はてなキーワード: 解像度とは
去年一部のフェミ界隈でNANAが解像度荒い叩かれ方してたの思い出した。万人受けしないのはわかるが、内容の認識からしてズレてて流行ってた頃の印象に基づいて適当言ってるだけやろって感じなのにあれだけいるはずのファン層が特に反論してなくてお前は矢沢あいのためにちょっとくらいエネルギー割いて戦おうと思わないのかと思った。
こういう爺さんがいるんだよ。
パパ活女子の解像度が低い、なんて戯言いってるブックマカいたけど(名指しはしないよ)、パパ活女子の程度は「あれは上等」なレベル。
トー横見てこいよ。マルハンの前に20時以降行って来い。マジでヤバイから。いつただ歩いているだけで襲いかかられるわからんレベルだぞ。ぶっちゃけ3Dアクションアドベンチャーとかの敵クリーチャーみたい。
カラーギャング全盛の渋谷センター街や池袋サンシャイン通りは「見れば分かる奴が金を奪ったり面白半分で鉄パイプで殴りつけてた」けど「人じゃない奴が理由無しで襲いかかる」って感じにしか見えんぞ。
相当に爺さんの描き方は上手。つーかいるいるこんな爺さん。金は渡さないけどな。女子の描き方はちょっと適当。まぁ、漫画のシナリオに合わせてるだけ。
正直世の中中身がない。
結局23区は会社に行く場所だけで、23区通勤衛星田舎町に引っ込んでパソコン(笑)でピコピコやってるだけのダセェ田舎出身のオマエラ。
[追々記]
思ったより反応をもらえて驚いています。
id:unfallen_castle タイトルを出すこと自体ネタバレになってしまう問題
id:atlas_estrela 適応障害で休職が決まったからゲームってまかり通るんだ。社会保険料は働く人たちが負担してるんだよな。そんなことも言ったらまずいような空気っておかしいと思う。そりゃ精神障害になる人が増えるわけだわ
ストレス源から遠ざかったら少しずつやりたいことが浮かぶようになってきたので、自分に近い体験やそれを乗り越える話を遊びたくなったんだよね。
自分自身でもこんな風に具合が悪くなると思わなかった。自分も、元気なときには療養中の人がフリーライドしているような気分になっていたかもしれない。
私があなたを不快な思いをさせてしまったら、申し訳ない。こんな体験はできればしない方がいいです。こんなにつらいとは思わなかった。
どうか心と身体にはお気をつけください。
id:molmolmine ゲーム作ってる側なので適応障害になってる時にそんな鬱ゲーして大丈夫か?という気持ちになる。お大事にね。
ありがとう。優しい言葉が身にしみます。頭木弘樹さんが『絶望読書』で書いていたんだけど、弱っているときこそ、苦しい話に癒やされることってあるように感じているのです。
ゲームづくり、応援しています。いつもゲームには本当に助けてもらっています。心から感謝しています。ありがとうございます。
id:zheyang こういったゲームがどれだけ実際の精神疾患に即しているのか、精神疾患を「びっくり箱」「お化け屋敷」のように扱っているだけではないのか、疑問。
確かにエクスプロイテーションな部分もある作品もあるとも感じます。けれど、同じくらい真摯につくっているもののいっぱいあると感じています。よかったら id:otoronoki 元精神病患者からみる「Hellblade: Senua's Sacrifice」の表現https://jp.ign.com/hellblade/17457/feature/hellblade-senuas-sacrifice とご紹介いただいた、こちらのリンクもご覧ください。
みなさん、ありがとう。
「serial experiments lain」 「星空ぷらねっと」 「アリス イン ナイトメア」 「天使のいない12月」 「マイチャイルドレーベンスボルン」 「さよならをおしえて」 「車輪の国、向日葵の少女」 「Iris and the Giant」
「ヒラヒラヒヒル] 「What Happened」 「CHAOS;HEAD」 「CHAOS;CHILD」 「White Door(Rusty Lake)」 「Tell me why」 「カルティストシミュレーター」 「Dreamscaper」 「SWAN SONG」 「シュレディンガーの手(街?)」 「Shady Part of Me」 「精神病に罹患したぬいぐるみたちを治療するドイツのゲーム https://www.parapluesch.de/whiskystore/test.htm 」……
とはいえ、今は調子がいい感じなのですが、少し調子に乗るとすぐに身動きがとれなくなるので、身体と心の調子をみながら、いろいろ調べてみます。
みなさんも、どうかご安全に!
[追記]
ブコメでもらったゲームとか、思い出したものなどについても追記してみる。
現代のデジタル社会やインターネット文化に関連するテーマを扱ったビジュアルノベル風のゲーム。
ソーシャルメディアやメンタルヘルスに焦点を当てている。実況とかで面白おかしく取り上げられたりもしてたけど、にゃるらさんが書いた「承認欲求女子図鑑」を読むと、また違った角度からもゲームの解像度が深まる。好き。
OMORI
MOTHERを彷彿させる雰囲気で、世界と夢の世界を探索し、さまざまな心理的なテーマや謎を解き明かしていくRPG。戦闘は少しだるかったけど、遊んでよかった。ファングッズを買うくらい好き。
DDLC
“DDLC”は「Doki Doki Literature Club」の略称。普通のビジュアルノベルっぽいけど……楽しかったけど、今回のニーズとは確かにちょっと違うかなー。
異世界?からの脱出を試みる学園生たちのストーリーを描いた日本のRPG。ゲームのテーマは現実と理想の間の葛藤や、社会的な問題に対する反抗などのよう。フリューのRPGは何回か手を出して、いまいち楽しめなかったものの多かったので未プレイでした。俄然興味がでました。
FlyingShine制作のアダルトゲーム。群青学院の放送部を舞台とした学園モノ。劇中で同じ時間を何度も繰り返す「ループもの」に該当するよう。(アダルトゲームには疎いのであまり知らないものが多いんだと思いました。全年齢版もあるのですね)
未プレイでした。
そういえば昔、沙耶の唄は遊びました。高次脳機能障害?認知機能障害?がテーマの一つに感じられて楽しかった。アダルトゲームは確かに病いに関連する作品も多そう。
上に天井がある。
ストレスを抱えた少女が、天井を探検しようとする短編心理アドベンチャー。
[追記終わり]
精神障害をテーマにしたゲームが好き。ただ、適応障害とかバーンアウトをテーマにしたゲームが思いつかない。
実は今月から適応障害で休職が決まった。自分の体験に近いゲームがしたい。そんなゲームがしたい。
以下は、知っていたり、触ったりしてきたゲーム。
Hellblade: Senua’s Sacrifice
主人公センアが幻覚や幻聴に苦しむ過程を通じて、統合失調症に関連する体験を描写。有名。
The Town of Light
1930年代から40年代のイタリアの精神病院を舞台に、主人公が自身の過去を探る過程で精神疾患に関するテーマが描かれる。
Night in the Woods
大学を中退し、故郷に戻った若者メイが自身のうつ病や不安と向き合う過程を描いています。物語の中で、彼女の精神的な苦悩が深く描かれています。気になっているけど、未プレイ。
Celeste
主人公のマデリンが山を登る物語を通じて、うつ病や不安といった精神的な障壁を乗り越える過程が描かれます。ゲームの難易度とテーマが巧妙にリンクして、大好き。
Milk inside a bag of milk inside a bag of milk
Neverending Nightmares
4PM
主人公がアルコール依存症を抱えながら過ごす一日を描いたインタラクティブな短編。短編だけど、結構印象に残った。
うつ病の部屋
うつ病を患う主人公の話。マウスが重くなる演出が好き。ゲームでゲームを喩えるのもアレだけど、フローレンス的なゲーム。
アルコール依存症とその影響をテーマにし、子供の視点から家族の困難な状況を描いている。アルコール依存症の影響とそれに対する親子の葛藤をどう克服するかについてを描いている。好き。
カラーの解像度は 150dpi くらいなのでどのくらいかというとカラーインクジェットとかカラードットマトリクスプリンタとかが出始めくらいの解像度だよ
モノクロが 300dpi なので BJ-10vが360dpiだからそのくらいの解像度
正直荒いです
あと発色も4色インクだしなんか薄いです
ノスタルジックなかすれた印刷 それでも商業印刷じゃなくオンデマンドで自分の中で出力出来たカラー印刷だと思っていたあの頃くらいの解像度と薄味色を楽しむデバイスなんだよん
例の報告書を読むに、セクシー田中さんのドラマ化にあたって原作者は
報告書を信じる限り、ドラマスタッフは原作を尊重して作業を進めたが、
原作者はスタッフの提示してくる脚本がその範疇を逸脱して改変されていると感じ、強い不信感を抱いたようだ。
原作者は「映像にする上で技術的、予算やスケジュール的に必要な改変」のみを考えており、
ドラマスタッフは「同時代のコンテンツとして原作未読のターゲットに受け入れられるようにすること」も含まれると(無意識に)考えていたのが原因だ。
報告書にある具体的な改変の例を元に考えてみよう
という内容に改変した。
その理由としてドラマ側は「近時の10代20代にはリアリティがない」「父親のリストラはドラマとしては重すぎる」というものをあげている。
つまりこのドラマのターゲットは現代の10代20代(の女性)であるわけだ。
こういったターゲッティングはドラマ制作が多額の予算を投じる事業である以上、多くの企画で設定されるものである。
また、公共の電波を使っている以上、圧倒的多数の原作を読んでいない人でも楽しめるものを作らないとならない。
そう考えた時に、大学進学の男女格差が縮み大幅に入学者数が減ったと報じられている短大は確かにターゲットにとって存在自体ががピント来ないものになっているし、
人手不足と法的規制でリストラが困難な現代日本ではリストラされるというシチュエーションはかつてのそれより深刻なイメージを伴う。
また、これに関連し原作者が「心底どうでもいい」と断じた「かわいい制服の私立高校に進むことが出来なかった」という改変も、
それが悪しきジェンダーロールとされていた頃よりも世界的に肯定的に受け入れられている現代的な感覚に照らして、
視聴者がその不条理に共感を得やすい強調表現として判断したのだろう。
ドラマスタッフはこうした現代の状況を鑑みて改変案を考えたのであって、
決して安易に思い付きで改変したわけではないのであろうが、
不幸なことに「原作者はそのような現代化自体を望んでいない」ということは気づかなかったのだ。
原作者が容認していたのは台詞を尺に合わせるとかロケの都合でシチュエーションを変えるとかそういったことであって、
アラサー女性をターゲットにした雑誌であるプチコミックの漫画をそれより若い女性に向けた作品にアレンジすることではなかったのだ。
日テレの報告書はテレビ局のドラマ製作を詳しく分析した希な資料として価値があり、
原作モノのドラマ化に際して改変の原因となる理由をまとめた表(報告書80P)はメディアに関わる人間は一読すべきである。
しかし上記にあげたターゲッティングのズレは言及されず「より面白くしようとするための改変」という漠然とした項目があるのみである。
しかし、このようなドラマに必要な面白さとはなんなのか、そのためにどんなことをするべきなのかということへの解像度の低さが、
解像度(あるいは描画方式?)見るのは大事。BOOXかKindleペーパーはほぼ紙だけどハイセンスのやつは表面に細かい点があって汚かった……
あと発色が大事。だいたいPR写真は日光に照らされた状態で白色が読みやすいし、綺麗。でも実際に買って蛍光灯の下で見ると白が100均にある粘土キットみたいな色で萎える。違いあるか知らんけどできるなら実物見たほうがいいよ。外で読んでても曇りの日は粘土板になって萎えた。それからもう使ってない。
関係ないけど、サイズは個人的にはスマホサイズが一番しっくり来てた。大体文庫サイズだけどハードが文庫サイズだと描画範囲ちっっっっさいのでスマホ型のほうがいろいろ便利。ハイセンスのA5は電車で読むときにはめちゃくちゃ楽だった。あ、漫画は小さくなるからだめかも。今は枕元で音楽プレーヤーになってる。画面光らないから寝る前には便利ね。
どの端末が今いいのかはわからん
参考にならなかったらごめん
【前提】
・今はKobo Touch利用者、電子書籍リーダーの買い替えを考えている
・KindleとKoboでそれぞれ約10冊ずつ電子書籍を買っている
・それ以外にはPDF(論文やインディーズ漫画小説)を読んでる、というかそっちの方が多い
それで増田たちに聞きたいのは「Koboのカラー端末を買うのとKindleのカラー電子ペーパー端末の発売を待つのとカラー電子ペーパー画面のタブレットを買うのとどれがいいか」
どれかしか使ったことがない人の意見でもいいのでレスしてほしい
【Kindle端末でよさそうと思っている点】・
・単純に書籍の種類が多い
・サブスクが使える、サブスクで試し読みして本気で欲しければ買うということができそう
・Kindle端末なら文章系書籍の本文検索ができるらしい(スマホアプリではできないので未確認)
・PDFの扱いが面倒くさそう
Send to Kindle機能を使わず直接PDFを入れるとまともに読めなくなるらしい
しかしSend to~でスマホアプリにPDFを送ったことがあるけど面倒だし容量の大きいPDFには使えない
・まだカラー端末が出てない、発売までに物欲を抑えられるか、そもそもカラー端末は発売されるのか不明
・PCから直接楽にPDFを送れる、それでも普通にズームとかできる
・色々な電子書籍アプリが使える、無料の漫画アプリとかも入れられる
・多機能
・高額
・意外と扱いが面倒そう
(読書アプリのアニメーションをオフにできないアプリはページめくり後に残像が出ると聞いたことがある、あと色味とかもアプリごとに設定しないといけないらしい)
・ネットブラウジングもできるので読書に集中できなくなりそう、これが一番の懸念点
【Q&A】
・紙の本じゃいけないの?
→紙で読み続けることも選択肢には入れている。ただ本棚に入りきらなくなるのが嫌なのと、電書端末なら分厚い本を何冊でも頑丈な機械に入れられるのが便利すぎる
【19:41追記】
カラー画面の発色の悪さと解像度の低さについては購入者の写真とかを見て承知しているが
どこに何色があるかさえわかればいいと割り切っているのと、Kobo Touchの177dpiの画面でもいけたので大丈夫だとは思ってる
って話をしてんのに
この増田とか
「人として接しろって言いつつ弱者男性は人として扱ってないよね」みたいなブコメするやつ会話出来なさすぎじゃん
「普遍的なアドバイスしかでない」「クソバイスw」ってはてブを批判し出してるの笑うんだがw
「家電が動かない」なんて問い合わせしても「コンセントはささってますか?」って返されるのと同じだぞ
「女嫌い」でも「彼女欲しい」しか言わないやつに具体的に何を言えっていうんだ
もっと詳細に語ってこいよ
あくまで個人的な考えではあるが、二つのポイントがあると思っている。1つ目が「自分の目的のためだけに相手を扱わない」、2つ目が「相手が独立した他人であることに焦点を置く」ということである。
一つ目について、例えば、あなたが誰か女性に話しかけるとする。女性がその会話に応じてもいいかな、と思う場合には、そこには大抵、明確な目的意識はない。例えばちょっと時間を潰すとか、クラスメイトと仲良くしておこうとか、その程度のゆるい意識がある程度だろう(つまり、会話するという手段そのものが同時に目的でもある)。その結果としてお互いのことを知り、親密性が上がることはあるかもしれない。けれども、もしあなたが、その女性と交際する、というステータスを得るという自分自身の目的のためだけに手段として会話をしている、というのであれば、お互いの意図は噛み合わないことになる。あなたが自分の目的だけを強く推し進めるのであれば、その女性は、自分の意思は無視された、と感じるかもしれない。あなたが極端にも「交際というステータスを得られないのであれば、会話など意味がない」という態度を取るのであれば、彼女は、あなたの一方的な目的のためにコミュニケーションリソースを利用された、と感じるかもしれない。
あなたがもし自分が「非モテ」側だという自覚があるならば、まだ一度も話したことのない異性が、あなたを恋人候補として意識しているという可能性は極めて低い。だから、明らかにお互いが恋愛を目的としている、という確実なコンテクスト(例:婚活・マチアプ)がない限りは、まずは「特に目的もない会話をできるようになり、すること」というのが人間関係の第一歩になるはずだ。
もう少し関係性が深くなり、交際を意識するようになったら、今度は2つ目のポイントが重要だろう。これは要は「一般論的な、あるいは自分自身の願望を、ノータイムで相手に投影しない」ということだ。
例えば、女性は割り勘を嫌うから、という一般論を踏まえて、今日の食事は奢るよ、という態度をあなたが取ったとする。ところが、相手の女性は、自分とあなたはただの友達だし、奢られる理由はないから割り勘にしよう、と返してきた。ここで、意地でも奢りを貫こうとするならば、相手の女性は「わたし」ではなく「女性一般」を見ていると感じるだろう。あるいは、あなたは贈り物をもらうのが好きで、だから相手に贈り物をあげたら喜ぶだろうと考えて、何かを渡してあげる。しかし、相手の女性は人からものをもらうことを、「借りを作る」と考えて苦手に思う人間で、それを拒否してくるかもしれない。こういうときに、おかしい、ものをもらったら僕は喜ぶのだから、あなたも喜ぶはずだ、とあなたが突き通すなら、それは相手の個人としての人格・思考を無視していることになる。
いや、じゃあなんで奢り奢られ論争なんてもんがあるんだ、と思うかもしれない。そりゃまあ、例えば、多数派の異性がそう考えているであろう信念を一手目の根拠にする、というのは楽な戦略だろう。楽な戦略だから、多くの人がそれを推奨する。とはいえ、もしそこで相手が「私はNoだ」と言ってきたら、相手の主張を一旦真剣に受け入れる必要があるよ、というのがここで言わんとすることだ。
それから、相手の考えは「常識的に、察すべき」だと女性は言うじゃないか、という反論もあるかもしれないが、個人的にはお勧めしない。というのも、互いの欲望の言語化ではなく、察し能力のみに依拠するコミュニケーションは、早晩破綻しがちだ。結婚まで至ろうものなら、必要なのはすり合わせの連続である。セックスレスで揉める夫婦を見てほしい。「一般的な夫婦は経常的にセックスすべきだだし、自分もそう思っていた」「一般的な夫婦は出産を機にセックスは必要でなくなるし、自分もそう思っていた」両方、一般論としてどこかで聞いたことないだろうか。どちらも、「はっきり確認させていなかったけれど、相手も同じ信念を持っているだろう」と思い込んでそういうことを言ってしまう。けれども、どちらの信念を持つか、その違いがわかるのは、できれば早い方がいいに決まっている。
注意点としては、ここに書いてあることすら必ずしも「万人の正解」ではないということだ。これを書いている人間自身、基本的には「ある程度コミュニケーションが取れてから相手を恋愛対象として考える(一目惚れをしない)」という信念に基づいていて、その分のバイアスがある。世の中には、「感情的なつながりがない時だけ性的好意を持つ(フレイセクシャル)」という人種もいるらしい。そうしたら、人間関係を徐々に構築する戦略はうまくいかないかもしれない。要は、誰にでも100%うまくいく方法なんてない、ということである。ここまで長文を読ませておいて、と思われるかもしれないが、2つ目のポイントの本質はそこにある。すると必然的に試行錯誤が必要になるし、失敗にめげない胆力がカギになってくる。
相手はあなたと同じ、思考する人間である。しかし、その思考の様式、前提、ひとりひとり大きく異なっている。今、目の前の相手がどういう人間なのかをどれだけの解像度として知ろうと思えるか、そこで人間個人としてのコミュニケーションの深さが測られる。もちろん当然、それはあなただけが頑張るべきことではなくて、お互いが意識すべきこともである。あなたがもし、相手に蔑ろにされたと思う時には、怒っていい。自分を大切にすることもまた、相手を大切にするための一歩であるのだから。
一言ですべて表してると思うが。
あえて説明するなら属性で見るな、差別するなっていう面と、性欲を全面に出すなの2つがある。
女性に酷いことをされても、◯さんは◯さんとして接する。
たまに出る「風俗へいけ」アドバイスはこの性欲を発散することで
女性を性欲解消グッズ扱いから、人扱いに強制チェンジする手法だ。
逆説的に恋愛をすっとばして「彼女欲しい」っていう人は、女性を性欲解消グッズ扱いしている可能性が高まる。
もちろん女性側にも同じような人が存在するので、人として接しなくても交際できるチャンスはあるが、
最終的な目標が結婚などの長い付き合いであれば人として接するのが1番近道。
これを就職に例えて解像度がどうとか批判している増田もいたけど、
就職って会社側も一定のレベルであれば誰でも良いから成立している話であって恋愛で就職ほどストライクゾーンが広い人は稀。
AさんにもBさんにもCさんにも好きになられる人は稀ってこと。
だから◯さんを女性という属性で接するのではなく、◯さんを◯さんという個体として接するのが1番の近道。
友人関係だって同じだろ?誰か友達になってーって言いながら近づいてくるやつと、お前と友達になりたいって言ってくるやつが同じ印象か?
その印象の違いが人として接するだ。
横だけど、そんな感じな気がするな
結局どちらも想定読者層に都合のいい(中身うすっぺら)異性で
同性から見るとそれがわかるけど異性は脳が性欲に支配されて判断ができなくなる
特にフェミニストが弱者男性に対する解像度が低過ぎるまま弱者男性を叩いてる人が多いので、どんな人間なのかサンプルの一例として自己紹介するわ
最近ハマってるのは学園アイドルマスターとブルアカ(どっちも弱者男性御用達コンテンツ)
スニーカーも好き
オタク趣味は飽きっぽく長く続かないが、身体を鍛える趣味は緩く長く続いてる
理由は無駄に攻撃的で俺のような人間をよく差別して罵倒してくるから
虐待の内容は言葉による物は日常として、虐待内容は風呂や洗面台等に力付くで溺れさせる、高いところから落とす、刃物を含めた様々な物を投げつける、どこかで車から降ろされて迷いながら歩いて5時間かけて家に帰る、氷点下20度以下の気温なのにジャージ姿に裸足で地面凍ってるのに四時間外に締め出す等あげたら多すぎる
もらったお年玉などの大半を勝手に使い法律相談所とかいう番組て得た知識を披露し「親は子どもの金なら勝手に使ってもいい」とよく言っていた
些細なトラブルが起きた程度で部活も辞めさせられた(顧問や友人からもそんな事でと言われた)
俺が何をしても母は殴るか罵倒するが妹には一切行わない等扱いの差が露骨
小2〜小3の頃からストレスで白髪だらけになったが、中学の途中からは白髪染めをずっと使ってる
母は自分の都合が悪いと無かったことにしたり周りを言いくるめた上で自分の記憶を都合よく改変する悪癖がある
俺のような周りを囲い込むのが苦手な子供にはどうしようもなかった
今の母親はスピリチュアルに傾倒しているし昔のことを無かったかのように振る舞い良い母親ぶっている
当時の事は未だにフラッシュバックする事もあるが他人事のようにも思ってる
学生時代は中学時代にほとんど話したこともない女から何故か教科書に死ね等と落書きされたり靴を隠されたりしたが、母からの仕打ちに比べたらカスみたいなものなので何も思わなかった
女友達というのは今まで存在しなく友達の彼女という程度の知人との人付き合いはあるが、女には苦手意識が強く関わることを避けてきた
医者から彼女を作ることで俺の症状は緩和すると言われたが、なかなか難しい
仕事では女が多いと上手く関わることが難しいので職場で不利になるから転職した
正直に言えば女に良い思い出は全くない
男友達は昔は不良じみた連中で小学生にして万引きシンナーやってた奴だったけど、年齢が上がるごとに学年上位の優等生タイプたちに何故か層が切り替わり良く遊んでいた
このタイミングでオタク趣味を覚えるが、露骨にオタク感ある人は一人を除いて友達にいなかった
ヤンキーはあまり好きではないし仲良くないが、チー牛(あの外見に似てる人かつオタク趣味の人)からは接点薄いにも関わらず謎に嫌われる事が度々あった
ヤンキーにイジメられたことはないが、チー牛系からの謎の陰口の方が多かった。友達にチー牛が一人いたので、チー牛という属性に対する悪感情はなかった
通じやすいからチー牛って言葉使ってるけど、この言葉も本当は好きではない
チー牛オタクというよりは社会ドロップアウト組の方が俺の存在を適切に現していると思うが、ネットではなぜかチー牛眼鏡オタク扱い度々されるのは謎
俺の外見はあまりそっち系ではないと思うトリプルカラーで明るく髪染めてるウルフヘアの筋トレ好きってチー牛オタク男のイメージではないでしょ?弱者男性だけど
俺のイメージって君らが想像してる物とどれだけ合致してるか知らんけど、一体弱者男性ってどんな奴だと思ってるのさ適当に喋ってない?