はてなキーワード: くれればいいのにとは
タイトルまんまなんだけど、貧困家庭は動物を飼うな。最近猫飼い始めたんですけど飼い方心配で〜と明日のご飯が無くて何か分けてください〜が同じテンションなんだよね。しかもその猫、ペットショップで高いお金出して買ってきてるの。拾ったとか住み着いちゃったとかでなく、買ってるの。いくらしたんだよ、お前ら先月食べ物がないってパニクってただろうがよ、喉元過ぎれば熱さ忘れるのいい例だなってキレそうになってしまった。市役所で怒鳴られる貧乏人、なんてひどい職員なんだって思ってたけど今自分が職員側だったらたぶん怒鳴ってた。簡単に助けない自分らで何とかしろとキレてた。個人的に動物大好きだから、猫なんて特に大好きで家にもいるからマジで猫買ってきた〜ってヘラヘラ言うのが頭にきちゃって。こういう人らになんで私らの税金使われなきゃいけないんだってめちゃくちゃ無力感。車がいるから生活保護はいや!って言いながらほかの保証はめちゃくちゃ使ってるし、色んな給付金で鬼滅の刃のグッズや謎メーカーのタブレットや動物を買って。霞を食べて生きろとは言わないけれど、それ必要?ってものばっかり買ってお金ない!って騒ぐ人に公的な支援って本当に必要なんかな。早く何もかも差し押さえられて、猫も保護施設に引っ越してくれればいいのに。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/77739
みんな大好き初詣も、おみくじ、占い、お盆、クリスマス、バレンタイン、ジューンブライドもみんなスピリチュアルでしょ?スピリチュアル嫌いな人がどうやって折り合いをつけているのか知りたいくらいだよ。
なんとなく、好き嫌いを追記しました。結果結構好きな人になってしまった。
基本的には行かない。好きな人・会いたい友人などに誘われたら行くかも。
嫌い。
話のネタにはなるので友人といて100円ならガチャガチャ感覚で引くかも。
友人と楽しめる場合は好き。
嫌い。ただし占い自体に金を払っているわけではないもの(テレビや雑誌の一コーナーなど)には興味はないが嫌悪感もない。
親族で集まるなどの予定があれば参列はする。親族がいなければ日付もわからないだろう。
休みがあるという点では好き?
チョコレートを食べる日。
スピリチュアルなの?迷信的な意味?知らないしそもそも関係ないので特になし。
そういえば、友人などで「ジューンブライドだから6月にしました」って例を聞いたことがないな。そんなに根強くない?
好きでも嫌いでもないが、ジューンブライドという概念がなければ6月のガチャが花嫁衣装になることもなかったとしたらあってよかった。
基本的に、スピリチュアルに金を払うことに嫌悪感があるので、金がかからなければわりとどうでもいい。クリスマスやバレンタインは食品に金を払っているのであって、神などに向けてお布施をしているわけではない。
あと、「否定すると世間的にやばい」ものは公言しないようにしている。
多分そういう意味じゃないと思うんだけど、「金を払うと願いを叶えてくれる」というのが「神」という言葉に対してあさましくて嫌い。
「並ぶ」「儀礼的なことをやる(手合わせる秒数とかわかんなくて居心地が悪い)」のも好きじゃないなと思った。
存在は信じていないが、単語・定義としては理解できる。賽銭の項目で書いたが、自分自身「神」という単語に神聖性を感じているので自分にもスピリチュアリズムがあるような気がする。
フィクションの概念としての神は好き。現実に存在するとされるならそれは嫌い。
まだ未経験だが、やりたくないし、多分やらないと思う。
嫌い。呪いの手紙みたいな、悪いことで人を縛るのはやめようよ。
家族のをやる機会があればもちろんやる。でも自分のときはやらないでほしいなあ…世間的に難しいだろうか。
個人的に、葬式的なものには何も思わないけど、坊主が嫌い。坊主を呼ばずにやりたい。
見えるとか言い出す人とは距離を置く。他人にそんな話するメンタリティ含めて。
嫌い。
フィクションならなんとも思わないが、実録と銘打っているものは嫌い。
関わらないようにしている。海外には住めなさそう。
勧誘で訪問されたとき、断るときに心が痛いのでなくなってほしいなあと思う。
あと、キリスト教や仏教などそのものの教義や経典にはわりと興味がある。
関わらなければ自分にはあまり関係がないので好きでも嫌いでもない。
関わらないようにしている。
関わらないようにしていても往々にして向こうから接近してくることがあるので、どちらかといえば嫌い。
ほか、何かあったかな?
予定もないしあんまり知らないんだけど、家建てる前になんかやる儀式?も建てる人間が金払うんだとしたらま~~~~じで嫌だなあ。
「死んだお母さんが悲しむよ」という方便的な説得(しかも実際それで立ち直ってしまった人とか)とか、「お米には88の神様がいて~」「バチが当たるよ」みたいに子供を諭すことについてはどう思うのか気になる
実際立ち直れてしまった人にはよかったねとしか思わないが、自分が言われたら嫌だ。生死に関わらず勝手に他者を代弁するなと思う。
お米のやつ、聞いたことがなくて、ピンとこない。教養がないって言われそう。
おそらく、自分を育てた親もこういうのに関心がなくてあまり言ってこなかったんじゃないだろうか。
結婚式の例に漏れず予定はないけど、自分が育てる立場なら子供を諭すときは具体的な理由を明示したい。難しいんだろうけど。
どうでもいい再追記
「〇〇はスピリチュアルじゃない」系のコメントがめちゃくちゃあるけど、発端は最初に引用したブコメを受けてのものなので知らん。
マジレスすると、今パール・ジャム聴きながらググってたんだけど、
ペヨーテ(幻覚サボテン、メスカリン)のジャムをボーカルのヴェダーの祖母のパールさんが作ってたからパール・ジャムらしい
幻覚サボテンはネイティブアメリカンが医療やシャーマニズムに使っていたものでかなり苦いらしい
ヴェダーは祖母の幻覚サボテンのジャムを食べてハイになったまま学校へ行ったとWikipediaにある
ペヨーテはマリファナ同様、依存性ないよと安全だよとか肯定的な考えになれるよと書いてあるものがあるけど、
ただ、マリファナによる精神障害があるという立場を日本とかは取ってるけど、
マリファナは統合失調症を誘発する危険がある、という研究もあるにはあるんだよなあ
あと、マジック・マッシュルームとかも
だからとりあえず俺に手錠するとかして医師が投与してくれればいいのにとか思うんだけど、
日本ではやっぱり無理なんだろうなあ
朝起きたら寒かった
地球は氷河期に移ろうとしてるんじゃないかと思うほどの寒さを感じた俺は短パンにテーシャツスタイルで寝ていた
家族からはシャワー代が勿体ないと言われるが寒さ対策に体温上げるのに適しているのだ
満員電車を取り戻しつつある出勤は毎日不快な思いをしてやり過ごす
なんで満員なのにスマホで遊んでるのかこいつは
ツムツムをしているのを見る
全然だめだな
迷いが多いしチェーンがうまく出来てないしボムのタイミングも甘い
もっと詰めれるぞ
俺に貸してみろと言いたいところだが我慢する
だって知らないやつだしな
苦行を終えて歩いていると靴のかかとを踏まれた
その刹那、裏拳、裏蹴り、裏打ちといくつかの方法がよぎって踏み止まる
社会人になってから社会性に重きを置いているせいで弱くなった気がする
もっと脳と身体が繋がって思考せずとも技を出せるようになりたいものだがそれは望んじゃいけない
後ろからナイフで刺されてたらこれで死んでたなぁと自身のキルカウントを心の中で増やす
そんな事を思いながら仕事を始めた
夜、仕事が終わった
いつもより長かったのは月末だからだろうか
一方で、良い商売人は少ないと思う
ブラック企業が蔓延ってることが証左になると勝手に思ってんだけど
保守的な上に感情的、目先の利益重視でとにかく使える時に使える奴を使い潰すことが商売だと思ってるやつが多い
クリエイターはそういう商売人から金をもらう立場になると、創造性は二の次、客商売の奴隷と化す
テレビドラマバラエティ映画の衰退の要因のひとつは芸能界やらスポンサーやらの商売人のせいだと思ってる
今世界で人気のある日本のカルチャーって漫画アニメくらいなもんだが、アニメ業界なんて商売人がクリエイターを使い潰す最たる例じゃないか
アニメが世界的に広まったのはアニメを広めようと必死に努力した商売人のおかげだが、過去の功績に便乗し、よく知りもせず業界を搾取する商売人が多すぎやしないか
このままアニメ業界も衰退してしまったら、若者にとって未来に何の希望もない日本ってどうなるんだろう
ただ一方で、ネットが普及して作品の公開ハードルが下がってからは商売人を介さずにクリエイターが客と商売できる機会が増えた
またにじさんじとか見てると、クリエイターの使い方がうまい商売人はちゃんといるんだなと思える
日本が先駆けてきたサブカルは、もうアジアの他の国が金をかけてクオリティの高い作品を作って世界に向けて発信するということを日本にできない速度でやっているので、アニメ漫画以外はとっくに越えられてしまったし、アニメ漫画もそのうち横並びだろうと思ってる
そんななか、新たなジャンルを確立して成功しているV界隈が希望にすら感じる
誰かが傷付いたとか人の悪意を見てしまうとしんどくなるから、全員幸せになってくれればいいのに。みんな幸せになればエブリワンハッピーじゃん。エブリワンハッピーセット。
以下私がしんどい話。
私は痛みに人一倍弱くて、「これ以上痛いなら死んでやる」と自殺を考えるくらいには耐性ゼロだ。だけど現実はどこも刺々しい。
まず考えてみてほしいのだが、自分以外も苦しんでいる世界が自分にだけ優しいはずがない。なぜなら自分は特別ではないから。当たり前なんだけど。
せめて凡人と言い張れたらよかったけど、ぼっちが並の人間を名乗るのは自己評価が高すぎる。しかも、自分から孤高してるタイプじゃないのでマイナス補正に余念がない。
そんな底辺が人の痛がっているところを見ると、どう思うか。生きるの怖い。何をしても苦痛が伴うことを、自分よりも出来ているだろう人達が証明してくるのは正論の暴力だ。
「面接落ちた」と嘆く人が自分よりスペックが上だったら「それより下の自分はもっと無理」だし、人の悪口を聞けば自分がその対象になることに怯える。
自意識過剰かもしれないが、防御してないところに攻撃されたら痛い。なのでワクチンも兼ねて人の話を聞くけど、実際はその何倍も痛いので死にたくなる。
しかも「痛み」は感染するし、その恐怖だけで人を殺してしまうと思う。だってわざわざ痛い思いから絶望して死ぬより、余力のある内に死んだ方が総合的に幸福度は高いと思いませんか?
私の視界に入る人間が何も不安なく生きていれば、それでもセーフティーネットになるんだろう。でも数少ない社会との接触点が痛そうなので、しんどさ8割増しのダイレクトアタックだ。惰性で生きれる環境にあるだけ平和だと感じているが、それだっていつ終わるかわからない。明日絶望するほど痛い目に合うかもしれないし。
極論、いい人や普通の人だけじゃなくて悪い人も全部ひっくるめて幸せになれるやさしい世界じゃないと私は嫌だった。何があっても自分が取りこぼされる心配のない場所で生きたかった。傷付かないように過ごしたいだけなのに、それが難しすぎる。
よく現実と理想のギャップが大きいほど苦しむというが、みんなどこで現実と折り合いをつけられるようになったんだ。そんな方法習わなかったし、誰も教えてくれなかった。
見てたとして、嫌なことはすぐ忘れたいタイプなので見なかったことにしてるかもしれない。こういうの認知の歪みっていうんだっけ。よく「話噛み合わないね」とか言われるし。
できることなら現実逃避して、痛みを避けて生きていたいな。別に今のところは死ぬほどじゃない。
だけど一生逃げ続けられるほど、自分は強くない。
行きたくないなー。めんどくさい。
出張そのものがめんどくさいのではなく、部署の皆様に「行ってきます」と言って事務所を出るのがしんどい。
仲が悪く普段からギスギスしているから、注目を浴びたくない。普段と違う行動をしたくない。
気に入らないことがあるなら直接言ってくれればいいのに、当人の前でエアでdisったり、いなくなってからボロカス言ったりとかもう散々だから。。。
自分のことを言われると不機嫌になるくせに、気に入らない他人のことは思う存分こき下ろすからなぁ。
あーあー明日(今日?)なんかなくなればいいのに。地球滅べよ。
それか通り魔にでも襲われたいな。病院に搬送されたい。いやそれはそれで注目を浴びてまたdisられるから怖いなぁ。通り魔に刺されるより同僚にdisられるほうが怖い。
やってらんねえええええええええええええええ
イナズマイレブンがずっと好きで度重なる開発中止や延期や日野による作品否定キャラ否定にむかつきつつもそれでも円堂守や松風天馬の物語が大好きで
ゲーム性はAC寄りのイナズマの良さがあまり無い出来だったし初期は重たすぎてこれが令和のスマホソシャゲかってびびったしバグとかガチャ確率とか色々あったけどそれでも愛してた
もはやイナズマのオタクに残されたものはこれしかなくSDの推しキャラとペラッペラのストーリーと漫画萌先生が描いた(っぽく匂わされてる)イべやガチャ連動の2コマ漫画を必死にほおばって生きていたのに
1年も持たずですか
最推しは実装されたけど季節衣装のみだしちゃんとユニを着てて彼らしい技を使うやつが欲しかった
売上推定を見たらとある月に私の課金が売上の1%だったことがありまじでこのゲーム駄目なんだなとは思っていたが早すぎ
SDキャラのフィギュアはあんまり可愛くないし正直その格好をした等身キャラを想像して楽しんでたけどSDの絵はめっちゃかわいかったし萌先生の漫画で色んなキャラが時間軸ぶっとんで絡んでたのも意外な関係とか見れて良かった
ムービックでも中外でも推しが発売されることになって2020年にまさか公式から推しがグッズ化されるなんて青天の霹靂で本当に嬉しい
最推しは通常が実装されて無いから諦めてるけど2推し3推しは中外で出してもらえたから本当にイナエスに感謝してる
戦神アニメが始まってイナズマイレブンは死んだって思ったうちの一人だけどイナエスのイベントとかの戦神キャラは普通に面白かったよ
これからイナズマイレブンの新規絵やエピを拝めるのがほのストのみなので3推しまで全員もう出てくることはないでしょう
グレートロードとかもう凍結じゃなくて中止って言ってくれればいいのに
きっぱりやめてくれれば待たなくて済むのに
統失のお姉さんと仲良くなることができた。37歳独身ショートカット独身。
幻聴が聞こえるけど、それと折り合いつけてなんとか暮らしてる。
同じ見えない敵と戦っている同志、
話が弾んだし、正常な人には言えないことも気兼ねなく言うことができた。
僕は前から気になってたんだけど、監視されてる被害妄想があるけど、
女性の場合は辛いんじゃないかなーと。そうしたら「声は女性だからなんとか平気」とのことだった。
あーなるほどー。
(ファミレスのドリンクバーでお茶したのだけど、そのアイスコーヒーや烏龍茶の中には。。。)
僕は言葉巧みに「2人きりに鳴りたいです」と言ったら、「別にいいですよ」と返事された。
その時でも僕らは、周りで聞き耳を立ててる誰かを意識しながら話をしていたのだ。
前触れ無くラブホに行くなんて、敵も尾行できない。盗聴器だって仕掛けられない。
ラブホの部屋は防音性が高いけど、空調のノイズから声が聞こえる。
「久しぶりに監視されてないかも。カラオケボックス行ったり、突然新幹線乗ったりすれば振り切れるけど、
こっちのお金が足らなくなるし」「敵は個人に比べたら資金力あるし。それをくれればいいのに」「ほんとほんと」。
お姉さんが冷蔵庫から缶ビールを出してグイグイ飲んだ。「ぷはーっ。まんこ見たいよね?」
僕は遠慮なしに「はい」と言うと、ジーンズを脱いでパンツを脱いで、パンツはよれた綿パンで、
まん毛は生えたままのぼーぼーだった。「別に平気だよね」。
それからベッドのシーツをめくって枕を背に置いて股を大きく広げた。
「股がすーすーするw家でおなにーするときは、別にこんな広げないし」。
それから右手でおなにーをし始めた。最初は「頭がおかしのは元よりだし」
「いま全然声が聞こえない」とか言ってたけど、目を閉じて本格的におなにーに入っていった。
「おまんこ気持ちいいよお」「私、男の人の前でおなにーしてる」
「私、この歳だけど毎日おなにーしてる。ラブホはエッチなことする場所だから、エッチなことしてもいいよね」
と自分で自分を盛り上げながらおなにーしてる、そのときだけど、
「ああーん。男が欲しい」
って言ったん。「おちんちん欲しい。硬くて大きいの」なら、男として分かる。
「せっくすしたいよー」「まんこに入れたいよー」とかで、「彼女が欲しいよー」がぎりか。
「女が欲しいよー」なんて言葉は出てこない。と思った。「男が欲しい」。
その男は自分の言うことを聞いてくれる、自分の所有物みたいな感じなんだろうな。
それは「ドラえもん欲しいよー」かな「四次元ポケットほしいよー」ではなく。
ずっと見ていても良かったけど、貧乏性なのではっと割れに返り、
僕もジーパンとトランクスを脱いだ。おちんちんは小さいままだったけど、ぬるんぬるんだった。
お姉さんが脱いだショーツを取って、くんかくんかした。くんかくんかする前に観察したら、
生活感よく汚れていた。普通普通。くんかくんかしたら、匂いは全然無かった。
だけどおちんちんがむくむく大きくなった。精神的な性的興奮は無いけど。下費フェチじゃないから。
僕の動きを手を止めて見てたお姉さんは、「私のパンツで興奮して勃起したの?動物みたい」と言った。
「私のこと好きなの?嬉しいなあ。そんな気なかったけど、サービスしようかな」と起き上がって、
僕の前でひざまずいてフェラしようとした。合う前にお風呂は入ってきたけど、
「あ、シャワー浴びてないから汚いからシャワーします」と言うと、僕のペにすを持って、
握り心地を何度か確かめて、カウパー線液が乾いて白く粉ふいてる亀頭をじっと見て、
「男の人の勃起したおちんちん。ペニス。男根。ちんぽ。血管が浮き出てる。カリ首ってすごく卑猥な形」と言って、
ぱくっ。って口に入れた。僕は敏感さんなので腰が「ひやっ」と引けてしまった。
「今日、僕たちせっくすしますよね」と医師の確認を装った宣言をした。
お姉さんは口を離してはおちんちんを握ったままで、「せっくすって、なにするの?」と言った。
ここで「エッチなこと」なんて言うのは野暮なので、「おちんちんをおまんこに入れたり出したり、
おっぱい揉んだり、キスをしたり舌を舐め合ったり唾液を交換したり、くりとりすを舐めたり」と自分で言ってると興奮して、
ちんこがぴくんとした。「このおちんちんを私のおまんこにいれたいの?
そんな、誰でも入れていいわけじゃないのよ。恋人とか結婚して夫婦とか」
漫画のキャッツ・アイの話で、うるさい女の口を閉じるにはキスだ。
「フェラは私がしたかったからしたけど、そんな私せっくすする気で会ったわけじゃないし、
いまでも私はそんな、『おちんちん頂戴~』みたいなエロ漫画みたいに淫乱になってないし」
と言ってる口元にゆっくり僕の口を近づけても避けもしないし嫌がりもしないし。ゆっくりにだよ。
そこからシャツの上からおっぱいもんだし、ボタン外してブラ脱がせて、ちいさめの胸に乳首。
寒い季節なので脇毛は生えていた。お姉さんも僕の上の服を脱がせて、
「ふたりともいい大人なのに、子供みたいに丸裸だね!」と言った。
「勃起はするよー。それが赤ちゃん作るためってのは保険の授業で習ったことだけど、
男の人の男生殖器、勃起した生殖器を女性の生殖器の中に挿入して、
精液を女性の膣内に射精して、精液って白いの?いっぱい出るの?」
お姉さんをベッドにゆっくり押し倒して、クンニした。くんにと言うより、
まんこ全体を舌でぺろぺろ舐めたり、開いてる手で乳首弄ったり、
お尻の穴だって見て、舐めた。舌を尖らせてまんこの穴の置くまで届かせた。酸っぱい味。
お姉さんは「ひやっ」って言ったけど、アイテムショップを開いてローションを取って、
手に取ってお股全体に塗って、中指をおまんこに入れた。このときは別にいいみたい。
抱き合ってキスをして息が少し荒くなって、お姉さんは「私、頭がおかしいから。
心の中は変態でエッチでおかしなことしてるから。入れて、欲しい。
おちんちんをおまんこに入れて欲しい。エロ漫画みたいでバカみたい」。
ピンク色のそれをちんこに付けた。その様子を頭を起こして見てて、
根本まで伸ばすと頭を落として横を向いた。太ももを持って持ち上げると、
女性はなんなく脚をM字に開いてくれる。エアサスペンションがついてるような軽さ。
あとはラブホtの締め切ってる内窓を開けて、外の窓も開けて外を眺めて、
4階だったから2人はもちろん全裸だし、なんならお姉さんは外の誰かに向けて
「私は何も恥じることはない」みたいなことをやりたそうだった。
対面座位で入ってるところをずっと見てたかった。コンドームを「ぱちん」と外して、
「生で中で出して。精子をまんこに出して。私、妊娠する!赤ちゃんできちゃう」と言うので、
生で入れた。ふたりともため息が出た。「「生は気持ちいいねー」。数回動かすとイキそうだったので、
もう抜いた。「ぬけちゃうの」と言われた。
このとき幻聴はどうでもよかった。聞こえて履いたけど、だから何なんだと。
幻聴は1人で居るから困るんであって、2人でいるとどうでもいい。
お姉さんに「お姉さん可愛い。付き合って結婚して赤ちゃん産んでずっと一緒にいて欲しい」と言うと、
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。このあなたのおちんちん大きくてすごく気持ちいいよ」と言った。
「おちんちんが必要なときはいつでも言ってくださいね!」「それはないなー。せっくすしたくなったら、私を呼ぶ?」
「そうゆうのって、うまく行かないんですよね。。」「私、まん毛濃いかなあ」と、
床にうんこ座りして自分のまんこをまじまじみてた。手鏡が会ったので、渡したらもっとよく見えた。
大陰唇を指でなぞりながら「ここにも生えてるんだ」。と調査してる女性にいつ思う。
お尻の穴は恥ずかしくないのかな?酔ってる女の子に「お尻の穴見せて」と言うと「良いよ」と、