https://anond.hatelabo.jp/20240326150009
が好評だったので続きです。
その人は「本人が嘘をついてなかったら」一般的にはかなり成功している人らしい。
「本人が嘘をついてなかったら」ぼくの得意分野でさえ、ぼくよりも結果を出している上位互換的な存在らしい。ぼくが欲しいものをだいたい持ってるらしい。
コンピューターでできることはだいたい複製できるし、アナログな部分は裏取りが困難なので、「本人が嘘をついてなかったら」という前提が常に付きまとうが…どうやらそうらしい。
でも、「本人が嘘をついてなかったら」という言葉を多用している通り、今のぼくはその人が、ぼくの得意分野の上位プレイヤーだと思いたくないぐらいには信用してないし、正直嫌いになりかけてる。
なぜなら僕はブルーアーカイブの戦術対抗戦で1位を取れたのに、その人はブルーアーカイブを自分よりはやく始めたのにまだ戦術対抗戦で1位を取れていないから。
彼の弱点というか、できないことを知ってから、「ゲームと野球で培った戦術脳は、彼よりも上だわ」と、自信が確信に変わりました。
多分、単純な知識量だったら彼に勝てない。それでも、完全に下位互換かというとそうでもないな、と。
「戦術脳」を駆使して、足りないピースを予測する力があるから、局地的には勝てることがわかった。
そうしたら、その人相手に卑屈に振る舞っている自分がバカバカしく思えてきた。
前回も書いた通り今欲しいのは、「自分のことをホシノの半分ぐらい好きになれる理由」だったり、「勝てる確信や、自分の読みを迷わずに信じられる環境」ですから…
僕はずっと前から心の何処かで「何者にもなれないんじゃないか」みたいな大きな不安がこびりついてた。 ここ5年か10年・・・いや、むしろ高校受験に落ちた時・・・いやいや、もっと...
https://anond.hatelabo.jp/20240326150009 の続き その人は「本人が嘘をついてなかったら」一般的にはかなり成功している人らしい。 「本人が嘘をついてなかったら」ぼくの得意分野でさえ、ぼ...
最上階へ追いかけてくる 乱層雲のようなニューロンの火事 キミを燃やし キミを奪う 静かな火 瞬きの ドクターは目を覚ます 「燃えましょう」スポーツで オーオーで ...
悲しい人生だ
ブルーアーカイブ 今まで全く仕様とかしらずにレベル上げしてるだけだから、ランキング1位取るってすごいんだろうなーって思ってたけど、Wikiみながらやったらそんなに難しくなかっ...
自分を肯定するなら実績積むしかないんよなあ。 自己肯定感なんか幻想なんやで。
男ってのはうまれつきデカイ顔したくてしょうがないんだねえ その果てにいるのが松ちゃんだろうなあ
過酷なオナニーするだけのゲームじゃなかったんだ
グループ温そうで羨ましい
何事であろうと一番になるというのは良いことだ その経験を今後の人生に有意義に活かせると良いな