はてなキーワード: 保証とは
たとえば、当人たちにとっては厚生年金や医療補助とかで潤うかもしれないけど、穢多非人という感じで将来的に地位が生まれで固定しそうで怖いのよな。未来の人たちが、差別しないという保証ができるのなら、合法化するのもありだろうけど。
ゆっくりお風呂に入って美味しいもの食べたいなーと温泉に向かったら、入口の看板に「エッチな女の子たちがあなたの夜這いをお待ちしております!スカートめくりなんかのいたずらも大好き!スタイル抜群(全員30歳以下絶対保証)の可愛い女の子たちと素敵な休日をお過ごしください♡」って書いてあったら、あ、なんか違うところに来ちゃったと思って私は帰るし、周りの人にも家族連れなどでは行かないように注意喚起すると思う。風俗街とかそういう類の場所でやる分にはどうぞご勝手に。むしろそういう場所だとアピールしてくれた方が避けられるのでこちらとしてもありがたいかも。
ちなみにウェブ上の誰でも見られるところに情報があるのは「看板」に書いてあるのと同じことだと思います。見られたいから情報を公開している訳で。たまにSNSでも身内にしか見られてないと勘違いしているナイーブな方が居ますが、路上で全裸になってるのと同じことだと思います。
正直私は学生自治など成績優良者の中でも教職員に従属することを決めた奴らのごっこ遊びか、アカの手先になることを決めた性格に難しかないエリートの工作活動だと思う。
実際学生自治が学生運動へ発展し左翼労組と共に世の中を混迷のどん底に突き落としたのは明白。
1割の人の都合は無視する必要があればせざるを得ないが、4割の人の都合を無視するような「自治」は果たして自治か?私は全くそうは思わない。
例え自治会長の決め方を学生の直接投票にしてカンバンを被せたところで、結局やるのはカリキュラム達成のための手助けでしかない。自分のやりたいことなど何一つない。ただ内申を上げたいだけ。
だとしたら学生の直接投票は自治への参画からただの無駄な手間へ変貌するだろう。ペラペラの政策を見せられ、仕方なく投票する。こんなはっきり言ってゴミのような制度はいっそない方が良い。やるのであればスケジュールに対して強い権力を持って日程変更なども自治会が発すればやらせられるレベルの権力を持たせるべき。「ここまでやらせては学校の秩序が崩壊する」と言っている教職員どもは今すぐ人生やり直せ。もっと大きい集団を学生自治よりさらに自治性の高い3集団がまとめている国に何年いる。
政治家の質や新規性の低下もあるんだろうが、まずこんな地獄を超えてもはや空気と化している学生自治の見直しこそが投票率の上昇にもつながり民主主義を回転させると思うのだが、残念なことにいまだに特に公立高校ではそのような動きを聞かない。
最後に自称自治会ども。教職員ファンクラブは別枠でやって自治会では自治会の意思を発揮しろ。じゃなきゃ学生自治の邪魔だから自治会を辞めるなり最悪学校を辞めるなりしろ。
なんだねあいつらは。野党の面汚しだと思う。あのような非建設的な週刊誌主義的野党が第1党に上り詰めたのは多分運動家のジジババとイメージだけで物事を考えその先や物事の中身も考えないウェイどものおかげだと思う。「なんか政権がキモいし反抗期してれば票がもらえるね」と誤解した集まり。是非とも建設的野党には日本を正しい方向に成長させてほしいし、侵略国家に対して態度装備ともに毅然とした防護を見せつけてほしい。
最近またミソジニストが暴れだしているようだが、表現の自由が保証されている法律に書いてある5字の言葉すら知らないのかも知れない。
《この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。》
営業妨害や嫌がらせに及んでいるのなら公共の福祉のために利用していないのではないか?此処最近思うのだが、公共の福祉というものを理解せずに様々な行動に走る人間が多すぎる。警察も消極的すぎるからこそあいつらは自称正義を加速させていく。警察含め治安維持機関は過激左翼への監視もいいが、もっとこういう社会全体にリスクを及ぼすような存在を監視することもまた業務にあるべきではないか?
国家がやるべきことを国家がやらないからこそ、ヤクザや自警団ができるのだ。国家が責任を持ってやればそのような無秩序な集まりは出てこない。そして、それを理由や根拠理論もなしに妨害するような人間は捕まえてもらって構わない。治安維持とはそういうもの。
そうだね、今は画風を健全絵に寄せて仕事用の絵柄を作れば仕事としてはやっていけるかも
でも、いま「健全なゲームや週刊誌や漫画や普通のイラスト」と呼ばれるものが不適切という運動をされないという保証がどこにあるの? 「もともとのパイが増えたり減ったりするわけではないですよね」というのは根拠がないと思ってる
もし社会がガッチガチのレギュレーションを定めてしまったらそもそも「イラスト」と呼ばれるもの自体の需要も減ってしまうだろうし、そんな中でイラストを仕事にしようと思う人なんて確実に減ると思ってる
日本の研究者の待遇が悪すぎて研究者を志す人が減り、海外に科学分野で勝てなくなったみたいに
いまが保障されてる、という話じゃなくて未来どうなるか、って話をしたい
治験薬なんだし何が起きても自己責任だよ。ワクチンの取扱い説明書と注意事項に書いてある。「感染予防に効果があるとは保証できない」って。体調不良は本当に気の毒だと思うけど。
コロナの影響なのか、最近は電子書籍の漫画が本当にたくさんリリースされる時代になった。
紙にくらべてリスクが少ないのだろう。
ネットを見回せば私より100倍上手い人がいるのに、デビューのチャンスを頂いた。
ありがたいことである。
仕事内容の詳細は省くが、コロナで収入が激減し、コロナ以前に比べると半分になった。
具体的な額を言うと月収約10万円ほどである。
もともとカッツカツで生活していたので、コロナからこっち、本当にギリギリで生活してきた。
お恥ずかしいことに、住民税を待っていただいたり、家賃を待っていただいたりも何度かした。
これでも週5、6日働いている。
それで10万円である。
それまではどうしても収入が足りないので、足りない分はバイトを増やしていた。
月に約6万ほど稼いでいたが、結構きつかったし、いつも仕事がもらえるとは限らなかった。
実績にもなるしギャラは2倍以上だ。
PV数が伸びればその分印税も入る。
よく聞く話だが、当然その間はギャラはなし。
原稿がないことには原稿料を払えないのは理解しているし、文句を言うつもりは毛頭ない。
毛頭ない…が、これが本当にしんどかった。
これが1か月2か月ならいいが、ぺーぺーのど新人の素人に毛が生えたようなインターネットお絵かきマン、そんな短期間でデビュー準備終わるわけない。
っていうか新人じゃなくても連載準備は半年とか1年とかかかるらしい。
お金の心配をすると不安でネームが出てこなくなる。作業が遅れる。
仕事として描き始めて痛感したが、人間、メンタルに不調があると絵なんか全然描けなくなる。
そんでもって作業量が増えると今度は体にも不調が出てくる。
整体に行くにも躊躇する。
まじで金がない。
これ、掲載予定の原稿のギャラが入ったら少しは安心できるけど、次の仕事が見つからなかったら生活どうなるんだろう…
漫画家さんたちの「ネーム期間の無給が辛い」という体験談を読んだ時は、デビューできるならいいじゃないかと思っていたけど、
自分が体験することになるとは思っていなかったし本当に大変だった。大変です。
でも絵を描くのはめちゃくちゃ楽しい。がんばるぞ。
非課税で10憶円が欲しいです。
質問0 男
質問1 絵柄によるけどだいたい好き
質問3 弱者だと思う。自分以外の家族3人を養っている。保証もない暮らし。妻が働かない。働けない。妻が働いても不利益にならない社会を目指すのがフェミニズムなら私もフェミニスト。
現実じゃ皆が(俺が初めてネットに触れた頃、散々中国の手下などと言われていたメディアでさえも)中国を叩いているし、辛い現実から逃げてオタクコミュニティに逃げ込もうにもオタクはオタクではない人間以上に中国を嫌っているので逃げ場がない
右翼は俺の血筋を叩き、左翼は俺の趣味を叩くのだからどんな政党に入れても地獄が待っている
広告に水着が使われづらくなったのは、あれは弾圧によって一つの市場、表現、仕事、働き口が潰された事例だ。
「小人プロレスが倫理的非難で潰されて小人症の稼ぎ先がなくなった」は信憑性が怪しいし古い話だから検証も難しくなっている。
だが、広告に水着が使えなくなったのはここ二十年に私たちの目の前で行われた弾圧だ。
確かに社会や思想はそのように動いたが、その動きが正しかったことは保証されていない。
だから「水着広告もなくなったんだし、他の性的魅力を生かしたプロモーションや仕事も公開範囲を狭めるのが妥当」なんてのは全然正当性がない。
水着が減ってよかったと思ってる人からしたら、運動成果であり倫理進歩なんだろう。
だが私から見れば、アメリカ人がネイティブアメリカンを殺したり改宗を迫ったこと、倭人がアイヌを殺し差別したのと同じくくりだ。
今ではそれらの行為はおおむね過去の過ちとして反省対象となっていて、輝かしき運動成果として扱われることはほぼない。
なのに、フェミニストなどが水着広告界を潰したことを疑いなく世の中の進歩であり実績であり「価値観のアップデート」などと呼んでいるのは、死体の山の上で快哉を上げているようでグロテスクに見える。
水着広告を潰したことや、今後性的表現が許される場を狭めていこうとしていることが、果たして先住民虐殺のような過ちとなるか奴隷解放のような偉業となるかは長い時間が経たないとわからないだろう。(なんならその二つも千年後には評価が逆転しているかもしれない)
だが少なくとも、自分達がしているのは絶対に奴隷解放的な正義の行いだと疑わず、反対者を悪だとかアップデートできていない愚か者だとか断じるのは止めるべきだ。
保証もなにもない肉体労働で、怪我したら即日首とか、給料未払いが発生しやすくなる
隣人がイカれたDQNで毎日24時間パーティーしててもそこから引っ越すこともできない
結論からいうと「昔は多少の効果があったが、今は政府系(公庫など)にのみ効果有り」「民間の金融機関に対しては効果が無いどころかむしろ逆効果」というのが私の経験上の答えだ。
一昔前は監督官庁としての大蔵省の権限があまりに絶大であったため、各銀行はMOF担を置き、検査等の情報収集に努めていた。
銀行検査は資産査定(正常先・要注意先・破綻懸念先・破綻先 ランクが下がる毎に引当金を積み増す必要有り)が主であり、大蔵省の匙加減ひとつで決算が大きく振れてしまう。
監督官庁が金融庁に変わったのちも暫くは従来のやり方を踏襲した検査が行われていたが、邦銀の不良債権処理が一段落したこともあり、金融庁検査も以前のような資産査定を主としたスタイルから、顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)やシステム障害等のリスク管理体制をチェックするスタイルへと変化していった。
その結果として、(政府系を除いて)金融機関は昔ほどに監督官庁や政治家を警戒する必要がなくなったというわけである。
民間の金融機関に至っては、仮に政治家の介入があった場合、「口利きがあったから審査を緩めた」と疑われるのを回避するために通常よりも厳しく審査するケースすらある。
しかし残念なことに地方の中小企業を中心に、いまだに政治家の口利きの神通力を信じ続けている社長連中は大勢おり、彼らは毎年お布施のように献金を行い続けている。
長年に渡って献金を行い、必要なときだけ口利きを依頼するというやり方なので、これを立件するのはほぼ不可能だろう。
お互いが「これは一般的な政治献金だ」と言い張ってしまえば、検察側が立証するのは非常に難しい。
今回公明党の国会議員が政策金融公庫に対する口利きで立件されかかっているが、これに関しては特例中の特例だと思う。
現金を渡した側のテクノシステムを太陽光案件にかかる融資金詐欺(SBIのソーシャルレンディング事業を自主廃業に追い込んだアレ)の件で捜査していたら一部資金が議員側に流れていることが判明→贈収賄ではなく無資格の融資斡旋という貸金業法違反で立件という流れになったわけだ。
ちなみに今回この口利きが行われたのは政策金融公庫のコロナ特別融資(無利息無保証のいわゆるゼロゼロ融資)で、非常に審査が緩い。
しかも最大で5年間の返済据置が可能なので、無利息の資金を3~5年程度自由に使うことが出来る。目端が利く経営者ならこの融資の賢い使い方をすぐに思いついただろう。
日本政府が「軍資金はこっちで用意してやるからコロナバブルで一儲けしろ」と暗に言ってきているわけだから、それに乗っからない手はない。
私の知る限りでもかなりの数の企業が本来なら調達する必要のない資金をゼロゼロ融資で借入し、その資金を株式やら債券やらで運用している。
実例としてどこかの地方病院がWAM(福祉医療機構)から調達したコロナ融資を有価証券で運用しているのが発覚して問題になっているというニュース報道も先日あった。
ゼロゼロ融資の融資総額は政府系(公庫とか商工中金とか)だけでも約18兆円に上る。このうちのかなりの部分がマーケットで運用され、今の株価を支えているのだと私は思っている。
(私見だが、ゼロゼロ融資の返済がスタートする2023~2025年頃はマーケットから結構な額の資金が流出し株価が下落すると予想している)
話が大分遠回りしてしまったが、つい先日私の勤務先でも久しぶりに露骨な政治介入案件があったので、参考までに紹介しておく。
舞台となったのは某県議会議員のファミリー企業。中核企業は地方の大手総合建設会社であり、政治力を背景に公共・民間の工事を受注し、経営は安定していた。
そこが新会社を設立し、地元に観光客を呼ぼうと温泉・ホテル・土産物屋などが入る大型複合施設を新規開業したあたりから雲行きが怪しくなった。
開業以降客足は伸びず赤字続き、そこへ新型コロナの流行が重なり資金繰りは一気に逼迫し、主力行である当社へゼロゼロ融資を申込してきた。
黒字企業がたまたまコロナの影響で赤字になっているのならともかく、コロナ前からずっと赤字、というか創業以来ずっと赤字の先に追加融資など出せるはずがない。
「一応検討はするがかなりハードルが高い」という旨をオブラートに四重くらいに包んで伝えたところ、そこから露骨な政治介入が始まった。
市長からの陳情を皮切りに、地元選出の衆議院議員、参議院議員の秘書からの電話。少し間を空けて議員本人からも電話連絡があった。
最後には地元で一番の大物とされる大臣経験者から当社トップに連絡が入り、「金融庁からコロナに配慮した支援を行えという示達が行ってるだろ」というとても有難い言葉を頂戴した。
当社の中では本件は当初から「採り上げ不可」という方針であったが、度重なる政治介入を受けて「後からどんなクレームを受けても問題無い様、非の打ち所がない完璧な否決稟議を作成すること」という指示が上から出たため、私と部下たちは恐ろしく後ろ向きな業務に連日没頭した。
そして「この企業はコロナの影響に関係なく赤字、どこをどうやっても返済原資は捻出出来ない」という結論をまとめた資料を作成し、先方へ案件謝絶となったことを正式に通知した。
その後融資申込当初からの一連の経緯を報告書としてまとめ本部へ送付して本件は完結。連日の不毛な作業からようやく解放された私は部下たちを連れ夜の街へと繰り出した。
以前からの行きつけの店はコロナのせいで閉店してしまったため、駅近くの適当な居酒屋でとりあえず呑むこととした。
「しかし本当に1円にもならない最悪な案件でしたね」「こういうのって検察にリークして立件してもらえないんですか」と口々に愚痴を言い合う部下たち。
しかしこれと同じようなことは全国各地で起きているはず・・・国会議員を挙げられるなら検察も本腰を入れて捜査するだろうが・・・
私は飲み物を注文しながら部下たちに笑ってこう答えた。「相手が地方議員程度の小物じゃね、告発したところでどうせ県議不十分で不起訴だよ」
ブログを開設しツイッターでも積極的につぶやいている方ですが、その割にあまり継続的にメディアに取り上げられている様子がなさそうです。2021年衆院選政策アンケートは第49回衆議院議員総選挙の立候補者全員を対象としているので特筆性の根拠にすべきものではありませんし、過去に炎上したことがありますがこれも特筆性の根拠になりません。選挙に立候補しては落選を繰り返す人物でも羽柴秀吉、又吉イエス、後藤輝樹などは結構メディアに取り上げられているので、同列にはならないでしょう。
過去4回にわたり共産党から国政選挙に立候補している点で特筆性があるのかどうかということですが、当選したわけでもなく、上記のように継続的にメディアに取り上げられているわけでもなさそうなので特筆性がないものと考えます。
ケースE「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事」
(削除)依頼者票。--Muyo(会話) 2021年11月13日 (土) 15:18 (UTC)
削除 依頼者に同意。現時点では党関係者として、何らかの特筆性がある人物とは思えない。--Sercioranndoss(会話) 2021年11月15日 (月) 04:25 (UTC)
削除 現時点では選挙に立候補しただけの人であり、政治家としての特筆性は選挙に出馬しているという一事をもって特筆性が保証されるわけではありません。以前の募金に関する炎上案件で私も名前だけは知っていましたがそれを持って第三者言及があるとはならないでしょう。ケースEとして削除に同意します。--Naga-r-juna(会話) 2021年11月17日 (水) 01:34 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/香西かつ介 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E9%A6%99%E8%A5%BF%E3%81%8B%E3%81%A4%E4%BB%8B
養女または同居された場合のメリットがお金であれば、デメリットはお考えですか?
今はお元気で意志疎通もとれ、たいした問題は想像できないかもしれません。
他者を受け入れにくい方、こだわりが強い方は介護量が増えるとマンツーマンの介護を要求しやすい傾向があります。
また、後見人になり、生死を彷徨ころに遠い親戚とやらがたくさん出てきてもめていたヘルパーさんをみました。
息子さんよりその方の介護を優先させなければいけないときは出てくると思いますよ。
個人契約で専属家政婦で月給保証してもらうのも選択肢ではないですか。ただ、事業所が入っていなければ問題が起きたときは大変でしょうね。
自分はフリーランスで仕事してるんだけど、その発注者と仲介業者との関係性で最近悩んでる。
仲介業者とは付き合いが長い。でもまあいろいろ問題がなくはない業者で、
本当だったら発注者がある程度のクオリティを担保するために仲介業者に投げるんだけど
中身のチェックとかはしないしほんと丸投げ、締切の催促くらいはする。でも細かい仕様の確認や相談とかになると
下手したら発注者と直で話してって丸投げ。人がいないから多分まわってない。
担当者が感情的になる人だからよくケンカもする。嫌な思いも何度かしてるけど
一応こちらのこともわかってくれたり、融通きかせたりしてくれるのでそことの仕事は続けてる。
最近、とある発注者と仲介業者がケンカして、自分の仕事が突然なくなった。
ただ、仲介業者が何もしないからやりとりしてるうちに発注者と自分は仲良くなっちゃって
発注者からは直で取引したいと連絡が来てる。発注者は多分、二度と仲介業者に仕事頼まないつもりだと思う
時間置くなりなんなりでうまいことやるにはどうしようねという話をしてるんだけど
さっき仲介業者から「直取引すんなよ」みたいな牽制の連絡が来た。
正直、何もしない仲介業者に結構抜かれてるのは把握してるから直の方がありがたいし
発注者もそれを察してて言ってくれてる
その仲介業者の仕事、下手したら年収の半分くらいいく年もあるしいい関係を保ちたいというのもある。
フリーランスとか、派遣とかでもこういう状況あるあるなんだろうけど、やっぱり仁義を保って
でもなんか、そういう時代でもない気がするんだよね…
私には恋人がいます。すごく優しくて、真面目で、面白くて、自分にはもったいない人です。
どのくらい優しいのかというと、私は精神疾患を持っていて、突然気持ちが悪くなったり実際に吐いてしまったりしてしまうのですが、2回目のデートでそれが出てしまいました。(ちゃんと袋にしました)
それなのに恋人は笑って大丈夫だと言って水と新しいマスクを私に差し出してくれました。きっと嫌だっただろうに、嫌な顔ひとつせず励ましてくれて本当にありがたかったです。
それから、外食ができない私に気を遣ってなるべく室内のデートをしてくれました。病気によって遠出も外食もできず、普通の人がするようなデートなんて何一つできていないけど、私は本当に幸せでした。恋人も私の目線からすると楽しんでくれているようでした。
恋人は私のような病気で色々と制限がかかってしまう人間より、普通の人と付き合っていればもっと楽しいデートができるんじゃないか。普通の人と付き合っていればもっと幸せになれるんじゃないか。10代の頃から20代になる今までの数年間ずっと闘病しているのに、そんな自分はいつ普通に戻れるのか。そもそも普通に戻れる保証なんてないんじゃないか。普通じゃない自分に恋人の時間を使わせるのはもったいないんじゃないか。
ずっとその考えが頭から離れません。きっと世間から見ても私のような人間に恋人はもったいないと思われるはずです。
それでも私は一緒にいたい。できるなら一緒に幸せになりたい。それがどれだけ難しいのかも、それに付き合わせることは恋人を不幸にすることなのかもしれないということもわかっています。でも、許される限りは側にいたいです。
少しずつでも恋人に迷惑をかけないよう、できることを頑張ってみようと思います。心が折れそうになっても諦めずに一歩ずつ進んでいきます。
自分が少しでも前に進めるように、誓いのような意味でここに書かせていただきます。こんな中身のない文章を最後まで読んでくださってありがとうございました。