はてなキーワード: 業界標準とは
まぁ業界ごとにブラックの基準とかっていくらでもあるから、労働時間とかは平均を取ったとしたらマシな方、っていう可能性は全然あるかもしれん。休日出勤残業付けないのはどうかと思うけど。
でも『退職証明書を出さない』だけはちょっと毛色が違うから注意したほうがいいかな、本当に。
『退職証明書』ってそもそも何かって言ったら、退職したあとに会社に出してもらう『ここで働いてましたよ』って証明書でしかないんだけど、これって法律で出せって決まってるんだよね(労働基準法第22条第1項)。
二年の時効とかがあるから、会社が出さない理由にも正当性があるかもしれんけど、これ出さないと労基から文句言われたりするタイプの書類だから、普通は嫌でも面倒でも出すのよ。手間じゃないし、残業代みたいに具体的な金銭の負担があるわけでもないから。労基に突っつかれるのなんてどこも嫌だし。
でも、それでも出さないってのは、経営を感情で動かすようなレベルで留まっているか、『裁判を起こされたときに下手な書類を出したら負ける』という認識のもと意図的に出してないか、みたいな遵法精神がかなーり低いケースが懸念されるよね。
業界標準レベルでの残業代がどーとかいうのは大前提として法的にやばい、ってのはあるんだけど、その平均の中でも普通大した負担にならない退職証明書を出さない、ってのは結構ヤバい寄りな雰囲気あるよね。
PSDや.ai(illustrator形式)とかいうポータビリティもなくデータ確認手段がほぼアドビ製品一択になるような業界構造を形成して行ったうえで、年間ライセンス制をやり出したのもまあ不満が溜まりまくってたわけですよ
(金が高いという点もあるにはあるが、ちょっとした確認でいちいち重たいソフト開くのも大変だし、ファイル形式のバイナリがどうなってんのかいまいち不明瞭でデータサイズがデカい)
AIの話と混ぜたくないんだけど、ビックテックどもが軒並みああいう姿勢を取り出すと流石に「じゃあお前ら今度からリリースソフト全部BSDかMITライセンスで配布しろや」って気持ちにはなる
例えば
クライアント側が1件1000円以上になったら潰れるという市場を考えてみてほしい
例えば
それが80人になったら売価は上がるように見えるが、80人が残業して100人分の作業をした場合売価は据え置かれる
例えば
売価の本当の値は市場原理的には10円であるが、補助金で990円上乗せさせられて1000円になってる場合
とか、いくらでも需要と供給の話は崩れる(実際は崩れていないパターン含めて)
あとはChatGPTにも聞いてみ
賃金の需要と供給が成立しないパターンは、通常、労働市場において需給の不均衡が生じている状況を指します。以下にその主な例をいくつか紹介します。
1. 最低賃金の制度: 政府が最低賃金を設定することで、労働市場の均衡価格よりも高い賃金が要求される場合があります。その結果、雇用者は賃金の高さを理由に求職者を雇わなくなり、失業率が上昇することがあります。
2. 労働者の賃金固定観念: 労働者が、過去の賃金や業界標準を基準にして賃金の引き下げに反対する場合、賃金の需要と供給が成立しないことがあります。これは、特に経済不況期や技術革新による業界構造の変化時に起こりやすいです。
3. 労働組合の影響: 労働組合が賃金交渉を通じて高い賃金を維持しようとする場合、企業は賃金負担を減らすために雇用を抑制することがあります。その結果、賃金の需要と供給が成立しない状況が発生することがあります。
4. 情報の非対称性: 労働市場において、雇用者と求職者の間で情報が完全に共有されていない場合、賃金の需要と供給が成立しないことがあります。これは、求職者が自分のスキルや経験に見合った賃金を知らず、適切な仕事に応募しないことや、雇用者が求職者の能力を正確に評価できず、適切な賃金を提示できない場合に発生します。
5. 労働市場のセグメンテーション: 労働市場がいくつかのサブマーケットに分かれており、それぞれのサブマーケットで賃金や雇用条件が異なる場合、賃金の需要と供給が成立しないことがあります。これは、一部のサブマーケットでは労働者が過剰供給されている一方で、他のサブマーケットでは労働者が不足しているという状況を生み出出します。このような場合、労働者や企業が市場間で適切に移動できないため、賃金の需要と供給がうまく成立しません。
6. 技術進歩とスキルの不一致: 技術革新によって、特定のスキルや経験が過剰供給されることがあります。これにより、新しい技術を必要とする職種の需要が高まる一方で、古い技術を持つ労働者が求人に適合できず、賃金の需要と供給が成立しない状況が生じることがあります。
7. マクロ経済の影響: 経済全体の景気が低迷している場合、企業は雇用や投資を減らす傾向があります。この結果、賃金の需要が減少し、賃金の需要と供給が成立しない状況が生じることがあります。また、インフレ率が高い場合、実質賃金が下落し、労働者の所得が減少することで、賃金の需要と供給が成立しないことがあります。
8. 人口動態の変化: 人口の高齢化や若年層の減少など、人口動態の変化によって、労働市場における需要と供給が変化することがあります。これにより、特定の年齢層や職種の労働者が不足し、賃金の需要と供給が成立しない状況が発生することがあります。
それで思ったんだけど、なんでセルフレジというかコンビニとかのレジの顧客向けインターフェースってまちまちなんだ?
ポイントカードの提示のタイミングが支払い方法の設定の前だったりあとだったり、現金投入口が縦だったり横だったり。
近くのスーパーだと普通の人のいるレジなんだけどそこでは支払い方法は口頭で伝えるんだけど、近くのコンビニだとタッチパネルでの入力だったり、現金の場合ダイレクトに現金入れれば良いところと現金を選択してからじゃないと金入らないところと。
牛丼屋とかラーメン屋の券売機やらなんやらも含めるともうなんかムキーッってなる。
もう老化がはじまってるだけってことかもしれないけどなんか業界標準でも作ってほしいわ。
Illustratorの綴りを直してくれれば、あとはblenderは業界標準の設定が入ったので使いやすくなった 以上の2点を直してくれればもう何も文句はない
いやわかる、MS OfficeとかAdobeは業界標準だしファイル互換でインポートとかも楽だ。
ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。
何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。
ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリストを作ってみた。
ド定番中のド定番、オープンソースのオフィススイートだ。
MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeかGoogleのクラウドのヤツを使ってる。
やはり主に使われるのはワープロソフトのWriterと表計算ソフトのCalcとプレゼンテーションソフトのImpressだが、MS Accessの代替として挙げられるBaseは厳密な意味で代替とはならないためMS Accessの代替を無料でゲットしてやろうと考える人が陥りがちの罠だ。
まぁただデータベースのフロントエンドソフトとしてBaseはそこそこ使えるので、MS Accessの代替として捉えるのではなく別種のデータベースフロントエンドソフトとして割り切れば想定されることの大半ができる。
MS Visioの代替としてDrawも挙げられがちだがMS Accessの場合と同様にDrawもVisioの厳密な代替とはならないので注意が必要だ。
Adobe Illastratorの代替として挙げられがちなオープンソースのベクターグラフィックスソフトウェア。
高機能なのだがIllastratorと比較すると恐ろしいほど使いにくいUIを持っており、折角の高機能へアクセスするにはどうしたら良いのかわからないと挫折する人が多く出る。いやなんでホントこんなUIなんだ。
ただ、諦めずクソUIに付き合っていると不思議なもので人間は慣れてしまい結構自由度高くベクターグラフィックスを生成できるようになる。
Adobe Illastratorには無い長所としてSVG規格へ厳密に従うという方針で開発されているため、Illastratorで生成したSVGをWebでそのまま使うとWebブラウザで謎の描画バグにWeb屋は悩まされるがInkscapeではそれが無い。描画バグが起きるとき製作者が間違った設定を行っているか、Webブラウザ側が使っている設定に未対応な場合がほとんど。
将来的にサポートする気はあるらしいが現状はアニメーションSVGに弱いのも残念でならない。どうしてもアニメーションSVGをやりたいのであればInkscapeで生成された静止画SVGをアニメーションSVG化することを想定しているaniGenというWebベースのエディタがあるので調べてみると良い。
Adobe Photoshopの代替として挙げられがちだが、元来Web用の画像を製作するためのラスターグラフィックスソフトウェアなのでRAW現像や写真を加工するためのソフトじゃないが、本家すらその辺のことを忘れたふりをしている。
画像編集や加工で求められる基本的な機能はほぼ網羅されているが、RAW現像に関しては標準状態のままではできず、最近のAdobeが搭載している人工知能を用いた機能もないのでクラシカルなラスターグラフィックスソフトウェアと表現することもできる。
GIMPとInkscapeが使えると大半の画像製作は何とかなってしまうため一部の情報技術者寄りのギークはPhotoshopやIllastratorは触ったこともなく使えないがGIMPとInkscapeは困らない程度には扱えるというデザイナーがツッコミ入れそうなおかしなスキルセットになっていることがある。
Adobe Lightroomの代替として挙げられがちなオープンソースのRAW現像ソフトウェア。
実はdcrawというRAW現像のためのオープンソースのライブラリのフロントエンドであり、GIMPでRAW現像するために活用されるUFrawも同様にdcrawのフロントエンドであるため中身は同じだったりする。オープンソースのRAW現像ソフトウェアはdcraw使いがち。
オープンソースソフトウェアでRAW現像を賄っている人はGIMPでUFrawを活用してRAW現像するよりもUI的に使いやすいのでRaw TherapeeでRAW現像でTIFFを出力しGIMPで微調整するような使い方をしている人が多い。
オープンソースの2D CADで以前はQcadと呼ばれていた。
一部の読者はJw_cadのJWWファイルを扱うことが可能という特徴を持っているというだけで興味を惹かれてしまうのではないか。
Jw_cadとは違ってWindowsやmacOS、各種Linuxディストリビューションで動くので2D CADデータをネット上の友人知人などとやり取りしたいときに向くんじゃなかろうか?ニコニコ技術部的な遊びとか、最近流行りのルール無用JCJCタイムアタックとかで。
オープンソースの3D CADで、近年は3Dプリンターあたりの需要でよく目にするようになった。
Autodesk AutoCADやFusion 360、Dassault Systèmes SolidWorksよりも草の根では広まっており日本語でのハウツー記事もオープンソースソフトウェアとしては比較的多い印象。
シミュレーション機能はシェアウェアと比較すると弱い傾向があるものの草の根でそこまで必要か?と言われたら悩む。無料でシミュレーションやりたいならOpenFOAMにでも流し込め。
オープンソースのお絵描きに特化したラスターグラフィックスソフトウェア。
歴史的経緯ではLinux界隈でのGUIツールキットの2大巨塔にGTKとQtがあり、GTKはGIMPを作り上げるために生まれたこともありGTK側には高度なラスターグラフィックスソフトウェアが存在していたがQt側には存在していなかった。そこでGIMPの対抗としてQtを用いたKritaの開発が進められたが次第にGIMP的な画像編集ソフトウェアよりもお絵描きに特化していき現在のような性格を帯びるようになった。
SYSTEMAX ペイントツールSAIやセルシス CLIP STUDIO PAINTからの影響が強く現れており、オープンソース界隈のSAIやクリスタなどと呼ばれることがある。クリスタがそうであるようにスマートデバイスへの対応も計られAndorid OS版やChrome OS版が存在する。
ただ日本の需要を敏感に拾えるクリスタなどと比較して漫画作成機能に関してKritaは弱いと言われることがあるものの、GIMPと同様に無料とは思えない機能が充実しているのもまた事実である。
オープンソースの3DCGアニメーションソフトウェアで、非常に多機能のため何故かAdobe After Effectsの代替として挙げられることもある。
YoutubeがBlenderのYoutubeチャンネルへ広告を載せろと迫ってBlender公式がそれを拒否してYoutubeから撤退したり、庵野秀明が率いる株式会社カラーが出資したことなどオープンソース界隈でも異彩な存在感を放っており日本国内でも非常に注目されているプロジェクトだ。
ただ、初期状態では独特なUIによる使い勝手が非常に悪くユーザーが自分で使いやすい配置を模索する必要があったりタイムラインが使いにくかったりと何故オープンソースソフトウェアはUIがクソになりがちなのか?という問題にぶち当たる。
オープンソースの2DG/3DCG兼用プログラミングIDE。つまりはUnityとかみたいなやつ。
MIT Licenseでロイヤリティーフリー、開発言語はC#もしくはC++、そしてPythonライクなGDScriptで、Unityみたいにマウスでポチポチしてオブジェクトへ色んな設定を決められるので「Unityみたいのでゲーム作りたいけど運良くヒットしたときにライセンス料がなぁ」と懸念している人に役立つ。
ちなみにWiiとニンテンドーDS用向けにリリースされたSEGAゲームタイトルのソニックカラーズのSwitchやPS4などのマルチプラットフォーム移植版ソニックカラーズ アルティメットはGodotを用いて移植されているので商用でも耐えうることはSEGAが証明している。あのSEGAがソニックでだ。
オープンソースな動画編集ソフトウェア。
様々な部分で動画ライブラリのFFmpegへ依存しているためFFmepgのフロントエンドソフトとしての性格も持つ。
この手の無料の動画編集ソフトは国内だとAviUtlや近年ではBlackmagic Design DaVinci Resolveが人気だけれど、海外のオープンソース界隈ではShotcutは比較的知名度が高い。
カラーグレーディングに関して不足のない機能を有しているので高度なトランジションを用いるというよりも色を追い込むような使い方が合っているだろう。
ていうかFFmpegのフロントエンドなのでFFmpegができることは理論上なんでもできる(理論上なので追加でコマンドを叩く必要があったりするけどね)。
オープンソースのレコーディングソフトウェア。旧名称はAudacityと言われるとご存じの方も多いハズ。プライバシー問題でAudacityからプロジェクトが分岐されTenacityとして再出発することとなった。
旧Audacityは開発の主な拠点がロシアを中心に行われていたという経緯があり、現在のウクライナ-ロシア戦争へ至る前の影響からか個人情報の収集をロシア企業が行うと発表され、それに反発したユーザーらによってプロジェクトが分岐しTenacityプロジェクトが立ち上がった。
Audacity自体はVSTプラグインが動作するなど非常に高機能なレコーディングソフトウェアであったがウクライナ-ロシアの騒動に巻き込まれたと言った感じだ。
Audacityから分岐したTenacityもそのまま高機能なレコーディングソフトウェアなのでこれからはTenacityを使ったほうが色々面倒が少ないだろう。
ProToolsの代替として挙げられがちなオープンソースのDAW。非常に高機能でDAWとして求められることの大半ができるものの、これもまた通例通り最近流行りの人工知能を用いた云々かんぬんは標準状態だとできない。
Ardourプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるポール・デービス氏はJACK Audio Connection Kitのプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるという事実を伝えると驚く人がいるかも知れない。LinuxとGitのリーナス・トーバルズ的な文脈だ。
オープンソース界のFL Studioと呼ばれることもあるDAW。ステップシーケンサーを中心に作曲するタイプのDAWで電子音楽が得意。LMMSという名称はLinux Multi Media Studioの略でLinuxに端を発してマルチプラットフォーム展開をしたDAW。
オープンソースのDAWにしては珍しく初期状態から多数のソフトウェアシンセサイザープラグインが用意されておりインストールした時点で遊び始めることができるものの、オープンソースの例に漏れずクソUIを持っており使いにくい。GIMPやBlenderもそうだが1990年代後半〜2000年代前半あたりに流行したMDI(Multiple Document Interface)を未だに引きずっているためクソUIになりがちなのだ。
ググると日本国内にも意外とユーザーは居て、DTMやりたいけど初期投資は低く抑えたいみたいなユーザーが選んでいる模様。そういう需要ならLMMSの他に基本無料で全機能が使えて一部のプリセットが有料のVitalっていうソフトウェアシンセサイザーも導入しておくと延々遊べるよ。
オープンソースなWebブラウザとして非常に有名な存在。
Google率いるChromium系Webブラウザに近年物凄く押されているものの独禁法を回避するためGoogleはMozillaへ出資しているという歪な構造を持つ。
Mozillaの運営が下手すぎて資金をドブに捨てることを繰り返しているためGekkoレンダリングエンジンに未来があるのかと一部の識者から不安がられている。
Firefoxは使いやすいのか?と言われたら、それはもう好みの問題としか返せないのだがカスタマイズ性は非常に高い。
IT業界には様々な資格がありますが、おすすめとしては、業界標準の資格である「情報処理技術者」や「ITパスポート」が挙げられます。これらの資格は、基本的なITスキルを持っていることを証明するものですので、スキルアップの助けになると思われます。
それ以外にも、プログラミング言語に特化した資格や、サーバーやネットワークの専門知識が求められる資格などがあります。例えば、「Java」や「Python」などのプログラミング言語に関する資格は、プログラマーとしての技術を証明するために役立ちます。また、「Cisco Certified Network Associate」や「Microsoft Certified Solutions Expert」などのネットワークやサーバーに関する資格は、ネットワークエンジニアやサーバーエンジニアとしての技術を証明するために役立ちます。
ここ1年ほどで以下の資格を取ってみたのですね。素晴らしいです。
それらの資格は、それぞれ異なる分野において重要なスキルを証明するものですので、スキルアップに大変役立つと思われます。特に、Python3エンジニア認定データ分析試験は、データサイエンスや機械学習の分野で重要なスキルであるとされており、今後のキャリアアップに活用できるでしょう。統計検定2級は、統計的手法や分析手法の知識を証明するものですので、データ分析やビッグデータの分野で活用できるでしょう。また、バイオインフォマティクス技術者認定試験は、バイオインフォマティクスの分野で重要なスキルを証明するものであり、医療やバイオテクノロジーの分野で活用できるでしょう。
データベーススペシャリスト試験というのがあるらしいから、来年に受けてみようと思っているのですね。
データベーススペシャリスト試験は、データベースの基本的な知識やスキルを証明するための資格です。今後、データベース技術やデータ分析の分野でキャリアアップを図る際に、役立つと思われます。
その他にも、IT業界には多くの資格がありますので、自分のキャリアや専門分野を考慮して、適切な資格を選択することが重要です。例えば、以下のような資格があります。
・「応用情報技術者」: ネットワークやサーバーなどの応用技術を証明する資格
・「システムアーキテクト技術者」: システムの構築や設計などのスキルを証明する資格
・「サイバーセキュリティスペシャリスト」: サイバーセキュリティの基本的な知識やスキルを証明する資格
・「クラウドコンピューティング技術者」: クラウドコンピューティングの基本的な知識やスキルを証明する資格
ちなみに「Photoshop、Illustrator」は業界標準なので、それ以外のアプリでデザインカンプ(データ)を作ったらNGです(アホと思われます)。
なので「Photoshop、Illustrator」などをマニュアルを見ないでバリバリ使えるようにすることが推奨されます。
何冊か買ってみると良いでしょう。
今、ベヨネッタの英語版を担当する声優のHellena Taylorさんが、次回作収録のオファーの賃金4000米ドルが不当に安いと主張し、オファーを断り、ファンに次回作のボイコットすら呼びかけている。
まず4000米ドルは本当に不当に安いのだろうか?
本人によると、初代ベヨネッタは1日4時間、計4日間で収録したそうだ。
それから見積もると、アメリカの声優としても4000米ドルは業界全体としても悪くないのではという意見がTwitterなどで見られた。
ここでの疑問は「(現在の業界標準として)不当に低いか否か」だ。
実はRedditなどではこの増田のタイトルのようなことがまことしやかにささやかれているのだ。
「日本企業だからな。あいつらは不当に安いオファーを出して、暗にHellena Taylorにお前はいらんと告げたんだ。ズルくて汚いやり方だ。これが日本企業のやり口だ。」
みたいな。
Redditで、"Bayonetta voice actor" などと調べて出てくる記事のコメント欄には大抵この「説」が出てくる。
アジア人だからなんだってんだ、適当なことを抜かすなこのレイシストのクソ野郎!!
・・・と言いたいんだが、実際これはマジで日本企業あるあるなの?🥺
この件は後任のJennifer Haleさんにも飛び火している。
「低賃金声優乙」とか「みんなでボイコットしないと意味ないだろ!」とか叩かれまくってる。
かわいそう。🥺
果汁ジュースを実際とは違って100パーセント表示にしていた問題あったじゃない、
あれ実は
全体の2パーセントのその100パーセントはメロン果汁です!って
言い切って逃れたらセーフだったのかしら?って思うし、
そもそもとして、
あんなフレッシュな果物のイラストやら写真やらも載せたらダメじゃ無かったっけ?って思うんだけど、
その全体の2パーセントの内訳の100パーセントがメロン果汁でした!って
でもさ、
メロンみを感じるための
回転寿司のつ買っているマグロもディーエヌエーレヴェルで言ったら広告と違っているマグロが使われていたとか、
世の中には超絶舌の機能が凄い達人レヴェルの人が存在するのねって思ったわ。
もうグルメの域を越えてると思わない?
もはや精密機器レヴェルの精密さよね。
そしてさらに
その2パーセントを見破った人と
マグロを一口で食べてディーエヌエーレヴェルで鑑定した人が同一人物だったら、
流しの鑑定人みたいで
私あとあれ鑑定できる人が射たらスゴいと思うんだけど
あきらかになんかビールじゃないのにビールって言ってビールの値段で提供している発泡酒。
絶対しれーっと
2杯目以降は誤魔化しているところあるんじゃない?
1杯目はなんとなくビール的な何かが分かるような気がするけど、
2杯目はなんだかもう別に発泡酒とかでもいいわって思うから逆に、
ビールだけじゃ無くて
最近は多いけど。
私は一度2杯目以降のビールかどうかの鑑定人にその2杯目を鑑定して欲しいわ。
ハイボールの薄さ判定も。
ふと思ったついでなんだけど、
合い挽き肉の
よく食品表示を見てみたら
牛肉60パーセント豚肉40パーセントなんて書いて表記してあるけど、
あれも結局はお店の良心にかかってるわけじゃない。
さすがに
そんでさらに思ったんだけど、
この合い挽き肉の割合って
お店によって変わるのならば、
うちの店は30パーセントでやらせてもらってるよ!って頑固挽肉親父肉屋の店主がいいそうじゃない。
よくよく考えてみたら、
その割合のさじ加減も
お店によるオリジナリティーもあったり、
あともしかしたら
お肉屋さんで
合い挽き挽肉を作ってくれる
商店街であるショーケースにちゃんと陳列されているようなお肉屋さんなら
なんかやってくれそうじゃない?
実際思いも寄らなかったけど
合い挽き挽肉事情ってどんな感じなのかしら?
お肉屋さんに飛び込み前転で入店する直前に首をかしげて考え込んでしまうわ。
こう言うのは直接お肉屋さんに聴いた方がいいのかも知れないわね。
肉は腐りかけが美味しい!って話しで
それお肉屋さんが自ら言っちゃっていいのかしら?って
本当なのかしらね?
そうそうあと
どうやってあれは発覚するのかしら?
水の味がする!ってガソリン鑑定士が味を品質チェック毎日しているかしら?と思うと
うふふ。
チーズーが挟んであったらそれはそれで嬉しいわね。
ピンクグレープフルーツマジ搾り汁を
炭酸で割ったピンクグレープフルーツ炭酸ウォーラーです。
朝1杯のお水を飲むことはとてもいいことよ。
飲むだけでもいいのよお水をね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
24時に乗客を乗車駅でも停車駅でもない(つまり、まったく土地勘のない人間が当然いる)ところに置いて去るのを業界標準にされたらたまらんな。
夜行バスに乗るようなときは現金は少なめにしか持たない、という人間は少なくないので、宿泊費+新幹線代を突然出せて当然という感覚なのだとしたら違和感を覚える。
自分は夜行バスは100回以上乗っているが、この会社には100%乗らない(もともと自分は鉄道会社系のバスしか乗らんけど)。
カップ麺の製造工程は詳しく知らない異業界製造業増田だけど、元増田の言う製造のバラつきは単に美味しい美味しくないの話じゃないのは分かるし、機械が古いとか計算間違いとかの話じゃないのもわかる。
豚汁を作るのに例えると、増田と元増田の認識はこれぐらい違う。
元増田のいうばらつき「容量、味噌の濃度は均一であり、豚肉、各野菜の量が全部基準内に収まり、各野菜は基準内の大きさに切られ、火の通り具合も均質なのでOK」
そして、生産スケールを大きくしたり機械化工程が増えれば増えるほど「材料の粘度の関係で大量を均一に混ぜるのが難しい」とか「ラインを高速にしようとすると低速ではできていたことが上手くいかなくなる」とかで異常値が発生したり均一にできなかったりする割合が増える。
全数検査したり業界標準より精密に加工できる機械使ったら理屈上は解消できる部分もあるが、製造コストが嵩んでとても200円でカップ麺を売るなんてできなくなる。薄利多売の商品だと○○銭単位でコスト管理するし。