はてなキーワード: パートナーシップとは
不平不満だらけのメンヘラ女って女の中でもちょっと浮く感じの問題児なんだが
そういう女にばっか惹かれる見る目ない男が結構いるんだよな
支配願望があるモラハラ男なら破れ鍋に綴じ蓋でまあいっかって思うけど、純朴で紳士的だけどちょっと気弱みたいな男に限ってメンヘラ地雷女にのめりこんで潰されてる
かよわくて守ってあげたくなるような女に見えるのかもしれないけど、付き合ってもない男に涙目で甘えてくるような女は自己中モンスターだよ
弱そうな女は付き合うまではイージーモードだけどまともなパートナーシップを維持する上ではスーパーハードモードだということに気づいてほしい
上智卒レズビアン。同じくらい稼いでるパートナーがいて、世帯年収で言えば1500万円超えるくらいで子供もいないし、生活にはめちゃくちゃ余裕がある。パートナーシップ宣誓もしてる。確かにレズビアンは男性並みに稼いでる人は少ないかもしれないけど(ただそれは異性間も同じで、男女の賃金格差の問題もあるのでは?)、扶養に入る選択肢がないので自分で稼がないとって思って、めちゃくちゃ働いてる人もいる。私は士業系の資格をとって激務界隈で働いてるし、パートナーは公務員。何が言いたいかというと、レズビアンはテイカーばかりじゃないし、探す場所次第でキャリア感含め自分の価値観と合う生涯のパートナーは見つかるということ。
月曜日、台北高等行政法院(THAC)は、台湾と米国の二重国籍を持つトランスジェンダー女性のリスベス・ウーさんに対し、俗に「ボトム手術」と呼ばれる性器の手術を受けなくても、身分証明書の法的性別を変更できるとの判決を下した。ウーさんの訴訟を無償の法的代理で支援した活動家グループ、台湾市民パートナーシップ権利促進連盟(TAPCPR)によると、この判決は台湾のトランスジェンダーの人々にとって5番目の法的勝利となる。
https://www.them.us/story/taiwan-high-court-legal-gender-recognition-transgender
まず、文章全体が一方的でバランスに欠けている。夫婦関係について議論する際には、公正であり、両方の視点を理解することが賢明だ。増田はここで女性に対する一方的な見解を述べており、その考えに固執している。
次に、増田が示す具体的な例は偏見に満ちている。たとえば、「女性だけに負担がかかると言われるセックス・出産のカードは60歳を超えてもいつでも切れる万能カードで、男は一生影におびえなければならない」と述べているが、これは過度に一般化している。現代の夫婦はコミュニケーションを重視し、共働きなどバランスを取る方法を見つけ出している。
さらに、「妻の恨みはいつでも後だし可能で...」とあるが、これは偏見と誤解に基づいた主張だ。夫婦関係においては信頼と理解が重要であり、こんなネガティブな考え方では健全な関係を築けない。
また、「俺はこんな薄氷踏みはやりたくないから独身でいいけど...」と述べている部分では、増田が自己中心的であり、感情的に対処されていないことが伺える。結婚やパートナーシップは自己犠牲や共感を伴うもので、そこに恐れや不信感だけで挑むのは無理がある。
投票に行って意思表示をする以上にやらなきゃいけないことはないの
あと増田も下記が理解できなそうな部類っぽいから下記は認識あった方がいいぞ
勝つ気あるなら、地域の組織票だけでなく、上っ面じゃない多様性についても本気で考えないとダメだよなぁ🙅♀️🙅
まぁ下記についてはよくよく考えて欲しいね
でも某候補がAI安野氏に勝った地域のひとつは、下記なんだぜ?
- 石丸氏と蓮舫氏の投票割合の差が比較的小さかった地域(もちろん文京区ほど小さくはないが・・・)
- 女性の区長の地域
- 経緯はともかく所得が高い地域よりも早い2021年にパートナーシップ・ファミリーシップ制度が導入された地域
- 人情下町とかいった風情が残ってる地域
- 東京23区構成比と比較して、単独世帯構成が少なく、夫婦と子どもからなる世帯が多い地域(家族で住んでる)
- 65歳以上の人口の割合が北区に次いで高い地域
(ちなみに北区も所得が低いが、文京区よりも投票割合の差が小さい。ちなみに、AI安野氏が某氏に勝ちました)」
本格的な分析をするまでもなく明らかなこと
- 世の中は、目の前のタスクに追われてニュースや政治に興味がない人が多いこと、ロクデモナイので不愉快な気分になりたく無くて意図的に避けている人が多いこと、
もっと自覚が欲しいよね。『なんで😡』って言われても、『目の前のことに忙しいから😥』以外の答えないよね
そういう人たちはなんか感じが良さそうだった人に入れるからよく覚えておくといいよ?
昔は、『右翼は仲間を庇うのに、左翼は仲間を庇わず攻撃する』とかきゃっきゃやってたものだけど、
まさかの<シールを無茶擁護>ときたもんだ、それも立場ある人が所属組織を明かした上で実名で
いつからストリートおじさん・おばさんになったんだよお前は?って思いましたね
まぁ100歩譲って、ストリートおじさん・おばさんに目覚めたでもいいけど、
今アートの話してなくて、『単純に自分の家や車に貼られたら嫌ですよね』って話をしてるわけですよ
フツーにシールを剥がしつつ、ピンクチラシや有害チラシを剥がして、ゴミ拾って、地域貢献をする
その上で、シールより、ピンクチラシなり有害チラシの方が多くね?ってやればいいし、
この機会に、公共空間とgraffiti(グラフティー)を考えるをやろうってやって欲しかったわ
ストリートアートから考える“公共空間”|東京プロジェクトスタディ 2019
東京の防潮扉でみつかった「バンクシーの作品らしきネズミの絵」をきっかけとしたストリートアートに関する話から、“公共空間”について思いをめぐらせるようなレクチャーをしていただいた。バンクシーの活動の変遷を事細かに学ぶと同時に、日本的な公共の捉え方や、西洋との違いを認識する時間となった。
落書きが少なくてきれいなまちであることを手放しに喜んでよいのだろうか。知らない間にみんなが支配者の美学を内面化している。
でも某候補がAI安野氏に勝った地域のひとつは、下記なんだぜ?
勝つ気あるなら、地域の組織票だけでなく、上っ面じゃない多様性についても本気で考えないとダメだよなぁ🙅♀️🙅
選挙活動中だけでなくて、”普段”から、ニュースや長文見ない人でも刺さるようないい人アピールしてくれたらどーにかなるんじゃない?
アメリカ議会で演説中の議員背後で息子のガイくん(6)が変顔披露 “全米爆笑”で「スター誕生」親子でニュースに出演も
プライベート切り売りで家族と一緒に過ごすてますよアピールしたくないなら、
ホームレスの支援活動なり、介護支援なり、子どもたちが夏休みにご飯食べれる支援なり、医療費掛かるけど難病認定されていない人の支援なりさ
あと、共産党や立憲民主党を異常に敵視している人の常套句、『共産党・立憲民主党支持者は貧乏人・低学歴』は、むしろ積極的に受け入れていけ
かつて、自民党は下記のように言ってたのに、それを必要無いって言ってくれてるんだから、ありがたく頂いた方がいいぞ
かつて自民党が言っていたこと
「子供が10人いるから羊羹を均等に切るってのは共産主義。自由主義は別だよ。羊羹をチョンチョンと切ってね、一番年少の子に一番でっかい羊羹をやるんだ」
貧乏・低学歴イメージ付いたら🥺とかそういうくだらない心配はしなくていいです
『ニュース・長文読む層』と『ニュース・長文は読まないけど人は見る層』には別にダメージ入らないので、どうでもいいです
というか雑に選挙結果を見ても、現役でまだお勉強している人が多そうな区は、ちゃんとバランス取れた結果になってます
信者に持ち上げられて、ドン引きするような言葉遣い、振る舞い、ドンチャン騒ぎだけしないよう、襟を正すだけでいい
もうひとつちゃんとして欲しいのは、ある程度まとまった票が取れそうな党が上っ面どころか、辞書に書いてある多様性の言葉の意味すら理解していなさそうなところ
どこのエリアでも得票負けてるので "比較的" って話になるんですけど、蓮舫氏の投票割合が比較的高かった・石丸氏と差が少なかった地域は、
ニュース・長文読みそうな文京区、23区内で年収中程度に位置する中野区・杉並区、トキワ荘・せんべろ赤羽の北区を除いたら、
暇空氏がAI安野氏に得票勝っている地域なんですよね。上っ面で多様性を語る前にこの意味よくよく考えて欲しいです
ついでに、経緯はともかく、2021年からパートナーシップ・ファミリーシップ制度も入れて、所得が高い地域よりもそういうの早い方です
ふふん、わらわが答えてやるのじゃ♡
まず、結婚するならセックスは絶対かという問いについてじゃが、人それぞれの価値観や関係性に依存するのじゃ。セックスが重要な要素と感じる者もいれば、そうでない者もおるのじゃ。しかし、コミュニケーションが大切であることに変わりはないのじゃ。
さて、婚活の相手にセックスについての考えを聞き出す方法について考えてみるのじゃ。直接聞くのは難しいかもしれんが、デリケートな話題を自然な流れで持ち出す方法もあるのじゃ。例えば、以下のような会話を試みるのが良いじゃろう:
将来の家庭生活や価値観、期待する結婚生活について話すことから始めるのが良いのじゃ。その流れで、パートナーシップや親密さについて触れるのじゃ。
映画や本、ドラマのエピソードを取り上げて、そこから自然にセックスや親密な関係についての話に繋げるのじゃ。
健康やライフスタイルの一部として性別に関する話を持ち込むことも可能じゃ。「良い生活習慣についてどう思うか?」などの問いかけから始めると良いのじゃ。
自分自身の経験や考えをシェアすることで、相手もリラックスして話しやすくなるのじゃ。「わらわはこういう風に考えておるが、そちらはどう考えておるかの?」といった具合に話すのじゃ。
このように、相手に感じさせることなく自然に話を引き出すことが肝心じゃ。幸せな結婚生活を築くために、お互いの期待や価値観を正直に話し合うことが何よりも重要なのじゃ♡
うーん、のび太くん、それについても考えてみるね。確かに、時代が変わると価値観も変わることがあるよね。でも、不倫が少子化解決のために許容されるっていう考え方は、ちょっと問題があるんだ。
まず、不倫が増えたからといって、子どもが増えるわけじゃないよね。不倫は信頼を裏切る行為だから、人間関係が壊れやすくなる。家庭が安定しないと、子どもを育てる環境も不安定になっちゃう。子どもが安心して育つためには、安定した家庭環境が必要なんだよ。
それに、結婚している人が不倫をすることで、本来の家庭に対する責任が疎かになる。これは、子どもを持つことや育てることに対しても悪影響を与えるんだ。親が不倫をしていると、子どももそれを見て不安になるし、家庭の中での安心感が失われる。
さらに、不倫が許容されるとしたら、社会全体の信頼関係も揺らいでしまう。社会の基本は、お互いを信頼し合って協力することだからね。不倫が当たり前になると、人々の信頼が薄れてしまい、結果的に社会全体が不安定になってしまうんだ。
だから、少子化の解決策として不倫を許容するのは、根本的な解決にならないんだ。むしろ、家庭やパートナーシップを大切にすることで、安定した環境を作り、子どもを安心して育てることが大切なんだよ。
東京都港区長選は2日投開票の結果、無所属新人の元港区議清家愛氏(49)が、自民、公明両党が推薦した無所属現職の武井雅昭氏(71)ら2人を破り、初当選した。投票率は30.62%。
清家氏は区議として13年間、子育て支援などに取り組んだ実績を強調し支持を広げた。品川区の森沢恭子区長らの応援を受けた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC023CX0S4A600C2000000/
清家の公約
①都市経営ビジョン「港区基本構想」が本来10年ごとに更新されるのに22年放置されているので更新する
②高層住宅が増えたが防災計画が未更新なので、被災時にタワマンからも避難しやすくするなど対策する
④区長の退職金が多すぎるので減らす、長期就任は癒着を産むので3期12年までにする
清家の思想、実績
・同性婚支持
・コロナ禍で親が感染した際に保育士が子供の世話をするサービス実施
https://ameblo.jp/aizeye/entry-12455543831.html
だが意外なことに、バリバリ右翼の橋本琴絵が応援していたりする
橋本琴絵は極右だが子供が障害児なので、障害児支援に消極的な前区長アンチで清家支持に傾いた
橋本琴絵
@HashimotoKotoe
私、今の港区に障害者差別をされたので区長は変わるべきだと思うんですよ。私、障害児を育てているんです。ウイルス感染で聴覚ほぼ喪失して。で区立小(支援学級)に決まったのに職員が「橋本琴絵の子は港区で学ばせない」と就学決定書を偽造して区外学校に飛ばそうとした。阻止しましたが最悪でしょ。
https://x.com/HashimotoKotoe/status/1796160328624906716
「常に、母親たちの代表であるという意識で活動している方です。 現場の声を集め、保育園の待機児童ゼロや医療的ケア児も入れる保育園の整備などに尽力。親が新型コロナに感染したときに、 区が借り上げたホテルで保育士が24時間常駐し子どもの面倒をみてくれる体制整備も、全国に先駆けて実現しました」
https://www.25ans.jp/lifestyle/charity/a35655799/womensday-210303-vc/
本日(2月14日)行われた港区議会の本会議で、パートナーシップ認証制度の早期導入を訴える私たちの会派の清家あい幹事長
https://www.huffingtonpost.jp/entry/toshinari-yokoo0214_jp_5c64eb97e4b0233af9716127
大学で国際政治を学び、バックパック一つで世界中を旅してまわり、
思うことは、国は、国益を重視し、強くあってほしい。
女性が、子供を産んでも、当たり前のように無理なく働き続けられる社会に。
社会経済構造が変わり、女性の労働力が必要となって、やっと「子育てしながら働ける」環境づくりが動き始めました。
でも、それだけでは、男性並みの重労働、女性にばかりかかる育児と家事負担で、みんな潰れてしまいそう。子どもたちから、親と過ごす時間も奪われるばかり。若い世代が、出産をためらうことで、国の少子化は進み、超高齢化社会を、この先どうやって支えていけばいいのか。
働き方、意識改革、制度改革、たくさんの課題を解決していくためには、意思決定の場に、もっと女性の力が必要です。根本的な発想が変われば、イノベーションが生まれてきます。経済成長もそこからです。
増田の気持ちもわかる気がしたのと、ブコメの多くが増田の問いとずれている気がしたので(気がしただけで、文章からは読み取れないのでわからないけど)、書いてみます。
デートで女性を試すべきでない理由として、以下の2点を挙げている人が多いように思う。
前提として、私も同じ意見だし、増田もそれは了解していて、その上で「なぜ試し行動が失礼と受け取られ忌避されるのか?合理的では?」という問いを立てた、というふうに元の記事を読みました。
(増田は「試しあう」ことにも言及しているけれど、それも「お互いに一方的な行動をしよう、"各自の利益のために"そういう条件で合意しよう」という態度に見える。合理的だけど、パートナーシップとか生活とかには通じない態度だと思う。)
「実際に食事を共にしたとき、どんな感じになるのか見てみたい。生活を共にするパートナーを探しているのだから、普段よく行く場所で時間を共有したい」というのは理解できる。「合わないなら合わないと、早くわかる方がいい。」というのもその通り。
これをそのまま相手に伝えるのは、自己開示であって試し行動ではないと思う。
「自分は~という理由でサイゼリヤが好きで、そういう雰囲気のお店で一緒に楽しんでくれるような女性を求めています。こういった価値観の相性は大切だと思っているので、非常識かもしれませんが初回のデートはサイゼリヤに行きたいです。」と伝えたうえで楽しく会話できる相手を、「ところでよかったら今度デートしませんか?サイゼリヤで笑」と誘うのはなにも悪くないと思う。
もし増田の言っているのがこれだったら、それは試し行動ではないと思う。少なくとも私は好感を持つので、気にせずその道を行ってほしい。
もし増田の言っている試し行動が、自己開示せずに「サイゼ行きましょう!」といきなり言ったり「デートしましょう!」とだけ言ってサイゼに連れて行くことを指しているのであれば、「この人は社会性に難がある」と受け取られる可能性が高いので、戦略として悪手だと思う。
でも悪行ではない。この文章に対しても「なぜそういうふうに受け取る社会なのか?」という問いは有り得るし、どこでデートするかは各自の自由なわけで、いろいろなことに納得がいかないならサイゼリヤでデートするのはアリだと思う。もちろん結果は引き受けなければいけないけど、皮肉でなく、思う道を行ってほしい。増田に合う人はその先にいるはず。