はてなキーワード: ポチとは
あれだよ、利用規約とか見もしないでポチポチしているくせに、何か起こると利用規約をお気持ち解釈して騒いでいる人と同じ。
法文(契約書)の「読み方」をどこかで教わる機会があればいいんだけど、例えば「悪意」って単語を「邪悪な意識」って読んじゃうんでしょ。
前提となる知識を持ってない人には話が通じないんだから、スルーしか無いのが現実だと。
例えば掛け算知らない人に対して「いや、あなたの言うことは間違ってて、積分ってのがあって、そっちだとこうこうこうなっているから、だからこうなんだよ」って言っても通じないんだよ。
アニメ化で初めて知った。
「よし、割ろう」
って思ったの。
親告罪ウェーイ。
海外住みウェーイ。
こうなるケースがたまにある。
割れ厨は決して購入しないという話もある。
しかし金の使い道がない独身貴族になった今、割れはもはや好きな画像ビューアで読める事以上にメリットがない。
このメリットは小さくはない。
海外で日本の電子書籍買うのって少ないながらも障壁有るからね。(アプリが日本のストアしか対応してないとか。)
さっきもスナックバス江の割れ見つからなかったから既刊分買ったよ。
でも割れるとなったら遠慮なく割っちまうぜウェーイ。
とりあえずnyaaはなんとかして消した方が良いよ。
漫画村よりよっぽど悪質に見える。
学歴がよくなくて、就職が困難だったので中小 SIer で働いていた。 (プライム案件を取ってこれる分マシらしい)
レキサルティ、レクサプロ、デパスのお世話になって続けてたけど、結局は薬でどうにかできず、辞めてしまった。
参考程度だけど、未経験の人が 300万 をもらうために、どのようなスキルが必要かを、まとめておく。
ちなみにどれくらいプログラムが書けなかったかというと、競技プログラミングで努力しても AtCoder の黄色になれず青色のままってくらい。
AtCoder でいう、初心者から抜け出せないという、要するにセンスがないということなのだけど、そういう人も居そうなので、参考までに。
未経験のプログラマに対して、これだけ要求されるのだから、未経験の人は覚悟するようにという指針を提供したいので書いた。
基本的に、損害を与えた場合には、それを作業者が補填するという誓約書を結ぶ。
要するに、捨て駒として扱って、失敗したら賠償しろ、という事になる。
このことを認識して、失敗しないように振舞ないと、連帯保証人含めて迷惑をかける事になる。
要するに、低賃金で未経験プログラマを案件にノーリスクで送りこんで、稼ぐための手段です。
基本的に PL (夢想家) → PM (御用聞き) → プログラマ という環境なので、プログラマが自分でディレクションして意思決定する必要がある。
例えば、下請けの場合は、PM の御用聞きの結果の WBS に合わせないと、顧客から DM で 瑕疵担保責任がどうとか言われる。
社内開発の場合は、PL の方から直接、長時間の叱責を受けなくてはならない。
そういう不幸を防ぐためにも、自分でディレクションして、PM の決めた実態を反映していない WBS に合わせて作業するスキルが要求される。
基本的に手戻りは個人の過失になってしまうため、手戻りしないように考え抜いて意思決定をする、というのが重要になる。
これこそ、ガクチカと呼ばれる、頑張れますというスキルなので、学生時代に頑張っておけばよかったなぁ。
こう見せたい、こう表現したい、という事を伝えるには、必然的にデザインの知識が必要になる。
創造的思考とデザインは切っても切り離せない概念で、デザインとは創造なのだから、当たり前である。
ソフトウェアアーキテクチャも、ソフトウェア設計も、コーディングもデザインと言えるかもしれない。
顧客と 1:1 で話す事が DM でもボイチャでも突発的に発生するので、いつ、いかなる時でも論理武装していなければならない。
まぁ、顧客であったり PL であったりはキレるのが仕事なので、それに対して理路整然と説明する必要がある。
なんとなく、では納得しないし、すぐ損害賠償請求とかそういう話にいくので、答えられないと持ち帰りますとお茶を濁して、エマージェンシーになる。
後述する設計能力においても、課題を把握するための言語技術(言語化能力)は重要なファクターだと思う。
C/C++ のシステムプログラムはフレームワークが基本的に無いので、自分で概念を整理して、どのような変更、拡張があるかを考えて設計する必要がある。
この能力が弱いと、手戻りが発生しやすくなり、瑕疵担保責任を問われることになる。
読んだ本の中だと、ボブおじさんの本が、やっぱりしっくりくるなという個人的な感想がある。
UDP で送ってくるデータを受けて 24/365 で停止しない WebAPI への繋ぎ込みという簡単な作業があって、振られた。
リークしてはいけないという事で malloc は禁止で、グローバル変数を利用するという変なルールがあった。
Rust で書けばいいんじゃないかなと思ったけど、Rust 書くのもシンドイし、C/C++ で、しんどくて読みづらいコードを書いた。
あとで保守する人が大変そうだけど、そういうルールを決めたのは PL だしね。
なんか、特殊な PCI Express のカードからベンダーが用意している SDK でデータ引っこ抜いて Web API へつなぎ込む部分をやった。
一応、SDK の使い方をパラ見して 1 日で作ったので、別に負担じゃなかったけど、素人にやらせるんなとは思った。
当たり前だが、DB 作って RestAPI を生やすのは現代のプログラマにとって自然にできなければならない。
なので、新規開発のサブモジュールのバックエンドを任せられた。
だが、ORM の癖を把握したり、発行されるクエリを確認したりするのは、疲れる。 SQL を直書きするのはシンドイ。
結局 SQL を直書きすることにしたけど、あまりいい決断ではなかったと思っている。
それ以外は フレームワーク に乗ってしまっていいので、書き捨てる分には楽だった。
最近だと、TypeScript で Prisma 使うのが、型安全でよさそうだなと思っている。
デプロイを EC2 直でやったり ECS にしたりとしていたので、ベアメタルの知識が必要になった。
要するに systemd のいじり方とか、死活監視の仕方とか。
個人的には、クラウド嫌いなので、ベアメタルの方が安心できる。
Bind で権威DNS を管理して、postfix で絶対止めてはいけないメールサーバを管理するとかもあったけど、出来て当然ではある事だし。
未経験プログラマでも、月単価 100 万以上で顧客に請求してるんだから、会社はそりゃ儲けるだろうと思った。
会社が一人前の経験N年のプログラマといったら、その通りに振舞う必要がある。顧客に責任はないのだから。
当たり前だが、Webディレクション、Webデザイン、Webプログラミング, Webマークアップ は、全て作業者であるプログラマの仕事になる。
個人的には、これが分かれている理由が良く分からないけど、分けたい人がいるんだろう。
デザインで、CSSフレームワークを使うと、その色が出るという事で、全部 CSS は手書きしていた。
tailwind が出た現在では使っていればよかったなと思う。
結局、全く分からない中、手探りでデザインし、コードを書いて、顧客に 1 日 5 ~ 10 回リリースするという行為をした。
顧客は大手企業だったので、自社のエンジニアならもっと出来る、と叱責されまくったけど、だったら自社でやればいいじゃんと思った。
一応、今でもサービスは生きていて、ユニークユーザ数は上がっているらしい。
そして、焼き付け刃だったので、 WAI-ARIA を知らず、アクセシビリティへの配慮が足りない事が問題になってしまった。
これはなんとか保守対応にねじ込めたのでトラブルにならなかったけど、瑕疵担保責任と綱渡りだなと思った。
当たり前だが、リリースサイクルを短くしないと顧客はキレてしまうので、CI/CD を整えないといけない。
今は Github Actions とかあるけど、昔は無くて Bitrise が高いからみたいな理由で Azure Pipelines で CI/CD フローを構築した。
もう Multi Stage Pipeline になってるだろうけど、Release Pipeline が GUI からしか設定できないのが辛みだった。
当然だが、デプロイするためには IaC を整える必要がある。
これを知らずに、コンソールでポチポチしていたので、 IaC 出来てない事がバレた時に色々怒られてしまった。
本来はテストも自動テストを整えて、質保証をしてバグを減らさなければならない。
だが、テストを書くという手間を払えなかったので、人力テストしかできなかった。
一応、リグレッションテストを人力でやりまくったので、バグ発見曲線が結合テストでの IF 不一致しかない、という結果にはなったけど
自動化できれば費用が必要じゃなかったから、怠慢だと、責められてしまった。
未経験でも誓約書を盾に、振られた事全部を出来なくてはならない慣習があるので、プログラマはそんなに良い職業じゃないよ。
甘い考えで、プログラマになろうと思っているのなら、考え直した方がいいです。
見ていたら「確認」って言うのが表示されてて、
ポチっとしたんだよ。
胡散臭いねーちゃんから、「アリガトー」みたいなメッセージ届いてて、
驚いたわ。
なんであんないい加減な「表示」が出されるんだろ?
こういう奴は後から「表示されないようにする」しかないんだよな。
ま、相手しなきゃ良いだけなんだけど、
なんか不愉快だよなー。
頭を空っぽにしたくてボタンポチポチ系のソシャゲ始めてみたら、説明に書いてある簡単なことすらできない人が多くて悲しい
ギルドのみんなでコスト使って要求されたアイテムを必要数協力して集めるシステムなんだが、必要じゃないアイテムをコスト支払って手に入れる無駄行為する人が何人もいる
話聞くと人によっては子持ちの親だったりするし、すぐ「わかりました!(なおわかってない)」って言うようなやる気満々なふつうにいい人たちっぽくて、わざと邪魔しようとしてるわけじゃなさそう
この程度の読解力?思考力?理解力?もないのに社会生活や子育てどうやってるんだろ…
誰がやっても結果が変わらないんだからボタンポチポチはゲームじゃないよなーって思いつつ始めたけど、理解力の差のためにやる人によって差が出て結果的にゲームになっちゃってるのに驚いた…
⛳️いまポチャの話してないよね?
① 池ポチャ後、キャディーは元の位置から打つ選択肢も考えられるためにゴルフバッグを残して、池まで行った。
② まだ、どちらから打つか決めていないのに、同伴競技者のキャディーが気を利かせたつもりで大西選手のゴルフバッグを持ってきてしまった。
③ 大江キャディーは、元の位置から打つかもしれないのに、バッグを持ってきてしまった同伴競技者のキャディーに大声で注意した(「なんで持ってくるんだよ!」みたいに強めの口調だった?)
④ そのことに対して、大西選手は大江キャディーに注意した。(18Hの会話で「(バッグを)持ってきてくれてありがとうで終わりじゃん。」と大西選手は言っている
多くの職場でもこうしたことが起きていて、日本の職場の生産性を落としていることが多い
「手が空いたら他人の仕事のヘルプ」は、専門性の低い労働集約ジョブでは意味があるが、
専門性のある仕事であればあるほど余計な事であり、優秀な人間の足を引っ張ることになる
たとえば60分かかる仕事を10分で終わったら、50分を別のブルシットジョブに充てるというのは愚の骨頂である
(SIerの人月計算など、元来的に足を引っ張りあったほうが儲かるビジネスの場合を除く)
おそらくアメリカなどはこの余剰リソースの考えが優れているから大国なのだと思う
余剰リソースを作った=優秀な人間、という評価が下されるのである
日本は逆で、余剰リソースを作らせない、全員が均等になるような方向で動く経営者が多い
根本論として「みんなで平均的でありましょう」という、「運動会みんなで一緒にゴール思想」があるためと思われる
この場合はキャディという専門的判断を要するプロの他人の仕事に、勝手に手を出したことが原因だろう
・社会人になったリンと大垣は解釈一致で良かった。あいつらはちゃんと有能なままで居てくれてよかった
・ちくわはあの演出するなら殺すかせめて大病して散歩は無理くらいのとこまで持ってくべきだった
・ペッパーくん要らん
・草刈り機と高圧洗浄機は地元のおっさんより先に恵那が即ポチって持ってきそうだと思った。あとこいつは金は出せどそんな頻繁に手伝いに来るとは思えん
・土器の資料館ごときで人なんか来るわけねーだろ落ち込むまでもなくキャンプ場企画の圧勝だわ
・どうしても土器見せびらかしたかったら潰した学校でも再利用して展示しとけよ。というかそうなるんだと思ってた
・そもそも論こいつらの性格と顔と体型の良さで一人も彼氏居ないわけねーだろ。だからといってリンちゃんがアフロと結婚する展開とかされても困るのだけど。
結局のとこ辛い現実を忘れて男の死滅したまんがタイムきらら時空を楽しみたい層と内容が噛み合ってないってのが賛否両論になってる一番の敗因かな。
正に之がインタネツトの滅びの原因と云えるだろうね。
長年ネツト論客として暮らしてきた私はハツキリそれが分かる訳だよ。
君達はせいぜい定額通信量のあとにやってきた者達だろう?
私なんぞはダイヤルアツプの頃から暮らしてきたから歴史というものを能く知っている。
5チアンネルがまだ2チアンネルった頃にはソウスも書き込まずに偉そうに持論を垂れ流すものは軽蔑をされたよ。
個人ホウムペエジだったら3回も同じような書き込みをしたらアク禁だったろうね。
でもね君、いつからかインタネツトもケチ臭くなってね話題毎に1人100文字までなんで制限をかけだしたんだよ。
通信量は定額になったのに書き込みは上限がつくなんておかしな話だよね。
それからだよ皆少しずつソウスも掲示せずに言いたいことだけ言って終わりにするようになったのは。
お互いが言いたいことだけ言ってる世界が続くと自分の言いたいことが既に書いてあったらイイネを入れて満足してしまうんだよ。
それが本当にそうなのかなんて気にもとめやしない。
白いカラスが見つかりましたという写真つきのニュースに「カラスは黒いですよ。鳩の見間違いでしょう」と写真も見なければ双方の特徴も上げずに書き込んだコメントにいいねがつくんだよ。
私はこれがもうメツキリ見ていられなくなってしまってね。
いい加減インタネツトで素人の書き込みを読むのはやめようと思っているのだ。
プロが書いている良質な記事だって無料で読みきれないほどあるだろう?
なんでソウスを辿ることも出すことも止めて自分の思い込みの再確認のためだけにイイネをポチポチ推し続けて満足している狂人の相手なんぞしなければいけないのかね。
噂によると領地戦で特定のギルドによる集中攻撃に嫌気が差した上に負け続けた結果、最大領地の獲得を放棄して中堅領地に居座ったところ、配下のメンバーのクーデターを受けて弾劾(公式機能)されてリーダー交代に至ったのこと
俺がやってるゲームは「ソーシャルゲーム」だったんだなあと、何故か深く満足している。
ポチポチゲーだと思ったらやることやってんじゃん。しかもそれが噂で耳に入るとか。
惰性でやってたけど、これからも続けようと思った
「企業内システム担当者(SEでもプログラマでもない人)が、何かあったら外注のせいにして責任を逃れられる」
って書かれてて、なるほどなあと思った。
で、これを考察すると、これって江戸時代の武士の支配をしていたメンタルそのものなんだよな。
例えば徳川家の旗を間違えて燃やしちゃったり、雑巾にしちゃったりする。
そしたら領地減らされるとか、最悪は改易(飛ばされる)とか、遠島流刑。
こういう「1%のミスを許さない」っていう精神って、徳川家康が設計したものなんだよね。
家康は将軍を引退してからも実権を握ってたのが13年くらいあって、
息子の秀忠が馬鹿真面目だったってこともあって、「ならぬものはならぬ」みたいな上意下達な文化を作ったんだと思う。
大奥とかの文化も非常にクローズドでがんじがらめで、今の日本に近い文化だよね。
それが260年以上続いた。
江戸以前の戦国時代はその逆で、「勇敢な行動の末のミスであれば武士としてあっぱれである」
みたいな文化だったんだよね。もちろん「勝手な行動は死罪」というのは軍においてはそうであったけど、
基本的にスピードと結果が全ての世界だったから、許されることも多かった。
何より信長や秀吉が好んだのは「臨機応変さ」「勇敢さ」であって、企業でいうベンチャーマインドに通じると思う。
秀吉は朝鮮出兵などで自爆してしまったけど、信長がもし織田政権を長期化させていたら、
楽市楽座とか、重商主義なところも、石高社会の当時の日本としては画期的だったからね。
まあ、家康は偉大ではあるけれども、日本人を停滞させた側面はあっただろうね。
何パーセントかは信長・秀吉のベンチャーマインドが許容される国であっても良かったと思う。
日本人の責任を取りたくない、悪い意味での臆病さが、外注という甘えを生みだして、
で、その臆病さの源泉は何かっていうと、終身雇用にあるんだよね。
アメリカみたいにスキルアップして飽和したら、数年おきにステップアップ転職する、っていう文化がないからね。
一生面倒を見てもらうわけで、ちょっとミスしたら一生居心地が悪くなってしまう。
そんな気持ちが見て取れるよね。
村八分されたくないから、村の外から工事人工を雇うってことなんだろうね。
で、話は戻るけど、多重下請けスキームにおけるエンドユーザー企業にいる、
エンジニアでもない「システム担当者」って結局なんなの?とも思う。
イメージ的には、江戸時代の城の中の座敷で座ってる人って感じ。
めっちゃ座り方が型にはまってる感じの。
「殿中まかりこしまし早漏」とか言ってそうな人(知らんけど)。
何ができるかっつーと何もできないけど、殿中まかりこしまし早漏の言い方はうまい(笑)。
座敷おっさん「うむ!節々のこといっさい任せたぞ!」みたいな。
あとは500人で済む工事を1000人で見積もらせる、金への執着、欲望の深さも大事な素養である。
ちなみに信長は二条城の改修を驚くべき短期間と完成度で仕上げたそうだが、
その時には自分も粗末な服を着て、身分の低い人工たちと身分の差なく語り合い、
トップダウンで進めたという記録が、フロイスによって残されている。
よく考えれば城が立派に早く完成すればいいわけで、
「工事の計画文書、第100版を作りまかりこしもうした」って毎日やるのが目的じゃないものな。
まかりこしもうしたやってる間に城郭を強化したり街道を整備してる。
これは現代でも同じ。最終目的がわかってるのがアメリカの強さ(=信長の強さ)なんだろうな。
だから日本がExcelポチポチやってる間に、AWSやAzureを作ってしまった。
とはいえ公正取引委員会とかIPAやデジタル庁が、問題を認識して動いているから、風向きは変わっていくかと。
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