はてなキーワード: 最上とは
主にデリヘル。
モテないと、友達がいないと、人望がないと、自分がゴミ屑みたいに思ってしまう。
セックス=受け入れられたという図式が頭の中にあった。童貞にありがちな思い込みだけど、セックスを神格化してた。
デリヘルで知らない若い女とセックスすると、神格化したセックスが、ご飯を食べたり用を足したらするような、なんでもない行為であると認識を修正できた。
と認識を改めたら、いやなことを忘れられた。
肌が触れ合い、ちんこ全体が膣に包み込まれて優しく締め付けられ、亀頭の先がコリっと少し硬い子宮の入り口に当たったままする射精は、自分の手でしたときと満足感が違った。
(もちろんゴムはつけてた)
だいたい2,3か月に1度以上、多い時は1か月に1度くらい、デリヘルを頼んだ。
意図的に、妻や子供を愛しすぎないようにしてた。妻や子供が自分の全てになってしまうと、辛いことがある。いざとなれば女なんて金で買えるということを定期的に再認識することで、自分を保ってた。
北方謙三が若者の悩みに「ソープに行け」と言ったのも、今になるとわかる。
人間関係の悩みなんて、クソみたいなもので、人間関係のなかで最上のもの、合意なくして行ったら魂の殺人とまで言われるセックスも、ホテル代含めても諭吉数万で帰るのだ。
オンラインマルチプレイが無料
APEX LEGENDSやFORTNITEなどの無料ゲームはオンラインマルチプレイも追加料金なしでで遊ぶことができます。
つまり、「APEXだけしか遊ばない!」という人はXboxの筐体を購入をすれば後は無料で遊び放題です。
プレイステーションやニンテンドースイッチなどはオンラインマルチプレイを楽しむために月額料金を支払う必要があるため、完全に無料で遊べるのは非常に嬉しい仕様ですね。
性能はPS5より高い
単純にカタログスペックを比較するとXbox SeriesXはCPU性能、GPU性能ともにPS5よりも高いです。
ただしその差は僅かで両者とも拮抗しているため、体感できるほどの差は無いかもしれません。
あくまで演算処理系のスペックで比較した場合はXboxの方が上です。
SeriesXとSのラインナップがある
PS5は最上位機種のみのラインナップなのに対し、Xboxは廉価版のSeries Sのラインナップがあります。
予算に限りがある場合や4Kモニターが無い、あるいは4Kモニターの購入予定が無い方にとってはより安いSeries Sを購入するという選択肢もあります。
なお、PS5もPS4のようにPRO版が発売される可能性もあるため、その場合は現行機が廉価版になると思います。
魅力的なサブスクリプション
プレイステーションのサブスクは最新のゲームは毎月2タイトルしか遊べないのに対し、Xboxのサブスクは最新のゲームも遊び放題です。
プレステのように魅力的な独自タイトルは少ないものの、GTA5やシティーズスカイライン、日本のゲームではペルソナ3・4・5のリメイク版まで遊べてしまいます。
なるほどー。
コスパが良いエアコンを考えるなら、ダイキンのEシリーズがベスト。
6畳用か14畳用で、最も値段の安い型落ちを選んどけ。
ずっと売れ続けているシンプルなエアコンで性能もいいし、安定している。
Eシリーズはお掃除機能なしなので、構造的に壊れにくい、クリーニング費用が安い。
お掃除機能がついてるエアコンでも内部は徐々に汚れるので、数年に一度クリーニング作業をした方がいい。
ちなみに高機能なエアコンも気になるだろうが、シンプルエアコン、サーキュレータ、加湿器を別で買った方が室内の空気環境は良くなるし、コストはかなり安くなる。
お金が余ってるなら加湿や風向の高度制御できるエアコンを買うのを止めはしない。
100V(6畳用~12畳)と、200V(14畳~)では基本的な性能が大きく異なる。
カタログスペックでは畳数が増えると徐々に性能が上がるように表記されている。ただし実用上は、6畳用、8畳用、10畳用でたいして性能は変わらない。
なので、買うなら6畳用か、14畳用が良い。
ちなみにマンションだと、角部屋・最上階だと畳数通りのスペックが必要になる事もあるが、それ以外の部屋なら実サイズより小さい畳数のエアコンでも十分。
めちゃくちゃ広い部屋なら、14畳用を複数設置。
ダイキンのEシリーズは長く続いているため、完成度が高く妙な不具合や故障が少ない。
クリーニング業者に頼むときも、慣れているシリーズのエアコンなので作業もスムーズ。
あくまでいち患者の感想でしかないのでほぼ役に立たんとは思うが、メモがてら共有したい(というか始めちゃったからあんまり意味ないけど意見も欲しい)。
まあまあなガチャ歯で磨きづらい+二重に歯が生えているところとかがあり、老後が若干心配だった。
逆に言うとそれくらいしか動機がないので長らく踏ん切りがつかなかった。
ここが一番面倒だった。周りで歯列矯正を受けてる人はおらず、ネットの評判見てて参考にならない感MAXで怖かったので10か所くらい選んでヒアリングを受けた。
以下の4点に分けて総合的に自分に合ってそうなところを適当に選んだ。
※あくまで自分の例なので以下の基準が正しいという保証は全くありません。
上記基準で選出した10医院に予約を入れヒアリングを受けまくった。無料~3000円程度で受けられるのに、どこもやたらとホスピタリティが高くてたのしかった。一発100万超えの太客なので当然か。ただお手洗いがAesopだらけの歯科とかそれはそれで困惑した。
いろいろ話を聞いていくうちに、各歯科でバラバラな意見もありつつ共有している項目もあったので、そこから大きく外れず、かつ納得感のあるところを選ぼうと思った。
※あくまで自分の例なので各人によって治療方針は大きく変わります。
以上の情報をもとに最後はホントにノリと感覚で決めた。だいたい以下のような治療内容になった。
治療費 | 計100万円ちょい | 支払方法はトータルフィーとかいう形式で微妙に賛否あるらしい。ただ総額でも比較的高くないほうで、かつかなりの回数で無利子院内分割できたのでここにした。ありがたい。 |
矯正方法 | インビザライン+表側ブラケット矯正 | 治療状況によって効果的な方に切り替え。状況によってアンカースクリュー使用。 |
抜歯 | あり | どこを抜歯するかメリデメ含めて説明してくれた。1本抜いた。(割と特殊な例らしい) |
その他 | クリーニングが受け放題らしい | うれしい |
インビザラインすげえという感想。最初の3日間くらいは違和感+痛みでこの世の終わりのような気分になっていたが、4日目くらいで慣れた。人体すげえ。
ゴムかけもしばらくしてから開始。普通に面倒だけどこれも慣れればいうほど苦痛ではなかった。
抜歯は普通にビビったけど何事もなく終わった。人生初の歯科での麻酔だったけど感覚無い状態でぐりぐりされて面白かった。
間食しづらいのが難点。特に歩いたり走ったり系の趣味は補給がかなり面倒になるので、その点では普通のブラケット矯正のみの治療のほうがいいと思われる。歯に銀色のやつ付いててもマスクしてれば見えないのでOK!
あとマウスピースならバレない的な言説もおおよそ嘘な気がする。食事の前後に外して付けての手間があるので、相手が知り合いなら普通に目の前で外すし、知り合い未満の人にも食事の前後で手洗いに行く理由で嘘ついてもしゃーないので普通に話す。
最後にどうでもいいけど良かったこととして、マウスピース矯正の特徴としてかなり先のマウスピースまで渡されるので、先のほうの歯形の変わり方がわかって面白い。3年後こんな感じに綺麗に並んでるのかなという楽しみができたのはうれしかった。
1年ちょうどくらいで初期に作ったマウスピース分が合わなくなり、再作成となった。ブラケットにはまだ移行していない。
細かい調整や保定も含めるとまだまだ先は長いみたいだけど順調に進んでいる。
ちゃんと並んでくればくるほど、矯正前のガチャってた時代の歯ぎしり等で斜めに削れた歯とかがそのままになってるのが気になってきたので、より進行する前の今の段階でやっといてよかったな~と思った。
歯磨きはもともとソニッケアーを使ってて、フロスも矯正を機に初めた。そのおかげかはわからないが特に歯のトラブルには見舞われていない。
あまりよくない点も数点だけ。
やはりマウスピースは長時間かつ補給が必要なスポーツには向いてない。(長距離マラソンとか登山とか)
登山したときゼリーと粉飴溶かしたスポドリでなんとかしたけど普通に超不便。ようかんならギリセーフかと思って試したら悲惨なことになった。
あとストレスがあるときにマウスピースを噛む癖がついてしまった。
マウスピース自体は丈夫なのでそうそう壊れないが、マウスピース分の厚みがあるせいでそのまま噛むとかみ合わせがめちゃくちゃなので、顎関節や筋肉が変になってきている感じがする。
癖なので治すしかないけど、自分のせいとはいえ思わぬデメリットだった。
結果非常に順調に歯の矯正が進んでいて大変うれしい。
あと1年、保定も含めると最低2年は矯正生活だが慣れたのでむしろ楽しみな事しかない。
クソ高かったけどまあよかったという話でした。
[1] 『ずらしたい歯を全部削って細い支柱だけみたいな形にしてその上に陶器のかぶせものをつけて見た目上の位置を移動させる』という方法。言葉だとイメージしづらいが実際の施工写真はこんな感じ。これもう半分成れ果てだろ.......。整えるとかいうレベルを超えて歯を削りまくるので早々に歯や歯茎がダメになるリスクが高まったり、10年くらいでかぶせものの寿命が来るのでその時また削る必要が出たりするらしい。こんなデメリットだらけの手法が生き生きと普及してるのには当然理由があって、とにかく早くできるみたい。確かに、一瞬の旬と見た目に全てを賭ける芸能人とかは仕方ないかも。でも某美容外科の紹介動画ではもちろんそんなリスクの話は出てこないし、GoogleMapsの評価とか見てると明らかにそんなシビアな視線に晒されてない人もポンポンやってるみたいでこわい。こわい治療をしてるところはこわいので避けた。
[2] クソ失礼だけどマウスピース作るだけならマウスピース会社にスキャンデータ送るだけのほぼ丸投げで済んじゃうっぽいから誰でもできそうで、それ専門の歯科とかミスった時の修正能力無さそうで怖かったので。実際合ってるかは不明。
[3]「レッドダイヤモンドプロバイダー」みたいなインビザライン認定ドクター資格みたいなものがあるが、症例数のみで与えられるもののため治療品質には何の関係もないと判断した。逆にこの資格を全面に押し出してくる歯科はうさん臭くて避けた。腕との相関は不明だが最近話題になったインビザラインモニター詐欺も最上位認定のレッドダイヤモンドを売りにしていたみたい。
[4]たまに『○〇システムを使ってるから痛みが少ない』的な記述をしている歯科があったが、特に関係ないという記事(例)も多く、自分としても同じ位置を固定して同じ距離だけ歯を動かすのに痛さの違いなんてあるのかという疑問がぬぐえなかったので無視することにした。
・コンテンツマーケティングならまだしも、相手がいる状況で事業ビジョンなど具体的な話より「生き様を示」すことを先にする
日本で揶揄や皮肉を込められるタイプの「ビジネス」呼びの文脈で、なぜビジネスというものが批判を浴びるかを示した皮肉だと思うんだがどうだろう…万が一にも本気でこれ書いてるかもしれないし…
技術力あるのにビジネスに無関心なエンジニアがいたら「技術だけあってもビジネスを理解しないと意味ないよw」と鼻で笑ったり説教するんじゃなくて、生き様を示して仲間に引き入れるんだ
Cubbit (@cubbit2) https://twitter.com/cubbit2/status/1760125527472652441
前の家(東京)は家賃10万円だったけど、奮発して20万円の家賃の家に引っ越しをした。仕事はリモートワークなので正直どこでもいいのだが、他に行く理由がなかったので新居は近所した。
引っ越しした結果、大正解だった。角部屋の最上階っていうのもあるけど、隣人や周辺の生活音が一切聞こえない。大きな道路沿いなので、救急車とかは聞こえるけど。他には、キッチンとの寝室との間に距離ができたので、キッチンの光が漏れてくることも無くなった。そして、部屋が広くなったおかげで、同居人の生活音が聞こえなくなった。たとえば、私が寝ている時に、ハンドマッサージ機を使う時があるのだけど、その時の振動音が聞こえないらしい。
築浅というのもあり設備が綺麗。オートロックで、24時間ゴミ捨て可能。なお、引っ越し時には諸々100万円かかった。引越しに金かかりすぎワロタ。
ということで、家に金を出すとQOLが上がりましたという話です。