はてなキーワード: 利益とは
人間の種としての存続を考えれば個体の尊重よりも全体の人間社会の発展を考えるべきではないか?
1人によって万人の生活を侵すのが正しいと言えるのか?
この質問は倫理的な観点から非常に複雑な問題を含んでいます。個体の尊重と社会全体の利益のバランスは、多くの場合において難しい問題です。以下に、このテーマに関するいくつかの観点を示します。
総合的に、個体の尊重と社会全体の発展のバランスは複雑な問題であり、状況によって違いが出ることがあります。倫理的な判断においては、多くの要因を考慮し、慎重なバランスを取ることが求められます。
元々見栄だかギリだか知らないけどクソ高オフィスをやたらと借りまくっててたみたいなんだが、
コロナ禍からこっち、それをどんどん返してるんだよな。契約更新時期がきたらどんどんフロアを削減しているし、自社ビルもディペロッパーに売り払うとか。
そのほかも含め、コストが下がり、利益率を押し上げて物言う株主がご満悦。
リモワ手当やら関係の手当を廃止してその分基本給上げたら、実は人件費増えてねえのにキャリア採用やらで競り勝てるようになってきているらしいとか。
コロナの五類移行後は、利用率の低い個人執務スペースを潰して打合せスペースやら会議室を増やしてるみたいだが、
今のところ物件削減の方針は変わらないようだ。
ただ、出社が必須の仕事(機密情報を扱うとか)が嫌がられる場合が増えているようで
こちらは何か別の措置が行われるかもしれない。
で、あちこちの様子みてオフィス回帰してるって話をみるにつけ不思議なのは、なんでそんなに簡単にオフィスに人戻せるの?ってこと
コロナ禍でリモワでガラガラのオフィス、空気があるだけなのに後生大事にずっと金払って維持してたの?
リモートワークのメリットを生かすには、オフィスの削減や再配置は必須だよね。それをせずにリモートワークしたら、リモートワークの仕組みのために余計に費用がかかるのは明らかじゃん。
いい加減にしろよな、まじで。
アニメ映画で滅茶苦茶に稼いだ金をこの糞実写映画でどんだけ浪費してるんだ。
あまりの馬鹿馬鹿しさに笑ってしまうが、何よりむかつくのはなぜこの資金をアニメ映画に使えないんだ?
ドラゴンボール超 スーパーヒーローの世界興行収入は約140億円だ。
広告費込みの製作費50億円で作ったとしても利益が出るレベルの興行収入だぞ。
ハリウッドのスパイダーマンのアニメ映画は1億ドルの製作費で6.5億ドル稼いでる。つまりアニメ映画だってもっと稼げる可能性がある。
糞実写映画に80億円もかけるなら、50億円くらいドラゴンボールとかスラムダンクのアニメに投資しろよまじで。
けど女が嫌いとか、母親への怒りや不信感を他の女性にも向けるのは子どものやることだ。怒りは正しい方向に向けるべきだと思う。
信教の自由とは言うが、自分が信じた宗教を他人に押し付けるやつは総じてクソだ。特に子どもの選択肢を奪うやつはクソ以下の見下げたやつだ。しかしそれ以上に怒りを向けるべきは、その宗教を主宰するやつや、その宗教の存在を社会的に許すやつだ。これは壮絶なイジメが起きたときに、なぜか加害者側の肩を持つ教師や、問題を把握しているのにもみけそうとする教育委員会に似ている。誰かの苦しみを助けようとするのではなく、自分たちの利益にとって無い方が良いんだよなぁ〜、見なかったことにしよう、と考える自分本位さ、無責任さ、要は卑怯者の精神だ。
怒るべきは卑怯者たちに対してだ。
ロールモデル概算
→関東だと新橋・新宿・北千住・赤羽、関西だと心斎橋、梅田、淀屋橋、
→仮に赤羽だとして大体40平米40~50万円くらい?新宿で70万くらい
バイト:1人体制時給1100円として1100*11*30=36万円
機材固定費:なし
→固定出費:80~90万円
単価:300円(税込)(牛丼より安くしないと客付かない?)
原価:30円くらい?
単純計算
90万円/30日/240円=1日平均125杯売らないと利益でない
1時間に平均して11杯(少ない時間で5杯、多い時間でで30杯くらい?)
かきいれ時には良いと思うけど、
(
この表現はローカルで発達したややややこしいコンテクストを含有している。
スノーボード:滑るまでの全工程がクソ面倒くさいが、滑り始めるとこの世で最も良いコンテンツになる。
山越え:努力量Xが0から1の間は利益マイナスだけど、1以上になった瞬間に絶頂になる(スノーボードとか)。という感じの、極端な利益関数を最適化できない。
)
環境から享受できる利益を自覚した上でノブレス・オブリージュで努力できる人が素晴らしいと思う
父親がギャンブル中毒で母親がアル中で可能な限り早く働き始めるのが正義と考えてるような家庭ではおそらくなし得なかっただろう。
今のネットを見ていると、こういう親世代、上の世代の痩せ我慢の対価として「自分たちはこんなに可哀想なんだ、ツラいんだ」ってことをアピールし続ける弱男ブームが来ているのかなと思っちゃう。
もっと自分の利益に対して傲慢に「こんな対価で働けるか!おれは自分の部屋に帰るぞっ」という人が増えればみんな楽になるかもしれないのにね。
藤崎義治と名乗る個人に注意が必要です。この個人は投資アドバイザーを称していますが、その実態は詐欺師と考えられます。我々は皆様に警告いたします。金銭取引には絶対に関わらないようにしてください。そうでないと、深刻な損失を被る可能性があります。
藤崎義治は投資家たちに高い利益と素晴らしい機会を約束し、彼の助言に従って投資するよう勧誘してくるかもしれません。しかし、そのような甘い言葉に惑わされてはいけません。実際には彼の提供する情報やアドバイスは信頼性に欠け、投資家たちは大きな損失を被る可能性があります。
過去には彼が関与した投資取引において、顧客たちが多額の資金を失ったとの報告があります。彼の手口は巧妙で、信頼を築こうとする姿勢を見せかけていますが、実際には詐欺行為を行っている可能性が高いです。
私たちは皆様に呼びかけます。藤崎義治による金銭取引や投資には十分な注意を払ってください。彼の甘い言葉にだまされず、よく情報を確認し、信頼できる情報源や専門家のアドバイスを求めるようにしましょう。投資は慎重に行うことが重要です。彼による投資詐欺から身を守るため、警戒心を持って行動してください。
卵の値段がここ5年で倍になってることからも分かるように最近はとにかく物価が高い。
一方給料は据え置きだ。
全然上がってない。
コロナが終わって会社の経営が回復してきてボーナスは出るようになったが、単にコロナ前に戻っただけで物価上昇には追いつけるはずがない。
おおむね1割程度だがこれでも十分しんどい。
元々の食生活がリッチだった人間ならともかく、元々普通のものを食べていた層にとっての打撃は甚大だ。
大雑把に言えば、食費を今までと同じ水準に保つためにはトップバリュを食べなければいけないという状態に突入している。
トップバリュは知っての通り他の加工食品と比べて値段が1割ほど下がり、その代わり味が5割下がるという貧民食だ。
我々はそれを食べるか、貯蓄の予定を修正するかを迫られている。
パン売り場においても近所のパン屋から降ろしてきたパンではなく片親パンを手に取る必要に迫られている。
メロンパンは高級品なので我慢してチョコスティックパンを食べるのだ。
それも厳しくなったら安物の食パンを買ってきてバターをつけずに食べる。
牛丼屋で豚汁に変更していたのは辞めなければいけないし、飲み会の回数も減らす必要がある。
薄利多売を繰り返すうちに会社の競争力は衰退し、新商品開発の意欲も失われ最後には外国からやってきた商品に駆逐される未来が待っている。
恐ろしいことだ。
トップバリュは本当に不味い。
これを書きながらウィスキーを飲んでいるが信じられない味がする。
むかし公民館で花火大会の運営をしてた。毎年、地方の花火大会を無料でやっていたから知っているのだけど、本当にしんどい。なので、それを書き込んでみる。
とまあ、花火大会を無料でするというのは、今の時代は無理ですよ。かつては、花火大会をすることで公民館のメンバーが潤ったけど、もはや利益受給者がないのだからやろうと思えない。というわけで、夏の風物詩を欲すならば金を払ってくれ。貧乏人うんぬんではなく、花火大会には金と体力と気力が必要なのだ。金が無いと花火大会は実施できない。花火大会を無料で観覧させろというのは、「パンとサーカス」よろしく事業継続性に乏しいのである。
キャパシティ上限まで仕事を詰め込みすぎている状態では生産性は低下する。
と、感じている。
もう少し、仕事に余裕があれば逆にもう少し仕事がたくさん出来るようになる。
なんとも逆説的な矛盾だけれど、実感としてはそう思う。
あまりにも限界ギリギリまでやらなければいけないことが多すぎると生産性は低下するのだ。
コップの7割程度に水を入れたコップ。
ふたつのコップを厨房からテーブルまで運んだときに、水をこぼさないのはどちらか?
どちらの場合に、より早くテーブルまで水を運ぶことが出来るか?
結果として水を運ぶタスクをより多く消化出来るのはどちらか?
仕事というものを俯瞰して何が最も大事なことなのかを考えなければいけない。
ともすれば、コップぎりぎりまで水を注いで運ばせることが利益の最大追求だと勘違いしているパターンが多すぎないか?
7割のコップより10割のコップを運ばせたほうが人的リソースの有効活用だと思っていないか?
なんかそういう感じのことを思ってる。
政府が官民連携の号令で民間に予算を流しているのが原因で、文科省が忖度して予算を取らないのかな?とも思います
五輪予算やgトラベル予算の不正のようなものが無くなれば、科博予算が上がるとまでは言えないとしても
観測してみると、例えば財政投融資の資金は、福祉医療機構という民間団体が多く使ってます(情報不開示団体で全容不明
団体は医療機関等に低金利で融資金をばらまき、医療介護施設新築を計画させ、建築会社に事業を提供します
自民は自治体レベルでも、保育所新築に補助金を回させて、立地悪くて空っぽ施設になっても(ゼネコンの仕事を作った)実績だと豪語します
LGBT法で「岩盤支持層」が割れているみたいな見立てはまったく見当違いだ。
そのへんの、そこまで政治に興味ないけどさすがに共産党とかレンホー首相とかはないわー層だ。別に自民党が好きなわけではない消極的支持層が戦後の「一党独裁」に近い体制を担保してきた。
民主党に「一回やらせてみても」が成ったのも、岩盤が岩盤じゃないからだ。
いま剥がれてる情緒的保守層はそもそも消極的支持層ではない。積極的に自民党が大嫌いだったのだ。土下座外交も九条墨守も自民党の施策だからな。小渕だの福田だのの時代は明確に自民党政権を敵視していたはず。
自民岩盤と、虎ノ門ニュース視聴者とか参政党支持者みたいな真のホシュ層はもともとまったく別なのだ。それが安倍政権下で例外的に一体に見えていた。そして安倍さん亡き後、順当にバラバラになったというだけ。
昔も今も「べつに誰も好きで自民党に入れてない」のである。業界団体とか通じてダイレクトに利益得てる奴以外は。
それらを同一視した挙げ句「こいつら全員自民が大好きなんだろう」と思い込んでいたのが和式リベラルだ。つくづく何も見えてない。
所得制限したら所得の間に資産管理会社のような法人をつくります。そして、所得を低下させて、法人に家を買わせたり車を購入させます。外国からの利益だったら、母国に送金しません。そして、これらのスキームは現在でも実施されています。
狩り(食料調達)も育児もメスがやり、オスはメスにとって繁殖用に必要な単なる精子製造機といってよい。
しかもチンコの先から精子をぴゅぴゅっと出す以外役立たずの穀潰しなのだから、健康で頑強な1頭がいれば十分だ。
選ばれし種オスは一見ハーレムを築いているように見えるが、老いて力衰えれば若いオスにその場を奪われ、
これはニホンザルでも似たようなものであり、チンパンジーやボノボではもう少しオスがコミュニティに混じってくるが、
コミュニティの運営者はやはりメスで、オスは子育てに参加するでも、メスのために食料調達を担うわけでもない。
しかしそれでは、オスは常に精子奴隷の地位を争い合い、弱オスは子孫を残せぬまま独りで自分のために食料を探し、
食って糞して死んでいくだけだ。
だがそんな中で知恵のあるオスが、一人より二人、二人より三人で協力すれば生存確率が上がり、
屈強な1頭の種オスを倒して、精子奴隷の地位をシェアできると考えたのかもしれない。
しかしメスコミュニティにとって精子をチンコの先からぴゅぴゅっと出す以外脳のない穀潰しのオスは何匹もいらない。
そこで知恵のあるオスが、「姉さんたち、オレたちが狩りして食料調達してくるから、子育てに専念してくれていいぜ。
その代わり、これからもずっとオレたちに精子をぴゅぴゅっとさせてくれ。」と頼んでコミュニティに残ったのだろう。
そういった複数のオスたちによる共存共栄戦略がサルを人間へと進化させたと考えられないだろうか。
その結果、世界中の殆どの文明で、男が外で働き、女が家事や育児を担う性的分業が生まれたのだろう。
それはやがてコミュニティの運営者としての地位を女から男へと移行させ、男が支配する社会がスタンダードとなった。
人類社会はコミュニティの共栄のため、様々な支配体制やコミュニティの拡大を繰り返し、
その過程でいわゆる理系男子たちが道具や技術を発展させ、生活環境を改善、効率化させてきた。
特に近代以降、産業革命と資本主義経済により、技術進化と経済利益追求がガッチリと噛み合って、
社会は急速に発展した。当然家事の効率化も金になると判断した男たちは様々な家電機器を生み出し進化させた。
その結果、洗濯板でゴシゴシ体力と時間を浪費していた女たちはボタン一つで洗濯ができるようになり、
炊飯器、電子レンジ、ガスコンロで簡単調理、掃除もホウキとチリトリから掃除機やルンバに替わって時短され、
余った時間で男と同等の社会活動が可能となった。女性を解放したのは経済利益を追求した男たちなのだ。
また、こういった家事の効率化は、結果として男も仕事と両立して簡単にこなせるようにした。
もはや家事を男女で分業する必要性は全くなくなってしまったのである。
子育ても、もともと哺乳類としてはメスたちがコミュニティで担っており、母親一人でやらなければならないものじゃなかった。
現代人間社会では保育園や学校といったシステムで、社会が子育ての多くの部分を担うようになっている。
会社の産休・育休といった仕組みを工夫し、仕事を効率よくシェアできる環境作りをしていけば、
チンコの先から精子をピュピュっと出す以外役立たずの穀潰しだった精子奴隷のオスたちが、
生き残り戦略として知恵を使って共存共栄社会を築く人間へと進化し、メスが運営者のコミュニティから
男中心社会へと逆転させた。しかし更なる社会の効率化と技術進化、そして経済利益の追求によって
女たちを時間的拘束から解放し、再び社会の運営者として参入する道を開いたのである。
もはや男女の社会的平等は必然的結果で、繁殖活動は個々に納得する男女がつがいとなるのが当然の成り行きだ。
社会としては変わらず共存共栄のために、平等な男女が生きやすく子育てしやすいシステムと技術の進化に
知恵を絞ることになるのだろう。
元増田のように、今更女コミュニティを作って男を精子奴隷として争わせるのは、人類史を一からやり直すに等しく、効率が悪すぎる。
キング・クリムゾンのボスは悪行を繰り返した結果、ゴールドEによって永劫にこ〇されるという輪廻に入ってしまった
あとはさっしろ
GERによる無駄無駄ラッシュによって川に吹っ飛ばされたディアボロだったが、何とか生き延びていた。たくさんの地下道が通っているというローマの土地勘を利用し、排水溝からの脱走を試みるがそこに突然ナイフが刺さる。ディアボロが流れ着いた場所はホームレスのたまり場であり、ナイフはコートを盗まれると思ったホームレスから警戒されて飛んできたものだった。彼らの周辺には麻薬の注射に使ったであろう注射器が転がっており、自らが広めた薬物の常習者に殺されるという皮肉な死に様を迎えたのが始まりだった。
次に目がさめるとディアボロは手術室のような場所に仰向けになっていた。隣には女医がいたが、話しかけても聴こえていないのか反応がない。彼女の発言からこの場所が遺体安置所で、これからやろうとしている事が遺体の解剖による検死である事に気付く。そして先ほどのナイフによる切り傷を調べるため腹部を切開され、目の前で自分の肝臓を摘出されるのだった。身動きはできなかったが痛みはしっかりとあり、健康な肝臓だと女医は褒めていた。
今度は大都会へと飛ばされるディアボロ。つい先ほど体験したものは夢だったのか、しかしそれにしてはあの想像を絶する苦痛はリアルすぎる、また何か起こるのではないかと動揺していたところを、心配した老人に声をかけられる。しかし老人の飼い犬が吠え出した事に驚いてしまい、歩道を踏み外し猛スピードで車が走行する車道に飛び込んでしまった。(アニメではいきなり背後から吠えられたため驚き、その拍子に縁石に躓いて車道に飛び出している)
ジョルノ・ジョバァーナ「終わりのないのが『終わり』 それが『ゴールド・E・レクイエム』」
ただ死ぬだけならともかく、刺殺、遺体解剖、事故死という三度にわたるリアルな臨死はいずれも壮絶なものばかり。
これらを連続で体験したディアボロは次に草原に飛ばされたとき、どこから「死」が襲ってくるかわからなくなり、とうとう話しかけてきた少女にまで怯えるようになっていた。
くっ ハァ…ハァ…
くう………
ハァー
オ、オレは
次はど……
どこから……
い…いつ
「襲って」
くるんだ!?
オレは!
オレはッ!
オレのそばに近寄るなああーッ
余談
「ソルベを生きたまま輪切りにしてホルマリン漬けにしたボスが、生きたまま解剖される」
「組織の飼い犬にしていた老人を自殺させたボスが、老人の飼い犬に吠えられて事故死する」
「自分の正体に繋がる実の娘を殺そうとしたボスが、小さな女の子に姿を見られただけで怯え狂う」
株とか投資信託をやり始めて2年経ったので、パフォーマンスとか適当に書いてみる。
運用資産は1900万くらい。必ず現金を最低500万別に持つようにしている。
投資は株式100%だけど、これは自分でもアグレッシブ過ぎるかもしれない、と思っている。
まだ30代なので経済危機がきても持ち続けて10年くらい回復を待てる、と思っているがそのうち現金比率と債権比率を10年後くらいには増やそうと思っている。
何も工夫していなくて、国内株式・米国株式・全世界株式のインデックスの中から信託報酬が低くて流動性が高そうなのを選んで積み立てNISAで積み立てているだけ。
まぁずっと積み立ててようかな。
残りは国内株式(うち東証で取引される米国ETF含む)。割安だなーと思った大企業の株を中心に買っている。
優待よりも値上がりや配当を気にしている。いや、優待って使い切るの大変そうだし。。。
2022年のリターンは90万くらい。そのうち売買での利益が65万、25万は配当(すべて税引前)。
そこそこ増やせているのではないかな、と思っている。
含み益は+300万くらいでている。
2022年はコロナで打撃を受けた株が回復したり、商社株の伸びがすごく、軒並み株価が成長しててびっくりした。
KADOKAWAも会長が逮捕されたりしたときに大きく値を落としたが、回復している(落ちたときに会社のビジネスへの打撃じゃないしどうせ回復する、と思って買っていたのでよかった)。
株取引していると、欲望をどうやって抑えるのかが難しいな、と感じる。
一杯買いたいという気持ちが株価を見ていると湧いてくる時があり、それをどうやって抑えるか、というのが巷で言われる投資法のミソなんだろうな、と思った。
国内株式の調子が良かったのは間違いないけど、保有する株のポートフォリオをどうするべきなのか微妙だなーと思っている。
アメリカ株は為替手数料がかならずかかる関係であまり魅力的にうつらず、東証の米国ETFとか投資信託でカバーできればいいかなと思っている。が正しいのだろうか。