はてなキーワード: ギリギリとは
かまぼこ産地の親戚が気合を入れて送ってくるから良いモノのはずだけど、かまぼこはそもそもポテンシャル低いから美味しく食べるには限界がありすぎる。重箱に入ったままだから焼くとかせず冷たいままだし。
「餅」も嫌いではないけど、雑煮にぶち込む食べ方って、そこまで美味しい食べ方ではないよね。
餅があるってことは白いご飯は無い。
これが一番きつい。普段は白いご飯で食べるようなものをご飯なしでモソモソと食べなきゃならん。かまぼこや肉を単体で食べるような育ち方をしてないんだが?
普段から食事に甘いものもなんて出てこないだろ?出るとしても「デザート」という別ジャンルであってさあ。まあ、これは良い箸休めになるからギリギリ許せるんだけど流石に甘すぎるとは思う。
会話のテンポの良さが完璧すぎる。ちゃっとズレてるおじさんが、ツッコまれたりイジメられるのを基本とするギャグなので間こそが生命線。それを完全に映像化しきってる。セガネタをふんだんに盛り込みつつ、セガなんてダセー会社のことは詳しく知らなくてもそのセンスの異常さを楽しめるのもバランスが良い。
音楽とギャグのクオリティ、全体的な気合の入り方が凄い。演奏シーンの状況と鳴らす音の噛み合いに納得感があり、作品のサビに当たるシーンでの没入感が高い。原作が4コマであるためシーン間に無数の隙間が空いているのを丁寧に補完しており作り込まれている。
むしろ全体として異常にクオリティが高く、結果的に細かいミスにやたらケチをつけられてしまうという怪作。とにかく面白い原作に金とやる気を注ぎ込めば面白くなるという当たり前の事実がある。デンジのクズさと純粋さが丁寧に描かれており原作の空気感への理解度が高い。
ガンダムシリーズの得意分野である不穏さとシュールレアリスムの舞台として学園モノを選ぶ判断が意外にも適切だった。企業間による政治的な小競り合いという最近のガンダムシリーズで流行りのテーマも組み入れており令和ガンダムとして非常に「らしさ」がある。大規模戦争ではなく小競り合いというのは実に現代風な戦争観であり、「既存のロボットアニメの戦争感の先を行く」というのはロボットアニメ界の重鎮として業界を引っ張る役割をしっかり担っている。
最後はもうギャグアニメだったが、ギャグアニメとして面白かったのでギリギリこの順位。キャラがカワイイ・カッコ良くて役割がきっちり分けらていて、映像の細かい所まで作りが良くて、話が起承転結をテンポよく進めていけば楽しんで見ていられるという原始的なアニメの面白さがある。加点で稼げるだけ稼いでいれば減点を返済しきれるというのはエンタメならではある。
アクションもので作画駄目というのは凄まじい。日常シーンの作画も問題があり深夜アニメ黎明期のようであり、連載当時にアニメ化されたらという設定で作っているのなら完成度の高い現代アートだ。全10巻を2クールなのでテンポは悪くないはずなのに絵の退屈さのせいでやたら遅く感じる。
金や手間がかかっているが、いまいち面白くない。大張をコキ使って作画させた回なんて大梁の作画の凄さで笑ってしまうが話は全然面白くなくて可愛そうになってくる。
キャラが可愛い・格好いいだけで画面が退屈な時間が長すぎる。原作のステージ間会話の隙間を埋めきれていない。なに戦場でのんびり話しとんねんというJRPGのような問題に直面していた。どう動かせばいいかハッキリしてるシーンはクオリティが高いので勿体なさが凄い。
デカイ嘘をつくまでは良かったがそのあとが続かなすぎた。日本の町中でバンバン銃を撃つという絵面は強いインパクトがあり正解であり、問題はオチのつけ方だけだったと思う。つーかまあラスボス戦の流れが雑いんだよな。小銃回避の仕方ヤケクソすぎるとかの問題もあるが。
カトリックでは聖シルウェステルの日で、その為ヨーロッパではジルヴェスターと呼ぶ地域もあるのだとか。
さてさて、なんだかんだ年越しも間近でございます。
スローガン的なものが股間のDXから変わっていないと思います。
それもこれも私がズボラなせいですが、皆様は股間のDXを達成されましたでしょうか?
よく考えたら突然出されたスローガンをそのままにしてスローガン認定したのもあの一回きりだったと思います。
ではなく!
そこまでスローガンに本気ではなかったということですね。
皆さんは股間だけじゃなくていろんなところがデラックスです、それでいいじゃありませんか。
三馬鹿どころじゃない十一馬鹿な我々がギリギリのところでなんとかやってるのです。
そりゃうまくいきますよ、きっと。
それでは、良いお年を。
運任せよいか!運任せヨシ!
ずっと関東の政令指定都市の実家ぐらしで、就職を期に一人暮らし。
実家から2.5時間くらいのコンビニすらない人口2万人未満の小さなアパートに引っ越しました。
私だけの城で私に最適化した生活習慣にしたので、記録しておこうと思う。
・朝顔を洗わない
・化粧もしない。眉だけ書くときはある
・朝ごはんは食べない。菓子パンかウィダーを家から駅までの道で食べるときはある。
・寝間着のまま出勤(ギリギリ外に出れる格好で寝る、という意味でもある。職種は工場のバックオフィスと考えていただければ良くて、出勤したら作業着に着替える。出勤は社バスで、電車には乗らない)
・靴下は全て同じ黒いやつ。なんならちょっとくらい左右違っても気にしない
これで起床後5〜15分で家を出られる。
・陶器の皿は使わず、百均で買ったプラスチックのどんぶりか、汁物でないときは紙皿。
・カット済み葉物野菜か冷凍野菜を使う。根菜などを数日に分けて使おうとすると腐らすと分かったので。
・飲み物は基本的に水。紙パックのジュースを買うとゴミ捨てが面倒くさいと分かったので。たまにジュースやコーヒーやスープを飲むときは紙コップ。
・風呂は2日に1回
・風呂場に着替えを持ち込んで風呂場で着替える。洗面所が寒いので。
・水道代やガス代や電気代がもったいないなどを気にせずに、寒ければ暖房は一日中つけっぱなしだし、シャワー浴びる前にシャワーを1分くらい流しっぱなしにする。
・電気をつけっぱなしで寝る。朝起きられないので。
・トイレットペーパーは5倍巻きに。
まあこんなもんかな。
(追記)
意外と伸びていてビビった。年の瀬にこんな限界ズボラ女の生活を見せてしまってすみませんね。
うすうす感じていましたが、あらためて言語化してコメントをいただいて、やだ、私ってズボラすぎ…!と理解しました。
●感想
・私は不潔耐性と貧相な食事耐性はあるのかな、と思っています。親には私がこんな生活をしているなんて申し訳なくて言えません。
・ズボラを極めて浮いた時間で何をしているのかと言われると、寝るかぼーっとするかゲームするかくらいにしか当てていないですね…恥ずかしい…
・今は超絶ホワイト企業なので全然残業もなく、遅くたって19時すぎには家に帰れます。
・学生時代は研究室の拘束時間が比較的長く(帰宅は23:30-25:00)、一時期は3日に1回くらいしか家に帰らず、風呂も3日に1回、食事も毎日レトルトカレー、みたいな生活を送っていて、その時期の名残もあります。
・卒業前半年弱くらい、教授との関係が悪化して心を病んでいて、身だしなみや健康に気を配れなかった名残でもあります。入社後4~9月くらいまでは、毎日のように教授との日々を思い出しては泣いていました。辛うじて出勤していましたが、退勤後は毎日ベットでパチンコのようにどうでもいいサイトを読みながらうずくまっていました。最近ようやっと元気になってきました。今日様々な方にツッコミをいただいたので、少しだけ丁寧な人間らしく生活習慣を改善しようかな、と思えました。皆様ありがとうございます…
●清潔系
・目ヤニだけ洗ってとるときはあります。ついでに水洗いするときはあります。朝の洗顔の習慣は取り戻したいです。
・「日焼け止めだけはつけろ」との助言をいただいたので、サンカットなら頑張ればできそうなので時間があるときはやってもいいかなと思います。それか夜のうちに24 hいけるやつをつけておくかですね。そっちのほうができそうかな。
・風呂に入らなかった日はドライシャンプー(吹き付けてさっぱりするやつ)はしています。
・「どうせ出勤の10分だけですぐに作業着に着替えるのに、その間ほぼ人とも会わないのに、なぜわざわざ別の服に着替えねばならない?」と思って寝間着と出勤着を一緒にしました。そのためたまに更衣室で人と隣になるとちょっと気まずいです。
●食事系
・昼食は社食(おいしくて栄養満点)です。昼食が毎日バラエティ豊かな美味しいメニューなので、夜はほぼ同じメニューの適当でいいかな、と思っているのもあります。
・うどんについては、節約したい訳ではなく、献立を考えたくないのと、私がとにかくうどんが大好きなので毎日のようにうどんです。めんつゆは3倍濃縮の2リットルを3か月で1本のペースで消費しています。栄養は一応考えて、野菜と肉は適当に突っ込んでいます。最近はカット白菜です。ビタミン剤とビオフェルミンは一応毎日飲んでいます。
・うどんは太ります。意外と糖分多いですからね。学生時代と比較して6キロくらいは太りましたね。痩せたいなと思いつつ、でもこの食生活が好きでやめられません。
・同じ部署の同期も食には手を抜いていて、毎日卵かけご飯(卵をかけた方が栄養を取っている気がするとのこと)と業務用冷凍食品(唐揚げとかシュウマイとか)で、それかいっそ食べない、と言っていたので、食事に手を抜く人なんてこんなもんだよな、と思っています。同期からはトマトはそのまま食べられて野菜取っている気になるからオススメ、と言われました。
●その他
・食洗機は本当に欲しいのですが、スペースがないので買えません。食洗機を手に入れるまで陶器の皿は使わないと決めています。皿洗いの時に左手が重いのが嫌なんですよ。プラスチックの皿も本当は洗いたくないですね。
・スイッチボットは買いました。これで電気を消して寝られます。ありがとうございます。
・この規模の都市にワンルームは無いは本当にそうで、でもまあ探せばあるもその通りで、ワンルーム・1Kだと3軒とかしか選択肢が無い中選びました。しかも2DKと家賃が1万くらいしか変わらないんですよね。
・コンビニが無い、は駅前や私の生活圏内には無いという意味で、国道沿いに出ればコンビニはあります。車持っていないので行かないけど。言い方が悪かったです、すみません。来年度は車買いたいですね。
https://togetter.com/li/2026717
『特約で入居者負担』になってる場合、『ガイドライン<特約』になるので注意。特に、鍵交換代や、クリーニング代は入居者負担になってる契約の方が多い。(都内は9割以上が入居者負担)
必ずしも『ガイドライン<特約』ではない。ガイドラインを良く読むと、特約が成立するには条件がありそれが満たされていない場合は無効と判断されうる。
事実、増田は少額裁判を起こし敷金分ギリギリ請求されていた退去費用全てを主張通りに取り戻せた(全面勝訴)
それを可能にするロジックに触れつつ、誰かの参考になればと思い自身の裁判記録を書きます。
原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版)国土交通省
特約について
賃貸借契約については、強行法規に反しないものであれば、特約を設けることは契約自由の原則から認められるものであり、一般的な原状回復義務を超えた一定の修繕等の義務を賃借人に負わせることも可能である。しかし、判例等においては、一定範囲の修繕(小修繕)を賃借人負担とする旨の特約は、単に賃貸人の修繕義務を免除する意味しか有しないとされており、経年変化や通常損耗に対する修繕業務等を賃借人に負担させる特約は、賃借人に法律上、社会通念上の義務とは別個の新たな義務を課すことになるため、次の要件を満たしていなければ効力を争われることに十分留意すべきである。
①特約の必要性があり、かつ、暴利的でないなどの客観的、合理的理由が存在すること
ここが基本的な考え。特約を設けることや契約するのは自由、ただ特約は大家に有利(修繕義務を免除)になる方向にしか働かないため、3つの要件を満たす必要がある。ふむふむ。
文はこう続く。
〜中略〜
したがって、仮に原状回復についての特約を設ける場合は、その旨を明確に契約書面に定めた上で、賃借人の十分な認識と了解をもって契約することが必要である。また、客観性や必要性については、例えば家賃を周辺相場に比較して明らかに安価に設定する代わりに、こうした義務を賃借人に課すような場合等が考えられるが、限定的なものと解すべきである。
なお、金銭の支出を伴う義務負担の特約である以上、賃借人が義務負担の意思表示をしているとの事実を支えるものとして、特約事項となっていて、将来賃借人が負担することになるであろう原状回復等の費用がどの程度のものになるか、単価等を明示しておくことも、紛争防止のうえで欠かせないものであると考えられる。
このほか、特約に関する具体的な解説については、Q&A の Q3(P.38)、Q16(P.45)を参照されたい。
おおーなるほど、特約を設ける場合は賃借人に充分理解してもらってから契約しないとだめ。それには単価や範囲などを明示することが欠かせない、ということ。
では、最も重要な箇所、Q16 (P.45)を見てみよう。増田はこのQ 16を読んで勝利を確信して訴訟に踏み切った。
Q16: 賃貸借契約にクリーニング特約が付いていたために、契約が終了して退去する際に一定の金額を敷金から差し引かれました。このような特約は有効ですか。
A: クリーニング特約については①賃借人が負担すべき内容・範囲が示されているか、②本来賃借人負担とならない通常損耗分についても負担させるという趣旨及び負担することになる通常損耗の具体的範囲が明記されているか或いは口頭で説明されているか、③費用として妥当か等の点から有効・無効が判断されます。クリーニングに関する特約についてもいろいろなケースがあり、修繕・交換等と含めてクリーニングに関する費用負担を義務付けるケースもあれば、クリーニングの費用に限定して借主負担であることを定めているケースがあります。
後者についても具体的な金額を記載しているものもあれば、そうでないものもあります。〜中略〜他方、(畳の表替え等や)「ルームクリーニングに要する費用は賃借人が負担する」旨の特約は、一般的な原状回復義務について定めたものであり、通常損耗等についてまで賃借人に原状回復義務を認める特約を定めたものとは言えないと判断したものもあり、クリーニング特約が有効とされない場合もあることに留意が必要です。
①〜③が重要。負担内容を契約書に詳述し、通常損耗を超えるという認識を契約者と合意をとり、ボらないこと。判例を見ると価格テーブルや金額目安が書いていないと認められない模様。
即ち、この3つの要件が満たされていないクリーニング特約は無効にできる場合がある。
増田の場合は①②が満たされていないと判断し、法廷で充分戦えるだろうと踏んだ。
②→ 契約時に趣旨の説明なし、具体的範囲や金額の説明は文面でも口答でもなかった
また、次章の「4. 原告(増田)の主張」で述べているように「原状回復」という言葉に対する理解の食い違いもあった。
仲介業者「詳細はお知らせできません。本当はこの3倍くらいしたんですが、それだと増田さんが可哀想なので大家さんに泣きついてどうにか敷金で収まるよう下げていただいたんです。私、実はこの1ヶ月裏で結構大家さんと交渉してたんです。これでご納得いただけないと大家さんの気が変わり当初の3倍の金額まで戻る可能性までありえるんですが、増田さんはそれでも大丈夫ですかね?」
なに脅してくれちゃってんのこいつ、と思い一旦電話を切る。提出済の請求書を賃借人の態度がきにいらねーから増額する、なんてことが自身の仕事倫理になかった&単純にむかついたため正当性を調査したところ国交相のガイドラインを発見。以降、電話は全て無視してメールに一本化。
下記理由から項目1,2,4は無効、3のみ支払いたい。従って、大家は敷金11万円から1万2千円を引いた9万8千円を増田に返金せよ。
裁判所では色々教えていただけた。訴訟金額に応じた数千円の切手の購入が必要だったが、最寄の郵便局で裁判所用パックとしてありなんなくクリア。「請書」及び「事件受付表」を受理
- 原告は、被告の原状回復費用の請求について、別紙退去時精算書の修繕項目中、ルームクリーニング、エアコンクリーニング、収納面壁クロス張替費用を除く費用は原告の負担となることを認めている。
- 前記収納面壁クロス張替費用については、これを通常損耗を超える特別損耗と認めるに足りる証拠はない。よって、当該費用は賃借人である原告が負担すべき費用とは認められない。
- 被告は、ルームクリーニング費用とエアコンクリーニング費用について、原告が負担すべき特約があると主張する。
しかし、本来特別損耗には当たらない通常損耗を賃借人に負担させるということは、賃借人に予期しない特別の負担を貸すことになるから、賃借人に同義務が認められるためには、少なくとも、賃借人が補修費用を負担することとなる通常損耗の範囲が賃貸借契約書の条項事態に具体的に明記されているか、賃借人がその旨を明確に認識し、それを合意の内容としたものと認められるなど、その旨の特約が明確に合意されていることが必要であると解するのが相当である。
確かに、本件賃貸借契約書及び重要事項説明書には「退去時、ルームクリーニング費用(エアコンクリーニング含む)等の原状回復費用は乙の負担とし、敷金より相殺するものとする。」との記載がある(甲1)が、賃借人において、通常損耗ではあるもののその補修費用を負担することととなる範囲及びその旨の合意が一義的に明白であるものとは認められず、当該費用は賃借人である原告の負担となるものとは認められない。
- したがって、原告が負担すべき原状回復費用は、〜略〜 xx万xxxx円となる。
- よって、原告の請求はxx万xxxx円の限度で理由があるので認容し、その余は理由がないので棄却することとして、主文のとおり判決する。
面白いことに、増田の一つ目の主張である「原状回復」に関する認識の食い違いは全く触れられていない。変わりに二つ目の主張である「契約時の特別損耗負担および内容範囲の説明不備」が全面的に支持され、増田が自身に責任があると申告した項目3以外は全て返金せよという主文に。ガイドラインのQ16に書いてあることがそのまま反映された判決となっている。
だから猫や鳥が苦手なんだなってこの年の瀬になってようやく気付いた。
破壊的な種だから苦手なんだと昔から思ってたけど、そうじゃなくてその破壊衝動を自分の気分次第で出してくるから苦手なんだ。
腹が減って噛みつくのはギリギリ理解できるけど、寝てるだけの犬にイラついていきなりパンチしたりするのヤバすぎるだろ。
ってここまで書いて思ってけど、これも違うかもな。
日本のドラマみたいな観ているこっちが恥ずかしくなるような安っぽい演出はないかもしれん…
ギリギリ攻めてるお方?
本番やる子の方が少ないよ。本番は病気とかのデメリットが大きいから
まあオーラルセックスでも病気にはなるんだけど、本番よりはだいぶマシ
本番は別料金だよって高額を提示すればだいたい諦めるよ
きわどい格好してきわどい部分をマッサージするんだけど、逆に言えばそれだけで、他の接触はないから。ギリギリ健全
家に自分の居場所がなさすぎて、完全個室型のネカフェに行くことが多い。
静かで清潔。誰も自分に声をかけてこない。ここが居場所だ、という気持ちになれて救われる。
完全個室型のネカフェのいいところは、おっさんのいびきが聞こえてこないところだ。完全個室型じゃないネカフェも使ってたんだが、家にいても聞こえてくるような轟音を逃げた先で聞くのはあまりにもしんどすぎる。
本当はホテルに泊まったりもしたいんだけど、外泊するとまた家族が何を言ってくるかわからないので、そういう意味でもネカフェが手頃。
まだギリギリ生きてられる理由になってる。完全個室型のネカフェをやってる会社さん、本当にありがとう。逃げ場として、最高です。