はてなキーワード: 弾圧とは
某所で取り留めなく書いた物です。折角なので今日の日記にしてみたいと思います。
過激なフェミニスト兼ミサンドリストの言い分というか最終的な目標って男性を奴隷にする事なのかな?
「女は殴って男の言う事を聞かせるべきだ」みたいな事を言う過激な女性差別主義の対極の存在というか
辞任に追い込まれたあの人のような発言を男性にしている女性が特に炎上もせず、むしろよく言った!と称賛されるのに性差を感じるね
仮説だけど過激なフェミニスト・ミサンドリストは嫌いだけど穏健なフェミニスト・うっすら男性嫌いの人には共感する女性は多いんだろうか
結局のところ過激な人が煙たがられるのは口汚かったり攻撃的だったり自分の事は棚上げしたり主義思想に関係ない所も大いに関係あるだろうし
少年漫画の無意味なお色気描写、巨乳キャラの煽るようなポスター、ミニスカートキャラのPRポスターなんかは女性が積極的に好む物でもないし
そこら辺を攻撃すると女性向けにも跳ね返ってくるからやめようよ…と言う人は居ても私もそういうの大好きだからやめてよ…って人は少なかったよね
過激なフェミニストとミサンドリストって女性を攻撃したり女性の不利益になる事するのが嫌われる一番の理由じゃないかな
もし純粋に女性の権利拡大を目指すだけだったり男性を嫌うだけなら男性から嫌われても女性からは消極的に応援されていたと思う
例えば女性蔑視的な表現がこの世から無くなるならそれは良い事だけどその過程で多くの女性が楽しんでる作品まで無くなったら本末転倒だし
ああいう過激な人達は「自分が楽しんでいる物だけは別」って基準があるから結局自分の気に食わない物を弾圧しているだけとしか思えないのが困る
フェミニズム=女性のための活動なら自分の得になる事は全てフェミニズムって理屈でどうとでもなるんじゃないかな?
今フェミニストを名乗っている人って大体今の自分の人生に満ち足りていない人だから成功している女性の事は憎いと思う
実際過激なフェミニストやミサンドリストが自分の周辺に害を成さないなら気にせず黙認している人は多いんじゃないかなって気がしている
女性を性的な目で見る男性や少年漫画のお色気描写が不愉快でそれが無くなる分には喜ばしいという女性は少なからず居そうだし
「男性」という属性その物を憎んでいてそこに属する人全てが攻撃対象だから女性にも過激なフェミニスト・ミサンドリスト嫌いな人が増えてきたんだろうね
海外の男性は素敵な人が多い、海外のジェンダー観は進んでいる。それに比べて日本の男は…みたいに会った事も無い遠くの人を神格化して身近な人を貶す人も困る
ヒロインを嫌う人自体は腐女子以外にも夢女子だったり別CPのファンだったりもするんだろうけど
腐女子は「腐女子はヒロインを叩かない、それはドリ厨やノマ厨の仕業」って堂々と腐女子無罪を主張するんだよね
人気作品の最終回後男男CPがくっつかなかった事を異性愛規範がジェンダー観がどうの叩いてる所よく見るのに
「腐女子は初めから捏造CPだと自覚してるからわざわざヒロインを叩かないよ?」なんてバレバレの嘘を吐くんだろう
モブおじさんを自称したり「壁や天井や観葉植物になって推しCPを観察したいだけだから…」みたいな事言ってるの見ると
腐女子は男オタクや夢女子や男女CP好きと違ってBLに腐女子の欲望は一切介在していない自分は何も悪い事をしてないって思考がデフォルトなのかな
自分の妄想が自分由来じゃなくて「原作を読み込んだら自然と出て来た」みたいな事もよく言ってるし、本当に自分の欲望を認めたくないんだなって感じる
アセクシャルアロマンティック自称する腐女子が多いのも自分には性欲や恋愛願望はない=BLは自分の性欲や恋愛願望から出た物ではないって言い訳なんだろうか
受けが作中のイケメン達からモテモテ=幸せって考え方がもう受け=女性=自己投影の証明だよねって誰かが言ってた
昔からBLや腐女子が批判されると「日本には昔から衆道という伝統ある同性愛文化があったのに~」とBLと現実の同性愛を結び付けたり
最近だとBLはゲイ当事者からも愛されている、BLはポリコレ的に正しい、腐女子はLGBTに対する理解と感心が優れているみたいな社会正義側みたいな事言ってるのが凄い
BLはゲイ差別表現をこう乗り越えた……当事者たちが考える「ポリコレの先」
https://bunshun.jp/articles/-/36926
BL作家のすごいところは、ゲイの人に気を遣ってとか、ゲイの人に一生懸命たくさん取材をして、というわけではない人がほとんどで、自分たちの楽しみを追求しているだけ、という人が多いのに、それでも、リアルなゲイの方から見て、ポリティカリーにコレクトな表現にたどり着いている人が大勢いることです。
腐女子本人がここまでBLと腐女子の事を自画自賛出来るんだから本当もう冗談抜きで凄いと思う
栗本薫が昔自分のやおいレイプ小説はホモ当事者のための物であるって後書きに書いてゲイ当事者の怒りを買った事があるそうだけど
例えばインテリな学者さんでも一時代を築いた作家さんでも腐女子ってだけで自分はゲイの味方であり社会正義であるみたいな事言っちゃうんだ…みたいな虚しさを感じる
何でBLは男女恋愛の女性を男性に置き換えた疑似異性愛です受けに自分を重ねていますって認められずに逃げちゃうんだろう…
自称モブおじさん、壁や天井になりたいだけ、腐女子はヒロインを叩かないみたいな言動も合わせて腐女子は絶対に自分が正義側である事以外を認められないんだろうか…?
同性愛者のコミュニティにゲイの振りをして潜り込もうとするからゲイから嫌われていたのがもう10年以上前だっけ…?
そういう所でリアルゲイから得た知識をホモビアの泉とか言って披露し合う滅茶苦茶悪趣味な事やってなかったかな
完全にリアル同性愛者を玩具側にしている側なのに自分を少数派の理解者とか味方とか平気で言える所が本気で理解出来ない、怖い…
「BLはファンタジーだから…」と「BLはリアル同性愛者への理解が深い」
みたいな言葉が一人の腐女子が口から出てくるんだから腐女子は二枚舌が基本なんだろうか…?
腐女子って自分が女性であるって個性から逃げてるからあんなに他責的で自分の欲望を見つめられないんだろうか
何なんだろうとにかく面倒臭いよ腐女子…男男CP好きな事自体は別に悪くないけど男女CP好きを攻撃せず正義面もしないでくれ…
Lを自称→自分は女性にしか興味が無いのでBLは男性目当てに読んでる訳ではないという言い訳?
Gを自称→自分は腐男子でゲイなのでBLを読むのもゲイとして当たり前の事であるという言い訳?
Bを自称→自分は男も女も行けるけどBLは純粋に読み物として面白いので読んでいるという言い訳?
Tを自称→自分はFTMゲイなのでBLを読むのもゲイとして当たり前の事であるという言い訳?
アセクシャルやアロマンティックを自称するのは自分は性欲が無く恋愛にも興味が無いけどBLは純粋に面白いから読んでるって言い訳かな?
中国は宗教を厳しく制限する手前、いかにもイスラーム諸国や日本でやるような男女別車輌は実行不可能だろう。
ゲイやセクシャルマイノリティを基本的に弾圧してる中国だが、
マクロな点でみれば人類が崩壊してしまうゲイやレズをある程度統制するのは正しい
中国市民の間で鉄道に女性専用車両を設けて欲しいという要求が殺到している。これは日本と同様に痴漢が横行しているからだ。
とあるネットユーザーは重慶市に女性専用車両の設置を求めたが、重慶市は拒否の意思を明らかにした。
中国の特性上、このような公式的な意思決定は、中央政府の裁可が必要だという点を考慮すれば、習近平政府の意思が反映されたという解釈だ。
ネットユーザーが最近、重慶市政治ネットワークのプラットホームに書き込みを掲載し、「女性専用車両」を設置するかどうかについて問い合わせた、と報じた。
該当ネットユーザーは「重慶市は地下鉄を通じて外国人に良いイメージを植え付けなければならない。セクハラのような状況を防止するためには女性専用車両の設置が必要だ」という意見を提示した。
しかし、重慶鉄道公社は「当分、女性専用車両を設置する計画はない」と答えた。
その理由は3つだった。まず「女性専用車両の設置は法律を遵守する男性に差別・不信を与える」と述べた。
続いて「女性専用車両ができれば、一般車両に乗っている女性に心理的圧迫を与えることがある」と述べた。 最後に「公共施設を平等に使用できる男性の権利を排除しピーク時間帯に不便をもたらすことがある」と付け加えた。
この3つの理由から、中国政府は女性専用車両の設置を最終的に“許可しない”としている。
人民日報インターネット版人民網も女性専用車両が導入された日本を例に挙げ、「肯定的な側面よりは否定的影響の方が大きい」と否定的見解を提示した。
転売ヤーには道徳心がない。だから、道徳を基準にして諭すのは無意味だ。
「お前らは川を堰き止めて水の価値を釣り上げているだけだ」と言っても、それが自由経済だと勘違いして憚らない。
利害関係の話をしよう。
端的に言えば、転売ヤーは他のすべての人々に対して「害」でしかない。「利」はない。
だから、いじめられても誰も味方してくれない。これはそういう話なんだ。
買い占めて釣り上げる転売ヤーがいかに邪魔で「害」なのか、今更語るまでもない。
たくさん買い物をしてくれるという意味では上客にすら見えそうなものだが、そうじゃない。
まず、彼らがたくさん「買い占めて」くれる商品は、基本的に人気商品だ。それがわかってるから彼らも買い占めようとする。つまり、ほっといても完売する。別にわざわざ転売ヤーに買ってもらう必要はなく、普通のお客さんが普通に買ってくれるのと儲けは変わらない。
例えば、ある店には人気商品が100個入荷されるとする。今までは、お客さん100人が来て完売していたとしよう。
そこに転売ヤーが朝イチでやってきて、100個すべて買っていった。そうすると、今までその店で買い物をしていた100人のお客さんは、その店で買うことが出来ない。
次の新商品も、その次も、朝イチに来た転売ヤーが100個買っていった。
だから今までのお客さんはどの商品もその店で買うことが出来なかった。
もちろん店の儲けは変わらないが、そんなことが続くうちに今までのお客さんは店を離れていった。何故かって?商品がない店にお客さんが行く理由はないだろう?
もしかしたら代わりに、フリマサイトで定価より高く、その転売ヤーから買っているかもしれない。
100人のお客さんがいたはずの店には今、1人の「上客」だけが残った。
もちろん、彼が今後一生この店でたくさん買い占めてくれるならそれもありかもしれない。
しかし、彼が買い占め先を変えたり、その商品の転売価格が少し下落し彼が来なくなれば、たちまち経営は破綻する。客はもう一人もいないのだ。
100人いたお客さんを彼1人に奪われるリスクがこれだ。これこそが小売にとっての「害」だ。
「売れるものが売れる」という当たり前の儲けと引き換えに客を奪われるのでは、リターンが見合わない。
だから小売も転売ヤー対策に力を入れるのだ。ただなんでも売れればいいわけではない。
「転売ヤーに売っても長期的に損をする」から、転売ヤーには売らないのだ。
製造や卸に関しては門外漢だが、正しい需要を把握する上でノイズになるという話は聞いている。つまり、製造や卸にとっても転売ヤーが「害」であることは少なくとも事実の一面だろう。
彼らはその他全て人々にとって「害」だから、敵対関係にあるから、非難され、弾圧されるのだ。
彼らが必死に「これこそが自由経済だ」などと宣おうが関係ないのだ。だって「害」だもん。
お前たちはいてもいなくても変わらない。
短期的な儲けに変わりはない。
ただ長期的に見た時の「害」と、それを避けるための対策コストを発生させるだけの存在なのだ。
だから俺たちはこれからもお前たちをいじめる。徹底的にいじめる。害虫のみなさん、どうか頑張って生きてみてくれ。
ろくに文章を読まず、雰囲気だけでよくある「反転売論」だと思い込み雑に噛み付いてくる奴が多い。
理解力に差がある相手や、道徳に差がある相手との相互理解は非現実だ。
向こうが市場原理を説くのなら、こちらも市場原理で立ち向かうだけだという話なんだ。
お前たち害虫がどこから湧くとか、その正当性には興味はない。俺たちにとって不愉快で不利益だから駆除するという話なんだ。OK?
借金玉先生に対する青識亜論の愛がヤバイ
実は大体同じ事を思っていた。
私は、青識亜論と相互フォローになっている一人だ。
だが、そろそろ青識のフォローをブロ解しようと考えている。
理由は、青識亜論が「表現の自由戦士」から「表現ヤクザ」へと変化していると考えているからだ。
以前の青識は自分の信念や表現の自由という大義のためなら相互フォローしている友人の様な関係の相手であっても批判する姿勢を取っていた。
だが、1年ぐらい前から青識亜論は、元増田主の増田でも書かれている様に友人のやる事であれば自分の信念や表現の自由という大義に反している物でも擁護する傾向が出てくる様になった。
表現の自由を守る表現の自由戦士から、自分や自分の友人の気に入らない表現であれば弾圧する表現ヤクザへと変化している。
そうなった原因が何処にあるのか?
私が見ていた分にはだが、原因は青識亜論の交友関係にある。
元増田主の記事で書かれている某玉氏もだが、昨年から青識が付き合い始め、一緒にイベントをやる様になった某爪氏という人物、
この某爪氏という人物も過去に自身の事を批判した相手に対して誹謗中傷だと訴訟を起こしたことが有る様だ。
これらの、自分達の気に入らない表現に対し訴訟を起こす又は、訴訟を起こす事を仄めかす友人。
それに、以前から青識亜論が懇意にしている某区の某議員。
彼は議員と言う立場でありながら、Twitter上で思想が相反する相手等に対する煽りツイートや攻撃的なツイートを頻繁にしている。
Twitterはどうも攻撃的な言動の人の方がウケが良い傾向が有る。
知名度を上げるなら攻撃的なツイートを適度にしていた方が良い。彼らは共通してウケの良い言動のリサーチとマーケティングが上手い。その上手さは素直に賞賛に値する。
これらの友人達の言動を青識が咎めた事があるかと言えば、私が観測する範囲では咎めたところを見た事がない。
朱に交われば赤くなる、類は友を呼ぶという諺があるがその通りだろう。
彼らと交友関係を持っている内に青識は彼らのやり方に染まり、彼らのやり方を「表現の自由の侵害には当たらない」と思う様になったのだろう。
タチの悪いエコーチェンバーと言える。自身の周りでエコーチェンバーが起こっている事に青識が気付いているのかは解らないが、彼らに染まる内に青識も攻撃的になってしまったという印象を受ける。
他人の交友関係に何かを言いたくはないが、青識が自分の信念より彼らとの交友関係を優先するのであれば
私は青識とは関わりたくないので相互フォローを外すつもりだ。
最早、彼は表現の自由戦士ではない。
青識が敵視しているフェミニストを指す言葉で「お気持ちヤクザ」というのがある。
フェミニストが「お気持ちヤクザ」なら、青識は「表現の自由戦士」から「表現ヤクザ」になったと私は考えている。
友情を信念より重視するというのは、仁義を通しているとも言える、正に任侠道だろう。
青識亜論氏に関して元増田と似た事を考えていたので、良い機会だと思ったのでここで書かせてもらった。
青識が他者からの意見に真摯に耳を傾けられる性格の人物なら彼にリプライなりDMで言えば良いのだろうが、
彼と相互フォロー関係で何度もやりとりして、彼は他者からの意見に真摯に耳を傾けられる人物ではないと確信しているので増田に書く事にした。
彼は他者からの意見に真摯に耳を傾けられないというよりも、基本的に他者を信用しない性格なのだと見ている。
「他者の意見に真摯に耳を傾けられる人間ではない」という点では、彼は彼が敵視する石川優実さんと完全に同類だろう。
https://anond.hatelabo.jp/20160117121121
の後日談です。
で補遺とか書くと思います(21:00補遺アカウントでブコメの返信行いました)。
郊外の辺鄙なところにある激安事故物件すら借りられないレベルで社会的信用がない。そのうえ生活保護すら受給できないっぽいしどのみち詰み。
「いつ人生強制終了するの?今でしょ!あとこの点は出ねぇよぉ!」と脳内の予備校講師がささやきかけてきます。もう駄目ですね。
こんな増田を書いて一時期は持ち返したけど結局は詰んでしまったという話。やっぱりあの時自滅しておけばよかったのか。
あ、田中くんはいつもけだるげはすごく良いアニメでしたよ。2期は来なかったのが残念…
【追記1】
https://anond.hatelabo.jp/20210505173406
>なんで知人の手伝いを続けようとするのかが知りたい
実はジオラマに頻繁に使われるあるパーツ(特定防止のためどれかは答えられない)が今はほとんど流通していません。
そのパーツは10年ぐらい前までは秋葉原の専門店とかに行けば20種類、場合によってはそれ以上簡単に手に入りました。当時は各社も矢継ぎ早に新製品出していましたし。
しかし今はそのパーツは2~3種類ぐらいしか流通していません。恐らくジオラマを趣味で作る人が減って需要がなくなったからだと思います。
そういう状況に風穴を開けたい!という自分のエゴで墓穴掘ったのが正直なところです。
ジオラマ素材で10年前と比べ手に入りにくくなったものはたくさんあります。
恐らく中国の工賃上昇でビジネスモデルが成り立たなくなったのと、スマホゲームが娯楽を丸呑みして他の娯楽産業が成り立ちにくくなったことが要因だと思います。
【追記2】
一時期赤旗読んでいた時期もありましたが、共産党はなんか支持できないんですよね。社民党支持者ですし。
ついでに社民党と共産党は『きんいろモザイク』と『あそびあそばせ』ぐらい違います。
まあ弾圧大好きな中国共産党とは今は一切関係ないですし、いざとなったら使うことは考えるかもです。
現時点ではいません。障害者福祉サービスのヘルパーさんにも相談したのですがなしのつぶてでした。
>障碍者年金という、絶対確実な毎月のインカムがあるなら、公的融資を受ければいいじゃない。
そういうのもあったのですね。余裕があったら調べてみたいと思います。