はてなキーワード: ネタキャラとは
という人が居た
当たり障りない会話で盛り上がる、広く浅く人付き合いをする
別に誰彼構わず踏み込みたいというわけではなく、踏み込めない相手と当たり障りない会話をするのがつまらないだけだ
コミュ力が有るわけじゃないからウェイウェイ言って女子にちょっかい出すようなメンズにはなれないが
敢えて失敗談とかちょっとした秘密を暴露してネタキャラに努めるみたいなことはする
そうしたかったのか、そうせざるを得なかったのかは、今となっては分からない
俺には彼女のような戦法は取れない
これが普通の2人なら無理だったと思う
冷静に自分のスタンスを話せるから、大人として両者の距離感が保たれている
俺はもっと近づきたいんだけど
そのゲームはストーリーといえるものも、キャラの深掘りもほとんどないのにとあるAというキャラに私は心底ハマっていた
あまり目立つ人気がある方ではなかったので、立体化した時は大泣きするレベルだったし、ネタキャラ扱いされた時は表にこそ出さないが心の中でキレまくるほどだったし、愛されたり好きだと言ってる人を見ると幸せだった
だがある時、「自分が萌える理想像」をAに押し付けてるだけでは無いか?と気づき始めた
こうだったらいい、こういう人に違いない、とだんだん「理想の人間像」にAを仕立てあげていっている気がしたのだ
情報量が少なすぎるゆえに脳内補完が過ぎて、どんどんイメージは肥大化していった
それさえも「情報が出たら当たってるかも知れないし」と自分に言い聞かせたが、一度そう気づいてからは楽しく推せなくなった
私が好きになっていたのはAではなく自分の中で都合のいい妄想を押し付けたAだった
今年で6周年を迎える人気ソーシャルゲームFate/Grand Order(以下FGO)の3月の恒例イベントであり、ホワイトデーにちなんだ男性キャラクターメインの企画のようなものである。
近年ではシナリオやスキンがつくこともあるが、このイベントのメインは女性向け界隈で有名なイラストレーターを外部から呼んで、男キャラの美麗な新規イラストを描かせることだ。有名乙女ゲームやその時話題だった女性向けアニメのキャラデザ担当などが、数名の男性キャラをあらゆるシチュエーションの1枚のイラストに仕上げる。年に1度の企画だからか力が入っていて毎年良いイラストが多く、推しが選抜されていない年もなんだかんだ楽しんでいることが多かった。
今年までは。
今年のビリー・ザ・キッドの扱いは酷すぎるのではないだろうか。
当たり前だ。女性向けのキャラ商売ではこういうネタは嫌がられる傾向にあるし、それでなくてもせっかく外部からイラストレーターを呼びよせて美麗なイラストを描かせる企画なのだ。
今年もすっかりそのつもりでいたので、イラストが発表されたときには「推しがいるかなー」と軽い気持ちで見に行った。シナリオで推しがいたと事前に聞くとそれが良いものでもあまり喜ばしくないネタでも緊張するが、良くも悪くもそういう感情とは無縁の企画だったのだ。
それがなんだあれは。
今年のビリーの扱いは下記の通りだ。
②ガンマンなのにシューティングゲームで当て馬扱い
③とどめのようにCBC告知バナーでギャグ顔を目立つ位置に一人だけ隔離・配置されている
以下、それぞれについて詳しく吐き出していく。
前述のようにこの企画は女性向けで活躍している有名イラストレーターを起用してそれっぽいシチュエーションのイラストを描いてもらうものだ。今年ビリーがいるイラストも某女性向け人気ソーシャルゲームのキャラデザを務めたイラストレーターが描いている。
そこまでしておいてわざわざ顔を崩した表情を描いてもらうなんてありえないのだ。
普通は。
普通なら。
シチュエーションとしてはスプラトゥーンのようなゲームを現実世界でやっていて顔にインクを被弾した……というものであるが、被弾する顔にしたってもう少しやり方というものがあるだろう。文章にすると改めてひどいが、それでも女性向けっぽいイラストに仕上げることなど特に難しくはないはずだ。
だがビリーの表情は女性向けのそれとはかけ離れたものだ。見開いた目はデフォルメが強い三白眼で他のパーツも単純になっている。
ガンマンでヘッドショットを受ける事は致命的であるはずなのに、あまりに締まりのない表情はらしくない。
それに彼の性格や設定を抜きにしてもあの表情はおおよそCBCには相応しくないだろう。
少なくとも例年ではこのような描かれ方をしているキャラは見た事がない。
そして、それ以前にビリーが描かれている面積は小さすぎないだろうか。
あまりに小さすぎて礼装一覧をざっとTwitterで確認した初見の時は、別のキャラだと思った。正直これいる必要あります……?
前提としてFGOは総キャラ数が多いため、この企画のイラストにいるのは選ばれたキャラのみだ。FGOは年々新キャラが実装されているため、特に人気という訳でもなければ過去に一度選抜されたキャラが新規にイラストをもらうのは難しくなっているだろう。
……つまり、一度描かれたら次回以降のCBCでまた選抜されるかどうかはわからないのだ。貴重な機会をこんな小さい面積とギャグ顔で消化しないでほしい。
というか1つの年で選ばれないキャラなんてたくさんいるのだし、こんな扱いならいない方が遥かに良かった。そもそもビリーは過去のCBCで一度イラストをもらっているので今年いなくても特に気にしていなかった。
【②ガンマンなのにシューティングゲームで当て馬扱い】
別に負けること自体は構わない。ビリーだって最強のキャラというわけではないのだ。サーヴァントとしては銃の腕しか取り柄がないと本人も自嘲しているが、射手という大きな括りで見るとビリーより優れている者もいる。そうした設定に不満はない。
だがそれとこれとは別の問題だろう。
男性キャラが主役のイベントで、一番の得意分野である射撃で、無様に負けていい理由にはならない。
そもそもこういう企画でなぜわざわざ一番の得意分野で踏まれなければならないのか。
ビリーはこのゲームではガンマンの代表格のような扱いを受けており、かませ犬にするにはぴったりの立ち位置な分邪推したくなってしまう。
なお、ビリーの他にこのイラストでは2人のキャラが描かれているが、この2人はビリー程にひどい描かれ方はしていないし無様にヘッドショットも食らっていない。
【③とどめのようにCBC告知バナーでギャグ顔を目立つ位置に一人だけ隔離・配置されている】
CBCは毎年バナーで各イラストのキャラの顔だけをピックアップして集めているのだが、例に洩れずビリーもそのうちに入っている。
そしてビリーはなんと一番右下に配置され、バナーにかけられたリボンで、他のキャラたちと隔離されている。
あのギャグ顔だけを切り抜いて。
まるでオチ役かのように。
公開処刑かな?
繰り返し言うが、他の年ではこのように一人だけ隔離というようなことは一度もなかった。
逆にこれさえなければ先述の二点も「気にしすぎかな?」とスルーしていたかもしれない。
本当にひどいのでもしまだ見ていない人がいるなら今すぐFGOを開いて確認してほしい。
もしこれが所謂ネタキャラだったとしても私はドン引きしていただろう。
わざわざキャラをあらゆる女性向けシチュエーションに当てはめて売り出すイベントなのにこういう扱いをするのは客を舐めているとしか思えない。この運営はもともと女性顧客を馬鹿にしている節があるのはたびたび感じていたが、女性向けと銘打ったイベントで一定以上のラインは超えてきたことはないため不快に思いつつもスルーしてきた。
こんな不快なネタをキャラを変えて来年も再来年も見せられるのは嫌だし、ビリーがこれ以降このような扱いをされて当然のキャラとして運営や他のファンに認識されるのも嫌だ。
別に普段ならギャグなんていくらでもやってくれて構わないし、汚れ役だってそれでシナリオが面白くなるならあまりにひどい扱いでない限りいい。
ここでこんなことを吐き捨てても仕方ないと思う方もいるだろうが、今回感じた事はきっちり次のアンケートに書くつもりだし、文章がまとまったら運営に直接今回感じた意見を送ろうと考えている。
もちろん今年のビリーのイラストを喜んでいる人もいるが、私は悲しかった。よりにもよってCBCでこれをやられたのが尚の事ショックだったのだ。
アナルファックちんぽこハメ太郎に関連する5件のまとめ - Togetter
おねロリキメセク天皇がやるべきだったのはアナルファックチンポコハメ太郎みたいな振る舞い。
アナルファックチンポコハメ太郎(みねねさん)だったらおねロリキメセク天皇のようなふるまいはしない。
ネタキャラが、ネタとして受け止めてもらえなかったらやるべきなのは、ネタで闘うか謝るかの二択であってマジレスだけはあり得ない。
ネタキャラに徹しられないネタキャラってこの世で一番有害な存在。
おねロリキメセク天皇はアナルファックチンポコハメ太郎みたいに名前だけじゃなくて自分の中身も評価されていると勘違いしたのが大失敗
お笑い芸人でも勘違いしてやらかす人間多いけど、お笑い以外の要素で認められてるわけじゃないのにまじめなことを語りたがるやつほんと不愉快。
『もはや恋じゃん!!!!!』ってレベルで意識されまくって同担拒否な夢女子・腐女子にヘイトを喰らっていまくっている推しキャラ○○だが
(https://anond.hatelabo.jp/20210212030623)
ヘイト食らってるだけではなく、自称○○推しと称する方々がガンガン○○をブッ刺してくるのだ!!!!
自分自身の妄想を『考察』とか『解釈』とか言う言葉を使って表現する人たちがそもそも大嫌いだったのですが、ええ、そのくらいで嫌うとか本当に狭量でした、いやほんとに
自称、考察・解釈と称して『▲▲はものすごく強くて優秀で〜』とさいつよ属性を付与する方々を『ふーん😒』みたいな目でちょっと見てたけど
今思えば、愛が溢れててお可愛らしいことじゃないですか!!!!
なぜか○○に対しては人間嫌いだのいじめられていただの・嫌われていただのと言う設定を
自称○○推しの主従萌・バディ萌と腐女子が『考察』とか称して垂れ流すからな!!!!
ど゛う゛し゛て゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!゛!゛!゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛(藤原竜也)
もう!!!ほんと!!!マジでわけがわからがねぇが!!!!これが!!!!!!○○の現実だ!!!!!
自称推しが○○ヘイト喰らいまくってる中で○○のヘイトや下げ設定を嬉々として垂れ流してんだ!!!!そして同担拒否も喜んでる!!!!!同調してる!!!!!!
原作でそんな描写あった????んなモンねぇぇぇっぇぇっぇぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
登場時間3分未満だぞ!!!!!!!!!!!!!!セリフも10個前後だ!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうやったらそんな短時間で描写が出来んだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一応キャラゲーなので不遇で少ないなりに○○のショートストーリーが見れる
ねぇねぇねぇキミたち本当にゲームやったねぇゲームやったぁぁぁぁっぁぁぁっぁ?????????????😭
ひょっとして君たちのおうちを○○に焼かれちゃったかなぁ?それとも○○に親を殺されちゃったかなぁ?って思うじゃん?
あひゅぃ・・・😨
メインキャラクターなのに全然出番が無い中でヘイト喰らっていまくってる中でまだ可哀想が足り・・・ない・・・・の?
ま、まぁ・・・可哀想萌もあるよね、でもそれ、考察じゃなくて『わたしの可哀想妄想』として流せないものかなぁ・・・?
うん・・・・そうだよね?
わかる・・・
じゃあイベントが来るし今度こそ○○の新規カードが実装されることを楽しみにでもしてるかな・・・
謎の勢力『今月金無いので○○実装しないでいいよ』『○○推しに負担が高くて可哀想だと思うのでここは(別推し)』
オメーの財布事情なんか知るかよ😒、はいはいミュートっと・・・
バディ萌さん『バディの▲▲とペアにならないなら○○のSSRはあり得ない。実装しないで』
め・・・明治時代の姑でも自称推しの君たちよりは○○推しに優しいと思うよ😨
まぁ発言の自由があるからね・・・ブロック&ミュートっと・・・
・・・・・
あああ〜・・・結局また実装されなかったか〜ひょっとして運営ちゃん○○の存在忘れちゃったか〜??????
しゃーないなっと・・・・・
んん〜?↑↑↑ バディ萌さん・腐女子さんたちがバディだのCPだの勝手に騒いでた○○はそもそも実装すらされて無いんですけど??? ( ͡° ͜ʖ ͡°)
えぇえ〜?↓↓↓ ひとつも楽しみじゃないよ???(自称○○推し腐女子が作成した○○をネタキャラ扱いしてバズった作品をミュートにしながら) ( ͡° ͜ʖ ͡°)
つーか、もしこのイベントで、主従萌さん・バディ萌さん・腐女子さんが言うところの墓が立つような出来事があったら、
墓から這い上がって来ないで❤︎❤︎❤︎ 二度と地上に出てこないで❤︎ ❤︎ ❤︎ 頼むからずっと墓に埋まってて ❤︎ ❤︎ ❤︎
以上、長文お気持ちでした
ぶっちゃけこれがどういった経緯で書かれたのかは本人のお気持ちのことなので他人にはわからないが、どうも艦これ界隈において多数の二次設定が乱立してはそれが公式に逆輸入され初期のキャラ付けが崩壊することを嘆いたものであると推察されている。
確かに艦これ界隈においては「空母は大食い(特に赤城)」「◯◯はママ(複数いる)」などのファン設定が共有されていき、それが公式へと逆輸入されていっている。これはアニメにおいて赤城が大食いカレーを食べているシーンを思い出せば瞬時に理解していただけるだろう。
そもそも創作物の制作サイドは二次創作の設定を拾って取り入れたがる場合と、初期のイメージを守ろうとする場合のどちらかに分岐していく運命にある。
気をつけたいのは、「ファンにとってのそのキャラクター」を作中で描こうとした結果のファンサービスであって、公式逆輸入を繰り返す運営が単に悪ノリをしてるわけでも、初期設定を貫く運営が二次創作におけるキャラ改変を嫌っているということでもないことだ。あくまで作品とファンが相互に幸せになる形を模索した結果にすぎず、好みの問題、not for meの類となりそこに絶対正義はない。
とはいえ個々人の感情においては「俺が不快だからな許せねえ」が絶対正義となるのも事実であり、内心の自由が保証されている国でそこに踏み込んで平地に均せということに正義はない。
事件はアニメ「ポケットモンスター サンアンドムーン」第13話「アローラパンケーキ大レース!」において起こる。
なんとそこにはしょんぼりした垂れ目で情けない顔をしたあのカイロスがいるではないか!
カイロスは昔から「レアだけどパっとしない」「クワガタというよりアリジゴク」「ストライクは強くなったぞ」「ライバルのヘラクロスは普通に強いぞ」とネタにされ続け、メガシンカによりようやく日の目を見たときでさえ「対抗馬だったヘラクロスへの殺意が具現化した姿」と言われてしまうほどのネタキャラぶりである。
そんな姿と強気な吊り目のギャップが魅力のカイロスが何故か垂れ目にされるウサミちゃんの画像のインパクトはなかなかのものがあり、あのウサミちゃんの画像がポケモンアニメ事件より前にバズった際には多くの界隈で「なんで突然カイロス?」「これはカイロスなのか?」「流石にキャライメージが変わりすぎだろ」「カイロスは繊細じゃないよ~」「カイロスはそんなんじゃないよ~」と言われまくっていた。
元々ネタ扱いしていいポケモンという立ち位置が強かったカイロスにコレが起きてしまったせいで、カイロスのキャライメージに「そんなんじゃないよ~」は強く埋め込まれることになった。
強気な顔つきと攻撃的なメガシンカ初代やGOにおけるレアリティなどの要素から一転直下して「そんなんじゃないよ~」と言い出す姿はネタキャラとしては最高に美味しいためある意味セーフというのが多数の意見だが、一部には「カイロスは実はカッコイイ」「クワガタやぞ?」「漢の相方」といった価値観のファンもおり、そういった「強いカイロス」のマニアにとっては強い逆風が吹くことになってしまった。
この事件における最もインパクトが強いところは、公式逆輸入を最悪と謳ってる本人が公式に逆輸入されるネタを提供し、キャラクターイメージを変化(まあカイロスは元々ネタキャラだからセーフみたいなのは今は置いといて)させてしまったことである。なぜ適当な動物キャラにしなかったのか。どうしてカイロスだったのか。どうしてあんな描き方をしたのか。作者の無配慮が産んだ悲劇にして現代インターネットの喜劇である。
我々が「カイロスはそんなんじゃないよ~」から学ぶべきことは、自分が誰かの無配慮に怒るとき、自分の怒りに意識を向けすぎると、今度は自分が誰かにとっての無配慮になってしまうから気をつけねばならないということだ。ここまで読んでくれた皆さんは是非そんなんカイロスを他山の石として持ち帰って欲しい。
24: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:36:44 ID:BAY
(帰ってきたヒトラーは)笑えるけど全然笑いごとじゃないからな
尊師(麻原彰晃のこと)も最初は皆ネタキャラやと思ってた本邦は特に
26: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:37:01 ID:43r
>>24
でも街中では笑ってる人多かったやん
28: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:37:15 ID:iqN
>>26
30: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:37:43 ID:43r
>>28
どゆこと
33: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:38:07 ID:hMM
>>30
気づいた頃には笑い事じゃすまんくなるってことや
35: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:38:29 ID:43r
>>33
なにが?
38: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:39:28 ID:vRE
>>35
ヒトラーの行った移民に対する政策に対して否定的な人が減っててヒトラーの純血主義にも一理あるって考える人が増えてるってことや
39: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:39:34 ID:hMM
>>35
本当はヤバいやつを軽く見て適当に放置しとった結果権力持っちゃって気がついたらシャレにならんことになるっていうことや
58: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:41:54 ID:43r
>>39
70: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:43:03 ID:hMM
>>58
たがたが70年前におった独裁者になんの抵抗も抱いてない時点でそういうやつが育つ土壌はじゅうぶん整っとるやろ
78: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:44:19 ID:vRE
>>70
たかが70年とはいうけど70年前のこと知らない人からしたらそいつが何やったかよくわからないし知ってたとて実感がないからなぁ
79: 名無しさん@おーぷん 20/12/08(火)17:44:41 ID:hMM
>>78
やからそれが危ないんやって
やっぱ国語っているんだなあ
・銀髪率が高い
・はじめのうちは内面の掘り下げなどがないためキャラが掴めず、「容姿だけは好み」というパターンに陥る
・公式が少しでも人気になってもらおうと「人間味」を演出しようとした結果、ただのギャップ萌えキャラに成り下がる(料理が下手、可愛いものが好きなど)
※(ミステリアスキャラに限らず、キャッチーさを意識してギャップ萌えに走る方向性は多い。「会社ではデキる女上司だが、生活スキルはほぼない(料理下手だったり部屋が汚かったり)」もわりとあちがち)
・ユーザー側からもミステリアスさよりギャップ萌え部分ばかり注目され、ネタキャラとしての扱いが中心となっていく
※(二次創作だと「周りは容姿に惚れているが、本人は真顔orキメ顔で俗っぽいことを考えている」という類のネタが特に多い)
・やがて「そっちのほうが動かしやすい」ことに気付いた公式もギャップ萌えキャラとして通すようになっていく
・そしてユーザー側からは次第に「そういうキャラ」としての認識が定着していく
・結果「ミステリアス」属性は完全に死に絶え、別物のキャラに変質する
他にもありそうだけど、なんかミステリアスキャラどうこうより「陳腐なギャップ萌えを描くとこうなる」みたいになってしまった。
なまじ話がよく出来ているので、これを読んだだけで政治のことを解った気になってしまう人がTwitterなんかを見ると結構居る。というか自分もそういう節がある。
難しい内容の長編小説を読み切ったという達成感もあり、自意識過剰になって自分は政局や世界情勢を正しく読みとれているという勘違いをしてしまう。簡単に影響を受けて思考を放棄してしまうことの危険さが作中で散々書かれていたにも関わらずだ。
過激なタイトルにしちゃったけど、要は「フィクションをフィクションとして読めない人が読むと危険な話だと思う」ということが言いたかった。別に危ないから規制しろとかは全く思ってないです。OVA版は普通にかっこいい若本規夫ボイスが聴けるのでネタキャラのイメージが強い人には是非観てもらいたい。
前々から友人が楽しんでいるのを知っていたので言われた通りに遊んでみたところ、あるキャラの本編での活躍に惚れ込んだのだ。
それから今までゲームを続けているが推しの情報が少なすぎて拗らせしまった。
新しく出会った推しを知りたい、推しの活躍が見たいと考えるのは当然の流れ。
だがこの推し、プレイヤブルキャラではなかった。そのためストーリー上でしか会えない。
推しは序盤で活躍するためその後の本筋ストーリーは正直期待していなかった。
かなり後から本編を読み出していたのもあって漏れ聞こえる情報からこの先大きな活躍がないことも察しがついてはいた。
それでも他のキャラから話題が出たりサブエピソードで出てきてくれたらいな〜ぐらいに思ってゲームを進めた。
ま〜っっったく出てこなかった!!!!推しは主人公と絡みがなかったのかと思うぐらい出てこなかった。
序盤エピと二次創作を見て食い繋いだ。あと妄想という名の考察もした。公式からの供給が少なく、出てきてもオマケ扱いだったが、少しのことで喜びつつ自分一人で感情を持て余して推しへの感情を日々煮詰めていた。
他の媒体で出番が発生したことには感謝した。がやはり好きなのは公式の推しだった。
推しはネタキャラ扱いされることもあり、Twitterなどでネタ扱いする輩を憎んでいる。そのネタ見飽きたんですがよく飽きないな。
最初からネタキャラ、これからもこのノリでやるよ〜と公式から出されていた訳では無い推しが、ネットでネタ扱いされているのを見るはキツい。
そんなこんなで拗らせたまま公式からの供給もほとんどなく過ごしていたがストーリー更新で推しが登場した。
かつてないほどの情報量に呻き声を上げながら感謝の言葉を公式に送った。
恐らくまたネタキャラ扱いされ、散々推しが馬鹿にされるツイートがまわってくる。
今まで馬鹿にされてネタ化されている所を見てきているし、恐らく公式もそのノリをわかっているのでシリアスには振り切らないつもりだろうなとも。
このまま推しのストーリー露出が増えて嫌なノリが広まるのがとてつもなく嫌だ。推しを嫌いになるような描写をされるかもしれない恐怖もある。
いっそ活躍することを仄めかしたまま、また数年間登場しなくてもいい。
推しの活躍よりもネットで自分が嫌な思いをしたくない気持ちが日毎に大きくなっているのを自覚してとてもしんどい。
知らない人向け予備知識
シンデレラガールズ内で行われるアイドル(キャラクター)の人気投票
アイドルマスターシンデレラガールズ(通称モバマス)https://cinderella.idolmaster.jp/
アイドルマスタシンデレラガールズスターライトステージ(通称デレステ)https://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage/
どちらも同じアイドルが登場する
・シンデレラガール(総合1位)を1回でも取るとアイドルとしての価値が認められるため
→1位を取得すると次の総選挙からはランク外まで落ちることも…
・TOP10くらいにまで1回でも入るとアイドルに声帯(ボイス)が実装される
約190名存在するアイドルの半分以上がボイスなしのため、ボイス獲得のために躍起になる人が続出する
Q.第9回の総選挙では以前と何が違ったの?
Q.Pって何?
P=プロデューサー
ここからが本文
それでおしまい💛はいっちゃんちゃん♪では全く匿名ダイアリーの意味がないので
個人的主幹の元に、気になるアイドルの順位をピックアップしていく
1位 北条加蓮
昨年まで本田未央がさっさとシンデレラガール(1位)にならなかったために
つまりは順当オブ順当
元々人気のユニット(Triad Primus)に所属する人気アイドルだった故に待たされた感があった
来年からもTOP10入りは無理でも33位よりは上にいると思われる
2位 鷲沢文香
ここのところ4年連続TOP10入りをはたす文香がここでランクイン
昨年の7位からの躍進はボイス狙いのアイドルがシンデレラ総選挙から居なくなり
ぽっかり穴が開いたところに食い込んだ形となったからだ
他のアイドルを支持するPからの投票をあまり受けていない節があるのが不安要素
声帯(cv:M.A.O)にさっさとコンサートに出ろとの圧力でもあったりする
3位 一ノ瀬志希
大量の女性Pを獲得したことで固定票を多く持つアイドルなだけに
他のLiPPSアイドルを支持するPからの票を巻き込めば来年のシンデレラガールを狙える
4位 神谷奈緒
ここで予想外のランクイン
加蓮と同じく人気のユニット(Triad Primus)に所属しているため
加蓮を支持するPからの票が流れると来年のシンデレラガールに成り得るという怖さがある
6位 高森藍子
元々パッション属性のアイドルは人気が薄く(クール属性に人気が集中してるだけともいう)
パッション属性の期待を一身に背負った未央が抜けたために時点の藍子が繰り上がってランクUPを果たした
未央Pはパッション属性の支援を長年受け続けている恩()を忘れて未央にしか票を入れないので
更なるパッションPの団結がないと来年以降も厳しい戦いを強いられることになる
7位 佐久間まゆ
ヤンデレからまゆPの推奨するままゆ(母性)に転身を果たしたアイドル
コミュニティがイメージを大事に育てて成功したアイドルともいえる
近年は志希が上にいることでキュート属性の№2になってしまっていることから
志希が先にシンデレラガールで抜けてくれないと厳しい戦いを強いられることになるだろう
人気投票組
5位 高垣楓
言い方を変えれば堅実な固定票を持っているアイドル
今年は一部の楓Pがユニット組む速水奏へ票を流しているのにコレである
楓Pの固定票を崩すことがあったら総選挙は大荒れになること確実なのに
声帯(cv:早見沙織)がイベントに出てこないためそれも難しい
8位 新田美波
ここでも予想外のランクイン
元々薄い本での人気があるアイドルではあったので人気アイドルではあるのだが
近年さらに薄い本でのブーストが掛かってきてるためエロ票を集めてきている
本人は清純な文武両道なアイドルなだけにエッチなのはいけないと思います
ここから先に延びる為には更にエロ票を集めないといけないのが本人にとって良い事なのかは分からない
9位 緒方智絵里
智絵里は熱狂的なPが付くものの他のアイドルを支援するPからブーストは特にかからないため
今後はこの順位で落ち着くことが予想される
対称的となったのは不動の人気を持つユニット(new generations)の3人である
昨年までは唯一シンデレラガールになっていなかった未央に票が集中したが
卯月より凛の順位が低いのは単純に同じユニットユニット(Triad Primus)を組む加蓮への支援の為である
この傾向は来年以降も奈緒へシフトしていくだけなので続くであろう
様々なブースト(ニュージェネ+パッション)が掛かった結果のシンデレラガールだった為に
いろいろ問題を起こし勘違いしていた未央Pの夢を覚ますいい結果だったとさえ思える
16位 夢見りあむ
お前声帯付けるまでのネタキャラじゃなかったのか?と誰もが目を疑った順位であった
文香と志希に奈緒がどこまで割って入るかのレースになりそうだと思っている
藍子陣営はパッション票の取りまとめに成功すればレースに加われるだろう
昨年まではデレステよりもモバマスが多く票数を取得できていたのだが
今年からは同数を取得できるように調整された
今年はあかりんご以外にコミュニティ発で流行ったことがなかったため
来年もこの傾向が続くならば、デレステユーザー≒声帯アイドルにしか興味がないので
運営がプッシュしない限りアイドルコミュニティで認知させる方法を考えないといけない
(Twitterでアイドルの魅力だけ伝えるのは効果が無いと実証された結果でもある)
昨年夢見りあむの声帯が実装されてから1年遅れでの実装が決定した同期のアイドル
単純にニコニコ動画でたべるんごのうたが人気になったからである※ここが重要
3位 桐生つかさ
登場回数が増えたつかさがランクイン
登場回数が増えることが最大の周知だということが分かった結果である
佐久間まゆ=ままゆ 佐藤心=Baby ナターリア=スネーク 辻野あかり=あかりんご
これだけコミュニティ発で人気を博した実績があるのに
未だにTwitterでアイドルの良さだけ伝える陣営はボイスを実装させる気があるのかが個人的には疑問である
例えば和久井留美に扮したゆっくりでネコ紹介動画をUPする等の違ったアプローチをしていかないと
元増田の疑問に答えるには少々話が長くなる。と言うのもテレビの近代史に割と深く関わってるからだ。
実はコロッケ達の前に「先代の」ものまね四天王がいたんだ。所がそのうちの一人が愛人に刺されて命を落とした事で一気に黒歴史化した事で急遽コロッケ、清水アキラ、栗田貫一、そしてビジーフォーを新たな四天王に添えた。んでこいつらがそれぞれものまねに革命を起こす発明をしたんだ。例えば清水は鼻にセロテープ、クリカンはもしもシリーズ、ビジーフォーは人形を棒で操作するアレ(名前なんて言うの?)、そしてコロッケは背後から本人が登場、である。
美川憲一の「さそり座の女」を例によって大袈裟に歌っていると背後から本物が不機嫌な顔でやってきてコロッケが挙動不審になる姿が当時バズった訳だ。クスリで捕まって芸能界から消える前は男の娘、というか中性的な色気の美青年(かの三島由紀夫も惚れ込んだとか)だったが以降は「おネエのおっさん」と言うネタキャラとして再ブレイクを果たすことになる。
話をコロッケに戻そう。以降「デフォルメしまくり調子に乗る」姿と「怒られてキョドる」姿の落差が大きければ大きいほどウケる事に味をしめたコロッケのデフォルメがより大袈裟に、より不躾になるのは必然だった。これは俺の思い出話だが当時人気ドラマだった「教師びんびん物語」で田原俊彦の真似を披露した翌日の学校で女子全員が本気でキレてた程だ。
かくしてデフォルメものまねの第一人者となったコロッケだがここで誤算が生じる。「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が放送開始されたのである。初回こそ手探り状態だったが第二回、次長課長の河本による「オメエに食わせるタンメンは無ェ!」で方向性が定まると以降「ディテールとリアリティーに拘る」コロッケとは真逆の芸風が主流になり若い人達もそれを観て育ってきたであろうからまあ要はコロッケが時代に取り残されたのである。