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はてなキーワード: ETFとは

2023-11-03

不労所得王様は株の配当だよな

できたら個別株じゃなくて高配当ETF分配金がいいが。

不動産とかソーラーパネル不労所得って結構考えたりやることあるんでしょ?

2023-10-06

さっき米国債歴史的な下落って話題を見たけど

一年くらい前は(半年くらい前?うろ覚え)これから利下げだから債権ETFを買えって言ってた投資インフルエンサーがいっぱいいたよな。

2023-09-25

世帯年収2000万円のリアル生活



もっと節約できるし、もっと贅沢もできるけど、将来子供選択肢を狭めたくないので、それに向けて貯蓄している。

平均的な世帯よりは恵まれていると思うけど、私のレベルでようやく一般的な家庭レベルだと思っているので、日本が貧しくなったと感じている。

20年、30年前なら年収1000万で同じような生活ができたのではと思ってしまう。

この生活も安定しているとは思っていない。私の副業が無かったら成立しない。副業分を加算した就職先は無い。

妻は今より生活レベルを上げたいらしいが、私としては上げたくないし気をつけて欲しいと思っている。

日本もっとかになればいいのに。お金心配しなくて良い生活がしたいよね。

今の私にできることは出生率を上げること、将来日本を支える子供を育てることだと思っている。もちろん国より子供のほうが大事だが。

2023-09-20

anond:20230920150515

アベノミクス初頭でETF買っとけば確実に儲かったんだよな

金融緩和の具体的な意味が分かっていなかったことが悔やまれ

2023-09-05

Web3ヤーたちはどう生きるか

Not Financial Advice。個人的メモ、現状の文字起こしと雑な未来予想。自分Web3ヤーとして整理したかった。

ビットコイナーが望まない形でBTCがATHを迎えるシナリオ

根源的にビットコインは規制禁止することはできないので、できるところから規制されるトレンドは今後も続くだろう。目下、短期ナラティブETF承認であるAML/CFT観点ビットコイ現物流通はなるべく制限したい規制当局側と、ビットコインのエクスポージャーが欲しいだけの大多数の投資家の思惑の両方が、現物ETF承認という形で結実するのである。その後、ビットコイETFが高い流動性を持つようになれば、既存金融機関ビットコイETF担保にした金融サービス派生金融商品を展開できるようになる。

また、大手マイニングプールと、(すでにマイニングプール株主となっている)ETF取扱金融機関提携する未来もありえるだろう。例えばマイニング収益プール参加者ウォレットアドレスに引き出されることはなくなり、プール参加者証券口座ETF残高として入金されるようになる。これはプール参加者規制当局どちらにも利点がある。プール参加者にとっては、ブロックチェーン手数料秘密鍵保管といったブロックチェーン特有リスクを負わなくて済むし、ビットコイETFを通して既存金融多種多様流動性へ容易にアクセスできるようになることも喜ばしい。規制当局にとっても、本質的規制できないマイナーとBTC現物が切り離されることは喜ばしく、win-winなのだ。すでに大手マイニングプールマイナーにKYCを求めているので、マイナー分散思想よりも規制された安定を選んでいる。マイナー投資家保護環境の整ったETFに乗り換えるのは合理的選択なのだ

ビットコイナーの思想とは相反するものの、市場原理とは相反しない力が優勢となって働くことで、ビットコインはATHを迎えるのである

少数マイナーの寡占は問題か?

先日Twitter話題になっていたので急遽追加する。

マイニングプールが結託して51%攻撃を起こすことは、マイニングプールにとっても合理的ではないので、少数マイナーの寡占状態が直接的にビットコインを破壊に導くとは考えにくい。しかし、大きな金額を動かさないといけない巨大プール既存金融保護されざるを得ず、規制圧力に対しては脆い。同じ51%でも1 ✕ 51よりも25+26の方がCensorship ResistanceやOpennessといったブロックチェーンの本源的な価値は損なわれやすい。なのでマイナーに寡占が起こることを問題視しないのも間違いである。

ツイートの人の反論もあるので一応参考程度に

https://x.com/nook_ethereum/status/1696476655475171759

仮の話だが、完全に当局規制を受けてコーポレートが牛耳る、本源的な価値を失ったビットコインが、too big to failな状態ゾンビ化した時どう振る舞うのだろうか?そのタイミング古参クジラ離脱して一時的に売り圧が発生する気もするが、そのままトリクルダウンとなるほどのトリガーかというと分からない。これはビットコインに使われる暗号の危殆化などのリスクと一緒で、起こるまで想像ができない。そのフェーズP2P電子決済システムビットコインという壮大な社会実験重要ハイライトになるに違いない。

Drivechain

ビットコインのブロックスペースを使って、レイヤー2上で好きなブロックチェーンを誰でも立てられるようにする新機能。まだ提案段階の機能だが、賛否両論を招き、界隈を真っ二つにしている。

https://www.drivechain.info/

ちょっと前に流行ったStacksの仕組みと異なり、BTCを子チェーンにオプトインするような仕組みも備える。もちろんオプトアウトもできる。

ただし、Drivechainが認められると、ビットコインのスケーラビティを向上させるソリューションとしてのLightningネットワークの意義がかなり失われる。Lightningは”P2Pで”高速決済したい人が使うための機能という、かなり思想が強い人向けの錆びついた技術になり得る。

Drivechainの提案自体は昔からあったが、最近になって流行り出したのは単なるナラティブ作りであろう。ordinalsやStacksもそうだが、新しい技術はそれだけで盛り上がりやすい。ordinalsの場合だと、昔から追っていた人は、自分が優位でいられる情報非対称的な時期に、短期で出口流動性イナゴ養分)をたくさん集めて、たんまり儲けて売り抜けることができた。

ちょうどBitcoin, not Cryptoな時期で、Drivechainのような特大アップデートがあればナラティブとしては強力だ。しかし、だからこそ、どうしてもDrivechain利権存在を勘繰ってしまう。Lightning利権とも対立しそうだ。

Lightningはビットコインにマルチシグだけあればできる機能だが、Drivechainはソフトフォークとは言え、これだけのために新規のオプコードメッセージの追加など、開発リソースをかなり費やす大幅なアップデートなので非常に図々しい。ソフトフォークをexcuseにすればなんでもありだと言うわけではない。

今更dAppsが走るサイドチェーンを作っても、Ethereumで起きているようなゴタゴタをビットコインに持ち込むだけで、Bitcoin, not Crypto神話を汚すだけになるだろう。

DeFiはDaFi(Dark Finance闇金融)へ

実質管理者のいるDeFi規制煽りを受けて存続は難しくなっていくだろう。ハッキングインサイダー、スキャム(詐欺)、ラグプル(持ち逃げ)から投資家保護できないファイナンスは、たとえゲイリーゲンスラーSEC長官を退任したとしても長期的には必ず規制対象になる。また、そうはならなくとも投資家の方から勝手離脱していく。

しかしながら、オフショア規制の及ばないチェーンを舞台に、リスクを恐れない投機家の間でDaFi(Dark Finance闇金融)に転じたDeFiがしぶとく生き残るのはどうしようもない。

ただ、そのようなDeFiはもう社会生活金融インフラになることはないだろう。結果的に今のDeFiはDaFiかCeFiに分岐していく。

CeFiの意義

CeFiという語彙は以下のツイートから使わせてもらった。ブロックチェーンを使っているが、規制もされている金融サービスくらいの意味だ。

https://x.com/kimurayu45z/status/1695988782871498898?s=46

ブロックチェーン上の金融サービス規制をかける場合、どのようなものになるだろう。まずCeFi事業者に対する当局による管轄投資家のKYCは必須になる。そうなってくるとブロックチェーンでやる必要はあるのかいよいよ分からなくなってくる。かの有名なWhy Blockchain?の声がまた聞こえてくるのだ。

少なくとも、トークンガバナンスするような機能プロトコルに組み込む必然性はなくなり、ガバナンストークンは株や証券に近いものになっていく。また、仮にアプリケーションどころかL1チェーン自体規制されれば、PoSなどのトークンベースコンセンサスアルゴリズムはもはや茶番になる。

ユーザー目線でも、KYC済みのアドレススマートコントラクト登録してまで、入札や取引したい投資家がどれくらいいるのか今のところ分からない。

もしもかつてのDeFiバブル違法事業者非合法的な取引で盛り上がっていただけの幻想だった場合、KYC後のクリーンなCeFiにどのような実需があるのだろうか。

MEVは重い問題

MEVというのは、ブロック生成者が承認前のブロック内の取引を盗み見れることをいいことに、他人取引を先取りしたり、順序を利己的に入れ替えることが可能である性質から生じる、ブロック生成者が独占できる収益源泉のことである

筆者は以下の記事勉強させてもらった。

https://keccak255.substack.com/p/mev

https://mirror.xyz/0x95d7660ceb04b402fdBAf112a8278980335616d4/aDB1Zh4ybztR3DJsY1pgoK8h63wH05PlOMOEj0zvL3U

MEVがあるせいで、ブロック成行為が中央集権化しやすくなったり、ユーザーサービス体験が低下したりするため、dAppsが動くブロックチェーンにおいては重要課題だ。

もちろん技術的に解決するSuaveのようなソリューション提案されているのだが、分散化にメドがたっているわけではない。また、問題が外部化するだけで本質的解決にはなっていないのではと思う。

Suaveについて参考までに

https://writings.flashbots.net/mevm-suave-centauri-and-beyond

また、MEV利権がすでに巨大化している政治的事情もあり、問題はかなり複雑化している。このように込み入った問題を、さまざまなステークホルダーの思惑が入り混じる、非効率的分散ガバナンス解決するのは前途多難と言わざるを得ない。

チェーンのTVLが巨大化し、RWA(real world assets)などのMEVファクターがチェーンのエコシステムの隅々まで組み込まれれば、MEVがもたらすマイナス・サムの影響はユーザーにも感じ取れるくらい甚大なものとなるだろう。さらに、可視化できないリスクを嫌う大手投資家の参入を阻むことにもつながる。

そうなったときパブリックブロックチェーンの夢は雲散霧消するか、中央集権正当化された世界でregulatedなブロックチェーンが生き残っていくかのどちらかになる。

DeFi社会限界

一旦DaFiやCeFi、MEVのことは忘れて、全てが解決して、DeFiがそのままメインストリームになった社会を想定してみる。そこで注目したいのは、チェーンに閉じたDeFiでは信用創造ができず、分散型ステーブルコインなどの場合は常にover-collateralized(過剰担保)させなければならない点だ。つまりロックされた資本以上の価値市場に再投資されない。原資本は再投資のたびに指数関数的に薄まっていく構造になってしまうのだ。

そのような先細りの金融インフラの上に展開される資本主義及び自由市場経済社会が、規制された金融に基づいた現状の社会よりも、高い資本効率経済成長率を達成できるのかは甚だ疑問である

一昨年のDeFiバブルの正体が、USDTなどの法定通貨担保型のステーブルコインがチェーン外から流入することで起こったに過ぎなかったのだとすれば、DeFi世界はCe要素なしには拡大できないということになる。実際、USDT、USDCなどの法定通貨担保型のステーブルコインの時価総額無視できないほどに巨大だ。そういった規制アセット流入なしにはリターンが期待できない構造的欠陥がある限り、DeFi規制を拒んで信用収縮の道を選ぶか、信用創造のために規制を受け入れてCeFi化していくしかない。

ブロックチェーンイノベーションなのか?

分散自己主権といったブロックチェーン思想を全く気にしない大多数のユーザー目線で見ても、国際送金や金融取引が瞬時に透明性高く行えるブロックチェーンが便利なのは間違いない。しかし、それは既存金融サービス規制というかなり重いハンデを付けられた状態で戦ってくれているからそう見えるだけで、ブロックチェーンという技術自体イノベーションからではないのではないか?つまり、仮に規制の側が妥協して、金融業界リバタリアン並みの自由化を勝ち取った時、ブロックチェーンは、例えばApple銀行のような大規模なWebインフラを使った金融サービス技術として勝てるのだろうか?

もしも、ポンジスキームやスキャムであることが明らかなミームトークン、発行主体を名指しできるXRPや、ガバナンストークン全般が、規制されない(もしくは証券ではない)と判決された場合Apple銀行プログラマブルトークン発行プラットフォームを立ち上げればブロックチェーン競争に負けてしまうのではないか?秒間取引処理数が少なくて、手数料も高く、ウォレットも使いにくいブロックチェーンの優位性はどこにあるのだろう?

とはいえ実際に既存金融が完全自由化することはありえない。あり得るのは、既存金融業界ブロックチェーン業界が融合していく中で、その両極からの声を取り入れながら、長期的には両者の境界線が最も曖昧となるような規制環境が整備されていくシナリオだ。それはトークン証券化かもしれないし、証券という概念が古くなるような全く違う新しい法概念規制フレームワーク誕生かもしれない。そうなったとき果たしてブロックチェーン技術市場競争力を持つのかは、改めて問われなければならない。使いやすさより分散思想を優先するユーザーなんて殆どいないはずだ。

日本海外Web3コミュニティ

日本Web3界隈は、昔から霞ヶ関巡回する界隈と海外組の界隈に二分されていたが、最近海外からの出戻り組が増えてきたように思える。かつてJapan色がなかったAstarが最近Japanを押し出すことが増えてきたので、これも出戻り組と言えるだろう。京都で開催されたIVS Cryptoでは、かつての海外組が、今後は日本にもコミットしていくしたたか姿勢も見せていた。

Astarが政府機関やJTCと手を取り合って、提携関係や共同研究関係を結び始めたときは、何をしているんだと正直思っていた。しかし、当時から規制側に歩み寄らなければブロックチェーンは存続できないと読んでいたのか、単なる嘘から出た誠なのか、こうなった今では一定妥当性が理解できる。

とはいえ規制と近づきすぎるとパブリックブロックチェーン特性邪魔するはずなので、その擦り合わせは茨の道だろう。Why Blockchainの最前線で闘う姿勢評価したい。

渡辺氏も、もしAstarがダメになっても、日本は偉い人と仲良くしておけば何とかなる国なので、かつてのホリエモンのような毒を出さなければ、どこかしらの利権に入れてくれるだろう。そこら辺を踏んでいるのか、彼のポジショニングは上手いなと思う一方で、FTXのサムが破滅直前まで政府蜜月関係を結ぶのに奔走していたことを思い出させるから少々怖くもある。当局に近づくと不透明性が増すので、個人的にはまだASTRに買いを入れる勇気が持てない。

さて、クリプトコミュニティ一般の話だが、これも昔よりは成熟してきたと思う。悪しき通貨自然淘汰される市場原理が働いたというのもあるが、個人の中にも、かつては歯に衣着せぬ物言いオピニオンリーダーになったインフルエンサーが、今ではバランスの良いコメンテーターになったりと、心境の変化なのかポジショントークなのか、変化を感じざるを得ない。日本人垢にも外国人垢にもそんな人は多い。

例えばVitalik氏は、かつては大衆向けに過激なことを吐いていたが、最近難解な理論提示にとどまり過激な使い道を見つけるかどうかは受け手自由ですよ、という我関せずな態度に改まった。

しろ危ないのは、陰謀論界隈や極右派をバックにした米国会議員をはじめとするすでに過激コミュニティが、ビットコインやWeb3に活路を見出そうとしていることだろう。余計なポリコレリスクを抱えると面倒である

Web3ヤーたちはどう生きるか?

このタイトルは煽っているように聞こえるかもしれないが、流行りに乗っただけで煽ること自体は本意ではない。ジブリのあの映画を見た頃、こんなこと考えてたんだなぁと後でエモくなるための筆者なりのギミックなのだ。もし不快な思いをしたクリプトに携わる人や投資家の方がいれば、そこは大目に見ていただきたい。

また、ビットコイナーは Permalink | 記事への反応(0) | 21:52

2023-09-04

anond:20230904190852

ETF承認大手資金流入するからと、半減期デフレが進むからドルに対して価格上昇。

ゴールドETF取引できるようになった時は、不況だったのに金価格が上昇し続けた。

anond:20230904185406

ETF承認半減期で値上がりする理由説明できないくせに、買い煽りしてて草

ビットコイン下落してるから買うチャンスだけど

意味不明なほど投資嫌いの人とかこんな大チャンスを棒に振るんだろうな。

ETF承認半減期で2、3年後には上昇間違いなしだし、10年後くらいにはどのくらいになってるかめっちゃ楽しみだわ。

2023-09-02

早くビットコインETFが認可されないか

そうしたらビットコイン暴騰なのに。

「男らしさから降りる」概念は男女で捉え方が違うんじゃないか

女性が考える「男らしさから降りた男性



男性が考える「男らしさから降りた男性

2023-08-28

日経平均2025年には4万円いく

うまくいったら5万円だ。

日経2倍ブルETFを買っておくんだ。

はいっておいたからな。

あとでなんで教えてくれなかったとか文句言うなよ。

2023-08-09

取引し始めて2年経ったが

株とか投資信託をやり始めて2年経ったので、パフォーマンスとか適当に書いてみる。

運用資産1900万くらい。必ず現金を最低500万別に持つようにしている。

投資株式100%だけど、これは自分でもアグレッシブ過ぎるかもしれない、と思っている。

まだ30代なので経済危機がきても持ち続けて10年くらい回復を待てる、と思っているがそのうち現金比率債権比率10年後くらいには増やそうと思っている。

そのうち100万は投信で、+15%の評価損益

何も工夫していなくて、国内株式米国株式・全世界株式インデックスの中から信託報酬が低くて流動性が高そうなのを選んで積み立てNISAで積み立てているだけ。

まぁずっと積み立ててようかな。

残りは国内株式(うち東証取引される米国ETF含む)。割安だなーと思った大企業の株を中心に買っている。

優待よりも値上がりや配当を気にしている。いや、優待って使い切るの大変そうだし。。。

2022年のリターンは90万くらい。そのうち売買での利益が65万、25万は配当(すべて税引前)。

そこそこ増やせているのではないかな、と思っている。

ここから20万弱は税金で持っていかれるんですけどね。。。

含み益は+300万くらいでている。


2022年コロナで打撃を受けた株が回復したり、商社株の伸びがすごく、軒並み株価が成長しててびっくりした。

KADOKAWA会長逮捕されたりしたときに大きく値を落としたが、回復している(落ちたとき会社ビジネスへの打撃じゃないしどうせ回復する、と思って買っていたのでよかった)。


取引していると、欲望をどうやって抑えるのかが難しいな、と感じる。

一杯買いたいという気持ち株価を見ていると湧いてくる時があり、それをどうやって抑えるか、というのが巷で言われる投資法のミソなんだろうな、と思った。

国内株式調子が良かったのは間違いないけど、保有する株のポートフォリオをどうするべきなのか微妙だなーと思っている。

今80%くらいは国内株式になっているが、これは危険なのか。

アメリカ株は為替手数料がかならずかかる関係であまり魅力的にうつらず、東証米国ETFとか投資信託カバーできればいいかなと思っている。が正しいのだろうか。

そのうち国内株を処分して、国内50% アメリカ+先進国50%くらいの比率にするべきだろうか。

2023-08-05

anond:20230805212450

Q: 資金100万円あるとして、倫理的かつ低リスクでこれを1年以内に1000万に増やすにはどのような方法があります

  

A: 残念ながら、そんなに簡単お金を増やす方法存在しません。投資には必ずリスクが伴いますし、リターンはリスクに比例します。つまり、高いリターンを得るためには高いリスクを負う必要があるということです。

一般的に、倫理的かつ低リスク投資としては、定期預金国債などの債券インデックスファンドETFなどの分散投資が挙げられますしかし、これらの投資は利回りが低く、1年で100万円を1000万円にすることはほぼ不可能です。例えば、定期預金の利回りは0.01%程度ですから100万円を預けても1年で100円しか増えません1。国債債券も同様に利回りが低く、1年で100万円を1000万円にするためには、利回りが900%以上必要です2。インデックスファンドETFも平均的な年間リターンは10%程度ですから、1年で100万円を1000万円にすることは不可能です。

したがって、倫理的かつ低リスク投資で1年で100万円を1000万円に増やすことは現実的ではありません。もしもそんな方法があれば、誰も苦労しないでしょう。投資は長期的な視点で行うことが重要ですし、自分目標ライフプランに合わせて適切なリスク許容度を決めることが大切です。また、倫理的投資というのは人それぞれの価値観によって異なりますから自分の信念や信頼できる情報源に基づいて判断することも必要です。

 

Q: では、100万円で様々なタイプアフィリエイトサイトを立ち上げた場合、1年以内に期待できる利益範囲はどのぐらいですか?

 

A: アフィリエイトサイト利益は、サイトの種類や運営方法によって大きく異なりますが、一般的には以下のような要素が影響します。

これらの要素を考慮して、100万円で様々なタイプアフィリエイトサイトを立ち上げた場合、1年以内に期待できる利益範囲をざっくりと見積もってみます

まず、100万円という予算は、アフィリエイトサイトを始めるには十分すぎると言えますアフィリエイトサイトを立ち上げるために必要費用は、主に以下の3つです。

ドメイン料金は、お名前.com独自ドメインを取得する場合、年間1,000円程度です¹。 サーバー代は、レンタルサーバーを利用する場合、月額数百円から数千円程度です²。 デザインコンテンツ作成にかかる費用は、自分で行う場合無料ですが、外注する場合記事1本あたり数百円から数千円程度です³。

これらの費用を合計しても、100万円もあれば十分にカバーできますし、複数サイトを立ち上げることも可能です。 ただし、予算が多いからといって無駄遣いするのではなく、効果的に投資することが重要です。 例えば、以下のような方法が考えられます

次に、アフィリエイトサイトの種類によって利益範囲がどう変わるか見てみましょう。 アフィリエイトサイトには大きく分けて以下の3つのタイプがあります

情報発信型は、自分趣味知識を発信するブログメディアです。 このタイプ比較簡単に始められますが、競合も多く、収益化までに時間がかかります。 また、記事数や更新頻度が多いほどアクセス数が増える傾向がありますが、その分作業量も増えます。 このタイプで1年以内に利益を出すためには、以下のようなポイント重要です。

このタイプサイトで、1年以内に期待できる利益範囲は、月収数千円から数万円程度です。 ただし、これはあくまで平均的な値であり、ジャンルテーマによっては月収数十万円以上稼ぐことも可能です。

比較レビュー型は、商品サービス比較したりレビューしたりするサイトです。 このタイプは、読者の購買意欲を高めることができるため、収益化しやすいです。 また、記事数や更新頻度は多くなくても良いため、作業量も少なくて済みます。 このタイプで1年以内に利益を出すためには、以下のようなポイント重要です。

このタイプサイトで、1年以内に期待できる利益範囲は、月収数万円から数十万円程度です。 ただし、これもあくまで平均的な値であり、商品サービスによっては月収数百万円以上稼ぐことも可能です。

特化型は、特定商品サービスに特化したサイトです。 このタイプは、競合が少なく、SEO対策がしやすいため、アクセス数を集めやすいです。 また、読者の興味や関心が高いため、成約率も高くなります。 このタイプで1年以内に利益を出すためには、以下のようなポイント重要です。

このタイプサイトで、1年以内に期待できる利益範囲は、月収数十万円から数百万円程度です。 ただし、これもあくまで平均的な値であり、商品サービスによっては月収1000万円以上稼ぐことも可能です。

以上が、100万円で様々なタイプアフィリエイトサイトを立ち上げた場合、1年以内に期待できる利益範囲見積もりです。 これらはあくまで目安であり、実際の利益サイト運営者の努力や工夫次第で大きく変わりますアフィリエイト簡単に始められる反面、継続して成功させることは容易ではありません。 しかし、正しい方法戦略を持って取り組めば、誰でも大きな収益を得られる可能性があります

2023-07-30

ミニ株作戦が随分と増えました。

日経配当50の構成銘柄から更にセクターチャート好き嫌いでMY日経配当ETF

日清食品とか味の素とか

自分普段商品を好みで買っている食品会社ETFも作れます

普段よく使っているコンビニとか専門店ETFとか。

お気に入り商社とか銀行ETF簡単に作れます

個別でどれか暴落があったら洗い替えして配当金と相殺すれば節税分再投資額が増えます

世界的にシェアをとっている、長期上がり基調の超優良企業も入るタイミングを気にせず数株購入して、、。

あとはドルコスト平均法的に下がっても買い増しすれば

半値戻り前後プラスに転じます

2023-07-27

配当株の真実

今朝、新NISAは枠が1800万だから配当ではFIREできないって言ってる増田がいた。

この前も投資話題で盛り上がった時にVYMとか高配当ETFを勧めてる増田がいた。

配当株は、値上がり益+配当トータルリターンで普通インデックスの値上がり益に負けてるから、SP500を買ってそれを取り崩す方がリターンは多くなるよ。

れいうと高配当株派は怒り出しちゃう禁断の話題なんだけど言っとくわ。

2023-07-21

anond:20230721111648

そりゃ自分の持っている資産が見えていない人の発想だよ。

追加の十万円だけが資産なのではなく、働き金を稼げる肉体であり頭脳保有資産なのだ。というか十万円手に入ったからどうしよう、なんて思う人にとっては人的資本こそ保有資産本丸

ちなみにわざわざレバレッジ投資を勧めているのは、最適なインデックス投資への投入額はそういった人的資本なども含めた全資産の中で決まるものなので、十万円ってのが金融資産への割り振りからみてあまりに過小だから

自分の持っている資産が見えていない人ほど得てして余剰資金を全部世界インデックスETFに注ぎこもうとするけど、インデックス投資理論的柱である最適ポートフォリオ理論は何に投資すべきかは教えてくれても、どれだけ投資すべきかは教えてくれないし、余剰資金全部投入なんて最適の保証いからな。

2023-07-13

老後資金増田だ。まだ考えている。

ドル預金米国ETF、色々考えて調べた。

しかし結局はニーサ投信積み立てが一番手間がない。

確定申告とかクソめんどいこと毎年したくない。

現金比率がどうのーとはいうが、新ニーサみたいなお得制度

今後も出ないとは限らないし余裕資金預金で持つのも決して悪くないだろう。

個人年金にふたっつも入ってたのは激しく失敗だった。

でもそん時はニーサ制度なんかなかったし投資一般的じゃなかったし。

あとイデコなんだよあいつ役に立たなくね?

10年前に戻ってアップルの株買いてえ

2023-07-12

色々考えたけどやっぱ多数の人のやることに右に倣えしたほうがいいかなあ

オルカンとsp500両建てにして5年で新ニーサ満額

これで行こう

インド投信もちらっと買ってみよう

米国ETFはまあ円高になったらちょろっと買ってみよう

どうがんばってもあと5年くらいしか働けないので資産作らねばいか

2023-07-09

anond:20230709163745

ソニー銀行から ETF は買えないで、よくわからん。ただ、ソニー銀行外貨投資信託は買える。めちゃくちゃ手数料が高いが。あと、ソニー銀行外貨を貯めて、それを外国投資信託楽天証券に送金して、みたいな方法外国投資信託を購入するのはおすすめしない。たしか特定口座とか条件が厳しいし、外貨の送金って時間コストがエゲツないので大変やで。一度やったことあるけど、被仕向送金って3千円くらいかかった記憶がする。

anond:20230709163107

封鎖されたりはせんと思うけど

証券会社が潰れることはあるかも知らんから

今三つくらいネット銀行開設して分散しようとおもてる

海外銀行までは開設してないが…

ちなみにソニー銀行半年利率十パーに入れてついでに米ドルにして

ETF資金にしようかなと思ってるんだけどどう思う?

anond:20230709161959

わからんけど結局買おうとしてる投信ETFだし

そう言う意味では信託報酬の低い米国のを直で買う方が安いのでは?

あと日本円より米ドルを持ちたい

anond:20230709151442

ぶっちゃけ ETFメリットってなくね?昔はともかく、いまは手数料の低い投信があるし。ETF は急激な変化があるときに、仕組み的に売れないときがありそうで怖いのよな。

anond:20230709154613

検討してみたけどETF初心者には難しいなあ

こっから実際取引して慣れたらトライしてみるわ

検討欄に入れとくわ

サンキュー

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