、やらんのか?」

女の態度に、これを捕らえてきた血気盛んな若い兵士たちからまらず上擦った声が上がった。

「く……っ殺せ! この女を殺せ!」

尋問官はそれを手で制しながら淡々と告げる。

「やらないよ。お前の罪は法廷で裁かれるーーお前の国と違って」

そしてかがみこみ、女と目線を合わせた。

「それが文明国というものだ。捕虜現場兵士私的な腹いせで裁く、それもフェイクニュースゲリラに仕立て上げた一般人をーーそんな貴様らのやり口に我らの人口は半減し、ついに耐えかねて武器を取った。おとなしく降伏してもゲリラとして殺されるなら本当に一矢報いてやる。そうして我々は貴様ゲリラゴキブリだというものになった。挑発しても無駄だぞ。どうせ貴様自分の体すら、我々が野蛮だというプロパガンダに利用するのだろう。貴様国際法できっちりと裁く。恥を知れ」

それを聞いた女は、ふふ、ふふふ、と肩を揺らして笑い出す。

「何も知らされてないんだな、可哀想に。君たちの味方だって同じだ。私と同じことをしているよ。実のところ、学のない私は君たちの軍からよく学んだことを繰り返しているにすぎないのだ。ーー私の母はおとなしくしていれば娘には手を出さないという約束を破られて初めて抵抗し君たちの味方の銃で蜂の巣にされた。上の姉は拉致されて行方知れず、助かったのは目と四肢を潰された下の姉と、ちょうど買い物に出ていてすべてが終わった後に帰ってきた私だけだった。その姉も今頃生きてはいないだろうな。助けるべき家族を見捨てて、復讐に駆られた私はその脚で兵士に志願した。私の罪だ。私が姉を殺した」

まり返った室内に愉快そうな女の笑い声だけが響く。

「なに、同情することはない。これはさっきも言った通りよくある手段なんだ。君たちにもそんな過去ひとつくらいあるのだろう。例えばーーそこの新兵。そう、君だ、顔を真っ赤にして震えているお前のことだ。さしずめお前の家族も同じことをされたのだろう? だって私が初めて殲滅した村の子ゴキブリのように生き残っていたら、ちょうどお前くらいの年だ」

若い兵士戦犯の顔を見つめ、何かを思い出したように悲鳴をあげた。たちまち少年は上官に引きずられて外に出されていく。

尋問官が額に汗を浮かべながら言った。

ひとつだけ訊きたい。なぜ自分も同じ目に遭いながら犯し掠奪し、幼児に至るまで殺戮し、しかもその跡を灰燼と帰すまで焼き払うような真似ができる?」

女は光のような金色の髪を揺らして首を傾げ、あどけない顔で笑う。

「私のような子を二度と出さないために」

廊下では上官につまみ出された若い兵士叫びがずっと響き渡っていた。

「言わせておけば被害者ぶりやがって! どちらが始めた戦争だと思ってるんだちくしょう……ちくしょう……!」

2024-01-01

銀河英雄伝説いないいないばあクロスオーバーの続編

ラインハルトヤンは、いないいないばあの遊びで銀河平和を守ることにした。彼らは、銀河帝国と自由惑星同盟の両方の指導者として、いないいないばあの遊びのルールを広め、戦争をやめさせた。銀河は、ラインハルトヤンいないいないばあの遊びによって、笑顔幸せに満ちた世界になった。

しかし、銀河平和は長くは続かなかった。ある日、ラインハルトヤンは、再び、いないいないばあ惑星に飛ばされてしまう。そこで、彼らは、いないいないばあという不思議な遊びをする子供たちと再会する。子供たちは、ラインハルトヤンを喜んで迎え、一緒にいないいないばあの遊びをしようと誘う。ラインハルトヤンは、子供たちと楽しく遊ぶが、そのとき、突然、空から巨大な影が現れる。それは、銀河平和を乱す邪悪存在、**テラリスト**だった。

テラリストは、銀河平和を嫌い、ラインハルトヤンいないいないばあの遊びを馬鹿にしていた。彼らは、いないいないばあ惑星破壊しようと、巨大なレーザー砲を発射する。ラインハルトヤンは、子供たちを守るために、レーザー砲の前に立ちふさがる。しかし、彼らは、レーザー砲の威力には敵わず、吹き飛ばされてしまう。子供たちは、ラインハルトヤンが死んだと思い、泣き叫ぶ。テラリストは、子供たちの悲鳴に笑い、さらレーザー砲を発射しようとする。

しかし、そのときラインハルトヤンが、奇跡的に生きていたことが分かる。彼らは、レーザー砲の衝撃で、顔を隠していたのだった。彼らは、顔を出して「ばあ」と言い、テラリストに向かって笑顔で手を振る。テラリストは、ラインハルトヤンの顔を見て、驚きと恐怖の声をあげる。彼らは、ラインハルトヤンが、いないいないばあの遊びの最高の達人であることに気づく。彼らは、ラインハルトヤンいないいないばあの遊びによって、心の平和を失い、狂気に陥る。彼らは、自分たちレーザー砲に向かって走り、自爆する。

ラインハルトヤンは、テラリストの自滅を見て、安堵する。彼らは、子供たちに近づき、抱きしめる。子供たちは、ラインハルトヤンが無事だったことに感謝し、笑顔で返す。ラインハルトヤンは、子供たちと一緒にいないいないばあの遊びを続ける。そして、彼らは、この世界でも銀河平和を守ることにする。銀河は、ラインハルトヤンいないいないばあの遊びによって、再び、平和になるのだった。

おしまい

2023-12-30

anond:20231230120244

自分らの非を叩かれたらボクチン弱者なのにいぢめるなぁ~~と被害者しぐさw

マスコミの前でいやぁ~やめてぇ~とかわざとらしい悲鳴あげながらその様子を自分らのカメラ撮影してたオウム信者彷彿とさせます

2023-12-28

anond:20231227235414

討論者 ENTP-A / ENTP-T

楽しく頭をフル回転させながら、一般的な考え方に疑問を投げかけ、自らがかけがえのない存在となって、既存システムを作り変えたり、物事根底から覆して、巧妙で新しい方向へと導いたりします。しかし、自分提案した物事実施状況を日々管理しなければならなくなると、悲鳴を上げます

 

人口わずか約3%を占めていますが、ENTP型の人達根本的なアイデアを考案するのだけをした後で、より数多くいる綿密な性格タイプの人々が、その実施メンテナンス作業をするには、ちょうどよい割合です。

 

会議中に人前で上司に向かって疑問をぶつけたり、重要相手の人の一語一句に揚げ足を取ったりして、他人気持ちを踏みにじって、無残にも失敗することもあります。また、頑固なまでの正直者で、遠回しな言葉を使わず、気配りができる、優しい人だと思われたいという気持ちほとんどないために、状況はさらに複雑になります

2023-12-23

anond:20231223014620

アフロ田中って漫画で読んだんだけど、声をあげることでより優秀なオスに自分存在を知らせるために声を出すらしいぜ。

なんで悲鳴みたいなのかっていうとそのほうがよく聞こえるからなんじゃない?

女の喘ぎ声ってなんで悲鳴みたいなの?

完全和姦で本人も気持ちよくなってても、っていうかオナニーでも、女の喘ぎ声ってなんか苦しそうだったり痛そうだったりするし、なんならダメとかイヤとか言う人もいるっぽいじゃん。

あれなんでなん?

もっと楽しそうにセックスとかオナニーしたらいいと思うんだよね。

まあ男のセックス声も、ウッ…ハッ…!って感じで、筋トレの負荷に耐えてるかジンギスカンみたいな感じになりがちだけど、あれはまだ興奮状態であること、飢えた獣のように積極的であることが伝わってくるじゃん。

まり男のウッグッグフッ…は、「やりてえ」感は伝わってくる。

でも女が多用するイヤッ♡ダメッ♡そんなところっ♡は、明らかに「やりたくねえ」言葉遣いだ。やりてえにもかかわらずやりたくねえと口に出している矛盾

女は大体マゾと考えたらある程度筋は通る(男でもマゾダメ…とかあえぐから)が、それは偏見ダメな考え方らしいから、そうじゃないんだろう。

だったらもっと気持ちよさそうでいいはず。

アンアンアンアン!」が気持ちよさそうな喘ぎ声かっていうと、あれもダメージボイスって感じで怖いんだわ。

じゃあどんな声がいいかって?

たとえば、マッサージ受けてる時とか風呂に入った時とかに出しがちな「おお~」「んはぁ~~」「むっふぁあ」みたいな満足気な声はどうだ。

男だとそういうのをため息交じりに発しながら射精する奴も多くて、あれは納得感があるよね。

アナニーやってる男も満足げな声出すから、ちんぽ突っ込まれる側なので悲鳴しか出せませんってわけじゃなかろう。

2023-12-13

anond:20231213153628

その非正規が足らなくなるからいろんなところで悲鳴上がってんじゃん。

ホントにいつの時代認識止まってんだよ。

2023-12-12

anond:20231212111056

だいぶ前の清潔感論争の時にワイが創作増田を投下したんやが

中学校入学してしばらくして突然フケが大量にでるようになって

学校行く前もシャンプーするようにしてみたり、逆に洗いすぎはよくないと聞けば擦らず優しく洗うだけにしてみたり

シャンプーを変えてみたり、食事に気を使ってみたり、皮膚科にも行ってみたりいろいろやったけど全く改善しなくて

フケが落ちないように頭を触らず、激しく動かさず休み時間のたびに人のいないところにいってフケを払い落し

何度も鏡をチェックして、それでも周りは目ざとくフケを見つけてはいろいろ言ってくる

ずぼらで不潔な奴を注意する正しい正義の人たちだもんね

そんな日々を過ごしてたある日、クラスのお調子者にいきなり首根っこ掴まれて頭をワシャワシャされて

机に落ちた大量のフケを見てクラス中は悲鳴を上げそれからはばい菌扱い

クラスメイトを見れば、汗かきながら取っ組み合いして遊んだり、腕相撲したり平気で他人の皮膚に触れてるのに

皮膚が体から剥がれ落ちた瞬間に汚物扱い、理不尽で泣きそうな毎日だったけど不潔なキモイ奴だからしょうがないもんね

https://megalodon.jp/2018-1023-0023-33/https://anond.hatelabo.jp:443/20181022171828


過去経験から清潔感という言葉差別性を訴える内容にフケを無くすアドバイスブコメするサイコパスが多くてビビったやで

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20181022171828

わたしのひとり言欄)

なんか腑に落ちない

男性ケア能力が劣ってるからセルフケアが上手くいかなくて不幸になったり自殺したりするって話だった

弱者男性ケアワークを担ってくれる相方に恵まれいから、一人孤独で生きづらい、と

男性同士のバーベキューでは傷を舐めあえない、ケア能力を期待できないか

ここまではい

だけど新しい話では、男性男性コミュニティで自慢するためにトロフィー彼女を求める

弱者男性もそれは変わらない、って

どうして?

なんでケア要員よりも、自身ケアしてくれる誰かより、競争での勝利を求めるの

男らしさもまた男性の生きづらさファーストクラスだって話を小耳に挟んだことがある

確か男同士の競争で負けることが男の生きづらさになってるから男性性を降りろとかなんとか

だとすると、弱者男性は男であることに引っ張られて、どうしようもなく破滅に向かっている?

いや、そうか強者男性競争勝利するためには、逆接、負ける相手必要

弱者男性男性全体のバフなんだ

個人が負けて不幸になることでコミュニティ勝利という男性ホルモン資源をもたらす

から弱者男性ケア要員なんて本当は求めてない

ケア要員が現れない! という悲鳴をあげることこそが、彼らの社会的役割なんだ

女に財布をひったくられた

フードコート店頭で食券を選んでいた時に目をつけられていたらしく

食券を買おうと財布を出した瞬間に後ろからきた女にスッと財布をひったくられた。

すぐに気づいて手を握って財布を取り返そうとしたら女が悲鳴をあげて「痴漢痴漢です!いきなり手を握られて…!」とか叫ばれた。


すぐに店員や周りの人間に取り押さえられ、警備員もやってきて連れて行かれた。

必死で財布を盗られたって説明するも、まわりにいた目撃者も後から来た警官も、その女の味方。

カード類と現金は別の財布にしてたのが災いして、取られたのは現金しか入れてない方だったか

自分の物だって証明できずに女に財布はそのまま持っていかれるし、警察警備員には滅茶苦茶詰められて

反省文なんかも書かされてすっかり犯人扱い。


女が立ち去ったから、何とか解放はされたけど、店舗からは当然出禁だし、後で事情聴取で呼ぶかもとも言われて

性犯罪者扱いされた上にお金も盗られて、窃盗犯の女はすっかり逃げおおせて本当に屈辱的な経験だった。


日本差別の構図ってこれなんだよな……って、改めて実感させられた。

加害者被害者のフリをして、被害者加害者扱いされて、無理矢理謝罪させられたり、被害を無かった事にされる。

男性差別犠牲になったとしか思えない。

凄い悔しい。

2023-12-11

anond:20231211054504

インフルワクチン打ちに行ったら絵に描いたようなガキが絵に描いたような駄々を捏ねて悲鳴をあげてたよ

2023-12-09

過食をやめたい。助けてくれ

161cm90キロ。さっきも過食した。また体重は増える。

体重が増えすぎて、腰痛と膝の痛みがおさまらない。腰痛特に激痛だ。ずっと生理不順だし、腰痛がひどすぎて眠れず慢性的睡眠不足だ。医者からはまず痩せなさいいわれた。体重増加に追いつけなくなった皮膚が避けて、妊婦お腹にできる「妊娠線」みたいなのが太ももにできた。太りすぎて身体悲鳴をあげている。なんとかしたいけど食べることをやめられない

自分場合、食べるというのが薬物みたいになってる。あーしんどいな。ヨシ薬打つかみたいな、末期の薬物依存患者みたいになってる。あーしんどいな、よし白米食べるかみたいな。

そしてリベンジ夜ふかしという言葉があるけど、日中楽しくなかった場合リベンジ的にたくさん食べてくつろぐ。

助けてくれ

2023-11-30

anond:20231130205621

女が毎月生理があるから出血に強いって男にマウント取るとき言うけど悲惨光景悲鳴あげて逃げ出すのっていつも女だよね

2023-11-27

ゲームクリア!?

いまだにゲームクリアとか言ってるバカへ。

君はゲーム依存状態になっているのに何故気付かないんだ。

頭の中を占めるゲームを追い出して Clean にしたいなら

最良の方法ゲーム直ちに止めることだろうに。

ゲームを完成させたいとか、ゲームを達成したい、などと言わず

代わりにゲームクリアなどというのはゲームに取り憑かれてる君自身悲鳴だよ。

タバコパチンコだってクリアしたいから吸ってる、などとは言わないだろ。

吸いたいから吸う、打ちたいから打つ、プレイしたいかプレイする。

エンジョイ勢のように心から楽しみなさい。

クリアしたいと思うくらいなら最初からするな。

2023-11-26

所詮サラリーマンにはインボイス制度導入の機微理解できなi

個人事業主インボイス制度導入について悲鳴上げてるのに対して、給与所得者らしき人達による「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」的な、非常にクール(笑)コメントをあちこちで目にして、これが多くの給与所得者の感覚なんだろうな、彼らには個人事業主という働き方の本質がわかってないんだろうな、と思いました。

自分会社勤めで、売上や仕入の税込・税別処理は経理に丸投げしてるからインボイス制度導入が個人事業主業務をどれぐらい圧迫するかわからない」ということについては、まあ理解できなくもないんですよね。「これお願いしまーす」っつって伝票上げたり領収書出したりしてるだけなんだからインボイス制度導入で今までと何が変わるのか、バックオフィスでどういう負担増が発生してくるのか、実感がない。これはまあ致し方ないことだとは思いますよ(甘ちゃんだなとは思うけどね)。

それよりずっと根深問題は、クールコメントをしてる方々の「労働サービス価格決定の仕組み」に対する感度の低さ、鈍感さなんですね。

2023-11-23

ボッコちゃん2023

そのロボットはよくできていた。

バーマスターによるお手製。

一見してロボットと分から容姿

美人である

その美貌を目当てに常連客が付き、バーは安定して繁盛をしていた。

しかロボットの頭はからっぽだった。

それでもオウム返しと語尾変化ぐらいの機能は携えていた。

それからもう一点…。

きれいなネックレスだね」

きれいなネックレスでしょ」


「何の映画が好き?」

「何の映画が好きかしら」


好きな人はいるの?」

好きな人はいるかしら」


「こんど一緒に食事に行こう」

「こんど一緒に食事に行きましょう」

こんな具合だから客はロボットに惚れた。

ある日やってきた青年例外にあらず。

たちまちロボットに惚れてしまい、それから毎日通う常連に。

その日、青年仕事で大きなミスをしてしまい落ち込み自暴自棄

仕事で失敗したんだ」

仕事で失敗したの」

「もう駄目だ」

「もう駄目なの」

「来れなくなるかもしれない」

「来れなくなるの」

さびいかい?」

さびしいの」

「本当にそう思ってる?」

「本当にそう思ってるわ」

「きみはうそつきだ」

わたしうそつきよ」

「ぼくはばかだ」

あなたはばかよ」

ロボットオウム返しと知らず、青年はそこで逆上。

座っていた椅子を持ち上げ、ロボットに振り下ろそうとした。

ちょうどマスターは席をはずしており、急な行動に青年を止める者も居ない。

椅子ロボットに振り下ろされようとしたその瞬間。

ロボット美人顔が一変。

阿修羅のような顔に。

「オラァ!」

スタイルのよい美人の体のまま、右ストレート青年の頬に。

うげえ。掲げた椅子を落とし、のけぞる青年

「く、くそがあ!」

青年、逆上したまま今度は殴りかかろうとロボットへ飛びつく。

ロボットボクシングスタイルで待ち構え、飛び掛ってくる青年へ拳のラッシュ

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」

ぐええ、吹っ飛ぶ青年リタイア

きゃああと客の間で悲鳴が上がり、駆けつける店長

そこで状況を見て察した。ああこれは。

柄の悪い客対策として備え付けた、”フルボッコちゃんモードだ、と。

借金をしたら幸せになった話

子供の頃から生活は苦しかった。私は、ギャンブル依存アルコール依存の親を反面教師として、堅実に生きて来た。

高卒で働き出してからは金の使い道が分からず、毎月20万円は貯金していたが、貯金が400万を超える頃には親が金の無心で無くなった。

自分の親が土下座をして、二度と借金はしない闇金に殺されると、泣く情けない自分の親が許せずに、それでも信じては裏切られるを3回ほど繰り返した。

結婚して別居をしたら解放されると思ったが、今度は会社に親が来るようになり、その頃はまだ保険証の写しでサラ金カードが作れたので、知らぬ間に私名義の借金も出来ていた。

結局、親の借金相手の親にバレて離婚に至った。

そこで私はブラックリストを扱っている信用情報機関相談窓口に行き、自分名義の借金いくらあるのかを調べて貰うことにした。

対応してくれた父と同じ年齢層の方が、その身に覚えのない借入金の一覧を見ながらポツリと「可哀想に・・」とつぶやいて、もう涙が止まらなくなった。

担当の方は私が泣き止むまで静かに待ってくれて、そして2つのアドバイスをくれた。

一つ目は、自らに貸付自粛制度をつけること。これは「免許証原本でのみ貸付が可能」など、特記事項がつけられるから自分自らのクレジットカードなどは問題なく作れるが、特記事項以外の証明書では作れない。

二つ目は、何があっても絶対親の借金は返さないこと。「サラ金闇金はその人が返せない事を承知で金を貸すんだよ。絶対本人が返せない額を貸しても、誰かがいつの間にか清算してくてれるなんて、闇金の超得意様だと思わない?」と笑った。

親の借金は私のせいだと言われ絶望の底に落ちた。それからは「親のため」金の無心には断固拒否することを決意した。

子供の頃は尊敬していたし自慢で大好きだった親が、今や威嚇し怒鳴りそれがダメなら泣き落とし、最後には言葉にならない悲鳴を上げて私に懇願する。

両親は借金離婚し、父は家も追い出されやむなくトラック運転手をしながら車で寝泊まりをするようになった。それでも競馬新聞は手放せない。

親の借金を返したら、この私の苦しみは解放される。なのに金はあるのに返せない。苦しみに耐えきれず、とうとう私は精神病み死のうと思い家を飛び出した。

フラフラと川の土手を歩いて、気づけば橋の上からぼんやりと街並みを見ていた。

爽やかな風が吹いて、大きな犬が飼い主と散歩をしている。遠くで子供野球の声がする日曜日の昼下がり。穏やかな景色に、確実に私だけが浮いている。

「こんな所に住めたら幸せだったなぁ。」ため息もつけずに立ち尽くしていると、ふと土手向こうに空き地が目に入った。空き地には白いセダンが1台停まっていて中にオッサンが退屈そうに座っていた。

なんとなく橋から空き地に向かってみた。空き地に着くと「売地」と看板がかかっていて、暇そうなオッサンが私に気づき「昨日から売りに出したところで明日広告を打つんですよ。いかがです?ひとつ買いませんか?」と暇つぶしに話しかけてきた。

「ああ、ください。全額借金ですが良いですか?」驚くオッサン

私は気づいたのだ。今までの苦しみは私がお金を持っているからで、私が借金まみれになればその苦しみから解放されると言う事を。

その後、色々あったが1年後には一戸建てを建てて、離婚していたはずの両親とそのうち新しい旦那子供がこの家に住むことになる。

両親は年金開始年齢で早々に死んだ。そもそも年金を掛けていなかったので全く損はしていない。そんな運命だったのだろう。

借金をしたいがために購入した家が、そのうち余裕ができるようになった。誰も金の無心には来ないし、子育て住宅ローンももうすぐ終わる。

もうすぐ開始される年金も、元は取れると思う位に元気である

人生何が起こるか分からないものだ。

今では親のおかげだと感謝している。

2023-11-22

インフレさんは人間の都合なんかお構いなしのじゃじゃ馬

日本に限った話じゃない。

コントロールできると勘違いした自称専門家バカ共がじゃじゃ馬に振り回されて悲鳴を上げる事態が幾度となく繰り返されても「マイルドインフレが起こせる」と勘違いするバカは絶えず出てくる。

悲しいなぁ。

anond:20231121162032

自分弱者だったので同じような弱者に一緒に死んでくれと悲鳴をあげるエントリ

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