はてなキーワード: 天満とは
2021年9月頃から2022年5月の間、自分はmちゃんと付き合ってて、幸せだった
カメラロールを見ていてmちゃんと一緒に写ってる写真を見つけて涙が出てきた
思い出してみると、初めてあったときから2年経った今でも、デートの一つ一つを覚えていた
本当に今更だけど、自分にとって、とても大切な記憶だったって気づいたから、これは半ば自分の思いの整理のために書いてみる
マッチングアプリで出会った、自分の表示名はnで、mちゃんと出会った
メッセージが丁寧で褒めたり、質問したりで返すうちに気になりはじめた
立ちながらワインを飲んで電話してるって言ったら、変だよって言われた
誕生日が同い年で2日違いなんて、すごく偶然でなにかとても楽しかった
そのうち、アプリの制限時間で電話が切れちゃったからLINEでもうちょっとだけ話したんだよね
改札前で出会った時に、mちゃんが跳ねたりしてて小さくてかわいくて面白い人だっておもった
堀をまわった後、楽しかったから、そのまま歩いて天満まで行った
天満の公園で座りながら話してて、mちゃんが蚊に沢山さされて大変だったことを覚えてる、次の日めっちゃ腫れてる写真送って二人で笑ってたよね
帰り際にはどうにか考えたセリフで手を繋いだ公園を一周して回ったよね、手を繋いだときにmちゃんが恋人にぎりで握り返してきてルンルンだったのを覚えてる
近くの改札で合流して、最初から手を繋ぎたい気持ちはあったけど、すぐに手を繋いでいいかわからなかった
海遊館について暗いゾーンで人が多くなってきて、やっと手を繋いだ、その方がムードもあって理由がつきそうだったから
遊覧船にも乗った、mちゃんがストラップもなくスマホを持って甲板に立ってるのが怖かった、手が小さいから海に落としちゃうかもしれない
合流してみると、二人とも何も話してないのに、アプリで着てた服を着てたよね
そこからmちゃんがおすすめしてた串カツ屋さんで串カツを食べた
通天閣は高いところが怖くて下が見える窓のところでフレームの上に足を乗せてたら笑われた
そのあと、あべのハルカスの屋上のレストランで告白したのを覚えてる、景色も良くて、なんだかちょっとフォーマルな感じもあって、すてきな雰囲気だった
今思うとベタ過ぎる気もするけど、そんなやり方でも、mちゃんはとても嬉しそうにしてた
付き合って2ヶ月で京都旅行に行った
一緒にペアリングを作った、リングの作り方を教えてくれるお姉さんとも仲良くなって楽しい体験だった
リングに入れる刻印でどんなワードを入れようか迷って、自分が作ったのはNtoM、mちゃんが作ったのはMtoNで交換したよね
捻った形を作るのが上手って褒められて嬉しかった、それからずっと着けてくれてた
なかなか休日が会えない日が続いたのもあって、仕事の事とか、尊敬できないとか、理由を作って別れるようにした、mちゃんの事を大事にしたい気持ちもあったのに、全部は伝えきれなくて、、本当にバカだ
別れ際に、mちゃんに自分が大事にしてた時間を大事に思ってなかったんだねって言われて
自分はアプリでもうちょっと良い人がいるかもなんて魔がさしていた
mちゃんを超える誰かなんかいなかったことが2年経ってやっとわかるなんて、mちゃんの想いや自分の想いを無視してまで確かめるような事じゃなかった
これは本当に書いておきたい
別れた後も、おれはmちゃんが悲しむ姿を見たくないし、笑っててほしい、楽しい気持ちでいてほしいって思ってた
その気持ちをもっと深ぼっていれば、、mちゃんのことが本当に好きだったし、幸せにしたいと思ってたことに気づけたはずなのに
mちゃんを幸せにするためなら他の事なんて全てどうだっていいのに
ネガティブな感情から守ってあげたいと思ってるのに、mちゃんを不幸にしてる原因は自分ならなにもできなくて、、
それからなにも連絡しないようにしてた、原因は自分だから、自分が連絡したらmちゃんは悲しんでしまうと思ったから
そして、2年経った
元気かなって旨のラインを送ったら、数日後にノーコメントでアルバム全消しして恐らくブロックしたのかなと思った
家族以外の誰かの事をこんなにも覚えてるなんて自分でも驚きだった、2年前の出来事なのに
2021年9月頃から2022年5月の間、自分はmちゃんと付き合ってて、幸せだった
カメラロールを見ていてmちゃんと一緒に写ってる写真を見つけて涙が出てきた
思い出してみると、初めてあったときから2年経った今でも、デートの一つ一つを覚えていた
本当に今更だけど、自分にとって、とても大切な記憶だったって気づいたから、これは半ば自分の思いの整理のために書いてみる
マッチングアプリで出会った、自分の表示名はnで、mちゃんと出会った
メッセージが丁寧で褒めたり、質問したりで返すうちに気になりはじめた
立ちながらワインを飲んで電話してるって言ったら、変だよって言われた
誕生日が同い年で2日違いなんて、すごく偶然でなにかとても楽しかった
そのうち、アプリの制限時間で電話が切れちゃったからLINEでもうちょっとだけ話したんだよね
改札前で出会った時に、mちゃんが跳ねたりしてて小さくてかわいくて面白い人だっておもった
堀をまわった後、お話ししてて楽しかったから、そのまま歩いて天満まで行った
天満の公園で座りながら話してて、mちゃんが蚊に沢山さされて大変だったことを覚えてる、次の日めっちゃ腫れてる写真送って二人で笑ってたよね
帰り際にはどうにか考えたセリフで手を繋いだ公園を一周して回ったよね、手を繋いだときにmちゃんが恋人にぎりで握り返してきてルンルンだったのを覚えてる
近くの改札で合流して、最初から手を繋ぎたい気持ちはあったけど、すぐに手を繋いでいいかわからなかった
海遊館について暗いゾーンで人が多くなってきて、やっと手を繋いだ、その方がムードもあって理由がつきそうだったから
遊覧船にも乗った、mちゃんがストラップもなくスマホを持って甲板に立ってるのが怖かった、手が小さいから海に落としちゃうかもしれない
合流してみると、二人とも何も話してないのに、アプリで着てた服を着てたよね
そこからmちゃんがおすすめしてた串カツ屋さんで串カツを食べた
通天閣は高いところが怖くて下が見える窓のところでフレームの上に足を乗せてたら笑われた
そのあと、あべのハルカスの屋上のレストランで告白したのを覚えてる、景色も良くて、なんだかちょっとフォーマルな感じもあって、すてきな雰囲気だった
今思うとベタ過ぎる気もするけど、そんなやり方でも、mちゃんはとても嬉しそうにしてた
付き合って2ヶ月で京都旅行に行った
一緒にペアリングを作った、リングの作り方を教えてくれるお姉さんとも仲良くなって楽しい体験だった
リングに入れる刻印でどんなワードを入れようか迷って、自分が作ったのはNtoM、mちゃんが作ったのはMtoNで交換したよね
捻った形を作るのが上手って褒められて嬉しかった、それからずっと着けてくれてた
なかなか休日が会えない日が続いたのもあって、仕事の事とか、尊敬できないとか、理由を作って別れるようにした、mちゃんの事を大事にしたい気持ちもあったのに、全部は伝えきれなくて、、本当にバカだ
別れ際に、mちゃんに自分が大事にしてた時間を大事に思ってなかったんだねって言われて
自分はアプリでもうちょっと良い人がいるかもなんて魔がさしていた
mちゃんを超える誰かなんかいなかったことが2年経ってやっとわかるなんて、mちゃんの想いや自分の想いを無視してまで確かめるような事じゃなかった
これは本当に書いておきたい
別れた後も、おれはmちゃんが悲しむ姿を見たくないし、笑っててほしい、楽しい気持ちでいてほしいって思ってた
その気持ちをもっと深ぼっていれば、、mちゃんのことが本当に好きだったし、幸せにしたいと思ってたことに気づけたはずなのに
mちゃんを幸せにするためなら他の事なんて全てどうだっていいのに
ネガティブな感情から守ってあげたいと思ってるのに、mちゃんを不幸にしてる原因は自分ならなにもできなくて、、
それからなにも連絡しないようにしてた、原因は自分だから、自分が連絡したらmちゃんは悲しんでしまうと思ったから
そして、2年経った
元気かなって旨のラインを送ったら、数日後にノーコメントでアルバム全消しして恐らくブロックしたのかなと思った
家族以外の誰かの事をこんなにも覚えてるなんて自分でも驚きだった、2年前の出来事なのに
美しすぎた。
アートすぎた。
そんなことは知っていたはずなのに、
圧倒されてしまった。
美しすぎる。
一度見に行ってみたいとは思っていた。
ストリップとは一体どういうものなのだろうかという好奇心が湧いていた。
ただ単にエロい事がしたい気分だった。
(実際には門戸は無い、なんなら目隠し用の暖簾すら無い。)
1時間後、俺が目にしたのは、
激しい音楽に合わせ、全裸で、プロダンサー顔負けの表現をしている姿だった。
(後に聞いた話ではステージのライティングや音楽など、演出はすべて自分で考えて行い、小道具や衣装も自費で買い揃えているらしい。(バケモノか。))
俺は今日、いやらしいものを観ようという気持ちで劇場へ向かったのに。
ただ単にエロい事がしたいだけだったのに。
まさか岡本太郎展を鑑賞したときと同じ気持ちで帰らされることになるとは思いもしなかった。
とにかく俺は、その芸術性に圧倒されていた。
人生経験として一度は観劇しておくべきだろうと思うくらいには高度な作品群であったよ。
おすすめする。
近場にストリップ劇場があって行ったことのない人はぜひ行ってみるといい。
ー
ー
ー
両者を読み比べてみて信憑性を感じるのは新潮の伊藤氏の記事のほうだ。
一方、文春の松本氏の記事に関しては捏造性を強く印象付けられる。
この違いは何によるのだろうか考えてみた。
すべてに曖昧な点がない。
昨年の出来事であり、
問題の出来事について双方弁護士を立てて話し合いを進めた結果、
物別れとなり、
その事実自体が報道するべき出来事としての根拠ともなっている。
そして、年月が異常に古い。
2008年の出来事を、まるで昨日のことのようにして書いているものまである。
確かに16年も前のことを思い出し、思い出ししてそれを無理やり文章化すれば
具体性のないぼやけきった話となるのも、
さもありなん、とも思えるのだが。
そして文春の記事の特徴として、過剰なまでの「煽り」が記事の隅々まで浸透していることだ。
松本は「○○○○○」と言い放った。
「○○○○○〇〇」
「▢▢▢▢▢▢▢」
すべてがすべて何ら証拠もないのに松本氏が発言した、と事実として書き並べられている。
新潮の記事においても伊東氏が飲み会の席で話した内容などが書かれている。
(その発言自体を記事を読ませるための「釣り」として使用しているわけではない。)
具体的に、いつ、どこで、だれが、なにをおこなったのか
無理な印象付けを行うことはせず、
書かれていることの内容のほとんどは
松本が
「○○○○○〇〇」
と言った。
というような確認しようもない不明確なことを文章の主体としている。
また、よくわからない造語を作って、いわゆる「釣り記事」のような煽りを多用していること。
報道すべき主体がないのに、無理に記事にしている印象を受ける。
あとは雪だるま式に「ネットの声」が事件化してくれるだろうとの見込みで発射されたものであるとの結論づけしか出来ない。
いつの間にか、文春の記事の低レベルさに文句をつける文章になってしまっている。
私自身が望むのは、文春はもう少し具体性のあることを書いてくれないだろうか?ということだ。
実際に性被害を訴えている人がいるのだから、もっとそこに焦点を当てて具体的で、煽りのない記事を書いて欲しい。
今のように、単なる芸人の女遊びを大げさに書きたてておけば、
などという態度でいるのは実際の被害を訴えている人たちに対しても誠実ではない。
結局は、そういう人たちを食い物にしている、という意味で文春はパッシングしている松本氏と立場が同じになってしまうのではないだろうか。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/01311155/
Aさんは昨年9月以降、伊東側に謝罪を求め続け、11月に入ってからは弁護士を通じて話し合ってきた。対する伊東側は、女性との間に性的同意があったと主張し、金銭による示談を提示するとともに、示談が成立した場合の条件に「口外禁止条項」を盛り込むよう女性に迫ったという。そして、Aさんともう一人、その場にいた女性Bさんの二人は共同で24年1月18日、伊東の刑事告訴に踏み切ったのだ――。すでに警察は告訴状を受理し、大阪府警天満署が担当となっている。
この増田では、鉄オタじゃない人がまんがタイムきらら連載の4コマ漫画「初恋*れ~るとりっぷ」をネットの反応を予想しました。
「天使すぎる」
「生きがい」
「鉄オタの美少女化」
マタドガス どくガスポケモン
たいないに ふくまれる どくガスを ぎりぎりまで うすめると さいこうきゅうの こうすいができる。
「鉄オタの気持ち悪さをぎりぎりまで薄めると天使みたいな美少女が出来上がることを証明した漫画」
「鉄オタやっているアリス」
「その格好で教師は無理だろ」
「テニプリやスラムダンクとコラボしたら大変なことになりそう」「おっさんが多人数で一人の幼女を囲ってたら警察沙汰だろ」
「そらちゃんが憧れるお姉さんのはずなのに、そらちゃんと同い年にしか見えない」
「とわちゃんのほうがよっぽどお姉さんしてるだろ」「いやあれはママだろ」
「幼いそらちゃんやみかげちゃんの面倒見てるまひろ先生にバブみを感じる」
「素直になれないシスコン」
「小さいエリーチカ」
「しっかりしてるように見えてちょっと抜けてるの、きんモザのあややみたい」
「美味しく食べる君が好き」
「ゆるキャンの各務原なでしこと犬山あおいを足して2で割ったような人」
「何らかの形で幸せになってほしい」
「鉄オタの擬人化」
「鉄オタ版しまりん」
「なでしこにあっさり落とされて部活に入るしまりんのような展開」
「語尾がかわいい」
「きららで最も脹相構文が似合う女」
「許嫁を名乗る不審者」
「プリシオンちゃんに許嫁と言われるそらちゃん、脹相にいきなりお兄ちゃんだと言われて困惑する虎杖みたいで笑える」
「どいて!!!私は許嫁なの!!!」
「全力で許嫁を遂行するの!!」
「オタサーの姫」
「鉄道部に入ったのに鉄道沼に嵌らないの、普通の女の子みたいで好き」
「話が進むうちに部員二人に好意持たれているのなんかヤバくね?」
「まひろ先生のために頑張る健気な女の子だったのに、本人が気づかないうちにサークラみたいになりかけててヤバい」
「美少女化した鉄オタの中に普通の女の子をぶっこんで百合展開するの斬新すぎる」
「一体いつから――美少女化した鉄オタが鉄道趣味をやるだけの漫画だと錯覚していた?」
「主人公が美少女の皮を被った鉄オタになる漫画かと思ったら、オタサーの姫になる漫画だった。」
「もしも、そらちゃんがさくらちゃんでまひろ先生が雪兔さんなら、小狼くんは誰になるんだろう?」
日常系のサブジャンルとして最も注目されているのが女子高生が男の趣味をやるタイプ――『けいおん!』や『ゆるキャン△』、今季だと『スーパーカブ』がある。
女子高生が鉄道ファンをやる漫画がまんがタイムきららMAXに掲載されている。
その名も『初恋*れ~るとりっぷ』。作者は永山ゆうのん。作者の名前なら『Summer Pockets』で知った人もいるはず。
タイトルが示す通り、仙台を舞台に鉄道と旅行をテーマにした4コマ漫画。仙台にある駅や観光スポットから踏切まで出てくる。
現在は、きららアニメと深いつながりのある叡山電鉄とのコラボで描き下ろし小冊子が配布されており、ヨドバシカメラマルチメディア仙台では壁面がれ~るとりっぷ仕様になっている。
単行本の20ページまで電子書籍サイトで公開されているが、ニコニコ漫画では1巻の1話から8話まで公開されている。
初恋*れ〜るとりっぷ / 永山ゆうのん おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画
天満そらは、小さい頃に電車の中で面倒を見てくれた「お姉さん」を追って鐘ノ台高校に入学。しかし、その「お姉さん」はすでに高校を卒業していることに気づき落胆していたところでまひろ先生に出会う。そして、まひろ先生が「小さい女の子と切符の思い出話」を聞いて、鉄道部に入部する。
鉄道は苦手だが、なんだかんだで部活を楽しんで克服してきている。
ピンクの髪を水色のリボンでくくったツインテール。いつも、ニーハイソックスを履いている。
小さい頃、電車の中で泣いていた自分の面倒を見てくれた「お姉さん」を探すために、とわちゃんとともに鐘ノ台高校に入学。「お姉さん」からもらった切符を大切にしている。
しかし、この「お姉さん」の話は8年前で、すでに高校を卒業していた。そのことに気づき落胆しているところでまひろ先生と出会う。そして、まひろ先生が「小さい女の子と思い出の切符の思い出話」を聞いて、鉄道部に入部する。
最初は、まひろ先生のために頑張る健気な女の子という印象だったが、話が進むうちに「オタサーの姫」、いや「オタサーの百合姫」と呼ばれそうな気がしてきた。
女子高生が特定の趣味をやる作品は、おっさんの美少女化もとい、鉄オタの美少女化と言われる風潮があるけど、そらちゃんに限っては正真正銘の女の子に違いない。
鐘ノ台高校の教師。担当教科は美術。鉄道部と美術部の顧問を掛け持ちしている。
廃部寸前の鉄道部の部員探しに奔走していたところ、そらととわに出会う。
筋金入りの鉄道ファンで、部室にはまひろ先生のコレクションがいっぱいある。
校内の服装は不思議な国のアリスを彷彿させる。金髪碧眼に青いカチューシャ、青いワンピースに白いエプロン、そして、黒い車掌かばん。
そらちゃんが探していた「お姉さん」の正体。しかし、正体が分かったときの出落ち感が半端ない。なぜなら、見た目があまりにも幼いから。そらちゃんと同い年に見える。
作中でもその見た目の幼さが言及されて高校の制服を着るネタがあるけど、高校生どころか、小学生に見える。
だから、まひろ先生の初登場シーンでは、ツッコミのコメントが殺到するに違いない。こんな感じで。
「合法」
「お姉さんとは何なのか」
「とわちゃんのほうがよっぽどお姉さんだろ」「いや、あれはママだろ」
『テニスの王子様』や『スラムダンク』とコラボしたら大変なことになりそう。おっさんたちが多人数で一人の幼女を囲む構図が見えて色々と危ない。
おそらく、作者の性癖が最も現れているキャラ。前作にも見た目の幼い教師が出てきたし、作者の看板娘には飛び級した教師もいる。
まず、きららでは女子学生の部活や日常を描く作品で、メインキャラの教師はまず見かけない。
また、見た目の幼い女子学生がそのまま教師になったキャラは、きららでも非常に珍しい。少なくともアニメ化したきらら作品ではまずいない。
きららには、たいてい年不相応に見た目が幼いキャラが必ずと言っていいほど出てくる。しかし、教師になると、年相応の見た目でどころか、メインの女子学生よりも大きめの体型になる。
したがって、まひろ先生は、きららでは割と斬新なキャラだと言える。
見た目が幼く、性格も子どもっぽいが、面倒見が良いため、そこに母性を感じるかもしれない。
黒髪ロングのおっとりお姉さんだが、別に鬼畜要素があるわけではない。
料理を食べることも作ることも好きな健啖家。それが高じて、入部後には駅弁に詳しい駅弁鉄になる。
恋愛感情に敏感で、百合ップルを見るのが好き。そらちゃんを応援している。
ゆるキャンだと、各務原なでしこと犬山あおいを足して割ったような感じ。
まひろ先生の妹。
姉とは対照的に年相応の見た目で、長い金髪を赤いリボンでくくってポニーテールにしている。
最初は、鉄道の知識が豊富でないと鉄道部に入れないと勘違いしていたが、そらちゃんととわちゃんに説得され、鉄道部に入部する。
時刻表が大好きな時刻表鉄。部活では時刻表を読んで暗記している。
強気な性格で、作中のツッコミ役。ただし、本人も少し抜けているところもある。
姉のまひろ先生に憧れているが素直になれず、ツンツンしている。
地下鉄でそらちゃんと乗っているとき、まひろ先生への好意をそらちゃんとの秘密にするために「おねえちゃんだいすき同盟」を組む。
おとなしい性格で、語尾に「~だよ」と付けるのが口癖。
発車メロディや電車のモーター音に詳しい音鉄。その他、鉄道知識にも詳しい。鉄道の話になると、まれにオタク特有の早口になる。
最初は、鉄道趣味は一人で楽しむものだと考えていて鉄道部から距離をとっていたが、鉄道が苦手なのに入部したそらちゃんに興味を示し入部。廃部寸前の鉄道部を救った。
普段の表情と感情を露わになったときの表情のギャップが魅力。それが最も現れた1巻の温泉回や2巻の横浜回は必見。
ごちうさやきんモザにも言えるけど、かわいい女の子がかわいい事をする漫画を読むと、読んでいるだけで幸せになれる。
まひろ先生が出てきたとき「幼すぎんだろ…」と突っ込んだけど、この子がそらちゃんが憧れている「お姉さん」の正体だと分かると「お姉さんとは何なのか」と言いたくなった。
そらちゃんは、恋と鉄道を頑張る健気な女の子という印象だったけど、2巻で人間関係が進んでいくにつれて、ある意味ヤバいと感じた。
琥珀ちゃんは、普段の表情と感情を露わにしたときの表情のギャップがたまらない。1巻の温泉回と2巻の横浜回は必見。
「鉄道と旅行というテーマ」と「かわいい女の子がかわいい事をする」という塩梅がちゃんとできている。
きららの部活ものは後者に傾倒してテーマがおろそかになりがちだと言われるけど、だからといって前者に傾倒すると「オタクの早口言葉」や「学校の居眠り授業」のようになってしまう。
この漫画は読んでいるだけで幸福感が得られると前述したけど、鉄道ファンからの評価も高い。連載開始時点で聖地巡礼する人が出てくるレベル。
ちなみに、いまのところ撮り鉄は出ていない。
どちらかというと鉄道よりも旅行の要素のほうが大きいかな。まさに『かわいい世界の車窓から』。
鉄道をテーマにしていると、どうしても鉄道界隈の人間が読む漫画だと思われがちだ。
しかし、鉄道界隈にいない人でも十分に楽しめる作品だ。癒やされる。かわいい女の子たちのかわいいやり取りを見るのが好きな人は、ぜひ読んでもらいたいところだ。
そのアリスソフトが作った「ドーナドーナ」というゲームの公式サイトに信じられない文面がありました
男性同士は性行為しない事が「とても安全」と、アリスソフトは申してます。
逆に言えば男性同士は性行為は「とても危険」な事だとアリスソフトは主張している事になります。
昔ならいざ知らず、今現代においてLGBTの存在は「当たり前」になっていく世の中に対して
アリスソフトは男性同士の性行為を「とても危険」だと定義づけ、そういう存在が居ない世界を「とても安全」だと書いているのです。
例えば海外の「サイバーパンク2077」は、男性キャラクター同士のセックスも可能にして、LGBTの人権や多様性の遵守を図っています。
しかしこのアリスソフトの「ドーナドーナ」は男性キャラクター同士のセックスをできない仕様にした上で、それを「とても安全」と表現しています。
ゲイが存在しない世界を「とても安全」としたゲームを令和の時代にアリスソフトは商用として発売したのです。
アリスソフトは大阪市北区天満に自社ビルを持っているそうです。
https://goo.gl/maps/EahrY4w5Z2r2FeDj9
自社ビルをかまえる事ができるほどの企業が「ゲイがいない世の中はとても安全」だと主張しているのです
これが企業ぐるみによるマイノリティ差別発言で無いのだったら、他になんと言うのでしょうか?
DHCが在日韓国人を差別するのと同じように、アリスソフトはゲイを差別している事になります。
もう一度強調しておきます。
大阪市北区天満に自社ビルを持っているアリスソフトという企業はゲイが存在しない社会を「とても安全」であると声明を出した企業です。
というわけで男性キャラクターが多く登場する女性向けコンテンツの身長を調査してみよう。
https://www.sankei.com/life/news/180220/lif1802200005-n2.html
180cm以上185cm未満は5.60%、185cm以上190cm未満は0.90%、190cm以上は0.06%だという。
https://hapilaki.net/wiki/nihonjin-shinchou
参考までに、トリンプ・インターナショナルの調査によれば、女性のバストのカップ数で「Gカップ」は0.8%、「Hカップ」が0.2%、「それ以上」が0.1%だという。
では、まず『ヒプノシスマイク』の主要キャラクターの身長を見てみよう。
195㎝ 神宮寺寂雷
191㎝ 毒島メイソン理鶯
190㎝ 天谷奴零
186㎝ 碧棺左馬刻
185㎝ 山田一郎、四十物十四
174㎝ 白膠木簓
168㎝ 波羅夷空却
155㎝ 飴村乱数
18人中、平均身長を下回るのは2名のみ。平均身長は179cm。現実世界では1%以下にとどまる185cm以上の男性が3分の1を占め、0.06%しか存在しない190cm以上は3人もいる。完全に『閃乱カグラ』ばりの超乳オリンピックである。
次は男性アイドルコンテンツの『アイドリッシュセブン』だ。
190㎝ 十龍之介
185㎝ 八乙女宗助
178㎝ 姉鷺カオル、千
17人中、平均身長を下回るのはわずか1名のみ。しかし170cm台が多く、平均身長では177cm。現実世界では0.06%の190cm以上が1名。
同じくアイドルモノの『あんさんぶるスターズ!』を見てみよう。
180㎝ 紅郎鬼龍紅郎
171㎝ 影片みか
169㎝ 衣更真緒
167㎝ 司朱桜司、天満光、真白友也
165㎝ 紫之創
163㎝ 春川宙
160㎝ 仁兎なずな
159㎝ 仙石忍
152㎝ 姫宮桃李
平均身長171cm。まさかの異様なリアリティ。ただし成人キャラクターを多数含む『アイナナ』と比べて、育ち盛りの年代のキャラクターであることは考慮されるべきである。152cmのキャラクターもいるが、これは現実世界では150cm以上155cm未満の割合は0.29%に過ぎないので、かなりの希少種といえる。
女性向けコンテンツにおける政治的に正しい男性キャラクターの身長のありかたについて、今後より一層の是正に期待したいところである。
◇消費の2極化が進んでいることは確かで、日常消費に関しては特徴がない、良心的でもわかりにくい店は淘汰されていく傾向にある。
通好みの「あそこは材料もよくて腕も確かなんだけど、わかる人だけわかる」店はつぶれていってる。
一方SNSに対応してて情報発信リーダーみたいな人が「あたしここのカレーパン好きなんだよねー」「あたしもあたしも!今日売り切れだった涙」
みたいなことになっているところは残ってる。
◇外食なんかは流通の進歩なんかで昔より良くなっていると感じることもある。
たぶん大阪市内だと世界中でも類をみないくらいの和食・中華・フレンチ・スイーツなど美食めぐりがまあまあお手頃な価格でできる。
靱公園の周辺とか中津界隈とか空堀界隈とか天満とか裏なんばとか泉佐野とか箕面とかそこそこの値段で楽しいとこ沢山ある。
これは女子がグルメ業界に一定のお金を落としているから維持されているのだと思う。
◇紳士服に関していえば困り感が少なくなった。つまり、ワイシャツ・ネクタイに関してはいまでも定期的にそれなりにお金を使う人がいて中級市場が維持されてる。最近ベトナム縫製なんかの品質も上がったし、阪急のヒトヨシとか価格縫製生地デザインがまあまあなのも出てきたし。
ただ、ネクタイに関しては最近買いやすくなったのが危険な香りがする。定価で売れ残るからセール時期でも簡単に買えてしまうのだ。
◇いま困ってるのが靴。ABCマートとジョンロブとかエドワードグリーンとかの間がリーガルとスコッチグレインくらいしかない。
リーガルは名前が通っているが値段の割に品質感がない。コールハーンなんかも最近価格対品質感で釣り合わないなと思うことが増えた。